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後編5-No.1145文書

島津久慶外二名連署書状

(寛永十四年)十二月十七日

確認度

概要

上使衆の早打に託された先月二十三日付の御状が今月十一日夜に酒井讃岐守から兵部少へ届いたことを述べる。上使は十二日夜半に到着し、翌朝御奥で対面して雑煮の寄合と七五三の振舞を受け、黄門様の胸や手の様子を見た。北郷式部大輔と孫庵が相伴し、上使は引き留められたが十三日夜に出立した。先行して注進した者は海道で上使に追い越され、船で進んだ黒葛原周右衛門・松田七左衛門は五日前に到着したとし、一連の順調な到着を神仏の加護として祝う。島津久慶・伊勢貞昌・鎌田政統の連署で、三原左衛門佐・川上左近将監・島津下野守宛。寛永十四年十二月十七日付。

登場人物

島津久慶、伊勢貞昌、鎌田政統、三原左衛門佐、川上左近将監、島津下野守、上使、酒井讃岐守、兵部少、黄門様、北郷式部大輔、孫庵、黒葛原周右衛門、松田七左衛門

宛先

三原左衛門佐・川上左近将監・島津下野守

キーワード

島津久慶、伊勢貞昌、鎌田政統、三原左衛門佐、川上左近将監、島津下野守、上使、早打、酒井讃岐守、兵部少、黄門様、北郷式部大輔、孫庵、黒葛原周右衛門、松田七左衛門、十二日夜半、十三日夜、対面、雑煮、七五三、振舞、海道、追越し、船、神仏加護、十二月十七日

冊子頁

713~714

読込量

面白さ

★★★★★

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(4)522~722頁(寛永13~寛永14).pdf