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追録3の目録
暫定版です。原文との照合により、概要や文書の区切り等を修正する場合があります。
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追録3-No.1510 水野忠之書状
厳寒の折に将軍の機嫌がよいことを知らせ、魚一箱の献上を披露して承知した旨を返す。
追録3-No.1511 水野忠之書状
十月十四日の増上寺御霊屋への将軍参詣について、報告と心遣いを受けた旨を伝える。
追録3-No.1512 水野忠之書状
厳寒の折に将軍の機嫌がよいことを知らせ、琉球紬十端と螺鈿一箱の献上を披露した旨を返す。
追録3-No.1513 水野忠之書状
十月十四日の増上寺御霊屋への将軍参詣についての報告を受け、承知した旨を返す。
追録3-No.1514 大隅天神社領知行目録
大隅天神社に付される土地・石高と社司・神職の職務を記し、従来の配分を踏まえて無紛争で相続・勤仕させる。
追録3-No.1515 蓮金院住持職安堵の五名連署証状
蓮金院の住持職について従前の寄付・寺領・修造の扱いを確認し、今後も差し障りなく執行するよう認める。
追録3-No.1516 徳川吉宗御内書
歳暮の祝儀として小袖二重を受け取り、これを喜ぶ旨を伝える。
追録3-No.1517 水野忠之書状
芳姫が逝去したことに伴う弔意を受け、心遣いへの謝意を伝える。
追録3-No.1518 島津久當・名越恒渡連署申渡
大御目付の任用・格式・礼席を定め、家督後の継承や交替、他役との扱いを条目に分けて申し渡す。
追録3-No.1519 島津継豊参勤と江戸到着の記事
継豊が正月三日に鹿児島を発して江戸へ参勤し、行程、江戸芝邸への到着、幕府への到着届と家臣の出仕を記す。
追録3-No.1520 安藤重行・水野忠之・戸田忠真連署状
年頭の祝儀として太刀一腰と馬代黄金十両を献上したことを披露し、承知した旨を返す。
追録3-No.1521 安藤重行・水野忠之・戸田忠真連署状
年頭の祝儀として太刀一腰と馬代黄金十両を献上したことを披露し、承知した旨を返す。
追録3-No.1522 戸田忠真書状
全書二種と『輔政要覧』の献上を披露し、喜んで承知した旨を返す。
追録3-No.1523 安藤重行書状
改年の祝儀と年始御礼の規式についての問い合わせを受け、将軍へ披露した旨を伝える。
追録3-No.1524 安藤重行書状
先月十日の東叡山御霊屋参詣について報告を受け、承知した旨を返す。
追録3-No.1525 安藤重行書状
先月十四日の増上寺御霊屋参詣について報告を受け、承知した旨を返す。
追録3-No.1526 上米請取の四名連署証状
上米三千六百四十七石五斗の請取と御蔵への納付を記し、四名連署で証する。
追録3-No.1527 幕府の金銀取扱触書と大目付添状
慶長金・新金・銀の交換と軽重、諸国の私領・領内での商売貨幣の取り扱いを示し、大目付が通達する。
追録3-No.1528 水野忠之書状
前年の暇の際に提出した当分養子の願書を返却し、承知した旨を伝える。
追録3-No.1529 文書1529(三枝番の集合)
親番号の独立本文はなく、木脇祐盛の届書と二通の口上覚を収める集合資料。佐土原・淡路守家の家督、知行・分地、当分養子などをめぐる申達を扱う。
追録3-No.1529-1 木脇祐盛届書
木脇祐盛が、佐土原の家督や分地について、大隅守家に男子がない場合の取扱いと、淡路守家の相続・御留守居からの問い合わせを報告する。
追録3-No.1529-2 木脇祐盛口上覚
木脇祐盛が、佐土原家の家督と分地をめぐり、淡路守家の子を養子として立てた経緯や、幕府へ差し出す書付の趣旨を口上として説明する。
追録3-No.1529-3 木脇祐盛口上覚
木脇祐盛が、佐土原の分地・家督をめぐる申請の先例を調べ、林大学頭や大玄院らとの相談を踏まえて、口達と書付をどのように幕府へ差し出すかを論じる。
追録3-No.1530 戸田忠真書状
柑橘の実一箱の献上を披露し、承知した旨を返す。
追録3-No.1531 島津継豊の登営と徳川吉宗拝謁の記事
三月十一日の幕府奉書を受け、継豊が翌十二日に登営して将軍吉宗へ拝謁し、太刀・銀・縮緬などを献上する。
追録3-No.1532 戸田忠真ほか二名連署登城通知
翌十二日の五半時に登城して参勤の御礼を申し上げるよう、三名連署で通知する。
追録3-No.1533 家来二名の御目見え召出通知
家来二名に御目見えを命じるため、呼び出して差し出すよう通知する。
追録3-No.1534 安藤重行・水野忠之・戸田忠真連署状
翌十五日は例月の御礼がないため、登城に及ばないと知らせる。
追録3-No.1535 水野忠之書状
正月十日の東叡山御霊屋参詣に関する報告を受け、承知した旨を返す。
追録3-No.1536 島津継豊の増上寺火消番勤仕記事
幕府奉書により、継豊が増上寺の火消番を松平陸奥守と交替で勤めるよう命じられた経緯を記す。
追録3-No.1537 安藤重行・水野忠之・戸田忠真連署状
増上寺火消番を有馬玄蕃頭に代わって勤める旨を伝え、承知を求める。
追録3-No.1538 近衛家久書状
極位に関する祝意の書状を受け取り、丁重な心遣いへの謝意を伝える。
追録3-No.1539 水野忠之書状
正月十四日の将軍による増上寺御霊屋参詣の知らせを承知し、公方の機嫌が良いことを喜ぶ旨を返す。
追録3-No.1540 戸田忠真書状
御役目一箱と丸熨斗一箱の献上を披露し、上意を伝える。
追録3-No.1541 島津久貫ほか二名連署知行目録
吉田宮之浦村と郡山村のうち高二十五石の土地を挙げ、花尾権現再興に伴う寄附知行として示す。
追録3-No.1542 島津久貫ほか二名連署証状
花尾権現の再興をめぐり、高の買入れと寄附がなされたことを証し、以後の勤行と相続を求める。
追録3-No.1543 島津継豊と毛利吉元女の婚姻記事
継豊と毛利吉元の娘の婚儀が芝邸で整えられ、同月二十八日に継豊が登城した経緯を記す。
追録3-No.1544 島津継豊公辺日記
四月九日・十一日・十三日・二十五日に、婚礼に伴う品物・祝儀の授受、登城、使者による贈答を記す。
追録3-No.1545 佐久間盛村献上物伺書
婚姻の御礼として先方へ献上する品々を列挙し、差し出す段取りを伺う。
追録3-No.1546 安藤重行・水野忠之・戸田忠真連署状
翌二十八日の五時に登城し、婚姻の御礼を申し上げるよう三名連署で通知する。
追録3-No.1547 徳川吉宗御内書
端午の祝儀として贈られた単物を喜び、詳細は安藤対馬守から伝えさせる。
追録3-No.1548 比志島範房・義岡久守連署状
彌勒院再興に伴う不断護摩の執行費用について、銀の取り置きと年ごとの受渡し、護摩継続を伝える。
追録3-No.1549 彌勒院護摩料取扱覚
彌勒院の不断護摩料として銀を表方へ預け、利銀を年ごとに受け渡す手順と、後年の納入額を定める。
追録3-No.1550 いはくら・梅その・さくらい連署消息
一位様の機嫌がよいことを喜び、上総介の心配りと御座敷での待遇への礼を述べる仮名消息。
追録3-No.1551 島津継豊の馬二匹献上記事
継豊が参勤の礼に際し、先例に従って将軍吉宗へ馬二匹を献上したことを記す。
追録3-No.1552 安藤重行書状
今朝の馬二匹の献上を披露し、一段の御仕合いであると伝える。
追録3-No.1553 松平左近将監・安藤重行・水野忠之連署状
御修復があるため、翌二十八日と翌月朔日の例月御礼はなく、登城不要と通知する。
追録3-No.1554 島津継豊口上書
婚礼後の妻や女衆からの献上物と礼の取次ぎについて、将軍と御内儀への伝達を求める。
追録3-No.1555 安藤重行書状
端午の御内書を渡すため、翌日の五半時に家来を登城させるよう求める。
追録3-No.1556 薩州牧場・馬産に関する問答覚
幕府から薩州の牧場・馬産について問われ、牧場の馬数、繁殖・捕獲、飼養場所、献上馬の選定と受渡しの慣行を説明する。
追録3-No.1557 薩州領内牧場書上
薩州領内の長嶋野・高牧野などの牧場名を国・郡ごとに列記し、幕府の牧場照会への差出しを記す。
追録3-No.1558 水野忠之書状
献上品の披露と四月十日の東叡山御霊前参詣の知らせを承知し、公方の機嫌がよいことを喜ぶ。
追録3-No.1559 水野忠之書状
酷暑見舞いを受け、公方の機嫌と安否を知らせる。鮓の献上も披露した旨を伝える。
追録3-No.1560 水野忠之書状
琉球泡盛酒二甕、砂糖漬天門冬一器、赤貝塩辛一器の献上を披露し、上意を伝える。
追録3-No.1561 北郷久嘉諸木差配証状
国分の小嶋・両嶋の御用廻りの諸木と彌勒院の薪山について、預け置きと差配を認める。
追録3-No.1562 島津継豊と毛利吉元女の婚姻記事
正徳五年の縁組の意向に遡り、継豊と毛利吉元の娘の婚礼が享保八年四月二十一日に江戸芝邸で整ったことを記す。
追録3-No.1563 岩倉・梅園・さくらい連署消息
上総介の心配りに礼を述べ、長久の祝いと婚礼の無事を喜ぶ仮名消息。
追録3-No.1564 岩倉・梅園・さくらい連署消息
上総介からの手紙と祝意に礼を述べ、婚礼を済ませたことを喜ぶ仮名消息。
追録3-No.1565 三室・豊岡・高瀬・外山連署消息
婚礼が整ったことと大隅守の御機嫌を喜び、上総介の取次ぎへの礼を述べる仮名消息。
追録3-No.1566 岩倉・梅園・さくらい連署消息
六月二十六日の手紙に礼を述べ、大隅守の婚礼が無事に整ったことを喜ぶ仮名消息。
追録3-No.1567 松平乗邑書状
公方の機嫌伺いを承知し、四月十九日の増上寺御霊屋参詣について知らせる。
追録3-No.1568 松平乗邑書状
公方の機嫌伺いを承知し、五月八日の東叡山御霊前参詣について知らせる。
追録3-No.1569 三室・豊岡・高瀬・外山連署消息
上総介からの七月十五日付書状への礼を述べ、公方と大隅守の機嫌、贈答品への謝意を伝える仮名消息。
追録3-No.1570 岩倉・梅園・さくらい連署消息
上総介の長寿と公方・大隅守の機嫌を祝い、献上物の受取と御礼を伝える仮名消息。
追録3-No.1571 三室・豊岡・高瀬・外山・尾上連署消息
上総介の拝領を祝い、八月二日の手紙に礼を述べる。大隅守の拝領品と御目録の取次ぎにも触れる。
追録3-No.1572 三室・豊岡・高瀬・外山・尾上連署消息
上総介からの九月十二日付書状への礼を述べ、大隅守とその奥方の御礼や献上物の取次ぎに触れる仮名消息。
追録3-No.1573 島津継豊の御鷹の雲雀拝領記事
上使稲垣求馬種信が来た日に、継豊が御鷹の捕らえた雲雀を拝領し、翌日登営して謝意を述べたことを記す。
追録3-No.1574 琉球進物の献上と儀礼太刀に関する口上覚
琉球中山王からの進物を幕府へ差し出す際、儀礼用の太刀の形と取替えを先例に照らして申し述べる。
追録3-No.1575 佐久間九右衛門囚人逃亡・追捕覚
台湾の乱で捕らえ福州城内に置かれた囚人が逃亡し、官人らが追捕した経緯と報告の取次ぎを記す。
追録3-No.1576 島津継豊書状
新年の祝儀として届けられた使簡と目録記載の贈答品を受け取り、その心遣いに礼を述べる。
追録3-No.1577 島津継豊書状
年始の祝いとして太刀と馬代銀百両を贈られたことを喜び、先の贈答への礼も述べる。
追録3-No.1578 島津継豊書状
前年末の婚礼祝儀に際し、城間親方を使者として太刀・馬代銀百両と目録を贈られたことに礼を述べる。
追録3-No.1579 伊集院蔵人宛申渡書
琉球からの年賀使者が大清皇帝へ献じた儀願に伴い、太刀・腰・銀丸抜太刀等の被献について、品替えや受渡方法を申し渡す。
追録3-No.1580 伊集院蔵人宛申渡書
琉球から大清皇帝へ献じる品々につき、刀剣・胡武百斤等の調達や品替えが難しい場合の扱いを、先例と照らして申し渡す。
追録3-No.1581 北郷・伊集院・島津連署申渡書
琉球から大清皇帝へ献じる諸品と、刀剣・銀の扱いについて、入手困難な品は代替や調達の相談を認め、王子・三司官への取次ぎを指示する。
追録3-No.1582 島津久武ほか三名連署申渡書
琉球から大清へ進貢使を派遣する際の儀式・刀剣等の献上品を先例と照らし、調達や不足品の扱いを指示する。
追録3-No.1583 種子島弾正申渡書
近年の唐船の漂着・申渡に関する取扱いを説明し、琉球からの報告で不審な点があれば書付を出して確認するよう求める。
追録3-No.1584 徳川吉宗御内書
重陽の祝儀として小袖二重を贈られたことを喜び、水野和泉守を通じて伝える御内書。
追録3-No.1585 継豊帰国ノ暇ヲ賜ハル(記事)
継豊が登営して将軍吉宗に拝謁し、翌春までの帰国の暇を賜ったことと、出発前後の勤め・贈答を記す。
追録3-No.1586 島津継豊願書
島津継豊が、国元での私用のため帰国後の参府時期について、家の先例に照らした扱いを願い出る。
追録3-No.1586-1 佐久間盛村覚書
佐久間九右衛門が、水野和泉守の御用人からの召出しを受け、島津但馬守の留守居ともに御用の書付を受ける手順と挨拶の段取りを記す。
追録3-No.1587 島津忠雅願書
島津忠雅が、先祖以来の幕府御用の際に国元から差し出す使者・家老の取扱いにつき、従来の先例どおりに認めてほしいと願い出る。
追録3-No.1588 島津継豊願書
島津継豊が、国元へ帰るに当たり、まだ男子がないため、万一の際には国元にいる弟・島津玄蕃を養子として家督を継がせたいと願い出る。
追録3-No.1589 山田邦政外三名連署請取状
米高三千六百四拾七石五斗と、金二千七百九拾両余・銀四匁余などを請け取ったことを記す。
追録3-No.1590 継豊帰国ス(記事)
継豊が芝邸を出て帰国の途につき、東海道を経て薩摩へ入り、十二月朔日に吉貴へ挨拶した経過を記す。
追録3-No.1591 島津久貫外二名連署書状
白旗大明神の御供料として金子三拾両を受納し、神前の勤行を怠らぬよう伝える。
追録3-No.1592 白旗大明神別当請取状
白旗大明神の御供料金子三拾両を請け取り、継豊からの寄附と副書を受納して今後も勤行を続けることを記す。
追録3-No.1593 近衛家久書状
一位の人物が近年伽羅の入手に難儀しているため、内々に差し出すよう求め、詳しいことは使者に伝えさせる。
追録3-No.1594 安藤重行書状
将軍家への礼や公方の機嫌について伝え、海鼠一箱の献上と諸用の取次ぎに触れる。
追録3-No.1595 安藤重行書状
公方の機嫌をうかがい、先月十四日の増上寺御霊屋参詣について伝える。
追録3-No.1596 岩倉・梅園・さくらい連署消息
近所の火事に際して屋敷を見舞い、無事と聞いて安堵したこと、礼を述べる仮名消息。
追録3-No.1597 木脇賀左衛門銅山口上覚
薩州の銅山を休置したのち領内町人の願いで検分した経緯と、銅気の有無について長崎側へ伝わる情報の扱いを述べる。
追録3-No.1598 島津吉貴病気による参府延期記事
吉貴が帰国後に病気となり参府できず、継豊が参府の時期を尋ねようとしたが快復に至らないため、江戸へ使者を送って執政に伝えた経緯を記す。
追録3-No.1599 島津継豊願書
公方の機嫌がよく安堵する一方、自身の病気によって参府が難しいため、登城や参府の扱いを願い出る。
追録3-No.1600 松平乗邑・安藤重行・水野忠之連署書状
公方の機嫌がよいことを伝え、鶴拝領の件を宿次で取り次ぐ旨を記す連署書状。
追録3-No.1601 江戸・薩州間書状箱送達書付
書状箱を江戸から薩州鹿児島の松平大隅守へ急ぎ届け、返札を江戸の月番老中へ持参するよう命じる。
追録3-No.1602 水野忠之書状
公方の機嫌がよいことと、十月十四日の増上寺御霊屋参詣について伝える。
追録3-No.1603 水野忠之書状
公方の機嫌を伝え、蜜柑二箱と鮎一箱の献上を受け取った旨を述べる。
追録3-No.1604 水野忠之書状
公方の機嫌を伝え、琉球紬十端と鰹節一箱の献上および取次ぎについて述べる。
追録3-No.1605 水野忠之書状
公方の機嫌を伝え、就寒中の見舞いと鰹一箱の献上について謝意を述べる。