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追録3の目録

暫定版です。原文との照合により、概要や文書の区切り等を修正する場合があります。

全2,610件中 401~500件・5 / 27ページ

  1. 追録3-No.379 宮中女房連署消息

    宮中の女房らが薩摩守に、七月廿一日の文と六月十八日の拝領について承知し、暑気見舞いと礼状への返答を伝える。

  2. 追録3-No.380 かよ・岩くら連署消息

    かよと岩くらが島津将監・帯刀に、七月廿七日の文と宮中への進物を受け、機嫌と気遣いへの礼を述べる。

  3. 追録3-No.381 島津吉貴、琉球使者を率いて東行

    島津吉貴が府城を発って東行し、琉球使節の金武王子ら、家老や用人が随行する。

  4. 追録3-No.382 梅園・岩倉連署消息

    梅園と岩倉が薩摩守に、八月二日の文を受け取り、御機嫌のよいことを伝える。七月十一日の奥向きの御留守や目録にも触れ、礼を述べる。

  5. 追録3-No.383 島津久基・久貫・久明連署寄進状

    島津久基・久貫・久明が、薩州伊集院の来迎院について、南泉院を本寺とする旨や寄帳の別冊を確認し、従来どおり寺領を寄附することを連署で認める。

  6. 追録3-No.384 駒木根政方・久松定持連署書状

    駒木根政方と久松定持が薩摩守に、南京船の乗組員らが薩摩国の浦に漂着し、琉球国王からの申越しを受けて警固・処置した件を承知した旨を返答する。

  7. 追録3-No.385 井上正岑書状

    井上正岑が薩摩守に、琉球国へ渡す進貢・接貢料の銀子吹替と中山王への伝達について、希望どおり進める旨を返答する。

  8. 追録3-No.386 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、琉球への進貢・接貢料の銀子吹替を認め、中山王に伝えて使者を差し越すよう返答する。

  9. 追録3-No.387 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、琉球への進貢・接貢料の銀子吹替を認め、中山王へ使者を差し越すよう返答する。

  10. 追録3-No.388 島津吉貴書状(琉球国国司宛)

    島津吉貴が琉球国国司に、進貢・接貢料の銀子吹替の願いが認められたため、江戸に申し上げて使者を差し越すよう伝える。

  11. 追録3-No.389 島津吉貴書状(琉球国国司宛)

    島津吉貴が琉球国国司に、家宣公の死去を受けた弔意と、棚原親方を差し越して入念の儀を伝える旨を告げる。

  12. 追録3-No.390 駒木根政方書状

    駒木根政方が薩摩守に、参府のため発駕したとの知らせを喜び、琉球中山王の使者の召出し、海路の差し越し、御目録や太刀・馬代黄金の献上について返答する。

  13. 追録3-No.391 島津吉貴、参勤途上の豊前大里に滞留

    島津吉貴は豊前大里に到着したが、風が順ならず船が来ないため、しばらく同地に滞留した。

  14. 追録3-No.392 久世重之書状

    久世重之が薩摩守に、秋元但馬守の死去を承知し、言葉もないとの弔意を伝え、相手の安否を気遣う。

  15. 追録3-No.393 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、秋元但馬守の死去を承知した旨と弔意を連署で伝え、安否を気遣う。

  16. 追録3-No.394 久世重之書状

    久世重之が薩摩守に、九日に国元を発ち、琉球中山王の両使を召し連れて参勤するとの知らせを喜び、紙面の趣旨を承知したと返答する。

  17. 追録3-No.395 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、九日の国元発足と琉球中山王の両使を伴う参勤を承知し、祝意を伝える。

  18. 追録3-No.396 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、九日の国元発足と琉球中山王の両使を召し連れた参勤を承知した旨を連署で返答する。

  19. 追録3-No.397 幕府、琉球の清国入貢の来由を問う

    幕府は琉球の清国入貢の次第を問い、十月十七日に駒木根政方から五箇条、十八日に久松定持から三箇条の質問があり、吉貴に回答を求めた。

  20. 追録3-No.398 琉球の清国進貢・使節に関する問答書

    幕府からの照会に応じ、琉球の清国進貢に伴う銀子吹替、献上品と交易品、進貢使の北京への往復経路・日程、同行人数、宮廷での拝礼・接遇、贈答、使節の帰国と琉球・清国間の慣行などを箇条書きで説明する。

  21. 追録3-No.399 久世重之書状

    久世重之が薩摩守に、将軍の健勝を喜ぶ旨と、松平紀伊守・戸田山城守が連判の列を命じられた件を承知した旨を返答する。

  22. 追録3-No.400 久世重之書状

    久世重之が薩摩守に、機嫌・健康を気遣うとともに、献上された小敷海鼠一箱を受け取った旨を伝える。

  23. 追録3-No.401 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、文昭院の三回御忌法事が執行されるため、使者を遣わし香奠を増上寺に奉納するとの知らせを承知した旨を返答する。

  24. 追録3-No.402 井上正岑書状

    井上正岑が薩摩守に、琉球国から大清への通融の次第について、前年に書付を求め、今回琉球からの申来書付が差し越されたことを承知したと返答する。

  25. 追録3-No.403 島津吉貴、琉球使者と大坂に到着

    島津吉貴は琉球使者を伴って大坂に到着した。当地の諸大名らが出船・供船・小舟を整え、琉球使者の旅具や川船の手配に当たる。

  26. 追録3-No.404 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、将軍の健勝を喜び、松平紀伊守・戸田山城守が連判の列を命じられた件を承知した旨を連署で返答する。

  27. 追録3-No.405 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、健勝を喜ぶ旨を述べ、御肴一種の献上とその趣旨を承知したと連署で返答する。

  28. 追録3-No.406 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、琉球中山王の両使を伴う国元出立と、順風が得られず前月十七日に長州赤間関へ着船したとの知らせを承知した旨を返答する。

  29. 追録3-No.407 島津吉貴、琉球使者と伏見に到着

    島津吉貴は琉球使者を伴って伏見に到着し、船を出すための手配と命令が行われた。

  30. 追録3-No.408 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、琉球中山王の両使を伴った国元出立、順風がなく前月十七日に長州赤間関へ着船した経緯を承知した旨を返答する。

  31. 追録3-No.409 島津吉貴、琉球使者と伏見を発つ

    島津吉貴は琉球使者を伴って伏見を発ち、近江・美濃・東海の駅路に向かった。琉球使者に駅馬二百匹、担夫千人が支給された。

  32. 追録3-No.410 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、文昭院の三回御忌法事に際して増上寺へ使者を差し越し、香奠を献じるとの知らせを承知した旨を返答する。

  33. 追録3-No.411 かよ・いは倉連署消息

    かよ・いは倉が鳴津将監らに、文昭院の法事が増上寺で首尾よく修行されたとの報告に満足した旨を伝え、よろしく披露するよう返答する。

  34. 追録3-No.412 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、将軍の健勝を喜び、琉球中山王の両使を伴って前月二十九日に大坂へ着いたとの知らせを承知した旨を返答する。

  35. 追録3-No.413 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、将軍の健勝を喜び、琉球中山王の両使を伴って前月二十九日に大坂へ着いたとの知らせを承知した旨を返答する。

  36. 追録3-No.414 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、文昭院の三回御忌法事を増上寺で執行したことを承知した旨を連署で返答する。

  37. 追録3-No.415 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、琉球中山王の両使を伴って前月二十九日に大坂へ着いたとの知らせを承知した旨を連署で返答する。

  38. 追録3-No.416 抜荷取締高札・在府家老座添書

    幕府高札は、異国船からの抜荷を買い取る金元・仲介者・雇人などを同類として処罰し、銀の褒賞を伴う密告と速やかな届出を命じる。江戸家老座は十一月十八日、この高札の写しを添えて薩摩守側に伝える。

  39. 追録3-No.417 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、琉球中山王の両使を伴って十三日に三州岡崎に宿泊し、参府の日限や儀式について申し越したとの知らせを承知した旨を返答する。

  40. 追録3-No.418 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、琉球中山王の両使を伴って十三日に三州岡崎に宿泊し、参府日限の儀式について申し越したとの知らせを承知した旨を返答する。

  41. 追録3-No.419 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、常憲院の七回御忌法事を東叡山で執行したことを承知した旨を返答する。

  42. 追録3-No.420 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、常憲院の七回御忌法事を東叡山で執行したことを承知した旨を連署で返答する。

  43. 追録3-No.421 島津吉貴、琉球使者を率いて将軍に拝謁

    島津吉貴は十一月二十六日に琉球使者二人を率いて桜田の邸に入り、同二十八日に登城した。家継に琉球の献上品を差し上げ、阿部正喬の在前挨拶などの儀礼を行った。

  44. 追録3-No.422 参勤御礼登城通知

    翌二十八日五時に登城し、参勤の御礼を申し上げるよう、戸田山城守ら五名に伝える通知。

  45. 追録3-No.423 家来二人御目見え召連れ通知

    薩摩守に、家来二人の御目見えが許されたので、二人を召し連れて登城するよう伝える。

  46. 追録3-No.424 御用登城通知

    御用があるため、翌二十九日四時に登城するよう、戸田山城守ら五名に伝える通知。

  47. 追録3-No.425 島津吉貴、正四位下に昇叙

    十一月二十九日、島津吉貴は家継の執政への招きで登城し、阿部正喬が勅命を伝え、正四位下に叙された。

  48. 追録3-No.426 島津吉貴正四位下叙位の内意書

    琉球使者を伴う参府への労を踏まえ、家継が吉貴を正四位下に昇叙させる内意を示す。末尾に阿部豊後守から渡された切紙と記す。

  49. 追録3-No.427 島津吉貴叙正四位下口宣案

    正徳四年十一月二十九日付の口宣案。島津吉貴を従四位上から正四位下に叙する旨を、蔵人頭右大弁藤原治房が記す。

  50. 追録3-No.428 叙位の上卿・職事名覚書

    吉貴の正四位下叙位に際する上卿と職事を記す。上卿は醍醐大納言、職事は清閑寺頭弁と記載する。

  51. 追録3-No.429 島津吉貴正四位下位記

    正徳四年十一月二十九日付の位記。島津吉貴を従四位上から正四位下に叙し、正四位下行兵部少輔への位階を告げる。位階・官職の列記と制書を伴う。

  52. 追録3-No.430 島津吉貴、琉球使者引率により米三千俵を賜る

    十一月二十九日、島津吉貴は琉球使者二人を率いたことに対する褒賞として、将軍から米三千俵を賜った。

  53. 追録3-No.431 米三千俵覚書

    米三千俵と記した覚書。上包と「米三千俵」の記載があり、前項の琉球使者引率に対する下賜記事と対応する。本文には差出人・宛所・日付の記載がない。

  54. 追録3-No.432 かよ・岩倉連署消息

    琉球使者を伴った吉貴の勤めと米三千俵の拝領を喜び、祝意を伝える仮名消息。十一月晦日付で、かよ・岩倉の署名がある。

  55. 追録3-No.433 島津吉貴、琉球使者を率いて登城・東叡山参詣

    十二月二日、吉貴は琉球使者を率いて登城し、献上品と音楽を披露した。同六日にも使者を伴って登城し、将軍から中山王・使者らへの品々を賜る。同九日には使者を率いて東叡山の東照宮に参詣した。

  56. 追録3-No.434 琉球書式改正に関する幕府指図書

    幕府が琉球の献上品目録や箱書などに使われた文字・称号を問題とし、真字を用いるなど書式を改めるよう指示する。中国・朝鮮との従来の書式との区別にも言及する。

  57. 追録3-No.435 島津吉貴請書・副書

    吉貴は琉球関係の書式について前夜に受けた書付の趣旨を承知したと答える。副書では「両王子」「貴人」などの呼称について所見を述べ、使者を介して幕府側に確認する。

  58. 追録3-No.436 加階御礼登城通知

    翌十五日五時に登城し、加階の御礼を申し上げるよう、戸田山城守ら五名に伝える通知。

  59. 追録3-No.437 鶴田祐答院寺領寄進状

    薩州鶴田内の高二十石を、南泉院の再興に際して寺領として寄進し、その所務を認める。久明ら三名の署名・判を付す。

  60. 追録3-No.438 松平信庸書状

    松平信庸が、吉貴から今朝献じられた蜜柑二箱ほか一箱について、受領した旨を伝える書状。

  61. 追録3-No.439 島津継豊書状(改年祝儀)

    中山王が改年の祝儀のため垣花親方を遣わし、目録に記す品を贈ったことに対し、島津継豊が受領と謝意を伝える。

  62. 追録3-No.440 島津継豊書状(継目御礼)

    中山王が継目の御礼のため金武王子を差し上げ、太刀・馬代などを贈ったことに対し、島津継豊が受領と謝意を伝える。

  63. 追録3-No.441 島津継豊書状(御代替祝儀)

    中山王が将軍の御代替祝儀のため与那城王子を差し上げ、太刀・馬代などを贈ったことを、島津継豊が喜び礼を述べる。

  64. 追録3-No.442 島津継豊書状(唐画等の贈答)

    中山王の安泰を喜び、新筆の唐画二枚と沈金唐台一脚を贈られたことに対し、島津継豊が厚意への謝意を伝える。

  65. 追録3-No.443 島津継豊書状(清国進貢料銀)

    中山王から大清への進貢・接貢料銀について前年に願いがあり、佐渡山親方を使者として差し出したことを受け、島津継豊が目録の通り銀を贈ると伝える。

  66. 追録3-No.444 島津吉貴、継豊の将軍拝謁を願う

    十二月十八日、島津吉貴は松平信庸に対し、継豊を将軍に拝謁させたいとの希望を伝え、執政へ取り次ぐよう願った。この記事は申請の段階を記す。

  67. 追録3-No.445 継豊御目見願いに関する幕府指図書

    幕府側は、前朝に又三郎を私宅で対面させ、御目見願いの趣旨を聞いたと記す。その内容を関係者と相談して承知し、順序を追って進める旨を伝える。

  68. 追録3-No.446 奥那城王子・金武王子連署口上(琉球儀礼書式)

    奥那城王子と金武王子が、琉球からの返書や宛所中山王との表記に関する幕府の指摘を受け、従来の国書・儀礼の用語を説明する。次回からの書式をどう整えるか伺う口上。

  69. 追録3-No.447 琉球使者、江戸を発つ

    十二月二十一日、琉球使者の一行が江戸を発し、西薩へ向かった。家老肝付兼柄らが付き添い、島津久貫・久盛らが見送った。

  70. 追録3-No.448 島津吉貴書状(中山王書翰の文字)

    吉貴は中山王の書翰の文字・書式について、幕府からの指示と琉球使者の説明を踏まえ、どのように調整して申上げるべきか改めて伺う。

  71. 追録3-No.449 阿部正喬書状(琉球使者の回答)

    阿部正喬は琉球使者の書式をめぐる説明を了承し、その趣旨で申し進めるよう吉貴に伝える。

  72. 追録3-No.450 徳川家継御内書(歳暮祝儀)

    家継が島津吉貴に、歳暮の賀儀として小袖五重が届いたことを祝着と伝える御内書。

  73. 追録3-No.451 島津継豊、将軍家継に初めて拝謁

    十二月十八日、吉貴は嫡子継豊を伴い、将軍家継への初御目見えを実現した。前年からの願いについて留守居や家老の取次を経た経緯も記す。

  74. 追録3-No.452 島津継豊御目見次第

    親番号の本文は「全御譜中」「正文在家老座」という所在注記のみ。継豊の御目見願いと手続の実質文書は452-1~452-7に収める。

  75. 追録3-No.452-1 島津継豊、目見用係役人名書

    島津継豊の将軍への御目見願いに際し、取次・御用係として任命された島津帯刀、種子島弾正、川上五後右衛門らの名を書き上げる。

  76. 追録3-No.452-2 島津吉貴口上書

    島津吉貴が松平紀伊守に、嫡子継豊の御目見を願い出て、取次と幕府側への連絡を依頼する口上。

  77. 追録3-No.452-3 島津吉貴口上覚書

    継豊の御目見願いについて、幕府役人への照会、登城の時刻・服装・席次、取次と随行者、返答までの経過を日を追って記録する。

  78. 追録3-No.452-4 献上物伺書

    継豊の初御目見に際し、将軍・大御所・奥向へ献上する衣服や銀・反物などの品目を挙げ、先例との異同を照会する。

  79. 追録3-No.452-5 島津吉貴口上覚書

    継豊の御目見の作法を決めるため、島津吉貴や大隅守らが以前に御目見した際の年月・事情・申達の先例を書き留める。

  80. 追録3-No.452-6 島津氏家臣御目見氏名書上

    島津家臣が以前の御目見で随行または御目見を許された先例を、人名と年月で列挙する。

  81. 追録3-No.452-7 島津仲休覚書

    島津仲休が継豊の御目見について、幕府役人からの返答、継豊の年齢・格式、登城と献上物の扱いを問い合わせた経過を記す。

  82. 追録3-No.453 島津継豊御目見次第

    正月十三日、幕府御用番から継豊の御目見準備に関する書付が留守居へ渡されたことを記し、後続の献上物・登城関係文書につなぐ。

  83. 追録3-No.453-1 島津継豊献上物目録

    継豊の初御目見に際し、将軍・月光院・奥向の関係者らに献上する太刀、時服、白銀、椀などの品目と数量を記す。

  84. 追録3-No.453-2 島津吉貴献上物目録

    島津吉貴が継豊の初御目見に伴って将軍に献上する綿三百把を記す。

  85. 追録3-No.453-3 登城令書

    継豊の御目見にあたり、登城時に同伴できる家臣の人数、服装・作法、献上物の持参について幕府からの指示と照会を記す。

  86. 追録3-No.453-4 島津吉貴伺書

    島津吉貴が幕府側に、継豊の初御目見での家臣の同伴、礼法、献上品とその先例について問い合わせる。

  87. 追録3-No.453-5 井上正岑外四名連署状

    井上正岑ら五名が島津吉貴に、翌十五日五時の継豊の登城と御目見、礼を申し上げることを認めて知らせる。

  88. 追録3-No.453-6 登城令書

    継豊の御目見には家臣一名を召し連れて登城してよいと命じる。

  89. 追録3-No.453-7 島津吉貴請書

    島津吉貴が、翌十五日五時の継豊の登城と御目見を許されたことを承知し、謝意を伝える。

  90. 追録3-No.453-8 島津吉貴請書

    島津吉貴が登城許可を承知したうえで、継豊の供人数・馬廻り・献上品、奥向や月光院への進物などを先例と照合した経過を記す。

  91. 追録3-No.453-9 幕府指図書

    継豊の初御目見に際し、将軍へ献上する太刀・時服・白銀を先例どおりとする指図を記す。

  92. 追録3-No.453-10 井上正岑外四名連署状

    井上正岑ら五名が島津吉貴に、継豊を伴って登城し、御礼を申し上げることを許す。

  93. 追録3-No.453-11 登城令書

    継豊の御目見に際し、家臣一名の召連れと、必要な書付を阿部豊後守へ渡すよう命じる。

  94. 追録3-No.453-12 島津吉貴請書

    島津吉貴が、翌十五日五時の継豊の登城と御目見の許可を承知し、謝意を述べる。

  95. 追録3-No.453-13 島津吉貴請書

    島津吉貴が継豊と家臣一名の登城許可を受け、十五日の御目見での随行、献上物、席次と退出の経過を記す。配置図を伴う。

  96. 追録3-No.453-14 島津継豊主従献上物目録

    継豊主従の御目見に伴う将軍・奥向・幕府役人・寺社への献上物と宛先を列記し、三月の登城・参詣・奉納・祝儀の経過も記す。

  97. 追録3-No.454 徳川継友書状

    継友が薩摩中将吉貴に改年の慶びを伝え、相手の息災と今後の繁栄を祝う年始の書状。

  98. 追録3-No.455 島津吉貴吉書

    吉貴が神社仏閣の修造、勧農、年貢収納の三条を掲げ、沙汰すべきことを定めた年始の吉書。

  99. 追録3-No.456 嫡子又三郎の年始登城申上書

    吉貴が嫡子又三郎の翌十五日五時の年始登城と、年始の御礼を申し上げる旨を幕府側の五名に届けた。

  100. 追録3-No.457 又三郎年始登城への連署返書

    幕府側の五名が、又三郎は十五日五時に登城して年始の御礼を申し上げてよい、と島津家の申上げに返答した。