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外伝:島津動物図鑑の目録

人物事典の外伝として作成中の動物図鑑です。史料中の動物の記述を、確認範囲と留保を添えて先行公開しています。

全1,846件中 1301~1400件・14 / 19ページ

  1. AN002033 鷹・上使;同氏薩摩守;御鷹之鴈;拜領;相達(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1467)

    同氏薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物の雁を拝領し、松平大隅守側からの報告を土屋但馬守が受理した返書。

  2. AN002034 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1473)

    年頭の祝儀として使者を通じ太刀一腰・御馬代黄金十両が献じられ、板倉内膳正ら四名が披露後の結果を松平大隅守に返書で伝えた。

  3. AN002036 馬・御馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1498)

    光久は江府で七月三日に拝謁し、恒規の品物に加えて御馬一匹を進上した。家老島津帯刀久元は従行者として続くが、馬の別の進上者ではない。

  4. AN002037 馬・御馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1506)

    将軍家綱公は上使久世大和守廣之を通じて綱貴に白銀五百枚と時服五十を賜い、綱貴がその後登営して謝恩した際に御馬一匹も賜った。

  5. AN002038 馬・御馬一疋栗毛(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1507)

    栗毛の御馬一疋が献上され、土屋但馬守数直が土井能登守と相談して披露した旨を松平大隅守へ返書で伝えた。

  6. AN002039 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1524)

    光久の叙位・任官に際し、公方様から御太刀・馬代黄金十両・時服十を賜ったことを、永井伊賀守尚庸が松平大隅守宛ての返書で伝えた。

  7. AN002040 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1530)

    前田安藝守直勝は旧冬の任官祝儀として使者から太刀一腰・御馬代黄金十両を贈られたことを、松平大隅守側への返書で謝した。

  8. AN002041 馬・馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1534)

    服部備後守貞常は旧冬の任官祝儀として小袖三・太刀・馬代を贈られたことを、松平大隅守側への返書で謝した。馬代の額は本文にない。

  9. AN002042 馬・馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1535)

    左中将転任への御礼使者について、中院前大納言・日野前大納言の同文書状2通を載せる。禁裏・院中への目録どおりの献上と、それぞれの差出人側が祝儀の太刀・馬・時服等を領給したことへの謝意を述べる。

  10. AN002043 馬・馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1536)

    久保和泉守勝周は、松平大隅守側が女院様へ使者・目録を通じて祝儀を献じたことを述べた後、自身も太刀・馬代・時服三を贈られたことを謝した。

  11. AN002044 馬・馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1537)

    石谷長門守成清は任官祝儀として太刀・馬代・小袖三を贈られたことを、松平大隅守側への返書で謝した。馬代の額は本文にない。

  12. AN002045 馬・御馬代白銀(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1538)

    築田隠岐守直次は、松平大隅守側が女院御所様へ使者・目録を通じて祝儀を献じたことを述べた後、自身も太刀・馬代白銀・小袖三を贈られたことを謝した。

  13. AN002046 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1542)

    綱貴は江府で五月二十六日に将軍家綱へ述職のため拝謁し、御太刀一腰・御馬代黄金十両・綿百把を献上した。本文は後続へ続く。

  14. AN002047 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1552)

    八朔の祝儀に使者を通じて御太刀一腰・御馬代黄金十両が献じられ、阿部播磨守ら四名が披露後の結果を松平大隅守へ返書で伝えた。

  15. AN002048 馬・馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1555)

    綱貴の薩摩守任官を祝って琉球国司側が使者を送り、御太刀一腰・馬一疋・目録記載の方物を贈ったことに、綱貴が書状で礼を述べた。

  16. AN002049 鷹・上使;御鷹之雲雀;同氏薩摩守;拜領;御禮;使者;上聞(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1561)

    同氏薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物の雲雀を拝領し、松平大隅守側が謝使を派遣したことへの稲葉美濃守の返書。

  17. AN002050 鷹・同年十一月二十三日;奉書;御鷹之鶴;居城;入来院隼人重香;東武;奉謝;御肴一種;拜謁将軍家;御時服;御羽織(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1565)

    居城で鷹狩獲物の鶴を拝領し、入来院隼人重香を江戸への謝使として派遣して御肴一種を献上、重香が将軍へ拝謁して衣服類を拝領した記事。

  18. AN002051 鷹・御鷹之鶴;拜領;宿次;差越(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1566)

    鷹狩獲物の鶴を宿次で松平大隅守へ送る旨を、老中四名が通知した奉書。

  19. AN002052 鷹・御鷹之鶴;大隅守;拜領;可相渡;留守居一人;只今私宅(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1567)

    鷹狩獲物の鶴を松平大隅守へ引き渡すため、留守居一名に土屋但馬守邸へ直ちに来るよう命じた受取指示書。

  20. AN002053 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1583)

    年頭祝儀に使者を通じて御太刀一腰・御馬代黄金十両が献じられ、阿部播磨守ら四名が披露後の結果を松平大隅守へ返書で伝えた。

  21. AN002054 鷹・舊冬;御鷹狩;隅田川筋;御成;還御(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1585)

    将軍が前年冬に隅田川筋で鷹狩を行い、無事還御したことを正月十四日付で松平大隅守へ通知した書状。

  22. AN002055 鷹・舊冬;御鷹之鶴;拜領;御禮;入来院隼人;御肴一種;御前ニ被召出(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1587)

    前年冬の鷹狩獲物の鶴拝領に対し、松平大隅守が入来院隼人を謝使として御肴一種とともに派遣し、使者が御前に召し出されたことへの返書。

  23. AN002056 鷹・旧冬;御奉書;御鷹之鶴;御拝領;御礼御老中迄;御使者入来院隼人;廿八日;廿九日;時服;御羽織(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1588)

    鷹狩獲物の鶴拝領に対する謝使入来院隼人の江戸での活動を報告し、老中への礼、将軍側への拝謁、時服・羽織拝領までを時系列で記す。

  24. AN002057 鷹・旧冬;上使;同氏薩摩守;御鷹之鴈;拜領;御禮;使者(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1590)

    前年冬に同氏薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物の雁を拝領し、松平大隅守側が謝使を派遣したことへの久世大和守の返書。

  25. AN002058 鷹・旧冬;御鷹之鶴;拜領;使者;御前ニ被召出;時服被下(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1601)

    前年冬の鷹狩獲物の鶴拝領に対する謝使が御前に召し出され、時服を与えられた件について、土屋但馬守が松平大隅守へ返答する。

  26. AN002059 馬・馬上之事(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1605)

    嶋津大学忠守と嶋津美作久治が光久公へ進上する起請文前書。相伝された馬上之事について他見・他言および人前での仕見せをしないことを誓う。

  27. AN002060 鷹・先日;上使;同氏薩摩守;御鷹之梅首鴨;拜領;御禮;使者(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1612)

    同氏薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物『梅首鴨』を拝領し、松平大隅守側が謝使を派遣したことへの土屋但馬守の返書。

  28. AN002061 鷹・先日;上使;御鷹之雲雀;同氏薩摩守;拜領;相達(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1619)

    同氏薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物の雲雀を拝領し、松平大隅守側からの報告を稲葉美濃守が受理した返書。

  29. AN002062 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1622)

    八朔の祝儀として御太刀一腰・御馬代黄金十両が献じられ、阿部播磨守ら四名が披露後の結果を松平大隅守へ返書で伝えた。この文書の本文に使者は記されない。

  30. AN002063 馬・御馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1636)

    御馬一疋が献上された件について、土屋但馬守数直が土井能登守と相談のうえ披露したことを松平大隅守へ返書で伝えた。

  31. AN002066 馬・馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1674)

    同氏薩摩守の婚礼を祝って琉球国司側から使翰・御太刀一腰・馬一疋・別録記載の品が贈られ、光久が琉球国司宛ての書状で謝意を述べた。

  32. AN002067 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1680)

    八朔の祝儀として御太刀一腰・御馬代黄金十両が献じられ、土屋但馬守ら三名が披露後の結果を松平大隅守へ返書で伝えた。

  33. AN002068 鷹・先日;上使;御鷹之雲雀;同氏薩摩守;拜領;相達(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1690)

    同氏薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物の雲雀を拝領し、松平大隅守側からの報告を稲葉美濃守が受理した返書。

  34. AN002069 鷹・同年十一月二十二日;奉書;御鷹所把之鶴一雙;驛次;使者;奉謝;御肴一種(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1705)

    十一月二十二日、鷹狩獲物の鶴一雙を奉書・駅伝で下賜し、受領側が謝使と御肴一種を返した記事。

  35. AN002070 鷹・御鷹之鶴;拝領;以宿次差越(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1706)

    老中三名が松平大隅守に、公方の安泰と鷹狩獲物の鶴を拝領して宿次で差し越す旨を通知した書状。鶴の数量は記されない。

  36. AN002071 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1714)

    年頭祝儀に使者を通じて御太刀一腰・御馬代黄金十両が献じられ、土屋但馬守ら三名が披露後の結果を松平大隅守へ返書で伝えた。

  37. AN002072 鷹・為御鷹狩;隅田川筋御成;還御(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1715)

    土屋但馬守数直が松平大隅守に対し、公方が前年冬に鷹狩のため隅田川筋へ出向き、機嫌よく帰ったとの知らせを承知したと答える。狩猟活動への言及であり、鷹の羽数・獲物は記されない。

  38. AN002073 鷹・御鷹之鶴;以宿次拝領;御肴一種被献(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1718)

    土屋但馬守数直ら三名から松平大隅守への書状。宛先側が前年冬に御鷹の鶴を宿次で拝領した礼として使者を送り、御肴一種を献じたことを受け、その趣を披露し、使者が御前へ召し出されたと伝える。鶴の羽数は記されない。

  39. AN002074 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1778)

    島津綱貴に関する記事は、徳川綱吉の代替を祝う拝礼に太刀一腰と馬代黄金十両を献じ、同日に鯛一匣と白銀五枚を御台所へ別に献じたと記す。

  40. AN002075 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1786)

    大久保加賀守忠朝が松平大隅守への返書で、御太刀と馬代黄金十両を贈られたことへの謝意を述べた。

  41. AN002077 犬・犬追物;犬五匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1818)

    天和元年十月十六日、家伝の犬追物で七歳の菊三郎丸が初めて射手に列し、二の隅で犬五匹を射た。同日、検見の綱貴も二の隅で犬五匹を射た。

  42. AN002078 犬・犬追物手組之事;天和元年十月十六日;一番;二番;検見;喚次(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1819)

    犬追物の二組について、参加者・検見・喚次などの役割と割当足数を記す。

  43. AN002079 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1859)

    綱貴は参府後の三月廿六日に登営し、御太刀一腰・綿百把とともに馬代黄金十両を献上した。

  44. AN002081 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1891)

    年頭祝儀として使者を通じて御太刀一腰・御馬代黄金十両が献じられ、戸田山城守ら三名が披露後の結果を松平大隅守へ返書で伝えた。

  45. AN002082 馬・御馬一匹・御馬代銀一枚・龍蹄二匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1893)

    光久は四月廿五日に登営拝謁し、御太刀一腰と御馬一匹を進上した。同行家老の久元は御太刀と御馬代銀一枚を献上した。六月には龍蹄二匹に言及するが、頁末後続の動作・相手は未確認。

  46. AN002084 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1918)

    忠竹が五月十四日に登営して大樹綱吉公に初めて拝謁し、御太刀一腰・御馬代黄金十両・時服を献上した。

  47. AN002085 馬・御馬二疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1920)

    御馬二疋の献上について、堀田対馬守と相談して首尾よく披露したと松平大隅守へ伝える。二疋は馬二頭であり、献上者・受領者は本文では明示されない。

  48. AN002086 馬・御馬・持馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1930)

    御馬について先年から停止が命じられていたが、なお世上に持馬があるとして、今後の厳重な禁止を命じる。禁止対象の細部は冒頭の難読語から断定しない。

  49. AN002088 馬・馬之筋のへ/尾筋/拵馬〈字形・語義留保〉(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1937)

    馬之筋のへについて仰せ渡された御書付を承知して守ること、尾筋に及ぶものも停止し違背者や持主の主人まで曲事とすること、三司官へ伝達し所持することを琉球方へ申し渡す。

  50. AN002089 馬・馬之筋のへ候儀(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1938)

    馬之筋のへ候儀という項目の覚に続き、天下の禁制の御書付一通と御添書一通の趣を琉球へ申し渡し、守るよう伝える文を載せる。

  51. AN002090 馬・御馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1971)

    頼母久記譜中に、将軍家への御太刀・御馬・御衣服等の献上が記される。

  52. AN002091 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2008)

    八朔の祝儀として太刀一腰と御馬代の黄金十両を使者に託して献じた件が披露された。十両は金額で、本文には馬の現物や頭数の記載はない。

  53. AN002092 馬・御馬被下(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2018)

    松平大隅守への書状で、白銀・時服の拝領に加えて御馬を下されたとの知らせを了承する。続く帰国礼の使者と目録に従う献上は別件であり、その献上品に馬があったとは本文から言えない。

  54. AN002093 馬・馬之筋延/拵馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2021)

    馬之筋延について前年の公儀の禁止と、その後二度の申渡しを述べ、拵馬を作らないよう持主・主人まで曲事とする旨を琉球方へ伝える覚。

  55. AN002094 馬・馬筋延(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2028)

    馬筋延に関して当春仰せ渡された御書付を念入りに守る旨が再び仰せ渡されたため、評定所からの御書付写一通を三司官へ差し越す伝達覚。

  56. AN002095 鷹・御鷹〈後続鳥字判読留保〉(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2042)

    戸田山城守忠昌が松平大隅守殿へ、公方様の機嫌と、旧冬に薩摩守へ上使による御鷹に関わる被下があった件等を述べる。

  57. AN002099 馬・御馬二疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2059)

    御馬二疋の献上について稲垣安藝守と相談し、首尾よく披露したと松平大隅守へ伝える。二疋は馬二頭で、献上者・受領者は本文では明示されない。

  58. AN002101 馬・銀馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2075)

    綱貴公が柳営で家督の礼を述べた際、御家老四人も将軍家に拝謁し、その列にいた久寛が御太刀・銀馬代・時服を献じたと記す。銀馬代は馬に代える銀の名目で、馬の現物・頭数や銀の額は分からない。

  59. AN002103 馬・御馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2084)

    家督を祝う御太刀一腰・御馬一疋を目録の通り拝受したと返書に記し、三宝院御門跡の坊官中に謝意の伝達を求める。馬の数量は一疋。

  60. AN002104 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2102)

    年頭の祝儀として、使者により御太刀一腰と御馬代黄金十両が献じられ、首尾よく披露されたと松平大隅守へ伝える。十両は金額で、馬の頭数ではない。

  61. AN002106 馬・御馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2114)

    貞享五年四月二十八日に綱貴公が上使を通じて時服・白銀を賜り、翌二十九日に柳営で謝意を述べた際、大樹綱吉公から御馬一匹を賜ったと記す。前日の下賜品と馬の下賜日を分ける。

  62. AN002114 馬・馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2176)

    元禄二年条で、太守綱貴公の参覲に供奉した家老が江城で将軍家に拝謁し、御太刀・馬・時服を献上したと記す。馬の頭数は明記されない。

  63. AN002115 馬・御馬代白銀五百枚(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2189)

    綱貴は参府の拝礼に将軍綱吉へ御太刀一腰、御馬代の白銀五百枚、時服を献じた。久住・忠守等が後段で献じる別品目の銀は馬代とは書かれない。白銀五百枚は貨幣数量で馬の頭数ではない。

  64. AN002116 馬・馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2190)

    元禄二年、久住が太守綱貴に供奉して江府へ赴き、同年四月二十六日に将軍綱吉へ拝謁して御太刀一腰・馬代・時服を献じたと記す。馬代の額と実馬の頭数は本文確認箇所にない。

  65. AN002117 馬・御馬二匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2195)

    同年六月、綱貴が参府の流例により御馬二匹を将軍家へ献じたと記す。小字注記の『御馬』は同件を説明するもので、別の頭数へ加算しない。

  66. AN002118 馬・御馬二疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2196)

    御馬二疋を献上したところ首尾よく披露されたとの奉書を拝見した旨を、六月二十一日付で大久保加賀守へ伝える。No.2195の二匹と同一件の可能性はあるが、本文確認箇所だけで同一視しない。

  67. AN002125 馬・御馬代白銀三百枚(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2228)

    元禄二年十二月十四日に父綱貴が奉書を受け、翌十五日に忠竹が加冠・叙任・改名を受けて吉貴となる。その謝礼として御太刀一腰・御馬代白銀三百枚・御小袖を綱吉公へ献じたと記す。馬の現物や頭数ではない。

  68. AN002126 馬・御馬代黄金十二両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2247)

    年始の祝詞に伴い、使者を通じて御太刀一腰と御馬代の黄金十二両を下されたことへの謝意を、中山備前守へ伝える。十二両は金額であり馬の頭数ではない。

  69. AN002127 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2248)

    同姓修理大夫の元服・侍従任官に関し、使者差上げへの差図を求め、御太刀・馬代黄金十両・時服を祝儀の印として進覧すると述べる。十両は金額で、馬の現物・頭数ではない。

  70. AN002128 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2251)

    宣下の儀を承知し、祝意を伝える使札とともに御太刀一腰、馬代黄金十両、紗綾三十巻を進上すると述べる。年は本文にない。十両は金額、三十巻は紗綾の数量である。

  71. AN002129 馬・御馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2262)

    元禄三年四月十八日に上使阿部豊後守正武を通じて綱貴へ告知があり、綱貴が登営して恩賜に謝した際、さらに御馬一匹を賜ったと記す。上使は伝達役で馬の下賜者とはしない。

  72. AN002130 馬・銀馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2279)

    綱貴の帰国経過に続き、帰国の礼を伝えるため江戸へ遣わされた嶋津壹岐久侶が将軍家に拝謁し、御太刀・銀馬代・時服を献じたと記す。銀馬代の額・馬の頭数・献上の個別日は示されない。

  73. AN002131 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2303)

    琉球側の祝意を伝える使者大里按司から、御太刀一腰と馬代黄金十両が綱貴側へ届いたことを、少将綱貴が琉球国司への返書で喜ぶ。十両は金額で馬の頭数ではない。

  74. AN002132 馬・御馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2311)

    元禄四年の綱貴の参覲に久治が供奉し、同年四月十八日の登営・綱吉公への拝謁に続いて御太刀・御馬・御衣服等の献上を記す。御馬の頭数はない。

  75. AN002134 馬・黄金馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2332)

    修理大夫の元服・官位を祝って大里按司が渡海し、太刀・黄金馬代・目録を贈ったことを、中将光久が琉球国司への返書で喜ぶ。馬の現物や馬代の金額は本文にない。

  76. AN002135 馬・馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2340)

    侍従吉貴が琉球国司へ、元服任官の嘉儀として大里按司を差し渡し、御太刀一腰・馬一疋を別格に贈給されたことへの喜悦を述べる。

  77. AN002136 鷹・修理大夫;舊臘廿九日;上使堀小四郎殿;御鷹之〔鳥名判読留保〕;致拝領(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2352)

    修理大夫が前年十二月二十九日に上使堀小四郎を介し、御鷹に関係する鳥を拝領した旨を中将様へ報告する書状。鳥名一字は判読を留保する。

  78. AN002137 馬・御馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2362)

    印刷No.2362の見出しに続く本文は、元禄五年四月二十一日に上使戸田山城守忠昌を通じて綱貴に帰国の暇を告げ、後に綱貴が登営して謝した際に御馬一匹を賜ったと記す。

  79. AN002138 馬・御馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2363)

    印刷No.2363の書状は、去る二十一日に上使戸田山城守が上屋敷へ来て帰国の暇を伝え、時服・白銀を下されたため礼の登城をした際、御前で御馬を拝領したと中将様へ報告する。

  80. AN002139 馬・馬代黄金十両/毛氈十枚(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2364)

    佐敷王子尚益は綱貴側への聘礼に太刀一腰、馬代黄金十両、毛氈十枚などを差し出したと記される。

  81. AN002141 馬・御馬代・銀馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2380)

    元禄六年正月二日、北郷久嘉が使節として登城し、太刀一腰と御馬代を奉献した。別の同月十六日条にも高輪御第での太刀と銀馬代の奉献が見えるが、末尾が切れ、数量・相手方の細部は確認できない。十二日の白銀頂戴は別件である。

  82. AN002142 馬・馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2385-1)

    綱貴公御譜中で、同年二月十四日に綱貴が禰寝孫左衛門清雄を琉球仮亭へ遣わし、佐鋪王子尚益へ馬一匹、宇治茶一壺、白銀五百両等を賜うことを記す。

  83. AN002143 馬・馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2424)

    吉貴は、前年秋の結納と当年四月の婚礼を祝って羽地按司を遣わし、太刀一腰・馬一疋を目録どおり贈った琉球国司へ返書で謝意を述べる。馬は生体一疋。

  84. AN002144 馬・馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2434)

    光久は、修理大夫の婚礼を祝って羽地按司が渡海し、太刀・馬代を目録どおり贈った琉球国司へ返書で謝意を述べる。馬代の額や実馬の頭数は記されない。

  85. AN002145 馬・馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2435)

    光久は、修理大夫の高輪新宅への移徙を祝って太刀・馬代を目録どおり贈った琉球国司へ返書で謝意を述べる。同日のNo.2434は婚礼祝儀であり、別の用件として扱う。

  86. AN002146 馬・馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2444)

    少将綱貴は、修理大夫の高輪新宅への移徙を祝って太刀・馬代などが贈られたことに対し、琉球国司への返書で謝意を述べる。馬代の額と実馬の頭数は本文にない。

  87. AN002147 馬・馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2445)

    少将綱貴が琉球国司へ、修理大夫の婚儀の祝詞として羽地按司を差し越し、太刀・馬と目録の表を領納したことへの祝着を述べる。

  88. AN002148 馬・馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2451)

    少将綱貴は、中城王子から修理大夫の婚礼が無事整った旨を知らされ、祝詞とともに贈られた太刀・馬代などに対して返書で謝意を述べる。馬代の額や実馬の頭数は記されない。

  89. AN002149 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2477)

    年頭の祝儀として、使者を通じ御太刀一腰と御馬代の黄金十両が献上され、首尾よく披露された。十両は馬代の金額であり、馬の頭数ではない。

  90. AN002150 鷹・鷹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2478)

    求馬久房譜中は、綱貴公から家屋・宅地を与えられ転居した久房への賀として、綱貴公が阿多嘉左衛門忠秀を介して鷹一羽と御樽代二百疋を贈ったと記す。

  91. AN002152 鷹・權現様;御目見被仰付;御鷹拝領(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2502)

    島津圖書の高祖父・圖書入道紹益について、権現様に御目見を許され、鞍を置いた馬と御鷹を拝領したと記す。祖先の奉公・拝領の由緒を列挙する記事で、鷹の羽数や種類、拝領の年月日はない。

  92. AN002153 馬・鞍置御馬;拝領;御目見被仰付(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2502)

    島津圖書の高祖父・圖書入道紹益について、権現様への御目見を許され、鞍を置いた御馬と御鷹を拝領したと記す。馬の頭数、馬種、拝領年月日は示されない。

  93. AN002154 馬・御馬二匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2511)

    綱貴は参覲の慣例に従い、将軍家に御馬二匹を献上し、これに対する奉書を賜ったと記される。前段の吉貴の帰国・参覲交替とは別の記述として読む。

  94. AN002155 馬・御馬二疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2512)

    大久保加賀守忠朝は松平薩摩守に、御馬二疋の献上について加藤佐渡守と相談して首尾よく披露した旨を返答する。書状だけでは献上者・最終受領先を確定しない。

  95. AN002156 馬・御馬一匹・銀馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2517)

    元禄八年、吉貴は帰国の暇を得て登営し、綱吉から御馬一匹を賜ったと記される。同じ記事の後段には、九月二十八日の久品に関わる献上記述の中に銀馬代も見えるが、前段の馬一匹とは別の行為で、銀馬代の授受方向はこの確認箇所だけでは確定しない。

  96. AN002157 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2521)

    八朔の祝儀として使者を通じ御太刀一腰と御馬代黄金十両が献上され、首尾よく披露された旨を四名の連署者が松平修理大夫に伝える。黄金十両は馬代の額で、馬の頭数ではない。

  97. AN002159 馬・御馬・時服拝領(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2523)

    松平右京大夫輝貞と柳澤出羽守保明は松平修理大夫に、初めて御暇を下され、御馬・時服を拝領した旨を承知したと返答する。書状の日付に新たに馬を授与した記録ではなく、馬の数量も記されない。

  98. AN002160 馬・御馬・時服拝領(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2536)

    土屋相模守政直ら四名は松平修理大夫に、初めて御暇を下されて御馬・時服を拝領した旨を承知し、鹿児島到着後の礼の使者による献上も披露したと返答する。十月二日は返書の日付で、馬の新規授与日ではない。

  99. AN002161 馬・御馬代白銀五枚(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2537)

    嶋津左京惟久は嶋津中務に、修理大夫の初入国に際して祝詞を述べたところ、修理大夫側の使者から太刀一腰・御馬代白銀五枚・小袖三つなどを拝受したと報じる。白銀五枚は馬代の数量で、馬の頭数ではない。

  100. AN002162 馬・金馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2556)

    綱貴は十二月十八日に奉書を受けて任官し、同月二十八日に召しに応じて登営し、太刀一腰・金馬代・小袖二十を将軍綱吉へ献上した。馬代の額や実馬の頭数は記されない。