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追録4の目録

暫定版です。原文との照合により、概要や文書の区切り等を修正する場合があります。

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  1. 追録4-No.977 松平乗賢書状

    年頭の祝儀として使者を立て太刀一腰と馬代黄金十両を献上したことについて、松平乗賢が披露・取次を承知した旨を返答する。

  2. 追録4-No.978 島津宗信吉書

    天下の福徳と領内の円満、君代の長久を住吉の松になぞらえて寿ぐ島津宗信関係の吉書。

  3. 追録4-No.979 浦尾外二名連署消息

    十二月十一日付書状を受け、将軍・大納言の機嫌と、先月十一日に将軍から鷹を拝領したことへの御礼について浦尾らが返答する。

  4. 追録4-No.980 浦尾外二名連署消息

    十二月十一日付書状を受け、将軍・大納言の機嫌と、先月十一日に将軍から鷹を拝領したことへの御礼について浦尾らが返答する。

  5. 追録4-No.981 松平乗邑書状

    将軍・大納言の機嫌が良いことと、島津宗信が旧臘十一日に登城し御目見えと懇ろな上意を受けたことを祝う。

  6. 追録4-No.982 松平乗賢書状

    将軍・大納言の機嫌が良いことと、島津宗信が旧臘十一日に登城し御目見えと懇ろな上意を受けたことを祝う。

  7. 追録4-No.983 藤ゑ外二名連署消息

    姫君や御子様方の健康、正月十五日の天候、菊姫らの登城・帰着、年始の書状と返答について藤ゑらが知らせる。

  8. 追録4-No.984 家老座覚書

    薩摩・大隅・日向の産物調査につき、帳面・絵図・図注の作成法、品名や合星品の書き分け、江戸提出用の記載規則を示す。

  9. 追録4-No.985 産物帳仕様書

    産物帳と絵図・図注の突合、同品・類品の取扱い、地域別の呼称、江戸に提出する帳面の作成・差替え方法を詳細に定める。

  10. 追録4-No.986 島津久春・頴娃久周連署書状

    御目見願いと登城の手順、姫君や大守に関する内意書、申談の取次ぎと返答の手配について島津久春・頴娃久周が連署で知らせる。

  11. 追録4-No.987 島津久貫・島津久豪願書への返答朱書

    両名の願意について時節の儀を含めて取り次ぐこと、願書の案文も取り交わして外実に通知することを返答する。

  12. 追録4-No.988 島津継豊伺書

    島津又三郎が十歳となったことを受け、大奥での御目見え・拝領物の経緯を述べ、改めて表向きの初御目見えを願うべきか内意を伺う。

  13. 追録4-No.989 島津吉貴、桜町帝女御入内を賀す

    国元の島津吉貴が桜町天皇の女御入内の礼成就を聞き、江戸へ使者を派遣して徳川吉宗・家重に奉書を投じ祝意を表したことを記す。

  14. 追録4-No.990 松平信祝書状

    将軍・大納言の機嫌が良いことと、旧冬の女御入内成就への祝賀・使者差越しを承知し、紙面の趣を上聞したと返答する。

  15. 追録4-No.991 松平乗賢書状

    将軍・大納言の機嫌が良いことと、旧冬の女御入内成就への祝賀・使者差越しを承知し、紙面の趣を上聞したと返答する。

  16. 追録4-No.992 島津吉貴、病中の島津継豊登城拝謁を礼謝す

    元文元年十二月十一日、継豊が参府後初めて登城し、病中の安否を尋ねられて黒書院で拝謁したこと、吉貴が幕府へ礼書を投じたことを記す。

  17. 追録4-No.993 松平信祝書状

    将軍・大納言の機嫌が良いことと、島津宗信が旧臘十一日に登城し御目見え・上意を受けたことを祝い、紙面の趣を承知したと返答する。

  18. 追録4-No.994 松平乗賢書状

    将軍・大納言の機嫌が良いことと、島津宗信が旧臘十一日に登城し御目見え・上意を受けたことを祝い、紙面の趣を承知したと返答する。

  19. 追録4-No.995 浦尾外二名連署消息

    正月二日付書状へ返信し、将軍・大納言の機嫌と、島津宗信が旧臘十一日に登城し御目見えと上意を受けたことへの祝意を伝える。

  20. 追録4-No.996 浦尾外二名連署消息

    正月二日付書状へ返信し、将軍・大納言の機嫌と、島津宗信が旧臘十一日に登城し御目見えと上意を受けたことへの祝意を伝える。

  21. 追録4-No.997 うゑ松外二名連署消息

    年末の書状へ返信し、島津宗信の登城・将軍と大納言への御目見え、島津継豊の満足と祝意をうゑ松らが知らせる。

  22. 追録4-No.998 藤ゑ外二名連署消息

    年始の御祝儀と文書・目録の送付、入収・返信、総州様をはじめとする人々の健康や役職異動の話題を藤ゑらが知らせる。

  23. 追録4-No.999 植松外二名連署消息

    近衛大納言の縁組が滋なく整ったことを祝い、長久・繁栄を寿ぐとともに、一位様からの伝言や幕府方面の取次ぎについて知らせる。

  24. 追録4-No.1000 浦尾外二名連署消息

    二月五日付書状へ返信し、大納言の機嫌、年頭祝儀に澤田が進上した品と御目見え、御料理などの取次ぎについて浦尾らが知らせる。

  25. 追録4-No.1001 島津継豊、御鷹の鶴を拝領す

    島津継豊が幕府の使者を通じて御鷹の鶴一羽を芝邸で拝領したことを記す。

  26. 追録4-No.1002 本多忠良書状

    歳暮の御内書を渡すため、翌日の五半時に家来を江戸城へ差し出すよう本多忠良が伝える。

  27. 追録4-No.1003 借銀者・附属高願に関する定

    銀物奉行方から借銀した者は完済まで高直を許さず、持高のある者による親兄弟への附属高願も取り上げることを定める。

  28. 追録4-No.1004 本多忠良・松平信祝・松平乗邑連署書状

    翌十五日は例月の御礼がないため登城に及ばない旨を、幕府老中三名が連署で通知する。

  29. 追録4-No.1005 島津継豊願書

    病気がいまだ全快しないため諸礼日の出仕を免じられ、四月の帰国を見合わせて江戸に滞府し養生することを願う。

  30. 追録4-No.1006 島津忠紀、越前島津家を相続す

    二百余年断絶していた越前島津家を再興し、島津吉貴の次男壮之助を後継者として一万石・系図・文書を与え、忠紀と改名させる。

  31. 追録4-No.1007 島津吉貴内意書

    壮之助に対し、断絶していた元祖二男周防守忠綱の家を相続させ、一万石と居屋敷を与える旨を伝える。

  32. 追録4-No.1008 本多忠良書状

    将軍・大納言の機嫌がよいことを伝え、東叡山御霊屋造営に関する島津継豊の申し出を承知したと返答する。

  33. 追録4-No.1009 島津忠紀、越前島津家を相続し諸儀式を行う

    越前島津家の系譜と断絶後の経緯を述べ、壮之助忠紀の家名相続、一万石拝領、大磯館での披露・祝宴・贈答を記す。

  34. 追録4-No.1010 島津吉貴内意書

    壮之助に対し、島津忠綱の断絶家を相続させ、一万石と居屋敷を与える旨を改めて直に申し渡す。

  35. 追録4-No.1011 島津忠紀、替紋を受く

    越前島津家を相続した壮之助忠紀が須磨方で二替の家紋を授けられたことを記す。

  36. 追録4-No.1012 島津忠紀替紋

    島津忠紀に授けられた替紋の図柄を掲げる。

  37. 追録4-No.1013 島津継豊、相伝諸文書を忠紀に授く

    島津継豊が忠紀に一万石の印章を与え、越前島津家の系図・綸旨・口宣・義詮公、義政公関係文書などを授与する。

  38. 追録4-No.1014 島津継豊宛行状

    越前島津家跡を相続させるため、島津壮之助忠紀に高一万石を宛行う。

  39. 追録4-No.1015 島津久春外三名連署証状

    越前島津家相続に伴い、系図・綸旨・口宣・武家関係文書・証判物・起請文などを官庫から納めたことを四名が連署で証する。

  40. 追録4-No.1016 島津忠紀、祠堂銀を浄光明寺に献ず

    島津忠紀が元祖忠綱ら歴代の追善供養のため、浄光明寺へ白銀七十三枚二両二銭四分を寄附し、寺社奉行へ伝達する。

  41. 追録4-No.1017 比志島範房申渡書

    越前島津家相続に伴う浄光明寺への寄附、歴代位牌・法名・牌銘の取扱い、年忌供養を先例どおり行うよう寺社奉行へ申し渡す。

  42. 追録4-No.1018 島津忠紀、越前家相続の諸儀式を行う

    忠紀の越前家相続後、謝礼・贈答、登城、宅書院での饗宴、乗馬披露、諸役への報礼など一連の儀式を行う。

  43. 追録4-No.1019 島津継豊、忠紀に越前家を再興させる

    越前島津家の系図・文献が薩府官庫に伝わる経緯と家系断絶後の処置を述べ、継豊が弟壮之助を後嗣として家名を再興させたことを記す。

  44. 追録4-No.1020 島津継豊宛行状

    越前島津家跡を相続させるため、島津壮之助忠紀に高一万石を宛行う。

  45. 追録4-No.1021 島津久春外三名連署証状

    越前島津家相続に伴い、系図・綸旨・武家関係文書・証判物などを官庫から納めたことを四名が連署で証する。

  46. 追録4-No.1022 本多忠良書状

    竹姫の大奥入りに際して菊姫が上意と拝領物を受け、島津宗信らにも拝領物があったことを祝し、趣旨を承知したと返答する。

  47. 追録4-No.1023 松平乗賢書状

    竹姫の大奥入りに際して菊姫が上意と拝領物を受け、島津宗信らにも拝領物があったことを祝し、趣旨を承知したと返答する。

  48. 追録4-No.1024 浦尾外二名連署消息

    二月十五日付書状へ返答し、竹姫の大奥入り、菊姫への上意と拝領物、島津宗信らへの拝領物を祝う。

  49. 追録4-No.1025 うへ松外二名連署消息

    竹姫の年礼登城と大奥入り、菊姫への上意・拝領物、島津宗信らへの拝領物を祝い、二月二十二日付書状への返事を伝える。

  50. 追録4-No.1026 本多忠良書状

    将軍・大納言の機嫌がよいことを伝え、正月十九日の増上寺御霊屋参詣に関する申し出を承知したと返答する。

  51. 追録4-No.1027 松平乗邑書状

    将軍・大納言の機嫌がよいことを伝え、二月十二日の山王社・氷川明神参詣儀礼に関する申し出を承知したと返答する。

  52. 追録4-No.1028 島津継豊、中御門院崩御に香奠を献ず

    中御門院崩御を受け、島津継豊が家臣松平八郎長賢を使者として泉涌寺の尊牌前へ香奠白銀二十枚を献納する。

  53. 追録4-No.1029 植松外二名連署消息

    幕府・大納言の機嫌や役儀、近衛大納言への取次ぎが滞りなく進んだことを祝い、万事の長久を祈る。

  54. 追録4-No.1030 松平乗邑書状

    今朝、二種の品がそれぞれ一箱献上された件について、松平乗邑が披露済みである旨を返答する。

  55. 追録4-No.1031 松平乗賢書状

    将軍から箱入りの品一箱が献じられたので披露した旨を松平乗賢が通知する。

  56. 追録4-No.1032 うらを外二名連署消息

    島津継豊の病気療養と当地滞在の願いが聞き届けられ、御礼の使者や文書を通じて上聞されたことを知らせる。

  57. 追録4-No.1033 うらを外二名連署消息

    大納言の機嫌を伝え、島津継豊の病気と当地での療養願が成就し、御礼の旨が取り次がれたことを知らせる。

  58. 追録4-No.1034 植松外二名連署消息

    四月十三日付書状を受け、島津継豊の病気全快まで当地で療養する願いが成就し、御礼が上聞されたことを祝う。

  59. 追録4-No.1035 島津惟久、宗家を訪い領内を巡廻す

    島津惟久が淡路守を称する許しを受け、日州佐土原から鹿児島へ赴いて宗家に礼を述べ、各地を巡って帰国する。

  60. 追録4-No.1036 持高成願格式定

    外城から鹿児島士の養子となる者などの持高成願について、家督・血筋・持高の有無に応じた許否の基準を定める。

  61. 追録4-No.1037 徳川吉宗御内書

    端午の祝儀として雌子単物が到来したことを喜び、徳川吉宗が島津継豊へ礼意を伝える。

  62. 追録4-No.1038 松平乗賢書状

    端午の祝儀として進上した雌子単物を将軍が受納し、披露した旨を松平乗賢が知らせる。

  63. 追録4-No.1039 藤江外二名連署消息

    障りがなく奉公していること、総州様方の機嫌、姫君や御子様方の様子、土用の衣類・進物などについて知らせる。

  64. 追録4-No.1040 島津徳姫誕生

    島津継豊の妹徳姫が元文二年五月二十一日に生まれ、のち島津出雲久定の室となったことと母・没年を記す。

  65. 追録4-No.1041 島津吉貴、竹千代誕生を賀す

    徳川宗武の嗣君竹千代誕生を祝い、島津吉貴が使者を遣わして白銀・衣服・産衣などを贈ったことを記す。

  66. 追録4-No.1042 本多忠良書状

    竹千代の七夜祝いに使者を立て、目録どおり祝儀の品を献じたことを披露した旨を返答する。

  67. 追録4-No.1043 松平乗賢書状

    竹千代の七夜祝いに使者を立て、目録どおり祝儀の品を献じたことを披露した旨を返答する。

  68. 追録4-No.1044 島津継豊、竹千代誕生を賀す

    徳川宗武の嗣君竹千代誕生を祝い、島津継豊が使者を遣わして白銀・巻物・太刀・産衣などを贈ったことを記す。

  69. 追録4-No.1045 本多忠良書状

    竹千代の七夜祝儀として使者を立て、目録どおり献じた品を披露した旨を知らせる。

  70. 追録4-No.1046 松平乗賢書状

    竹千代の七夜祝儀として使者を立て、目録どおり献じた品を披露した旨を知らせる。

  71. 追録4-No.1047 松平乗邑外二名連署書状

    竹千代誕生の祝儀について明日御機嫌伺いの際に上意があるので、五時までに登城するよう通知する。

  72. 追録4-No.1048 本多忠良書状

    今朝献上された折一合を将軍へ披露した旨を本多忠良が通知する。

  73. 追録4-No.1049 本多忠良書状

    将軍・大納言の機嫌がよいことを伝え、四月七日の東叡山御前参詣儀礼に関する申し出を承知したと返答する。

  74. 追録4-No.1050 島津吉貴、中御門院の崩御を弔う

    中御門院崩御を受け、島津吉貴が江戸の使者を通じて徳川吉宗・家重へ弔意の奉書を差し出したことを記す。

  75. 追録4-No.1051 本多忠良書状

    中御門院崩御の段を承知し、弔意を受け取ったこと、使者の交替は不要であることを本多忠良が返答する。

  76. 追録4-No.1052 松平乗賢書状

    中御門院崩御の段を承知し、弔意を受け取ったこと、使者の交替は不要であることを松平乗賢が返答する。

  77. 追録4-No.1053 うゑ松外二名連署消息

    五月十三日付書状を受け、障りなく当地に滞在して養生できるようになったことを喜び、御機嫌や残暑見舞いを伝える。

  78. 追録4-No.1054 島津久春外二名連署書状

    島津宗信周辺の勤仕・役替・御目見願について、諸役人の配置や先例、御用番への申達方法を詳しく指示する。

  79. 追録4-No.1055 本多忠良書状

    将軍・大納言が壮健であることを伝え、四月晦日の増上寺御霊屋参詣儀礼に関する申し出を承知したと返答する。

  80. 追録4-No.1056 本多忠良書状

    将軍・大納言の機嫌を伝え、暑中の見舞いとして鰹節一箱を献じたことを披露した旨を返答する。

  81. 追録4-No.1057 松平乗賢書状

    将軍・大納言の機嫌を伝え、暑中の見舞いとして鰹節一箱を献じたことを披露した旨を返答する。

  82. 追録4-No.1058 本多忠良書状

    琉球布、砂糖漬天門冬、赤貝塩辛、泡盛酒を献上したことを将軍へ披露した旨を知らせる。

  83. 追録4-No.1059 松平乗賢書状

    琉球布、砂糖漬天門冬、赤貝塩辛、泡盛酒を献上したことを将軍へ披露した旨を知らせる。

  84. 追録4-No.1060 島津継豊、島津忠紀に越前家を再興させる

    越前家再興後の忠紀が江戸城で将軍への献上と拝領、竹姫・徳川宗武方への祝賀・贈答を行った経緯を記す。

  85. 追録4-No.1061 島津忠紀、越前家を継ぎ源姓を称す

    越前島津家十六代忠紀が家祖以来の系譜を踏まえて源姓を称し、左衛門尉忠光の由緒に連なることを記す。

  86. 追録4-No.1062 樺山久初達書

    越前島津家相続後の忠紀に対し、祖先忠光の官途・源姓の由緒を踏まえて姓儀を用いるよう申し渡す。

  87. 追録4-No.1063 松平乗邑書状

    端午の御内書を渡すため、翌日五半時に家来を江戸城へ差し出すよう通知する。

  88. 追録4-No.1064 本多忠良・松平信祝・松平乗邑連署書状

    翌二十八日は例月の御礼がないため、登城に及ばない旨を幕府老中三名が連署で通知する。

  89. 追録4-No.1065 藤江外二名連署消息

    暑中の健康、藩主・大守・姫君・菊姫らの機嫌、帰国や当地滞在、書状の取次ぎについて藤江らが知らせる。

  90. 追録4-No.1066 本多忠良・松平信祝・松平乗邑連署書状

    島津又三郎の御目見えに伴い、翌朔日五時に登城し、名代一人も差し出すよう老中三名が通知する。

  91. 追録4-No.1067 登城令書

    島津又三郎の御目見えに伴い、召連れのため家来一人を登城させるよう命じる。

  92. 追録4-No.1068 島津忠顕、初めて将軍父子に謁す

    島津忠顕が江戸城白書院で徳川吉宗・家重に初めて拝謁し、太刀・白銀・馬などを献上して返礼を受ける。

  93. 追録4-No.1069 島津氏献上物伺書并幕府指図書

    島津又三郎の初御目見えに際する将軍・大納言・月光院らへの献上品と数量を伺い、幕府の指図を受ける。

  94. 追録4-No.1070 島津継豊願書

    嫡子の島津又三郎が十一歳となったため、時刻を定めて御目見えを許されるよう願う。

  95. 追録4-No.1071 島津継豊伺書

    又三郎の御目見えについて、継豊が病気で在邸中でも名代を立てて礼を申し上げられるか、先例に照らして伺う。

  96. 追録4-No.1072 樺山久初達書

    越前島津家相続に伴い、祖先忠光の官途と源姓の由緒を踏まえて姓儀を用いるよう改めて申し渡す。

  97. 追録4-No.1073 島津吉貴、島津忠顕の将軍拝謁を謝す

    島津忠顕が先例どおり将軍父子に初拝謁し献上品を納めたことを受け、島津吉貴が執政へ奉書を投じて謝意を表す。

  98. 追録4-No.1074 島津忠顕、初めて将軍父子に拝謁す

    島津忠顕が江戸城白書院で将軍父子に初拝謁し、太刀・白銀・馬などを献じ、席次と先導に従って儀礼を行う。

  99. 追録4-No.1075 島津久春外二名連署消息

    島津忠顕の初御目見えにつき、願書・登城時刻・席次・献上品・拝領品・名代・供回り・大奥関係者への礼など一連の儀礼と手配を詳報する。

  100. 追録4-No.1076 島津久貫外四名連署返書

    島津忠顕の初御目見え、女中方への聴聞、供回り・贈物・儀礼の処置を承知し、国元側の意向を返答する。