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追録2の目録
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追録2-No.2298 本多正永書状
本多正永が松平薩摩守島津吉貴へ、吉貴が献じた御馬一疋を滞りなく披露したと報告した書状。
追録2-No.2299 島津吉貴書状
島津吉貴が琉球国司尚貞へ、年頭祝詞の使者として浦添親方が派遣され、例年通り目録記載品を贈られたことを喜び、後日の音信を期した返書。
追録2-No.2300 島津吉貴書状
島津吉貴が琉球国司尚貞へ、前年冬の英光院死去に際して弔問使者を派遣した丁重な対応に謝意を表した返書。
追録2-No.2301 島津吉貴書状
島津吉貴が琉球国司尚貞へ、琉球の平安を喜び、石の手鑑二帖・木蘭一鉢と、城普請に関する別書目録の品を贈られたことに謝意を表した返書。
追録2-No.2302 島津吉貴書状
島津吉貴が琉球国司尚貞へ、前年、渡唐から帰る琉球船が逆風で土佐国へ漂着したものの万事無事に済んだとの報告を承知し、使者と目録記載品の到来を喜んだ返書。
追録2-No.2303 島津吉貴書状
島津吉貴が琉球国司尚貞へ、当春に将軍から拝領物を受けた祝儀として前川親方を使者に立て、目録記載品を贈ったことに謝意を表した返書。
追録2-No.2304 島津吉貴書状
島津吉貴が琉球国司尚貞へ、前年に大清国へ渡った進貢使が北京で用務を無事に終えて帰帆したことを喜び、その報告使者と目録記載品の到来に謝意を表した返書。
追録2-No.2305 島津吉貴書状
吉貴が八月二十五日、読谷山王子へ、当春公方から肴を拝領したことへの祝儀として別録記載の品を贈られた礼を述べる。
追録2-No.2306 島津吉貴書状
吉貴が八月二十五日、中城王子へ、当春公方から肴を拝領したことへの祝儀として別録記載の品を贈られた礼を述べる。
追録2-No.2307 島津吉貴書状
島津吉貴が読谷山王子へ、年甫の佳慶を祝う書状と格別の贈物を受け取って喜び、後日の音信を期した返書。
追録2-No.2308 島津吉貴書状
島津吉貴が中城王子へ、年甫の佳慶を祝う書状と格別の贈物を受け取って喜び、後日の音信を期した返書。
追録2-No.2309 島津吉貴書状
島津吉貴が読谷山王子へ、英光院の死去に際して差し越された悔みの書状を受け取り、その心遣いに謝意を表した返書。
追録2-No.2310 島津吉貴書状
島津吉貴が中城王子へ、英光院の死去に際して差し越された悔みの書状を受け取り、その心遣いに謝意を表した返書。
追録2-No.2311 土屋政直外四名連署状
土屋政直ら老中五名が松平薩摩守島津吉貴へ、家来伊勢兵部を翌二十八日五半時に江戸城へ差し出すよう命じた連署状。
追録2-No.2312 新納久珍書状
新納市正久珍が八月廿八日、三司官へ、四月五日付読谷山王子の書状を拝見したと伝える。太守が当春公方から肴を拝領した祝儀として、鍋三郎へ目録どおり進上された品を江府で披露し、その心遣いを喜ばれたので伝えるよう求める。読谷山は先の書状差出側で、本書の原宛所は三司官。
追録2-No.2313 新納久珍書状
新納市正久珍が八月廿八日、三司官へ、四月五日付読谷山王子の書状を拝見し、鍋三郎への年始祝儀として目録どおり進上された品を江府で披露したと知らせる。その心遣いを喜ばれたので伝達するよう求める。
追録2-No.2314 伊勢貞栄登営、綱吉・家宣ニ謁ス
伊勢兵部貞栄は島津家の旧臣で、五代の祖兵部貞昌以来、代替わりごとの将軍家への奉謁を家の先例としていた。吉貴がその先例を訴え、宝永三年八月二十七日に執政から吉貴へ書が下り、翌二十八日貞栄が登営して白書院で綱吉に拝謁、太刀一腰・銀馬代・時服二領を献上し、鳥居播磨守忠救が奏者を務める。同日西丸で家宣へ太刀…
追録2-No.2315 土屋政直外四名連署状
土屋政直ら老中五名が松平薩摩守島津吉貴へ、翌朔日の例月御礼は行われないため、江戸城へ登城しないよう通知した連署状。
追録2-No.2316 徳川綱條書状
水戸中納言綱條が九月朔日、薩摩守吉貴へ書状を送り、相手方が変わらず無為である旨を喜び、領所の鮭二尺を進覧して後の音信を期す。
追録2-No.2317 徳川綱吉御内書
徳川綱吉が松平薩摩守島津吉貴へ、重陽の祝儀として小袖五領が届いたことを喜び、詳しい返答を井上正岑に委ねた御内書。
追録2-No.2318 小笠原長重・本多正永連署書状
小笠原長重・本多正永が松平薩摩守島津吉貴へ、重陽祝儀として献じた目録記載品を受け取り、滞りなく披露したと報告した連署書状。
追録2-No.2319 つぼね・ひで連署消息
つぼね・ひでが島津勘解由・島津帯刀へ、吉貴女満姫が左府の猶子となり、のちに近衞大納言家久と婚礼する件について、御簾中も満足し、左府からの伝奏を受けて仰せ出されたと知らせた連署消息。縁組が滞りなく整うよう願っている。
追録2-No.2320 島津吉貴妹縁組願書并親類書
島津吉貴が幕府へ、妹を松平隠岐守の世子・松平刑部定英に縁組させたいと願い出た願書と親類書。親類書には島津家側の姻戚として松平定行・定頼・定長・綱久・吉貴らの系譜関係を列記する。
追録2-No.2321 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が幸地親方へ、太守の年始祝儀として進上された練蕉布十端を江戸で報告・披露したと伝えた連署状。
追録2-No.2322 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が中城王子へ、太守への年甫祝儀として贈った書状と目録記載品が届き、その趣旨を江戸へ報告したと伝えた連署状。
追録2-No.2323 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が読谷山王子へ、太守への年甫祝儀として贈った書状と目録記載品が届き、その趣旨を江戸へ報告したと伝えた連署状。
追録2-No.2324 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が読谷山王子へ、太守の前年の家督継目に対する祝儀の書状と目録記載品が届き、その趣旨を江戸へ報告したと伝えた連署状。
追録2-No.2325 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が中城王子へ、太守の前年の家督継目に対する祝儀の書状と目録記載品が届き、その趣旨を江戸へ報告したと伝えた連署状。
追録2-No.2326 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が中城王子へ、太守の前年の名替えに対する祝儀の書状と目録記載品が届き、その趣旨を江戸へ報告したと伝えた連署状。
追録2-No.2327 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が読谷山王子へ、太守の前年の名替えに対する祝儀の書状と目録記載品が届き、その趣旨を江戸へ報告したと伝えた連署状。
追録2-No.2328 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が中城王子へ、太守の前年の任官に対する祝儀の書状と目録記載品が届き、その趣旨を江戸へ報告したと伝えた連署状。
追録2-No.2329 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が読谷山王子へ、太守の前年の任官に対する祝儀の書状と目録記載品が届き、その趣旨を江戸へ報告したと伝えた連署状。
追録2-No.2330 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が、太守の拝領祝いとして進上された練蕉布三端・焼酎一壺を江戸へ届け、滞りなく披露したと伝えた連署状。
追録2-No.2331 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が越来按司へ、太守の拝領祝いとして進上された官香五把・練蕉布五端・焼酎一壺を江戸で滞りなく披露したと伝えた連署状。
追録2-No.2332 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が中城王子へ、英光院の死去に際する香奠と書状が届き、その旨を江戸の太守へ伝えたと知らせた連署状。
追録2-No.2333 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が読谷山王子へ、英光院の死去に際する香奠と書状が届き、その旨を江戸の太守へ伝えたと知らせた連署状。
追録2-No.2334 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が幸地親方へ、英光院の死去に際して差し出された悔みの書状が江戸の太守に届いたと伝えた連署状。
追録2-No.2335 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が池城親方へ、太守の拝領祝いとして進上された練蕉布三端・焼酎一壺が江戸へ届いたと伝えた連署状。
追録2-No.2336 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が池城親方へ、太守の年始祝儀として進上された練蕉布十端が江戸へ届いたと伝えた連署状。
追録2-No.2337 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が池城親方へ、英光院の死去に際して差し出された悔みの書状が江戸の太守に届いたと伝えた連署状。
追録2-No.2338 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が識名親方へ、英光院の死去に際して差し出された悔みの書状が江戸の太守に届いたと伝えた連署状。
追録2-No.2339 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が識名親方へ、太守の年始祝儀として進上された練蕉布十端を江戸で滞りなく披露したと伝えた連署状。
追録2-No.2340 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が識名親方へ、太守の拝領祝いとして進上された練蕉布三端・焼酎一壺を江戸で滞りなく披露したと伝えた連署状。
追録2-No.2341 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が識名親方へ、鍋三郎の拝領祝いとして進上された練蕉布三端・焼酎一壺を受け取り、滞りなく披露したと伝えた連署状。
追録2-No.2342 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が識名親方へ、鍋三郎の年始祝儀として進上された練蕉布十端が江戸へ届き、滞りなく披露したと伝えた連署状。
追録2-No.2343 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が幸地親方へ、鍋三郎の年始祝儀として進上された練蕉布十端が江戸へ届き、滞りなく披露したと伝えた連署状。
追録2-No.2344 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が池城親方へ、鍋三郎の年始祝儀として進上された練蕉布十端が江戸へ届き、滞りなく披露したと伝えた連署状。
追録2-No.2345 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が池城親方へ、鍋三郎の拝領祝いとして進上された練蕉布三端・焼酎一壺を受け取り、滞りなく披露したと伝えた連署状。
追録2-No.2346 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が幸地親方へ、鍋三郎の拝領祝いとして進上された練蕉布三端・焼酎一壺が江戸へ届いたと伝えた連署状。
追録2-No.2347 種子島久時・新納久珍・島津久明連署書状
種子島久時・新納久珍・島津久明が越来按司へ、鍋三郎の拝領祝いとして進上された官香五把・練蕉布五端・焼酎一壺を受け取り、滞りなく披露したと伝えた連署状。
追録2-No.2348 土屋政直外四名連署状
土屋政直ら老中五名が松平薩摩守島津吉貴へ、用件があるため翌四日四時に江戸城へ登城するよう命じた連署状。
追録2-No.2349 島津吉貴妹と松平定英の縁組許可記事
島津吉貴が九月二十一日に妹於菟姫と伊予松山城主松平定直の嫡男松平定英との縁組を願い、十月四日に江戸城へ登った記事。秋元喬朝が老中の列座する場で将軍の許可を伝え、吉貴は礼を述べた。
追録2-No.2350 つぼね・ひで連署消息
つぼね・ひでが島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守の妹の縁組がその日のうちに仰せ出されたとの知らせを受け、以前から願っていた縁組が調ったことを喜んだ連署消息。薩摩守からの書状にも礼を述べる。
追録2-No.2351 松むら・梅小路連署消息
松むら・梅小路が島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守の妹の縁組が今日首尾よく仰せ出されたと聞き、長年願っていたことが成就した喜びを伝えた連署消息。薩摩守も機嫌よく、その縁組の件に心を寄せたと述べる。
追録2-No.2352 松むら・梅小路連署消息
松むら・梅小路が島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守が機嫌よく過ごしていることを喜び、薩摩守の妹の縁組が首尾よく調ったとの知らせに安堵した連署消息。薩摩守の奥方の様子にも言及する。
追録2-No.2353 つぼね・ひで連署消息
つぼね・ひでが島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守とその妹の縁組が首尾よく調ったと聞き、薩摩守の奥方との縁組の経緯も聞き届けて喜んだ連署消息。薩摩守らが機嫌よく過ごしていることを祝い、相手方の御二御所様にも触れる。
追録2-No.2354 つぼね・ひで連署消息
つぼね・ひでが島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守が満足しているとの知らせを喜び、薩摩守の妹の縁組について松平刑部様へ仰せ出された件を伝えた連署消息。薩摩守と奥方の様子を喜び、この縁組を長年待ち望んだと記す。
追録2-No.2355 つぼね・ひで連署消息
つぼね・ひでが島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守らが機嫌よく過ごすことを喜び、英光院・養和院・信證院からの書状について礼を述べた連署消息。薩摩守の妹の縁組が整ったことにも祝意を示す。
追録2-No.2356 松むら・梅小路連署消息
松むら・梅小路が島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守らが機嫌よく過ごしているとの知らせを喜び、薩摩守の妹の縁組を祝った連署消息。英光院・養和院・信證院からの書状についても礼を述べる。
追録2-No.2357 近衛家久書状
近衛家久が薩摩少将へ、先ごろの地震について当地は少々で無事であると伝え、懇情ある書状に満悦したと述べる。
追録2-No.2358 新納久珍書状
新納久珍が琉球国中城王子へ、太守の昨冬の家督相続を祝って鍋三郎に太刀と目録を進上した件を伝え、江戸で披露すると述べた書状。祝儀への礼を述べる。
追録2-No.2359 新納久珍書状
新納久珍が琉球国中城王子へ、太守の昨冬の任官を祝って鍋三郎に太刀と目録を進上した件を伝え、江戸で披露すると述べた書状。祝儀への礼を述べる。
追録2-No.2360 新納久珍書状
新納久珍が琉球国中城王子へ、太守の昨冬の改名を祝って鍋三郎に太刀と目録を進上した件を伝え、江戸で披露すると述べた書状。祝儀への礼を述べる。
追録2-No.2361 島津吉貴書状
吉貴が十月十六日、琉球国司へ、去冬に首尾よく継目が仰せ出された祝儀として、越来按司を使者に差し渡し、太刀・馬代と目録記載品を贈られた厚意を喜び謝する。
追録2-No.2362 徳川綱條書状
徳川綱條が松平薩摩守島津吉貴へ、吉貴の登城と贈物を喜び、気遣いへの礼を述べた書状。
追録2-No.2363 近衛家熙書状
近衛家熙が薩摩少将島津吉貴へ、吉貴の妹を松平刑部に嫁がせる件が命じられたと聞き、祝意を伝えた書状。
追録2-No.2364 近衛家久書状
近衛家久が薩摩少将島津吉貴へ、吉貴の妹を松平隠岐守の嫡男に嫁がせることが命じられたと聞き、祝意を伝えた書状。
追録2-No.2365 井上正岑書状
井上正岑が松平薩摩守島津吉貴へ、重陽の御内書を渡すため、翌日五半時に家来を江戸城へ差し出すよう命じた書状。
追録2-No.2366 近衛基熙書状
近衛基熙が薩摩少将島津吉貴へ、吉貴の妹を松平刑部方へ縁組させる件が命じられたと聞き、祝意を伝えた書状。
追録2-No.2367 島津吉貴口上覚
島津吉貴が娘の近衛家への養女縁組をめぐる経緯を記し、近衛左大臣家熙・大納言らの願い、伝奏衆を介した申し入れ、幕府への伺いとその取次を説明した口上覚。養女縁組と婚礼の扱いについて意向を求める。
追録2-No.2368 つぼね・ひで連署消息
つぼね・ひでが島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守の妹の縁組と姫君の近衛左大臣家熙の猶子となる件を喜び、京都の伝奏衆へも取り次がれたと伝えた連署消息。井上河内守との交渉にも触れる。
追録2-No.2369 井上正岑外四名連署状
井上正岑ら五名が松平薩摩守島津吉貴へ、用件があるため翌二十九日四時に江戸城へ登るよう命じた連署状。
追録2-No.2370 島津吉貴娘満姫の猶子・縁組許可記事
島津吉貴が十一月二十八日の奉書を受けて翌二十九日に登城し、土屋政直・秋元喬朝・稲葉正通・大久保忠増・井上正岑の列座する場で、娘満姫を近衛左大臣家熙の猶子とする許可を伝えられた記事。吉貴は礼を述べた。
追録2-No.2371 松むら・梅小路連署消息
まつ村・梅小路が島津勘解由・帯刀へ、薩摩守からの書状を拝見し、姫君の近衛大納言への縁組が近衛左大臣の願いによって首尾よく仰せ出されたとの知らせを喜ぶ。吉貴がその日本丸へ登城して仰せを受けたことと、二所の機嫌のよさを祝う。
追録2-No.2372 つほね・ひで連署消息
つほね・ひでが島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守の姫君の猶子縁組が調ったことを喜び、近衛大納言の縁組も首尾よく相済んだと伝えた連署消息。薩摩守と奥方の機嫌にも触れる。
追録2-No.2373 つほね・ひで連署消息
つほね・ひでが島津勘解由・島津帯刀へ、姫君の件で近衛大納言方からの知らせを受け、薩摩守らが機嫌よく過ごすことを喜んだ連署消息。姫君の猶子縁組が調い、近衛左大臣も喜んだと伝える。
追録2-No.2374 松むら・梅小路連署消息
松むら・梅小路が島津勘解由・島津帯刀へ、姫君と近衛大納言との縁組が調ったことを喜び、薩摩守から大納言へ目録に記された祝儀品が進められたと伝えた連署消息。薩摩守の機嫌がよいことにも触れる。
追録2-No.2375 松むら・梅小路連署消息
松むら・梅小路が島津勘解由・島津帯刀へ、姫君と近衛大納言との縁組が調ったことを喜び、薩摩守とその奥方の機嫌を祝った連署消息。大納言方への縁組の経過を知らせた。
追録2-No.2376 つほね・ひで連署消息
つほね・ひでが島津勘解由・島津帯刀へ、姫君の縁組が調い、薩摩守と奥方が機嫌よく過ごすことを喜んだ連署消息。近衛大納言への縁組と、薩摩守から奥方への贈物にも触れる。
追録2-No.2377 平松時方書状
平松中納言時方が十二月七日、薩摩守吉貴へ、先月十八日の書状と返翰に触れ、吉貴の息女を左大臣の願いによりその猶子とし、左大将との縁組を許す旨が二十九日に営中の老中列座で仰せ渡されたことを喜ぶ。吉貴が願い上げたものではないとの内情も記し、この趣を御両公へ伝えともに満悦したと知らせる。追申では陽和院の伝筆…
追録2-No.2378 近衛基熙書状
近衛基熙が薩摩少将島津吉貴へ、かねての願いのとおり養女縁組を命じられたことを喜び、早く知らせを受けた礼を述べた書状。
追録2-No.2379 近衛家熙書状
近衛家熙が薩摩少将島津吉貴へ、縁組の願いが幕府に認められたことを喜び、早く知らせを受けた礼を述べた書状。
追録2-No.2380 松むら・梅小路連署消息
松むら・梅小路が島津勘解由・島津帯刀へ、姫君の近衛大納言方への猶子縁組が調い、薩摩守と奥方の機嫌がよいことを祝った連署消息。近衛大納言が従二位に叙されたことも喜ぶ。
追録2-No.2381 つほね・ひて連署消息
つほね・ひてが島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守とその奥方の機嫌を喜び、近衛大納言が従二位に叙されたことを祝う連署消息。両人の消息の中でも、近衛大納言の叙位を明記する。
追録2-No.2382 つほね・ひて連署消息
つほね・ひてが島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守からの書状を近衛大納言に披露したと伝え、近衛大納言の左大将就任に関する勅許を喜ぶ連署消息。薩摩守と奥方の心遣いに謝意を示す。
追録2-No.2383 大久保忠増書状
大久保忠増が松平薩摩守島津吉貴へ、吉貴の献じた蜜柑二箱と御肴一種を首尾よく披露したと知らせる書状。同日・同内容の本多正永書状(No.2384)と発給者が異なる。
追録2-No.2384 本多正永書状
本多正永が松平薩摩守島津吉貴へ、吉貴の献じた蜜柑二箱と御肴一種を首尾よく披露したと知らせる書状。同日・同内容の大久保忠増書状(No.2383)とは別の発給者による。
追録2-No.2385 つほね・ひて連署消息
つほね・ひてが島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守からの書状を披露したこと、薩摩守と奥方の近況を喜ぶことを伝える連署消息。使者の堀源左衛門を通じた歳暮の祝儀と目録に記された品にも謝意を示す。
追録2-No.2386 小笠原長重・本多正永連署書状
小笠原長重と本多正永が松平薩摩守島津吉貴へ、歳暮の祝儀として使者を立て目録どおりの品を献じた件を首尾よく披露したと知らせる連署書状。
追録2-No.2387 徳川綱吉御内書
徳川綱吉が薩摩少将島津吉貴へ、歳暮の祝儀として小袖五重が届いたことを喜ぶ御内書。委細は大久保加賀守忠増から伝えると記し、綱吉の印を据える。
追録2-No.2388 徳川吉通書状
徳川吉通が薩摩少将島津吉貴へ新年を祝い、前日の吉貴の訪問をたいへん喜んだと伝える書状。再会の折を楽しみにすると結ぶ。
追録2-No.2389 近衛家熙書状
近衛家熙が松平薩摩守島津吉貴へ、年頭の書状と目録どおりの贈物を受け取った礼を述べる書状。毎節の厚い心遣いを喜び、相手の無事な越年も祝う。花押No.4を据える。
追録2-No.2390 近衛基熙書状
近衛基熙が松平薩摩守島津吉貴へ、年頭の書状を受け取り、吉貴が無事に越年したと知って喜ぶ書状。日頃の音信に感謝し、今後も変わらぬ交誼を願う。花押No.3を据える。
追録2-No.2391 近衛家久書状
近衛家久が薩摩少将島津吉貴へ、年頭の祝いの書状を受け取った礼を述べる。吉貴が無事に越年したことを喜び、目録どおりの贈物にも謝意を示す。花押No.10を据える。
追録2-No.2392 相承院口上書
鎌倉相承院が二月日、松平薩摩守様御家老中へ出した口上書。去年願ったとおり頼朝公の供料がないことへの志を願い、法華堂本尊・白幡明神の修覆が出来した上で宮殿入仏供養を勤める際、願いどおり取り計らわれるよう求める。機会を得て薩摩守へこの趣を申し上げてほしいと家老へ取り次ぎを頼む。
追録2-No.2393 近衛基熙書状
近衛基熙が仲春十八日、薩摩少将へ、新年の祝賀に返し、太刀一腰・馬一疋と調合した薫物二香合を贈る。相手の健康を願い、当地の無恙を知らせ、余事は使者の口上に託す。
追録2-No.2394 近衛家熙書状
近衛家熙が薩摩少将島津吉貴へ、年頭の祝賀に対する返礼として太刀一腰・馬一疋と調合した香二香合を贈る書状。吉貴の平安を願い、花押No.4を据える。
追録2-No.2395 近衛家久書状
近衛家久が薩摩少将島津吉貴へ、年頭の祝いに対する返礼として太刀一腰と馬一疋を贈る書状。吉貴の無事を願い、花押No.10を据える。
追録2-No.2396 松むら・梅小路連署消息
松むら・梅小路が島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守と奥方の機嫌を喜び、近衛前関白が道中無事に下向して久々に対面できたことを伝える連署消息。満足と喜びの様子を記す。
追録2-No.2397 つほね・ひて連署消息
つほね・ひてが島津勘解由・島津帯刀へ、薩摩守と奥方の機嫌を喜び、近衛前関白の無事な下向と久々の対面を報じる連署消息。松むら・梅小路のNo.2396と同じ出来事を、別の発給者から伝える。