← 検索結果へ戻る
追録7-No.2678届書旧記雑録暫定版・確認中

島津斉興届書

天保4年2月3日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2678

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

松平大隅守が同氏栄翁の死去と祖父に対する忌服を届けた書。栄翁は病気で養生がかなわず、今三日卯刻に死去したと記す。表向きの二月三日の死去届として、正月十五日の実際の内報とは分ける。続いて溪山にとっては父、豊後守にとっては曾祖父に当たることを記し、各人の忌服を表に示す。大隅守は忌三十日(同日から三月二日まで)・服百五十日(同日から七月五日まで)、溪山は忌五十日(同日から三月二十二日まで)・服十三ヶ月(同日から「午二月迄」)、豊後守は忌二十日(同日から二月二十二日まで)・服九十日(同日から五月三日まで)とする。朱書注では、死去届と忌服の二通を当日、留守居半田嘉藤次を通じて御用番松平周防守へ提出し、受領された旨を取次井下勘十郎から聞いた。西丸へも同案二通を留守居本田六左衛門を通じて差し出したと記す。通常・AI各二頁で本文・全表・署名・提出注を確認した。

登場人物

松平大隅守(島津斉興)、同氏栄翁(島津重豪)、松平溪山、松平豊後守、半田嘉藤次、松平周防守、井下勘十郎、本田六左衛門

宛先

御用番松平周防守(西丸にも同案)

キーワード

島津斉興、松平大隅守、島津重豪、栄翁、表向き死去届、卯刻、祖父忌服、溪山、父、豊後守、曾祖父、忌三十日、服百五十日、忌五十日、服十三ヶ月、午二月迄、忌二十日、服九十日、半田嘉藤次、松平周防守、井下勘十郎、本田六左衛門、西丸、二通

冊子頁

952頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf