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附録2の目録
旧記雑録 年代不詳の文書・記事です。
全1,438件中 1401~1438件・15 / 15ページ
附録2-No.1401 石田三成書状
安島までの書状の内容を確認し、壺の件を承知したので使者に事情を尋ねるよう伝える。塵の皿十五枚を贈られたことを喜び、詳しくは追って述べるとした石田三成書状。
附録2-No.1402 島津忠将一流系図
島津忠勝一流の系図。右馬頭以久の子彰久・久信・久敏以下、島津家久の娘を母とする忠清、島津光久の諸子忠顕・久侶・久雄・久治らが北郷家などへ養子相続した経緯を記す。
附録2-No.1403 某書状
唐船に不慮の事態が起きた場合は忠節を尽くすよう島津方へ論旨が下されたので、万一の際にはその趣旨を心得るよう命じた書状。
附録2-No.1404 豊州家系図抄(一)
島津季久を祖とする豊州家一流系図。忠廉・忠康以下、加治木家への養子相続、寺院住持となった者、串良戦死・飫肥での父子切腹、島津朝久へ続く嫡流の官途・婚姻・生没年を記す。
附録2-No.1405 豊州家系図抄(二)
豊州家六代朝久以後の系図。島津義弘の嫡女を母とする久賀、島津家久の庶子で朝久後室の領地を継いだ忠弘、松平定行家などへの婚姻、久次・久美以下の生没年・母方・養子関係を記す。
附録2-No.1406 島津忠朝書状
歳暮を重ねて祝い、佳例により御書が下されたことをめでたいと喜び、明春には早々に繁栄の兆しを祝いたいので、その旨を披露するよう頼んだ島津忠朝書状。
附録2-No.1407 島津忠庚書状
十八・十九日に伊東勢が東少々まで来たが、洪水で味方は川を渡れなかったと報告する。敵退却時に足軽が追撃し別府治部少輔ら七人を討ち、負傷者四人を残した後、伊東勢が意外にも深追いせず退いたことを伝えた島津忠庚書状。
附録2-No.1408 島津忠慶書状
鵜戸境目の件について早々に使者をもって知らせを受けたことに深く謝し、引き続き心を添えて支援するよう頼んだ島津忠慶書状。
附録2-No.1409 島津久元一流系図
島津帯刀久元一流の系図。久延・久共の生没年と家老就任、久年・忠雄・久名以下の婚姻・養子関係、豊州家久邦への養子相続などを記す。
附録2-No.1410 平山氏系図抄(一)
豊州家庶子の平山氏系図。島津季久流から忠廉・忠康・忠朝へ続く家系、松山居住と官途、加治木家への養子、忠智が肝付兼続討伐に向かう途中で肝付兵に斬られたことなどを記す。
附録2-No.1411 平山氏系図抄(二)
平山久清流の系図。三原重貞の子久清の養子相続、島津光久の命で岩城氏二男久行が忠昭の弟となったこと、光久庶子久祐の養子入りと離家、喜入氏出身季春・忠知以下の生没年・婚姻を記す。
附録2-No.1412 平山氏系図抄(三)
平山越後守忠康流の系図。近久・久丘・忠績へ続く家系と女子相続、松本武秀家への養子、忠政以下の家督継承を記す。
附録2-No.1413 島津久守証状
平山家が季久の二男忠康から近久・久丘・忠績へ女子相続を交えて正統に続くことを確認し、島津門族記録編纂に際して久正弟の座に定め、古譜を改め新譜を子孫へ伝えるよう命じた島津久守証状。
附録2-No.1414 大島氏系図抄
島津忠明の子忠次の後嗣忠泰を祖とする大島氏系図。大口内の大島を領して大島を称し、断絶した忠次家を妹の子忠泰が継いだこと、馬越・山野地頭、肥後・豊後征伐と朝鮮出兵、忠盈による再興を記す。
附録2-No.1415 喜入氏系図抄(一)
島津忠国の七男忠弘を祖とする喜入氏系図。弟頼久を養子として家を継がせたこと、指宿から喜入へ移って喜入を称した忠春、力と弓術に秀でた長久、季久へ続く生没年・母方・寺院関係を記す。
附録2-No.1416 喜入氏系図抄(二)
喜入季久の後裔系図。忠道・久績兄弟の根占戦死、久道の長患い、島津義弘四男の養子早世、岩屋城で戦死した久延、細川幽斎の進言で還俗し家を継いだ忠政、関ヶ原で戦死した島津豊久家を継いだ忠栄、島津光久庶子忠長の養子相続を記す。
附録2-No.1417 喜入久道書状
朝鮮への長期渡海・在陣をねぎらわれたことに答え、自身が従軍しないのは唐瘡を長く患い歩行不能なためだと説明する。弟は光明寺に在寺し、島津義久と相談して細川幽斎跡目を取り立て、兵員は前年春に出して疎略がないと弁明した喜入久道書状案。
附録2-No.1418 中山王尚豊書状
新春を祝い、久しく音信が途絶えていたが相手の安泰を聞いて喜び、ささやかな志として金製の花入一筒を贈った中山王尚豊書状。No.450と同文のため本文では省略される。
附録2-No.1419 島津忠元書状
年始の祝詞に使者を添え、太刀一腰・馬代銀一枚が届いたことを喜び、詳細は伊勢兵部少輔から伝えるとした島津忠元書状。
附録2-No.1420 喜入氏系図抄(三)
喜入忠道の後嗣久正を祖とする支流系図。川上久光の長男久正が忠道家を継ぎ、島津義久隠居時に家老となり財部・国府地頭を務めたこと、久洪・久憲・久信以下の御使役・用人・地頭職と養子関係を記す。
附録2-No.1421 義岡氏系図抄
島津忠国の弟豊久を祖とする義岡氏系図。平泉居住、飫肥逆谷鎌ケ倉での戦死、忠常が島津勝久に従って荘内へ移り北郷家臣となったこと、忠衡が豊久家を継いだこと、島津義久から義字を賜り義岡を称した由来を記す。
附録2-No.1422 志和池氏系図抄
忠豊から忠常まで二代にわたり志和池を領したため地名を家名とした志和池氏系図。申縄の豊後戦死、忠重・忠定以下の生没年、財部・山内・安楽氏との婚姻・養子関係を記す。
附録2-No.1423 姶良氏系図
島津貞久の三男師久から分かれた姶良氏系図。碇山を称した伊久・久安、姶良を称した光久・忠親、忠親戦死後に時宗僧から還俗して家を継いだ久近、若年での戦死と南林寺での法要・八木五石寄進を記す。
附録2-No.1424 島津友久一流系図
島津忠国の庶長子友久を祖とする一流系図。庶腹のため家督を継がず、田布施・阿多・高橋を領して田布施に住んだこと、忠幸へ続く家系・法名を記す。
附録2-No.1425 桂氏系図
島津忠国の四男勝久を祖とする桂氏系図。忠利が永禄二年に桂を称したこと、忠防の高山病死と家臣吉冨大蔵の殉死、忠次が父と朝鮮へ渡り帰朝時に明船との海戦で戦死したこと、忠秀が島津義弘の小姓として朝鮮へ従軍したことを記す。
附録2-No.1426 迫水氏・吉満氏系図
島津忠国の五男忠経を祖とする迫水氏・吉満氏系図。忠経が伊作守を称し、安久が帖佐高尾で戦死したこと、忠友流から吉満を称した久張・久重以下へ分かれ、朝鮮出兵・同地戦死者を含む後裔を記す。
附録2-No.1427 吉満氏系図抄(一)
吉満久張を祖とする系図。久張の長島戦死、忠良・忠根・忠氏・経繁・経保以下の生没年、出水・野田・現月の諸士との婚姻・養子関係を記す。
附録2-No.1428 吉満氏系図抄(二)
吉満忠興流の系図。久景が滝ケ水で逆風に遭い溺死したこと、忠秀以下の家系、溝辺士竹之下氏や横川士森山氏から経資らを養子に迎えた経緯を記す。
附録2-No.1429 吉満氏系図抄(三)
伊作介久光の四男忠蔵を祖とする吉満氏系図。日向大崎士から隅州高山士となった忠蔵、串良士への婚姻、忠杢・忠陣以下の生没年、忠陣に嗣子がなく児島氏二男久申を養子としたことを記す。
附録2-No.1430 相馬氏系図
碇山伊久流から分かれた相馬氏系図。守護職継承をめぐる伊久・守久父子の対立と和睦、忠朝・義房以下の家系、忠長の還俗と山北一揆での溺死、伊忠の求麻・京都への流転と赤松満祐の乱での戦死、忠成が相馬郡にちなみ相馬を称した由来を記す。
附録2-No.1431 今川了俊書状
所領・所々の門などは近く安堵される見込みで、疑いがあれば期限を定めて申し出るよう伝える。自分の私曲か幕府側の誤りか明らかになるとし、進退を助けるためにも上洛・出仕が遅れると京都で疑われるので注意するよう促した今川了俊書状。
附録2-No.1432 菊池武興書状
今川了俊らが山鹿・志々岐原に陣取っているため返事が遅れたと述べる。以前は国内の多くが敵方だったが今回は残らず味方で、筑後でも勝利は疑いないとして、島津方に策を尽くし凶徒討伐へ援軍を送るよう求めた菊池武興書状。
附録2-No.1433 今川了俊書状
野辺方面で合戦があり薩州から急ぎ出兵したとの風聞を聞き、事実なら大切な軍忠で京都の疑念も解けると評価する。出陣して協力すれば望みはかなうとし、相良近江守も出陣すると聞いて喜んだ今川了俊書状。
附録2-No.1434 足利義満御教書
八代の凶徒退治について詳しく今川了俊へ命じたので、早々に発向すれば忠節となると島津伊久へ命じた足利義満御教書。
附録2-No.1435 島津伊久一流系図
島津師久の長子伊久を祖とする一流系図。碇山氏・相馬氏の祖となった久安、山門院から肥州へ出奔した守久、忠朝・久世以下の家系、久林が川溝城・山門院を失って高来へ逃れ、真幸院徳満城で島津忠国に誅されたことを記す。
附録2-No.1436 島津久世書状
先に使者を送ったところ丁寧な返事を得たことを喜び、今後の合戦の次第を相談するため霜月に参集するよう求める。これまでの苦労を伝え、伊集院が来れば諸事を固く談合するよう促した島津久世書状。
附録2-No.1437 川上氏正統系図
川上伊左衛門家に伝わる正本に基づく藤原姓川上氏の正統系図。島津貞久の庶長子頼久を祖とし、川上村を賜って川上を称した親久、好久・教久・忠重・兼久を経て忠村が兄の譲りで家督を継ぐまでを記す。
附録2-No.1438 川上忠村一流系図
川上忠村一流を整理した系図。頼久・親久から好久・教久・忠重・兼久へ続く世代、早世や病気による家督移動、忠村の相続、忠貴・久茂以下の諱・官途・法名を記す。