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追録3の目録

暫定版です。原文との照合により、概要や文書の区切り等を修正する場合があります。

全2,610件中 201~300件・3 / 27ページ

  1. 追録3-No.193-3 豊州家等名字名乗申渡書

    豊州家などの諸家について、寄合格かどうかや嫡子・二男の別を踏まえ、用いる名乗り字を申渡す。

  2. 追録3-No.193-4 名乗之字禁止申渡書

    将軍家や島津家当主の名に関わる特定の字を、家中の名乗り字として用いないよう命じる。

  3. 追録3-No.193-5 島津久福等名字名乗申渡書

    島津久福らに、家筋に照らした名字・名乗り字の使用を許し、嫡子や二男以下の用字を申渡す。

  4. 追録3-No.193-6 亀山久賢等名字名乗申渡書

    亀山久賢ら諸家について、寄合格や嫡子の区別に応じ、名乗り字の使用と願い出の方法を定める。

  5. 追録3-No.193-7 若松次右衛門等名字名乗申渡書

    若松次右衛門ら四家に、名乗り字を申渡し、差し支えがある場合は名乗りの改めを願い出るよう命じる。

  6. 追録3-No.193-8 西彦四郎等名字名乗申渡書

    西彦四郎ら二家に名乗り字を申渡し、用字に差し支えがあれば改めを願い出るよう命じる。

  7. 追録3-No.193-9 阿蘇谷彦左衛門等名字名乗申渡書

    阿蘇谷彦左衛門らに名乗り字を申渡し、当家を督する者の名乗りを改める場合の願い出を認める。

  8. 追録3-No.193-10 伊作奥吉郎名字名乗申渡書

    伊作奥吉郎に、伊作家の家筋に応じた名字と名乗り字の使用・願い出について申渡す。

  9. 追録3-No.193-11 和泉平次郎等名字名乗申渡書

    和泉平次郎らに名乗り字を申渡し、従来の家筋を踏まえて名乗りを改める場合の願い出を認める。

  10. 追録3-No.193-12 相馬藤左衛門等名字名乗申渡書

    相馬藤左衛門らに、家号と家筋の扱いを示し、名乗り字の使用と改名の願い出について申渡す。

  11. 追録3-No.194 北郷家の名字・名乗り改定記事

    北郷家の嫡流・庶流について、名字や名乗りに用いる字を家筋と先祖の名に照らして改める方針を記す。

  12. 追録3-No.195 島津氏庶流の名字・名乗り申渡書

    島津氏庶流の複数家に対し、家号・名字・名乗りの使用や改め方を申渡した書付を集める。石坂・相馬・越前などの家に関する個別の記載を含む。

  13. 追録3-No.196 阿部正喬・井上正岑・秋元喬知・土屋政直連署書状

    阿部正喬ら四名が薩摩守に、御代替の祝儀として使者を通じ三種の樽代を献じた旨を承知したと連署で返答する。

  14. 追録3-No.197 内藤弌信書状

    内藤弌信が薩摩守に、琉球中山王の御代替祝儀と薩摩守自身の御礼に関し、当年の参府延引を認める旨を伝える。

  15. 追録3-No.198 近衛基熙書状

    近衛基熙が薩摩守に、翌年の琉球人の関東参向に伴い当年の参勤を延引するとの知らせを承知し、重ねて祝意を伝える。

  16. 追録3-No.199 近衛基熙書状

    近衛基熙が薩摩守に、前摂政の関東下向について知らせを受けた旨を述べ、相手の無事を喜ぶ返書を送る。

  17. 追録3-No.200 島津久明口上覚

    島津久明が薩州金山の玉金引替えについて、元禄十一年以来の取扱いと近年の銀相場・採掘事情を挙げ、引替えの増額分を従来どおり下度するよう願い出る。

  18. 追録3-No.201 島津吉貴、徳川家継の元服を祝賀し贈品を献ず

    徳川家継の元服を祝い、島津吉貴が使者を通じて太刀一腰と馬一匹を献じ、天英院にも小袖を贈ったことを記す。

  19. 追録3-No.202 阿部正喬・井上正岑・秋元喬知・土屋政直連署書状

    阿部正喬ら四名が薩摩守に、将軍宣下の祝儀として使者から太刀・馬代と黄金十両を受け取った旨を連署で返答する。

  20. 追録3-No.203 近衛家久書状

    近衛家久が薩摩中将に、将軍宣下に伴う前摂政の江戸下向を喜び、相手の無事を祈る返書を送る。

  21. 追録3-No.204 近衛家久書状

    近衛家久が薩摩中将に、翌年の琉球人の関東下向に伴い当年の参府を延引するよう命じられたことを承知したと返答する。

  22. 追録3-No.205 阿部正喬・井上正岑・秋元喬知・土屋政直連署書状

    阿部正喬ら四名が薩摩守に、位階昇進の祝儀として使者を通じ三種の樽代を献じた旨を承知したと連署で返答する。

  23. 追録3-No.206 かよ・いは倉連署消息

    かよといは倉が島津帯刀・将監に、叙位の祝儀と贈り物を受け取ったことを喜び、礼を伝える仮名消息を送る。

  24. 追録3-No.207 城下に火除空地を設ける記事

    薩府城下の役座地から町札辻・築地付近までの土地を火除空地とし、屋敷の扱いを定めた経緯を記す。

  25. 追録3-No.208 徳川家継御内書

    徳川家継が薩摩中将に、端午の祝儀として帷子や単物を受け取ったことを伝え、阿部正喬を通じて返答する。

  26. 追録3-No.209 近衛基熙書状

    近衛基熙が薩摩中将に、三月二十日の当地の失火では自邸に被害がなかったと知らせ、見舞いの言葉に謝意を述べる。

  27. 追録3-No.210 島津吉貴口上覚

    島津吉貴が、琉球の対清進貢に必要な銀について、従来の銀の引替え、品位・相場の変化と調達の難しさを説明し、引替方法の再検討を願い出る。

  28. 追録3-No.211 近衛基熙書状

    近衛基熙が薩摩守に、将軍宣下と任槐の儀礼を喜び、目録を添えた祝賀を受けたことへの謝意を返す。

  29. 追録3-No.212 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、公方の御安泰と元服が済んだとの知らせを承知したと返答する。

  30. 追録3-No.213 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、公方の御安泰と元服が済んだとの知らせを承知したと返答する。

  31. 追録3-No.214 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、公方の御安泰と元服が済んだとの知らせを承知したと返答する。

  32. 追録3-No.215 近衛家久書状

    近衛家久が薩摩中将に、将軍宣下と昇進の儀礼を喜び、目録を添えた祝賀を受けたことへの謝意を返す。

  33. 追録3-No.216 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、公方の御安泰と元服が済んだとの知らせを承知したと連署で返答する。

  34. 追録3-No.217 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、将軍宣下と任槐の儀礼が済んだとの知らせを承知したと返答する。

  35. 追録3-No.218 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、将軍宣下と任槐の儀礼が済んだとの知らせを承知したと返答する。

  36. 追録3-No.219 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、将軍宣下と任槐の儀礼が済んだとの知らせを承知したと返答する。

  37. 追録3-No.220 近衛家熙書状

    近衛家熙が薩摩中将に、将軍宣下と任槐の儀礼が整ったことを喜び、目録を添えた祝賀を受けたと返答する。

  38. 追録3-No.221 近衛家熙書状

    近衛家熙が薩摩中将に、在府中に当地で起きた火災に家屋は無事だったと伝え、見舞いの手紙に謝意を示す。

  39. 追録3-No.222 久世重之書状

    久世重之が薩摩守に、公方の御安泰と将軍宣下・御規式が滞りなく済んだとの知らせを承知したと返答する。

  40. 追録3-No.223 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、公方の御安泰と将軍宣下・任槐の御規式が済んだとの知らせを承知したと連署で返答する。

  41. 追録3-No.224 島津惟久書状

    佐土原の島津惟久が五名の重臣に、吉貴による庶流の苗字・名乗りの改定に佐土原家も準じるよう求められた件を伝え、家中での取次ぎや意見の取りまとめを依頼する。併せて江戸屋敷の普請材料に関する指示にも触れる。

  42. 追録3-No.225 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、公方の御安泰、四月十一日の将軍宣下に伴う祝儀・諸礼、および一位様の御昇進を承知したと返答する。

  43. 追録3-No.226 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、公方の御安泰、四月十一日の将軍宣下に伴う祝儀・諸礼、および一位様の御昇進を承知したと返答する。

  44. 追録3-No.227 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、公方の御安泰、四月十一日の将軍宣下に伴う祝儀・諸礼、および一位様の御昇進を承知したと返答する。

  45. 追録3-No.228 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、公方の御安泰、四月十一日の将軍宣下に伴う祝儀・諸礼、および一位様の御昇進を承知したと連署で返答する。

  46. 追録3-No.229 井上正岑書状

    井上正岑が薩摩守に、公方の御安泰と将軍宣下の祝儀、妻女拝領の知らせを承知し、礼の使者を差し越したことに返答する。

  47. 追録3-No.230 吉貴、佐土原藩家臣の格式等を定める記事

    吉貴が藩臣の称号・諱字の格式を定め、佐土原城主島津惟久の家士にもそれに準じさせたことを記す。具体的な往復文書は後続のNo.231以降に収められる。

  48. 追録3-No.231 島津氏族名字定格書

    島津氏族の家筋が多く称号・名字がまちまちなため格式を改め、佐土原島津家にも新たな氏族・庶流の呼称を伝える経緯を記す。

  49. 追録3-No.231-1 島津吉貴達書

    島津吉貴が島津淡路守に、佐土原家の氏族呼称や家臣の家号が不揃いなため、家筋に応じて格式を改めるよう申渡す。

  50. 追録3-No.231-2 島津久貫外四名連署達書

    島津久貫ら五名が島津淡路守に、氏族の嫡子・二男以下や庶流の別に応じた家号・名字・名乗り字の使用基準を詳しく伝える。

  51. 追録3-No.231-3 島津家氏族名字別号書上

    島津家の直系氏族について、家号・別号と各家の名乗りを一覧にして示す。

  52. 追録3-No.231-4 島津家氏族庶流名字書上

    島津氏族の庶流について、伊作家・川上家などの家筋と、それぞれの家号・別号を一覧にする。

  53. 追録3-No.231-5 島津久貫外四名連署達書

    島津久貫ら五名が島津淡路守に、島津吉貴の命による氏族の格式改定と書付を伝え、庄之助への申渡しと立花出雲守の作法に関する取扱いを告げる。

  54. 追録3-No.232 井上正岑書状

    井上正岑が薩摩守に、酷暑の折の見舞いと公方の御安泰を承知したと返答し、赤貝塩辛・琉球泡盛などの贈り物への謝意を述べる。

  55. 追録3-No.233 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、酷暑の折の見舞いと公方の御安泰を承知し、贈られた品への謝意を伝える。

  56. 追録3-No.234 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、公方の御安泰と将軍の御祝儀に際して妻が拝領したことを承知したと連署で返答する。

  57. 追録3-No.235 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、酷暑の折の見舞いと公方の御安泰を承知し、目録を添えた贈答にも謝意を示す。

  58. 追録3-No.236 近衛家久書状

    近衛家久が薩摩中将に、近衛家熙の帰京を喜び、目録を添えて贈られた祝賀への謝意を伝える。

  59. 追録3-No.237 島津吉貴申渡書

    吉貴の申渡しとして、佐土原島津家の庶流・家臣の家号を列挙し、家中居住者や別家に属する者の家号・名乗りを区別して改めるよう伝える。

  60. 追録3-No.238 島津久明覚書

    島津久明が、琉球の対清進貢に必要な銀と品物の調達を幕府に説明する。琉球・薩摩間の持渡銀、銀貨吹替えによる銀不足、進貢船と交易品の扱いを述べ、旧銀から元禄銀への吹替えを願う。

  61. 追録3-No.239 島津久明願書

    島津久明が、琉球へ持ち渡す銀を元禄銀に吹き替えるよう願い出る。前年の願いへの扱いを踏まえ、進貢の期限が迫るため早く決めてほしいと求める。

  62. 追録3-No.240 吉貴、琉球銀の吹替えを願う記事

    吉貴が琉球の進貢に用いる銀の不足を受けて幕府に吹替えを願った経緯を記す。幕府への願書の提出と再度の報告をまとめ、詳しい関連文書を後続に掲げる。

  63. 追録3-No.241 幕府老中達書

    幕府老中が薩摩守家来に、琉球へ持ち渡す銀について、元禄銀を正銀に吹き替える願いを許すと伝える。

  64. 追録3-No.242 島津吉貴仮名書出

    島津吉貴が郷原金太夫に『兵雄』の名乗りを与える書出。

  65. 追録3-No.243 家老座宛名乗り・家号申渡書

    島津家中の名乗りと家号の使い方を定める。朝字・忠字の使用、家中の分家や養子の名乗り、家号の変更、庶流の扱いなどを条目で申し渡す。

  66. 追録3-No.244 秋元喬知・井上正岑・阿部正喬連署書状

    秋元喬知ら三名が薩摩守に、八朔の祝儀として太刀一腰と馬代金十両を献上したことを承知したと連署で返答する。

  67. 追録3-No.245 島津吉貴請書

    吉貴が井伊掃部頭に、琉球の進貢用銀を吹き替える願いが認められたことを受け、礼を申し上げる使者を差し出すと伝える。

  68. 追録3-No.246 島津吉貴請書

    吉貴が五名の幕府役人に、琉球の進貢用銀の吹替えが許されたことへの謝意を伝え、礼の使者を差し出す。

  69. 追録3-No.247 島津吉貴請書

    吉貴が間部詮房と本多忠良に、琉球の進貢用銀の吹替えが許されたことに謝意を述べ、礼の使者を差し出すと伝える。

  70. 追録3-No.248 島津惟久書状

    佐土原の島津惟久が島津帯刀に、吉貴による庶流の名字・名乗り改定について、佐土原家の家筋との違いや家中での扱いを相談し、指示を求める。

  71. 追録3-No.249 島津惟久家臣氏名書出

    佐土原島津家の家臣について、鹿児島側の家筋との対応や改める名乗りを家別に列挙する。島津家の名字・名乗り改定に向けた調査一覧。

  72. 追録3-No.250 島津惟久家臣氏名書出

    佐土原島津家の家臣を家筋別に列挙し、本家が把握していない家、分家、預かり家などの由来と名乗りの改定案を整理する。

  73. 追録3-No.251 島津惟久伺書

    島津惟久が重臣らに、吉貴からの家号・名乗り改定の申渡しを受け、佐土原家中の家筋や称号をどう扱うか伺う。別紙の家筋書付を添え、例外的な家号や名乗りについて指示を求める。

  74. 追録3-No.252 島津惟久伺書

    島津惟久が島津帯刀に、佐土原家臣の称号・名乗りの改定案を示し、例外となる家筋についての判断を求める。

  75. 追録3-No.253 大岡清平・駒木根政方連署書状

    大岡清平と駒木根政方が薩摩守に、薩摩国七島の島で前年十一月に唐船が難破し、唐人三名が上陸した件を報告する。食水や薪の手当てなどの対応を伝える。

  76. 追録3-No.254 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、公方の御機嫌伺いと御安泰の知らせを承知し、串鮑一箱の贈答にも謝意を示す。

  77. 追録3-No.255 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、公方の御機嫌伺いと御安泰の知らせを承知し、贈り物への謝意を伝える。

  78. 追録3-No.256 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、公方の御機嫌伺いと御安泰の知らせを承知し、贈り物への謝意を述べる。

  79. 追録3-No.257 久世重之・阿部正喬・井上正岑連署書状

    久世重之ら三名が薩摩守に、文昭院の薨去を受けて琉球中山王から差し渡された使者・書簡を受け取り、上聞に達したうえで返礼を送ると伝える。

  80. 追録3-No.258 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、文昭院の薨去に際し琉球中山王から使者が差し渡されたことを承知したと返答する。

  81. 追録3-No.259 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、文昭院の薨去に際し琉球中山王から使者が差し渡されたことを承知したと連署で返答する。

  82. 追録3-No.260 東大寺大仏殿舎利塔寄進次第書

    吉貴による南都東大寺大仏殿への舎利塔寄進について、発願の経緯、仏殿・供養の準備、寄進品や台座の仕様、奉納までの手順を記す。

  83. 追録3-No.261 徳川家継御内書

    徳川家継が薩摩中将に、重陽の賀儀として小袖五領が届いたことを祝い、上河内守を通じて意を伝える。

  84. 追録3-No.262 井上正岑書状

    井上正岑が薩摩守に、公方の御機嫌がよいことを知らせ、琉球国へ渡す進貢・接貢料の銀を吹き替える願いについて、差越しの使者から書面を受けて取り次ぐと返答する。

  85. 追録3-No.263 土屋政直書状

    土屋政直が薩摩守に、公方の御機嫌を知らせ、琉球国へ渡す進貢・接貢料銀の吹替願いにつき、差越しの使者から書面を受けて取り次ぐと返答する。

  86. 追録3-No.264 井上正岑書状

    井上正岑が薩摩守に、琉球国への進貢・接貢料銀の吹替願いを承知したと伝え、あわせて御領内琉球からの贈答と書面を受け取ったことに謝意を示す。

  87. 追録3-No.265 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、琉球国への進貢・接貢料銀の吹替願いを承知し、大蔵の口上も受けたと返答する。さらに薩摩守の休息と贈答について謝意を示す。

  88. 追録3-No.266 島津久貫ら四名連署書状

    島津久貫ら家老四名が、琉球から唐への渡航に要する銀位の悪化、進貢・接貢料の調達難、元禄・宝永の新銀との交換、江戸への取次ぎを報告し、今後も必要に応じて申し付けるよう伝える。

  89. 追録3-No.267 島津久貫ら四名連署書状

    島津久貫ら家老四名が、琉球から唐へ渡す銀の銀位が悪く調達に難儀しているため、元禄銀への吹替えを仰ぎ、早急に中山王へ伝える方針と幕府への働きかけを報告する。

  90. 追録3-No.268 島津久貫ら四名連署書状

    島津久貫ら家老四名が、琉球から唐へ渡す銀の吹替えについて子細を申し立てた結果、江戸の家老から承知の書付が届き、中山王へ伝えるよう命じられたことを報告する。

  91. 追録3-No.269 間部詮房書状

    間部詮房が薩摩守に、琉球国への進貢・接貢料銀の吹替願いを承知し、御内書を頂いたことも伝える。

  92. 追録3-No.270 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、琉球国への進貢・接貢料銀の吹替願いを承知し、書面での意向を受けて早速申し入れると返答する。

  93. 追録3-No.271 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、公方の御機嫌を知らせ、琉球国へ渡す進貢・接貢料銀の吹替願いを承知したと連署で返答する。

  94. 追録3-No.272 島津吉貴願書

    島津吉貴が、領地の留守役として家老鳴津帯刀を江戸へ差し越すことを願い出る。前年の鳴津大蔵派遣と御目見えの先例を挙げ、今回も御目見えを命じてほしいと求める。

  95. 追録3-No.273 駒木根政方・久松定持連署書状

    駒木根政方と久松定持が薩摩守に、薩摩国竹嶋へ漂着した南京発の唐船一艘について、警固を添えて九月十九日に長崎へ送ったところ、無事着岸したと報告する。

  96. 追録3-No.274 阿部正喬書状

    阿部正喬が薩摩守に、尾張中納言殿が移転したことを承知し、公方の御機嫌もよいと伝える。関係する使者と書面を受け取ったことにも答える。

  97. 追録3-No.275 井伊直該書状

    井伊直該が薩摩守に、尾張中納言殿の移転を承知したと答え、公方の御機嫌と薩摩守の安否について言及する。

  98. 追録3-No.276 間部詮房・本多忠良連署書状

    間部詮房と本多忠良が薩摩守に、尾張中納言殿の移転を承知したと連署で返答し、公方の御機嫌と薩摩守の安否にも触れる。

  99. 追録3-No.277 徳川吉宗書状

    紀伊中納言吉宗が薩摩守に、尾張黄門殿の移転を知らせる書状を受け取ったと返答する。

  100. 追録3-No.278 島津久貫ら四名連署家号申渡書

    家老四名が佐土原島津家中の家号・通称・字の用い方について、家筋を示して申渡す。嫡家と庶流の家号、同じ字の重複や他家との紛らわしさを避ける規則を示し、知られていない家号や改名希望は申し出るよう命じる。