SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
琉球之鵠/唐之白鷹/右之鷹
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
No.253本文は、琉球之鵠についての照会・到着見込みに触れ、唐之白鷹一番と硫黄蜜漬之壺の進上および松平伊豆守による披露を報告する。続けて右之鷹が当年も子を育て、子を「其元」に置いた旨を記す。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「猶以琉球之鵠之義被仰遣候間、頓而可参候由」/「唐之白鷹一番并硫黄蜜漬之壺被成御進上候、松平伊豆守被遂披露候」/「右之鷹、當年も子を御やし申候へ共、子をハ其元ニ御置被成候由」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 刊行物の該当箇所確認。確認範囲と留保は注記を参照
- 注記・留保
- 琉球之鵠と唐之白鷹を同一個体・同種とはしません。一番を一羽へ換算せず、到着見込みと実到着を分けます。進上先や子の数も未確定です。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001437
- 動物・記載語
- 鷹 / 琉球之鵠/唐之白鷹/右之鷹
- 記事の性格
- 生体・動物の贈答・移動
- テーマ
- 贈答 / 進上/繁殖 / 飼育報告
- 関係人物
- 酒井讃岐守忠勝=差出人・御前で聞いた旨を報告。松平伊豆守=進上品を披露した者。宛所は松平薩摩守様(尊報)。白鷹の進上者および最終受領者は本文中に固有名で明示されないため、宛所・披露者と同一視しない。
- 年代・時期
- 八月廿三日(本文日付)。「朱カキ 寛永六年」は年次補記。
- 出典
- 旧記雑録 後編5 / 後編5-No.253
- 掲載頁
- 103
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 103頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編5-No.253
- データ更新日
- 2026-10-03
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。