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外伝:島津動物図鑑の目録

人物事典の外伝として作成中の動物図鑑です。史料中の動物の記述を、確認範囲と留保を添えて先行公開しています。

全1,846件中 801~900件・9 / 19ページ

  1. AN001343 鷹・大鷹(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1487)

    島津義弘は寺沢志摩守へ、近辺で捕らえた大鷹を贈り、あわせて先方の近くにいる娘への変わらぬ配慮を依頼した。

  2. AN001344 馬・御太刀一腰;馬一疋;令進覧之候(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1490)

    差出側が相良長次郎殿へ改年の祝儀として太刀一腰と馬一疋を贈る旨を伝える。

  3. AN001345 馬・太刀一腰;馬一疋;人参三斤;被懸御意候(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1498)

    朝鮮使者の来朝に伴う多忙に触れた返書で、宗対馬守殿から太刀一腰・馬一疋・人参三斤を贈られた礼を述べる。

  4. AN001346 馬・御馬代銀三十枚;御太刀一腰;大樽三荷(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1501)

    寺澤式部少輔殿への返書で、改年の祝儀として太刀一腰・馬代銀三十枚・大樽三荷を贈られた礼を述べる。実馬の贈答ではない。

  5. AN001347 鷹・御鷹野(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1503)

    江戸勤仕をめぐる近況を伝え、相手が御鷹野へ出たとの消息を祝う。

  6. AN001348 馬・馬衣十(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1519)

    後編4-No.1519の秀忠御内書は、音信として馬衣十を送られたことに謝意を示す。

  7. AN001349 馬・馬代銀三十枚;御太刀一腰;琉球酒一壺(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1539)

    藤堂和泉守は、宛先側から太刀一腰・馬代銀三十枚・琉球酒一壺を贈られたことへの礼を述べる。宛先の固有名は伏字により留保。

  8. AN001351 馬・御馬代銀子卅枚(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1543)

    松平越中守定綱が家久に、太刀・馬代銀子卅枚・琉球酒一壺を受け取ったことへの礼を述べ、上州での御内書伝達などにも触れる。生馬の授受ではない。

  9. AN001352 鷹・鷹野(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1548)

    後編4-No.1548の秀忠御内書は、鷹野見廻りに関して小袖五を贈られ、喜んだと記す。

  10. AN001353 馬・馬一疋(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1560)

    五嶋淡路守殿宛ての返書で、見舞いの使札と太刀一腰・馬一疋・諸白樽一荷・肴一折を贈られた礼を述べる。

  11. AN001355 鷹・鷹之鴈(本文表現)(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1562)

    No.1562は寺澤式部少輔宛の返書で、見舞いの使札と「鷹之鴈」、御国酒樽三荷・肴両種の到来に謝意を述べる。追書にも「鷹之鴈取申候事者」とある。

  12. AN001356 馬・馬代黄金二十両(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1567)

    薩摩宰相殿が改年の祝いとして使者を差し越し太刀一腰・馬代黄金二十両を贈り、家光が喜びを伝える。実馬の贈答ではない。

  13. AN001357 馬・馬(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1568)

    書状の冒頭に此馬ひさうの事にて候へともという句がある。

  14. AN001361 馬・馬代金子十枚;馬代三百疋(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1609)

    複数の相手への進物を列挙し、土井大炊助・本多上野介への馬代金子十枚、寺田与左衛門・大野二兵衛への馬代三百疋などを記す。「疋」は馬の頭数ではなく馬代の銭貨単位である。

  15. AN001362 馬・馬代銀子廿枚(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1640)

    酒井備後守忠利が松平薩摩守からの使札と太刀・馬代銀子廿枚・小袖への礼を述べ、将軍家への進上など別件にも触れる。実馬の授受ではない。

  16. AN001364 馬・御太刀・馬代(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1661)

    『兵庫忠朗譜中』の記事に、元和六年正月の年頭賀儀として将軍家へ太刀と馬代を献じ、寛永二年まで年頭の拝礼・献品が続いたとある。馬代の金額・現物馬の有無は不記。

  17. AN001365 馬・馬代黄金貳枚(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1665)

    秀忠は薩摩宰相殿から年頭祝賀として太刀一腰と馬代黄金弐枚を贈られたことを喜び、酒井阿波守からも伝えるとした返書。実馬の贈答ではない。

  18. AN001369 馬・御馬之儀(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1706)

    酒井雅楽頭忠世が松平薩摩守側から申し入れられた『御馬之儀』を前日に将軍へ披露したと報じ、将軍の反応と後の詳述予定を伝える。馬の授受・処置完了は記さない。

  19. AN001370 鷹・倉鷹(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1707)

    秀忠公から家久へ、倉鷹が撃った鶴一羽を賜ったと記す。これを受け、家久側は使者で菓子を献じ、井上主計頭正就へ書を贈って謝意を伝えた系譜記事。

  20. AN001371 鷹・御鷹(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1708)

    上様が鷹を拝領したことを記し、使者の帰還や返書の留置について述べる。

  21. AN001373 馬・御馬代銀子五十枚(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1733)

    宰相家久が中山王の王位継承に祝意を述べ、祝物として太刀一腰と馬代銀子五十枚などを進献する。生馬の贈答ではない。

  22. AN001374 馬・馬一疋(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1740)

    有川助兵衛尉が御座主様へ出した願文に、御諏方大明神への祈念とともに馬一疋・指刀一つを掲げる。馬の実際の引渡し・奉納完了は本文では確認できない。

  23. AN001375 馬・駿馬三匹;拝領之;自家光公(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1753)

    十月中旬の記事で、家久が秀忠から黄金・絹・脇刀を、家光から白銀・御時服・駿馬三匹を拝領したと記す。駿馬の贈り主は家光。

  24. AN001377 犬・犬追物(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1755)

    島津家では嫡子が六、七歳になると犬追物を行う家例があり、六歳の虎寿丸の初騎射について島津家久が自ら検見して手組を定めた。

  25. AN001378 犬・犬追物手組之事;元和七年十二月四日;四日二番;岩松殿三足;嶋津豊後守一足;検見;喚次(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1756)

    元和七年十二月四日の犬追物手組表で、岩松殿・嶋津豊後守らの名と各人別の足数を掲げ、検見・喚次の役割を記す。手組表自体は当日の実施完了を直接述べない。

  26. AN001380 犬・犬追物手組之事;元和七年十二月五日;八文字掃部助一足;嶋津又十郎五足;検見;喚次(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1757)

    元和七年十二月五日の犬追物手組表で、八文字掃部助・嶋津又十郎らの名と各人別の足数を掲げ、検見・喚次の役割を記す。手組表自体は当日の実施完了を直接述べない。

  27. AN001382 犬・犬追物手組之事;元和七年十二月七日;嶋津長十郎四足;土岐中務少輔四足;検見;喚次(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1758)

    元和七年十二月七日の犬追物手組表で、嶋津長十郎・土岐中務少輔らの名と各人別の足数を掲げ、検見・喚次を記す。

  28. AN001384 犬・夫犬追物師於川上十郎左衛門尉久慶;元和七年辛酉十二月六日有犬追物;久元勤第四番之検見;喚次本田源六也;翌年壬戌正月廿四日;馬書六冊(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1759)

    久元は川上十郎左衛門尉久慶を犬追物の師とし、元和七年十二月六日に実施された犬追物で第四番の検見を勤め、本田源六が喚次を務めた。翌年正月二十四日の免状受領等も続き、馬書六冊は生体馬でなく書物である。

  29. AN001385 鷹・捕鷹(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1759)

    後編4-No.1759の通し頁本文に捕鷹を含む鷹の技能・行事に関する記述がある。

  30. AN001386 馬・弓馬之法術・馬書・手綱(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1759)

    後編4-No.1759は弓馬・馬術、馬書や手綱の伝授を記す。

  31. AN001387 馬・馬一疋(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1769)

    後編4-No.1769は、中山王の相続祝儀に対し家久が礼を述べる書状で、久米中城王子が伝えた品目に馬一疋を挙げる。

  32. AN001388 馬・御馬代銀子拾枚;被下候(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1770)

    寺澤志摩守廣高が、正月廿八日付の先行書状を拝見し、年頭祝儀として太刀一腰と馬代銀子拾枚を下された礼を述べる。生馬の贈答ではない。

  33. AN001389 馬・御馬代銀子弐拾枚;被送下候;御太刀一腰(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1772)

    井上主計頭正就が薩摩守側から太刀一腰と馬代銀子弐拾枚を送られた礼を述べる。正月廿八日は先行尊書の日付で、本書状の日付ではない。

  34. AN001390 馬・家久騎馬勤供奉;家光公参内(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1803)

    家光公の参内に際し、家久が騎馬で供奉したと記す。騎乗行為は確認できるが、馬の頭数・所有者や『同年』の参照年は当該本文にない。

  35. AN001391 馬・ふるき馬(古き馬)(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1808)

    連署状に「當年ハ自他國ふるき馬を買候つるよし」とあり、古馬を買ったとの伝聞を記す。

  36. AN001392 馬・乗馬;小荷駄;駒(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1813)

    島津久元・喜入忠続の定書は、他国へ通す乗馬・小荷駄・駒・牛について等級別の手形銭を定め、元和九年八月二十三日から改定するとした。

  37. AN001393 牛・牛(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1813)

    同定書は、他国へ通す牛の手形銭を上・中・下の等級別に一疋一貫文・八百文・五百文と定めた。

  38. AN001395 虎・虎皮三枚(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1828)

    島津家久譜は、徳川家光の将軍職継承を祝う使者・桂忠防が虎皮三枚、中山国焼酎一壺、領国内で焼いた茶器数品を献上したと記す。

  39. AN001396 虎・虎皮三枚(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1829)

    徳川家光は、遠路の使者と虎皮三枚・焼酒一壺その他の品々が届いたことを喜んだ。

  40. AN001397 虎・虎皮三枚(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1830)

    酒井忠世は島津家久に、桂忠防を通じて虎皮三枚・焼酒一壺などを披露し、受領されたことを報告した。

  41. AN001398 馬・馬一疋(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1835)

    家久は式部太輔殿へ年始の祝儀に対する礼を述べ、太刀一腰と馬一疋を受けたことを記す。馬は現物の贈答。

  42. AN001399 牛・牛皮(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1847)

    後編4-No.1847は琉球三司官宛の覚書で、牛皮を含む8品目の他国搬出を禁じ、違反者への科物を定める。

  43. AN001400 馬・鞍馬;御馬代青蚨百貫(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1857)

    家久の長千代丸と弟虎菊丸の元服記事に、太刀・鎧甲・弓征矢と並ぶ鞍馬の献上、および翁久への御馬代青蚨百貫の下賜が記される。現物の鞍馬と金銭の馬代を分ける。

  44. AN001402 馬・龍蹄一匹(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1872)

    忠朗が秀忠・家光に拝謁した後、上使土井大炊頭利勝が家久の亭へ来て、忠朗に龍蹄一匹などが下賜されたと記す。下賜主体の固有名は当該句では省略。

  45. AN001403 馬・驛馬(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1873)

    家久が伏見から江府へ赴く際、秀忠が東海道五十三駅に命じ、必要に応じ駅馬と丁夫を制限なく供するようにした。個々の駅馬の利用実績・頭数は記されない。

  46. AN001404 馬・駿馬一匹(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1884)

    家光が帰郷を許された忠平に駿馬一匹を下賜し、家久が酒井忠世に書状で礼を伝えたと記す。元和五年は忠平の滞在開始年で、下賜年ではない。

  47. AN001405 馬・御馬;御拝領;引進(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1885)

    酒井雅楽頭忠世が松平薩摩守へ返答し、又八郎殿が拝領した御馬を引進した件と、それへの書状の趣旨を受けたことを記す。馬の贈り主・引進の実行者は当該文面では明示されない。

  48. AN001406 鷹・御鷹野(旧記雑録 後編4 / 後編4-No.1897)

    将軍が当日に御鷹野へ出たため、翌日の出仕でもよいと伝える。

  49. AN001407 馬・馬(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.31)

    後編5-No.31の仮名書状は旅や上洛の見込みを述べ、末尾の戯れの和歌に「ふねと馬と」と詠む。

  50. AN001408 馬・御馬代;金子(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.34)

    細川越中守忠利は松薩州様への返書で、禁裏様への御馬代を金子とする考えを述べる一方、まだ他所へ尋ねていないと記す。金銭支払や馬の引渡しが実施済みとは記さない。

  51. AN001410 馬・騎馬(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.50)

    皇帝の二条城行幸に際し秀忠が御迎えに参内し、家久は威儀を整えて騎馬で従った。『同年』が指す年は当該本文では未確認。

  52. AN001411 鷹・鷹(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.68)

    秀忠公の鷹が鶴を撃ち、その鶴を家久へ賜ったとする譜記事。

  53. AN001412 鷹・御鷹之鶴(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.69)

    No.69書状は「御鷹之鶴」を遣わした旨を伝え、詳細は留守居の伊勢兵部少輔から申し達するとする。

  54. AN001413 馬・馬代;黄金二十両(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.76)

    秀忠は薩摩中納言殿から孟春の祝詞使者と太刀一腰・馬代黄金二十両が届いたことを喜び、土井大炊頭からも伝えると記す。実馬の到来ではない。

  55. AN001414 馬・御馬一疋;御太刀一腰;銀百枚;御酒二甕(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.79)

    中山王尚豊が黄門家久の昇進を祝い、太刀一腰・御馬一疋・銀百枚・酒二甕を進上する。その他は金武王子が口頭で述べるとするが、馬の運搬者とは記されない。

  56. AN001415 犬・しゝこま之木板(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.85)

    沢永澄の覚書は、社殿修理の大工手間として『しゝこま之木板之手間』などを列挙した。

  57. AN001416 馬・馬代銀子百枚;御太刀一腰;其外種々之奇物(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.117)

    家久は中山王への返書で、自らの中納言任官への祝詞として中山王側から太刀一腰・馬代銀子百枚・珍物などを寄せられたことに深く謝意を述べる。実馬の贈答ではない。

  58. AN001418 馬・馬書(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.124)

    後編5-No.124の確認確認箇所には、寛永五年正月に馬書六冊、同年六月に又三冊を受けたとある。

  59. AN001419 鷹・御鷹野,御鷹場(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.125)

    御所様・黄門様の御鷹野に伴う登城・対面日程を相談し、夜中の御鷹場利用にも言及する。

  60. AN001420 馬・馬乗衆,乗馬衆,十騎,廿騎(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.125)

    当地の馬乗衆五人、他家で召し置く十騎・二十騎、乗馬衆四人、交替衆六人について編成を相談する。

  61. AN001421 馬・馬一疋;太刀一腰;到来(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.142)

    光久が佐多又四郎から年始の使者を受け、太刀一腰と馬一疋が届いたことを喜ぶ返書。贈り主は宛先側と読めるが本文の主語は省略。

  62. AN001422 馬・御厩等之警構点検之;御車臺;有馬左近将監;有馬主殿(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.153)

    家久が桜田の邸で秀忠・家光らを迎えるための造営を進め、担当者に御成門・舞台・御厩などの營構と点検を担わせた記事。『有馬』は人名で、この記事では御厩の管理実務を扱う。

  63. AN001423 馬・うま(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.160)

    後編5-No.160は又五郎が馬から落ちたと聞いた島津家久が、その容体を案じ、養生するよう伝える仮名書きの書状。

  64. AN001425 馬・落馬(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.169)

    後編5-No.169は又五郎の落馬後にひどい痛みがあると聞き、近況を尋ね、養生に努めるよう伝える書状。

  65. AN001426 馬・落馬之痛本復之由;彌養生肝要候(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.175)

    家久が又五郎殿から七月廿五日付の書状を受け、落馬の痛みが本復したと聞いたことを喜び、なお養生を勧める。受傷者は宛先側と読めるが本文に姓名の明示はない。

  66. AN001427 鷹・鷹(本文「倉鷹」、初字判読保留)(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.176)

    家久譜の記事は、家光側の上使を通じた賜告に続いて金銀・衣服・駿馬・鷹などを拝領したと記す。

  67. AN001428 馬・駿馬(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.176)

    後編5-No.176「家久公御譜中」は、同年九月に家光公が上使を通じて家久に賜告し、金銀・衣服・駿馬・倉鷹等を拝領して例式どおり謝礼したと記す。

  68. AN001429 鷹・蒼鷹(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.185)

    家光が蒼鷹で撃ち取った鶴を家久へ贈り、森川重俊らが連署奉書と宿次を整えて薩摩へ届けたと家久譜が記す。

  69. AN001430 鷹・御鷹之鶴(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.186)

    土井利勝ら四名が薩摩中納言へ、御鷹の鶴を送ったと通知し、詳細は留守居から伝えるとする連署書状。No.185の譜と同じ送付に関係する文書として扱う。

  70. AN001432 馬・御馬代黄金十兩;御太刀一腰;奉遥年首之壽(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.199)

    寛永六年正月、家久が姓名不詳の使者を介し家光へ太刀一腰と御馬代黄金十両を献じ、年始の祝意を伝えた。実馬の送付は記さない。

  71. AN001433 馬・馬代黄金十両;太刀一腰(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.200)

    家光が薩州中納言殿(刊本注に家久)から改年祝儀の太刀一腰と馬代黄金十両を贈られたことを喜ぶ返書。馬の現物ではない。

  72. AN001434 鷹・鶴(本文「御鷹之鶴」)(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.212)

    書状は、遠国への御鷹之鶴の拝領に対する礼として、北郷又次郎の年首使者の件を披露したと報告する。

  73. AN001435 虎・虎皮二枚(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.246)

    徳川秀忠は、島津家久の使者の口上を聞き、虎皮二枚と琉球酒二壺が届いたことを喜んだ。

  74. AN001436 虎・虎皮二枚(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.247)

    徳川家光は、遠路からの使者とともに虎皮二枚・琉球酒二壺を贈られたことを喜んだ。

  75. AN001437 鷹・琉球之鵠/唐之白鷹/右之鷹(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.253)

    No.253本文は、琉球之鵠についての照会・到着見込みに触れ、唐之白鷹一番と硫黄蜜漬之壺の進上および松平伊豆守による披露を報告する。続けて右之鷹が当年も子を育て、子を「其元」に置いた旨を記す。

  76. AN001439 馬・御馬(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.259)

    後編5-No.259は将軍様・大御所様への進上物と御成時の品目を列挙し、御馬を各一覧に含める。

  77. AN001444 馬・御馬一疋;鹿毛;御馬青毛一疋;御太刀馬代;青銅三千疋(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.278)

    久加の亭で家久と姫君らを招いた際、久加が鹿毛の御馬一疋などを拝領し、別に久加が青毛の御馬一疋を家久へ献じた。末尾に馬代の語もあるが、文が次へ続くためその授受関係は留保。

  78. AN001445 鷹・黄鷹(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.281)

    後編5-No.281は「於其國留候黄鷹到来、弥相覚欣然候」と記し、其国に留め置かれていた黄鷹の到来を秀忠が喜ぶ。

  79. AN001446 馬・御馬一疋;御袷二十;白銀三百葉(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.299)

    寛永七年四月十八日、家光が家久の桜田館に渡御し、忠元が家光へ太刀一腰・御馬一匹・衣服・白銀を献じた。同二十一日の秀忠来訪は別時点。

  80. AN001447 馬・秘蔵之馬(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.311)

    後編5-No.311は無事の帰国を喜び、出立時に秘蔵の馬を残し置いたことへの謝意を述べる。

  81. AN001449 鷹・鷹野(鷹個体の呼称なし)(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.332)

    後編5-No.332は、寛永七年十一月廿三日付の書状で「為鷹野見廻」として小袖三、道服二が到来したことを喜び、土井大炊頭に伝えるよう述べる。

  82. AN001450 馬・御進上之馬(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.337)

    後編5-No.337は御成に備えた諸準備の覚書で、進上馬の牽き手を検討し、国元の馬を見事とする一方、他国の馬との比較にも触れる。

  83. AN001451 鷹・鷹鶴(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.339)

    同年十二月五日、大樹家光公が家久へ「鷹鶴」を下賜した。語形は鷹と鶴の並列ではなく、鷹で得た鶴を表す複合語と読む。上使の姓名は伝失し、酒井忠世書簡が証拠として示される。

  84. AN001452 鷹・御鷹之鶴;御鷹場(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.340)

    後編5-No.340の書状は、「昨日御鷹之鶴被成御拝領」と拝領された対象を鶴と記し、「則御鷹場へ申遣候」と続ける。

  85. AN001454 鷹・御鷹;雁二羽;御鷹・雁二羽(刊本表記)(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.355)

    同年二月十二日、秀忠公が御使番を介して家久へ御鷹と雁二羽を下賜し、家久は西丸へ赴いて拝謝した。数量二羽は鷹ではなく雁に係る。

  86. AN001456 鷹・御鷹雁;雁二羽(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.365)

    同年三月二十二日、相國公が姓名不伝の上使を通じ、家久へ御鷹で得た雁二羽を下賜し、家久が先例に従って拝謝した。生体の鷹自体を贈った記事とはしない。

  87. AN001457 犬・犬追物の犬(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.368)

    五月の帰国後に犬追物をしたいとして、初参加の子どもたちが馬を扱う難しさに触れ、犬の用意と約三十日の稽古を相談する。実施済みの記事ではなく準備段階の書状である。

  88. AN001458 馬・馬(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.368)

    帰国後の犬追物準備について、子どもたちは初めてで馬を扱いにくいとして、稽古と準備を相談する。実施済みの犬追物や馬の授受の記事ではない。

  89. AN001459 鷹・御鷹鶴,三十翎(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.382)

    相国公が内藤外記を使者として、御鷹による鶴三十翎を家久へ下賜した。

  90. AN001460 鷹・御鷹,所擊之水鳥(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.386)

    相国公の御鷹が撃った水鳥を、永井監物を使者として光久へ下賜した。

  91. AN001461 牛・牛王(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.401)

    後編5-No.401の入日記に「牛王一ツ」とある。香箱二重、内金外家なし地、袋二重の記載を伴う。今度伊地知宋玄正殿へ渡した物品群の一項だが、牛王の材質・由来は本文だけでは決まらない。

  92. AN001462 馬・駿馬(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.402)

    後編5-No.402は御前で家久に駿馬二匹、忠直と忠紀に各一匹を賜ったと記す。

  93. AN001463 馬・馬代銀三枚;御太刀一腰(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.405)

    有馬左衛門佐直純が中納言の帰国を祝う使者を出し、島津弾正忠へも祝儀として太刀一腰と馬代銀三枚を進入すると伝える。実馬の贈答ではない。

  94. AN001464 馬・馬代銀子三枚;御太刀(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.423)

    有馬左衛門佐直純が大隅守の帰国を喜び、使札で祝意を伝える。さらに宛先の嶋津弾正忠へ太刀と馬代銀子三枚を進上すると記す。

  95. AN001465 馬・人馬(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.452)

    後編5-No.452は上方・江戸周辺の大風と洪水を伝え、人馬が流れ漂ったと報告する。

  96. AN001467 鷹・大鷹;巣鷹(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.468)

    島津家久が領内の坊津で捕らえた珍しい大鷹を進上したいとして、病中の大御所か将軍のどちらへ献上すべきか土井利勝に判断を委ねる。椎葉山で巣鷹を下ろした旧例にも触れる。

  97. AN001468 鷹・御鷹;籠送(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.471)

    土井利勝が、御鷹を籠送した件について書状で伝え、あわせて相国の健康や光久の見舞いを知らせる。鷹の到着確認ではなく輸送連絡として扱う。

  98. AN001469 馬・馬一疋;太刀一腰;為元服之祝詞(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.477)

    光久は元服祝詞のため差し越された使者が太刀一腰・馬一疋を届けたことを謝し、伊勢兵部少輔から詳述すると述べる。

  99. AN001470 馬・御馬一疋(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.479)

    後編5-No.479は琉球王が拝領した祝儀の品目に御馬一疋を記し、別に年頭祝儀にも御馬一疋を記す。

  100. AN001471 鷹・黄鷹(旧記雑録 後編5 / 後編5-No.480)

    寛永八年閏十月、坊津の村裏で捕らえた黄鷹を家久が中江主水に試し飼いさせ、土井利勝への副書を添えて相国公へ献上し、喜ばれたことを記す。