SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
御鷹之鶴;以宿次拝領;御肴一種被献
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
土屋但馬守数直ら三名から松平大隅守への書状。宛先側が前年冬に御鷹の鶴を宿次で拝領した礼として使者を送り、御肴一種を献じたことを受け、その趣を披露し、使者が御前へ召し出されたと伝える。鶴の羽数は記されない。
TEXT EXCERPT
史料の記載
旧冬御鷹之鶴以宿次拝領、忝之由得其意候、因茲為御禮被差越使者、御肴一種被献之候
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 鶴の捕獲の詳細と羽数は不明。拝領者・授与者の主語は省略される。括弧付き・補記による年次は、本文の確定年記と区別して扱います。授受物は鷹そのものではなく、鷹に由来する獲物です。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN002073
- 動物・記載語
- 鷹 / 御鷹之鶴;以宿次拝領;御肴一種被献
- 記事の性格
- 鷹狩獲物・関連記事
- テーマ
- 鷹狩の獲物 / 鶴の拝領 / 宿次 / 返礼の使者 / 献上
- 関係人物
- 差出人:土屋但馬守数直・久世大和守廣之・稲葉美濃守正則;宛先:松平大隅守殿;受領者:松平大隅守側(文脈上);贈答品:御鷹之鶴(鷹狩の獲物と読む);返礼品:御肴一種;使者:礼のため差し越された使者。氏名不記載;贈与者:御鷹之鶴の授与者は本文に明記なし
- 年代・時期
- (朱カキ)延宝五年正月廿九日
- 出典
- 旧記雑録 追録1 / 追録1-No.1718
- 掲載頁
- 681
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 681頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 追録1-No.1718
- データ更新日
- 2026-09-23
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。