後編5-No.1144文書
島津久慶外二名連署書状
(寛永十四年)十二月十六日
確認度高
概要
家久の年寄衆からの返書と二通の御状を受け、黄門へ進上した書状や幕府側の命令内容を照合し、長島・獅子島への兵配置と天草への即時渡海を協議する。肥後勢が十二月三日に三角瀬戸へ到着し、翌日天草へ押し寄せるとの注進を踏まえ、薩摩勢が遅れないよう準備を急がせた。薩摩から首取千人・鉄炮衆千人・馬乗三騎を天草へ遣わすとの取沙汰、山田民部少輔・新納賀州・仁礼左将を獅子島番手とすること、船の手当、本文を流布しないことを記す。島津久慶・伊勢貞昌・鎌田政統の連署で、三原左衛門佐・川上左近将監・島津下野守宛。寛永十四年十二月十六日付。
登場人物
島津久慶、伊勢貞昌、鎌田政統、三原左衛門佐、川上左近将監、島津下野守、黄門様、兵部少、酒井讃岐守、山田民部少輔、新納賀州、仁礼左将
宛先
三原左衛門佐・川上左近将監・島津下野守
キーワード
島津久慶、伊勢貞昌、鎌田政統、三原左衛門佐、川上左近将監、島津下野守、黄門様、兵部少、酒井讃岐守、山田民部少輔、新納賀州、仁礼左将、天草一揆、長島、獅子島、三角瀬戸、肥後勢、薩摩勢、渡海、首取千人、鉄炮衆千人、馬乗三騎、船、番手、幕府命令、非流布、十二月十六日
冊子頁
710~713頁
読込量
特大
面白さ
★★★★★
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(4)522~722頁(寛永13~寛永14).pdf