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外伝:島津動物図鑑の目録

人物事典の外伝として作成中の動物図鑑です。史料中の動物の記述を、確認範囲と留保を添えて先行公開しています。

全1,846件中 1201~1300件・13 / 19ページ

  1. AN001925 馬・御馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.832)

    綱久が登城した後、大樹家綱公の恩賜として御馬を賜ったと記す。記事冒頭の四月十八日は御馬授与の厳密な日付ではない。

  2. AN001926 馬・鹿毛御馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.836)

    鹿毛の御馬一疋が献上された旨を稲葉美濃守正則が披露し、御機嫌であったと松平大隅守に知らせる。献上行為そのものの実施日は不明。

  3. AN001930 馬・馬代黄金十両・銀馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.844)

    又三郎は御太刀・馬代黄金十両・時服二十を、又四郎は御太刀・銀馬代・時服三を進上したと列記する。現物馬や頭数の記載ではない。

  4. AN001931 馬・馬代黄金十両・銀馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.847)

    又三郎の馬代黄金十両などと又四郎の銀馬代などの進上品を列記する。No.844と品目・人名・日付が重なる別収録文書で、独立の贈答事件とは断定しない。

  5. AN001932 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.849)

    延久が登営し、御太刀・御馬代黄金十両・時服二十を献上して大樹家綱公に初めて拝謁したと記す。確認箇所末尾の『御馬』以下は未確認。

  6. AN001933 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.860)

    松平薩摩守宛ての返書は、年頭祝儀に使者を通じ御太刀一腰と御馬代黄金十両が献上されたと伝える。光久公御譜中に収録される一方、追記はこの薩摩守を綱久公とし、人物帰属に疑義を示す。

  7. AN001934 馬・御馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.868)

    帰国の暇を賜った光久が登城して謝意を表した際、将軍家から御馬一匹を賜ったと記す。上使松平伊豆守信綱は帰国の暇と別の恩賜の告知に関わる。

  8. AN001935 馬・牧;育馬;騎射之術(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.871)

    川上久運は願書で、先祖以来の騎射伝授、吉野原での牧開設と馬の養育、上野大追物への関与などを述べ、老齢のため近地への移住と伝授継続を願った。

  9. AN001936 馬・牧場;駒育殖;厩屋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.872)

    島津久茂・町田久則は、吉野牧場の創設、適地への植栽、厩屋普請などを行い、駒の育殖に功労があったとして、土地等の賜与を記した。

  10. AN001937 鷹・同姓薩摩守;御鷹之梅首鴨;拝領;使者;台聴(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.881)

    同姓薩摩守が『御鷹之梅首鴨』を拝領し、使者を差し越したことが上聞に達した旨の返書。

  11. AN001938 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.884)

    八朔の祝儀に御太刀一腰と御馬代黄金十両が献上され、披露された旨を松平大隅守宛ての返書が伝える。現物馬の献上は記さない。

  12. AN001939 鷹・上使;同姓薩摩守;御鷹之雲雀;拜領;御禮;使者;上聞(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.894)

    同姓薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物の雲雀を拝領し、松平大隅守側が謝使を派遣したことへの老中返書。

  13. AN001940 鷹・同年十一月七日;御鷹所捉之鶴一;執政;奉書;光久;奉謝;御肴一種(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.904)

    十一月七日、御鷹が捉えた鶴一を奉書で光久へ下賜し、光久が使者と御肴一種で謝礼した系譜記事。

  14. AN001941 鷹・御鷹之鶴;拜領;宿次;息薩摩守;相達(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.906)

    鷹狩獲物の鶴を宿次で松平大隅守へ送る旨を、老中四名が通知した奉書。

  15. AN001942 犬・鷹犬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.913)

    鳴津図書・町田勘解由・鎌田源左衛門に鷹野を許可し、許可札三枚を渡した記事。許可の範囲に鷹犬も含むと明記する。

  16. AN001943 鷹・鷹;鷹野(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.913)

    鳴津図書・町田勘解由・鎌田源左衛門に鷹を許し、猟場を定める。鷹野許可者には札三枚を渡し、鷹犬も許可するとする。

  17. AN001944 鷹・先頃;御鷹之鶴;拜領;御禮;使者;御肴一種;披露(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.914)

    鷹狩獲物の鶴拝領に対する松平大隅守側の謝使・御肴一種が披露されたことを、老中が通知した返書。

  18. AN001945 鷹・同姓薩摩守;御鷹之鴈;拝領;使者;台聞(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.915)

    同姓薩摩守が先頃『御鷹之鴈』を拝領し、使者を差し越したことが上聞に達した旨の返書。

  19. AN001946 馬・馬/栗毛如形馬/馬數寄(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.916)

    嶋津圖書久通が鎌田蔵人へ、領国事情・養子等とともに馬の体格、栗毛の馬や馬数寄の者の意見、乗料として申し受けることについて述べる。

  20. AN001947 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.918)

    年頭祝儀に使者を差し越し御太刀一腰と御馬代黄金十両が献上され、披露されたと松平大隅守宛ての返書が伝える。現物馬の記載ではない。

  21. AN001948 鷹・先月廿二日;公方様;御鷹狩;隅田川筋;出御;還御(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.926)

    将軍が三月二十二日に隅田川筋へ鷹狩に出御し、無事還御したことを四月十四日付書状で松平大隅守へ通知する。

  22. AN001949 馬・御馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.929)

    綱久は帰国を告げられ先規どおりの恩賞を受け、後に登営した際には御馬一匹を賜った。五月四日の江府出発と六月十九日の鹿府帰着は後続の別行程。

  23. AN001950 馬・國元牧馬青毛(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.938)

    阿部忠秋が、国元の牧馬である青毛が献上され、将軍へ披露したところ丁重な心遣いを喜ばれたと島津光久へ伝える。

  24. AN001953 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.961)

    年始祝儀に使者を通じ御太刀一腰と御馬代黄金十両が献じられ、披露されたことを松平大隅守宛ての返書が伝える。現物馬の記載ではない。

  25. AN001954 馬・御馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.966)

    四月十八日に上使を通じて告げられ、光久が白銀千枚と御馬一匹を拝戴したと記す。後続の五月二十五日江戸発・七月十九日鹿府着、謝恩使者派遣は別の行程である。

  26. AN001955 馬・馬代黄金壱枚(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.969)

    松平大隅守側が祝いとして太刀・馬代黄金壱枚・帷子類を板倉周防守重宗に示した。板倉は謝意を述べながら、事情を記して品物を返進すると返書で伝える。

  27. AN001956 鷹・御鷹之鶴;被遣;息薩摩守;相達(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.991)

    阿部豊後守忠秋・稲葉美濃守正則・酒井雅楽頭忠清が、松平大隅守へ鷹狩獲物の鶴を送る旨を知らせた奉書。

  28. AN001957 鷹・同姓薩摩守;御鷹之鴈;拜領;御禮;使者;上聞(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.992)

    同姓薩摩守が鷹狩獲物の雁を拝領し、松平大隅守側が謝使を派遣したことに対する老中返書。

  29. AN001958 鷹・先頃;御鷹之鶴;拜領;御禮;使者;七嶋鰹節一箱;披露(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.996)

    鷹狩獲物の鶴拝領に対し、松平大隅守が謝使と七嶋鰹節一箱を献上し、老中が披露済みと通知した返書。

  30. AN001959 馬・御馬代黄金十両・領国産之馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1006)

    光久は江戸で登城・拝謁し、太刀一腰・御馬代黄金十両・時服十領を進上したうえ、領国産の馬一匹も別に献じた。馬代の金額と現物馬の頭数を分ける。

  31. AN001960 馬・御馬目録(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1017)

    稲葉美濃守正則の書状末尾を引き、献上された御馬を目録の通りに披露し、念入りであったことに喜色があったと報じる。

  32. AN001961 馬・御馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1026)

    綱久が上使を通じ時服五十を拝受し、登営して謝意を述べたのち御馬を賜った。馬の頭数は本文に記されない。

  33. AN001962 鷹・同年十月十三日;御鷹之鶴一隻;執政;奉書;駅路;薩州;光久;奉謝;鰹節一匣(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1030)

    十月十三日、奉書により『御鷹之鶴一隻』を光久側へ下賜し、駅路で薩州へ送り、光久が使者と鰹節一匣で謝礼した系譜記事。

  34. AN001964 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1050)

    綱久は参覲して江戸へ着き、その後登営して将軍家に拝謁した際、御太刀一腰・馬代黄金十両・綿百把を献上した。現物馬の頭数ではない。

  35. AN001965 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1066)

    八朔の祝儀に御太刀一腰と御馬代黄金十両が献上され、披露された旨を松平大隅守宛ての返書が伝える。現物馬の記載ではない。

  36. AN001966 鷹・上使;同姓薩摩守;御鷹之雲雀;拜領;御禮;使者;台聴(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1070)

    同姓薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物の雲雀を拝領し、松平大隅守側が謝使を派遣したことへの稲葉美濃守の返書。

  37. AN001967 鷹・御鷹之鶴;拜領;宿次;差越(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1073)

    鷹狩獲物の鶴を宿次で松平大隅守へ送る旨を、老中四名が通知した奉書。

  38. AN001968 鷹・御鷹之鶴;拝領;上使;同氏薩摩守;御鷹之鴈;御礼;使者;台聴(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1084)

    先頃の『御鷹之鶴』拝領と、上使を介した同氏薩摩守の『御鷹之鴈』拝領という二件について、謝使が上聞に達した旨を返答する。

  39. AN001969 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1085)

    年頭祝儀に使者を通じ御太刀一腰と御馬代黄金十両が献上され、披露されたことを松平大隅守宛ての返書が伝える。

  40. AN001970 馬・御馬一匹/領国産之馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1098)

    島津光久に関する記事は、将軍家へ御馬一匹を献じ、その後、領国産の馬一匹を進献したと別々に記す。

  41. AN001971 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1100)

    幕府老中の連署状は、日光山での法事に際し馬代黄金十両が献上されたことを伝える。

  42. AN001972 鷹・同姓薩摩守;御鷹之梅首鴨;拝領;勢州鈴鹿;御礼;使者;台聞(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1105)

    同姓薩摩守の『御鷹之梅首鴨』拝領を勢州鈴鹿で聞き、謝使を差し越したことが上聞に達した旨の返書。

  43. AN001973 馬・御馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1108)

    綱久は帰国の暇と恩賚品を賜り、御馬も先規どおり賜った。六月二十五日の江戸出発、八月十日の鹿府着と謝恩使節は後続の行程である。

  44. AN001974 馬・青毛御馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1117)

    青毛の御馬が献上された旨を稲葉美濃守正則が披露し、その結果を松平大隅守に伝える。馬の頭数・最終受領者は本文にない。

  45. AN001975 馬・御犬追物・御馬・御借馬・御厩(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1132)

    犬追物の開催可否を問う書状で、射手の馬上の腕と稽古が論じられる。かつては御厩の良馬を借りて稽古したが、現時点では借馬にできる馬が御厩にないと述べ、翌年の即時開催を懸念して一~三年の稽古を提案する。

  46. AN001976 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1146)

    八朔の祝儀として御太刀一腰と御馬代黄金十両が献上され、披露されたと松平大隅守宛ての返書が伝える。現物馬の記載ではない。

  47. AN001977 鷹・上使;御鷹之雲雀;息薩摩守;拜領;御禮;使者;台聞(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1157)

    息薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物の雲雀を拝領し、松平大隅守側が謝使を派遣したことへの老中返書。

  48. AN001978 鷹・同年十一月朔日;御鷹之鶴;奉書;驛路;薩摩;三使价;奉謝;御肴一種(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1159)

    鷹狩獲物の鶴を奉書・駅伝で薩摩へ下賜し、三使者を謝礼に出して御肴一種を献上した記事。

  49. AN001979 鷹・御鷹之鶴;拜領;宿次;差越(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1160)

    鷹狩獲物の鶴を宿次で松平大隅守へ送る旨を、老中四名が通知した奉書。

  50. AN001980 鷹・御鷹之鶴;被遣;御禮;使者;御肴一種;披露;演説(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1164)

    鷹狩獲物の鶴下賜に対し、松平大隅守が謝使と御肴一種を献上し、老中が披露済みと知らせた返書。

  51. AN001981 鷹・上使;同姓薩摩守;御鷹之鴈;拝領;御礼;使者;台聞(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1168)

    上使を介した同姓薩摩守の『御鷹之鴈』拝領と謝使が上聞に達した旨の返書。

  52. AN001982 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1178)

    年頭祝儀に使者を通じ御太刀一腰と御馬代黄金十両が献上され、披露された旨を松平大隅守宛ての返書が伝える。現物馬の記載ではない。

  53. AN001983 馬・御馬一匹・龍蹄一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1184)

    光久は江戸で登城・拝謁し、太刀や猩々皮・羅紗とともに御馬一匹を進献した。本文はその傍らに代白銀五百枚を掲げ、さらに後段で龍蹄一匹を恒例に従い進上したと記す。両馬の関係や別時点の詳細は留保する。

  54. AN001984 鷹・上使;同氏薩摩守;御鷹之梅首鴨;拝領;御礼;使者;上聞(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1190)

    上使を介した同氏薩摩守の『御鷹之梅首鴨』拝領と謝使が上聞に達した旨の返書。

  55. AN001985 馬・擔負之人馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1194)

    同年六月七日からの上使の領内巡行を日程・宿泊地・迎接者等とともに記す。谷山平左衛門忠宣が担負の人馬を率いて秋月家領内へ至り、高瀬で迎えることや上使を代々助けることを述べる。

  56. AN001986 馬・鹿毛御馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1196)

    鹿毛の御馬が献上された旨について稲葉美濃守正則が土井能登守と相談して披露し、喜色が示されたと松平大隅守に報じる。

  57. AN001987 馬・馬代黄金拾両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1210)

    松平薩摩守側から使者を通じ太刀・馬代黄金拾両・小袖十を贈られ、徳川右兵衛督光義が謝意を述べる。本文年記と編者の年次異説は一致しない。

  58. AN001988 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1218)

    家綱による延久の加冠・授号と叙任の日に、光久は延久を伴い登城し、謝礼に御太刀一腰・綿二百把・御馬代黄金十両を献じた。馬の現物は記さない。

  59. AN001989 馬・御馬代白銀三百枚(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1219)

    延久が家綱から加冠と綱の字・称号を受け綱貴と名乗った後、綱貴自身も太刀・御馬代白銀三百枚・時服二十を献じて謝礼した。

  60. AN001990 馬・御馬一匹(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1236)

    光久は帰国を告げられ、恒例どおり御時服・白銀とともに御馬一匹を拝戴した。その後の江戸出発・鹿児島帰着・謝恩使節は別の経過である。

  61. AN001991 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1244)

    八朔の祝儀として御太刀一腰と御馬代黄金十両が献上され、披露されたと松平大隅守宛ての返書が伝える。現物馬ではない。

  62. AN001992 鷹・上使;御鷹之雲雀;同氏薩摩守;拜領;台聞(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1248)

    同氏薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物の雲雀を拝領し、松平大隅守側からの謝意を久世大和守が受理・上聞した返書。

  63. AN001993 鷹・同年十一月四日;執政;奉書;御鷹之鶴一;駅路;薩府;光久;使者;御肴一種(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1256)

    十一月四日、奉書により『御鷹之鶴一』を拝領し、駅路で薩府へ送り、光久が使者と御肴一種で謝礼した系譜記事。

  64. AN001994 鷹・御鷹之鶴;拜領;宿次;差越(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1257)

    鷹狩獲物の鶴を宿次で松平大隅守へ送る旨を、老中四名が通知した奉書。

  65. AN001995 鷹・去比;御鷹之鶴;宿次;拜領;御禮;使者;御肴一種;披露(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1263)

    鷹狩獲物の鶴を宿次で拝領した松平大隅守が、謝使と御肴一種を差し出し、稲葉美濃守が披露済みと通知した返書。

  66. AN001996 鷹・上使;御鷹之鴈;同氏薩摩守;拜領;台聞(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1264)

    同氏薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物の雁を拝領し、松平大隅守側からの報告を稲葉美濃守が受理した返書。

  67. AN001997 鷹・先月十日;隅田川筋;御鷹狩;御成;還御(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1266)

    将軍が十一月十日に隅田川筋で鷹狩を行い、無事還御したことを十二月二十九日付で松平大隅守へ知らせた書状。

  68. AN001998 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1267)

    年頭祝儀に使者を通じ御太刀一腰と御馬代黄金十両が献上され、披露された旨を松平大隅守宛ての返書が伝える。

  69. AN001999 鷹・正月廿七日;隅田川筋;御鷹狩;御成;還御(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1282)

    将軍が正月二十七日に隅田川筋で鷹狩を行い、無事還御したことを三月十六日付で松平大隅守へ通知する。

  70. AN002000 馬・御馬代白銀五千両・領国所産之馬一匹・馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1284)

    光久は参覲・拝謁して御太刀・御馬代白銀五千両などを進献し、領国産の馬一匹も別に献じた。同行家老の町田勘解由忠代も御太刀・馬代・時服を別途献上したが、その馬代額は本文にない。

  71. AN002001 馬・御馬代銀一枚(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1285)

    北郷忠長の譜は、光久の江戸行きに忠長と家老北郷久伴が従ったと記し、翌年五月二十八日の将軍家綱への拝謁時に御太刀一腰・御馬代銀一枚などが献じられたと続ける。拝謁・献上の主体は省略文のため確定しない。

  72. AN002002 馬・弓馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1287)

    嶋津外記殿へ家中の処置を定める条項の中で、弓馬・学文への心懸が専要であると述べる。

  73. AN002003 鷹・先月十日;品川筋;御鷹狩;御成;還御(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1289)

    将軍が三月十日に品川筋で鷹狩を行い、無事還御したことを四月二十九日付で松平大隅守へ知らせた書状。

  74. AN002004 馬・御馬一疋(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1298)

    土屋但馬守数直は松平大隅守宛ての書状で、御馬一疋の献上につき土井能登守に相談し、目録の通り披露した旨を伝えた。

  75. AN002005 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1303)

    尚質の死後、嗣子尚貞が琉球国司となったことを光久が使節を通じて祝い、太刀一腰・馬代黄金十両などを尚貞へ贈った。No.1304は同じ祝賀の書状とみられる。

  76. AN002006 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1304)

    光久は琉球国司の継目を祝い、太刀一腰・馬代黄金十両などを進覧し、詳細を使者に述べさせると書状で伝えた。No.1303は同じ祝賀の譜叙述とみられる。

  77. AN002007 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1305)

    侍従綱久は相手の御継目が首尾よく済んだことを祝い、太刀一腰と馬代黄金十両を進覧する旨を記した。宛先の実名はこの文書では確認できない。

  78. AN002008 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1306)

    侍従綱貴は琉球国司の御継目が首尾よく済んだことを祝い、太刀一腰と馬代黄金十両を進覧する旨を記した。

  79. AN002009 馬・馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1308)

    綱久は継目の儀が相違なく仰せ出されたことを祝い、太刀一腰・馬代黄金十両などを進覧する旨を琉球國宛ての書状で述べた。

  80. AN002010 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1324)

    松平大隅守側が八朔の祝儀に御太刀一腰と御馬代黄金十両を献じ、土屋但馬守ら三名が披露されたことを返書で伝えた。

  81. AN002011 馬・御馬拝領(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1328)

    同氏修理大夫(割注:島津綱貴)が暇を得て時服と御馬を拝領したとの知らせを受け、稲葉美濃守正則が松平大隅守宛てに礼の使者などについて返答した。

  82. AN002012 鷹・上使;御鷹之雲雀;同氏薩摩守;拜領;相達(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1334)

    同氏薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物の雲雀を拝領し、松平大隅守側からの報告を土屋但馬守が受理した返書。

  83. AN002013 鷹・同年十一月三日;御鷹所搦之鶴;執政;奉書;驛路;薩府;使者;御肴一種(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1350)

    鷹狩獲物の鶴を奉書・駅伝で薩府へ下賜し、受領側が謝使と御肴一種を返した記事。

  84. AN002014 鷹・御鷹之鶴;拜領;宿次;差越(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1351)

    鷹狩獲物の鶴を宿次で松平大隅守へ送る旨を、老中二名が通知した奉書。

  85. AN002015 鷹・大隅守殿;御鷹之鶴;被遣;請取;留守居一人;今七時分;私宅(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1352)

    鷹狩獲物の鶴を松平大隅守へ引き渡すため、留守居一名に久世大和守邸での受取時刻を指定した指示書。

  86. AN002016 鷹・御鷹之鶴;宿次;國許;拜領;御禮;使者;御肴一種;披露(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1360)

    国許で宿次により鷹狩獲物の鶴を受け取った松平大隅守が、謝使と御肴一種を差し出し、土屋但馬守が披露済みと通知した返書。

  87. AN002017 鷹・上使;同姓薩摩守;御鷹之鴈;拜領;相達(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1361)

    同姓薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物の雁を拝領し、松平大隅守側からの報告を土屋但馬守が受理した返書。

  88. AN002018 鷹・去比;御鷹狩;隅田川筋;御成;還御(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1362)

    将軍が先頃隅田川筋で鷹狩を行い、無事還御したことを十二月晦日付で松平大隅守へ通知した書状。

  89. AN002019 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1364)

    松平大隅守側は年頭の祝儀に使者を立てて太刀一腰と御馬代黄金十両を献じ、板倉内膳正ら四名が披露されたことを返書で伝えた。

  90. AN002020 馬・馬代(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1398)

    綱貴は前年夏の帰国を祝うため、琉球国司側から北谷按司を通じて太刀・馬代などを贈られたことに謝意を述べた。馬代の金額と別札・目録の内訳は本文にない。

  91. AN002021 馬・立栗毛御馬(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1399)

    領国福山の立栗毛御馬が献上された件について、久世大和守廣之が土井能登守に相談し、目録の通り披露して喜ばれた旨を松平大隅守へ伝えた。

  92. AN002022 馬・馬代白銀十枚(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1403)

    修理大夫の前年の初入国を祝うため、北谷按司を通じて太刀一腰・馬代白銀十枚などが贈られたことを、綱久が琉球国司宛ての返書で謝している。

  93. AN002023 馬・馬代銀五拾枚(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1409)

    継目の祝詞として名護按司を通じて太刀一腰・馬代銀五拾枚などが贈られたことを、綱久が琉球国司宛ての返書で述べた。

  94. AN002024 馬・馬代銀拾枚(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1410)

    修理大夫の縁辺が前年に首尾よく済んだことへの祝儀として、讀谷山按司を通じて太刀一腰・馬代銀拾枚などが贈られたことを、綱久が琉球国司宛ての返書で述べた。

  95. AN002027 馬・御馬代黄金十両(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1439)

    八朔の祝儀として御太刀一腰・御馬代黄金十両が献上され、板倉内膳正ら四名が披露後の結果を松平大隅守へ返書で伝えた。

  96. AN002028 鷹・上使;御鷹之雲雀;同氏薩摩守;拜領;相達;上聞(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1441)

    同氏薩摩守が上使を通じて鷹狩獲物の雲雀を拝領し、松平大隅守側からの報告を土屋但馬守が受理した返書。

  97. AN002029 鷹・同年十月十四日;奉書;御鷹之鶴一;驛路;使者;奉謝;御肴一(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1457)

    鷹狩獲物の鶴一(原表記)を奉書・駅伝で下賜し、受領側が謝使と御肴一種を返した記事。

  98. AN002030 鷹・御鷹之鶴;拜領;宿次;差越(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1458)

    鷹狩獲物の鶴を宿次で松平大隅守へ送る旨を、老中二名が通知した奉書。

  99. AN002031 鷹・去比;御鷹狩;隅田川筋;御成;還御(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1461)

    将軍が先頃隅田川筋で鷹狩を行い、無事還御したことを十一月二十二日付で松平大隅守へ通知した書状。

  100. AN002032 鷹・先日;宿次;御鷹之鶴;拜領;御禮;使者;御肴一種;披露(旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1465)

    宿次で鷹狩獲物の鶴を受け取った松平大隅守が謝使と御肴一種を差し出し、土屋但馬守が披露済みと通知した返書。