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附録2-No.716文書

島津家久書状

七月廿一日

確認度

概要

島津家久が種子島久時に、二十目筒の鉄砲がどのように調ったかを尋ね、当地では修理しにくいので各部を念入りに仕上げ、以前述べた通り短くするよう指示する。また、小笠原某が天竺で稽古したという鉄砲が届き、銃口は広く奥は細いこと、銃口が五十目ほど、厚さ一分ほどであること、試射後に破損したこと、火薬は二十目ほど、玉は四十目であったことを報じ、さらに詳しく調べて知らせると述べる。鉄砲の形状・装薬量・弾丸重量と破損状況を具体的に伝える技術史上注目される書状。

登場人物

島津家久、種子島久時、小笠原某

宛先

種子島久時(左近大夫)

キーワード

島津家久、種子島久時、小笠原某、鉄砲、二十目筒、天竺、銃口、銃身厚一分、火薬二十目、玉四十目、試射、破損、鉄砲技術

冊子頁

322

読込量

面白さ

★★★★★

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(2)185~393頁(年間不詳).pdf