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追録3の目録
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追録3-No.1241 井上正岑書状(香具等献上の礼)
井上正岑が松平薩摩守へ、香具など一箱の献上を受け取った礼を述べる書状。
追録3-No.1242 中山王尚敬書状(御内証と進物)
中山王尚敬が侍従継豊へ、健康と機嫌を祝い、紗綾五巻を進上する書状。
追録3-No.1243 戸田忠真書状(龍眼肉の木六本)
戸田忠真が松平薩摩守へ、龍眼肉の木六本の献上を受け取った礼を述べる書状。
追録3-No.1244 新金銀通用と旧貨幣引替えに関する触書
乾字金の通用期限と旧貨幣の引替え、遠国からの銀引替えの扱いなどを示す触書。
追録3-No.1245 毛利吉元書状(御目見えと帰国)
毛利吉元が松平大隅守へ、御目見えと御暇の拝領、帰国の予定を知らせる書状。
追録3-No.1246 島津吉貴御内書(端午の帷子)
島津吉貴が継豊へ、端午の祝儀として帷子・単物を数十受け取り、喜んだ旨を伝える御内書。
追録3-No.1247 水野忠之書状(東叡山参詣)
水野忠之が松平大隅守へ、東叡山の御宮殿参詣と将軍の御機嫌について伝える書状。
追録3-No.1248 嶋津備前忠清ほかへの知行目録
嶋津備前忠清らに宛て、伊集院・日當山・川内高城などにわたる高五拾斛の知行を認める連署目録。
追録3-No.1249 義岡右京への知行目録
義岡右京に宛て、伊集院・日當山・川内高城などにわたる高五拾石の知行を認める連署目録。
追録3-No.1250 水野忠之書状(増上寺参詣)
水野忠之が松平大隅守へ、将軍の機嫌と増上寺参詣について伝え、事前の相談を承知した旨を述べる書状。
追録3-No.1251 島津継豊参勤道中記事
島津継豊が薩摩を発ち、諸所を経て江戸へ参勤した三月十八日から五月十二日までの道中を記す記事。
追録3-No.1252 水野忠之ほか二名連署状(参府御礼)
水野忠之ら三名が松平大隅守へ、翌十五日五時に登城して参府の御礼を申し上げるよう伝える連署状。
追録3-No.1253 島津継豊の将軍への献品記事
継豊が登城して参勤の御礼を述べ、将軍吉宗へ太刀一腰・馬代黄金十両・綿子百把などを献上した記事。
追録3-No.1254 在府家老覚書(御目見えと贈答)
在府家老が、参府後の御目見え、御供の家老の扱い、御礼と贈答の手順について意見を記した覚書。
追録3-No.1255 在府家老覚書(琉球の使者・取次)
在府家老が、琉球からの使者の取次、薩摩での応接、江戸での参府に伴う役務について記した覚書。
追録3-No.1256 島津吉貴書状(継豊入国祝儀への礼)
島津吉貴が中山王へ、継豊の初入国を祝う琉球側の使者と太刀・馬代などの進物を受け取った礼を述べる書状。
追録3-No.1257 島津継豊書状(清国冊封使と進物)
島津継豊が中山王へ、清国から渡来した冊封使の礼式が整ったことを喜び、進物を受け取った礼を述べる書状。
追録3-No.1258 島津吉貴隠居願の提出記事
吉貴が病身を理由に隠居を願い出る上書を、使者を通じて幕府へ提出した経緯を記す記事。
追録3-No.1259 吉貴の隠居と継豊の家督相続記事
吉貴の病身による隠居願が幕府に受け入れられ、六月二十八日に継豊が登城して家督相続に関する命を受けた経過を記す記事。
追録3-No.1260 島津吉貴口上覚(隠居願)
吉貴が病身のため家督の職務を続けにくいとして、隠居と継豊への家督相続を願い出る口上覚。
追録3-No.1261 水野忠之ほか二名連署状(御用と登城)
水野忠之ら三名が松平薩摩守へ、翌九日四時に代理人を同氏大隅守とともに登城させるよう伝える連署状。
追録3-No.1262 家督相続に伴う儀礼・役務の連署書状
継豊の家督相続後、登城の作法、吉貴への礼、家老・役人の勤めや祝儀などを家臣が連署して申し上げる長文書状。
追録3-No.1263 島津吉貴達書(家老・屋敷・知行)
吉貴が家督交代に伴い、家老らの役座、隠居後の屋敷、知行と家臣の処遇について指示する書付。
追録3-No.1264 島津吉貴覚書(隠居料と知行の処置)
吉貴が隠居後に受ける料と部屋楯の知行について、一万五千石の差分や関係役人への申渡しを定める覚書。
追録3-No.1265 貸田政右衛門への知行目録
貸田政右衛門に宛て、蒲生・末吉・出水にわたる高百石の知行を認める連署目録。
追録3-No.1266 島津継豊家督相続・襲封記事
六月九日に継豊の列位に関する奉書が出され、吉貴の隠居に伴って継豊が襲封した経過を記す記事。
追録3-No.1267 島津継豊申渡書(家老・側方の勤め)
継豊の家督相続後、家老・側方役人の役割分担と申し渡しの手順を定める書付。
追録3-No.1268 伊集院蔵人申渡書(勤方・隠居料)
伊集院蔵人が鳴津将監へ、六月九日以後の勤方、家老の座席順、隠居料壱万五千石に関する書付を伝え、記録所に控えを置くよう申し渡す。
追録3-No.1269 島津吉貴改名記事
六月十一日、吉貴が上総介へ改名したことを記す短い記事。
追録3-No.1270 島津継豊口上覚(上総介への改名願)
継豊が吉貴の薩摩守から上総介への名替えを願い、六月十一日の用番戸田山城守への提出を記した口上覚。
追録3-No.1271 島津継豊口上覚(家督相続の礼)
継豊が家督を仰せ付けられた御礼を申し上げ、同氏薩摩守の隠居への御礼と献上物は別紙のとおりと述べる口上覚。
追録3-No.1272 吉貴の改名と継豊への家伝品譲渡記事
吉貴の上総介への改名と、六月十五日に比志嶋隼人を介して家系文献・宝器などを継豊へ譲る経緯を記す記事。
追録3-No.1273 島津吉貴内意書(六月十五日の儀礼)
吉貴が十五日の継豊への申上げに備え、御使の登用、座の間での進物、家老・役人の列座や差越し方など儀礼の手順を申し渡す。
追録3-No.1274 島津吉貴申渡書(改名と祝儀の伝達)
吉貴が隠居と上総介への改名に伴う諸役への伝達、祝儀の口上、家督側と隠居側の連絡手順を申し渡す。
追録3-No.1275 島津吉貴譲状(家伝の別録)
吉貴が家督を継いだ継豊へ、先祖から伝わる家伝品の別録を渡し、子孫へ堅く保持させるよう伝える譲状。
追録3-No.1276 島津家重物目録(文書・刀剣・調度)
継豊へ譲る家伝の重物として、系図、文書五帖、巻物数十軸、御判物・記録類、太刀・脇指・槍・鞍などを列挙した目録。
追録3-No.1277 比志嶋隼人書状(家伝品譲渡の伝達)
比志嶋隼人が吉貴の使者として、歴代の譲物を継豊へ進める旨を伝え、表方の家老に申し越すよう求める書状。
追録3-No.1278 家老連署申渡書(家督と隠居の御礼)
家督相続と吉貴の隠居に伴う御礼について、御使・御家老・諸役人に御書付の読み聞かせ、差越し、登城などの手順を申し渡す連署書付。
追録3-No.1279 家老連署申渡書(御書付の伝達)
家督相続に伴う別紙の御書付を家臣に伝え、差越し条項を承知したうえで山本仙太夫に申し合わせるよう求める連署書付。
追録3-No.1280 戸田忠真書状(端午御内書の受渡し)
戸田忠真が松平上総介に、端午の御内書を渡すため翌日五ツ半時に家来を登城させるよう伝える書状。
追録3-No.1281 水野忠之ほか二名連署状(隠居の御礼登城)
水野忠之ら三名が松平上総介へ、翌二十八日の隠居御礼のため、名代の鳥居丹波守を五ツ時に登城させるよう命じる連署状。
追録3-No.1282 島津継豊口上覚(隠居御礼と参府)
継豊が吉貴の隠居御礼を申し上げ、自身の家督後の参府は病気のため叶わなかった事情を述べ、名代を差し出して御用等の指示を願う口上覚。
追録3-No.1283 水野忠之ほか二名連署状(家督御礼登城)
水野忠之ら三名が松平大隅守へ、翌二十八日五ツ時に家督の御礼を申し上げるため登城するよう命じる連署状。
追録3-No.1284 島津継豊の家督・吉貴隠居御礼記事
六月二十八日に継豊が登城して家督相続の御礼を述べ、吉貴の隠居御礼を名代が伝え、太刀・銀・時服などの献上と返礼が行われた経緯を記す記事。
追録3-No.1285 家来九人御目見え召連の令書
家来九人に御目見えを仰せ付けたため、その者らを連れて登城するよう命じる短い令書。
追録3-No.1286 家老連署覚書(家督・隠居御礼の儀礼)
家老らが家督・隠居の御礼に伴う登城、御目見え、献上物、家老・役人の座次と使者、今後の御礼の取扱いを条項ごとに整理した覚書。
追録3-No.1287 井上正岑書状(琉球布・泡盛等の献上)
井上正岑が松平大隅守へ、琉球布十巻、砂糖漬天門冬一器、泡盛酒二壺の献上を受け、披露する旨を伝える書状。
追録3-No.1288 井上正岑書状(鰹節献上)
井上正岑が松平上総介へ、鰹節一箱の献上を受け、披露する旨を伝える書状。
追録3-No.1289 島津継豊袖判直書(隠居料高の処置)
継豊が比志嶋隼人へ、吉貴の隠居料五万石の差上げ・控除をめぐる処置について申し渡し、五千石の相加などを検討するよう命じる袖判直書。
追録3-No.1290 島津継豊袖判直書(隠居後の政務)
継豊が隠居後も吉貴と政道を相談し、領国公儀の仕置を従来の法に従って守るよう命じる袖判直書。
追録3-No.1291 家老連署達書(領国の仕置)
家老らが吉貴の隠居と継豊の家督相続を受け、領国の仕置・御袖判の命を守り、従前の法を改めず家中で政務に当たるよう伝える達書。
追録3-No.1292 伊集院蔵人達書(改名の通達)
伊集院蔵人が、吉貴の上総介への改名に伴い、佐之助らの名や家中での呼称変更を文書で通達するよう申し渡す達書。
追録3-No.1293 島津吉貴官途書立
吉貴の官途について、二つの「総」を含む表記と「介」を列記した短い書立。
追録3-No.1294 種子嶋久基達書(隠居方の加判)
種子嶋久基が、比志嶋隼人を隠居方へ付けることや、加判・書付の伝達を家老らで相談し処置するよう申し渡す。
追録3-No.1295 島津吉貴内意書(大圓寺・浄光明寺の座)
吉貴が隠居後の寺院参詣について、大圓寺・浄光明寺での座と位牌所の扱い、先祖の位牌に関する処置を申し渡す内意書。
追録3-No.1296 島津吉貴内意書(隠居後の儀礼)
吉貴が隠居後の御座、寺院参詣、位牌、火葬・葬礼などの先例と役人の勤めを挙げ、家督交代後の儀礼の扱いを指示する内意書。
追録3-No.1297 伊集院蔵人書付(山元仙太夫への伝達)
伊集院蔵人が吉貴の隠居後の諸儀礼に関する書付を山元仙太夫へ伝え、比志嶋隼人らの使者と家老に承知させるよう申し渡す。
追録3-No.1298 家老三名連署書状(太神宮祈祷料)
家老三名が継豊へ、太神宮の当家代々の祈祷料として銀子十枚を毎年奉納する件につき、家督交代後もこれを怠らぬよう求める。
追録3-No.1299 島津継豊書状(琉球国王宛)
継豊が琉球国王中山王へ、陽春の嘉儀に際する表を受け取ったことを謝し、入念の祝着とする旨を伝える。
追録3-No.1300 中山王書状(大清賜物の送付)
中山王が継豊へ、安否を尋ねるとともに、大清からの賜物の金入錦緞子二巻を送ったことを知らせる。
追録3-No.1301 中山王書状(冠船渡来への謝礼)
中山王が継豊へ、冠船渡来に際して願いを聞き届けられた礼を述べ、謝礼の表と目録の品を進める。
追録3-No.1302 琉球仮屋在番親方記(御隠居・家督に伴う儀礼)
琉球仮屋在番親方が、太守の病後の隠居、家督相続、琉球側の御目見と進物、総州への名代派遣・礼首尾についての経緯を記す。
追録3-No.1303 島津継豊書状(琉球王子宛)
継豊が豊見城王子へ、筆の件を了承し、総州の隠居・改名を現地の在番親方に伝えて琉球側へ申し渡すよう述べる。
追録3-No.1304 家老四名連署書状(隠居・家督の儀礼)
家老四名が名越右膳へ、隠居と家督相続に伴う申越し、御城代・家老らの内々の挨拶、御隠居料や御礼の扱いを了承した旨を伝える。
追録3-No.1305 家老四名連署書状(公儀の政道)
家老四名が、家督相続後も公儀の政道を守り、総州時代に定めた仕置を改めず、御代替に伴う諸事を適切に処置するよう申し渡す。
追録3-No.1306 吉貴公御譜(城仕隠居後の御礼)
吉貴公御譜の抜粋。隠居後の御礼・城仕への願いを上申し、病気や家中の儀礼に関して御意を仰いだ経緯を記す。
追録3-No.1307 吉貴公御譜(病気養生と御座)
吉貴公御譜の口上覚。隠居後の病気養生と御座への出仕について、体調・時節を見て参府や礼儀を行うことを願い出る。
追録3-No.1308 家老四名連署書状(琉球国王の拝謁)
家老四名が豊見城王子へ、大清の冊封使が渡来し琉球国王が王位に就いたことを踏まえ、北谷勤方首尾よく整ったので帰帆した旨を伝える。
追録3-No.1309 島津継豊書状(豊見城王子宛)
継豊が豊見城王子へ、前摂政の健勝と冊封を祝し、色紙形の清書の儀や右清書を見たことについて述べる。
追録3-No.1310 戸田忠真書状(八朔祝儀献上)
戸田忠真が松平大隅守へ、八朔の祝儀として使者を通じ太刀一腰と馬代黄金十両を献上したことを知らせる。
追録3-No.1311 島津継豊書状(中山王宛・大清賜物)
継豊が中山王へ、謝恩使の帰帆と大清から賜った緞子三巻の贈与を承知し、入念な心遣いを喜ぶ旨を返答する。
追録3-No.1312 島津継豊書状(中山王宛・謝恩使)
継豊が中山王へ、前年春に大清への謝恩使として渡った富盛親方の帰帆を受け、使者が目録の品を届けたことへの謝意を伝える。
追録3-No.1313 島津継豊口上覚(領内職人の打物献上)
継豊が、御用のため召し出された領内の二人の職人が国元へ戻って打物を一腰ずつ製作し、献上を望んだことについて、私的な差出しとせず取り次ぐ旨を記す口上覚。
追録3-No.1314 島津継豊襲封賀儀記事
八月二十二日、継豊の襲封を祝う儀礼を催し、井上河内守正岑ら執政・奉行と家臣を招いた。参列者と退出までの次第を列記する。
追録3-No.1315 囃子組書上(襲封賀儀)
襲封賀儀に付随する囃子組の書上。高砂・東北・祝言の三番について、出演者と役割を列記する。
追録3-No.1316 御座飾付目録(襲封賀儀)
襲封賀儀の御座飾付として、大書院・表書院・書院床・達棚などの掛物、香炉、筆架、水入、硯屏、屏風、器物を場所ごとに列挙する。
追録3-No.1317 襲封賀宴の記事
賀宴の後に執政と若年寄が退出し、その後の祝いの進行を記す短い記事。
追録3-No.1318 囃子組書上(龍田・蘆刈・祝言)
襲封賀儀に伴う囃子組の書上。龍田・蘆刈・祝言の演目ごとに太夫や出演者の名を列記する。
追録3-No.1319 島津継豊襲封後賀の記事
継豊公御譜の記事。八月二十五日と二十七日に襲封後の祝賀に松平吉元らを招き、参列者、饗宴、猿楽・舞曲、退出までの次第を記す。
追録3-No.1320 徳川吉宗御内書(重陽祝儀)
吉宗が薩摩侍従へ、重陽の祝儀として小袖五到来の献上を受けたことを喜び、詳細は井上河内守が伝えるとする御内書。
追録3-No.1321 三名連署達書(十五日の御礼登城不要)
水野和泉守・戸田山城守・井上河内守が松平大隅守へ、翌十五日は例月の御礼がないため登城に及ばないと伝える。
追録3-No.1322 戸田忠真書状(生龍眼肉献上)
戸田忠真が松平大隅守へ、生龍眼肉一箱の献上を受け、披露する旨を伝える。
追録3-No.1323 石河政郷書状(大隅守蔵屋敷裏地)
石河政郷が家老四名へ、大隅守の蔵屋敷裏の潰地について望みどおりに申し渡されたことを知らせ、今後の勤方を励むよう伝える。
追録3-No.1324 井上正岑書状(重陽御内書の取次)
井上正岑が松平大隅守へ、重陽の御内書を渡すので、翌日五つ半時に家来を城へ差し出すよう伝える。
追録3-No.1325 参勤従者員数・江戸火番の覚
江戸の番所や火之番などの人員を必要以上に増やさず、諸大名の参勤に伴う馬上・足軽・中間人足の数を石高別に定める覚。二十万石以上・十万石以下などの基準を列記する。
追録3-No.1326 参勤従者員数書付の受渡覚
継豊が登城して家督の御礼を済ませた後、大名の参勤従者の人数を定める幕府書付を使番から受け取った経緯を記す。
追録3-No.1327 小野次郎右衛門御暇に関する覚
小野次郎右衛門への御暇と帰国準備について、戸田山城守との協議や、留守の家来を呼び寄せる件などを記した覚。
追録3-No.1328 名越右膳書状(総州の御暇と供方)
名越右膳が家老四名へ、総州の御暇、翌春の参勤時の供方、江戸屋敷の人員と御座の備え、戸田山城守らとの協議について報告し、指示を求める。
追録3-No.1329 義岡久守寄附状(涅槃書像)
義岡久守が彌勒院の大僧都慧英へ、吉貴と夫人による寺院再興に関わり、涅槃書像一幅を寄附し永く守護するよう伝える。
追録3-No.1330 井上正岑書状(朝鯛献上)
井上正岑が松平上総介へ、朝鯛一箱の献上を受け、披露する旨を伝える。
追録3-No.1331 井上正岑書状(蜜柑・炙鮎献上)
井上正岑が松平大隅守へ、蜜柑一箱と炙鮎一箱の献上を受け、披露する旨を伝える。
追録3-No.1332 島津継豊襲封祝賀の社寺献納記事
継豊の六月の襲封を祝し、十二月十三日に薩府の五社や寺院へ幣使を遣わした記事。各社寺に白銀二十両などを献納し、社寺・位牌所ごとの奉納先と品目を列挙する。
追録3-No.1333 二名連署達書(翌日の登城指示)
水野和泉守と戸田山城守が松平大隅守へ、翌十八日四つ時に登城するよう伝える。
追録3-No.1334 島津継豊左近衛権少将任官記事
継豊公御譜の記事。十二月十八日に継豊が執政奉書を受け、白書院で左近衛権少将への任官を伝えられ、礼を述べて退出した。
追録3-No.1335 島津継豊左近衛権少将任官口宣案
継豊を左近衛権少将に任じる旨の口宣案。上卿・奉者の名と十二月十八日の宣旨を記す。
追録3-No.1336 島津継豊左近衛権少将任官宣旨
継豊を左近衛権少将に任ずる宣旨。藤原朝臣冬熙の宣、外記による記録と十二月十八日の日付を備える。
追録3-No.1337 島津継豊任官関係の上卿・職事書上
継豊の左近衛権少将任官に付随し、上卿の醍醐大納言、職事の葉室右中弁と薩摩少将を列記した短い書上。
追録3-No.1338 島津継豊の拝領鶴への御礼記事
十二月二十一日、上使倉橋内匠久富が吉宗から拝領した鶴一双を継豊の邸へ届けた。継豊は登営したが執政らが退出後だったため、奏者番高木主水正へ謝意を伝えて退出した。
追録3-No.1339 徳川吉宗御内書(歳暮祝儀の小袖五重)
吉宗が薩摩少将へ、歳暮の祝儀として小袖五重を受け取ったことを喜び、詳細は水野和泉守から伝えると記した御内書。
追録3-No.1340 水野和泉守・戸田山城守連署状(任官御礼登城)
水野和泉守・戸田山城守が松平大隅守へ、翌二十八日五つ時に登城し、任官の御礼を申し上げるよう伝える。