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追録3の目録

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  1. 追録3-No.855 梅園・いわ倉連署消息(御目見後の謝意)

    梅園といわ倉が大隅守継豊へ、御目見の知らせとその後の手紙への謝意を伝え、今後の交誼を願う消息。年のみ記され、月日は確認できない。

  2. 追録3-No.856 島津継豊書状(拝領物と帰城の報告)

    島津継豊が吉貴へ、将軍の機嫌と自らの拝領物、江戸城への登城に関する報告を伝える書状。十月朔日付。

  3. 追録3-No.857 平田正房、吉貴帰国の礼使を勤める記事

    十月朔日、吉貴の帰国を受けて平田新左衛門正房が謝礼の使者として登城し、将軍吉宗に拝謁して進物を奉ったことを記す記事。

  4. 追録3-No.858 戸田忠真ら三名連署状(帰国謝礼と献上品)

    戸田忠真・久世重之・井上正岑が吉貴へ、帰国の謝礼としての使者と献上品を受け、将軍への披露や拝領物について伝える連署状。十月三日付。

  5. 追録3-No.859 土屋政直書状(帰国謝礼の品への返書)

    土屋政直が吉貴へ、帰国の謝礼に伴う使者や献上品、拝領した馬・白銀・時服についての報告を受けた旨を伝える書状。十月三日付。

  6. 追録3-No.860 田澤ら五名連署消息(御目見と書状への謝意)

    田澤ら五名が薩摩守吉貴へ、書状を受けた礼を述べ、御目見や拝領を喜び、これまでの厚遇への謝意を伝える消息。年のみ記される。

  7. 追録3-No.861 田澤ら五名連署消息(白銀・時服拝領の祝賀)

    田澤ら五名が薩摩守吉貴へ、白銀・時服の拝領を祝い、将軍への御目見と恩遇について喜びを伝える消息。年のみ記される。

  8. 追録3-No.862 梅園・岩倉連署消息(帰国と拝領の祝賀)

    梅園と岩倉が薩摩守吉貴へ、国元への無事の帰着を喜び、白銀・時服の拝領や御目見を祝う消息。年のみ記される。

  9. 追録3-No.863 日下部博貞書状(広東唐船の出帆)

    日下部博貞が吉貴へ、上甑島浦内湊に漂着した広東唐船と乗組員四十二人について、役人の取調べと日和を見ての出帆の見込みを報告する書状。十月四日付。

  10. 追録3-No.864 佐土原城主島津惟久、宗家を訪ねる記事

    十月四日、佐土原城主島津惟久が宗家を訪ね、吉貴に拝謁したことと、供の人数やその後の旅程を記す記事。

  11. 追録3-No.865 徳川綱條書状(吉貴の帰国への返書)

    水戸中納言徳川綱條が吉貴へ、海陸を無事に旅して帰国したとの知らせを受け、安堵と祝意を伝える書状。十月五日付。

  12. 追録3-No.866 日下部博貞書状(広東唐船漂着への返書)

    日下部博貞が吉貴へ、串木野の羽島浦に広東唐船が漂着した件の報告を受け、取調べと処置について応答する書状。十月六日付。

  13. 追録3-No.867 井上正岑書状(中川筋の御鷹狩)

    井上正岑が吉貴へ、将軍の近況と中川筋での御鷹狩について返答した書状。十月六日付。

  14. 追録3-No.868 徳川継友書状(吉貴帰国への祝意)

    尾張中納言徳川継友が吉貴へ、無事に国元へ帰り着いたことを喜び、入念な書状への謝意を伝える書状。十月十五日付。

  15. 追録3-No.869 島津継豊書状(吉貴への御機嫌伺い)

    島津継豊が吉貴へ、八月十五日の帰城後の様子を聞き、将軍への御機嫌伺いや自身の江戸での用向きを報告する書状。十月十六日付。

  16. 追録3-No.870 島津久貫口上覚(琉球封王使への武具贈答)

    琉球の封王使が来る際、中山王から贈る刀・長刀・具足・鎧などの武具について、先例と今回の品目を示し、扱いを伺う口上覚。十月二十六日付。

  17. 追録3-No.871 島津継豊書状(献上品の受領)

    島津継豊が吉貴へ、献上された海産物一箱を受け取ったことを報告し、今後の御用についても伝える書状。十月二十六日付。

  18. 追録3-No.872 種子田秀信、領知目録を薩府へ護送する記事

    十月二十九日、領知目録を持つ種子田秀信が江戸を発ち、東海道・九州を経て十一月二十一日に薩府へ到着し、吉貴へ届けた経過を記す記事。

  19. 追録3-No.873 島津吉貴書状(福昌寺の寺務)

    島津吉貴が福昌寺へ、寺の由緒や僧侶の勤行に触れ、寺務のあり方について述べた書状。十一月六日付。

  20. 追録3-No.874 久世重之書状(献上品の受領)

    久世重之が吉貴へ、海鼠一箱の献上を受けたことを伝え、吉貴の近況への安堵も述べる書状。十一月六日付。

  21. 追録3-No.875 島津吉貴書状(継豊の登城と御礼)

    島津吉貴が継豊へ、将軍の機嫌がよく、名代として登城した継豊が御礼を申し上げたことを喜び、知らせへの謝意を伝える書状。十一月九日付。

  22. 追録3-No.876 島津継豊書状(有章院薨御への弔問)

    島津継豊が琉球中山王へ、有章院の薨御に際し川平親方を差し渡して弔意を示したことを受け、その心遣いへの謝意を伝える書状。十一月十八日付。

  23. 追録3-No.877 島津継豊書状(有章院薨御に伴う贈物)

    島津継豊が琉球中山王へ、有章院の薨御に伴い川平親方を通じて目録記載の品を贈られたことを述べ、厚意への謝意を伝える書状。十一月十八日付。

  24. 追録3-No.878 島津継豊書状(松平越中守奥方の死去)

    島津継豊が琉球中山王へ、松平越中守の奥方の死去に際して寄せられた書状を受け、心遣いへの謝意を伝える書状。十一月十八日付。

  25. 追録3-No.879 日下部博貞書状(野間崎の南京唐船漂着)

    日下部博貞が吉貴へ、薩摩国加世田内の野間崎に三十六人乗りの南京唐船が漂着し、片浦の湊へ引き入れたとの報告を受け、番船と警固を付けて送るよう応答する書状。十一月二十三日付。

  26. 追録3-No.880 戸田忠真書状(水野和泉守の連判任命)

    戸田忠真が吉貴へ、水野和泉守が連判の列に加えられたとの知らせを受けたことを述べ、紙面の件についても返答する書状。十二月六日付。

  27. 追録3-No.881 日下部博貞書状(児ヶ水の唐船漂着)

    日下部博貞が吉貴へ、薩摩国山川内の児ヶ水付近へ唐船が漂着し、番船を付けて唐人を取り調べたとの報告を受け、その処置について返答する書状。十二月九日付。

  28. 追録3-No.882 日下部博貞書状(野間崎の南京唐船引取り)

    日下部博貞が吉貴へ、野間崎に漂着した南京唐船を片浦へ移し、番船と警固を付けて送ったとの報告を受け、十四日に引き取った旨を伝える書状。十二月十四日付。

  29. 追録3-No.883 島津久當ら五名連署書状(琉球封王使への武具贈答)

    島津久當ら五名が島津備前へ、琉球の封王使に贈る刀・長刀・鎧などの武具について、清からの贈物との釣り合い、前例、御免の要否を検討し、今回の扱いを伝える書状。

  30. 追録3-No.884 戸田忠真書状(蜜柑・鰹節の献上)

    戸田忠真が吉貴へ、蜜柑二箱と鰹節一箱の献上を受けたことを伝え、吉貴の近況への安堵も述べる書状。十二月十六日付。

  31. 追録3-No.885 島津吉貴書状(継豊の名代登城)

    島津吉貴が継豊へ、九月十二日に名代として登城したことと、将軍から贈られた品を目録どおり受け取ったとの知らせに応答する書状。十二月十八日付。

  32. 追録3-No.886 戸田忠真書状(羽織・鰹節の献上)

    戸田忠真が吉貴へ、羽織五つと鰹節一箱の献上を受けたことを伝え、吉貴の近況への安堵も述べる書状。十二月二十二日付。

  33. 追録3-No.887 井上正岑書状(増上寺御仏殿参詣)

    井上正岑が吉貴へ、将軍の機嫌と十月十四日の増上寺御仏殿参詣についての知らせを受け、返答する書状。十二月二十六日付。

  34. 追録3-No.888 井上正岑・水野忠之連署書状(名代登城と贈物)

    井上正岑と水野忠之が吉貴へ、九月十二日に名代の松平大隅守が登城して贈物を受けたことについて、吉貴の書状に返答する連署書状。十二月二十六日付。

  35. 追録3-No.889 徳川吉宗御内書(歳暮の小袖受領)

    徳川吉宗が吉貴へ、歳暮の祝儀として贈られた小袖五重を受け取ったことを知らせる御内書。十二月二十七日付。

  36. 追録3-No.890 大久保教重ら三名連署書状(名代登城)

    大久保教重・常春と石川総茂が吉貴へ、九月十二日に名代の松平大隅守が登城し、将軍から贈物を受けた件についての書状に返答する連署書状。十二月二十八日付。

  37. 追録3-No.891 島津継豊書状(新年の祝儀)

    島津継豊が吉貴へ、新年の祝意を伝え、自身の登城、首尾よく御礼を述べて贈物を受けたことなどを報告する書状。正月二日付。

  38. 追録3-No.892 島津吉貴書状(継豊への新年祝儀)

    島津吉貴が継豊へ、新年の祝意を述べ、継豊の健康と今後の務めを願う書状。正月二日付。

  39. 追録3-No.893 徳川綱條書状(継豊への新年祝儀)

    水戸中納言徳川綱條が継豊へ、新年の祝意と継豊の健康への喜びを伝える書状。正月八日付。

  40. 追録3-No.894 島津吉貴吉書(社寺修造・勧農・年貢)

    島津吉貴が、神社仏閣の修造興行、農事の奨励、国々の年貢収納の三事を記した吉書。正月十一日付。

  41. 追録3-No.895 名越恒渡副状(平等王院への宝剣寄進)

    名越恒渡が平等王院へ、夢告に関わる宝剣一振の寄進について由来を説明し、寄進の趣旨を伝える副状。正月十一日付。

  42. 追録3-No.896 寄進宝剣の品目覚

    平等王院に寄進する宝剣一振について、金具・鞘・緒・包みなどの品目を列挙した覚。正月十一日付。

  43. 追録3-No.897 井上正岑・戸田忠真・水野忠之連署書状(年頭の贈物)

    井上正岑・戸田忠真・水野忠之が吉貴へ、年頭の祝儀として贈られた太刀一腰と馬代黄金十両を受け取ったことを知らせる連署書状。正月十一日付。

  44. 追録3-No.898 中山王尚敬書状(継豊への新年祝儀)

    琉球中山王尚敬が継豊へ、新年の祝意と国の安寧を述べ、継豊の健康を喜ぶ書状。正月十一日付。

  45. 追録3-No.899 徳川継友書状(継豊への新年祝儀)

    徳川継友が継豊へ、受け取った新年の祝いの書状に返答し、継豊の健康を喜ぶ書状。正月十二日付。

  46. 追録3-No.900 新春賀儀受領の返書(島津継豊関係)

    薩摩侍従へ、新春の賀儀として贈られた書状と目録記載の品を受け取ったことを伝え、相手の健康を喜ぶ返書。初春十八日付。

  47. 追録3-No.901 近衛家熙書状(新陽の祝儀)

    近衛家熙が松平大隅守へ、新年の祝いとして贈られた目録記載の品を受け、相手の健康を喜ぶ書状。孟春十八日付。

  48. 追録3-No.902 近衛家久書状(新春の太刀・馬贈答)

    近衛家久が松平薩摩中将へ、新春の祝いとして贈られた太刀と馬を目録どおり受け、相手の健康を喜ぶ書状。初春二十一日付。

  49. 追録3-No.903 島津吉貴書状(継豊への近況と書状受領)

    島津吉貴が継豊へ、継豊の健康を喜び、自身らに変わりがないこと、送られた書状と目録を受け取ったことを伝える書状。二月二日付。

  50. 追録3-No.904 島津吉貴書状(継豊からの歳暮祝儀)

    島津吉貴が継豊へ、継豊の健康を喜び、歳暮の祝儀として送られた書状と目録記載の品を受け取ったことを伝える書状。二月二日付。

  51. 追録3-No.905 水野忠之書状(新年祝儀と贈物)

    水野忠之が吉貴へ、新年の祝意と吉貴の近況を受け、贈られた樽について返答する書状。二月五日付。

  52. 追録3-No.906 徳川継友書状(継豊への新年祝儀)

    尾張中納言徳川継友が継豊へ、新年の祝いの書状を受け、継豊の健康と一年の繁栄を願う書状。二月十六日付。

  53. 追録3-No.907 徳川宗直書状(任官祝いの贈物)

    徳川宗直が吉貴へ、自身の任官祝いとして目録記載の品を贈られたことを述べ、厚意への謝意を伝える書状。二月十九日付。

  54. 追録3-No.908 徳川宗直書状(新年の祝儀)

    徳川宗直が吉貴へ、新年の祝意を伝え、吉貴の健康を喜ぶ書状。二月二十一日付。

  55. 追録3-No.909 近衛家熙書状(年頭の贈物)

    近衛家熙が松平大隅守へ、年頭の祝いとして目録記載の品を受け取ったことと、相手の健康を喜ぶ旨を伝える書状。仲春二十一日付。

  56. 追録3-No.910 近衛家久書状(新年の贈物)

    近衛家久が薩摩侍従へ、新年の祝いとして贈られた目録記載の品を受け取ったことを伝える書状。二月二十一日付。

  57. 追録3-No.911 近衛基熙書状(新年の祝儀)

    近衛基熙が薩摩侍従へ、新年の祝いとして贈られた目録記載の品を受け取ったことを伝える書状。仲春二十一日付。

  58. 追録3-No.912 島津吉貴書状(継豊への年甫祝儀)

    島津吉貴が継豊へ、継豊の健康を喜び、先月二日に登城して祝儀の書状と目録記載の品を送ったとの知らせに応答する書状。二月二十二日付。

  59. 追録3-No.913 戸田忠真書状(歳暮の祝儀)

    戸田忠真が吉貴へ、歳暮の祝儀について返答し、あわせて書状に記された用件を承知したことを伝える書状。三月九日付。

  60. 追録3-No.914 島津吉貴裁許状(大慈寺住持職)

    島津吉貴が劫前西堂へ、大慈寺の住持職について先例に従い執務するよう命じた裁許状。三月二十一日付。

  61. 追録3-No.915 久世重之書状(将軍の機嫌と上寺参詣)

    久世重之が吉貴へ、礼状を披見し、将軍の機嫌と上寺参詣のことを承知した旨を伝える書状。三月二十五日付。

  62. 追録3-No.916 島津吉貴書状(大隅国の山境と境界所)

    島津吉貴が江戸家老衆へ、大隅国と他国の境の山々、領分間の山について、関係する国ごとの見分と申し立ての扱いを指示する書状。四月付。

  63. 追録3-No.917 戸田忠真書状(将軍の機嫌と上寺参詣)

    戸田忠真が吉貴へ、礼状を披見し、将軍の機嫌と上寺参詣のことを承知した旨を伝える書状。四月十三日付。

  64. 追録3-No.918 戸田忠真・水野和泉守・久世重之・井上河内守連署状(御礼未登城)

    戸田忠真ら四名が吉貴へ、先月の礼について登城がなかったことを承知した旨を伝える連署状。四月十四日付。

  65. 追録3-No.919 中山王尚敬書状(継豊の将軍家祝儀使者)

    中山王尚敬が島津継豊へ、継豊が将軍家の祝儀に使者を遣わしたことを祝し、琉球側も王子を使者として差し上らせる予定を伝える書状。卯月二十二日付。

  66. 追録3-No.920 中山王尚敬書状(進物献上と江戸での御用)

    中山王尚敬が継豊へ、将軍家への進物・唐物献上の折に島津家が琉球使節の江戸での御用や宿泊を手配することへの謝意を述べる書状。卯月二十二日付。

  67. 追録3-No.921 中山王尚敬書状(継豊任官祝儀の献上)

    中山王尚敬が継豊へ、継豊の官位昇進を祝い、太刀一腰・馬代白銀百両などを献上したことを伝える書状。卯月二十二日付。

  68. 追録3-No.922 島津吉貴訓諭書(刃傷事件への対応)

    島津吉貴が藩士へ、刃傷・喧嘩に遭った際の応対を説き、相手に不行跡があっても軽率に刀を抜かず、事情を見分けて処するよう戒める訓諭書。享保三年戊四月付。

  69. 追録3-No.923 いわ倉・梅その連署消息(婚礼の祝意)

    いわ倉・梅そのが大隅守へ、婚礼と花嫁の到着を祝し、長く連れ添い家の繁栄が続くよう願う消息。享保三年頃。

  70. 追録3-No.924 いわ倉・梅園連署消息(婚礼の祝意)

    いわ倉・梅園が大隅守へ、婚礼の成立を祝い、二人の長久と家の繁栄を願う仮名消息。享保三年頃。

  71. 追録3-No.925 徳川吉宗御内書(端午祝儀の贈物受領)

    徳川吉宗が継豊へ、端午の祝儀として贈られた品物数十を受け取り、喜んだ旨を伝える御内書。五月二日付。

  72. 追録3-No.926 戸田忠真書状(有章院三回忌の香奠)

    戸田忠真が吉貴へ、有章院の三回忌法事に際して使者を立て、増上寺へ香奠を献じたことを承知した旨を伝える書状。五月十三日付。

  73. 追録3-No.927 種子島久基寄進副状(釈尊涅槃画像)

    種子島久基が南泉院僧正智周へ、釈尊涅槃画像一幅を寄進し、寺院に納めるよう願う副状。五月十八日付。

  74. 追録3-No.928 戸田忠真書状(狩犬七匹の献上)

    戸田忠真が吉貴へ、狩犬七匹を献上し、その旨を披露するよう取り計らったことを伝える書状。六月二十六日付。

  75. 追録3-No.929 水野忠之書状(暑中見舞と琉球産物)

    水野忠之が吉貴へ、暑中の見舞いを受け、琉球の泡盛酒や砂糖漬けなどの贈物を受領したことを伝える書状。六月二十七日付。

  76. 追録3-No.930 島津吉貴寄進状(南泉院領の替地五百石)

    島津吉貴が南泉院僧正智周へ、伊敷村・平松村の寄附地を替え、鹿児島郡増田村に合わせて五百石を寄進する旨を記した文書。七月三日付。

  77. 追録3-No.931 島津久当外三名連署知行目録(南泉院領五百石)

    南泉院へ寄附した五百石の領地について、鹿児島郡伊敷村・増田村・大隅国始羅郡の村々と各門の高を列挙し、替地と収納の扱いを四名の連署で示した目録。七月三日付。

  78. 追録3-No.932 久世重之書状(将軍の帰着への返書)

    久世重之が吉貴へ、将軍の健康を喜び、五月朔日に現地へ帰着したとの知らせを受け取った旨を伝える書状。七月十一日付。

  79. 追録3-No.933 久世重之書状(増上寺仏殿参詣)

    久世重之が吉貴へ、将軍の健康と四月晦日の増上寺仏殿参詣についての知らせを承知した旨を伝える書状。七月十一日付。

  80. 追録3-No.934 久世重之書状(東叡山御堂参詣)

    久世重之が吉貴へ、将軍の健康と五月八日の東叡山御堂参詣についての知らせを承知した旨を伝える書状。七月二十一日付。

  81. 追録3-No.935 島津久武外四名連署知行目録(吉祥院領百石)

    吉祥院に寄附された高百石の知行地として、薩摩州大口・串木野、隅州帖佐・始良・山田の地名を記し、今度の替地を示す五名連署の目録。七月二十六日付。

  82. 追録3-No.936 島津久武外四名連署知行目録(実相院領百石)

    実相院に寄附された高百石の知行地として、薩摩州大口・市来、隅州帖佐・始良・山田の地名を記し、今度の替地を示す五名連署の目録。七月二十六日付。

  83. 追録3-No.937 島津久武外四名連署知行目録(観樹院領百石)

    観樹院に寄附された高百石の知行地として、薩摩州大口・串木野、隅州帖佐・始良・山田の地名を記し、今度の替地を示す五名連署の目録。七月二十六日付。

  84. 追録3-No.938 島津吉貴加冠仮名書出(渋谷三四郎重雄)

    島津吉貴が、渋谷松千代の加冠に際して三四郎重雄の名を与えた書出。七月二十八日付。

  85. 追録3-No.939 戸田忠真外三名連署状(八朔祝儀の献上)

    戸田忠真ら四名が吉貴へ、八朔の祝儀として使者を通じて太刀一腰と馬代黄金十両を献上したことを承知した旨を伝える連署状。八月三日付。

  86. 追録3-No.940 戸田忠真書状(琉球中山王の祝儀使者)

    戸田忠真が吉貴へ、琉球中山王の祝儀使者の派遣と礼状の伝達についての申し出を承知し、先例どおりの扱いを伝える書状。八月十三日付。

  87. 追録3-No.941 川上久東外二名連署証状(花尾山権現の御幣)

    川上久東ら三名が平等王院へ、花尾山権現のための御幣二流を寄附したことを記し、神前で長久を祈り、民の安穏を願う証状。八月十三日付。

  88. 追録3-No.942 平等王院覚(花尾山権現への奉納品)

    平等王院が花尾山権現の寺社奉行所へ、御幣二流に伴う装束・用具などの品目を列記し、寄附の品を扱う際の注意を伝えた覚。八月十三日付。

  89. 追録3-No.943 川上久東外二名連署証状(霧島山権現の御幣)

    川上久東ら三名が華林寺へ、霧島山権現のための御幣二流を寄附したことを記し、神前で長久を祈り、民の安穏を願う証状。八月十三日付。

  90. 追録3-No.944 戸田忠真外三名連署状(例月御礼)

    戸田忠真ら四名が島津継豊へ、翌十五日は例月の御礼がなく、登城不要である旨を伝える連署状。八月十四日付。

  91. 追録3-No.945 島津継豊書状(琉球中山王の年頭祝儀)

    島津継豊が中山王へ、年頭の祝儀として使僧と目録記載の品を受け取ったことを伝える書状。八月十五日付。

  92. 追録3-No.946 島津継豊書状(中山王からの大清賜物)

    島津継豊が中山王へ、安否を喜び、大清から賜った織物を贈られたことへの謝意を述べる書状。八月十六日付。

  93. 追録3-No.947 島津継豊書状(中山王への礼物)

    島津継豊が中山王へ、上京に伴う金銭支出の願いを受け、謝礼として品物を贈った旨を伝える書状。八月十六日付。

  94. 追録3-No.948 戸田忠真書状(機嫌伺いと贈物)

    戸田忠真が吉貴へ、将軍の機嫌を喜び、安否伺いに添えて贈られた一箱の品を受け取った旨を伝える書状。八月十八日付。

  95. 追録3-No.949 島津吉貴書状(土用中の見舞品)

    島津吉貴が継豊へ、継豊の安否を喜び、土用中の見舞いとして使者を通じ目録記載の品を贈られたことに答える書状。八月二十三日付。

  96. 追録3-No.950 島津継豊書状(中山王の年頭祝儀)

    島津継豊が中山王へ、年頭の祝儀として使僧と目録記載の品を受け取り、喜んだ旨を伝える書状。九月二日付。

  97. 追録3-No.951 島津継豊書状(中山王からの縮緬五巻)

    島津継豊が中山王へ、安否を喜び、贈られた縮緬五巻を受け取ったことを伝える書状。九月二日付。

  98. 追録3-No.952 島津継豊書状(松平越中守の死去)

    島津継豊が中山王へ、松平越中守の死去を悼み、弔意を伝える書状。九月三日付。

  99. 追録3-No.953 徳川吉宗御内書(重陽祝儀の小袖)

    徳川吉宗が継豊へ、重陽の祝儀として届けられた小袖五領を受け取り、喜んだ旨を伝える御内書。九月七日付。

  100. 追録3-No.954 島津吉貴書状(中山王の御代替祝儀)

    島津吉貴が中山王へ、将軍の代替わりの祝儀使者について、先例どおり認められたことを伝える書状。九月九日付。