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追録1の目録
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追録1-No.2575 島津綱貴書状
島津綱貴が島津吉貴へ、歳暮の祝儀として書状と目録記載の品々を贈られたことに謝意を伝えた書状。
追録1-No.2576 大久保忠朝書状
大久保忠朝が島津吉貴へ、将軍徳川綱吉は健勝なので安心するよう伝え、吉貴が参勤時期を伺った件は三月中に参府するよう命じられ、その請けの飛札を受け取ったと知らせた書状。
追録1-No.2577 島津綱貴書状
島津綱貴が日光御門跡の坊官大西宮内卿法印へ、前年末の任官祝いとして御門跡から使僧と両種・双樽を受けたことに謝意を述べ、御門跡へ礼を披露するよう求めた書状。
追録1-No.2578 島津吉貴書状
吉貴が中将様へ、尊言を拝見し、勇健を喜ぶ挨拶とともに、鶴一羽を下されたことに深く謝意を述べる正月二十一日付書状。
追録1-No.2579 近衛基熙書状
近衛基熙が島津吉貴へ、年始の佳儀を述べた書状を披見して厚意を喜び、自身も無事に越年したと伝えた書状。
追録1-No.2580 肥後盛康琉球ニ在番ス
元禄九年春、肥後主膳盛康を琉球国在番奉行に任じ、久保田平左衛門・津曲平右衛門・二階堂三右衛門・橋元甚助らを副として琉球へ渡航させ、元禄十二年夏に任期を終えて薩摩へ帰国したことを記す記事。
追録1-No.2581 大久保忠朝外三名老中連署状
大久保忠朝ら老中四名が島津綱貴へ、翌十五日は例月の御礼がないため登城不要と通知した連署状。
追録1-No.2582 大久保忠朝書状
大久保忠朝が島津吉貴へ、年始の祝賀を述べ、将軍徳川綱吉の健勝と年始儀式の無事終了を伝え、吉貴が使者を通じて献じた肴一種を老中らで披露したと通知した書状。
追録1-No.2583 柳沢保明・松平輝貞連署書状
柳沢保明・松平輝貞が島津吉貴へ、年始の祝賀を述べ、将軍徳川綱吉の健勝と年始儀式の無事終了を伝え、吉貴の書状の趣旨を了承したと通知した連署書状。
追録1-No.2584 大久保忠朝書状
大久保忠朝が島津吉貴へ、将軍徳川綱吉の健勝を伝え、同氏島津綱貴の前年末の官位昇進について吉貴が御礼の使者を立て樽肴を献じたため、老中らで披露したと通知した書状。
追録1-No.2585 柳沢保明・松平輝貞連署書状
柳沢保明・松平輝貞が島津吉貴へ、将軍徳川綱吉の健勝を伝え、同氏島津綱貴の前年末の官位昇進に対して吉貴が御礼の使者を差し越した旨を承知したと通知した連署書状。
追録1-No.2586 吉貴参府ス
島津吉貴が元禄九年正月二十六日に参勤のため国元を発し、日向細島から海路で大坂・伏見へ進み、美濃路を経て三月十日に参府したこと、十五日に将軍徳川綱吉へ拝謁して太刀一腰・馬代黄金十両・綿百把を献じたことを記す記事。
追録1-No.2587 御目見人数書出
島津綱貴の部屋住時代に参勤供や帰国御礼使者として御目見を命じられた家臣九名について、各人の御目見年月日を列記し、ほかにも例があり得るが年数を経て直ちには把握できないと記した書出。
追録1-No.2588 旅家老書上
島津吉貴に供奉した旅家老島津中務久輝について、八千石で大隅守の弟島津安芸の嫡子であること、綱貴家督時に家老として江戸詰めし御目見を受けた先例を示し、今回も吉貴の参勤御礼時に御目見を願うと記した書上。
追録1-No.2589 御目見願書
島津吉貴が前年の初帰国時に帰国御礼使者へ御目見が命じられた先例を挙げ、今回の参勤供である家老島津中務久輝らについて、家柄・由緒と従前の御目見を示して御目見を願った文書。
追録1-No.2590 御目見願書
別立ての御目見は本人の名誉であるが、今回は島津吉貴が参勤御礼を申し上げる機会に家老島津中務久輝も御目見を命じられるよう願った文書。
追録1-No.2591 御目見書
島津綱貴の部屋住時から当地に詰める家臣や参勤供の家臣、前年の島津吉貴帰国時の御礼使者について、御目見の先例と今回の取り扱いを比較し、関係家臣への御目見を願った文書。
追録1-No.2592 禰寝清賢覚書
禰寝清賢が、島津中務久輝の御目見願について大久保忠朝方へ書付を提出した経過、由緒書・先例・参府付上使との関係をめぐる幕府側の吟味と書付調整、差図書の扱いを記した覚書。
追録1-No.2593 柳沢保明書状
柳沢保明が松平薩摩守へ、献上された銚子金入について、内証で首尾よく披露を済ませたので安心するよう伝える。
追録1-No.2594 大久保忠朝外三名老中連署状
大久保忠朝ら老中四名が島津綱貴へ、翌十五日は例月の御礼がないため登城不要と通知した連署状。
追録1-No.2595 戸田忠昌書状
戸田忠昌が島津綱貴へ、歳暮の将軍御内書を渡すため、翌日の五時過ぎに家来を江戸城へ差し出すよう通知した書状。
追録1-No.2596 大久保忠朝外三名老中連署状
大久保忠朝ら老中四名が島津吉貴へ、翌十五日の四時以前に登城し、参府の御礼を申し上げるよう命じた連署状。
追録1-No.2597 土屋政直書状
土屋政直が島津綱貴へ、献上された香具の品々と肴一種を受け取り、滞りなく披露したと通知した書状。
追録1-No.2598 綱貴暇ヲ賜ハル
元禄九年四月、将軍徳川綱吉が上使大久保忠朝を通じて島津綱貴へ帰国の暇を告げ、綱貴が登城して謝礼を申し上げ、その際に御馬一匹を加えて賜ったことを記す記事。
追録1-No.2599 鹿府出火
綱貴公御譜中に、元禄九年四月二十三日夜半、鹿府上濱町から出火し、市街の百数軒と諸士の家が焼失したと記す。寅刻に火が城中へ移り、楼門・櫓・対面所その他も焼けたが、当家伝来の系図・文書・旧記は火災を免れた。
追録1-No.2600 鹿府大火
元禄九年四月二十三日夜半、鹿児島で大火が起こり城も焼失したため、詳細は島津綱貴の譜中に記すとした記事。
追録1-No.2601 鹿児島城類火覚書
林甚五兵衛尉道基が、元禄九年四月二十三日夜の上町出火と強い東風による鹿児島城類火、城役所・兵具所の焼失、旗・兵具・御腰物などの搬出とその不首尾を記す。翌日以降の城橋口押番所、寄兵具奉行四人、門・番所の配置と増築、長柄等の備え、夜番・焼跡巡回、焼土運搬を詳述する。病気や退役による不足と加番調整、十一月…
追録1-No.2602 禰寝清純誕生
島津綱貴の子で徳慈丸・仙十郎と称した清純が元禄九年四月五日に武州芝で生まれ、江田五兵衛国重の娘を母とし、禰寝丹波清雄の養子となり、享保九年三月二十五日に没したことを記す記事。
追録1-No.2603 戸田忠昌書状
戸田忠昌が島津綱貴へ、献上された檜御重一組を受け取り、滞りなく披露したと通知した書状。
追録1-No.2604 道尊書状
道尊が島津綱貴へ、先頃国元で出火したと聞いて驚き、早く見舞状を送るべきところ遅れたことを詫びた書状。
追録1-No.2605 戸田忠昌書状
戸田忠昌が島津綱貴へ、献上された肴一種を受け取り、滞りなく披露したと通知した書状。
追録1-No.2606 近衛基熙書状
近衛基熙が島津綱貴へ、先月二十三日の鹿児島火災で居城が焼失したと聞き、その動揺を察して見舞いを述べた書状。
追録1-No.2607 近衛家熙書状
近衛家熙が島津綱貴へ、先月二十三日の鹿児島火災で居城が焼失したと聞いて見舞い、領内の安静を祈ると伝えた書状。
追録1-No.2608 口達覚
鹿児島城焼失後の再建費用が重く一、二年では完成し難いため、島津綱貴が公儀勤めは従来どおり続けつつ、一門をはじめ音信贈答や振舞を普請完成まで停止したい旨を老中列座へ伝達するよう求めた口達覚。
追録1-No.2609 徳川綱吉御内書
将軍徳川綱吉が島津綱貴へ、端午の祝儀として帷子・単物が到来したことを喜び、詳しくは大久保忠朝から述べると伝えた御内書。
追録1-No.2610 大久保忠朝外三名老中連署状
大久保忠朝ら老中四名が島津吉貴へ、翌十五日の例月御礼には登城しなくてよいと通知した連署状。
追録1-No.2611 土屋政直書状
土屋政直が島津綱貴へ、厳有院徳川家綱の十七回忌法要に際し、使者をもって献じた香奠が東叡山へ滞りなく奉納された旨を通知した書状。
追録1-No.2612 島津綱貴書状
島津綱貴が土屋政直へ、厳有院徳川家綱の十七回忌法要に献じた香奠が東叡山へ滞りなく奉納されたとの通知を受け、謝意を述べた書状。
追録1-No.2613 小笠原長重書状
島津綱貴が小笠原長重へ、厳有院徳川家綱の十七回忌法要に献じた香奠が東叡山へ滞りなく奉納されたとの通知を受け、謝意を述べた書状。
追録1-No.2614 大久保忠朝外三名老中連署奉書
大久保忠朝ら老中四名が島津綱貴へ、鹿児島城火災で焼失・崩壊した居所、櫓門、石垣などについて、提出した絵図・書付のとおり旧来の形へ普請することを許可した連署奉書。
追録1-No.2615 理性院尭観書状
理性院尭観が島津綱貴へ、先月二十三日の領内火災と居城焼失を遠方のため遅れて知ったことを詫び、綱貴の無事を見舞った書状。
追録1-No.2616 禰寝清雄書状
禰寝清雄が島津家老らへ、鹿児島城本丸焼失後、島津綱貴が大久保忠朝・戸田忠昌を通じて幕府へ復旧普請を願い、旧来どおりの普請を許可された経緯を報告し、注進から許可までの絵図・書付を送ると伝えた書状。
追録1-No.2617 綱貴帰国ス
元禄九年六月二日に島津綱貴が江戸を発ち、同月晦日に船出して西海を経由し、七月十九日に薩州平島、八月四日に鹿児島へ到着した帰国行程と、道中・帰着時の進献を記す記事。
追録1-No.2618 島津吉貴書状
島津吉貴が島津綱貴へ、大坂へ無事到着し近く出船するとの知らせを喜び、使者と進物を送り、到着地の一門にも異変がないと伝えた書状。
追録1-No.2619 神道長上吉田兼連宗源宣旨
近衛基熙の推挙により、神祇道管領長上吉田兼連が鹿児島諏訪大明神へ正二位を授けた宗源宣旨。
追録1-No.2620 神道長上吉田兼連宗源宣旨
神祇道管領長上吉田兼連が鹿児島稲荷大明神へ正一位を授けた宗源宣旨。
追録1-No.2621 島津吉貴書状
島津吉貴が島津綱貴へ、大坂へ無事到着し近く出船するとの知らせを喜び、使者と目録どおりの進物を送り、到着地の一門にも異変がないと伝えた書状。
追録1-No.2622 高賢書状
高賢が島津綱貴へ、先頃その領内で城下から火災が発生したと伝え聞き、心配して見舞いを述べた書状。
追録1-No.2623 多田院口上書
摂州多田院が松平薩摩守へ、多田権現の贈位について沙汰がある旨を一昨十五日に仰せ出されたこと、当月二十七日の七百歳御忌の法事・祭礼などの料物を下賜されたことをありがたく受け止め、使僧をもって申し上げる。
追録1-No.2624 阿部正武外三名老中連署奉書
阿部正武ら老中四名が島津綱貴へ、琉球へ漂着した唐船・南蛮船について、破船の有無に応じた帰帆、唐人・積荷の長崎送致、船の修理、抜け荷防止を定め、従来どおり商売を厳禁するよう命じた連署奉書。
追録1-No.2625 大久保忠朝書状
大久保忠朝が島津綱貴へ、酷暑にあたり将軍徳川綱吉の機嫌を伺い、進物を献上したことについて、将軍が健勝で進物も滞りなく披露したと通知した書状。
追録1-No.2626 柳沢保明・松平輝貞連署書状
柳沢保明と松平輝貞が島津綱貴へ、酷暑にあたり将軍徳川綱吉の機嫌を伺い、進物を献上したことについて、将軍が健勝で進物も受領されたと通知した連署書状。
追録1-No.2627 本多正永書状
本多正永が島津吉貴へ、厳有院徳川家綱の遠忌法要が東叡山で滞りなく済んだことへの慶賀を老中へ使札で伝えた件について、承知したと返答した書状。
追録1-No.2628 口上覚
前年九月朔日に領内の永良部島へ漂着・破損した福州船について、唐人百十人のうち一人が病死し、残る百九人と荷物を警固付きで長崎へ送り、長崎奉行が無事に受け取ったことを幕府へ報告した口上覚。
追録1-No.2629 島津吉貴書状
島津吉貴が島津綱貴へ、七夕の祝儀として目録どおりの品を下賜されたことに礼を述べた書状。
追録1-No.2630 島津吉貴書状
島津吉貴が島津綱貴へ、海陸とも無事に帰国することを祝い、使者と目録どおりの進物を送り、領内の一門にも異変がないと伝えた書状。
追録1-No.2631 阿部正武書状
阿部正武が島津綱貴へ、先月二十一日の江戸地震後も将軍徳川綱吉が健勝であることを喜ぶ旨の書状を受け、その内容を取り次いだと通知した書状。
追録1-No.2632 柳沢保明・松平輝貞連署書状
柳沢保明と松平輝貞が島津綱貴へ、先月二十一日の江戸地震後も将軍徳川綱吉が健勝であることを喜ぶ旨の書状を受け、その趣旨を承知したと返答した連署書状。
追録1-No.2633 大久保忠朝書状
大久保忠朝が島津吉貴へ、本人に能を命じられた場合に何を演じられるか、四、五番を書き付けて提出するよう求めた書状。
追録1-No.2634 大久保忠朝書状
大久保忠朝が島津吉貴へ、近日、能「高砂」を命じられる可能性があるため、そのつもりで準備するよう通知した書状。
追録1-No.2635 大久保忠朝外三名老中連署状
老中四名が松平薩摩守へ、八朔の祝儀として使者により太刀一腰・馬代黄金十両が献上され、首尾よく披露したと伝える。
追録1-No.2636 大久保忠朝外三名老中連署状
土屋政直・戸田忠昌・阿部正武・大久保忠朝が島津吉貴へ、御用のため翌四日の四時に登城するよう命じた老中連署状。
追録1-No.2637 島津吉貴書状
高砂覚に、松平修理大夫・源七らの名を掲げ、六日四時前に揃うこと、家来二人ずつを城内楽屋へ伴うこと、当日の献上物は不要であること、翌七日に登城して御礼をすることなどを列記する。当日遅く終わった場合の御礼や翌日の退出時の扱いも示す。
追録1-No.2638 島津吉貴書状
島津吉貴が島津綱貴へ、老中土屋政直から、六日に江戸城で将軍徳川綱吉の前において能『高砂』を演じるよう命じられたため、その旨を報告した書状。
追録1-No.2639 吉貴登営シテ高砂ヲ舞フ
元禄九年八月六日、島津吉貴が江戸城へ登り、将軍徳川綱吉の上覧に供して能『高砂』を舞い、翌七日に登城して謝礼を述べた記事。
追録1-No.2640 戸田忠昌書状
戸田忠昌が松平薩摩守へ、公方の様子を使者で尋ねた書状を受け、勇健なので安心するよう伝える。肴一種が献上され、各人で相談して首尾よく披露したと述べる。
追録1-No.2641 柳沢保明・松平輝貞連署書状
柳沢保明と松平輝貞が島津綱貴へ、書状を拝見し、将軍徳川綱吉の様子を尋ねた件について、将軍は健勝なので安心するよう返答した連署書状。
追録1-No.2642 戸田忠利書状
戸田忠利が島津綱貴へ、国許へ無事に到着したことと、甲府殿へ目録どおりの品を差し送ったことを承知し、披露のうえ忠利からもよろしく申し述べるよう命じられたと返答した書状。
追録1-No.2643 徳川綱吉御内書
徳川綱吉が島津綱貴へ、重陽の祝儀として小袖五領が届いたことを喜び、詳しくは土屋政直が述べると伝えた御内書。
追録1-No.2644 近藤用高・丹羽長守連署書状
近藤用高と丹羽長守が島津綱貴へ、朝鮮国辺土へ漂着し五島へ送られた領内屋久島船について、別条がないことを確認し、江戸の指示が下るまで漂民と船を薬丸伊右衛門方へ預けたとの報告を承知したと返答した連署書状。
追録1-No.2645 戸田忠昌書状
戸田忠昌が島津綱貴の留守居へ、帰国御礼の使者は翌十五日の五時に登城できるので、御礼を申し上げる意向か尋ねた書状。
追録1-No.2646 島津吉貴書状
島津吉貴が中城王子へ、前年冬に島津綱貴の官位昇進を知り、祝儀として太刀一腰・馬代その他目録どおりの品を贈った厚意に謝意を述べた返書。
追録1-No.2647 島津吉貴書状
吉貴が琉球国司へ、中将の旧臘の官位昇進を祝って使者思納按司を遣わし、太刀一腰・馬代黄金十両と別録品を贈った厚意に謝する。
追録1-No.2648 島津吉貴書状
島津吉貴が琉球国司へ、当年の嘉事を祝う使者と目録どおりの贈物を受け、心を尽くした厚意を喜ぶと返答した書状。
追録1-No.2649 島津吉貴書状
島津吉貴が琉球国司へ、前年の初入国祝いとして具志川按司を渡海させ、太刀一腰・馬代白銀百両その他目録どおりの品を贈った厚意に謝意を述べた返書。
追録1-No.2650 島津吉貴書状
島津吉貴が中城王子へ、前年の入国祝いとして太刀・馬代その他目録どおりの品を贈った厚意に謝意を述べた返書。
追録1-No.2651 島津吉貴書状
島津吉貴が中城王子へ、当年の嘉儀を祝う目録どおりの贈物を受け、その厚意を喜ぶと返答した書状。
追録1-No.2652 戸田忠昌書状
戸田忠昌が島津綱貴の留守居へ、帰国御礼の使者は翌日の四時に登城できるので、その旨を伝えた書状。
追録1-No.2653 大久保忠朝外三名老中連署状
老中四名が松平薩摩守へ、帰国の暇と馬・白銀・時服を拝領し、国許へ到着したことへの礼として、使者と目録品を献上した旨を承知し、披露したと伝える。使者も御前に召し出され、喜色があったと述べる。
追録1-No.2654 柳沢保明・松平輝貞連署書状
柳沢保明と松平輝貞が島津綱貴へ、帰国の暇と馬・白銀・時服を拝領し、国許到着後に御礼使者を差し越したとの書状を受け、その趣旨を承知したと返答した連署書状。
追録1-No.2655 島津綱貴公帖
島津綱貴が守澄西堂へ、先例に従って正興寺住持の職務を執行するよう任命した公帖。
追録1-No.2656 島津綱貴書状
島津綱貴が琉球国司へ、改年の祝詞を述べる使者と嘉例に準じた目録どおりの贈物を受け、過分な厚意に謝意を述べた返書。
追録1-No.2657 島津綱貴書状
綱貴が琉球国司へ、去戌年に大清国へ遣わした進貢使佐久真親雲上が北京で首尾よく務めを終え帰国したことを喜び、その報告使者と目録品を贈られた厚意に謝する。
追録1-No.2658 島津綱貴書状
島津綱貴が琉球国司へ、前年秋の島津吉貴初入国祝いとして具志川按司を派遣し、太刀一腰・馬代その他目録どおりの品を贈った厚意に謝意を述べた返書。
追録1-No.2659 島津綱貴書状
綱貴が琉球国司へ、自身の旧臘の官位昇進を祝って使者を遣わし、太刀・馬代と別録品を贈った厚意に謝する。
追録1-No.2660 島津綱貴書状
島津綱貴が琉球国司へ、琉球が平安であるとの知らせを喜び、自身も無事なので安心するよう伝え、手鑑一帖・銅花入一つ・縮布五端を贈られた厚意に謝意を述べた返書。
追録1-No.2661 島津綱貴書状
島津綱貴が佐敷王子へ、前年秋の島津吉貴初入国祝いとして太刀・馬代その他目録どおりの品を贈った厚意に謝意を述べた返書。
追録1-No.2662 島津綱貴書状
島津綱貴が中城王子へ、自身の官位昇進祝いとして太刀・馬代その他目録どおりの品を贈った厚意に謝意を述べた返書。
追録1-No.2663 島津綱貴書状
島津綱貴が中城王子へ、前年秋の島津吉貴初入国祝いとして太刀・馬代その他目録どおりの品を贈った厚意に謝意を述べた返書。
追録1-No.2664 松平定重書状
松平定重が島津綱貴へ、杉山八蔵が御用を達して満足したとの礼を承知し、綱貴の厚意に感謝して自身も無事であると伝えた書状。
追録1-No.2665 島津綱貴書状
島津綱貴が諏方下総守の家臣らへ、家来の薬丸伊右衛門を当地に置くので、万事適切に指図してほしいと依頼した書状。
追録1-No.2666 土屋政直書状
土屋政直が島津綱貴へ、島津吉貴が将軍前で能を命じられ、菓子を拝領したことへの御礼使者を承知し、贈られた干鯛一箱にも謝意を述べた書状。
追録1-No.2667 阿部正武書状
阿部正武が島津綱貴へ、島津吉貴が将軍前で能を命じられ、菓子を拝領したことへの御礼使者と肴一種の献上を受け、相談のうえ滞りなく披露したと通知した書状。
追録1-No.2668 柳沢保明・松平輝貞連署書状
柳沢保明・松平輝貞が松平薩摩守へ、公方の機嫌を伝え、同氏修理大夫が先頃能を仰せ付けられ、そのうえ菓子を拝領したことをありがたく思う旨を承知し、紙面の趣旨を了承したと答える。
追録1-No.2669 松平正勝書状
松平市正正勝が松平薩摩守へ、公方の機嫌を伝え、去る六日に同氏修理大夫が御前で能を命じられたことをありがたく思う旨、老中への使者で伝えられた件を詳しく承知したと返答する。
追録1-No.2670 青山幸能書状
青山幸能が島津綱貴へ、将軍徳川綱吉が健勝であること、八月六日に島津吉貴が将軍前で能を務めたことへの御礼使者を承知したと返答した書状。
追録1-No.2671 島田利由書状
島田利由が島津綱貴へ、将軍徳川綱吉が健勝であること、八月六日に島津吉貴が将軍前で能を務めたことへの御礼使者について承知したと返答した書状。
追録1-No.2672 土屋政直書状
土屋政直が島津綱貴の留守居へ、重陽の御内書を渡すので、翌日の五時半に江戸城へ出るよう命じた書状。
追録1-No.2673 島津吉貴書状
島津吉貴が、島津綱貴の海陸無事の帰国を祝い、使者と目録どおりの進物を送り、当地の一門と自身も無事であると伝えた書状。
追録1-No.2674 阿部正武書状
阿部正武が島津綱貴へ、将軍徳川綱吉の機嫌を伺い、肴一種を献上した書状を受け、将軍が健勝で進物も滞りなく披露したと通知した書状。