SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
御馬一匹・銀馬代
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
元禄八年、吉貴は帰国の暇を得て登営し、綱吉から御馬一匹を賜ったと記される。同じ記事の後段には、九月二十八日の久品に関わる献上記述の中に銀馬代も見えるが、前段の馬一匹とは別の行為で、銀馬代の授受方向はこの確認箇所だけでは確定しない。
TEXT EXCERPT
史料の記載
大樹綱吉公、使阿部豊後守正武來櫻田第、賜吉貴初歸之國之暇…禮謝之、時下尊言、賜御馬一匹也/久品亦奉獻御太刀・銀馬代・時服三領、賜于久品也
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 刊行物の該当箇所確認
- 注記・留保
- 同じ記事の後段には、九月二十八日の久品に関わる献上記述の中に銀馬代も見えるが、前段の馬一匹とは別の行為で、銀馬代の授受方向はこの確認箇所だけでは確定しない。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN002156
- 動物・記載語
- 馬 / 御馬一匹・銀馬代
- 記事の性格
- 生体・下賜/馬代・金銭
- テーマ
- 生体の馬 / 将軍からの下賜/別段の銀馬代
- 関係人物
- 御馬一匹の授与側:大樹綱吉。受領者:吉貴。帰国暇を伝える使者:阿部豊後守正武。後段の銀馬代に関わる人物:久品。ただし同句の『奉献』『賜于久品』の掛かりと授受方向は留保。
- 年代・時期
- 元禄八年乙亥五月二十七日〈記事冒頭の年日、1695年・月日未換暦。御馬一匹の下賜は後の登営時と読め、五月二十七日当日の授与とは断定しない〉。後段の銀馬代は九月二十八日条に見える
- 出典
- 旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2517
- 掲載頁
- 933~934
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 933~934頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 追録1-No.2517
- データ更新日
- 2026-10-03
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。