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追録3の目録

暫定版です。原文との照合により、概要や文書の区切り等を修正する場合があります。

全2,610件中 1001~1100件・11 / 27ページ

  1. 追録3-No.955 島津吉貴書状(清国封王使への武具贈答)

    島津吉貴が中山王へ、清国封王使への贈物に武具を用いる件は先例どおりとし、江戸で協議すると伝える書状。九月九日付。

  2. 追録3-No.956 島津吉貴の参勤と琉球使節同行記事

    島津吉貴が琉球使節を伴って参勤するに至った経緯を述べ、九月十一日の出発と江戸へ向かう道中での使節の動向を記した記事。

  3. 追録3-No.957 近衛家熙書状(継豊の帰国)

    近衛家熙が継豊へ、海陸とも平安に帰国したとの知らせを喜び、無事を祝う書状。九月十二日付。

  4. 追録3-No.958 近衛基熙書状(継豊の帰国)

    近衛基熙が継豊へ、先月十五日に海陸無難に帰国したとの知らせを喜び、健康を願う書状。九月十五日付。

  5. 追録3-No.959 島津吉貴書状(有章院薨去への中山王の弔意)

    島津吉貴が中山王へ、先年の有章院薨去に際する弔意と、川平親方を通じた見舞いの品を受け取ったことを伝える書状。九月十五日付。

  6. 追録3-No.960 岩倉・梅園連署消息(松平因幡守の死去)

    岩倉・梅園が大隅守へ、松平因幡守の死去を知らせ、心遣いへの感謝を伝える仮名消息。享保三年頃。

  7. 追録3-No.961 岩倉・梅園連署消息(大隅守の安否と礼状)

    岩倉・梅園が大隅守へ、無事を喜び、届いた手紙と丁寧な知らせへの感謝を述べる仮名消息。享保三年頃。

  8. 追録3-No.962 伊達吉村書状(松平因幡守の死去)

    伊達吉村が大隅守へ、松平因幡守の病が癒えず死去したとの知らせを受け、深い弔意を伝える書状。九月二十五日付。

  9. 追録3-No.963 岩倉・梅園連署消息(書状への返礼)

    岩倉・梅園が大隅守へ、書状を受け取ったことに感謝し、日頃の心遣いと贈物への返礼を述べる仮名消息。享保三年頃。

  10. 追録3-No.964 戸田忠真書状(吉貴の参勤と琉球使節同行)

    戸田忠真が吉貴へ、将軍の安泰を伝え、吉貴が国元を発って参勤し琉球中山王の使者を伴う旨を承知したと知らせる書状。十月九日付。

  11. 追録3-No.965 島津吉貴と琉球使節の豊前大里から大坂への道中記事

    十月十四日の豊前大里到着から、吉貴と琉球使節が海路を進み、播州坂越を経て大坂に至る旅程や乗船の事情を記した記事。

  12. 追録3-No.966 種子島久基・島津久当・久武連署書状(封王使への武具贈答)

    種子島久基・島津久当・久武が豊見城王子と三司官へ、琉球国王の書状を拝見し、清国封王使への進物や謝恩使、武具贈答の件を伝える連署書状。

  13. 追録3-No.967 島津久当達書(定海県沖の唐船漂着)

    島津久当が豊見城王子と三司官へ、浙江省寧波府定海県付近で唐船が漂着・破損し乗員が福州方面へ送られた件について、届いた書付をもとに対応を伝える達書。

  14. 追録3-No.968 島津継豊書状(吉貴の鹿児島出立)

    島津継豊が島津玄蕃へ、吉貴が先月十一日に鹿児島を出立したとの知らせを受け、道中の無事を気遣う書状。十月十六日付。

  15. 追録3-No.969 毛利吉元書状(吉貴参勤の安否と見舞い)

    毛利吉元が大隅守へ、薩摩守吉貴が参勤のため領分を通船し無事であったことを聞き、近く江戸の自邸を訪ねる意向などを述べる書状。

  16. 追録3-No.970 水野忠之書状(琉球中山王使節の赤間関着船)

    水野忠之が吉貴へ、将軍の安泰を伝え、琉球中山王の使者が長州赤間関に着船した旨を承知したと記す書状。十月十八日付。

  17. 追録3-No.971 岩倉・梅園連署消息(薩摩守からの書状への返礼)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、国元からの書状を受けたことに謝し、安否や日頃の心遣いへの返礼を述べる仮名消息。月日は本文に明示されない。

  18. 追録3-No.972 久世重之書状(海鼠一箱の献上)

    久世重之が薩摩守へ、海鼠一箱の献上に対する礼を伝え、心遣いを受け取った旨を知らせる書状。閏十月三日付。

  19. 追録3-No.973 久世重之書状(水戸中納言逝去の知らせ)

    久世重之が薩摩守へ、水戸中納言の逝去を伝え、哀悼の言葉を述べる書状。閏十月六日付。

  20. 追録3-No.974 久世重之書状(大坂到着と祝儀目録)

    久世重之が吉貴へ、無事と大坂到着の知らせを喜び、祝意を示す目録の贈与について礼を述べる書状。閏十月十日付。

  21. 追録3-No.975 水野忠之書状(増上寺奉納への返礼)

    水野忠之が吉貴へ、文昭院の七回忌法事を務め、使者が増上寺で香奠を奉納した件を承知したと伝える書状。閏十月十一日付。

  22. 追録3-No.976 井上正岑外三名連署書状(十五日の登城免除)

    井上正岑ら四名が大隅守へ、十五日の例月御礼について登城する必要はないと伝える連署書状。閏十月十四日付。

  23. 追録3-No.977 島津吉貴と琉球使節の大坂出発・伏見滞在記事

    吉貴が琉球使節とともに大坂を発ち、翌十五日に伏見へ着き、随行の船や使節の警衛を記した記事。

  24. 追録3-No.978 久世重之書状(増上寺法事への返礼)

    久世重之が吉貴へ、文昭院七回忌の法事が増上寺で執行された件や、十四日の御仏殿参詣について承知したと述べる書状。閏十月十六日付。

  25. 追録3-No.979 久世重之書状(琉球使節の大坂着船)

    久世重之が吉貴へ、琉球中山王の使者を伴い去る十日に大坂へ着船したとの知らせを承知したと記す書状。閏十月十八日付。

  26. 追録3-No.980 島津吉貴と琉球使節の伏見出発記事

    吉貴が琉球使節を率いて伏見駅を出発し、江州・濃州・東海道を経る道中で駅馬百匹と担夫四百五十人を手配したことを記す記事。

  27. 追録3-No.981 徳川宗堯書状(例月御礼の目録受領)

    徳川宗堯が吉貴へ、例月御礼として使者から太刀・馬代を目録どおり受け取ったことを伝える書状。閏十月廿二日付。

  28. 追録3-No.982 徳川継友書状(水戸家相続の知らせ)

    徳川継友が吉貴へ、水戸中納言の遺跡を少将が相続したとの知らせを承知し、丁寧な通知に礼を述べる書状。閏十月廿二日付。

  29. 追録3-No.983 新金銀通用触書(新旧貨幣の引替え)

    新金銀を十一月から通用させ、旧金銀との交換割合、借金の返済、献上品、給与銀などの扱いを定めた触書。乾字金銀と元禄金銀の引替え期限にも触れる。

  30. 追録3-No.984 岩倉・梅園連署消息(大隅守の道中着府)

    岩倉・梅園が大隅守へ、道中無事に到着した知らせを喜び、日頃の心遣いへの感謝を伝える仮名消息。月日は本文に明示されない。

  31. 追録3-No.985 岩倉・梅園連署消息(大隅守の上京と安否)

    岩倉・梅園が大隅守へ、無事と先月十六日の上京を喜び、丁寧な書状への礼を述べる仮名消息。月日は本文に明示されない。

  32. 追録3-No.986 岩倉・梅園連署消息(薩摩守の参府と御礼)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、参府のため無事に到着し、御礼や御目見えが済んだことを喜ぶ仮名消息。月日は本文に明示されない。

  33. 追録3-No.987 岩倉・梅園連署消息(薩摩守の御対面と参府)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、久々の対面と参府の道中が無事であることを喜び、先日の手紙への礼を伝える仮名消息。月日は本文に明示されない。

  34. 追録3-No.988 岩倉・梅園連署消息(薩摩守の書状への返礼)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、閏十月十八日付の手紙を受け取り、無事や近況の知らせへの礼を述べる仮名消息。発給月日は本文に明示されない。

  35. 追録3-No.989 島津吉貴と琉球使節の江戸到着記事

    十一月八日に吉貴が琉球使節を率いて江戸の芝邸へ着き、翌九日に久世重之の来訪を受け、使節側も拝謁して先例どおり献品した経緯を記す記事。

  36. 追録3-No.990 岩倉・梅園連署消息(琉球使節を伴う参府)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、琉球使節を伴って参府したとの知らせを喜び、無事と将軍への御礼について述べる仮名消息。月日は本文に明示されない。

  37. 追録3-No.991 ときはる外四名連署消息(大隅守の参府)

    ときはるら五名が大隅守へ、無事の参府と将軍からの労いを喜び、御礼への返事を伝える仮名消息。月日は本文に明示されない。

  38. 追録3-No.992 岩倉・梅園連署消息(薩摩守の御礼と慰問)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、無事と御礼の成就を喜び、久世重之を通じて将軍から慰労の意が伝えられたことに触れる仮名消息。月日は本文に明示されない。

  39. 追録3-No.993 水野忠之外三名連署書状(参勤御礼登城の指示)

    水野忠之ら四名が薩摩守へ、翌十一日の五半時に登城し参勤の御礼を申し上げるよう伝える連署書状。十一月十日付。

  40. 追録3-No.994 家来二人の御目見召連令書

    家来二人の御目見えが命じられたため、連れて出頭するよう伝える短い令書。十一月十日付。

  41. 追録3-No.995 岩倉・梅園連署消息(参府と参勤御礼)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、参府と参勤御礼が無事に済んだことを喜び、道中や御目見えについての知らせへの礼を述べる仮名消息。月日は本文に明示されない。

  42. 追録3-No.996 岩倉・梅園連署消息(薩摩守の参勤御礼)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、御礼が済み、参勤の御礼を将軍に申し上げたことを祝う仮名消息。月日は本文に明示されない。

  43. 追録3-No.997 た澤外四名連署消息(薩摩守の参勤御礼)

    た澤ら五名が薩摩守へ、参勤御礼の成就を喜び、将軍の厚い意向にも触れる仮名消息。月日は本文に明示されない。

  44. 追録3-No.998 島津吉貴の廩米二千俵拝領記事

    十一月十一日、吉貴が琉球使節を伴って江戸に登城したことにより、廩米二千俵を賜った経緯を記す記事。

  45. 追録3-No.999 米二千俵の品目記載

    「米二千俵」とだけ記した単独の品目記録。授受方向・宛先・月日は本文に記載されない。

  46. 追録3-No.1000 岩倉・梅園連署消息(琉球使節謁見と廩米拝領)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、琉球使節を伴う登城と御礼、廩米二千俵の拝領を喜ぶ仮名消息。月日は本文に明示されない。

  47. 追録3-No.1001 た澤外四名連署消息(琉球使節謁見と廩米拝領)

    た澤ら五名が薩摩守へ、琉球使節の御目見えと廩米二千俵の拝領を喜び、丁寧な通知に礼を述べる仮名消息。月日は本文に明示されない。

  48. 追録3-No.1002 岩倉・梅園連署消息(御国元からの書状)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、国元からの手紙を受け、無事を喜び、九月廿七日に奥方へ贈った品に触れる仮名消息。月日は本文に明示されない。

  49. 追録3-No.1003 島津吉貴の参勤と琉球使節謁見記事

    吉貴が琉球使節を伴って薩摩を発ち江戸へ着き、吉宗への参勤御礼と使節の謁見、吉貴・継豊の登城や献品が行われた経緯を記す記事。

  50. 追録3-No.1004 島津吉貴・継豊と琉球使節の登城・献品記事

    吉貴・継豊と琉球使節が十一月十三日・十五日に登城して吉宗に拝謁し、薩摩の献品や琉球使節の進物を差し出した経緯を記す御譜中の記事。

  51. 追録3-No.1005 井上正等外三名連署状(琉球使者の登城)

    水野和泉守ら四名が薩摩守へ、翌十三日四時に琉球の中山王使者を召し連れて登城するよう命じた連署状。

  52. 追録3-No.1006 井上正等外三名連署状(琉球人音楽披露)

    水野和泉守ら四名が薩摩守へ、翌十五日に琉球人の音楽が披露されるので、四時に使者を召し連れて登城し、御暇を賜るよう伝えた連署状。

  53. 追録3-No.1007 岩倉・梅園連署消息(琉球使者の御目見え)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、琉球中山王使者の初登城と御目見え、吉貴自身の御礼が滞りなく済んだことを喜ぶ仮名消息。月日は記されない。

  54. 追録3-No.1008 ときわ殿外四名連署消息(琉球使者の御目見え)

    ときわ殿ら五名が薩摩守へ、琉球中山王使者の召連れと登城・御目見えが成就したことを喜び、知らせへの礼を述べる仮名消息。月日は記されない。

  55. 追録3-No.1009 ときわ殿外四名連署消息(琉球使者の登城・音楽)

    ときわ殿ら五名が薩摩守へ、琉球使者の連れ登城と音楽披露が滞りなく済み、御暇・拝領物もあったことを祝う仮名消息。月日は記されない。

  56. 追録3-No.1010 岩倉・梅園連署消息(琉球使者の御座成就)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、前日の琉球人を伴う登城で御座が滞りなく済み、褒賞や知らせを受けたことを喜ぶ仮名消息。月日は記されない。

  57. 追録3-No.1011 島津吉貴の中山王宛書状(祝儀の返礼)

    吉貴が中山王に、祝儀のため上京した王子・使者が江戸で役目を果たし、太刀・馬代・別録を贈られたことを知らせる書状。

  58. 追録3-No.1012 島津継豊の中山王宛書状(祝儀の返礼)

    継豊が中山王に、祝儀のため上京した王子・使者の勤めと、太刀・馬代・別録の贈与を伝える書状。吉貴のNo.1011とは別通。

  59. 追録3-No.1013 島津吉貴の松平大隅守宛回章(帰国祝儀の返礼)

    吉貴が松平大隅守へ、無事を喜び、帰国の祝儀として遣わされた使者と目録による贈物に礼を述べた回章。

  60. 追録3-No.1014 岩倉・梅園連署消息(寒中見舞いと褒賞)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、寒中の見舞いと褒賞への祝意を述べ、目録の品を受け取ったことに礼を述べる仮名消息。月日は本文に記されない。

  61. 追録3-No.1015 岩倉・梅園連署消息(琉球使者の御座)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、中山王からの使者に関わる御座が無事に済み、褒賞を受けたことを喜ぶ仮名消息。月日は本文に記されない。

  62. 追録3-No.1016 井上正岑書状(桜島蜜柑・炙鯨献上)

    井上正岑が薩摩守へ、今朝献上された桜島蜜柑二箱と炙鯨一箱を上覧に供し、披露することを知らせる書状。

  63. 追録3-No.1017 岩倉・梅園連署消息(桜島蜜柑献上)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、領国産の桜島蜜柑を献上し、褒賞を受けたことを祝う仮名消息。月日は本文に記されない。

  64. 追録3-No.1018 岩倉・梅園連署消息(献上品と褒賞)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、国元から進めた品の献上と褒賞、御目録・御満足の知らせを喜び、年末の挨拶を述べる仮名消息。月日は本文に記されない。

  65. 追録3-No.1019 岩倉・梅園連署消息(献上・御目録への返礼)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、御目録や褒賞を受けたことを祝い、国元からの品の献上を喜ぶ仮名消息。月日は本文に記されない。

  66. 追録3-No.1020 岩倉・梅園連署消息(歳暮の御礼)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、使者を通じた歳暮の祝儀と褒賞の知らせを喜び、御礼を述べる仮名消息。月日は本文に記されない。

  67. 追録3-No.1021 ときわ殿外四名連署消息(歳暮祝儀)

    ときわ殿ら五名が薩摩守へ、公方から歳暮祝儀の上使が来て御礼が済んだことを祝い、知らせに礼を述べる仮名消息。月日は本文に記されない。

  68. 追録3-No.1022 琉球使者の帰国と浦触状に関する書状

    琉球使者の帰国に際し、大坂から薩摩国への渡海で風波や浦々での支障を避けるため、浦触状を取り次ぐよう願う書状と関連記録。

  69. 追録3-No.1023 琉球使者の帰国と浦触状に関する別書状

    琉球使者の帰国に伴う大坂から薩摩への渡海について、浦々の風波や急用に備え、浦触状と受渡しの手続を求める別書状。添書に先行の浦触状の扱いを記す。

  70. 追録3-No.1024 島津継豊の水戸中将官位昇進返報

    継豊が松平大隅守へ、水戸中将の官位昇進を知らせる書状を受け取り、これを喜んで披露する旨を返した書状。

  71. 追録3-No.1025 本地院への寺領五石加増知行目録

    吉貴が本地院の寺領二十石に五石を加増し、合計二十五石とする知行目録。薩州郡山の地を挙げ、家臣三名が判を据える。

  72. 追録3-No.1026 普賢院への寺領五石加増知行目録

    吉貴が先年寄附した寺領に五石を加増し、薩州郡山の地について普賢院に渡す知行目録。家臣三名の判を付す。

  73. 追録3-No.1027 曼荼羅寺への寺領五石加増知行目録

    吉貴が寺領に五石を加増し、薩州吉田の地について曼荼羅寺に渡す知行目録。家臣三名の判を付す。

  74. 追録3-No.1028 島津吉貴の将軍吉宗への馬一匹献上記事

    参府して述職の礼を終えた吉貴が、十二月廿七日に将軍吉宗へ馬一匹を献じたと記す記事。

  75. 追録3-No.1029 島津吉貴の歳暮祝儀への返書

    歳暮祝儀として小袖五重が届いたことを喜び、戸田山城守に委ねて謝意を伝える短い返書。

  76. 追録3-No.1030 島津吉貴三箇条吉書

    吉貴が新年に神社・仏閣の修造、勧農、国々の年貢納付を掲げ、三箇条の吉書として判を据えた文書。

  77. 追録3-No.1031 徳川宗直の新春祝賀返書

    紀伊中納言宗直が松平大隅守へ、新春の祝儀を受け、年齢ゆえ無為に過ごせるか案じつつも相手の堅固を願う返書。

  78. 追録3-No.1032 近衛家久書状(新春祝賀の返礼)

    近衛家久が松平大隅守へ、新春の祝賀と目録を添えた贈答に謝意を述べ、変わらぬ交誼を願う書状。

  79. 追録3-No.1033 近衛家熙書状(新春祝賀の返礼)

    近衛家熙が松平大隅守へ、年始の祝意と目録を添えた贈答を受けたことに謝意を述べ、変わらぬ交誼を願う書状。

  80. 追録3-No.1034 基熙書状(新年祝儀への返礼)

    基熙が薩摩中将へ、新年の賀書と目録に記された贈物を受け、祝意と近況を返す書状。

  81. 追録3-No.1035 岩倉・梅園連署消息(不仕合の知らせ)

    岩倉・梅園が薩摩守へ、不仕合との知らせを受けて気遣い、変わりなく過ごせるよう願う仮名消息。

  82. 追録3-No.1036 琉球使節の江戸発・薩府経由帰国記事

    前年十二月二日に越来王子ら琉球使節が江戸を発ち、東海道を西へ進み、当年二月六日に薩府へ着き、同三月十九日に琉球へ帰った経過を記す記事。

  83. 追録3-No.1037 将軍拝賀琉使参府勤務次第一件(1037-1~11の集合)

    琉球使節の将軍代替拝賀に関する参府・登城・口上、御目見、饗応、音楽、帰国時の御礼を収める集合資料。個別文書は目録1037-1~1037-11。

  84. 追録3-No.1037-1 将軍拝賀琉使参府勤務次第一件

    琉球使節が将軍の代替を拝賀する参府に関し、船での移動、江戸城への登城、御目見の席次・礼法、献上品と随行者の勤務を細かく定める。

  85. 追録3-No.1037-2 中山王尚敬口上書

    中山王尚敬が将軍代替の拝賀のため使者を差し上げ、琉球使節の御目見を願う口上。

  86. 追録3-No.1037-3 越来王子口上書

    越来王子が将軍への御目見を許されたことを喜び、音楽の演奏と献上品を受け入れられた礼を述べる口上。

  87. 追録3-No.1037-4 中山王尚敬口上書

    中山王尚敬が将軍代替を祝うため、越来王子を使者として参府させた旨を述べる口上。

  88. 追録3-No.1037-5 越来王子口上書

    越来王子が御目見と音楽演奏を許された礼を述べ、帰国前の拝礼と使節の取扱いについて願い出る口上。

  89. 追録3-No.1037-6 中山王尚敬口上書

    中山王尚敬が将軍代替を祝賀する使節を差し上げ、越来王子らの進覧を願う口上。

  90. 追録3-No.1037-7 越来王子願書

    越来王子が御目見と献上品の受納に謝し、使節の帰国に際する礼と馬廻りの新しい御番について願い出る。

  91. 追録3-No.1037-8 琉使饗応次第

    琉球使節の御目見後、大御書院での着座、茶・料理、音楽、拝領品と退出までの饗応手順を記す。

  92. 追録3-No.1037-9 琉使饗応次第

    琉球使節を再び迎える饗応について、大御書院での席次、料理と茶、土器の授受、御礼と退出の順を記す。

  93. 追録3-No.1037-10 琉使操見物次第

    琉球人の操・音楽を将軍らに見せる際の舞台、席次、演者の進退、奏楽と見物の手順を定める。

  94. 追録3-No.1037-11 琉使拝謁御礼次第

    越来王子らが御目見・饗応への礼を述べて退出・帰国する際の拝礼、書付と使者の取次、道中準備を記す。

  95. 追録3-No.1038 梅園・岩倉連署消息(一位様の快復)

    梅園・岩倉が松平薩摩守に、一位様の機嫌回復を喜び、先の見舞いへの礼と近況を伝える仮名消息。

  96. 追録3-No.1039 継豊、近衛家の婚儀を天英院へ賀す

    享保四年二月八日、近衛摂政家熙の妹君の婚儀に際し、継豊が天英院殿へ賀文を奉ったことを記す記事。

  97. 追録3-No.1040 梅園・岩倉連署消息(一位様快復・八百君入輿)

    梅園・岩倉が松平大隅守へ、一位様の快復と八百君の入輿を祝し、祝儀の贈答に謝意を述べる仮名消息。

  98. 追録3-No.1041 梅園・岩倉連署消息(病後の回復祝儀)

    梅園・岩倉が松平大隅守へ、病後の回復を祝い、御目通りや取次ぎのことに触れつつ気遣いを伝える仮名消息。

  99. 追録3-No.1042 抜荷商人取締一件(1042-1~3の集合)

    幕府の抜荷取締りの触状二通と、琉球近海の密貿易を禁じる種子島久基の申渡書を収める集合資料。

  100. 追録3-No.1042-1 幕府触状

    幕府が、大坂・長崎などで唐物の抜荷商人を捕らえた事例を挙げ、取締りと情報の報告・通達を命じる。