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追録3の目録
暫定版です。原文との照合により、概要や文書の区切り等を修正する場合があります。
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追録3-No.1606 岩倉・梅園・さくらい連署消息
上総介の長寿と公方の機嫌を祝い、十一月廿一日の書状への返礼と御目録の受取を伝える仮名消息。
追録3-No.1607 徳川吉宗御内書
歳暮の祝儀として小袖一重が届いたことを喜び、水野和泉守から詳しく伝える御内書。
追録3-No.1608 島津継豊帰国礼使派遣記事
継豊の帰国後、久龍らを江戸へ礼使として派遣し、将軍家への謝礼・献上を行った。使者の江戸登城と復命、帰路を記す。
追録3-No.1609 島津継豊吉書
神社仏閣の修造興行、勧農、諸国の年貢徴納の三か条を新年の吉書として記す。
追録3-No.1610 松平乗邑・安藤重行・水野忠之連署書状
年頭の祝儀として使者が太刀一腰と馬代黄金十両を献じたことを喜び、その旨を伝える三名連署の返書。
追録3-No.1611 松平乗邑・安藤重行・水野忠之連署書状
年頭の祝儀として使者が太刀一腰と馬代黄金十両を献じたことを喜ぶ三名連署の返書。
追録3-No.1612 松平乗邑書状
公方の機嫌がよいことを伝え、病気により参府が難しいとの先の申出について、指示を承知した旨を返す。
追録3-No.1613 三室・豊岡・高瀬・外山・尾上連署消息
公方の機嫌と上総介らの近況を喜び、白銀・縮緬の贈答と帰国後の安着への礼を述べる仮名消息。
追録3-No.1614 岩倉・梅園・さくらい連署消息
公方とその家族の機嫌を祝い、帰国と御目見え、贈答品の受取について述べる仮名消息。
追録3-No.1615 戸田忠真書状
公方の機嫌がよく、昨秋の帰国と御暇・贈答品の拝領を喜び、その旨を伝える。
追録3-No.1616 松平乗邑・安藤重行・水野忠之連署書状
公方の機嫌がよいことを伝え、昨秋の御暇に伴う銀・巻物の拝領と国許への無事到着を喜ぶ。
追録3-No.1617 徳川宗堯書状
道中無事に領地へ着いたことを喜び、帰国を祝う趣旨を述べる。
追録3-No.1618 近衛家久書状
新春の祝儀として一封と目録記載の品を贈られたことに謝意を述べ、重ねて年賀を伝える。
追録3-No.1619 近衛家熙書状
新春の祝意と一封への礼を述べ、近況を伝える。
追録3-No.1620 島津継豊書状
昨年の婚礼を祝う使者と太刀・馬代銀百両、目録を受け取ったことに謝意を述べる。
追録3-No.1621 徳川宗堯書状
婚礼の祝辞と琉球からの使者に関する知らせを受け、祝意と安堵を伝える。
追録3-No.1622 安藤重行書状
改年の祝賀と公方の機嫌を伝え、参府が難しいとの申出を承知したこと、贈答品の取次ぎを述べる。
追録3-No.1623 三室・豊岡・高瀬・外山・尾上連署消息
正月六日付の書状への返礼として、公方の機嫌と宿次で届けられた御奉書・贈答品への礼を述べる仮名消息。
追録3-No.1624 吉野での鷹狩記事
三月三日に吉野で鷹狩が行われ、島津市太夫・種子島平馬らが随行し、天候にも触れる。
追録3-No.1625 三室・豊岡・高瀬・外山・尾上連署消息
正月六日付の書状への礼を述べ、公方の機嫌と宿次の御奉書による御目見えを喜ぶ仮名消息。
追録3-No.1626 岩倉・梅園・さくらい連署消息
公方の機嫌を喜び、上総介の書状と宿次の御奉書を受けたことに礼を述べる仮名消息。
追録3-No.1627 松平乗邑・安藤重行・水野忠之連署書状
公方の機嫌を伝え、宿次での御礼と献上品の取次ぎについて述べる三名連署書状。
追録3-No.1628 安藤重行書状
公方の機嫌を伝え、大隅守の鷹拝領に伴う御礼を受け、贈答品の取次ぎについて述べる。
追録3-No.1629 島津継豊請書
病気のため参府が難しいとの申出に対し、介病気付の先例を踏まえ、参府・参勤の扱いについて幕府の指示を承知した旨を述べる。
追録3-No.1630 岩倉・梅園・さくらゐ連署消息
公方の機嫌がよいことを祝い、冬年の御奉書を受けて礼を述べる仮名消息。
追録3-No.1631 近衛家熙書状
改年の賀儀を重ねて祝し、書状と目録の贈答を受けたことへの謝意を述べる。
追録3-No.1632 近衛家久書状
新陽の賀儀を祝い、目録の贈与を受けたことへの謝意を述べる。
追録3-No.1633 近衛家熙書状
改年の賀儀を祝い、目録の贈与を受けたことに謝意を述べる。
追録3-No.1634 戸田忠真書状
御礼を披見し、宿次の奉書と紙面の趣旨を承知した旨を伝える。
追録3-No.1635 島津継豊内意書
平田平太左衛門の御用・寄合以上への取扱いと名替、右近衛門の名乗りについて内意を示し、関係者の申立て・書付を添える。
追録3-No.1636 島津吉貴内意書
右衛門の名替を許す件、江戸の役儀と申談、書物の返却などについて内意を伝える。
追録3-No.1637 岩倉・梅園・さくらゐ連署消息
公方の機嫌がよいこと、宿次の御奉書による御礼を伝え、長年の厚情を述べる仮名消息。
追録3-No.1638 川上五郎右衛門覚
薩摩金山の御用として上納した金六百両について、前年分と当年新金三百両の扱いを述べ、請取・退出の手続を記す。
追録3-No.1639 金二百両請取状
薩摩金山の御用金二百両を受け取った旨を記し、後藤方からの金の相渡しと返納の扱いを述べる。
追録3-No.1640 金山御用金上納覚
金山御用金として上納した金二百両の取替、上納済分の証書と引替、家老らによる書付の保管・返還の経緯を記す。
追録3-No.1641 金山御用金記録奉行書付
金山御用金の金二百両について、上納済の証書と引替に伴う書付の相渡し・相添えを記す。
追録3-No.1642 彌勒院勤行条制
一尊守一宗の法式、天下安定・国主繁栄の祈願、寺法の遵守、学問と修行について定め、違背を戒める条制。
追録3-No.1643 水野忠之書状
公方の機嫌を伝え、女房著の祝儀の拝領と書状を受けたことを知らせる。
追録3-No.1644 水野忠之書状
去冬の御暇に差し出した養子願書が返却され、取次ぎが進められた旨を知らせる。
追録3-No.1645 米請取状
米三千六百四拾七石五斗と京升の換算、琉球国分の米高等を記し、米の請取と御蔵への納付を証する。
追録3-No.1646 水野忠之書状
正月十日の東叡山御霊屋参詣についての御礼を受け、公方の機嫌と紙面の趣旨を伝える。
追録3-No.1647 水野忠之書状
正月十日の東叡山御霊屋参詣に関する書状を受け、取次ぎを承知した旨を伝える。
追録3-No.1648 水野忠之書状
公方の機嫌を伝え、大隅守が病気快節後の参府を申出た件について、奉書の趣旨を承知した旨を伝える。
追録3-No.1649 岩倉・梅園・さくらゐ連署消息
二月十八日付の書状を受け、公方の機嫌と大隅守のことを喜び、御礼を述べる仮名消息。
追録3-No.1650 岩倉・梅園・さくらゐ連署消息
二月十八日付の書状を受け、公方と上総介の機嫌を喜び、御礼を述べる仮名消息。
追録3-No.1651 島津継豊年頭社参次第書
年頭五社参詣における供奉の家老・役人、装束、馬具、刀や持物、行列の順を列挙する。
追録3-No.1652 島津継豊年頭寺参次第書
年頭の寺参における供奉の家老・役人、装束、馬具や持物を列挙し、例年の御宮参詣とは替えない旨を記す。
追録3-No.1653 五社参詣供奉次第書
年頭五社参詣で大雄山御宮に参詣する際の供奉者の交替と書付の扱いを記す。
追録3-No.1654 五社参詣供奉・装束次第書
年頭五社参詣に伴う供奉役、家老・小姓・諸役人の装束、馬具、献上物と持物、行列の交替を詳しく列挙する。
追録3-No.1655 松平乗邑書状
正月十四日の増上寺御霊屋参詣についての書状を受け、その趣旨を承知した旨を知らせる。
追録3-No.1656 岩倉・梅園・さくらゐ連署消息
数年にわたる繁昌を祝い、閏四月朔日付の書状への返礼と御礼を述べる仮名消息。
追録3-No.1657 松平乗邑書状
正月十四日の増上寺御霊屋参詣についての書状を受け、その趣旨を承知した旨を知らせる。
追録3-No.1658 岩倉・梅園・さくらゐ連署消息
近年の繁昌を祝い、正月晦日頃からの近方出火の件を述べ、贈物と御礼への返事を伝える仮名消息。
追録3-No.1659 島津継豊公帖
廣濟寺の住持職について、先例に従って執務するよう命じる公帖。
追録3-No.1660 加紫久利大明神社領寄附状
加紫久利大明神社の社頭に関し、社領を寄附することを示す寄附状。
追録3-No.1661 加紫久利大明神社領寄附連署状
加紫久利大明神社頭の再興と社領寄附の経緯を述べ、祈祷精勤を求める連署状。
追録3-No.1662 加紫久利大明神社領知行目録
加紫久利大明神社領寄附に伴う知行目録で、社頭再興と寄附を確認する。
追録3-No.1663 徳川吉宗端午御内書
端午の祝儀として贈られた帷子単物の到着を喜び、謝意を伝える御内書。
追録3-No.1664 島津久兵寺院山林証状
彌勒院に付された山林について、他寺院との異論や旧証書を踏まえ、今後の取扱いを保証する証状。
追録3-No.1665 水野忠之書状
四月廿日の東叡山御霊前参詣についての書状を受け、取次ぎを承知した旨を伝える。
追録3-No.1666 松平乗邑書状
酷暑の節に公方の機嫌をうかがう書状と鰹節一箱の献上について、受領と取次ぎを伝える。
追録3-No.1667 水野忠之書状
四月廿日の東叡山御霊前参詣についての書状を受け、取次ぎを承知した旨を伝える。
追録3-No.1668 松平乗邑書状
酷暑の節に公方の機嫌をうかがう書状と贈物について、受領と取次ぎを伝える。
追録3-No.1669 松平乗邑書状
四月晦日の増上寺御霊屋参詣についての書状を受け、取次ぎを承知した旨を伝える。
追録3-No.1670 松平乗邑書状
四月晦日の増上寺御霊屋参詣についての書状を受け、取次ぎを承知した旨を伝える。
追録3-No.1671 島津継豊知行宛行状
大隅国大始良のうち木谷村の一所を知行地として申し付け、子孫まで領知するよう認める。
追録3-No.1672 伊集院久矩添状
木谷村の知行宛行に関し、木谷の石高と周防の持高の扱いを補足して伝える。
追録3-No.1673 銅山検分に関する覚
松平大隅守領内の銅山検分について、来訪した役人への応対、銅気の状況や山をめぐる事情を記した覚。
追録3-No.1674 浄光明寺位牌・厨子安置申渡書
浄光明寺に安置する御影・位牌・厨子の位置や調え方と、その申渡しについて記す。
追録3-No.1675 浄光明寺頼朝像胎内造像記
源頼朝と島津忠久の由緒を述べ、頼朝像を造って浄光明寺へ納める趣旨を記す。
追録3-No.1676 安藤重行書状
五月八日の東叡山御霊前参詣についての書状を受け、取次ぎを承知した旨を伝える。
追録3-No.1677 安藤重行書状
五月八日の東叡山御霊前参詣についての書状を受け、取次ぎを承知した旨を伝える。
追録3-No.1678 年頭御礼着座次第覚
年頭御礼の着座順について、家格・役職・先祖の功績や代替わり・相続に伴う取扱いを定める覚。
追録3-No.1679 年頭御礼着座次第追記
年頭御礼の着座に関し、兵庫殿・玄蕃殿・周防殿らの家格と着座順、代替わり後の取扱いを補足する。
追録3-No.1680 年頭御礼着座次第申渡書
年頭御礼の着座次第を書付で伝え、差図を得た場合は帳面に記して保管するよう御記録奉行へ申し渡す。
追録3-No.1681 水野忠之ら三名連署状
八朔の祝儀として使者を通じて太刀一腰と馬代黄金十両を献上したことを受け、謝意を伝える三名連署状。
追録3-No.1682 義岡久守副状
加紫久利大明神の社頭に寄せる掛物一幅を箱に納めて届け、受納と保管を求める副状。
追録3-No.1683 賀屏風和歌依頼文
吉貴の賀屏風に添える和歌を近衛家へ乞い、春夏秋冬の景に合わせた歌の用意を依頼する。
追録3-No.1684 賀屏風和歌筆者書立
賀屏風に書く春・夏・秋・冬の和歌について、詠者と清書担当者を季節ごとに書き立てる。
追録3-No.1685 賀屏風和歌詠者番立
賀屏風に配する春夏秋冬の景題と、それぞれの和歌の詠者を順に示す。
追録3-No.1686 賀屏風和歌詠草
賀屏風の春夏秋冬の景に寄せた和歌の詠草を収める。
追録3-No.1687 島津継豊書状
賀屏風の詠歌と絵について、従来の式法や意向を踏まえて差図を求める書状。
追録3-No.1688 島津継豊書状
賀屏風の調製と詠歌・絵・清書に関し、前摂政家との相談や儀礼上の取扱いを伝える。
追録3-No.1689 島津継豊書状
賀屏風の詠歌と調製について、関係者の意向を承知し、先例などに従って進める旨を伝える。
追録3-No.1690 さくらい外二名連署消息
七月十一日付の書状を受け、将軍の健康と儀礼への配慮を伝える女房三名の消息。
追録3-No.1691 於弘誕生記事
島津継豊の女子於弘が八月六日に誕生したことと、母が相良大蔵長賢の娘であることを記す。
追録3-No.1692 水野忠之書状
公方の健康を気遣う書状と使者による献上品を受け、取次ぎを承知した旨を伝える。
追録3-No.1693 琉球往来に関する申達書
薩州・唐福州間の琉球を介した往来について、航路や書状の取次ぎ、国元からの申越しの経緯を幕府へ報告する。
追録3-No.1694 尾のえ外四名連署消息
七月十六日付の見舞いの書状を受け、暑気の中での公方の健康と御礼の意を伝える女房五名の消息。
追録3-No.1695 八朔進上物・御礼着座次第覚
八朔の太刀・馬進上と年頭御礼の着座について、家格、役職、進上の順序や代替わり後の扱いを細かく定める覚。
追録3-No.1696 八朔進上席相替達書
八朔の太刀進上席を相替え、年頭御礼の着座格式も別紙のとおり申し渡して帳面に記すよう指示する。
追録3-No.1697 徳川吉宗重陽御内書
重陽の祝儀として贈られた小袖一重の到着を喜び、謝意を伝える御内書。
追録3-No.1698 島津吉貴名字・紋許可状
義岡源右衛門に左平太忠守と名乗ることと、記された紋を使用することを許す。
追録3-No.1699 継豊帰国許可への礼使登営記事
継豊の帰国許可を受け、礼使を江戸城へ登営させて謝意を伝え、太刀・馬代などを献上した経緯を記す。
追録3-No.1700 上ケ米三千六百四十七石五斗請取状
当辰年の上ケ米のうち三千六百四十七石五斗を請け取ったことを、四名が判を据えて証する。
追録3-No.1701 島津継豊書状
年頭祝賀の使者と祝いの品に謝意を示し、後日の使者への配慮を伝える中山王宛書状。
追録3-No.1702 島津継豊書状
中山王からの祝いと太刀・馬代白銀の贈呈に謝意を示す別通の書状。
追録3-No.1703 種子島久基申渡書
琉球の領内検地に際し、農民の負担と徴納を踏まえて急な改定を避け、検使への指示を慎重に行うよう申し渡す。
追録3-No.1704 継豊帰国行程記事
継豊が九月二十七日に江戸を発ち、東海道・船路を経て薩摩へ帰国する行程を記す。
追録3-No.1705 浄光明寺其阿寂翁表白文
浄光明寺で島津家の祖先像・尊牌を整え、供養と寺の興隆を祈る表白文。