SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
御馬代白銀五枚
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
嶋津左京惟久は嶋津中務に、修理大夫の初入国に際して祝詞を述べたところ、修理大夫側の使者から太刀一腰・御馬代白銀五枚・小袖三つなどを拝受したと報じる。白銀五枚は馬代の数量で、馬の頭数ではない。
TEXT EXCERPT
史料の記載
今度初而御入國就被遊候以使者御祝詞申上、依之以御使者御太刀一腰・御馬代白銀五枚・御小袖三并御樽肴拜受之/元禄八年十月十七日
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 刊行物の該当箇所確認
- 注記・留保
- 白銀五枚は馬代の数量で、馬五頭ではありません。小袖三も別品目です。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN002161
- 動物・記載語
- 馬 / 御馬代白銀五枚
- 記事の性格
- 馬代・金銭
- テーマ
- 馬代 / 初入国祝儀 / 贈答
- 関係人物
- 書状差出人・馬代の受領側:嶋津左京惟久。宛先:嶋津中務。初入国の当事者・馬代の贈り手側:修理大夫。贈り手側の使者:氏名記載なし。
- 年代・時期
- 元禄八年十月十七日〈書状の日付。1695年、月日未換暦。馬代の個別授受日とは断定しない〉
- 出典
- 旧記雑録 追録1 / 追録1-No.2537
- 掲載頁
- 938
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 938頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 追録1-No.2537
- データ更新日
- 2026-10-03
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。