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追録6-No.1275-6覚書旧記雑録暫定版・確認中

縁組内約の整いと礼品・香代及び内意書送付の記録

八月十一日・十五日の付記(安永四年の文脈)、内意書の月日は七月十一日と記す/原整理番号 1275の6/整理ID 1275-6

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

包紙に口上覚とある。豊千代への次女縁組について内意伺を差し出したところ、その通り取り結ぶよう内向に整ったので、その旨を申し達すとする。八月十一日、於篤の縁組内約が整ったことへの太守の礼として鮮鯛一折を左中の使者で民部卿へ進め、同日民部卿の答礼として鯛一折を末吉の使者で受けた経過を付す。ただし太守が在国なので、民部卿から現物の肴は遣わず、肴代として五百疋を遣わしたとの注を伴う。現物の鯛とその代替の五百疋を同じ返礼に二重加算しない。八月十五日には於篤縁組の内約により、内意書を御先手長谷川太郎兵衛を通じて御用番松平周防守へ提出したと記す。内意書は国許から送られ、月日は七月十一日と記されていたとも付す。書面の日付と八月の提出経過を区別する。内約の整い、礼品・代替額、内意書の送付を扱い、婚礼実行や公方への最終許可と同一にはしない。

登場人物

太守重豪、徳川豊千代、御次女於篤、徳川民部卿、嶋津左中、末吉善左衛門、新庄能登守、長谷川太郎兵衛正直、松平周防守

宛先

徳川民部卿(口上の相手)、松平周防守(内意書提出先)

キーワード

口上覚、内向内約、八月十一日礼、鮮鯛一折、鯛答礼と肴代五百疋、太守在国、八月十五日内意書、長谷川正直、周防守、書面月日七月十一日

冊子頁

464頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf