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追録2の目録
暫定版です。原文との照合により、概要や文書の区切り等を修正する場合があります。
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追録2-No.3198 十八日の御代替礼を了承する本多・間部返書
本多忠良と間部詮房が松平薩摩守へ、将軍の機嫌を知らせる書状を受け、昨年十二月十八日に御代替の礼を済ませ、日を改めて出仕したことを承知したと返す。二名連署でこの儀礼への知らせに答える。
追録2-No.3199 済州漂着の鹿児島漁商中村権兵衛の引渡しを報じる連署書状
三月十九日、大岡清平・駒木根政方が松平薩摩守側へ、領内諏訪頼の者で鹿児島上町森萬右衛門宅に六、七年来住み、屋久島で魚商売をする中村権兵衛の漂流送還を報じる。前年六月十七日、船主安藤源右衛門・水夫犬田千代と三人で屋久島を発ち、暴風で二十二日に済州へ漂着した。源右衛門・犬田千代は溺死し、権兵衛一人は陸へ…
追録2-No.3200 東叡山御仏殿参詣への阿部正喬返書
阿部正喬が松平薩摩守へ、将軍の機嫌を知らせ、正月十日に東叡山の御仏殿へ参詣した旨の書状を受け、承知したと返す。同じ件へのNo.3201~3204の別差出返書の一つである。
追録2-No.3201 東叡山御仏殿参詣への本多正永返書
本多正永が松平薩摩守へ、将軍の機嫌を知らせ、正月十日に東叡山の御仏殿へ参詣した旨の書状を受け、承知したと返す。No.3200の阿部返書と同日だが、差出人が異なる。
追録2-No.3202 東叡山御仏殿参詣への本多・間部返書
本多忠良と間部詮房が松平薩摩守へ、将軍の機嫌を知らせ、正月十日に東叡山の御仏殿へ参詣した件を承知したと返す。No.3200・3201と同じ用件への二名連署の返書である。
追録2-No.3203 東叡山御仏殿参詣への井伊直該返書
井伊直該が松平薩摩守へ、将軍の機嫌を知らせ、正月十日に東叡山の御仏殿へ参詣した件を承知したと返す。三月晦日付で、前月の別差出返書と同じ参詣の件を扱う。
追録2-No.3204 東叡山御仏殿参詣への間部詮房返書
間部詮房が松平薩摩守へ、将軍の機嫌を知らせ、正月十日に東叡山の御仏殿へ参詣した件を承知したと返す。No.3203と同じ三月晦日付だが、間部の単独署名による別の返書である。