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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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562 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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前編2-No.644文書確認度 高

島津元久宛行状

島津元久が鹿屋周防守へ、島津庄大隅方鹿屋院内の下村弁分・中村池上名弁分・田上名堀内の地頭・領家職を本領として一円に宛行い、先例どおり領掌することを認めた宛行状。

登場人物
島津元久、鹿屋周防守
宛先
鹿屋周防守殿
キーワード
島津元久、鹿屋周防守、島津庄、大隅方、鹿屋院、下村、中村池上名、田上名、地頭職、領家職、宛行状
前編2-No.657文書確認度 高

足利義満御判御教書

足利義満が鹿屋周防守へ、日向国を新恩として今河讃岐入道法世に預け置いたので、早く沙汰を実施するよう命じた御判御教書。

登場人物
足利義満、今河讃岐入道法世、鹿屋周防守
宛先
鹿屋周防守殿
キーワード
足利義満、今河讃岐入道法世、鹿屋周防守、日向国、新恩、預置、沙汰、御判御教書
後編5-No.662文書確認度 中

酒井忠世外二名連署書状

酒井忠世・土井利勝・酒井忠勝が板倉周防守へ、明石掃部の子の身柄を薩摩側へ引き渡す件を伝えた連署書状。本文はNo.661と同内容として省略されている。

登場人物
酒井忠世、土井利勝、酒井忠勝、板倉周防守、明石掃部子
宛先
板倉周防守殿
キーワード
酒井忠世、土井利勝、酒井忠勝、板倉周防守、明石掃部子、連署書状、身柄引渡し、No.661同文
附録1-No.640文書確認度 中

島津実久書状

島津実久が、境目の状況と親類中の申し入れ、東光寺を使者として進める相談、双方の協力と今後の判断について伊地知周防守へ伝えた書状。

登場人物
島津実久、伊地知周防守殿、親類衆、東光寺関係者
宛先
伊地知周防守殿
キーワード
島津実久、書状、伊地知周防守、境目、親類、東光寺、使者、協力、相談
附録1-No.636文書確認度 低

島津勝久書状

島津勝久が、届けられた書状を披見し、相手方の用件や使者の扱い、今後の申し入れについて返答した書状。本文に難読箇所を含む。

登場人物
島津勝久、伊地知周防守殿、関係使者
宛先
伊地知周防守殿
キーワード
島津勝久、書状、伊地知周防守、使者、返答、用件、難読
附録2-No.1248文書確認度 高

島津実久書状

境目で問題が起きれば親類を通じて報告し、各方面へ意見するよう求める。島津勝久の来臨に際して東光寺を使者に立て、伊地知氏の奉公心を評価し、自身も翌月五日に真幸へ参上して面談すると伝えた島津実久書状。

登場人物
島津実久、島津勝久、伊地知周防守、東光寺
宛先
伊地知周防守
キーワード
島津実久、島津勝久、伊地知周防守、東光寺、境目、奉公、使者、真幸、参上、面談
追録8-No.719-5松井周防守・堀右京亮への謹慎沙汰旧記雑録暫定版確認度 中

松井周防守と堀右京亮に謹慎を命じる

松井周防守・堀右京亮を名書し、謹慎を命じる。日付は四月十五日。太政官から伝えられた旨の問合があると末に記す。謹慎の理由や具体的な期間は本文に示されていない。

登場人物
松井周防守(棚倉藩主康英原注)、堀右京亮(椎谷藩主之美原注)、太政官
宛先
松井周防守・堀右京亮
キーワード
原719の5松井周防守棚倉康英堀右京亮椎谷之美謹慎被仰付四月十五太政官仰渡御問合
前編2-No.886文書確認度 中

越前島津忠秀譜

越前島津氏譜中に、島津忠秀を十一代とし、三郎左衛門尉・周防守の官途を記した系譜断片。原目録の分類に従い文書として保持する。

登場人物
島津忠秀(十一代、三郎左衛門尉、周防守)
宛先
—
キーワード
越前島津氏譜、島津忠秀、十一代、三郎左衛門尉、周防守、系譜
前編2-No.986記事確認度 中

島津義天譜

日向の伊東氏討伐に先立って薩摩国内を安定させる策として、別符某と家臣田中周防守・宮原兵庫助へ密命を伝え、佐多親久の娘を養女として別符某に嫁がせたことを記す。

登場人物
島津久豊、別符某、田中周防守、宮原兵庫助、佐多親久
宛先
—
キーワード
島津義天譜、伊東氏、薩摩、別符某、田中周防守、宮原兵庫助、佐多親久、養女、婚姻、政略
前編2-No.1623文書確認度 高

島津忠昌書状

島津忠昌が、先日の書状への丁寧な返事と伊地知周防守の文状を受け取ったことを謝し、当面は順逆を見極めて対処し、詳細は周防守から伝えると述べた書状。

登場人物
島津忠昌、伊地知周防守
宛先
—
キーワード
島津忠昌、書状、伊地知周防守、返書、順逆、七月九日、忠昌花押
前編2-No.1633文書確認度 高

島津忠昌書状

島津忠昌が菱刈左兵衛尉に、久しく音信が途絶えていることを惜しみ、以前どおりの関係を望むと伝えた。伊地知周防守への返答を明確にすれば今後も厚意を忘れないと述べる。

登場人物
島津忠昌、伊地知周防守、菱刈左兵衛尉
宛先
菱刈左兵衛尉殿
キーワード
島津忠昌書状、菱刈左兵衛尉、伊地知周防守、音信、関係修復、返答、八月廿二日
前編2-No.1713文書確認度 高

島津忠昌書状

島津忠昌が肝付をめぐる情勢に関し、上原藤左衛門尉・伊地知周防守を派遣したことを伝え、相良方・江候間の動向を含めて重ねて申すよう求めた書状。

登場人物
島津忠昌、上原藤左衛門尉、伊地知周防守
宛先
菱刈殿
キーワード
島津忠昌、肝付、上原藤左衛門尉、伊地知周防守、菱刈氏、相良氏、書状、軍事情勢
前編2-No.1714文書確認度 高

島津忠昌書状

島津忠昌が肝付方面への進使について伊地知周防守を派遣したことを知らせ、相談のうえ出陣日を決めて報告するよう求めた書状。

登場人物
島津忠昌、伊地知周防守
宛先
菱刈殿
キーワード
島津忠昌、肝付、伊地知周防守、菱刈氏、出陣、相談、書状
前編2-No.2073記事確認度 高

新納忠元譜

新納忠元が大永六年某月三日に生まれ、幼名を安萬丸、次郎四郎、中務刑部大輔、のち武蔵守と称したこと、母が袮寝周防守久友の娘であったことを記す。

登場人物
新納忠元、安萬丸、袮寝周防守久友の女
宛先
—
キーワード
新納忠元譜、新納忠元、安萬丸、袮寝周防守久友、出生、幼名、大永六年
前編2-No.1672文書確認度 高

犬追物手組

延徳元年十一月二十六日の犬追物について、島津忠昌をはじめとする手組の構成員と、それぞれが射た犬の疋数を記録した一覧。

登場人物
島津忠昌、島津刑部少輔、島津摂津守頼久、島津八郎次郎、島津三郎次郎、吉田治部太輔、伊地知周防守、加治木又八郎、五代助五郎、村田太郎次郎
宛先
—
キーワード
犬追物手組、島津忠昌、島津刑部少輔、島津摂津守頼久、吉田治部太輔、伊地知周防守、加治木又八郎、射芸、成績、延徳元年
前編2-No.1673文書確認度 高

犬追物手組

延徳元年十一月二十七日の犬追物手組を記し、島津忠昌以下の参加者名と各人の射た犬の疋数を一覧にした記録。

登場人物
島津忠昌、島津上野介、島津摂津守頼久、島津八郎次郎、島津三郎次郎、吉田治部太輔、伊地知周防守、加治木又八郎、蒲生刑部少輔、桑波田右馬助
宛先
—
キーワード
犬追物手組、島津忠昌、島津上野介、島津摂津守頼久、吉田治部太輔、伊地知周防守、蒲生刑部少輔、桑波田右馬助、射芸、成績
前編2-No.1674文書確認度 高

犬追物手組

延徳元年十一月二十八日の犬追物手組について、島津忠昌以下の参加者と各人の成績を疋数で記録した一覧。

登場人物
島津忠昌、島津摂津守頼久、島津八郎三郎、島津三郎次郎、村田太郎次郎、長野新右衛門尉、吉田治部太輔、伊地知周防守、蒲生刑部少輔
宛先
—
キーワード
犬追物手組、島津忠昌、島津摂津守頼久、村田太郎次郎、長野新右衛門尉、吉田治部太輔、伊地知周防守、蒲生刑部少輔、射芸、成績
前編2-No.1676文書確認度 高

犬追物手組

延徳二年正月三十日の犬追物手組について、島津忠昌以下の参加者と各人が射た犬の疋数を記録した一覧。

登場人物
島津忠昌、吉田治部太輔、伊地知周防守、蒲生十郎、島津助六、渋谷又五郎、島津摂津守頼久、桑波田右馬助、平田右馬助
宛先
—
キーワード
犬追物手組、島津忠昌、吉田治部太輔、伊地知周防守、蒲生十郎、島津助六、渋谷又五郎、射芸、成績、延徳二年
前編2-No.1677文書確認度 高

犬追物手組

延徳二年二月一日の犬追物手組を記し、島津忠昌以下の参加者名と各人の成績を疋数で示した記録。

登場人物
島津忠昌、島津又四郎、伊地知周防守、税所善左衛門尉、長野新右衛門尉、島津三郎左衛門尉、蒲生刑部少輔、平田又九郎、伊地知又七、和泉孫太郎、島津摂津守頼久
宛先
—
キーワード
犬追物手組、島津忠昌、島津又四郎、伊地知周防守、税所善左衛門尉、長野新右衛門尉、蒲生刑部少輔、平田又九郎、射芸、成績
前編2-No.1680文書確認度 高

犬追物手組

延徳二年二月十四日の犬追物手組について、島津忠昌以下の参加者と疋数を列挙した記録。本文の一覧は冊子五百四十七頁から五百四十八頁へ続く。

登場人物
島津忠昌、島津摂津守、島津徳三郎、島津大和守、伊地知周防守、平田又九郎、平田右馬助、加治木又八郎、上原次郎右衛門尉、長井初五郎
宛先
—
キーワード
犬追物手組、島津忠昌、島津摂津守、島津徳三郎、島津大和守、伊地知周防守、平田又九郎、加治木又八郎、射芸、成績、頁跨ぎ
前編2-No.1681文書確認度 高

犬追物手組

延徳二年二月二十日の犬追物手組について、島津忠昌以下の参加者名と射た犬の疋数を一覧にした記録。

登場人物
島津忠昌、島津摂津守頼久、蒲生刑部少輔、加治木又八郎、和泉孫太郎、村田太郎次郎、伊地知周防守、島津薩摩守、島津三郎四郎、平田又九郎
宛先
—
キーワード
犬追物手組、島津忠昌、島津摂津守頼久、蒲生刑部少輔、加治木又八郎、伊地知周防守、島津薩摩守、射芸、成績
前編2-No.1682文書確認度 高

犬追物手組

延徳二年二月二十一日の犬追物手組を記し、島津忠昌以下の参加者と各人の成績を疋数で示した一覧。

登場人物
島津忠昌、蒲生刑部少輔、加治木又八郎、和泉孫太郎、村田太郎次郎、伊地知周防守、島津薩摩守、島津摂津守頼久、島津三郎四郎、五代助五郎
宛先
—
キーワード
犬追物手組、島津忠昌、蒲生刑部少輔、加治木又八郎、和泉孫太郎、村田太郎次郎、伊地知周防守、島津薩摩守、射芸、成績
前編2-No.1689文書確認度 高

犬追物手組

延徳二年四月朔日に福島で行われた犬追物手組を記し、島津忠昌以下の参加者と成績を疋数で示した一覧。

登場人物
島津忠昌、島津安芸守、飫肥又八、島津三郎四郎、伊地知周防守、吉田治部太輔、島津大和守、島津次郎三郎、平田又九郎、鹿屋周防介
宛先
—
キーワード
犬追物手組、福島、島津忠昌、島津安芸守、飫肥又八、伊地知周防守、吉田治部太輔、島津大和守、射芸、成績
前編2-No.1691文書確認度 高

犬追物手組

延徳二年四月六日の犬追物手組について、島津忠昌以下の参加者と各人の疋数を記録した一覧。

登場人物
島津忠昌、島津安芸守、島津四郎、伊地知周防守、加治木又八郎、島津三郎四郎、五代助五郎、飫肥又八、鹿屋周防介、島津左衛門尉
宛先
—
キーワード
犬追物手組、島津忠昌、島津安芸守、伊地知周防守、加治木又八郎、五代助五郎、飫肥又八、鹿屋周防介、射芸、成績
前編2-No.1853文書確認度 高

犬追物手組

永正十一年十一月十九日の犬追物について、殿以下の参加者と検見・喚次を配列した手組。

登場人物
島津忠治、吉田若狭守、島津三郎太郎、島津能登守、竹田藤二郎、平田右馬助、税所左衛門尉、島津又六郎、伊地知周防守、石井中務少輔、島津十郎、廻兵部少輔、島津宮房、飛驒源二郎
宛先
—
キーワード
犬追物、手組、島津忠治、検見、伊地知周防守、喚次、飛驒源二郎、永正十一年、十一月十九日
後編5-No.1314文書確認度 中

板倉重宗書状

音信として贈られた琉球布二巻に礼を述べ、江戸で薩摩守の家督相続の御礼が滞りなく済んだことを祝い、詳しくは後日申し述べるとした板倉重宗の書状。

登場人物
板倉重宗(周防守)
宛先
島津久慶(弾正大弼)
キーワード
板倉重宗、周防守、島津久慶、琉球布二巻、薩摩守、家督相続、継目御礼、江戸、七月廿日
追録5-No.1364伺書・付紙回答旧記雑録暫定版確認度 高

島津重年伺書

島津重年方から一色周防守へ差し出した、治水手伝の準備と施工についての覚。本文の各条を吟味して相談し、去る二日に岩下佐次右衛門が一色の屋敷へ持参して見せたところ、各条に付紙で返答を受けたと記す。普請場所の絵図・帳面を近日中に渡されたいと願い、絵図はすでに渡し、帳面も近く渡すという返答を付す。青木次郎九郎が濃州へ帰り、正月下旬に引き渡す旨も記す。 手伝方の居小屋をどこで受け取るのかを尋ね、当月下旬の引渡しに備え、人員の名書を提出して普請所の請取役とその他の者の手当てをするよう答えを得る。各普請場の場所を知らないため、居小屋の配置について相談し、場所の差図を求める。返答は書面の趣を承知し、次郎九郎を通じて申し談ずるという。出張小屋を新たに建てるか、百姓家・寺院を借りてよいかについては、場所を見積もり、小屋を建てるか、近隣の家屋を借りるよう指示される。 普請場所の取付け時期をあわせて知らせるよう願い、二月中旬の取付けを心得ることと、人員名書を出すことを求められる。また取付け以前に一通り案内して見せてもらえるかを尋ね、引渡しの際に役々が繰り出した時、仕事が滞らないよう指示するという返答を受ける。 各場所へ派遣される幕府役人に対し、手伝方からも人を配して賃銭渡しなどを扱わせてよいかを尋ねる。返答は、普請に従う人夫について諸事を考えて選び、場所の人夫数も踏まえ、取計らう者と賃銭を渡す者について手伝方へ指示するという。押札では、人夫の差出し方、請方への申渡し、賃銭払いその他を本々役から見計らって伝えたとする。 普請を町人請負にしないよう命じられたことについて、木屋掛その他の家中用向を町人に任せる分は差し支えないかを確認する。付紙は普請請負を町人に申し付けない旨を伝え、手伝方の木屋掛その他の家中事務は、都合に応じてその地の者に申し付けてよいと答える。

登場人物
島津重年・一色周防守・岩下佐次右衛門・青木次郎九郎・御手伝方・幕府御役人
宛先
一色周防守
キーワード
治水手伝、正月、去る二日、岩下佐次右衛門、一色周防守、青木次郎九郎、絵図、帳面、正月下旬引渡、居小屋、出張小屋、百姓家、寺院借用、二月中旬取付、人員名書、幕府役人、人夫配員、賃銭払、本々役、町人請負、木屋掛、家中用向、付紙、押札
追録6-No.162伺書旧記雑録暫定版確認度 高

島津重豪伺書

有章院家継五十回忌法事につき、妻から香奠を献上させたいとして伺う。二月十九日付、御名、年は朱注明和二年。行間の御付紙は白銀壱枚を差し上げるよう指示する。右朱書のとおり酉二月廿八日に法事係老中松平周防守が留守居を呼んで付紙を申し渡したとの注がある。留守居東郷源五が持参し、取次小田五左衛門へ渡して差し出すと受領され、追って挨拶する旨を同人から承知した。出典注は重豪公御譜中・扣正文在右筆所。

登場人物
島津重豪、妻、徳川家継有章院、松平周防守、留守居東郷源五、小田五左衛門
宛先
御法事係老中松平周防守(献上伺い・取次注)
キーワード
有章院家継五十回忌、妻香奠献上伺、白銀壱枚、御付紙、二月十九日、二月廿八日申渡、松平周防守、留守居東郷源五、取次小田五左衛門、受領、追挨拶
追録6-No.871届書旧記雑録暫定版確認度 高

有川貞厚届書

松平薩摩守の桜田屋敷が、昨日からの出火によって今暁類焼し、表通りの塀が少し残った旨を届ける。二月晦日付、年は明和九年の朱注、松平薩摩守内有川勇馬と記す。注によれば、この届書一通を同日、留守居有川勇馬をもって御用番松平周防守へ差し出した。控正文は江戸家老座にあるという。

登場人物
有川勇馬(留守居、目録貞厚)、松平薩摩守、松平周防守(御用番)
宛先
御用番松平周防守様(朱注に記す提出先)
キーワード
昨日出火、今暁桜田屋敷類焼、表通塀少許残存、二月晦日、留守居有川勇馬、御用番周防守へ同日提出
追録6-No.1203-3願書旧記雑録暫定版確認度 中

両家取次の連署願書―佐竹息女と虎寿丸の縁組願・御用人の請取

佐竹右京大夫娘を薩摩守嫡子松平虎寿丸へ縁組することを願う旨を記す。朱の年月は安永三年六月廿八日。双方の取次は、佐竹右京大夫の取次戸田五介、松平薩摩守の取次方織田圖書と記され、戸田には勝便、織田には信方の注がある。両家名と虎寿丸の名は願う縁組の当事者・関係を示すもので、取次二人の宛先ではない。付注は御用番松平周防守へ差し出したところ、御用人高濱直右衛門が請け取った旨を佐久間九十九が申し出たとする。願書の提出・請取までを記し、許可や婚姻実施の記載はない。目録は織田信方・戸田勝便の連署願書とする。

登場人物
佐竹右京大夫娘、薩摩守嫡子松平虎寿丸、佐竹右京大夫取次戸田五介(勝便注)、松平薩摩守取次方織田圖書(信方注)、御用番松平周防守、御用人高濱直右衛門、佐久間九十九
宛先
御用番松平周防守(提出先)、御用人高濱直右衛門(請取)
キーワード
佐竹右京大夫娘・薩摩守嫡子虎寿丸、縁組奉願、六月廿八日、戸田五介勝便・織田圖書信方の双方取次、御用番周防守、御用人高濱直右衛門請取、九十九報告
追録6-No.1275-6覚書旧記雑録暫定版確認度 高

縁組内約の整いと礼品・香代及び内意書送付の記録

包紙に口上覚とある。豊千代への次女縁組について内意伺を差し出したところ、その通り取り結ぶよう内向に整ったので、その旨を申し達すとする。八月十一日、於篤の縁組内約が整ったことへの太守の礼として鮮鯛一折を左中の使者で民部卿へ進め、同日民部卿の答礼として鯛一折を末吉の使者で受けた経過を付す。ただし太守が在国なので、民部卿から現物の肴は遣わず、肴代として五百疋を遣わしたとの注を伴う。現物の鯛とその代替の五百疋を同じ返礼に二重加算しない。八月十五日には於篤縁組の内約により、内意書を御先手長谷川太郎兵衛を通じて御用番松平周防守へ提出したと記す。内意書は国許から送られ、月日は七月十一日と記されていたとも付す。書面の日付と八月の提出経過を区別する。内約の整い、礼品・代替額、内意書の送付を扱い、婚礼実行や公方への最終許可と同一にはしない。

登場人物
太守重豪、徳川豊千代、御次女於篤、徳川民部卿、嶋津左中、末吉善左衛門、新庄能登守、長谷川太郎兵衛正直、松平周防守
宛先
徳川民部卿(口上の相手)、松平周防守(内意書提出先)
キーワード
口上覚、内向内約、八月十一日礼、鮮鯛一折、鯛答礼と肴代五百疋、太守在国、八月十五日内意書、長谷川正直、周防守、書面月日七月十一日
追録6-No.1385伺書旧記雑録暫定版確認度 中

重豪の供立伺い―旧例の供を召し連れる願いと六月六日の口達

先に供人数・騎馬供・茶辨当その他の品々について触書があり、その指示を承知したと述べる。ただし供立は古来定めて代々守ってきたもので、家格に関わり、外向の召し連れを従前通りにしなければ甚だ差し支える事情があるという。これについて陸奥守から申し上げてあると聞いたので、代々の供立の通り従前の供を召し連れたいと伺う。六月三日、松平薩摩守。朱の御附紙は、前々の通りにすること、騎馬供・茶辨当の儀は外々之移りにも相成るので、原文の三ヶ所下馬では遠慮するのがよいという趣旨を示す。続く朱注は、これを口達で聞き、御取次御用人が自分覚として切紙に書き付けて直に渡したこと、六月六日に松平周防守から申し渡されたことを記す。さらに追記では、周防守の口達で朱書の通りの御達があった一方、付札に以前の通りとあるのでその趣旨を守り、茶辨当・跡乗とも下馬で先格の通りに召し置いたが、それについてどこからも沙汰がなかったと述べる。伺書・付紙の指示・口達の記録・その後の取扱いを分け、三ヶ所は下馬の箇所数として保ち、供人数や馬の頭数には換算しない。

登場人物
松平薩摩守重豪、松平陸奥守、松平周防守、御取次御用人
宛先
幕府への伺い(付紙は松平周防守の口達)
キーワード
供人数騎馬供茶辨当、家格古来供立、陸奥守、六月三日伺、朱御附紙前々之通、外々之移り原語、三ヶ所下馬遠慮、六月六日周防守口達、取次用人切紙、茶辨当跡乗先格、沙汰無
追録6-No.1942伺書旧記雑録暫定版確認度 高

伏見から西之宮まで山崎道を通人馬で旅行する許可を求める

島津重豪が国元への暇を与えられたのを受け、伏見から西之宮まで山崎道を通人馬で旅行したいと伺った。付札には「勝手次第」と回答された。天明三年三月九日、留守居有川勇馬が御用番松平周防守へ伺書を差し出し、同日呼出しを受けて本城源七郎が出向き、付札で回答を受けたことを注記する。

登場人物
島津重豪、有川勇馬、本城源七郎、松平周防守
宛先
松平周防守(御用番)
キーワード
島津重豪、帰国、伏見、西之宮、山崎道、通人馬、伺書、御付札、勝手次第、有川勇馬、本城源七郎、松平周防守、三月九日
追録6-No.2062書状旧記雑録暫定版確認度 高

御鷹の鶴拝領の謝恩使と目録どおりの献上を老中三名へ依頼する

公方と大納言が機嫌よく過ごしていることを喜ぶ。宿次奉書により御鷹の鶴を拝領したため、御礼を申し上げる使者として平田平太左衛門位就を江戸へ差し上せ、これに伴って目録どおりの品を献上するので、しかるべく取り成すよう求める。天明四年閏正月十六日、島津重豪から松平周防守・田沼主殿頭・久世大和守へ宛てた書状。

登場人物
島津重豪、公方、大納言、平田平太左衛門位就、松平康福(松平周防守)、田沼意次(田沼主殿頭)、久世広明(久世大和守)
宛先
松平周防守様・田沼主殿頭様・久世大和守様
キーワード
島津重豪、公方、大納言、御鷹、鶴、宿次奉書、謝恩使、平田平太左衛門位就、目録、献上、松平康福、松平周防守、田沼意次、田沼主殿頭、久世広明、久世大和守、閏正月十六日
追録6-No.2064書状旧記雑録暫定版確認度 高

高宮駅で御鷹の鶴拝領奉書を受け御請と取成を老中三名へ依頼する

今月七日付の宿次奉書が十六日に近江国高宮駅へ到来したので拝見し、公方と大納言が機嫌よく過ごしていることを喜ぶ。御鷹の鶴を拝領したことをありがたく思い、その請けを申し上げるため書状を送り、この趣旨をしかるべく取り成すよう求める。天明四年閏正月十六日、島津重豪から松平周防守・田沼主殿頭・久世大和守へ宛てた書状。

登場人物
島津重豪、公方、大納言、松平康福(松平周防守)、田沼意次(田沼主殿頭)、久世広明(久世大和守)
宛先
松平周防守様・田沼主殿頭様・久世大和守様
キーワード
島津重豪、宿次奉書、今月七日、閏正月十六日、近江国、高宮駅、公方、大納言、御鷹、鶴、拝領、御請、取成、松平康福、松平周防守、田沼意次、田沼主殿頭、久世広明、久世大和守
追録6-No.2104届書旧記雑録暫定版確認度 中

遠慮中の八朔登城と太刀献上を差し控える

島津重豪が娘の死去による遠慮中のため八朔の登城をせず、太刀献上も差し控え、遠慮明け後に改めて伺うと届ける。七月晦日付。朱書には、この届書を含む二通を御用番へ提出しようとしたところ翌月の御用番へ回すよう言われ、松平周防守方で受け取られた経緯や、登城辞退の別紙の扱いを記す。

登場人物
島津重豪、渋谷五郎右衛門、久世大和守、松平周防守、八田彦十郎、福永栄次
宛先
御用番久世大和守・松平周防守(取次経緯)
キーワード
島津重豪、八朔、登城辞退、御太刀献上、遠慮、久世大和守、松平周防守、渋谷五郎右衛門
追録6-No.2106届書旧記雑録暫定版確認度 中

娘の死去による遠慮が明二日に明ける旨を届ける

島津重豪が娘の死去による遠慮は本日までで明二日に明けると記した八月朔日付の届書。朱書によれば、当初の遠慮届に期限を明記していたため、留守居渋谷五郎右衛門が御用番松平周防守方へ口頭で伝えれば足りると判断され、念のため持参したこの書付は使用されなかった。

登場人物
島津重豪、渋谷五郎右衛門、松平周防守、岡田惣左衛門
宛先
御用番松平周防守(口達)
キーワード
島津重豪、娘死去、遠慮明け、八月朔日、八月二日、松平周防守、渋谷五郎右衛門、不使用書付
追録6-No.2221届書旧記雑録暫定版確認度 中

琉球の凶作・飢饉と救米の必要を届ける

薩摩守領分の琉球国は凶年が続き、前年の長雨で作物が実らず、島々では大風もあり飢饉に至った。年貢米船の破損・行方不明で蔵米が減る中、飢える者数万人への配米や薩州へ送る予定の囲米による救済を行ったが行き届かない。琉球から飛船で救米の要請があり、国元役人の報告を受けて幕府に申し出る。五月十六日付の届書は留守居渋谷五郎右衛門から御用番松平周防守へ提出され、受理された。

登場人物
渋谷貫富(渋谷五郎右衛門、留守居)、島津重豪(松平薩摩守)、松平周防守
宛先
御用番・松平周防守(添書の提出先)
キーワード
渋谷貫富、島津重豪、松平周防守、琉球国、薩州、凶年、霖雨、大風、飢饉、年貢米船、蔵米、囲米、救米、飛船
追録6-No.2222届書旧記雑録暫定版確認度 高

脚病・疝積により国元への出発を延期すると届ける

重豪は国元への帰国の暇を得て当地から出発する予定だったが、脚病に加え持病の疝積が発したため、長旅が難しいと届ける。しばらく養生し、回復したら早速出発すると述べる。五月十七日付で、留守居渋谷五郎右衛門を通じ御用番松平周防守へ提出され、受理された旨を小村平之丞が伝えた。

登場人物
島津重豪(松平薩摩守)、渋谷五郎右衛門(留守居)、松平周防守、小村平之丞
宛先
御用番・松平周防守(添書の提出先)
キーワード
島津重豪、松平薩摩守、渋谷五郎右衛門、松平周防守、小村平之丞、国元、帰国の暇、脚病、疝積、養生、出発延期
追録7-No.2678届書旧記雑録暫定版確認度 高

島津斉興届書

松平大隅守が同氏栄翁の死去と祖父に対する忌服を届けた書。栄翁は病気で養生がかなわず、今三日卯刻に死去したと記す。表向きの二月三日の死去届として、正月十五日の実際の内報とは分ける。続いて溪山にとっては父、豊後守にとっては曾祖父に当たることを記し、各人の忌服を表に示す。大隅守は忌三十日(同日から三月二日まで)・服百五十日(同日から七月五日まで)、溪山は忌五十日(同日から三月二十二日まで)・服十三ヶ月(同日から「午二月迄」)、豊後守は忌二十日(同日から二月二十二日まで)・服九十日(同日から五月三日まで)とする。朱書注では、死去届と忌服の二通を当日、留守居半田嘉藤次を通じて御用番松平周防守へ提出し、受領された旨を取次井下勘十郎から聞いた。西丸へも同案二通を留守居本田六左衛門を通じて差し出したと記す。通常・AI各二頁で本文・全表・署名・提出注を確認した。

登場人物
松平大隅守(島津斉興)、同氏栄翁(島津重豪)、松平溪山、松平豊後守、半田嘉藤次、松平周防守、井下勘十郎、本田六左衛門
宛先
御用番松平周防守(西丸にも同案)
キーワード
島津斉興、松平大隅守、島津重豪、栄翁、表向き死去届、卯刻、祖父忌服、溪山、父、豊後守、曾祖父、忌三十日、服百五十日、忌五十日、服十三ヶ月、午二月迄、忌二十日、服九十日、半田嘉藤次、松平周防守、井下勘十郎、本田六左衛門、西丸、二通
追録7-No.2680伺書旧記雑録暫定版確認度 高

島津斉興伺書

松平大隅守が、亡祖父栄翁の遺骸を先例通り国元へ送ることを願った伺書。遺骸を国元へ差し越したいので指示してほしいと求める。二月四日付、朱書天保四年、松平大隅守署。朱書の御付紙には「可為勝手次第候」とあり、希望通りに扱ってよい旨の返答を伴う。出典は重豪公御譜中、控えの正文は家老座にあるとの注を付す。末尾の朱書注では、この書付を当日、留守居半田嘉藤次を通じて御用番松平周防守へ提出したところ、同日留守居が呼び出され、嘉藤次が出向き、取次吉澤勇右衛門から付紙の通り申し渡されたと記す。移送の願いと返答、その日の伝達経路を保持し、遺骸がすでに国元へ着いたという記録とは扱わない。

登場人物
松平大隅守(島津斉興)、亡祖父栄翁(島津重豪)、半田嘉藤次、松平周防守、吉澤勇右衛門
宛先
御用番松平周防守
キーワード
島津斉興、松平大隅守、島津重豪、栄翁、亡祖父、遺骸国元移送、先例、伺書、御付紙、可為勝手次第、半田嘉藤次、松平周防守、留守居呼出、吉澤勇右衛門、申渡、家老座
追録7-No.2681伺書旧記雑録暫定版確認度 高

島津斉興伺書

松平大隅守が、亡祖父栄翁の遺骸を国元へ送る際の通行と人馬について願った伺書。東海道・美濃路を通行する予定であり、城州伏見の駅から西之宮までの通人馬については山崎道を通じて差し遣わしたいと求める。二月五日付、朱書天保四年、松平大隅守署。朱書の御付紙は「可為勝手次第候」であり、希望通りに扱ってよい旨の返答を付す。末尾注では、当日留守居半田嘉藤次を通じて御用番松平周防守へ提出したところ、即日留守居が呼び出され、付紙の通り申し渡されたと記す。西丸へも同案を差し出した。東海道・美濃路の通行、伏見から西之宮までの人馬、山崎道の指定、付紙の返答と当日の申渡を分け、実際の出発・到着をこの伺書から断定しない。

登場人物
松平大隅守(島津斉興)、亡祖父栄翁(島津重豪)、半田嘉藤次、松平周防守
宛先
御用番松平周防守(西丸にも同案)
キーワード
島津斉興、松平大隅守、島津重豪、亡祖父栄翁、遺骸移送、東海道、美濃路、城州伏見、伏見駅、西之宮、山崎道、通人馬、伺書、御付紙、可為勝手次第、半田嘉藤次、松平周防守、留守居呼出、申渡、西丸同案
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w8:50宛行状・鹿屋院内の地頭領家職旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

応永七年正月廿五日島津元久宛行状

島津元久が鹿屋周防守へ、島津荘大隅方鹿屋院内の下村弁分・中村池上名弁分・田上名堀内を本領と認め、それらの地頭・領家職を一円に宛行い、先例に任せて領掌するよう命じた文書。応永7年正月25日付で元久の花押を据え、欄外に『旧記雑録前編二』644号文書と同文と記す。

登場人物
島津元久、鹿屋周防守
宛先
鹿屋周防守殿
キーワード
応永7年正月25日、島津元久、鹿屋周防守、島津荘大隅方、鹿屋院、下村弁分、中村池上名弁分、田上名堀内、本領、地頭職、領家職、一円宛行、先例、花押、旧記雑録前編二644号
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w8:51宛行状・下村地頭職旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

応永七年八月七日島津元久宛行状

陸奥守(傍注で島津元久)が鹿屋周防守(傍注で忠兼)へ、大隅国鹿屋院下村の地頭職を由緒により給分として宛行い、先例に任せて領知するよう認めた文書。応永7年8月7日付で陸奥守の花押を据え、欄外に『旧記雑録前編二』660号文書と同文と記す。

登場人物
陸奥守(島津元久の傍注)、鹿屋周防守(忠兼の傍注)
宛先
鹿屋周防守殿(忠兼の傍注)
キーワード
応永7年8月7日、陸奥守、島津元久、鹿屋周防守、忠兼、大隅国、鹿屋院、下村、地頭職、由緒、給分、先例、領知、花押、旧記雑録前編二660号
前編2-No.641記事確認度 中

島津国史

島津国史の記事として、応永七年正月以降、島津元久が鹿屋周防守忠兼を鹿屋院の地頭・領家職へ復帰させたこと、各地への使者派遣と所領措置、久照の養子問題とその後の処分などを記す。三州の支配再編と島津一族・国人間の緊張を同年の経過としてまとめる。

登場人物
島津元久(恕翁公)、島津伊久(久哲公)、鹿屋周防守忠兼、島津久照、伊集院頼久、肝付氏
宛先
—
キーワード
島津国史、島津元久、島津伊久、鹿屋忠兼、島津久照、伊集院頼久、肝付氏、鹿屋院、所領、養子、支配再編
後編6-No.215文書確認度 高

島津久慶書状

島津弾正久慶が、御文書改めに伴い、普光院御所から琉球を給わった件に関する文書一箱を、伊勢兵部貞昌の上包書付のまま受領したことを伝えた書状。あわせて昇進に関する徳川秀忠の御内書一通も受け取り、後日御納戸へ収納する際にこの受取書を返すよう求めている。

登場人物
島津久慶、徳川秀忠、伊勢貞昌、種子島為兵衛、伊地知周防守
宛先
種子島為兵衛殿・伊地知周防守殿
キーワード
島津久慶、徳川秀忠、伊勢貞昌、種子島為兵衛、伊地知周防守、御文書改め、普光院御所、琉球、文書箱、上包書付、昇進、御内書、御納戸、受取書
追録6-No.2107伺書旧記雑録暫定版確認度 中

遠慮明け後の八朔太刀献上日を伺う

島津重豪が、遠慮中に差し控えた八朔の公方様・大納言様への太刀献上について、遠慮が明けたため献上日を指示してほしいと伺う。八月五日付。朱書には同日提出後、翌六日に使者をもって献上するよう付紙で指示された経緯を記す。

登場人物
島津重豪、松平周防守、渋谷五郎右衛門、大谷平内、本城源七郎、林良蔵
宛先
御用番松平周防守
キーワード
島津重豪、八朔、御太刀献上、遠慮明け、御用番、松平周防守、付紙、八月六日
後編6-No.264文書確認度 高

板倉周防守外七名連署書状

板倉周防守ら八名が島津光久へ、金山拝領に伴い金子二千両を和泉守のもとへ持参して受け取らせることを伝えた連署書状。あわせて先に相談のあった南蛮人をこちらへ差し越す件を了承し、念を入れて移送するよう求めている。

登場人物
板倉周防守、永井信濃守、永井日向守、久貝因幡守、曾我丹波守、石川土佐守、小堀遠江守、五味金右衛門、島津光久、南蛮人
宛先
松平薩摩守殿(島津光久)
キーワード
板倉周防守、永井信濃守、永井日向守、久貝因幡守、曾我丹波守、石川土佐守、小堀遠江守、五味金右衛門、島津光久、金山拝領、金子二千両、和泉守、南蛮人、移送、連署書状
追録6-No.1339書状旧記雑録暫定版確認度 高

松平周防守康福書状―若菜祝儀の鯛一折奉献を披露

若菜の祝儀として鯛一折を献じられたことにつき、披露したところ一段の仕合であると返答する。末尾は正月七日、松平周防守康福判、松平薩摩守殿宛、年は朱に安永五年。

登場人物
松平周防守康福、松平薩摩守
宛先
松平薩摩守殿
キーワード
若菜祝儀、鯛一折奉献、披露、一段仕合、正月七日、松平周防守康福判
追録6-No.1381書状旧記雑録暫定版確認度 高

松平周防守康福、禁裏の麻疹快然と酒湯を召したことへの祝意を伝える

書状を拝見し、公方・大納言ともますます機嫌がよいとして、恐悦の旨を述べた書面を受ける。さらに禁裏の麻疹が快然となり、酒湯を召したことを承知してめでたく思い、そのため使者を差し越された件につき、書面の趣旨を各と相談して上聞したと返答する。末尾は六月二日、松平周防守康福判、松平薩摩守殿宛、年は朱の安永五年。

登場人物
松平周防守康福、松平薩摩守、公方、大納言、禁裏、使者
宛先
松平薩摩守殿
キーワード
禁裏御麻疹快然、酒湯被為召、祝意使者、書面上聞、六月二日、松平周防守康福