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附録2の目録

旧記雑録 年代不詳の文書・記事です。

全1,438件中 701~800件・8 / 15ページ

  1. 附録2-No.701 幕府申渡書

    翌朝の日の出時刻に禁裏の四足門まで参り、供奉するよう島津家久へ命じた幕府申渡書。

  2. 附録2-No.702 土井利勝書状

    年頭の祝儀として太刀一腰と馬代黄金二枚を献上し、披露したところ将軍が喜んで御内書を下したと知らせた土井利勝書状。

  3. 附録2-No.703 四辻季継書状

    前日に久しぶりに対面できたことを喜ぶ一方、ひどく酔って正体なく帰宅したことを述べ、家久が明後日下向すると聞いて別れを惜しみ、次の上洛を待つとした四辻季継書状。

  4. 附録2-No.704 徳川秀忠御内書

    年頭の慶賀として使者と太刀一腰・馬代黄金十両が届いたことを喜び、委細は土井大炊頭から伝えるとした徳川秀忠の御内書。

  5. 附録2-No.705 徳川家光御内書

    歳暮の祝儀として小袖十領が届いたことを喜び、委細は土井大炊頭から伝えるとした徳川家光の御内書。

  6. 附録2-No.706 徳川家光御内書

    端午の祝儀として雉子・干物数十点が届いたことを喜び、委細は酒井雅楽頭から伝えるとした徳川家光の御内書。

  7. 附録2-No.707 徳川家光御内書

    音信の品として薩摩産の硫黄二十桶と火縄百筋が届いたことを喜び、委細は土井大炊頭から伝えるとした徳川家光の御内書。

  8. 附録2-No.708 良恕入道親王書状

    好便に際し、先日の使者と種々の贈物に示された厚意へ謝し、詳しくは後の音信に譲った良恕入道親王書状。

  9. 附録2-No.709 良恕入道親王書状

    長く疎遠になっていたため好便を得て家久の無事を問い、わずかな品ながら薫物を贈り、委細は宗順に伝えた良恕入道親王書状。

  10. 附録2-No.710 徳川秀忠御内書

    端午の祝儀として雉子・干物数十点が届いたことを喜び、委細は本多上野介から伝えるとした徳川秀忠の御内書。

  11. 附録2-No.711 徳川家光御内書

    改年の慶賀として太刀一腰と馬代黄金二十両が届いたことを喜び、委細は酒井雅楽頭から伝えるとした徳川家光の御内書。

  12. 附録2-No.712 徳川家光御内書

    歳暮の祝儀として小袖五重が届いたことを喜び、委細は酒井雅楽頭から伝えるとした徳川家光の御内書。

  13. 附録2-No.713 徳川家光御内書

    改年の祝儀として太刀一腰と馬代黄金二十両が届いたことを喜び、委細は酒井雅楽頭から伝えるとした徳川家光の御内書。

  14. 附録2-No.714 興意入道親王書状

    音信の使者と緞子三巻を贈られたことを喜び、返礼に焼物一箱と銚子一提を送り、翌春の上洛時に対面することを期した興意入道親王書状。

  15. 附録2-No.715 興意入道親王書状

    年頭の祝儀として絹二端を贈られたことに謝し、返礼として護摩の巻数・札・守と干物・雉子を送り、上洛時の対面を期した興意入道親王書状。

  16. 附録2-No.716 島津家久書状

    島津家久が種子島久時に、二十目筒の鉄砲がどのように調ったかを尋ね、当地では修理しにくいので各部を念入りに仕上げ、以前述べた通り短くするよう指示する。また、小笠原某が天竺で稽古したという鉄砲が届き、銃口は広く奥は細いこと、銃口が五十目ほど、厚さ一分ほどであること、試射後に破損したこと、火薬は二十目ほど…

  17. 附録2-No.717 島津家久書状

    見事な花を贈られたことを喜び、外の花を見られない今の慰めになったと述べ、体調が少し良いので訪ねてくるよう誘い、面白い操りを見せたいとした島津家久の母宛書状。

  18. 附録2-No.718 島津家久書状

    病気見舞いの使者と珍しい品に謝し、快方に向かっているので安心するよう伝え、庭の菊が盛りなので眺めたいこと、珍しい花があれば送ってほしいことを願った島津家久の母宛書状。茶碗に関する追伸もある。

  19. 附録2-No.719 島津家久書状

    文箱を贈り、先に頼んだ竹は加治木から届くと思っていたがこちらにもあるため、先方から送ってほしいと求め、当日の用件の様子も尋ねた島津家久書状。

  20. 附録2-No.720 島津家久書状

    新年を祝い、母の一層の繁昌を願い、寒さが厳しいなか早く訪ねてくれば操りを催すと誘った島津家久の母宛書状。追伸では自身が調合した薫物を贈り、焚くよう勧める。

  21. 附録2-No.721 島津家久書状

    天候不良のため狩りを翌日に行うこと、二日の振舞いは加治木から夕方に来る予定と重なるので延期がよいことを伝え、上書は「中納言」と書くよう指示した島津家久書状。

  22. 附録2-No.722 島津家久書状

    喉の調子が良くなったことを喜び、香箱を弾正殿のため風呂屋で焚かせるよう贈り、自身もまもなく訪れて風呂へ入ると知らせた島津家久書状。

  23. 附録2-No.723 島津家久書状

    千代殿へ巾着を贈り、快復したら訪れるので先方もこちらへ来てほしいと述べ、体調を見ながら屋敷への移転時期を考え、翌月末頃には良くなるだろうとした島津家久書状。

  24. 附録2-No.724 島津家久書状

    日柄が良いため出立すると知らせ、松千代との関係が途切れないよう願い、当年中にはほどなく下向して改めて諸事を話すとした島津家久書状。

  25. 附録2-No.725 島津家久書状

    船が到着したことを知らせ、先方にある遠借りの琴を袋へ入れてよく燻蒸し、箱に納めて保管するよう頼み、自身の体調がかなり良くなったと報告した島津家久書状。

  26. 附録2-No.726 島津家久書状

    隠岐守が六日か八日に当地へ来るよう相談していると聞き、その意向を尋ね、来訪すれば満足だと誘った島津家久書状。伊勢鶴らを待っていることも記す。

  27. 附録2-No.727 有馬直純書状

    新年を祝い、中納言家久へ使者を立てたので取次を頼み、島津弾正にも祝儀のしるしとして太刀一腰と馬代銀一枚を贈った有馬直純書状。

  28. 附録2-No.728 島津家久書状

    妹から見事な帯を贈られ、古い帯を取り替えれば若返るようだと喜び、娘たちもそれぞれ心遣いを喜んでいると礼を述べ、まもなく訪ねてくるのを待つとした島津家久書状。

  29. 附録2-No.729 島津家久書状

    雨中の寂しさを思いやり、珍品ではないが一品を贈り、朝顔らしき三色の花を題に歌を詠むよう求めた島津家久書状。

  30. 附録2-No.730 島津家久書状

    伊予御方から届いた書状に、亥子の祝いとして目見えがあったと記されている件を取り上げ、親類中だけの催しなのか、他の書状には見えないので先方での評判を尋ね、まずはめでたいことだと述べた島津家久書状。

  31. 附録2-No.731 島津家久書状

    前日に下々まで手厚い饗応と菓子を受けたことに謝し、疲れていたので当日に茶を飲んで味わうこと、数寄屋で飲みたいことを述べ、すぐ訪ねてくるよう誘った島津家久書状。

  32. 附録2-No.732 島津家久書状

    遠方からの心遣いに謝し、避けられない一度の用事を了承し、強風で出船できないため三日頃に桑名へ向かう見込みと伝え、現地の様子を詳しく書いて後便を送るとした島津家久書状。

  33. 附録2-No.733 島津家久書状

    「軒ちかき山の椎柴吹分て、風の見せたる窓の月かな」という歌を京泊から送り、定家の歌と聞くが、その歌意を知りたいと尋ねた島津家久書状。

  34. 附録2-No.734 島津家久書状

    大版本の観音経が完成したので送り、自分の本を書いた人物がこれも書写したと説明し、奥書は希望もあるだろうが遠方なので一まずこちらで命じ、春中には参上するとした島津家久書状。

  35. 附録2-No.735 島津家久書状

    前日の使者がまだ戻らず案じていると述べ、早々に来訪するよう重ねて促し、義弘も当日来るので油断なく帰るよう命じた島津家久書状。

  36. 附録2-No.736 島津家久書状

    夕方四つ時頃に利心の所で火災が起こり、建物は残らず焼けたが、風が静かだったため周囲へ延焼しなかったと知らせ、先方にも用心を重ねるよう求めた島津家久書状。

  37. 附録2-No.737 島津家久書状

    なぜ出立しないのかと案じ、自分も間もなくそちらへ行くので当地で待っているよう求めた島津家久の短い書状。

  38. 附録2-No.738 島津家久書状

    体調を問い、薬を服用したか案じ、養生を怠らないよう諭し、先日の件をいろいろと思い出しているので詳しくは使者から伝えるとした島津家久書状。

  39. 附録2-No.739 島津家久書状

    年頭の使者を通じて皆の息災を知り満足し、自身も江戸で無事で、春中には暇を得てすぐ帰国できるだろうと知らせ、秋守や母の無事も喜んだ島津家久書状。

  40. 附録2-No.740 島津家久書状

    岩母の病気が早く本復したことを喜び、秋母も見舞っただろうと述べ、薬と養生を怠らぬよう伝えること、翌月には暇が出るのを待っていること、母の屋敷普請を肥前守へ相談したことを知らせた島津家久書状。

  41. 附録2-No.741 島津家久書状

    体調が徐々に良くなっていると聞いて喜び、翌日早々に見舞いに行くと知らせ、風邪を引かぬことと食事を怠らぬことが肝要だと諭し、母たちにも伝えるよう求めた島津家久書状。

  42. 附録2-No.742 島津家久書状

    暇がなく看病できないので、先方で食事を与え、付き添いがいなくても皆で気を配るよう頼み、顔の赤みが紅葉のようにならぬよう養生を勧めた島津家久書状。

  43. 附録2-No.743 某書状

    軽々しく行動するとは思わず、身のためを考えてさまざま配慮してきたのに、むなしく残念であると短く戒めた某書状。

  44. 附録2-No.744 島津家久書状案

    こちらから知らせようと思っていたと述べ、近頃は用事が続いて暇がなく困っていたが、翌日は一日空くので早々に訪ね、鳥を見に行って慰みたいとした島津家久書状案。

  45. 附録2-No.745 島津家久書状案

    二十八日の来客に備え、宿や建物を整え、女房衆十人ほどの席を表に用意し、明神の掃除を行い、海鼠・筍・栗・蜜柑・芋などを揃えるよう細かく命じた島津家久書状案。

  46. 附録2-No.746 島津家久書状案

    衛門卿の息子の疱瘡が良好に治るだろうと喜び、初雪の知らせを珍しく思い、こちらではまだ降っていないが間もなく訪ねるとした島津家久書状案。

  47. 附録2-No.747 島津家久書状

    国元へ近づいたか、道中をゆっくり進んでいるかと案じ、こちらは兵部衆を含め皆無事だと知らせ、まだ暇を賜らないが帰国後に詳しく話すと述べた。当地の大雪にも触れた島津家久書状。

  48. 附録2-No.748 島津家久書状

    本文ではNo.796と同文であるとして全文を省略した島津家久書状。

  49. 附録2-No.749 島津家久書状

    まもなく監禁が終わる見込みだと知らせ、必要な品々を整え、兵部の所へも立ち寄るよう命じ、急いで心得るよう求めた島津家久書状。

  50. 附録2-No.750 島津家久書状

    早々の書状を喜び、今回のことは長く心配していたので満足し、初めてのことで特にめでたいと祝し、先方の息災を喜んで、翌日加治木まで赴き直接話すとした島津家久書状。

  51. 附録2-No.751 島津家久書状

    妹の所へ見舞いに行く件について、明日でもいつでも待っているとのことなので、早々に三日以内に訪ねるのがよく、明日にはさらに具合が良くなるだろうと伝えた島津家久書状。

  52. 附録2-No.752 某書状断簡

    冒頭に「先日は」と見えるが虫損・難読のため、編者が以下の本文を省略した某書状断簡。

  53. 附録2-No.753 島津家久書状

    将軍から拝領した鶴を、余分なので兄弟方へ贈るとして、上様の厚意をよく頂戴するよう伝え、贈物への謝意と松吉・阿弥からの挨拶も記した島津家久書状。

  54. 附録2-No.754 島津家久書状

    前日は急用で暇乞いできなかったことを詫び、今回は江戸で首尾よく過ごして帰国したいと述べ、快復後も養生を怠らないよう母らへ伝え、二十二日に出立する予定を知らせた島津家久書状。

  55. 附録2-No.755 島津家久書状

    珍品ではないが竹を贈り、自作歌の下書きと弾正殿が提出した書付を送るよう頼み、五日に心祝いのため訪ねるとした島津家久書状。

  56. 附録2-No.756 島津家久書状

    初めての夏切りの茶を贈り、母の体調が良く脈も戻ったと聞いて喜び、まもなく訪ねると伝えた島津家久書状。

  57. 附録2-No.757 島津家久書状

    母へ巾着と印籠を贈り、印籠は江戸で藤重藤近という者が縫った平たい作りだと説明し、当日八つ時頃に来るよう求めた島津家久書状。

  58. 附録2-No.758 島津家久書状

    珍しい物ではないが二人へ品を贈り、母がすっかり心安く過ごしていることを喜び、間もなく見舞いに参上するとした島津家久書状。

  59. 附録2-No.759 島津家久書状

    前日に訪ねて十分な馳走を受けたことに謝し、弾正殿にも礼を伝えるよう頼み、風呂を焚くなら訪ねるので待っていてほしいとした島津家久書状。

  60. 附録2-No.760 島津家久書状

    母の体調と局の傷・痛みを案じ、薬を怠らず付けるよう求め、先日の三絃を稽古してはどうかと勧めた島津家久書状。

  61. 附録2-No.761 島津家久書状

    近く湯にかかると聞き、その日取りを尋ね、五日までは忙しいので六日に訪ねると知らせ、最近の祝いの振舞いでは酒を控えると述べた島津家久書状。

  62. 附録2-No.762 島津家久書状

    島から帰ったことを知らせ、次の遊興をどう催すか母の意向を尋ね、茶はこちらで念入りに挽かせるので肥前守らへ頼む必要はないとし、来訪すれば琵琶・琴を弾くと誘った島津家久書状。

  63. 附録2-No.763 島津家久書状

    当日訪ねて種々慰めたことに触れ、たいへん秘蔵されてきた書物を弾正殿が見るというので送り、詳しくは別の書付に記したと伝えた島津家久書状。

  64. 附録2-No.764 島津家久書状

    島津家久が、息女とされる「むもし」の体調が良いことを喜び、自身は暇がなく鳩狩りに出られないため、竹林へ出向いて鳩を三羽ほど「打つ」よう頼んだ書状。本人の直接射撃か供人による実行か、また使用武器は本文から確定できない。

  65. 附録2-No.765 島津家久書状

    見舞ったところ母の体調はかなり良くなっていたが、今後は食事を少量ずつ取り、日数が経っても再発に注意して養生を怠らないよう細かく諭し、兄弟にもよく伝えるよう求めた島津家久書状。

  66. 附録2-No.766 島津家久書状

    母の歯痛を聞き、自身も先に五、六日ひどく痛んだが薬師へ立願するとすぐ治まったので、早々に祈誓するよう勧めた。十九日の会に備えた下書の完成状況を問い、自分は当日下見するとした島津家久書状。

  67. 附録2-No.767 島津家久書状

    見舞いのため書状を送り、母の体調を案じ、三絃を弾いているだろうかと尋ねた島津家久の短い書状。

  68. 附録2-No.768 島津家久書状

    島狩りの帰途に庭へ立ち寄ったことを知らせ、又五郎が翌日来れば具合も良いとのことなので、自身も翌日一日中訪ねて話すとした島津家久書状。

  69. 附録2-No.769 島津家久書状

    秋守殿の移転が二十三日に決まり、十八年あるいは二十年ぶりで二昔が移り行くようだと感慨を述べ、自身も当日訪ねるので母はいつ来るかと尋ねた島津家久書状。

  70. 附録2-No.770 島津家久書状

    前夕詳しく話した案件について、当事者の親が物事を知らない愚か者なので本人の仕合せも案じられると述べ、一定の処置を命じたことを知らせ、女性側の返答を聞いて改めて相談したいとした島津家久書状。

  71. 附録2-No.771 島津家久書状

    角守の孫の口脇に火災か傷害が起きてひどい状態だと聞き、どのような具合か案じ、発来の様子を知らせるよう求めた島津家久書状。

  72. 附録2-No.772 島津家久書状

    上方からも無事の知らせが届いたことを喜び、十四日の朝に訪ねると約し、前日に弾正殿を狩りへ登らせて鹿を獲るよう命じ、狩衆は谷山衆へ手配したと知らせた島津家久書状。

  73. 附録2-No.773 島津家久書状

    近頃琴を弾いているか、弦が切れていないか尋ね、自分も訪ねて弾きたいと述べ、筆と江戸で作ったが自分には似合わない品を母や又母へ贈った島津家久書状。

  74. 附録2-No.774 島津家久書状

    送られた珍しい品を初めて見たと喜び、ある事件について大事ではないと聞いたので、早く収束して平静になってほしいとし、肥前守からの話も踏まえて安心するよう伝えた島津家久書状。

  75. 附録2-No.775 島津家久書状

    書状を認めている最中に祈念の符が届いたのを吉兆と喜び、別の書状とともに送り、指示どおり符を飲むよう勧め、星回りを直してからは心安く過ごせると伝えた島津家久書状。

  76. 附録2-No.776 島津家久書状

    美しい梅に感動して「千年経る心地こそすれ紅の梅咲き匂ふ春ごとの宿」と詠み、返歌を待ちながら、袖の件などは相談して追って知らせるとした島津家久書状。

  77. 附録2-No.777 島津家久書状

    見事な頭巾を贈られ、寒さが厳しい折なので特に満足したと謝し、千鶴の母の快気が悪いと聞いて案じ、まもなく見舞いに訪れるとした島津家久書状。

  78. 附録2-No.778 島津家久書状

    春の祝いと快復を喜び、早く訪ねて操りを見せたいと述べ、花の盛りには歌を詠むこと、当地は寒さで開花が遅く三月頃にようやく盛りになるだろうと伝えた島津家久書状。

  79. 附録2-No.779 島津家久書状

    庭の花と歌を贈られ、「来てや見む八重咲く花に山風も、えやは色香を吹き散らさむ」など二首を返し、母にも一首詠んで送るよう頼み、先方からの返歌を待つとした島津家久書状。

  80. 附録2-No.780 島津家久書状

    出立後は書状を出せなかったことを詫び、今回はまもなく帰るので待っていてほしいと伝え、兄弟方には到着時に挨拶し、上方からも詳しい便りが来るだろうとした細島発の島津家久書状。

  81. 附録2-No.781 島津家久書状

    思いがけない大雪を珍しがり、先方の様子を案じ、「今朝つもる雲を都も東路の、空思ひやる明ぼのの庭」と雪景色を詠み、近く訪ねるとした島津家久書状。

  82. 附録2-No.782 島津家久書状

    贈られた羽根を昼夜もてあそぶほど喜び、歌を母とともに見て、花見前に作者へ尋ねて直してもらいたいと頼み、国分へ持たせて返事を待つとした島津家久書状。

  83. 附録2-No.783 島津家久書状

    梅の返歌を喜び、「咲き匂ふ梅の梢の嬉しさを、枕ならべて二人眺めむ」と重ねて詠み、妹らの来訪日程を調整し、梅の盛りに花見を催すことを提案した。先方の眼病も鷹に由来する軽症だろうとして薬を尋ねた島津家久書状。

  84. 附録2-No.784 島津家久書状

    上竹の花を贈ったところ寄せられた歌を面白く思い、「君が袖馴れてふ手折る上竹の、花の情けになほぞ懸しき」と案を示し、庭の紅葉も盛りなので花とともに楽しみたいとした島津家久書状。

  85. 附録2-No.785 島津家久書状

    本文ではNo.422と同文であるとして全文を省略した島津家久書状。

  86. 附録2-No.786 島津家久書状

    本文ではNo.432と同文であるとして全文を省略した島津家久書状。

  87. 附録2-No.787 島津家久書状

    本文ではNo.423と同文であるとして全文を省略した島津家久書状。

  88. 附録2-No.788 島津家久書状

    本文ではNo.424と同文であるとして全文を省略した島津家久書状。

  89. 附録2-No.789 島津家久書状

    本文ではNo.425と同文であるとして全文を省略した島津家久書状。

  90. 附録2-No.790 島津家久書状

    春雨の寂しさの中にも春の景色を感じると述べ、前日の珍しい贈物に謝し、来訪を誘い、江戸からの便りを待ちながら、正月の遊び道具や鞠を用意したか尋ねた島津家久書状。

  91. 附録2-No.791 島津家久書状

    月末の吉日に帯に関する祝いを行い、自身も必ず参上するので、時刻が重要なため心得ておくよう伝え、お鍋殿にも知らせるとした島津家久書状。

  92. 附録2-No.792 島津家久書状

    双方とも無事であることを伝え、まもなく命令が出て暇を賜ればすぐ帰国するとし、母と弾正殿を長く待たせて迷惑をかけることを案じつつ、当地は静穏なので安心するよう述べた島津家久書状。

  93. 附録2-No.793 島津家久書状

    七月の書状を喜び、双方無事であると知らせ、いつまで江戸に留まるのかと思っていたが、暇を賜ればその日のうちに下向したいので遠くないと安心させた島津家久書状。

  94. 附録2-No.794 島津家久書状

    流行病による体調不良を案じ、薬を飲み養生を怠らず、留守中は女房衆へ火の用心を厳命するよう求めた。翌日は佐土原へ向かい、天候・道中は穏やかで、秋守殿も加治木にいるので安心するよう伝えた高岡発の書状。

  95. 附録2-No.795 島津家久書状

    弾正殿が近頃帰国したことを喜び、自身も暇が出次第すぐ下向すると知らせ、母方から贈られた一箱に謝し、暑さの中でも当地で首尾よく過ごしているので安心するよう伝えた島津家久書状。

  96. 附録2-No.796 島津家久書状

    翌日は天候が回復するので訪ねるとし、先に相談した嫁の件には少しも疑念はないが、宮内は世に稀な仕合せ者で、その心底が分からず対面すべきでないとの意見を伝えた島津家久書状。

  97. 附録2-No.797 島津家久書状

    天気が良いため早くも乗船し、浦が例外的に穏やかなので安心するよう知らせ、弾正の妻の病気は再々見舞うよう伝え、立野の妹にも無事を知らせるよう頼んだ島津家久書状。

  98. 附録2-No.798 島津家久書状

    母が帰ったと聞いて喜び、後の事情はこちらから知らせるのでその便りを待つよう伝えた島津家久の短い書状。

  99. 附録2-No.799 島津家久書状

    夏切りの茶を挽かせ、色はまずまずだとして贈り、訪ねて実際に見てもらいたいとした島津家久書状。

  100. 附録2-No.800 某書状

    桑名へ注文した歌の本が完成したので急ぎ送るよう求め、歌の見方を説く本と合わせて二冊とも渡すよう指示した某書状。関連品が巾着に入っているため、直ちに桑名へ届けるとも述べる。