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追録3の目録

暫定版です。原文との照合により、概要や文書の区切り等を修正する場合があります。

全2,610件中 101~200件・2 / 27ページ

  1. 追録3-No.96 川しま外四名連署消息

    十月六日、川しま・たかせ・みむろ・ときはる・とよ原が松平薩摩守へ、九月四日の書状を受け、両御所の機嫌がよいことを喜ぶ。満君の上京に伴い御台様から近日登城するよう仰せ出されたことと、その件の御礼を申し上げられた旨を承知し、書状の趣旨をさっそく披露したと返答する。

  2. 追録3-No.97 かよ・いは倉連署消息

    かよ・いは倉が、薩摩守の近日の登城を命じられたと聞いて喜び、知らせへの返事と御礼を島津将監・帯刀へ送る。

  3. 追録3-No.98 秋元喬知外三名連署書状

    秋元喬知ら四名が薩摩守に、前年渡来した琉球中山王の使節二名による拝領物・進物を承知し、御礼のため差し出された献上品を受け取ったと連署で返答する。

  4. 追録3-No.99 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、前年の琉球中山王使節二名への拝領物と、それに対する献上品の件を承知したと返答する。

  5. 追録3-No.100 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、前年の琉球中山王使節二名への拝領物と、それに対する献上品の件を承知したと返答する。

  6. 追録3-No.101 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房・本多忠良が薩摩守に、前年の琉球中山王使節二名への拝領物と返礼の献上品について承知し、使者からの目録どおり献上するよう伝える。

  7. 追録3-No.102 家老座申渡書

    家老座が寺社奉行に、清揚院・不斷光院などでの御牌・御霊廟や奉献備品の維持、堂内外の清掃、出入りの取締りを怠らず行うよう申し渡す。

  8. 追録3-No.103 寺社奉行所添書

    寺社奉行所が、家老座からの通達を受けた不斷光院に対し、申渡しの趣旨を堅く守り相勤めるよう添えて伝える。

  9. 追録3-No.104 徳川家宣教諭書

    徳川家宣が島津吉貴に、権力争いや奢侈による国難を戒め、東照宮の神徳と家康以来の治世を踏まえ、天下のため誠実に政務へ励むよう諭す。

  10. 追録3-No.105 金銀改鋳上意書

    金銀の産出減少と品位低下・物価高騰を述べ、新銀の鋳造停止と流通金銀の量・品位を半減する改鋳方針を命じる。公私の倹約と商売の公正を促し、薩摩守にも趣旨の周知を求める。

  11. 追録3-No.106 肝付兼柄達書

    肝付兼柄が、島々への巡見などで差越しが必要な場合は地頭に申し出て証文を持参し、船を求める者への無断の貸与を禁じ、用事が済めば帰すよう命じる。

  12. 追録3-No.107 幕府大目付副廻状

    十月十九日、大目付が松平薩摩守へ、秋元但馬守から到達するよう指示された書付を回覧し、末尾では仙石丹波守方へ返すよう求める。別段に松平陸奥守・上杉民部大輔・松平丹後守・松平民部大輔・松平大和守・松平安芸守・松平肥前守・松平出羽守の各留守居への回覧宛を列記する。

  13. 追録3-No.108 幕府老中申渡書

    幕府老中が薩摩守に、十四日付で井伊掃部頭に渡した書付の趣旨を家督に申し越すよう申し渡す。土屋相模守からの御渡しを記す。

  14. 追録3-No.109 秋元喬知書状

    秋元喬知が薩摩守に、御礼の折に公方の機嫌がよく、勇健な様子であったと知らせ、申し談じた内容がよく取り扱われたと伝える。

  15. 追録3-No.110 比志島範房覚書

    十一月十七日、比志島隼人の三箇条覚書。秋元但馬守の留守居伊佐岡伊右衛門へ、取次朝倉五郎左衛門を介して遺言書を渡し、桂長左衛門から当日大菊の間での拝見と、以後家老・若年寄・大目付が拝見する旨を伝えられた。土屋相模守から渡された一通には若君への御代譲りの記載がないため、江戸の島津大蔵を通じて問い合わせ、…

  16. 追録3-No.111 近衛基照書状

    近衛基照が薩摩守に、満君の登城を祝し、健やかに育つことを願って返書を送る。

  17. 追録3-No.112 阿部正喬書状

    十一月十八日、阿部豊後守正喬が松平薩摩守へ、留守に置いた家来島津大蔵久明が御目見を仰せ付けられ、ありがたく思っている旨の御礼書状を受けたと返答する。紙面の趣旨は各人が一覧したと伝える。

  18. 追録3-No.113 間部詮房・本多忠良連署書状

    十一月二十一日、本多中務大輔忠良・間部越前守詮房が松平薩摩守へ、留守に置いた家来が御目見を仰せ付けられたことについて、ありがたく思う旨の御礼書状を受け、その紙面の趣旨を承知したと返答する。

  19. 追録3-No.114 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、満君が大奥で御目見えし、上品の拝領もあったとの知らせを承知したと返答する。

  20. 追録3-No.115 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、満君が大奥で御目見えし、上品を拝領したことを承知したと返答する。

  21. 追録3-No.116 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、公方の病が養生のかいなく薨去に至ったことを伝え、使者からの書面の趣旨を承知し相談に応じる旨を記す。

  22. 追録3-No.117 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、公方の病が養生のかいなく薨去に至ったことと、使者による書面の趣旨を承知したと返答する。

  23. 追録3-No.118 井上正岑書状

    井上正岑が薩摩守に、公方の病が養生のかいなく薨去に至ったことについて、書面の趣旨を承知したと返答する。

  24. 追録3-No.119 徳川吉通書状

    尾張中納言徳川吉通が薩摩中将に、公方の薨去を聞き、御礼の入御念儀を承知したと返答する。

  25. 追録3-No.120 徳川綱條書状

    水戸中納言徳川綱條が薩摩守に、公方の薨去について礼を述べ、その心遣いを承知したと返答する。

  26. 追録3-No.121 徳川吉宗書状

    紀伊中納言徳川吉宗が薩摩守に、公方の薨去について送られた書状の趣旨を承知し、弔意への返答を伝える。

  27. 追録3-No.122 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、公方の病が養生のかいなく薨去したことについて、書面の趣旨を承知したと返答する。

  28. 追録3-No.123 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房・本多忠良が薩摩守に、満君が大奥で御目見えを許され、上品を拝領したことを承知したと連署で返答する。

  29. 追録3-No.124 近衛基照書状

    近衛基照が薩摩守に、徳川家宣の薨去について使者から伝えられた趣旨を受け、丁寧に返答する。

  30. 追録3-No.125 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房・本多忠良が薩摩守に、公方の病が養生のかいなく薨去したことについて、書面の趣旨を承知したと連署で返答する。

  31. 追録3-No.126 秋元喬知書状

    十一月二十九日、秋元但馬守喬知が松平薩摩守へ、文昭院の法事に際して使者を遣わし香奠を献じ、増上寺に奉納した旨を受け、その趣旨を言上すると返答する。言上済みとする記述ではない。

  32. 追録3-No.127 近衛家熙書状

    近衛家熙が薩摩中将に、故将軍の薨去について使者から聞いた内容を丁寧に承知し、哀惜の意を伝える。

  33. 追録3-No.128 近衛家久書状

    近衛家久が薩摩中将に、故将軍の薨去について使者から聞いた内容を丁寧に承知し、哀惜の意を伝える。

  34. 追録3-No.129 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、上様の御機嫌を問う使者の書面を承知し、御安泰であると報告する。

  35. 追録3-No.130 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、上様の御機嫌を使者が尋ねたことを承知し、御安泰であると返答する。

  36. 追録3-No.131 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、使者を通じて上様の御機嫌を尋ねた書面を承知し、御安泰であると返答する。

  37. 追録3-No.132 大久保忠増書状

    大久保忠増が薩摩守に、上様の御安泰を喜び、御代替に伴う参勤時分について先頃相談したとおり来年六月中に参府してよいと伝える。

  38. 追録3-No.133 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、上様の御安泰を喜び、御代替に伴う参勤時分は先頃の相談どおりとし、使者への委細の伝達を承知したと返答する。

  39. 追録3-No.134 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房・本多忠良が薩摩守に、使者が上様の御機嫌を尋ねたことを承知し、御安泰であると連署で返答する。

  40. 追録3-No.135 大久保忠増書状

    大久保忠増が松平薩摩守へ、今朝鯛三を献じたことを披露したところ、一段の御仕合であったと返答する。

  41. 追録3-No.136 近衛家熙書状

    近衛家熙が薩摩中将に、満君の登城時の諸事が滞りなく済んだとの知らせを受け、喜びを伝える。

  42. 追録3-No.137 大久保忠増書状

    大久保忠増が十二月十一日、松平薩摩守へ、今朝「小熬海鼠」一箱を献じた件を披露し、一段の御仕合であったと返答する。

  43. 追録3-No.138 願王院権僧正書状

    十二月十六日、願王院権僧正が島津帯刀へ、南泉院位牌のとおり写して彫刻し、その本書を永く不断光院へ納置するよう求め、印を進める。清揚院の牌名は、先に妙法院宮へ願い出たところ染筆されたので和田次兵衛へ渡しており、受け取ってよいように伝えることを依頼する。不断光院内に位牌殿を造立する件も承知し、染筆が延引…

  44. 追録3-No.139 大久保忠増書状

    大久保忠増が薩摩守に、御代替に伴う誓詞提出の希望を承知し、参府のうえで提出したいとの意向を踏まえた書面の趣旨を返答する。

  45. 追録3-No.140 近衛基照書状

    近衛基照が薩摩守に、摂政を退いたことへの祝意として贈られた書状と目録を受け取り、厚い心遣いに謝意を伝える。

  46. 追録3-No.141 大久保忠増書状

    十二月二十三日、大久保加賀守忠増が松平薩摩守へ、上様の御機嫌がよいことを喜ぶ書状を受けたと返答する。あわせて蜜柑二箱と、炙った魚類加工品一箱の献上について各人と申し談じて披露し、たいへんよい結果であったと伝える。

  47. 追録3-No.142 坊城俊清書状

    坊城俊清が薩摩守に、満君と近衛内大臣家久との婚礼が滞りなく整ったことを喜び、祝いの返書を送る。

  48. 追録3-No.143 満君近衛家久ニ嫁シ間ナク死ス

    記事は、満君が将軍家宣の許しを得て近衛家久に嫁ぎ、のちに女子を産んで死去した経過を記す。没後の位牌を芳春院および福昌寺内恵燈院に安置したことも記す。

  49. 追録3-No.144 近衛家熙書状

    近衛家熙が薩摩中将に、先頃の辞職を祝う旨の書状と目録を受け取ったことを喜び、謝意を伝える。

  50. 追録3-No.145 井伊直該書状

    十二月二十五日、井伊掃部頭直該が松平薩摩守へ、寒中の上様の御機嫌を尋ねた書状を受け、いよいよ御安全であると返答する。羽織と御肴一種の献上について、書面の趣旨を承知したと伝える。

  51. 追録3-No.146 大久保忠増書状

    十二月二十五日、大久保加賀守忠増が松平薩摩守へ、寒中に使者を遣わして上様の御機嫌を尋ねた書状を受け、いよいよ御安全であると返答する。あわせて羽織五と鰹節一箱の献上について各人と申し談じて披露し、たいへんよい結果であったと伝える。

  52. 追録3-No.147 井伊直該書状

    十二月二十五日、井伊掃部頭直該が松平薩摩守へ、上様の御機嫌がいよいよよいことを喜ぶ書状を受けたと返答する。あわせて蜜柑二箱と御肴一種の献上について、書面の趣旨を承知したと伝える。

  53. 追録3-No.148 島津吉貴教戒状

    島津吉貴が又三郎へ伝える口上の覚え。家督を継ぐ際には祖先・父の遺訓を忘れず、家臣の忠誠や役儀をよく見極め、処遇を急がず慎重に行うよう戒める。

  54. 追録3-No.149 島津仲休副状

    島津仲休が大嶋孫右衛門に、又三郎へ差し出す使者の取り次ぎを依頼し、口上書と書付を渡す手順や関係者への伝達を指示する副状。

  55. 追録3-No.150 近衛家久書状

    近衛家久が薩摩中将に、先頃の父の辞職に対する祝詞と目録を受け取り、厚意に謝意を伝える。

  56. 追録3-No.151 秋元喬知外三名連署状

    十二月二十七日、阿部正喬・井上正岑・大久保忠増・秋元喬知が松平薩摩守へ、御代替の御礼として使者を遣わし太刀友成一腰と御馬代黄金十両を献上した件を披露し、たいへんよい結果であったと連署で返答する。

  57. 追録3-No.152 徳川家継御内書

    将軍徳川家継が薩摩中将に、歳暮の賀儀として小袖五重を贈られたことを喜び、秋元喬知にその旨を伝えさせる。

  58. 追録3-No.153 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、上様の御機嫌伺いと蜜柑二箱・御肴一種の献上を承知したと連署で返答する。

  59. 追録3-No.154 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、上様の御機嫌伺いと御羽織・御肴一種の献上を承知したと連署で返答する。

  60. 追録3-No.155 秋元喬知外三名連署状

    秋元喬知ら四名が薩摩守に、御着袴初の祝儀として使者を通じ御樽代などを献じた件を承知したと連署で返答する。

  61. 追録3-No.156 かよ・岩倉連署消息

    かよ・岩倉が島津将監・帯刀へ、天英院の御機嫌がよいので安心するよう伝える。今回の上様の御袴着をめでたく思う旨の書状について、その趣旨を披露し、たいへん満足されていると返答する。付記でも薩摩守に関する祝意と伝言を記す。

  62. 追録3-No.157 島津吉貴吉書

    島津吉貴が神社仏閣の修造、勧農、諸国年貢の徴納を命じ、沙汰のある案件は三か条の趣旨に従うよう示す。

  63. 追録3-No.158 秋元喬知外三名連署状

    正徳三年一月十一日、阿部正喬・井上正岑・大久保忠増・秋元喬知が松平薩摩守へ、年頭の祝儀として使者を遣わし太刀一腰と御馬代黄金十両を献上した件を披露し、たいへんよい結果であったと連署で返答する。

  64. 追録3-No.159 島津吉貴届書

    島津吉貴が井上正岑に、琉球中山王の清への進貢に使う銀の品位が悪く、新銀吹き直しを願っている事情を届け、琉球からの申越しを受けた旨を伝える。

  65. 追録3-No.160 井上正岑書状

    井上正岑が薩摩守に、文昭院の法事が増上寺で済んだことを使者から聞き、書面の趣旨を承知したと返答する。

  66. 追録3-No.161 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、文昭院の法事が増上寺で済んだとの知らせを承知し、書面の趣旨に従うと返答する。

  67. 追録3-No.162 島津吉貴加冠仮名書出

    島津吉貴が島津鐵之丞の加冠に際し、新たな仮名として『三十郎』を記して与える。

  68. 追録3-No.163 島津吉貴加冠仮名書出

    島津吉貴が伊集院徳之丞の加冠に際し、新たな仮名として『半太夫』を記して与える。

  69. 追録3-No.164 島津吉貴加冠仮名書出

    島津吉貴が島津家の加冠に際する仮名『諸太郎』を書き出した文書。

  70. 追録3-No.165 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、文昭院の法事が増上寺で済んだとの知らせを承知したと連署で返答する。

  71. 追録3-No.166 幕府、吉貴ニ琉使ヲ伴ヒ参府ス

    記事は、家継の将軍就任と琉球中山王尚敬の襲封を受け、吉貴が来年琉球使節を伴って江戸へ参府し、今年の参勤を猶予されるよう幕府が命じた経緯を記す。

  72. 追録3-No.167 土屋政直外四名連署奉書

    土屋政直ら五名が薩摩守に、琉球中山王の御代替祝儀と継目礼のため先例どおり二使節を伴って翌年参府し、今年の参勤は延期してよいと連署で命じる。

  73. 追録3-No.168 秋元喬知書状

    秋元喬知が薩摩守に、春の祝賀を述べ、上様の御勇健と年始の御規式が滞りなく済んだこと、太刀・黄金などの献上を承知したと伝える。

  74. 追録3-No.169 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、春の祝賀を述べ、上様の御勇健と年始の御規式が滞りなく済んだこと、太刀・黄金などの献上を承知したと伝える。

  75. 追録3-No.170 花尾権現社再興

    記事は、吉貴が薩州蒲家院厚地村の花尾権現社を再興し、社殿・拝殿の造営、用人の配置、社辺の随身門と随身像二躯の新設を行ったことを記す。

  76. 追録3-No.171 比志島範房花尾山随身門記

    比志島範房が、花尾山の由緒と荒廃後の修復を述べ、島津吉貴による社殿・随身門の再建を記す。

  77. 追録3-No.172 吉貴、薩隅日諸家浦役人印形帖

    記事は、諸国の浦で高札を掲げ、浦方役人の印形帳を整えて届けるよう命じられた経緯を記す。吉貴側の留守居森川理右衛門らが伝達に関わった。

  78. 追録3-No.173 森川武宣覚書

    森川武宣が、薩摩・大隅・日向の浦々の高札と役人印形帳を三箱にまとめて差し出し、印形帳の受渡し・訂正・追加を関係役人と調整した経緯を記す。

  79. 追録3-No.174 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、春の祝賀を述べ、上様の御勇健と年始の御規式が滞りなく済んだこと、献上品を承知したことを連署で返答する。

  80. 追録3-No.175 徳川吉宗書状

    徳川吉宗が薩摩守に、新年の祝詞を喜び、相手の無事と越年を祝う返書を送る。

  81. 追録3-No.176 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、上様が健やかで、旧年十二月十一日に初めて御表へ出たとの知らせを承知したと返答する。

  82. 追録3-No.177 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、上様が健やかで、旧年十二月十一日に初めて御表へ出たとの知らせを承知したと返答する。

  83. 追録3-No.178 大久保忠増書状

    大久保忠増が薩摩守に、長昌院の遠忌法事の執行と、使者を通じた東叡山への香奠奉納を承知したと返答する。

  84. 追録3-No.179 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、上様の御安泰と、旧年十二月十八日に御代替の礼を済ませたとの知らせを承知したと返答する。

  85. 追録3-No.180 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、上様の御安泰と、旧年十二月十八日に御代替の礼を済ませたとの知らせを承知したと返答する。

  86. 追録3-No.181 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、上様の御安泰と、旧年十二月十八日に御代替の礼を済ませたとの知らせを承知したと返答する。

  87. 追録3-No.182 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、上様が健やかで、旧年十二月十一日に初めて御表へ出たとの知らせを承知したと連署で返答する。

  88. 追録3-No.183 堀正勝書状

    堀正勝が薩摩守に、正月十五日付の書面が三月五日に届いたことを告げ、島津帯刀を介して天英院に関する用件を相談・取り次ぎ、返答する。

  89. 追録3-No.184 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、上様の御安泰を伝え、薩摩守の妻が歳暮の祝儀を拝領した謝意を承知したと連署で返答する。

  90. 追録3-No.185 井上正岑書状

    三月九日、井上河内守正岑が松平薩摩守へ、琉球中山王が清へ渡す進貢銀について、新銀の品位が悪いとして前年秋に吹直しを願い、幕府から詳しい書付を求められた件の返答を承知したと伝える。薩摩側は当地にいる琉球人に尋ねても詳しく分からなかったため、この春に琉球へ問い合わせ、現地から返答が届き次第あらためて報告…

  91. 追録3-No.186 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、官位宣下が滞りなく済んだとの知らせを承知し、祝いの意を伝える。

  92. 追録3-No.187 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、官位宣下が滞りなく済んだとの知らせを承知したと返答する。

  93. 追録3-No.188 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、上様の御安泰と御袴着の知らせを承知したと返答する。

  94. 追録3-No.189 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、上様の御安泰と御袴着の知らせを承知したと返答する。

  95. 追録3-No.190 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、官位宣下が滞りなく済んだとの知らせを承知したと連署で返答する。

  96. 追録3-No.191 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、上様の御安泰と御袴着の知らせを承知したと連署で返答する。

  97. 追録3-No.192 島津吉貴、諸家の名字・名乗りを定める記事

    島津吉貴が、家中で名字や名乗りに不適切な用字があるとして、家筋や身分に応じた新たな定めを設けた趣旨を記す。

  98. 追録3-No.193 島津氏庶家名字名乗申渡書

    三月二十五日、名字・名乗りの取扱いを申し渡す総則。諸家の二男以下の名字・名乗りについて、以前願い出て御家の字を拝領した者が、恐れ多いとして変更を願い出たのに対し、願いどおり改めて名乗りの字を拝領させる。出願していない者も今回の指示を承知するよう求める。各家の字は書付で伝え、以前は御用人相良権太夫を介…

  99. 追録3-No.193-1 島津氏庶家等名字名乗申渡書

    島津氏庶家の三人の男子らに、家筋に応じて「久」などの名乗り字の使用を許し、願い出と書付の手順を申渡す。

  100. 追録3-No.193-2 川上家等名字名乗申渡書

    川上家などの一族・家臣について、嫡子や二男以下が用いる名乗り字を、家の系統と出生順に応じて定める。