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外伝:島津動物図鑑の目録

人物事典の外伝として作成中の動物図鑑です。史料中の動物の記述を、確認範囲と留保を添えて先行公開しています。

全1,846件中 1101~1200件・12 / 19ページ

  1. AN001815 犬・慶安元年戊子九月自六日至八日三ケ日;有当代犬追物一;久通亦有二射手列一(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.244)

    慶安元年九月六日から八日まで三日間行われた当代の犬追物で、久通が射手列に加わり、射手または検見を務めた。

  2. AN001816 鷹・同年十一月十三日;家光公拜恵御鷹之鶴一;執政以書令驛路;令之贈薩府(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.254)

    家光が鷹狩で得た鶴一羽を薩府へ贈り、執政が書を添えて駅伝で送付した。

  3. AN001817 鷹・御鷹之鶴被遣之候;慶安元年十一月十三日;松平薩摩守殿(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.255)

    御鷹が捕らえた鶴を松平薩摩守へ送ることを通知した。

  4. AN001818 鷹・此鶴従江戸薩广國かこ嶋にいたりて;急度可相届者也;慶安元子;十一月十三日(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.256)

    前接No.255で通知された御鷹の鶴を、江戸から薩摩国鹿児島へ急送するよう命じた輸送文書。

  5. AN001819 鷹・昨晩御鷹之鶴被成御拝領;当年ハ例年ニ相替;此度之鶴持せ候送等;十一月十四日(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.257)

    十一月十三日夜に御鷹の鶴を拝領し、翌十四日に礼使・輸送関係者の手配を国元へ報告した。

  6. AN001820 鷹・公方様御鷹之鶴;拝領(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.261)

    旧冬の御鷹之鶴の拝領について記す書状。

  7. AN001821 鷹・旧冬御鷹之鶴;拝領(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.262)

    阿部重次・阿部忠秋・松平信綱が、前年冬の鷹狩獲物の鶴拝領について礼を述べ、鎌田又七郎への披露を依頼した。

  8. AN001826 馬・使乘馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.331)

    書状に使乘馬の表記があり、使者の往来をめぐる事情を記す。

  9. AN001827 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.337)

    家綱公が西丸へ移った祝儀として、光久は家光公向けの先行品目とは別に、家綱公へ太刀一腰と馬代黄金十両を献ずる。十両は金の額で、馬十頭ではない。

  10. AN001828 馬・御馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.338)

    北郷久加の譜中記事は、家綱公の西丸移徙を賀するため武城へ赴き、御太刀一腰と御馬代を献じたと記す。

  11. AN001829 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.344)

    阿部豊後守忠秋と松平和泉守乗寿は松平薩摩守宛の書状で、西丸移徙の祝儀として使者を遣わし、太刀一腰と馬代黄金十両を献じた件の披露結果を伝える。黄金十両は馬代で、実馬十頭ではない。

  12. AN001830 鷹・御鷹狩;出御(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.360)

    伊集院源助が両将軍の様子を尋ね、将軍が鷹狩に出御し、薩摩側が肴などを献じたことを伝える。

  13. AN001831 鷹・御鷹之鶴;被遣(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.361)

    御鷹の鶴を松平薩摩守へ送ったことを通知し、息又三郎から詳細を伝えるとした。

  14. AN001832 鷹・御鷹之鶴一雙;賜(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.362)

    将軍家から御鷹の鶴一雙が下賜され、伊集院久國が江戸へ赴いて謝した。

  15. AN001833 鷹・御鷹之鶴;御拝領御礼(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.365)

    御鷹の鶴拝領の礼使として伊集院右衛門を派遣し、正月二十七日付書状が二月十九日夜に飛脚で到着した。

  16. AN001834 鷹・公方様御鷹之鶴;拝領(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.366)

    阿部忠秋・松平乗寿が松平薩摩守に、前年冬の鷹狩獲物の鶴拝領を喜び、国産の肴一種を献じた。

  17. AN001836 鷹・旧冬御鷹之鶴;拝領(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.370)

    御鷹の鶴拝領への謝礼使として伊集院右衛門を派遣し、肴一種を献じた。

  18. AN001837 馬・馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.393)

    島津又三郎久平は子息誕生への祝意とともに、相手が玉城を遠路遣わし、太刀一腰・馬一疋・数品を贈ったことに謝意を述べる。宛所の固有名は確認範囲に見えない。

  19. AN001838 馬・馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.394)

    光久は中山王への書状で又三郎の子息誕生への祝詞と玉城を介した太刀一腰・馬一疋の厚意を喜ぶ。No.393と同日の関連書状だが、馬の同一性は本文だけでは確定しない。

  20. AN001840 馬・落馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.416)

    町田助太郎について、落馬ニ而被成遠行と報じる書状。

  21. AN001841 馬・吉野御馬追; 福山御馬追(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.424)

    『覚』の条項は吉野の御馬追には赴く旨、福山の御馬追は無用とする旨を示す。御馬追についての方針であり、実施結果や馬匹数は記されない。

  22. AN001842 馬・御馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.426)

    上使阿部豊後守忠秋が光久の帰国の暇を伝え、光久は銀などとともに御馬一匹を拝領する。後続の江戸発・薩摩帰着の日付は光久の行程で、馬の輸送経路とは断定しない。

  23. AN001843 馬・御馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.432)

    琉球国司尚質は光久の昇進を祝う書状で、御太刀一腰と御馬一疋を進上すると記す。馬の到着・受領場面はこの書状単独では記されない。

  24. AN001844 鷹・御鷹之雲雀(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.436)

    追録1-No.436は、薩州様が上使多賀左近の来訪に際し「御鷹之雲雀」を拝領した旨を鎌田源左衛門政有が報告する。

  25. AN001845 馬・御馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.445)

    光久は琉球国司からの昇進祝賀の厚意を喜び、御太刀一腰・御馬一疋への謝意を返書に記す。実際の引渡し場面は記されない。

  26. AN001846 鷹・御鷹之鶴;拝領;宿次(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.462)

    阿部忠秋・松平乗寿・松平信綱が、鷹狩獲物の鶴拝領に伴い宿次で使者を派遣したことを松平大隅守へ伝えた。

  27. AN001847 鷹・御鷹之鶴一隻;給;送(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.463)

    御鷹の鶴一隻が給され、執政の奉書を添えて駅路で薩州へ送られた。

  28. AN001848 鷹・御鷹之鶴;御拝領(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.464)

    御鷹の鶴拝領を祝し、鶴・奉書の受渡しと関係者への礼物を相談した。

  29. AN001849 鷹・御鷹之鶴;御拝領;御礼使(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.465)

    御鷹の鶴を拝領した諸衆が共同で礼使を立てることを相談した。本文日付と封面の持下日を分離した。

  30. AN001850 鷹・御鷹之鶴;拝領;御礼(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.472)

    阿部忠秋・松平乗寿・松平信綱が、鷹狩獲物の鶴拝領に対する礼使を受け、返礼に肴一種を献じた。

  31. AN001852 鷹・御鷹所レ擊之鶴一雙;拝領(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.492)

    御鷹が撃った鶴一雙を、斎藤佐源太を上使として拝領した。

  32. AN001853 鷹・御鷹之鶴;御拝領(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.493)

    十一月十八日に上使斎藤佐源太を介して御鷹の鶴を拝領し、十二月四日付で奥方への伝達を依頼した。

  33. AN001854 鷹・御鷹之雲雀;御拝領;上使;御礼之御使者;御大名衆書付(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.503)

    前日に公方から上使川勝丹波を介して鷹狩獲物の雲雀を拝領したことを受け、少将への披露、老中への礼使、同様に拝領した大名衆の書付送付を相談・報告する。

  34. AN001855 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.505)

    八朔の祝儀に使者を立て、太刀一腰と御馬代黄金十両を献じたことについて、阿部豊後守忠秋ら三名が松平大隅守殿に披露の結果を伝える。黄金十両は馬代の額で、実馬の頭数ではない。

  35. AN001856 鷹・御鷹之雲雀;御拝領之御衆;九日;十一日;十二日;十三日(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.508)

    鷹狩獲物の雲雀を拝領した諸大名を九日・十一日・十二日・十三日の日別に列記し、七月十四日付で丹羽左京から宗彦満へ送った名簿。

  36. AN001857 鷹・息薩摩守;上使;御鷹之雲雀;被遣;使者;上聞(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.514)

    薩摩守が上使を介して鷹狩獲物の雲雀を授与されたことに対し、父の松平大隅守が使者を差し越したので、その謝意が将軍へ伝わったと老中が回答する。

  37. AN001858 鷹・同年十二月十二日;御鷹之鶴一;驛路;送到于薩州;使者;奉謝;御肴一種(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.526)

    奉書による鷹狩獲物の鶴一(原表記)の下賜・薩州への駅伝輸送と、佐多又四郎久孝らによる受領後の謝使・献上を記録する。

  38. AN001859 鷹・御鷹之鶴;被遣;息薩摩守;相達(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.527)

    阿部豊後守忠秋・松平伊豆守信綱・酒井雅楽頭忠清が松平大隅守へ、鷹狩獲物の鶴を送る旨を知らせた奉書。

  39. AN001860 鷹・御鷹之鶴;御拝領;松平伊豆様へ罷出受取;宰領木場鉄之介;御奉書;宿次之御手形;御礼之御使者(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.528)

    鷹狩獲物の鶴を江戸で受け取り、木場鉄之介を宰領として奉書・宿次手形とともに薩州へ送る手配、到着報告、礼使手配を指示する。後注は正月朔日に木場が持ち下ったことを記す。

  40. AN001861 鷹・此鶴;徙江戸至薩州鹿児嶋;松平大隅守;急度可相届;鶴宿次(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.529)

    鷹狩獲物として下賜された鶴を、江戸から薩州鹿児島の松平大隅守へ駅伝で届けるための宿次文書の写し。

  41. AN001862 馬・馬代銀子三枚(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.538)

    松平大隅守宛の書状は即位祝儀が披露されたことを喜び、書状の差出側が私的祝儀として受けた太刀・馬代銀子三枚・樽一荷・肴二種への謝意を述べる。銀子三枚は馬の頭数ではない。

  42. AN001863 馬・御馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.541)

    高木伊勢守は松平大隅守側に、即位祝儀の使者が禁裏へ登って太刀と御馬代を差し上げ、伝奏衆を通じて申達した経過を知らせる。馬の現物や馬代の額は記されない。

  43. AN001864 馬・御馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.545)

    野宮大納言は即位祝儀の使者が披露を済ませたことを喜び、自身に贈られた太刀一腰・御馬一疋などの厚意に謝意を述べる。

  44. AN001865 牛・牛王神文略(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.546)

    奉公の誓いを記す起請に牛王神文の表記がある。

  45. AN001866 馬・馬・御馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.547)

    追録1-No.547の坊城俊完書状は、新帝即位の祝儀使者が上京し、馬と太刀を進献したことを述べる。

  46. AN001867 馬・御馬代黄金十兩(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.549)

    牧野佐渡守親成は松平大隅守宛の書状で、即位祝儀の使者とともに太刀一腰・肴二種・樽二樽・御馬代黄金十両を受けた厚意に謝意を述べる。黄金十両は馬代で、馬の頭数ではない。

  47. AN001868 鷹・御鷹之鶴(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.556)

    「御鷹」による鶴を拝領した旨と、礼使者・国元の肴一種を献じたことを将軍側へ披露した書状。

  48. AN001869 馬・御馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.559)

    綱久は将軍家綱公から帰国の暇と時服を与えられ、その後に登営して謝意を述べた際、御馬一匹を賜る。記事冒頭の四月十一日を馬の賜与当日とはしない。

  49. AN001870 馬・諸士之馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.562)

    追録1-No.562の内意書は、諸士の馬に乗る様子を見て役目を判断すること、鹿児島で馬を出す際の供の手配などを条々に記す。

  50. AN001872 馬・馬一疋; 御太刀一腰; 其國之方物目録; 就延久元服(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.573)

    少将光久は、延久の元服を祝う琉球国司からの太刀一腰・馬一疋・方物目録を受納し、琉球国司に謝意を返した。馬は祝儀の生体馬である。

  51. AN001873 馬・御太刀一腰; 馬一疋; 其邦之方物如目録; 為祝儀被差越使札(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.574)

    元服した又三郎・延久は、琉球国司から届いた使札と太刀一腰・馬一疋・方物目録を受納し、礼を述べた。

  52. AN001874 馬・馬代; 家来之者; 被請取方へ相渡候事; 御祝儀上り候日辰(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.596)

    御所への祝儀の受取手続の覚で、太刀目録を使者が渡し、馬代は家来の者を残して請取方へ渡すよう定める。馬の現物や頭数は記されない。

  53. AN001875 馬・御太刀馬代上り帳; 馬代銀壱枚; 馬代銀十枚; 御馬代銀五百枚; 馬代銀壱枚ヅヽ(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.597)

    明暦二年の即位祝儀に関する太刀・馬代献上帳で、諸大名等の石高、太刀、馬代の金銀枚数と一部返礼・受取を列記する。馬代銀の枚数を生体馬の頭数としない。

  54. AN001876 馬・御即位; 御太刀; 馬代銀子三枚; 御樽壱荷; 肴兩種(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.598)

    清閑寺前大納言共房は、松平大隅守からの即位祝儀の披露を知らせ、別に自身への私的祝儀として太刀・馬代銀子三枚・樽・肴を受けたことに謝意を述べる。三枚は銀子の数量である。

  55. AN001877 馬・御馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.601)

    高木守久の書状は、使者が禁裏に登り、即位の祝儀として太刀と馬代を献上したことを伝える。

  56. AN001878 馬・御馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.605)

    野宮大納言の松平大隅守宛書状は、自身に贈られた太刀・御馬・樽・肴への謝意を述べる。

  57. AN001879 馬・殊馬/御馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.606)

    御即位の祝儀として院御所へ名代を差し上げ、殊馬・太刀を進献したことと、次の御馬・太刀・御樽等の贈答への御礼を述べる書状。

  58. AN001880 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.608)

    牧野佐渡守親成は、松平大隅守から即位祝儀の使者を通じて太刀・肴・樽と御馬代黄金十両を受けた謝意を述べる。黄金十両は金額で、馬の頭数ではない。

  59. AN001881 鷹・家綱公;能勢小十郎;上使;御鷹所撃之鴈兩箇(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.609)

    家綱が能勢小十郎を上使として、御鷹が撃った雁二箇を光久側へ下賜した系譜記事。

  60. AN001882 鷹・去ル十三日;能勢小十郎殿;上使;御鷹之鴈二羽;御拜領(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.610)

    江戸側の家臣らが、二月十三日に上使能勢小十郎を通じて少将様が鷹狩獲物の雁二羽を拝領したことを、二月十六日付書状で国元の役人へ報告する。

  61. AN001883 馬・夫馬役(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.610)

    太守の御下向、御供人員や夫馬役について指示する書状。

  62. AN001884 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.612)

    綱久が正月二十七日に国を発し、三月十七日に江戸へ到着した後、将軍家綱に拝謁して太刀一腰・綿百把・馬代黄金十両を献上する。馬代は金銭であり、馬の頭数ではない。

  63. AN001885 馬・御馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.626)

    光久が登城して謝意を述べた際、『公』が口ずから伝えて御馬一匹を賜ったと記す。後続の閏四月の江府辞去、六月の鹿児島到着は別の経過である。

  64. AN001886 馬・馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.650)

    薩摩守綱久は、入国を祝う琉球側の使者が届けた御太刀一腰・馬一疋と目録記載の土産品を受用したと琉球国司への返書に記す。

  65. AN001887 鷹・同姓薩摩守;上使;御鷹之雲雀;拝領;使者;上聞(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.653)

    薩摩守が上使によって鷹狩獲物の雲雀を拝領し、松平大隅守が謝意の使者を差し越したことを老中が確認する返書。

  66. AN001888 馬・御馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.655)

    少将光久は、薩摩守の初入国を祝う琉球側の使札、御太刀一腰・御馬一疋・土産品の贈与に対し、琉球国司へ謝意を述べる。

  67. AN001889 馬・馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.656)

    少将光久から琉球国司への礼状の案文に、薩摩守の初入国の祝儀としての太刀一腰・馬一疋・土産品への謝意がある。末尾に『前文書ノ案文ナリ』と注記される。

  68. AN001890 鷹・御鷹之鶴;光久公;奉書;送之于薩府;驛路;拝戴;新納四郎左衛門久辰;奉謝(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.662)

    阿部忠秋から留守居有川八右衛門へ、鷹狩獲物の鶴を光久に授与して薩府へ駅伝輸送する旨が伝えられ、受領後は新納久辰が謝使となり御肴一種を献上した記事。

  69. AN001891 鷹・御鷹之鶴;被遣;息薩摩守;相達(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.663)

    阿部豊後守忠秋・松平伊豆守信綱・酒井雅楽頭忠清が、松平大隅守へ鷹狩獲物の鶴を送る旨を通知した奉書。

  70. AN001892 鷹・御鷹之鶴;御拝領;阿部豊後守;有川八右衛門;宰領垣新介;道具之者両人;御禮之御使;鶴之送り御手形(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.664)

    江戸の留守居が老中から鷹狩獲物の鶴拝領を通知され、垣新介を宰領として道具の者二人とともに下向させ、礼使と輸送手形の処理を国元へ指示する。

  71. AN001893 鷹・鶴御拝領之御奉書;有川八右衛門;今度之御給様;一番ニ小松中納言殿;二番めニ此方様;御呼出;御渡(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.665)

    鶴拝領奉書を持参した有川八右衛門の説明として、授与の格式、呼出順、奉書引渡しの状況を国元に報告した書状。

  72. AN001894 鷹・今日九ツ半時;上使水野庄左衛門;御鷹之鴈二;薩州様;御拝領;御使橋口松浦介;御礼使(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.666)

    上使水野庄左衛門を通じて薩州様が鷹狩獲物の雁二(原表記)を拝領し、その日のうちに橋口松浦介を報告使として国元へ送り、親の隅州様からの礼使等を準備する書状。

  73. AN001895 鷹・霜月十三日;御鷹之鴈御拜領衆;鴈二ツ;同二ツ;上使;合十壱人(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.667)

    霜月十三日に鷹狩獲物の雁二羽ずつを拝領した十一人と、それぞれの上使を記した名簿。薩州様の上使は水野庄左衛門と読める。

  74. AN001896 馬・御供之騎馬・騎馬衆十二人(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.670)

    翌年の薩州様の下向に備え、御供の騎馬・歩行衆の不足と配置を相談する。騎馬衆十二人から道中川越奉行二人・宿割奉行二人・物奉行一人を除くと七人となるという人員計算で、十二は馬の頭数ではない。下向実施済みとも記さない。

  75. AN001898 鷹・鴈;御見廻衆;御振廻之日;御膳手迄も御見廻;御状御礼(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.671)

    雁拝領後の饗応日に見舞いに来た人物と見舞い回数を別紙に整理し、それぞれへ礼状を送るよう求めた記録。

  76. AN001899 鷹・去ル十三日;御鷹之鴈;薩州様;御拜領;御同前ニ御拜領衆;一昨廿一日;上御屋敷;御客人;御使伊地知敷右衛門(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.672)

    薩州様が十一月十三日に鷹狩獲物の雁を拝領し、二十一日に同時拝領者を上屋敷へ招いて饗応を済ませ、二十三日に伊地知敷右衛門を国元への報告使として下した書状。

  77. AN001900 馬・騎馬弐拾人(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.674)

    江戸下御屋敷の減員に際し、騎馬二十人のうち四人を召し下すよう指示する。二十・四はいずれも人員数で、馬の頭数ではない。

  78. AN001901 馬・西丸下馬場・御馬上覧(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.677)

    公方様が西丸下馬場に初めて御成になり、御馬を上覧したことを伝える。馬場という地名だけでなく、御馬を上覧する実質的な記述がある。

  79. AN001902 鷹・御鷹之鶴;拝領;御礼;使者;御肴一種;披露(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.679)

    松平大隅守が鷹狩獲物の鶴拝領に対する謝使と御肴一種を差し出し、老中が将軍への披露と受納を通知した返書。

  80. AN001903 鷹・同姓薩摩守;御鷹之鴈;拝領;使者;御肴一種;披露(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.680)

    同姓薩摩守の鷹狩獲物の雁拝領に対し、松平大隅守が謝意の使者と御肴一種を差し出し、老中がその披露を知らせた返書。

  81. AN001904 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.683)

    年頭祝儀として使者を通じ御太刀一腰と御馬代の黄金十両が献じられ、その旨が披露されたと松平大隅守宛書状で伝える。馬の現物ではなく馬代金である。

  82. AN001905 鷹・鶴御礼使;新納四郎左衛門久辰;雁之御礼使;本田仲兵衛;臘月廿八日;薩州様ニ御鷹之雁初而被成御拝領;御祝儀(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.684)

    前年末の鶴・雁拝領に対する二人の礼使の登城を報告し、薩州様が初めて鷹狩獲物の雁を拝領したことへの隅州様からの祝儀、衣服等の返礼準備を伝える正月六日付書状。

  83. AN001906 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.685)

    年頭祝儀として使者を通じ御太刀一腰と御馬代黄金十両が献じられ、その旨が披露されたと松平大隅守宛書状で伝える。馬の現物ではなく馬代金である。

  84. AN001907 牛・羊;野牛(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.709)

    松平定行は、薬用として依頼した羊四匹を受けた礼を述べる一方、それらが『野牛』のように見えるとして不審を示し、確認を求めた。

  85. AN001908 馬・安房衆馬乘物/三騎(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.712)

    嶋津中務久茂が江戸へ到着した安房衆の馬・乗物を三手に分け、他の人々が屋敷へ入ったことや私親子の旅程等を報じる。

  86. AN001909 馬・馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.719)

    薩摩守綱久は、官位昇進に寄せて中山王から届いた祝詞と御太刀一腰・馬一疋に謝意を述べ、詳しくは使者に説明させると中山王へ返答する。

  87. AN001910 鷹・昨日;公方様;薩州様;上使石河弥左衛門;御鷹之鶴五;御給;御同前ニ鶴御拝領之衆;御礼(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.725)

    五月十三日に公方が上使石河弥左衛門を通じて薩州様へ鷹狩獲物の鶴五を下賜し、同時拝領者と親側からの礼使準備を翌十四日付書状で国元へ報告する。

  88. AN001912 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.739)

    八朔の祝儀に、使者を通じ御太刀一腰と御馬代黄金十両が献じられたことを、松平大隅守宛ての返書で伝える。馬の現物ではなく馬代金である。

  89. AN001913 馬・馬場(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.741)

    屋敷普請の高低差と排水を論じる中で、馬場を敷地の高さの比較基準として挙げる。

  90. AN001914 馬・騎馬/小荷駄衆(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.751)

    稲葉美濃守殿の家老役に関わる祝儀の使者について、御供衆の内で騎馬でも小荷駄衆でも早く差し遣わし、田丸での使者の取扱いを申し談じるよう記す。

  91. AN001915 犬・正保三年ならん;酉十月十五日御条書書抜;福屋助左衛門御犬追物ニ付罷上候;当時伊賀守在江戸(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.756)

    福屋助左衛門を犬追物関係の用務で江戸へ上らせる条書。年は編者推定と干支が一致せず確定できない。

  92. AN001916 馬・御馬かし可被下候様御託被申付;御国ゟ主従八人御賦にて勿論馬不立ニ罷登候事(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.756)

    犬追物用務で江戸へ上る福屋助左衛門一行について、江戸で馬を貸すよう依頼し、国元からは馬を立てない方針を記す。

  93. AN001917 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.794)

    八朔の祝儀に、使者を通じ御太刀一腰と御馬代黄金十両が献じられたことを、松平大隅守宛ての返書で伝える。馬の現物ではなく馬代金である。

  94. AN001918 鷹・同年閏十二月十九日;御鷹所撃之鶴一;執政;奉書;三使者;奉謝;御肴一種(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.810)

    閏十二月十九日、幕府から『御鷹所撃之鶴一』を奉書で光久側へ下賜し、後に三使者が御肴一種を献じて謝礼した系譜記事。

  95. AN001919 鷹・御鷹之鶴;拜領;宿次;息薩摩守;相達(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.811)

    阿部豊後守忠秋・松平伊豆守信綱・酒井雅楽頭忠清が松平大隅守へ、鷹狩獲物の鶴を宿次で送る旨を知らせた奉書。

  96. AN001920 鷹・西尾藤兵衛殿;御上使;同姓薩摩守殿;御鷹之鴈;御拝領;御礼御使者(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.812)

    西尾藤兵衛を上使として同姓薩摩守が『御鷹之鴈』を拝領したため、礼使の人選・出立を相談する書状。

  97. AN001921 鷹・同姓薩摩守;御鷹之鴈;拝領;御礼;使者;御肴一種;披露(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.813)

    同姓薩摩守の『御鷹之鴈』拝領に対する使者と御肴一種が披露された旨の老中返書。

  98. AN001922 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.816)

    年頭の祝儀に、使者を通じ御太刀一腰と御馬代黄金十両が献じられたことを、松平大隅守宛ての返書で伝える。馬の現物ではなく馬代金である。

  99. AN001923 鷹・舊冬;御鷹之鶴;拝領;御礼;使者;御肴一種;披露(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.827)

    前年冬の鷹狩獲物の鶴拝領に対し、松平大隅守が謝使と御肴一種を献上し、老中が披露済みと知らせた返書。

  100. AN001924 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.829)

    公方様の前髪を執ったとの知らせを受け、祝儀として使者を通じ御太刀一腰・御馬代黄金十両を献じた旨を、松平大隅守宛ての返書が伝える。馬の現物ではない。