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追録3の目録

暫定版です。原文との照合により、概要や文書の区切り等を修正する場合があります。

全2,610件中 2301~2400件・24 / 27ページ

  1. 追録3-No.2193-2 佐川消息

    佐川の消息の続き。竹姫の入輿と島津家の跡継ぎ・家中の取扱いを検討し、行き違いのないよう書付による確認を促す。

  2. 追録3-No.2194 秀小路消息

    秀小路が竹姫と島津家の縁組について、内意の伝達、周囲の受け止め、今後の取扱いを述べる。

  3. 追録3-No.2195 某消息

    差出人未詳の消息。竹姫の縁組について、秀小路・佐川からの書状に触れ、関係者の意向を踏まえて進め、不明な点は申し出るよう伝える。

  4. 追録3-No.2196 継豊領国産ノ馬ヲ献ス(記事)

    継豊が参勤に際し、領国産の馬二匹を将軍吉宗へ、一匹を大納言家重へ献上したことを記す。

  5. 追録3-No.2197 松平乗邑書状

    献上された馬二匹について将軍へ披露し、結構なことと承った旨を伝える。

  6. 追録3-No.2198 安藤信友書状

    献上された馬二匹を披露したところ、結構であるとの返答を得た旨を伝える。

  7. 追録3-No.2199 竹姫島津継豊ト婚姻ス

    竹姫と島津継豊の婚姻をめぐる内意書、連署書状、口上覚、覚書、請書を収める親項目。幕府への返答、使者の取次、婚礼に伴う屋敷・儀礼の協議などが続く。

  8. 追録3-No.2199-1 島津継豊内意書

    島津継豊が、竹姫との縁組について幕府から伝えられた内意を受け、家老らに返答と関係者への取次を丁重に進めるよう命じる。

  9. 追録3-No.2199-2 島津久武外二名連署書状

    島津久武ら三名が、竹姫縁組の内意と島津側の返答について、関係先へ使者と書付を急いで差し出すよう申し達する。

  10. 追録3-No.2199-3 島津久武外二名連署書状

    島津久武ら三名が、竹姫縁談の内意に関する書状の受領と書付への返答、使者の取次などの経緯を報告する。

  11. 追録3-No.2199-4 島津久武外二名連署書状

    島津久武ら三名が、竹姫入輿の内意を受けた後の屋敷・御座所、家格・儀礼、使者・書付の取次と返答の手順を詳述する。

  12. 追録3-No.2199-5 木村時央口上覚

    木村時央の口上覚。竹姫との縁組を命じる公儀の意向と、島津側の請け方を伝えるための口上の文言を記す。

  13. 追録3-No.2199-6 島津久明外三名連署覚書

    島津久明ら四名が、国許からの急飛脚の到着を受け、竹姫入輿の内意、居所・屋敷の調整、家老間の書付や挨拶・取次の経過を詳しく報告する。

  14. 追録3-No.2199-7 島津久明外四名連署覚書

    島津久明ら五名が、竹姫縁組について幕府側への応答、屋敷・居所、婚礼儀礼と使者・書付の順序、家中の扱いなどを詳細に協議し、意向を伝える。

  15. 追録3-No.2199-8 某覚書

    竹姫縁組に関わる対応の参考として、過去の御帯刀や薩摩守家中の儀礼・書付に関する先例を記した覚書。

  16. 追録3-No.2199-9 島津久明請書

    島津久明が、御宮参に関する用務や手当についての申越しを受け、病気による勤仕・休暇の事情にも触れて返答する。

  17. 追録3-No.2199-10 島津吉貴内意書

    島津吉貴が、竹姫縁組の用務を滞らせないよう日々の書付と取次を整え、関係者の意向を確認して進めるよう申し伝える。

  18. 追録3-No.2200 安藤信友書状

    伽羅香具一箱と丸熨斗一箱の献上を披露し、結構なことと承った旨を伝える。

  19. 追録3-No.2201 松平乗邑書状

    今朝、香具一箱と丸熨斗一箱が献上されたことを披露し、結構なことと承った旨を伝える。

  20. 追録3-No.2202 徳川吉宗からの拝領品目録

    将軍吉宗から拝領した刀・重箱・金子などの品目を列記し、受領後の取扱いを記す。末尾に平岡内匠・伊集院蔵人の名が見える。

  21. 追録3-No.2203 大御前宛の内意書

    佐川から上総介へ下された書付に触れ、竹姫の婚姻と大隅守への内意を大御前に伝えて相談するよう依頼する。

  22. 追録3-No.2204 秀小路書状

    婚姻の件はなお内々に扱うべきこと、佐川への返答や上総介からの連絡に沿って進めるよう伝える。

  23. 追録3-No.2205 高輪おく方への消息

    上総介が進める婚姻の件を承知し、竹姫への心遣いや今後の連絡について述べる。必要なら早く申し知らせるよう求める。

  24. 追録3-No.2206 松平上総介書状

    竹姫の婚姻について内々の意向と相談経過を伝え、佐川らへの取次と内密の対応を求める。

  25. 追録3-No.2207 徳川吉宗御内書

    端午の祝儀として帷子・単物を贈られたことを喜び、詳しくは松平左近将監が述べると伝える。

  26. 追録3-No.2208 安藤信友書状

    端午の祝儀として使者を通じ帷子と単物を献上したことについて、披露した旨を知らせる。

  27. 追録3-No.2209 島津家中連署書状

    木村四郎左衛門を通じた使者派遣と竹姫の縁組・芝邸引渡しについて、佐川や幕府側への申越し、家中の協議と取次の手順を詳しく述べる。

  28. 追録3-No.2210 島津家中連署書状

    太守家の男子誕生にかかわる使者・儀礼と竹姫縁組の件について、幕府側への取次を相談し、書付の受渡しを申し越す。

  29. 追録3-No.2211 島津家中連署書状

    竹姫の縁組に際し、芝邸の使用と幕府側の御用筋、使者・書付の扱いについて家中の意見を述べる。

  30. 追録3-No.2212 島津家中連署書状

    木村四郎左衛門の御用と太守方からの指示を受け、竹姫縁組に伴う返答や書付の取次について申し合わせる。

  31. 追録3-No.2213 島津家中連署書状

    竹姫の縁組に関し、芝邸での儀式と使者の出向、御用筋の取次を相談して返答する。

  32. 追録3-No.2214 島津家中連署書状

    竹姫の縁組と芝邸引渡しについて、幕府側との相談、使者、屋敷の使用、儀礼の段取りを詳細に述べる。諸方の意見を受けて書付と返答を取り次ぐ。

  33. 追録3-No.2215 島津家中連署書状

    竹姫の縁組に関する内意を承知し、今後も家中が慎重に協議して申し越す旨を伝える。

  34. 追録3-No.2216 島津家中連署書状

    竹姫の縁組について御内意を承り、使者・書付の取次や家中の相談を進める旨を伝える。

  35. 追録3-No.2217 島津家中連署書状

    竹姫の縁組と府中での儀礼・結納に関し、用意すべき品や差出し方について相談し、支度を進める。

  36. 追録3-No.2218 島津継豊の土居修補願書

    鹿児島城下東口番所付近の土居が前年の大雨で崩損したため、従来どおり修補したいと願い出る。

  37. 追録3-No.2219 土居修補願書添状

    鹿児島城下東口番所付近の土居崩損と修補の願いについて、場所と事情を述べ、許可を求める添状。

  38. 追録3-No.2220 水野忠之・酒井忠音・松平乗邑連署奉書

    鹿児島城下東口番所付近の土居崩損について願い出た修補を認め、絵図を添えて対応するよう伝える。

  39. 追録3-No.2221 島津家中三名連署書状

    大隅守の帰国に伴う見送りや屋敷での面会について述べ、急ぎの用件は少ないため、見送る人数を控えめにするよう申し伝える。

  40. 追録3-No.2222 島津家中四名連署書状

    竹姫の縁組について幕府側の内意と儀礼の取扱いを受け、使者や書付の手順を相談する。

  41. 追録3-No.2223 島津家中六名連署書状

    竹姫の縁組に関する使者・書付の受渡し、屋敷と御用筋について、木村四郎左衛門や佐川との相談経過を詳しく伝える。

  42. 追録3-No.2224 島津家中六名連署書状

    竹姫の縁組について、家中の意向を踏まえた使者・書付と屋敷の準備、幕府側への申越しを伝える。

  43. 追録3-No.2225 島津家中四名連署書状

    竹姫の縁組に伴う道具・資材の調達と差出し方について、急ぎ取り計らうよう家中へ申し伝える。

  44. 追録3-No.2226 平岡内匠・伊集院蔵人連署書状

    大守の予定と九月中の出府について取り次ぎ、使者・書付の対応を家老に相談する。

  45. 追録3-No.2227 島津家中三名連署書状

    今月六日に使者を立て、海手の飛脚が十一日に到着したことを知らせ、関連の納得・返答を求める。

  46. 追録3-No.2228 島津久武外二名連署書状

    竹姫と島津家との縁組について御内意を受けたが、正式な御縁組の儀がまだ示されていないため、御用意・使者の手順を急ぎ尋ねる。御家老中の考えも取りまとめて報告するよう求める。

  47. 追録3-No.2229 尾のえ外四名連署消息

    四月十六日付の書状を受け、先月十二日の大隅守参勤の御礼と大納言の機嫌について喜びを伝え、上総介の消息を披露する旨を返す。

  48. 追録3-No.2230 尾のえ外四名連署消息

    大納言の機嫌がよいことと大隅守の五月十二日の参勤御礼を喜び、上総介からの書状について御ふみのとおり申し上げると伝える。

  49. 追録3-No.2231 桜井外二名連署消息

    上総介の無事を祝い、四月十六日付の書状を受領したことを伝える。大納言と大隅守の近況、参勤の御礼や縁組の話を喜び、引き続きの消息を求める。

  50. 追録3-No.2232 継豊、竹姫と成婚の命を受く

    将軍吉宗が島津継豊に竹姫との婚姻を命じた経緯を記す記事。老中松平乗邑らを介して意向が伝えられ、継豊が受命したことと、芝邸での応対・謝礼の次第を記録する。

  51. 追録3-No.2233 島津継豊請書

    竹姫の入輿について御内意を受けたことをありがたく承り、今後の儀礼や進め方は指示を仰いで取り計らうと申し上げる。

  52. 追録3-No.2234 島津継豊書状

    竹姫の入輿について、婚姻や挙男児誕生の場合の取扱いなど御内意の諸条件を承り、将軍の意向を優先して指示を仰ぐと答える。

  53. 追録3-No.2235 島津継豊書状

    竹姫の入輿に伴い桜田屋敷を明け渡し、芝屋敷を居所とする件について、屋敷の手狭さや手狭になった場合の屋敷地・拝領物の取扱いを申し述べる。

  54. 追録3-No.2236 芝・桜田屋敷坪付

    松平大隅守の芝屋敷を一万三千三百四拾六坪、桜田屋敷を一六千八百五拾八坪と記す坪付。添書で芝屋敷の出入り・差図と桜田屋敷の引渡しについて述べる。

  55. 追録3-No.2237 島津久武外二名連署書状

    竹姫入輿の御内意を受けた後の御請・御案文、芝・桜田屋敷の引渡し、仮住まい、修繕・費用負担などについて、幕府側との折衝経過と未決事項を詳しく家中へ伝える。屋敷地の扱いを拙速に決めず、御家老中の意見を取りまとめて報告するよう求める。

  56. 追録3-No.2238 島津久武外二名連署書状

    竹姫入輿の御請に関し、総州からの御文と大守から左近将監への御請書が届いたことを伝える。御前様宛ての御文を佐川に預けて届け、使者への拝領物や御礼の取次も報告する。

  57. 追録3-No.2239 佐川消息

    秀小路からの返答を取り次ぎ、上総介の書状を受け取ったことを伝える。竹姫の入輿に伴う御座敷・屋敷の取扱いや、御礼の伝え方を相談する。

  58. 追録3-No.2240 佐川消息

    上総介からの書状と秀小路への口上を受け取ったことを伝え、御使・見舞い・御礼に関する取次と、屋敷での応対を報告する。

  59. 追録3-No.2241 さくらい外二名連署消息

    上総介の無事を喜び、大隅守の縁組に関する御沙汰を聞いたことを伝える。御座敷や御手前の近況について、引き続き消息を寄せるよう求める。

  60. 追録3-No.2242 桜井外二名連署消息

    上総介の無事を喜び、御目録と御消息を受け取ったことへの礼を述べる。大隅守の縁組に関する御沙汰を聞き、引き続きの消息を願う。

  61. 追録3-No.2243 島津久武外二名連署書状

    竹姫との縁組について、総州の意向を木村四郎左衛門から伝えられた旨を述べる。現存の本文は冒頭の短い一節のみ。

  62. 追録3-No.2244 比志嶋範房返書

    竹姫縁組の内意と総州の意向を受け、木村四郎左衛門からの申渡しを承知したことを返す。左衛門からの申請については御家老中と相談し、別途返答すると伝える。

  63. 追録3-No.2245 島津久武外二名連署返書

    木村四郎左衛門の使いから伝えられた総州の意向について返答する。四郎左衛門の使いに急ぎ謝礼を与え、大守へ申渡したうえで後続の使者にも応対すると伝える。

  64. 追録3-No.2246 継豊、登営して竹姫との縁組の命を受く

    島津継豊が登城して将軍吉宗から竹姫との婚姻を命じられた経緯を記す記事。老中らの取次を経て命を受け、謝礼と儀礼の次第を記録する。

  65. 追録3-No.2247 水野忠之外二名連署状

    六月四日四ツ時に登城し、用向きの儀に備えるよう松平大隅守に命じる。

  66. 追録3-No.2248 島津継豊申渡書

    竹姫との縁組が申し渡されたことを受け、入輿時の御礼・拝領、芝・桜田屋敷の取扱い、屋敷普請、使者と献上物の手順について家中へ指示する。将軍の意向を踏まえ、未決の儀は幕府側へ照会するよう命じる。

  67. 追録3-No.2249 幕府指図書

    竹姫入輿に際し、冬中の調度や屋敷の内証向きは将軍の意向に従って整え、御普請・新規の用度をむやみに増やさないよう指示する。

  68. 追録3-No.2250 幕府指図書

    竹姫の入輿後に男子が出生し、また前年に夭折した男子をめぐる扱いについて、将軍の内意を取り次ぎ、家法に従って対応するよう指示する。

  69. 追録3-No.2251 相良長主伺書

    竹姫との縁組が命じられたため、隠居した上総介が献上物を出すべきか、使札で礼を申し上げるべきかを伺う。

  70. 追録3-No.2252 宗信父継豊、竹姫と婚姻す

    島津宗信の父継豊と竹姫の婚姻を記す記事。竹姫は前将軍綱吉の養女で、清閑寺大納言煕定の娘であることを付記する。

  71. 追録3-No.2253 島津久武覚書

    御記録奉行が宗信誕生前の御産所・書院・隠居所に関する記録や、継豊と竹姫の縁組で用いる屋敷地・調度を確認した経過を記す。所蔵文書や絵図を調べ、諸役へ引き渡す段取りを述べる。

  72. 追録3-No.2254 島津継豊伺書

    竹姫入輿の命を受けたことを述べ、大納言や上総介が献上する品物、同氏からの献上物について、品目の差図を求める。

  73. 追録3-No.2255 献上物指図書

    竹姫入輿に伴う大納言への白銀五拾枚・御太刀・巻物二十、上総介への白銀五枚や巻物など、献上先別の品目・数量を示す。後段で国許への伝達と竹姫への献上物の扱いを指示する。

  74. 追録3-No.2256 島津継豊伺書

    小次郎・小五郎への献上物、月光院・瑞春院・養仙院への贈物の要否と品目を尋ねる。竹姫入輿に伴う贈答を内々に整えたいと申し述べる。

  75. 追録3-No.2257 島津継豊伺書

    竹姫入輿の御礼に際し、同姓の益之助らからの献上物や大納言・上総介への贈物をどのように整えるか伺う。品目を差図に従って取り計らいたいと述べる。

  76. 追録3-No.2258 島津継豊伺書

    竹姫の居所に新規の調度や道具を用意する件について、差図を仰ぎたいと申し述べる。絵図の取扱い、奥方の調度、女中の人数と部屋割りなどを尋ねる。

  77. 追録3-No.2259 継豊、竹姫との婚姻により火番・上米を免ぜらる

    竹姫との婚姻に伴い、島津家が担っていた増上寺の火番と、上米のうち一定の分について免除されたことを記す記事。

  78. 追録3-No.2260 上米を免ぜらる

    竹姫入輿が命じられたことにより、増上寺の火番と上米二年分が御用捨となった旨を記す短い記事。

  79. 追録3-No.2261 老中達書

    竹姫入輿が命じられたため、二年分の上米を御用捨とし、当秋から翌春まで四度分を免除する旨を伝える。

  80. 追録3-No.2262 老中達書

    竹姫の冬中の入輿が予定されたことを伝え、島津但馬守ら同姓の一門に関する取扱いについて差図を示す。

  81. 追録3-No.2263 松平大隅守達書

    竹姫入輿後は島津但馬守ら一門の無御座の間での礼や勝手次第の参府を認める旨を伝え、但馬守の早速の飛札・承知、差図に従った取扱いを命じる。

  82. 追録3-No.2264 松平大隅守達書

    大隅守の縁組に伴う拝謁礼について、花色の帷子・袴・上下を着用し、差図を待って登城するよう伝える。

  83. 追録3-No.2265 継豊、六月二十日に登城し礼を申す

    継豊が午前四時に登城し、今回の縁組への礼を述べたことを記す。西丸にも出仕し得る旨を添える。

  84. 追録3-No.2266 継豊、竹姫入輿に伴う御礼の次第

    継豊が登城を命じられ、竹姫入輿の礼として黒書院で白銀五十枚・太刀を献上した次第を記す。酒井讃岐守らを通じた進物、退出後の諸家への礼、座次・賜物の様子も列記する。

  85. 追録3-No.2267 御礼之次第書

    黒書院での御礼に際し、進物の献上、着座、酒肴・賜物の受領と退出の順を具体的に示す。杯や刀、鈴などの扱いと御目見えの礼式を記す。

  86. 追録3-No.2268 竹姫入輿に伴う御礼・座次の協議

    六月二十一日の登城礼に先立ち、黒書院での献上物、御盆・刀・土器の受渡し、座次と退座の作法を讃岐守側と折衝した経緯を詳述する。先例や諸家の着座位置を引き、継豊の礼式を調整した。

  87. 追録3-No.2269 土岐賀通伺書

    大隅守の縁組に伴う御礼に際し、献上物と道具拝領の儀式をどう取り扱うか伺う。西丸での御礼・登城、隠居方への取次ぎも承知して指示を求める。

  88. 追録3-No.2270 肥後藤之丞伺書

    大隅守の縁組の御礼に際し、西丸での登城、御目見え、御手自らの慰斗・道具拝領の儀式を伺う。使者を西丸へ差し出す取扱いも併せて尋ねる。

  89. 追録3-No.2271 松平左近将監達書

    端午の内書を相渡すため、翌日五ツ半時に江戸城へ家来を差し出すよう伝える。

  90. 追録3-No.2272 酒井忠音書状

    琉球から献上された琉球布一箱、砂糖漬天門冬一器、赤貝塩辛一器、琉球泡盛酒二壺の取合せについて披露する旨を伝える。

  91. 追録3-No.2273 安藤信友書状

    琉球布一箱、砂糖漬天門冬一器、赤貝塩辛一器、泡盛酒二壺の献上について、取合せの上で披露する旨を返答する。

  92. 追録3-No.2274 酒井忠音書状

    暑中に伴う御機嫌伺いに対し、継豊側から鮭節一箱が献上された件を承り、披露する旨を伝える。

  93. 追録3-No.2275 安藤信友書状

    暑中の御機嫌伺いに際し、鮭節一箱の献上を承って披露する旨を返答する。

  94. 追録3-No.2276 高持成格式の定め

    高持成格式の者の拝借・引請について、高直御免の有無と返上の扱いを定める。証文や上方への引受けを要する場合を区別し、享保十四年六月に相定めた旨を記す。

  95. 追録3-No.2277 松平乗邑書状

    継豊側の御機嫌伺いについて、四月二十日の東叡山御霊前参詣の儀が了承された旨を伝える。書面の趣旨や申談を承知したと返答する。

  96. 追録3-No.2278 継豊、生見玉の祝儀を幕府に献ず

    生見玉の祝儀として、竹姫に倣うことが許され、土岐半助らが幕府で献上の儀を執り行った経緯を記す。黄金十両を献じ、使節の役目や西城での取次ぎを述べる。

  97. 追録3-No.2279 島津継豊伺書

    竹姫の生見玉の祝儀について、継豊からの差上げが未申請だったため、今後の御祝儀と献上の仕方を伺う。黄金一枚を充て、明後六日の朝に御本丸・西丸へ使者を差し出す案を述べる。

  98. 追録3-No.2280 松平乗邑書状

    生見玉の祝儀として黄金十両を献じた件を披露したところ、一段の御仕合であると松平大隅守へ伝える。七月六日付、松平乗邑の判がある。

  99. 追録3-No.2281 安藤信友書状

    生見玉の祝儀として黄金十両を献じた件を披露し、一段の御仕合であると松平大隅守へ返答する。七月六日付、安藤信友の判がある。

  100. 追録3-No.2282 屋敷地拝領許可書

    芝屋敷北側の新馬場と町屋を合わせた四千七百坪を松平大隅守へ下賜する旨を伝え、普請の申談を命じる。