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AN002135馬儀礼・贈答

SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE

馬一疋

外伝:島津動物図鑑

元服任官の嘉儀として琉球国司側から贈られた馬への御礼
先行公開版

このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。

READING THE ARTICLE

記事の内容

侍従吉貴が琉球国司へ、元服任官の嘉儀として大里按司を差し渡し、御太刀一腰・馬一疋を別格に贈給されたことへの喜悦を述べる。

TEXT EXCERPT

史料の記載

元服任官首尾能被仰付/因兹爲嘉儀被差渡大里按司、御太刀一腰・馬一疋別格之通贈給之/忝篤之至令怡悅候/元祿四年十二月廿二日/侍從吉貴御判/謹上 琉球國司

記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。

確認範囲と注記

確認範囲
刊行物の該当箇所確認。確認範囲と留保は注記を参照
注記・留保
馬一疋と太刀一腰は別の数量。大里按司を馬の所有者と同一視せず、毛色・輸送方法を補わない。

SOURCE & CONTEXT

出典と記事情報

記事ID
AN002135
動物・記載語
馬 / 馬一疋
記事の性格
儀礼・贈答
テーマ
元服任官の嘉儀として琉球国司側から贈られた馬への御礼
関係人物
侍従吉貴は署判者で贈給への謝意を述べる側。琉球国司は宛先で嘉儀の贈給側として記される。大里按司は差し渡された使者で贈り主と自動同一視しない。
年代・時期
本文末:元祿四年十二月廿二日。元祿脇の朱カキ注を区別。馬の実際の発送・到着日は本文に明示なし。
出典
旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2340
掲載頁
876
史料内の位置
刊行物翻刻 876頁(文書全体。確認範囲は注記を参照)
対応文書ID
追録1-No.2340
データ更新日
2026-10-03

月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。