← 検索結果へ戻る
追録6-No.1385伺書旧記雑録暫定版・確認中

重豪の供立伺い―旧例の供を召し連れる願いと六月六日の口達

安永五年六月三日(朱年)、付紙の口達は六月六日/原整理番号 1385/整理ID 1385

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

先に供人数・騎馬供・茶辨当その他の品々について触書があり、その指示を承知したと述べる。ただし供立は古来定めて代々守ってきたもので、家格に関わり、外向の召し連れを従前通りにしなければ甚だ差し支える事情があるという。これについて陸奥守から申し上げてあると聞いたので、代々の供立の通り従前の供を召し連れたいと伺う。六月三日、松平薩摩守。朱の御附紙は、前々の通りにすること、騎馬供・茶辨当の儀は外々之移りにも相成るので、原文の三ヶ所下馬では遠慮するのがよいという趣旨を示す。続く朱注は、これを口達で聞き、御取次御用人が自分覚として切紙に書き付けて直に渡したこと、六月六日に松平周防守から申し渡されたことを記す。さらに追記では、周防守の口達で朱書の通りの御達があった一方、付札に以前の通りとあるのでその趣旨を守り、茶辨当・跡乗とも下馬で先格の通りに召し置いたが、それについてどこからも沙汰がなかったと述べる。伺書・付紙の指示・口達の記録・その後の取扱いを分け、三ヶ所は下馬の箇所数として保ち、供人数や馬の頭数には換算しない。

登場人物

松平薩摩守重豪、松平陸奥守、松平周防守、御取次御用人

宛先

幕府への伺い(付紙は松平周防守の口達)

キーワード

供人数騎馬供茶辨当、家格古来供立、陸奥守、六月三日伺、朱御附紙前々之通、外々之移り原語、三ヶ所下馬遠慮、六月六日周防守口達、取次用人切紙、茶辨当跡乗先格、沙汰無

冊子頁

500頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf