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追録3の目録
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追録3-No.2383 幕府指図書(障日の書出し)
来月十日以降の障日を書き出すよう松平大隅守へ指示する。
追録3-No.2384 竹姫入輿時通筋参列者書上
竹姫の入輿に際し、通り筋へ出向くべき者を阿部伊勢守・鳥居丹波守らの名を挙げて書き上げる。
追録3-No.2385 竹姫入輿時本宅詰人数書上
竹姫入輿の際、本宅勝手に詰めさせたい者を松平左兵衛督・阿部伊勢守ら多数の名を挙げて書き上げる。
追録3-No.2386 島津継豊伺書(入輿後の祝儀贈物)
竹姫入輿後、老中らへの祝儀贈物は前例に従うべきか、品目に減少の定めがあるかを伺い、小姓・小納戸・奥医師への贈物は不要と記す。
追録3-No.2387 根良彌一兵衛伺書(入輿後の献上・進達)
竹姫入輿後の御興・御具桶の受渡し、太刀大小や代金・餅五百八十の献上、使者と進達の作法を伺う。
追録3-No.2388 土岐半助伺書(入輿後の女中らへの贈物)
竹姫入輿後、上総介奥向の女中や御守殿御勝手に勤める者への贈物について、年寄女中への照会や先例を踏まえ伺う。
追録3-No.2389 土岐半助伺書(御付・御見送の女中への贈物)
竹姫入輿時の御付・御見送の女中末々へ、大隅守・上総介からどのような贈物をするか、先例を含め指図を求める。
追録3-No.2390 竹姫入輿後の献上物書上
竹姫入輿後に公方、御台、御女中、御使番らへ進める縮緬・紗綾・銀・金子・太刀・餅などの品目と数量、先例を列挙する。
追録3-No.2391 土岐半助伺書(年頭等の献上物)
竹姫入輿後の年頭をはじめ諸節句・祝儀の際、大隅守・上総介・益之助から進める献上物の種類と取次を伺う。
追録3-No.2392 竹姫入輿儀礼伺書
竹姫入輿時の道具受渡し、初日・翌日の出座、挨拶、料理、上使の席次と献上物、通筋役人の配置などを項目ごとに伺う。
追録3-No.2393 竹姫入輿時の献上品・礼儀伺書
入輿翌日の餅五百八十、料理・長袴の使い方、御礼の名代、太刀・銀・金子・縮緬などの献上先と数量を記して作法を伺う。
追録3-No.2394 相良彌一兵衛伺書(入輿当日の御礼・進達)
竹姫入輿当日に老中や年寄らへ進める祝儀の太刀・金馬代・縮緬等、御礼の取次と先例を伺う。
追録3-No.2395 土岐半助伺書(入輿後の献上物)
竹姫入輿後、公方や大納言へ差し上げる物、女中・御付らに渡す贈物について、御座へ付してよいか伺う。
追録3-No.2396 竹姫入輿時の御興・御貝桶請取書
竹姫入輿の際、御興は島津但馬守、御貝桶は鳥居丹波守が請け取る役とし、その取扱いを指図する。
追録3-No.2397 土岐半助伺書(入輿時の役人配置)
竹姫入輿時の本宅・通り筋で働く役人と供人数を、御守殿方・御鎰口・御包丁役など役割別に書き上げ、配置を伺う。
追録3-No.2398 老中連署条書を守殿玄関勝手方に掲示
十一月十五日、執政連名の条書を守殿の玄関勝手方に掛けたと記す。
追録3-No.2399 老中連署条書(竹姫付女中らの行状)
竹姫に仕える女中らに対し、公儀への訴え、寺社職人への進物、宿・外出の扱い、男女の行儀や火の用心を守るよう定める老中連署の条書。
追録3-No.2400 親類の御目見・献上物取扱い覚
通筋に出る親類、勝手方の親類、御台所頭・御同朋頭や右加賀守について、御目見と献上物の扱いを記す。
追録3-No.2401 土岐半助伺書(入輿後の祝儀)
竹姫入輿後、御女中への拝領物、老中らへの挨拶と献上物について、先例や取次を踏まえて伺う。
追録3-No.2402 島津継豊伺書(入輿後の御目見と献上物)
竹姫入輿後、家老の御目見や差し出す献上物を、松平大隅守が相良左近将監へ伺う。
追録3-No.2403 堀萬右衛門書付(入輿時の供人数)
守殿方に勤める役と書付に差し上げる人数について、茶道坊主八人と通坊守拾人の配置を申し上げる。
追録3-No.2404 相良彌一兵衛伺書(餅献上と使者)
入輿翌日に餅五百八十を献上する使者と、途中の御目見・献上物、御張紙で知らせる作法を伺う。
追録3-No.2405 堀萬右衛門書付(餅献上の使者)
入輿翌日の餅五百八十の献上使者と参会の作法について先例と照らし、御道筋での処置を申し上げる。
追録3-No.2406 相良彌一兵衛伺書(医師・女中方の勤め)
入輿時に御医師や御女中方へ割り振る勤め・病養の備えについて、人数や役割を先例に照らして伺う。
追録3-No.2407 松平大隅守宛達書(竹姫入輿日の繰上げ)
来月十一日を吉辰として竹姫の入輿を仰せ出すと松平大隅守へ伝える。
追録3-No.2408 松平大隅守宛達書(竹姫入輿日の繰上げ)
竹姫入輿の日程を来月三日へ繰り上げることを大久保下野守に了承させ、松平大隅守へ伝える。
追録3-No.2409 相良彌一兵衛伺書(入輿後の御礼)
来月十一日の入輿と鳥居丹波守の請取を踏まえ、入輿後の御礼をどのように勤めるか松平大隅守内の相良彌一兵衛が伺う。
追録3-No.2410 相良彌一兵衛伺書(入輿日の御礼)
来月十一日の竹姫入輿に際し、鳥居丹波守から城を引き渡される段取りと、大隅守の御老中方への御礼申上げを伺う。
追録3-No.2411 松平大隅守宛指図書(入輿後の御礼)
竹姫入輿後の御礼に際し、但馬守・鳥居丹波守の御興と御貝桶請取、家老二人の御目見について指図する。
追録3-No.2412 堀萬右衛門伺書(入輿道具の御納所)
竹姫入輿時の道具納所と引渡し、役人・使者の配置をめぐり、先例に照らして伺う。
追録3-No.2413 島津継豊伺書(竹姫の呼称)
竹姫を婚礼後にどのように呼称するか、松平上総介への言上や親類の儀礼を踏まえて伺う。
追録3-No.2414 島津継豊伺書(入輿時の勝手方人数)
竹姫入輿時、本宅勝手に詰める御台所頭・御同朋頭・御数寄屋頭らの人数、御老中と御役人の座次を伺う。
追録3-No.2415 島津但馬守書状(入輿祝儀)
島津但馬守が竹姫入輿後の祝儀と親類の儀礼について、御広敷への参上や祝儀物の差上げを伝える。
追録3-No.2416 相良彌一兵衛伺書(親類の祝儀取次)
竹姫入輿後、加賀守方の親類と御広敷の祝儀・贈物を誰が取り次ぎ、どの御役人へ申し出るかを伺う。
追録3-No.2417 松平大隅守宛達書(入輿祝儀の扱い)
竹姫入輿に際し、親類や御広敷へ進める祝儀物、御機嫌伺いの人数や作法について松平大隅守へ伝える。
追録3-No.2418 肥後藤之丞伺書(作事御見分)
守殿の作事を見分する役人が近日来るため、竹姫入輿の準備と御見分の扱いを伺う。
追録3-No.2419 土岐半助伺書(入輿後の御役人)
竹姫付きの御役人を入輿前に引き渡された後、御用人・御医師・御同朋衆などを大隅守が召し抱える扱いを伺う。
追録3-No.2420 土岐半助伺書(家老の御目見と着用)
竹姫入輿に伴う御礼で家老二人の御目見が許されたため、名書差出し、家老の着用・席次などの扱いを伺う。
追録3-No.2421 土岐半助伺書(入輿後の御用人配置)
竹姫入輿後、御城に残る御用人・大隅守近習役・御守殿方の相勤めをめぐり、可否と御目見、人数を伺う。
追録3-No.2422 芝邸表門造替の記事
江戸芝邸の表門造替が完成し、白戸・門番・番所の人員配置と座席を先規に従って定めたことを記す。
追録3-No.2423 土岐半助伺書(入輿時の灯火・備品)
竹姫入輿時の御供廻り、御行列や御道具の扱いに加え、先例による高御挑燈と御挑燈の準備・受渡しを伺う。
追録3-No.2424 相良彌一兵衛伺書(入輿道具受取人の配置)
竹姫入輿時に御道具を左・右の通りで受け取る役、御目録・御長刀・御守脇差などの受取人数と引渡し方を列挙し、加賀守方への照会を伺う。
追録3-No.2425 竹姫入輿御供人交名
竹姫入輿に供奉する御留守居・大目付・御目付・御徒頭・小十人頭などの役名と担当者を列記する。
追録3-No.2426 竹姫入輿後初登城の進物目録
竹姫の入輿後に初めて御本丸へ入る際、大納言・御台所・諸院や御女中へ進める銀・巻物・品物、御使者と被下物を列挙する。
追録3-No.2427 堀萬右衛門伺書(入輿日の足軽配置)
竹姫入輿当日に御道筋へ向かう者と足軽の付置、新御屋鋪前・正平橋・湯嶋廣小路などの配置を申し出る。
追録3-No.2428 土岐半助伺書(入輿祝儀の供人数)
竹姫入輿後、初登城の御供人数、加賀守方との文書取次ぎ、御役人・御用人らの勤めと祝儀の作法を先例に照らして伺う。
追録3-No.2429 相良彌一兵衛伺書(入輿当日の儀礼と贈答)
竹姫入輿当日の御貝桶・御輿の受渡し、御守殿や本宅の儀礼、吸物・酒肴・献上物、役人の座席と供人数を先例に照らして伺う。
追録3-No.2430 入輿後初登城の被下物人数書
竹姫入輿後、初めて御本丸へ入る節に女中へ下される品の対象として、中年寄五人・表使二人を記す。
追録3-No.2431 相良彌一兵衛伺書(入輿当日の役人配置)
竹姫入輿当日の御守殿・本宅駒寄門・御道筋に配置する番人、家老・留守居の取次ぎ、登城の作法を先例に照らして伺う。
追録3-No.2432 島津重年の島津兵庫久季養子入り記事
十一月二十五日、善次郎を島津兵庫久季の養子と定め、翌二十六日に久季の家へ移したことを記す。
追録3-No.2433 土岐半助伺書(入輿後初登城の進物)
竹姫入輿後に初めて御本丸へ入る際、大納言や御女中へ進める品と被下物を列挙し、使者・書付の受渡しと座席を伺う。
追録3-No.2434 竹姫入輿行列の御道筋書付
竹姫入輿時の行列が内桜田御門から外桜田、藤堂伊豆守屋敷前、土器町、赤羽橋、有馬中務大輔屋敷前を経て御守殿門へ入る道筋を記す。
追録3-No.2435 相良彌一兵衛伺書(入輿後の献上物)
竹姫入輿後、大納言・上総介・益之助らへ御礼と献上物を進める際の使者、品名、御座での受渡しを伺う。
追録3-No.2436 相良彌一兵衛伺書(入輿当日の登城作法)
竹姫入輿当日に大隅守が登城する時刻、御白書院での応対、御目付・御老中への申上げ、御機嫌伺い後の退出順を伺う。
追録3-No.2437 島津継豊伺書(入輿後の御礼と贈物)
竹姫入輿後、御守殿へ御祝儀や献上物を届ける際、鳥居丹波守を通じた取次ぎと自らの御礼、御守殿への参上順を伺う。
追録3-No.2438 相良彌一兵衛伺書(入輿後初登城の被下物)
竹姫が入輿後初めて御本丸へ入る際の進物と被下物、御老中らへの書付受渡し、祝物の進達方法を伺う。
追録3-No.2439 土岐半助伺書(入輿後の進物と被下物)
竹姫入輿後の初登城で御本丸・御守殿・御女中へ進める品と被下物について、御座の有無、受渡し役と書付を伺う。
追録3-No.2440 相良彌一兵衛伺書(入輿後の祝物受渡し)
竹姫入輿後、御膳・御目録や御供の役人、御女中へ下される祝物について、御座での申上げと受渡し方を伺う。
追録3-No.2441 竹姫付き女中の御充行達書
竹姫に今回召し仕える女中の御充行について、従前からの女中と新たに召抱える者への支給を区別し、通達する。
追録3-No.2442 島津継豊の鷹拝領記事
上使堀三六郎が芝邸へ来て、先規に従い島津継豊へ鷹を下賜した。継豊は即日登城して礼を述べた。
追録3-No.2443 竹姫付き女中御充行書付
竹姫付き女中の一人ごとに扶持高、銀、衣料等の支給を列記し、従前からの女中と新規召抱え、増員・退出時の御充行の扱いを記す。
追録3-No.2444 竹姫入輿時の御供人数書付
竹姫入輿時に供奉する老中寄・若年寄・大目付・御目付・御徒などの役別人数を列挙する。
追録3-No.2445 入輿後の御座・進物取扱い伺書
竹姫入輿後、大納言や御老中へ進める品と御座の支度、御礼・祝物の受渡し、御城口からの案内の扱いを伺う。
追録3-No.2446 山澤十太夫・小笠原郷左衛門連署伺書(入輿後の座席・贈答)
入輿後に御守殿と本宅で設ける御座・席次、御女中への祝物、家老・使者の取次ぎ、進物や被下物の受渡し作法を条目ごとに伺う。
追録3-No.2447 新納悠右衛門伺書(入輿後の御座・役人格)
竹姫入輿後の御座の位置、御用人・料理役らの席次、家老や近習役の格、御目録・献上物の扱いを伺う。
追録3-No.2448 竹姫入輿の御道具参着刻限書付
竹姫入輿に先立つ御道具の参着刻限を、十二月三日は夕未刻、四日は朝辰刻前から夕午刻、五日は夕刻と定める。
追録3-No.2449 竹姫初登城時の大奥女中被下物目録
竹姫が入輿後初めて御本丸へ入る節、大奥女中の御客あしらい・御中臈・御錠口・表使らに下される白銀枚数を列記する。
追録3-No.2450 樺山久初一字状(郷原金太夫宛)
樺山主計久初が郷原金太夫に「雄」の一字を与えたことを記す一字状。
追録3-No.2451 郷原金太夫実名改定申渡し
郷原金太夫の実名を正徳三年に兵雄へ改めた経緯を記し、今回「雄」の一字を拝領したことに関わる申渡しを伝える。
追録3-No.2452 竹姫入輿後の御座・祝儀献上に関する願書
竹姫入輿後、信證院・実母への御祝儀献上、御女中らへの使者、馬守妻・鳥居丹波守娘の席次、御家老の座直しについて願い出る。
追録3-No.2453 竹姫入輿後の御使・御祝儀取次ぎ達書
竹姫入輿後、御女中方と右衛門督・小五郎殿からの御使について、御祝儀献上物を取り次ぎ、御使へ申し伝えるよう松平大隅守に達する。
追録3-No.2454 竹姫入輿後の御祝儀使・女中への付札達書
竹姫入輿後、御祝儀の御使と女中らへの先達の書付に付札相違がないか確かめ、御用人・御使へ伝えるよう達する。
追録3-No.2455 竹姫入輿に伴う本宅御座飾書上
竹姫入輿に伴い、本宅の大御書院、御棚、御家老座、御用人座などに置く香炉・立花・軸物・硯屏・文鎮等の座飾を場所別に列記する。
追録3-No.2456 竹姫入輿に伴う御守殿御座飾書上
竹姫入輿後の御守殿について、上段・御寝所・御棚・御用人座・御客座などの御掛物、香炉、立花、棚飾、軸物を場所別に書き上げる。
追録3-No.2457 竹姫入輿当日の本宅儀礼・役人配置次第
竹姫入輿当日の本宅での迎え方、御道筋、御座・席次、家老・留守居・御用人らの配置、御使・御道具の受渡し、祝儀と挨拶の手順を条目ごとに詳述する。
追録3-No.2458 竹姫入輿道具参着記事
十二月三~五日、将軍家から竹姫の御器財諸具が芝守殿へ運ばれ、先に守殿に来た役人立会いのもと、戸田喜右衛門らが目録と照らして受け取り、家臣平岡内匠へ引き渡した。
追録3-No.2459 竹姫入輿時の本宅御座飾書上(十二月三~十日)
竹姫入輿前後の十二月三~十日に本宅の大御書院、御床、御棚、御勝手書院、御家老座などへ飾る香炉・立花・軸物・硯屏等を場所別に列記する。
追録3-No.2460 竹姫入輿に伴う御守殿御座飾書上
十二月三~十日の御守殿上段、御寝所、御化粧之間、御用人座、御客座などに置く軸物・立花・香炉・御床掛物を場所別に列記する。
追録3-No.2461 入輿祝儀の御能組番付(十二月十一日)
十二月十一日の御能組として、翁・高砂・東北などの演目と勤める役者名を列記する。
追録3-No.2462 入輿祝儀の御能組番付(十二月廿二日)
十二月廿二日の御能組として、翁・高砂・東北・祝言の演目と三番叟を含む役者名を列記する。
追録3-No.2463 入輿祝儀の御囃子組番付
十二月三日の御囃子組として、笛・小鼓などを受け持つ者の名と役を列記する。
追録3-No.2464 竹姫入輿道具目録(十二月三日・一番)
十二月三日に一番として運ぶ黒棚、厨子、御具服、書棚、御簾、小袖箪笥、屏風、行器、長持の数量を列記する。
追録3-No.2465 竹姫入輿道具目録(十二月三日夜・二番)
十二月三日夜の二番として運ぶ衣桁、屏風、空煙棚、かろうと、小袖箪笥、葛籠、長持の数量を列記する。
追録3-No.2466 竹姫入輿道具目録(十二月四日・一番)
十二月四日の一番として運ぶ箸目御弓、行器、御臺子、小道具入、長持、衣桁、御簾と、続く屏風・手洗・包唐櫃などの数量を列記する。
追録3-No.2467 竹姫入輿道具目録(十二月四日夜・二番)
十二月四日夜の二番として運ぶ御具服箱、にない、大箪笥、ことり、大御食籠、行器、御ぼんぼり、御臺大柄、御燭臺等の数量を列記する。
追録3-No.2468 竹姫入輿道具目録(十二月五日・一番)
十二月五日の一番として運ぶ御幕、御具服箱、御箪笥、黒塗膳、御入湯桶、御手洗、御臺大柄、御燭臺笠、御長持などの数量を列記する。
追録3-No.2469 竹姫入輿道具目録(十二月五日夜・二番)
十二月五日夜の二番として運ぶ御琵琶、御琴、夏御櫓、御蚊帳、御壺子、御幕、衣桁、火燧蒲団、御菓子蝋帳、御包棚などの数量を列記する。
追録3-No.2470 竹姫入輿後の御用人差上げに関する堀萬右衛門伺書
竹姫入輿後、年中差し上げる御入用の程度と、御用人を大隅守側から何人差し上げるべきかを伺う。加賀守側の御用人との協力や、御女中方での御宛行を踏まえて指示を求める。
追録3-No.2471 入輿使者への祝儀物渡しに関する堀萬右衛門伺書
十一日の入輿に際し、使者に渡す祝儀物の有無・手順を伺う。従前の御刻限に従い大隅守から申し付けるよう求める。
追録3-No.2472 竹姫入輿御道具目録(御合具・御屏風等)
御合具一箱、御屏風二箱、御長かもし二箱、御掛物一箱と、御茶壺・御簾・御行器・御重箱臺などの御道具と箱・荷・棹数を列記する。
追録3-No.2473 竹姫入輿御道具目録(長持八十三棹)
女中衆用の長持八十三棹を掲げる独立した御道具目録。
追録3-No.2474 竹姫入輿・御座飾・御礼等に関する堀萬右衛門伺書
入輿翌日の御膳、使者受入れ、御目付衆による差引き、御献上物、御座飾、御吸物・酒の取扱い、御年寄・御老中への御礼、御使者の差配など多項目について申し付けを求める。
追録3-No.2475 蜜柑・炙鮎献上に関する松平乗邑書状
蜜柑一箱と炙鮎一箱の献上を知らせ、追って披露する旨を伝える書状。乗邑の判と松平大隅守殿への宛名を記す。
追録3-No.2476 竹姫入輿儀礼と御吸物差出しに関する堀萬右衛門伺書
入輿の御礼を申し上げる朝の手順、使者が控えた後の御座・御吸物、加賀守による取替座、御相伴の儀について指示を伺う。
追録3-No.2477 竹姫入輿御道具目録(長持二十二棹・釣臺等)
女中衆の長持二十二棹と釣臺五十九を掲げる独立した御道具目録。
追録3-No.2478 竹姫入輿御道具目録(長持・箪笥・釣臺)
女中衆の長持十、箪笥一、釣臺七十を掲げる独立した御道具目録。
追録3-No.2479 竹姫入輿御道具目録(長持・箪笥・釣臺)
女中衆の長持十、箪笥一、釣臺七十を再掲する独立番号の御道具目録。補註に本文書は前文書と同じとある。
追録3-No.2480 入輿祝儀使者の席次・御礼に関する土岐半助伺書
入輿祝儀の使者に御礼の品を渡す先例を踏まえ、右衛門督の登城や小五郎の御礼、使者が着席する位置、女使者・女中方の御礼の取扱いを伺う。
追録3-No.2481 献上物の取次・使者席次に関する覚
献上物を堀萬右衛門から差し出す手順、御使者・御老中・御奉成の席と御吸物を下す順序を箇条書きで記す。末尾に御目付や右両人の差引きについて触れる。
追録3-No.2482 竹姫入輿御用道具目録(長持・幕・雨傘等)
御長持七棹、御幕・御雨傘・御琴・御磨御道具・御鍋床・御居臺・御水桶・御火鉢・鐵行燈・御水垂桶などの数量を列記する。