SEARCH THE ARCHIVE

文書を探す

『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

検索範囲
すべての文書
読込量の目安
小
数行~半頁未満。短い書状、感状、証状、記事、本文省略や同文注記のみ。
中
半頁~1頁程度。一つの用件をある程度詳しく記すもの、複数項目を含む目録・交名。
大
1頁を超え3頁未満。複数の用件・事件・人物・地名を含む長文書、詳細な譜記事・合戦記録・日記・知行帳。
特大
冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

626 件 (全巻)/ 1–50件を表示

ページ 1 / 13

前編2-No.1531文書確認度 高

島津武久書状

島津武久が飯尾前大和守・布施下野守に、琉球国からの渡海船を先例どおり取り扱うこと、御奉書の趣旨に従うことを述べ、公私の事や讒言・凶書を互いに隠さず知らせるよう求めた書状。

登場人物
島津武久、飯尾前大和守、布施下野守
宛先
飯尾前大和守、布施下野守
キーワード
島津武久、書状、飯尾前大和守、布施下野守、琉球国、渡海船、御奉書、公私、讒言、凶書
後編1-No.563文書確認度 中

佐藤秀家証文

佐藤秀家が安楽下野介に、新当流五具足と灌頂の次第、太刀十三に関する伝授に疑いがないことを証した文書。鹿島明神・香取大明神・八幡大菩薩・摩利支天を掲げ、島津貴久の判もある。諸国のどこでも望む者へ指南することを第一とする。

登場人物
佐藤秀家、島津貴久、安楽下野介
宛先
安楽下野介殿
キーワード
佐藤秀家証文、永禄十三年、安楽下野介、新当流、五具足、灌頂、太刀十三、鹿島明神、香取大明神、八幡大菩薩、摩利支天、武芸伝授、指南
後編2-No.260文書確認度 低

島津義久感状

本文を省略し、島津義久の署名と「伊集院下野守殿」の宛所だけを掲げた短い掲載形態。前掲文書と同趣旨の感状である可能性があるが、切り抜き上は本文を確認できないため、戦功内容の断定を避ける。

登場人物
島津義久、伊集院下野守
宛先
伊集院下野守殿
キーワード
島津義久、伊集院下野守、宛所、署名、感状、本文省略、同文可能性
後編2-No.595文書確認度 高

島津竜伯書下

島津義久(龍伯)が、長年にわたり内外で格別の奉公を続け、今回も神文によって心底を示した伊集院下野入道を称賛した書下。 これまでの忠勤への謝意を述べ、今後も忠貞を励むよう求めている。

登場人物
島津義久(龍伯)、伊集院下野入道
宛先
伊集院下野入道
キーワード
島津義久、龍伯、伊集院下野入道、奉公、神文、忠勤、忠貞、書下
後編2-No.1465文書確認度 中

島津義弘感状

伊集院下野入道が神前で示した決意を、島津家と義弘父子への忠節として評価した感状。神々の照覧を掲げ、今後も心変わりなく奉公することを求める。 本田六右衛門尉宛の前文書と同系統で、義弘が有力家臣に忠恒への支援を誓わせた主従再編の一例となる。

登場人物
島津義弘、伊集院下野入道、島津忠恒
宛先
伊集院下野入道宛
キーワード
島津義弘、伊集院下野入道、島津忠恒、感状、神前誓約、忠節、主従関係、後継者、文禄四年、島津家
後編2-No.1469文書確認度 高

島津竜伯感状

伊集院下野入道が三か条にわたり神前で示した決意を、島津家と義久らへの忠節として評価した感状。春日・八幡・天満天神の照覧を掲げる。 同心の意志を決して忘れないと約束しており、鎌田出雲守宛の感状と同じ形式で、有力家臣との結束を個別に確認した文書である。

登場人物
島津義久(龍伯)、伊集院下野入道
宛先
伊集院下野入道宛
キーワード
島津義久、龍伯、伊集院下野入道、三か条、感状、神前誓約、春日社、八幡、天満天神、忠節
後編3-No.5文書確認度 高

島津忠恒家久証状

島津忠恒が伊集院下野入道へ、国元の改易と諸侍の知行支配には自分が不案内であるため、在国する龍伯・武庫が判断すると伝えた。両者が同意しない場合にも忠恒が取り成して知行を宛行うと約し、引き続き忠節を尽くすよう求めた証状。

登場人物
島津忠恒、龍伯(島津義久)、武庫(島津義弘)、伊集院下野入道
宛先
伊集院下野入道殿
キーワード
島津忠恒、島津義久、島津義弘、伊集院下野入道、改易、知行支配、宛行、忠節、証状
後編3-No.99文書確認度 高

島津義弘書状

島津義弘が伊集院下野入道へ、長期在番の辛労をねぎらい、大明勅使が無事来朝したので秀吉との対面後には在番衆も帰陣できる見込みだったと伝える。しかし七月十二日の大地震で大坂・伏見の御殿が損壊し、勅使との対面が延期されたため、帰朝までの間は番を油断なく勤めるよう求めた書状。

登場人物
島津義弘、伊集院下野入道、豊臣秀吉、大明勅使、朝鮮在番衆
宛先
伊集院下野入道殿
キーワード
島津義弘、伊集院下野入道、大明勅使、豊臣秀吉、在番、帰朝、大地震、大坂、伏見、御殿損壊、対面延期
後編3-No.176文書確認度 高

島津義弘書状

島津義弘が伊集院下野入道へ、旧冬に石田治部少輔が渡海した際に革二枚を贈られた礼と新年の祝意を述べた書状。今回、新納将監・波多彦兵衛尉を使者として渡海させるので、両人の申し入れを聞き届け、諸事に力添えするよう求める。

登場人物
島津義弘、伊集院下野入道、石田治部少輔(三成)、新納将監、波多彦兵衛尉
宛先
伊集院下野入道殿
キーワード
島津義弘、伊集院下野入道、石田三成、革二枚、新年、新納将監、波多彦兵衛尉、使者、渡海、取次、書状
後編3-No.662文書確認度 高

島津忠恒書状

島津忠恒が伊集院下野入道に、朝鮮での大勝利、知行拝領、少将任官を祝うとともに、竜伯から重物を渡された慶事を伝える。国元の処置は竜伯・兵庫と相談しており、出水地頭を相手に頼みたい旨を両殿へ申し入れたので、竜伯の指示に従って精勤し、出水方面を特に心配しての依頼であるため辞退しないよう求める。

登場人物
島津忠恒、島津義久(竜伯)、島津義弘(兵庫)、伊集院下野入道、上原源右衛門尚重
宛先
伊集院下野入道殿
キーワード
島津忠恒書状、伊集院下野入道、朝鮮、大勝利、知行拝領、少将任官、竜伯、兵庫、重物、出水地頭、国元、精勤、辞退禁止
後編3-No.802文書確認度 高

島津惟新書状

島津義弘が伊集院下野入道に、見廻のため現地に引き続き滞在している労をねぎらう。時節柄いっそう油断なく任務に当たれば喜ばしいとし、とりわけ普請なども状況に応じて申し付けることが肝要だと伝える。

登場人物
島津義弘(惟新)、伊集院下野入道
宛先
伊集院下野入道殿
キーワード
島津惟新書状、島津義弘、伊集院下野入道、見廻、滞留、警戒、普請、慶長四年七月十三日
後編5-No.1144文書確認度 高

島津久慶外二名連署書状

家久の年寄衆からの返書と二通の御状を受け、黄門へ進上した書状や幕府側の命令内容を照合し、長島・獅子島への兵配置と天草への即時渡海を協議する。肥後勢が十二月三日に三角瀬戸へ到着し、翌日天草へ押し寄せるとの注進を踏まえ、薩摩勢が遅れないよう準備を急がせた。薩摩から首取千人・鉄炮衆千人・馬乗三騎を天草へ遣わすとの取沙汰、山田民部少輔・新納賀州・仁礼左将を獅子島番手とすること、船の手当、本文を流布しないことを記す。島津久慶・伊勢貞昌・鎌田政統の連署で、三原左衛門佐・川上左近将監・島津下野守宛。寛永十四年十二月十六日付。

登場人物
島津久慶、伊勢貞昌、鎌田政統、三原左衛門佐、川上左近将監、島津下野守、黄門様、兵部少、酒井讃岐守、山田民部少輔、新納賀州、仁礼左将
宛先
三原左衛門佐・川上左近将監・島津下野守
キーワード
島津久慶、伊勢貞昌、鎌田政統、三原左衛門佐、川上左近将監、島津下野守、黄門様、兵部少、酒井讃岐守、山田民部少輔、新納賀州、仁礼左将、天草一揆、長島、獅子島、三角瀬戸、肥後勢、薩摩勢、渡海、首取千人、鉄炮衆千人、馬乗三騎、船、番手、幕府命令、非流布、十二月十六日
後編5-No.1145文書確認度 高

島津久慶外二名連署書状

上使衆の早打に託された先月二十三日付の御状が今月十一日夜に酒井讃岐守から兵部少へ届いたことを述べる。上使は十二日夜半に到着し、翌朝御奥で対面して雑煮の寄合と七五三の振舞を受け、黄門様の胸や手の様子を見た。北郷式部大輔と孫庵が相伴し、上使は引き留められたが十三日夜に出立した。先行して注進した者は海道で上使に追い越され、船で進んだ黒葛原周右衛門・松田七左衛門は五日前に到着したとし、一連の順調な到着を神仏の加護として祝う。島津久慶・伊勢貞昌・鎌田政統の連署で、三原左衛門佐・川上左近将監・島津下野守宛。寛永十四年十二月十七日付。

登場人物
島津久慶、伊勢貞昌、鎌田政統、三原左衛門佐、川上左近将監、島津下野守、上使、酒井讃岐守、兵部少、黄門様、北郷式部大輔、孫庵、黒葛原周右衛門、松田七左衛門
宛先
三原左衛門佐・川上左近将監・島津下野守
キーワード
島津久慶、伊勢貞昌、鎌田政統、三原左衛門佐、川上左近将監、島津下野守、上使、早打、酒井讃岐守、兵部少、黄門様、北郷式部大輔、孫庵、黒葛原周右衛門、松田七左衛門、十二日夜半、十三日夜、対面、雑煮、七五三、振舞、海道、追越し、船、神仏加護、十二月十七日
後編5-No.1214文書確認度 高

川上久国・三原重庸連署書状

阿久根宿泊に際し、地頭衆の滞在で不自由が予想されるため、四郎左衛門を帰すか地頭衆を戻すか相談するよう指示し、出水までの宿泊・昼休みの割付を別紙で送る。黄門様の容体がこの三日軽快していること、薩州様の船が大雨で遅れていること、迎えの者を順次派遣したことを伝える。天草在番衆に油断なく警戒させ、富岡の状況を詳しく注進するよう求める。軍衆の祈念として六十六本の御神舞を行ったこと、兵粮を積めないため二千余人を召し戻す相談、天草番手を五、六千人とし江戸から三千人を遣わす案、百石につき三人の軍役を記す。さらに琉球船が米二百六十石・上布・焼酎などを積んで山川へ来たため、出水へ回航するよう岩切六右衛門へ指示した。川上久国・三原重庸の連署で、山田民部少輔・島津下野守宛。寛永十五年二月三日付。

登場人物
川上久国、三原重庸、山田民部少輔、島津下野守、黄門様(島津家久)、薩州様(島津光久)、四郎左衛門、松平伊豆守、戸左門、兵部少、岩切六右衛門、越中守、鍋島、玄蕃頭
宛先
山田民部少輔・島津下野守
キーワード
川上久国、三原重庸、山田民部少輔、島津下野守、黄門様、薩州様、四郎左衛門、松平伊豆守、戸左門、兵部少、岩切六右衛門、阿久根、出水、山川、富岡、天草番手、御神舞六十六本、兵粮、二千余人、五六千人、江戸三千人、百石につき三人、軍役、琉球船、米二百六十石、上布、焼酎、大雨、二月三日
附録1-No.503文書確認度 高

北条貞時書状

北条貞時が島津下野三郎左衛門尉から砂金五十両と太刀一腰を受領し、厚く謝意を伝えた書状。贈答品の数量を明記する。

登場人物
北条貞時、島津下野三郎左衛門尉
宛先
島津下野三郎左衛門尉殿
キーワード
北条貞時、島津下野三郎左衛門尉、砂金五十両、太刀一腰、贈答、受領、謝礼
附録1-No.1045文書確認度 高

松浦鎮信書状

松浦鎮信が本田下野守へ、例年の祝儀を重ねて受けたことに謝し、諸邦から厚遇されて静謐に過ごしていると伝える。返礼として太刀一腰(金覆輪)と縮五端を進上し、今後も変わらぬ交誼を求めた書状。

登場人物
松浦鎮信、本田下野守
宛先
本田下野守殿
キーワード
松浦鎮信、本田下野守、祝儀、静謐、太刀、金覆輪、縮五端、返礼、四月十二日
後編2-No.847文書確認度 中

島津義弘書状

島津義弘が、渡唐に必要な米・船・人員などの処置を示し、国元の重臣四名に相談のうえ速やかに実行するよう求めた書状。軍船・兵粮・人員の調達遅延が出陣と家中の体面に関わるとして、各所への催促と役割分担を厳しく督促する。

登場人物
島津義弘、伊集院下野入道、吉田美作守、比志島紀伊守、税所越前守
宛先
伊集院下野入道・吉田美作守・比志島紀伊守・税所越前守
キーワード
島津義弘、伊集院下野入道、吉田美作守、比志島紀伊守、税所越前守、渡唐、米、軍船、兵站、督促
後編2-No.848文書確認度 高

落合重次書状

落合重次が、長く書状を送らなかったことを詫び、鷹之巣の件で朱印を受けたものの、椎葉山に以前からの主張があるため下向を延引していると伝える。先に使者を遣わして根拠を調べ、前年に置いた鳩もこの便で渡してほしいと頼み、朱印を持参したので受け取るよう四名へ求めた。

登場人物
落合重次、伊集院下野入道、吉田美作守、比志島紀伊守、税所越前守
宛先
伊集院下野入道・吉田美作守・比志島紀伊守・税所越前守
キーワード
落合重次、伊集院下野入道、吉田美作守、比志島紀伊守、税所越前守、鷹之巣、椎葉山、朱印、使者、鳩
後編4-No.1339文書確認度 高

島津家久書状

遠路の見舞使者を喜び、駿府で家康・秀忠両御所へ無事拝謁して早々に帰国の暇を得たことを報告し、音信として銀子三十両を受け取った礼を述べた島津家久の書状。

登場人物
島津家久、下野守、徳川家康、徳川秀忠
宛先
下野守
キーワード
島津家久書状、下野守、駿府、徳川家康、徳川秀忠、拝謁、帰国許可、銀子三十両、元和二年四月十六日
後編4-No.1354文書確認度 中

島津家久書状

唐船の着岸・琉球への渡航など海上交通の動向を伝え、琉球佐敷王子や金武王子の渡海に関する相談と今後の対応を求めた島津家久の書状。

登場人物
島津家久、下野守
宛先
下野守
キーワード
島津家久書状、下野守、唐船、琉球、佐敷王子、金武王子、渡海、元和二年六月八日
附録2-No.453文書確認度 高

中山王尚豊書状

金武王子を急遽薩摩へ派遣し、琉球国について従来から願ってきた事柄を、老中らの分別によってよく守れるよう哀憐を加えてほしいと頼み、詳細を金武王子の口上に託した中山王尚豊書状。

登場人物
尚豊、金武王子、伊勢貞昌、喜入摂津守、島津下野守
宛先
伊勢兵部少輔殿、喜入摂津守殿、島津下野守殿
キーワード
尚豊、金武王子、琉球、薩摩、伊勢貞昌、喜入摂津守、島津下野守、派遣、哀憐、口上
後編4-No.1781文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が下野守へ、虎寿丸を国分の子として家を相続させることに亀寿が格別満足していると伝え、翌月の吉日に虎寿丸を国分へ移して祝儀を行うと決まったことを知らせた。家久自身も以前から望んでいたことであり、喜入摂津守・伊勢兵部少輔から詳しく伝えるとした書状。

登場人物
島津家久、虎寿丸、島津義久、亀寿、喜入摂津守、伊勢兵部少輔、島津下野守
宛先
島津久元(下野守殿)
キーワード
島津家久書状、虎寿丸、国分、島津義久、亀寿、家督相続、祝儀、喜入摂津守、伊勢貞昌、元和八年七月十二日
後編5-No.218文書確認度 中

永井白元書状

永井白元が、将軍徳川家光は機嫌がよく疱瘡の経過も良好で、食事や粥を取れるまで回復し、大御所徳川秀忠も大いに喜んでいると島津下野へ速報した書状。

登場人物
永井白元、徳川家光、徳川秀忠、島津下野
宛先
島津下野殿
キーワード
永井白元、徳川家光、徳川秀忠、疱瘡、快復、食事、速報
後編2-No.769文書確認度 高

島津義弘書状

島津義弘が、前年に石田三成・細川幽斎・竜伯らの談合で定められた薩摩・大隅の指出提出が遅れていることを問題視する。村数・屋敷・田畠、家臣の知行、米・大豆などの収納を国枡で明確にし、京へ帳面を提出して軍役人数の基礎とするよう重臣四名へ命じた。遅延や隠田・隠人を厳しく戒め、領国把握と軍役編成を連動させる統治文書。

登場人物
島津義弘、石田三成、細川幽斎、島津竜伯、平田左近将監、本田下野入道、伊集院右衛門大夫入道、町田出羽守
宛先
平田左近将監殿・本田下野入道殿・伊集院右衛門大夫入道殿・町田出羽守殿
キーワード
島津義弘、石田三成、細川幽斎、島津竜伯、指出、村数、屋敷、田畠、国枡、軍役
後編5-No.93文書確認度 高

喜入忠続・伊勢貞昌連署書状

喜入忠続・伊勢貞昌が、薩摩殿父子の御目見は又三郎の腹痛で延期されたが四月二十三日に実現し、両御所が一同の参上を大いに喜び、兄弟も御前で褒美を受けたと早打で報じる。

登場人物
喜入忠続、伊勢貞昌、島津光久、又三郎、比志島宮内少輔、下野守
宛先
比志島宮内少輔、下野守
キーワード
喜入忠続、伊勢貞昌、島津光久、又三郎、御目見、両御所、腹痛、褒美、早打
後編5-No.728文書確認度 中

相良頼兄書状

相良頼兄が、家久・忠元らの無事の上京を祝し、将軍の江戸出馬情報や当地で胡麻焼酎を仕置く件を伝え、贈られた球酒(琉球酒)大壺一つに礼を述べた書状。

登場人物
相良頼兄、島津家久、島津忠元、左兵衛佐、川上左近将監、島津弾正、島津下野守
宛先
川上左近将監様・島津弾正様・島津下野守様
キーワード
相良頼兄、上京、将軍江戸出馬、胡麻焼酎、球酒、琉球酒、贈答、京都
附録2-No.247文書確認度 高

島津義弘書状

石田三成の不興を解いて安宅秀安を下向させたので、替米・進上米、太守の早期上着、新たな人物の上洛という三件を必ず整えるよう老中衆へ迫り、どれか一つ欠けても家の安泰が損なわれると警告した書状。

登場人物
島津義弘、石田三成、安宅秀安、島津太守、伊集院下野入道、吉田美作守、比志島紀伊守、税所越前守
宛先
伊集院下野入道殿ほか
キーワード
島津義弘、石田三成、安宅秀安、替米、進上米、太守、上着、上洛、老中、家安泰
前編2-No.161記事確認度 高

殉国名藪

『殉国名藪』が、貞治五年四月十六日に種子島対馬守頼時が菊池武光と肥後白岡で戦死し、家臣の九郎左衛門家信・下野小藤太秀遠も従ったことを記す。年紀には羽島久成申状との相違を注記する。

登場人物
種子島頼時、菊池武光、羽島久成、家信、下野小藤太秀遠
宛先
—
キーワード
殉国名藪、種子島頼時、菊池武光、肥後、白岡、戦死、羽島久成、家信、下野小藤太秀遠、記事
前編2-No.203文書確認度 高

征西将軍宮令旨

征西将軍宮が、智覧忠泰の申請に基づき、亡父忠元の譲状どおり薩摩国智覧院・河辺郡を忠泰に領掌させるため、敏嶋下野守と共同で現地沙汰するよう命じた令旨。

登場人物
征西将軍宮、智覧忠泰、亡父忠元、敏嶋下野守、左少将、若松式部丞
宛先
若松式部丞殿
キーワード
征西将軍宮、智覧忠泰、忠元、智覧院、河辺郡、敏嶋下野守、若松式部丞、譲状、領掌、令旨
前編2-No.292文書確認度 高

今川了俊書状

今川了俊が細川頼之に、島津下野入道道壹の訴訟を薩摩国守護島津伊久が取り成して挙状を提出したとして、その内容を披露し沙汰するよう求めた書状。

登場人物
今川了俊、島津下野入道道壹、島津伊久、細川頼之
宛先
武蔵守殿
キーワード
今川了俊、島津下野入道道壹、島津伊久、細川頼之、訴訟、薩摩国守護、挙状、沙汰、書状
後編1-No.357記録確認度 中

法印頼継私覚書

永禄九年十月十九日、島津貴久の使者伊集院下野守が、高原所領を霧島六所大権現へ寄進する旨と祈念を伝えたことを記す私覚。高原は神代以来の神地であるとし、証跡として太刀を座主に渡した後、頼継が日数を置いて返進したこと、使者の子が冠嶽和光院の僧となったことも書き留める。

登場人物
法印頼継、島津貴久、伊集院下野守、冠嶽和光院、六世頼重
宛先
—
キーワード
法印頼継私覚書、永禄九年、島津貴久、伊集院下野守、高原、霧島六所大権現、寄進、祈念、太刀、冠嶽和光院
後編1-No.1372記事確認度 高

島津義久譜

島津義久の病気を重病と恐れた相良忠房が、一万句連歌の興行を立願し、天正十一年十一月十八日に成就した記事。深水宗方が八代の上井覚兼に頼み、懐紙の発句を作らせた。同二十日には北郷忠虎から、内空閑下野守を島津旗下へ誘ったとの報告があり、島津方は途中で再度真偽を確認するよう答えた。

登場人物
島津義久、相良忠房、深水宗方、上井覚兼、北郷忠虎、内空閑下野守
宛先
—
キーワード
島津義久譜、相良忠房、病気平癒、一万句連歌、深水宗方、上井覚兼、北郷忠虎、内空閑下野守、島津旗下
後編2-No.275記事確認度 中

喜入忠賢喪譚

豊臣秀吉の大軍下向によって九州諸勢が豊臣方へ属し、島津義久が日向から都於郡へ退いた後、重臣らが今後の方針を協議した記事。北郷一雲斎・伊集院下野入道・鎌田出雲守・本田下野入道・喜入氏父子らが談合し、北郷一雲斎は義久を庄内へ迎えて最後の一戦を行い、島津家の運を開くべきだと強く主張した。降伏か抗戦継続かをめぐる家中の緊張が分かる。

登場人物
島津義久、北郷一雲斎、伊集院下野入道、鎌田出雲守、本田下野入道、喜入氏父子
宛先
—
キーワード
喜入氏記録、島津義久、北郷一雲斎、伊集院下野入道、鎌田出雲守、本田下野入道、都於郡、庄内、談合、抗戦論、九州征伐
後編2-No.898記事確認度 中

朝鮮日々記

名護屋に徳川家康ら東国・北国・畿内の軍勢が集まり、秀吉の朝鮮出兵を支える一方、島津義久の家臣である比志島紀伊・伊集院下野・本田刑部・東郷安房らが召し出された経緯を記す。 梅北一揆への関与を疑われた島津側について、浅野弾正の取り成しや秀吉の吟味を経て処置が定まるまでを述べ、朝鮮役と島津家中事件が交差する記事である。

登場人物
豊臣秀吉、徳川家康、島津義久、比志島紀伊、伊集院下野、本田刑部、東郷安房、浅野弾正、梅北一揆関係者
宛先
—
キーワード
朝鮮日々記、名護屋、豊臣秀吉、徳川家康、島津義久、梅北一揆、浅野弾正、比志島紀伊、伊集院下野、吟味
後編2-No.1026文書確認度 高

伊勢貞昌書状

大島忠泰が「御請国」の際に薩州様から知行を与えると約束されながら、出立時に必要な書状が付されず、給付が実現していない事情を伝える。 伊勢貞昌は弾正大弼・下野守へ書状を送り、大島側からも事情を申し入れるよう勧めており、未処理の知行給付を実現するための取次状。

登場人物
伊勢貞昌、大島忠泰、薩州様、弾正大弼、下野守
宛先
大島久左衛門尉(大島忠泰)
キーワード
伊勢貞昌、大島忠泰、薩州様、知行給付、給付約束、弾正大弼、下野守、取次、家中行政、書状
後編3-No.535文書確認度 高

宗義智書状

宗義智(羽柴対馬守吉智)が(慶長三年)十月廿日付で島津又八郎忠恒らへ出した書状。頻繁な使者による懇意に謝し、十七日夜に順天から「扱之唐人」が出たとの報を受け、西堂・下野も順天を退出したが別条はないと伝える。番船が出ないため遠見役を置いて警戒し、疑わしい動きがあれば直ちに注進すると述べ、詳報は使者に託す。

登場人物
宗義智(羽柴対馬守吉智)、島津忠恒(又八郎)、西堂、下野、唐人、順天の番船・遠見役
宛先
島津又八郎様人々御中
キーワード
宗義智書状、宗義智、羽柴対馬守吉智、十月廿日、島津忠恒、又八郎、順天、扱之唐人、西堂、下野、番船、遠見役、警戒、注進、使者
後編4-No.327記事確認度 高

島津家久譜

片桐貞隆が慶長十二年三月十六日付の書状で、清須下野守忠吉が同月六日に江戸で死去したことを島津家久へ知らせた、と記す譜記事。

登場人物
島津家久、清須下野守忠吉、片桐貞隆
宛先
—
キーワード
島津家久譜、清須下野守忠吉、死去、江戸、片桐貞隆、訃報
後編4-No.328文書確認度 中

片桐貞隆書状

慶長十二年三月十六日、片桐貞隆が清須下野守忠吉の江戸での死去を知らせ、弔問使者を送るべきか島津家久に相談した書状。徳川家康の小田原・駿河方面への移動や畿内の平穏にも触れる。

登場人物
片桐貞隆、清須下野守忠吉、島津家久、薄田隼人正、徳川家康
宛先
羽奥州様(島津家久)
キーワード
片桐貞隆書状、清須下野守忠吉、訃報、弔使、島津家久、徳川家康、小田原、駿河
後編4-No.329文書確認度 高

片桐貞隆書状

慶長十二年三月十七日、片桐貞隆が前日に続き、清須下野守忠吉の死去に際して江戸へ弔使を下すことや近隣諸国への通知について島津家久に助言した書状。

登場人物
片桐貞隆、清須下野守忠吉、島津家久
宛先
羽奥州様(島津家久)
キーワード
片桐貞隆書状、清須下野守忠吉、弔使、江戸、島津家久、近隣諸国、訃報
後編5-No.226文書確認度 高

島津家久書状

島津家久が、又三郎忠元の縁組を祝う使札が遠路から届いたことを喜び、懇切な配慮に謝意を表す。詳しくは下野守から伝えると喜入摂津守へ知らせた書状。

登場人物
島津家久、島津忠元(のち光久)、喜入忠政、島津下野
宛先
喜入摂津守殿
キーワード
島津家久、島津忠元、島津光久、縁組、祝儀、使札、喜入摂津守、下野守
後編5-No.244文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が、先ほどの消息への返事をしなかったため気掛かりだったと詫び、事情をよく理解してほしいと伝える。下野守に関する件が長く安定するよう願い、詳しくは面談時に話すとする仮名書きの書状。

登場人物
島津家久、下野守
宛先
—
キーワード
島津家久、下野守、返事、消息、仮名書き、面談
後編5-No.347文書確認度 中

某覚書条書(島津家久カ)

側近に遠慮なく意見する者がいるか、従来の談合が維持されているかを問い、鹿児島で安芸守・下野守・弾正の屋敷へ落書が投げ込まれた件を報告する。さらに各奉行の職務遂行、家老への態度、役人中の怠慢や身びいきを調べるよう求めた覚書条書。

登場人物
島津家久、安芸守、下野守、弾正、家老衆、裁奉行、山奉行、普請奉行ほか
宛先
—
キーワード
島津家久、鹿児島、落書、安芸守、下野守、弾正、家老、裁奉行、山奉行、普請奉行、役人統制
後編5-No.574文書確認度 中

某覚書

軍勢編成の覚書。大将を兵庫頭殿とし、その六百六十七人をはじめ、安芸守・下野守・中務少輔・喜入摂津守・川上因幡守・三原左衛門佐らの人数を列記し、合計千八百十三人とする。

登場人物
兵庫頭、安芸守、下野守、中務少輔、喜入摂津守、川上因幡守、三原左衛門佐、新納関係者
宛先
―
キーワード
覚書、軍勢編成、大将、兵庫頭、安芸守、下野守、中務少輔、喜入摂津守、川上因幡守、三原左衛門佐、千八百十三人
後編5-No.721文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が、下野守の上洛を機に現地の配当を両人で十分に談合し、永続する支配であるため親疎なく憲法に従って処理するよう命じた書状。

登場人物
島津家久、川上左近将監、弾正大弼、下野守
宛先
川上左近将監殿・弾正大弼殿
キーワード
島津家久、配当、下野守、上洛、談合、親疎、憲法、支配
後編5-No.915文書確認度 低

島津久慶外六名連署条書

島津久慶(弾正大弼)・島津久元(下野守)・川上久国・伊勢貞昌・山田有栄・三原重庸・鎌田政統が連署し、家中の政務処理を定めた「物定三十五条」。旧例・訴え・奉公上の申立ての扱い、家老衆・物奉行衆・賦衆・普請奉行等の職掌、知行・扶持・切米・納銀・欠米売買、江戸勤番・役人交替、訴訟・借銀・家中統制、年貢・諸役・蔵入などの処理を定める。末条では諸料物・調所の代物を別納し、神社・仏閣・橋の建立や給付の費用に充てることを定め、談合で決定した条々に違背しないよう命じる。本文は冊子537~541頁、日付は寛永十三年卯月二十六日。

登場人物
島津久慶(弾正大弼)、島津久元(下野守)、川上久国(左近将監)、伊勢貞昌(兵部少輔)、山田有栄(民部少輔)、三原重庸(左衛門佐)、鎌田政統(出雲守)
宛先
—
キーワード
島津久慶、弾正大弼、島津久元、下野守、川上久国、左近将監、伊勢貞昌、兵部少輔、山田有栄、民部少輔、三原重庸、左衛門佐、鎌田政統、出雲守、物定三十五条、家老衆、物奉行衆、賦衆、普請奉行、旧例、訴訟、奉公、知行、扶持、切米、納銀、欠米、江戸勤番、借銀、年貢、蔵入、神社、仏閣、橋建立、寛永十三年四月二十六日
附録1-No.652記事確認度 高

島津忠宗譜

島津忠宗の譜中記事。久長について、伊作と号し、初名を忠長、通称・官途を彦三郎・左衛門尉・下野守・大隅守としたことを記し、子孫は別紙に記すとする。女子の記載もある。

登場人物
島津忠宗、久長(伊作・初名忠長・彦三郎・左衛門尉・下野守・大隅守)、女子
宛先
—
キーワード
島津忠宗、久長、伊作、忠長、彦三郎、左衛門尉、下野守、大隅守、系譜
後編2-No.277記事確認度 中

伊地知季安考

太平寺で島津義久に近侍した「御供七人」について、姓名と人物関係を考証した伊地知季安の注記。伝承によって人数・顔触れ・通称が異なることを示し、古記・家譜・口伝を照合しながら家臣名を確定しようとする史料批判の跡が分かる。

登場人物
伊地知季安、島津義久、島津俊久、島津家久、本田下野守、野村兵部少輔
宛先
—
キーワード
伊地知季安考、御供七人、太平寺、島津義久、島津家久、本田下野守、野村兵部少輔、家臣名、史料考証
後編4-No.1893文書確認度 高

島津久元外二名連署覚書

琉球三司官らへ、銀子百貫目の下付、銀子二十貫目の借入れ、山鹿越右衛門尉に関わる唐物隠匿、八重山へ来た南蛮人の琉球送還、今年の出銀半減、後日の銭の引渡し、他国人の琉球居住禁止など、複数の処置を箇条書きで指示・確認した連署覚書。

登場人物
島津久元、ほか連署者二名、琉球三司官、喜入忠政、島津下野守、山鹿越右衛門尉、南蛮人
宛先
島津久元外二名
キーワード
島津久元外二名連署覚書、琉球、三司官、喜入忠政、島津下野守、銀子百貫目、借銀、唐物、八重山、南蛮人、出銀、他国人、寛永二年十月一日
後編5-No.416文書確認度 中

島津久元外二名連署達書

押米などの未進によって知行を召し上げる場合の換算基準を定める。土地を上・中・下に分け、一石当たりの収量区分と代銀を示し、没収地は永代返還せず、郷村役人が各坪へ等級札を付けて提出し、怠慢があれば処罰すると命じた連署達書。

登場人物
島津久元、川上左近将監、喜入摂津守、下野守、押米請取奉行衆、郷村役人
宛先
押米請取奉行衆
キーワード
島津久元、川上左近将監、喜入摂津守、下野守、押米、未進、知行召上、上地、中地、下地、代銀、郷村役人
後編5-No.426文書確認度 中

島津久元外二名連署掟書

諸役人から押物を上納する際、四十匁以上は現銀で受け取ること、押物のために身上が尽きた者からは品物による上納も認めること、御物方から現銀を受け取った者は返上も銀で行うことを定めた三名連署の掟書。

登場人物
島津久元、川上左近将監、喜入摂津守、下野守、御算用奉行衆、諸役人
宛先
御算用奉行衆
キーワード
島津久元、川上左近将監、喜入摂津守、下野守、御算用奉行、押物、上納、四十匁、現銀、御物方、返上