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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w8:79連署書状抄・籠屋移転と罪科照会旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

〔寛永十九年〕十月十七日島津久通外二名連署書状抄

島津久通ほか二名の連署書状から抜いた三項目。籠屋の現在地は悪いとして、郡本の野付近へ移すよう命じる。夏の火事に関わる折田勘解由・真連房・田中善九が当面寺領で籠っていると聞き、召し出すべきか指示を求める。沖長門守の罪科については書物を差し出し、今回年寄衆にも呈上したが、まだ処分の仰せがないと報告する。10月17日付で寛永19年は本文外の傍注。冒頭に『前後略』とあり、差出人は『国老前条三人』『差出国老同前』と前条を参照するため、抄録自体から三名の署名を確認できない。

登場人物
島津久通ほか二名(目録標題)、折田勘解由、真連房、田中善九、沖長門守、国老三人、年寄衆
宛先
宛所は抄録範囲に記載なし
キーワード
10月17日、寛永19年の傍注、島津久通外二名(目録)、前後略、籠屋移転、郡本野付、折田勘解由、真連房、田中善九、夏の火事、寺領での籠居、召出し照会、沖長門守、罪科書物、年寄衆、処分未決、国老前条三人
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w8:80連署書状抄・森寺清左衛門の召抱えと切米旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

〔寛永十九年〕七月十九日島津久通外二名連署書状抄

島津久通ほか二名の連署書状の抄録。松平新太郎の家臣森寺清左衛門尉が奉公を望み、能勢小十郎らを通じて上聞に達した際は、他国人は召し抱えないと返答された。ところが能勢小十郎が東禅寺から再度申し入れ、近年も他国人を少数召し抱えていることなどを理由に頼み込んだため、森寺の召抱えが認められたと伝える。松平新太郎のもとでは高400石だったが、新たには大坂で切米150石を給し、当地で乗馬に関する賦を与える旨を知らせる。7月19日付で寛永19年は本文外の傍注。前後を省いた抄録で、宛名は『宛書同』と前条を参照する。

登場人物
島津久通ほか二名(目録標題)、森寺清左衛門尉、松平新太郎、能勢小十郎、野州老、兵部殿
宛先
宛所は抄録範囲に記載なし(『宛書同』の参照注記)
キーワード
7月19日、寛永19年の傍注、島津久通外二名(目録)、前後略、森寺清左衛門尉、松平新太郎、能勢小十郎、野州老、兵部殿、他国人不採用の当初返答、再申入れ、召抱え容認、高400石、切米150石、大坂、乗馬之御賦、宛書同
後編6-No.250文書確認度 高

島津光久袖判条書

本文は「二三七号文書ト同文ニツキ省略ス」とする。参照先No.237によれば、島津光久が家中の職分運営について定めた袖判条書で、職分・物定の吟味と談合を担当する頭取二、三人を選び、諸役人へ渡す書物には頭取が判形を据えること、職分帳・条書を扱う担当者を置くことを命じる。役務・奉行・兵具・褒賞などの案件は必要な人数を招集して吟味し、決定事項を記録し、難しい案件は複数の適任者で相談して処理するよう定める。No.250は寛永十九年四月二十三日、参照先No.237は同年正月二十三日である。

登場人物
島津光久、家老、諸役人、頭取衆、与力、筆者
宛先
—
キーワード
島津光久、家老、諸役人、頭取、職分、物定、吟味、談合、判形、職分帳、条書、奉行、兵具、褒賞、記録、袖判条書、本文省略、No.237同文、寛永十九年四月二十三日
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 544帳簿旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

天草江移百姓人数並馬道具帳

天草の明地へ移す百姓について、出身村、家長、男女人数、馬匹、農具・鍋釜・桶・種などを戸別に列記する。全三十戸の人数は男女計百五十六人、馬は四十五疋である。冒頭の一戸では鋤一丁・まんが一つ・鍬三具・鎌三具などを明記し、後続戸は同断または個別の道具を記す。編者は寛永十九年七月十六日の奉書による移住とみなし、帳末は相良権兵衛頼員・島津中務少輔久茂が同年十二月三日に署判する。

登場人物
相良権兵衛頼員、島津中務少輔久茂、天草移住百姓三十戸
宛先
宛先記載なし
キーワード
寛永十九年十二月三日、天草移住、百姓三十戸、男女百五十六人、馬四十五疋、出身村、戸別人数、農具、鍋釜、物種、七月十六日奉書、相良頼員、島津久茂
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID old6:94-1覚書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

横山忠篤覚書

横山忠篤が横山家の由緒と奉公を書き残した覚書。祖先東條安房が島津忠久の下向に随従した由来から、歴代の名乗り、所領、各地の合戦・負傷・奉公を記し、後代のため古日記などに基づいてまとめたとする。寛永十九年九月吉日付。

登場人物
横山忠篤、東條安房、島津忠久
宛先
久八左衛門尉
キーワード
横山忠篤覚書、寛永十九年九月吉日、横山忠篤、東條安房、島津忠久、横山家、由緒、軍功、所領、奉公
後編6-No.154文書確認度 中

松平信綱外二名連署書状

本文では「二六七号文書ト同文ニツキ省略ス、但シ年季ノ注ナシ」として全文を省略した連署書状。No.267本文を再照合し、島原・天草領の百姓不足を補うため薩摩領から百姓を移住させる命令と確認した。No.154本文自体には年紀の注がないが、対応するNo.267は寛永十九年七月十六日である。

登場人物
松平信綱、阿部忠秋、阿部重次、島津光久、山田民部少輔、馬場三郎左衛門
宛先
島津下野守殿・山田民部少輔殿・馬場三郎左衛門殿
キーワード
松平信綱、阿部忠秋、阿部重次、島津光久、山田民部少輔、馬場三郎左衛門、島原、天草、一揆、百姓不足、百姓移住、本文省略、No.267同文、年季注なし、寛永十九年七月十六日
後編6-No.247記事確認度 高

島津綱久譜

寛永十九年三月二十五日に島津綱久が誕生したことを記し、母を黒田友右衛門頼清の娘とする。あわせて女子二人と、そのうち一人が家臣島津又八郎久董の室となった系譜関係を掲げる。

登場人物
島津綱久、黒田頼清、島津久董
宛先
—
キーワード
島津綱久、誕生、寛永十九年、黒田頼清、女子二人、島津久董、系譜
後編6-No.251記事確認度 高

雑抄

江戸では米一石につき銀十九匁ほどで取引され、そのため世上が少し窮屈になっているとの事情を記す雑抄。寛永十九年六月三日付の書付に見える内容として抄録されている。

登場人物
江戸町人・商人
宛先
—
キーワード
雑抄、江戸、米価、一石、銀十九匁、世上、物価、寛永十九年六月三日
後編6-No.279記録確認度 高

新納氏古日記

新納氏古日記の寛永十九年九月五日条。重陽の祝儀として、将軍へ呉服五つ、若君へ呉服三つを進上し、いずれも新納刑部大輔が使者を務めたことを記録する。

登場人物
新納刑部大輔、将軍、若君
宛先
—
キーワード
新納氏古日記、寛永十九年、九月五日、重陽、祝儀、将軍、若君、呉服五つ、呉服三つ、新納刑部大輔、進上、使者
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 545-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

御役元基

寛永十九年十二月、城下士を初めて十組に分け、各組に組頭二名を置いた由来と、一番から十番までの組頭二十名を列記する。別に家老組一組を設け、島津弾正久慶・島津図書久通を与頭とした。寺社家組・諸役座組なども分け、合計二十六組を置いたと記す。目録年月日は空欄のため、本文の年月をB列へ補入しない。

登場人物
島津安芸久雄、新納四郎久辰、島津市正忠弘、佐多久四郎久孝、桂又十郎忠心、吉利下総忠張、島津左近久守、樺山又九郎久尚、町田出羽忠尚、種子島左近忠時、伊集院源助久立、島津美作久基、伊集院右衛門久国、川上上野運久、禰寝七郎重永、川上将監久将、鎌田又七郎政由、入来院伯耆重高、伊勢兵部貞昭、島津中務久茂、島津弾正久慶、島津図書久通
宛先
宛先記載なし
キーワード
御役元基、寛永十九年十二月、城下士、十組、組頭各二名、家老組、島津久慶、島津久通、寺社家組、諸役座組、合計二十六組、目録日付空欄
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 563記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津久通外二名連署廻状

『御役元基』から、正保二年二月に光久が久慶へ、国内のキリシタンを油断なく探索し、唐船・キリシタン対応は弾正ら老中と相談して入港時に十人衆を派遣し、手筈違いは久慶一人の越度になると命じた部分を引く。続けて、寛永十九年十二月に城下士を十二組へ分け、正保三年に六組へ改めたこと、家老組は別に置かれ城近辺の士を組み入れたことを記す。目録は正保二年三月十七日付島津久通外二名連署廻状とするが、本文は複数時点を扱う記事である。

登場人物
光久公、島津久慶、弾正、老中
宛先
—
キーワード
目録正保二年三月十七日、目録標題と本文相違、御役元基、正保二年二月、光久、久慶、キリシタン探索、唐船、弾正、十人衆、寛永十九年十二月、城下士十二組、正保三年六組、家老組
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:334文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

本田権右衛門・春田喜左衛門連署届書

寛永十九年五月八日夜、本田兵右衛門の屋敷へ中尾仁左衛門・同千兵衛父子が切り入り、家人や近隣者を巻き込んで死傷・放火・追跡に至った事件について、本田権右衛門と春田喜左衛門が関係者の年齢、負傷、死亡、その後の聞き取りを記して本田兵右衛門へ提出した届書。(元禄八年カ)六月七日付。

登場人物
本田権右衛門、春田喜左衛門、本田兵右衛門、中尾仁左衛門、中尾千兵衛、白石傳左衛門、安田崎少兵衛
宛先
本田兵右衛門
キーワード
本田権右衛門・春田喜左衛門連署届書、本田兵右衛門、中尾仁左衛門、中尾千兵衛、寛永十九年、屋敷切入、夜討、放火、死傷、聞取、元禄八年
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W02_文書0005跋・刊記旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

如竹覚

如竹が『四書集注和訓』について、師から伝えた説に自説との相違があるため刊行を辞退したが、中野道伴の再三の求めに応じて清書させたと述べ、読者に是非の批判を委ねる跋。寛永二年季秋吉日の署名に続き、寛永十九年に本能寺前の藤田庄右衛門が開板した刊記を付す。

登場人物
如竹、中野道伴、藤田庄右衛門
宛先
—
キーワード
如竹、四書集注和訓、中野道伴、藤田庄右衛門、寛永二年、寛永十九年、跋、刊記、開板
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 543覚旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津久賀外三名連署覚

島津久賀ら四名は、有馬・天草へ出陣した鹿児島・外城衆のうち御賦銀を受けていない者が支給を願い続けているとし、江戸の老中談合後に出物方で差し引いて支給するとの話も実現していないため、この機会に必ず取り次ぐよう野村大学・仁礼主計へ求める。数年支給がなく家計が続かない事情を訴える。

登場人物
島津豊後守久賀、渋谷伯耆守、北郷佐渡守久加、喜入摂津守
宛先
野村大学、仁礼主計
キーワード
寛永十九年正月廿三日、島津久賀、渋谷伯耆守、北郷久加、喜入摂津守、有馬・天草出陣、鹿児島衆、外城衆、御賦銀未給、江戸老中、出物方差引、野村大学、仁礼主計
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 545-2条書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津光久条書

与頭衆に対し、組中の野心・不忠を速やかに報告し、喧嘩を談合で収め、奉公を談合のうえ割り付けるよう命じる。病気を装うなど奉公を難渋する者は処罰し、キリシタン宗・一向宗の者を糺明して報告すること、組内が緩んだ場合は与頭・談合衆の責任とすること、訴訟等は与頭を経ずに公儀へ申し出ても受理しないことを定める。

登場人物
島津光久(目録標題)
宛先
与頭衆
キーワード
寛永十九年十二月十三日、島津光久、与頭衆、野心・不忠、早期報告、喧嘩、談合、奉公割付、仮病、キリシタン宗、一向宗、糺明、与頭責任、訴訟
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 545-3条書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津氏老臣条書

与之衆に対し、与頭の下知に背かず、指示に対して気任せに振る舞わないこと、出陣・在江戸・狩などを命じられた際に異議を申し立てないことを定める。喧嘩・口論は遅滞なく与頭へ報告し、訴訟等も与頭を経て公儀へ申し出るよう命じる。末尾は、与頭が条々を伝達する取次として小組頭を置いたと記す。

登場人物
島津氏老臣(目録標題)
宛先
与之衆
キーワード
寛永十九年十二月十三日、島津氏老臣、与之衆、与頭下知、出陣、在江戸、狩、異議禁止、喧嘩・口論、速やかな報告、訴訟、小組頭
後編6-No.241文書確認度 高

島津久元外二名連署引付

島津久元・山田有栄・頴娃久政が五代仲兵衛尉・三原五郎兵衛尉へ、高二百石を知行および御使役分として与え、両人で支配するよう命じた連署引付。寛永十九年正月二十八日付で、久元が印を据えている。

登場人物
島津久元(下野守)、山田有栄(民部少輔)、頴娃久政(左馬頭)、五代仲兵衛尉、三原五郎兵衛尉
宛先
五代仲兵衛尉殿、三原五郎兵衛尉殿
キーワード
島津久元、山田有栄、頴娃久政、五代仲兵衛尉、三原五郎兵衛尉、高二百石、知行、御使役分、支配、連署引付
後編6-No.286文書確認度 高

奥山政常起請文

奥山五兵衛尉政常が神仏に誓約した起請文。奉公・忠節に偽りや隠し立てをせず、誓約に背けば天罰・神罰と地獄の苦しみを受けるとする。本文には神道・仏教の諸神仏、霊社、地獄の責苦が長く列挙され、寛永十九年十一月吉日付で政常が花押を据えている。

登場人物
奥山五兵衛尉政常
宛先
—
キーワード
奥山五兵衛尉政常、起請文、忠節、奉公、神文、天罰、霊社、神仏列挙、地獄、誓約、花押
旧記雑録拾遺 著作史料集7-文書ID w02:6達書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

勘定所新納忠清・伊集院久真連署達書

勘定所の伊集院久真と新納忠清が加久藤の衆中へ、無跡衆の未進分や算用の済否を調べ、誰が何月に納め、何月に算用を終えたかを書き出すよう命じる。帳面や古い書付も調べて不明分を報告し、九月十二日の指示に続く処理を進めるよう求める寛永十九年九月十七日付の達書である。

登場人物
新納忠清、伊集院久真、加久藤曖衆、勘定所役人
宛先
加久藤曖衆中
キーワード
新納忠清、伊集院久真、勘定所、加久藤、相札、算用、目録、達書
後編6-No.226文書確認度 高

島津久雄書状

本文注記は「No.275の文書と同文のため省略」とするが、No.275は寛永十九年八月十三日付の南蛮人捕獲・尋問に関する島津久通外二名連署書状であり、本書状とは一致しない。標題・日付・発給者が一致する実質的な参照先はNo.175である。No.175の本文によれば、島津久雄が下野守へ、将軍徳川家光の命により薩州家から提出された系図・由緒文書の写しを受領したことへの謝意を述べ、拝領した系図を秘蔵して子孫へ相伝する意向と、宇宿傳左衛門らへの礼を伝えた書状である。

登場人物
島津久雄、萬寿丸(忠次)、徳川家光、宇宿傳左衛門
宛先
下野守殿
キーワード
島津久雄、萬寿丸、忠次、徳川家光、宇宿傳左衛門、下野守、系図、由緒文書、拝領、秘蔵、子孫相伝、本文省略、印刷上No.275、実質No.175、参照番号誤記
後編6-No.239記事確認度 高

島津光久譜

島津光久譜の記事。寛永十九年正月二十六日、光久が参勤のため鹿児島城を発し、西方の海路を進んだことを記す。家老の頴娃久政と旅家老の島津久通が海路に随行した。

登場人物
島津光久、頴娃久政、島津久通
宛先
—
キーワード
島津光久、頴娃久政、島津久通、参勤、鹿児島城、出発、西方海路、家老、旅家老、随行、譜記事
後編6-No.245記事確認度 高

島津氏系図奥書

寛永十九年三月五日、江戸城で将軍徳川家光の命により諸大名が系図を提出した際、島津氏も高祖以来から島津光久までの歴代系譜を一巻にまとめたことを記す奥書。林道春と川上因幡守が系譜を撰論し、源頼朝・北条氏・足利尊氏らの文書写二十二通と、家光が島津家久邸へ渡御した記録一巻も併せて提出した。

登場人物
島津光久、島津家久、徳川家光、川上因幡守、林道春
宛先
—
キーワード
島津氏系図、島津光久、島津家久、徳川家光、林道春、川上因幡守、系譜提出、江戸城、文書写二十二通、家光渡御記録
後編6-No.246記事確認度 高

島津光久譜

寛永十九年二月、西国巡見の上使である松田善右衛門・蒔田数馬・蜷川喜左衛門が島津光久の領内を巡見した。三月二十六日に光久が江戸へ到着すると、翌日には将軍の命を受けた松平信綱が着府を慰労し、四月一日に光久は徳川家光へ拝謁して例のとおり方物を献上した。

登場人物
島津光久、松田善右衛門、蒔田数馬、蜷川喜左衛門、松平信綱、徳川家光
宛先
—
キーワード
島津光久、西国巡見、松田善右衛門、蒔田数馬、蜷川喜左衛門、江戸参府、松平信綱、徳川家光、拝謁、方物献上
後編6-No.248記事確認度 高

島津久通譜

寛永十九年、島津光久の参勤に島津久通も供奉し、旅中の家老役を命じられた。久通は供奉の列にありながら家老職を兼ねることを辞退しようとしたが許されず、やむなく大任を引き受けた。

登場人物
島津久通、島津光久
宛先
—
キーワード
島津久通、島津光久、参勤、供奉、旅中、家老役、辞退、任命
後編6-No.255記事確認度 高

島津光久譜

寛永十九年、西国浦巡見の上使である小笠原安芸守・向井右衛門佐が下向し、薩摩国の京泊津に着船したのち甑島へ渡り、五月二十八日に加世田片浦へ来着して領内海辺を巡見し、六月十五日に領外へ出たことを記す。あわせて島津光久の帰館に触れる。

登場人物
島津光久、小笠原安芸守、向井右衛門佐
宛先
—
キーワード
島津光久、小笠原安芸守、向井右衛門佐、西国浦巡見、京泊津、甑島、加世田片浦、領内海辺、浦廻上使、帰館
後編6-No.258記録確認度 高

新納氏古日記

新納氏古日記の寛永十九年六月の記事。六月三日に島津光久が日光参詣へ出発し、新納右衛門佐以下の供奉者を記すほか、六月二十八日から七月十五日頃にかけて道具衆が持ち下ったことと、御曹子島津綱久の元服に関する事項を記録する。

登場人物
島津光久、新納右衛門佐、平田狩野介、喜入舎人佐、新納刑部大輔、福屋伊賀守、島津綱久
宛先
—
キーワード
新納氏古日記、島津光久、日光参詣、供奉、新納右衛門佐、平田狩野介、喜入舎人佐、新納刑部大輔、福屋伊賀守、島津綱久、元服、道具衆
後編6-No.259記事確認度 高

島津綱久譜

寛永十九年六月二十八日に島津綱久が元服して又三郎久平と号したことを記す。家臣島津兵庫忠平が代父、島津光久が加冠役を務めて諱を授け、川上因幡守久国が理髪役を務めた。

登場人物
島津綱久、島津忠平、島津光久、川上久国
宛先
—
キーワード
島津綱久、元服、又三郎久平、島津忠平、島津光久、加冠、川上久国、理髪、諱
後編6-No.265記事確認度 高

島津光久譜

寛永十九年七月十一日、甑島小串の農夫が南蛮人九人を捕らえ、そのうち三人は日本人であったため長崎へ送って江戸の執政へ報告したことを記す。八月十三日には将軍が池田帯刀を上使として派遣して捕獲を褒め、長崎奉行を通じて捕獲者へ褒賞銀を与えた。

登場人物
島津光久、甑島小串の農夫、南蛮人九人、池田帯刀、長崎奉行
宛先
—
キーワード
島津光久、甑島、小串、農夫、南蛮人、日本人、捕獲、長崎、江戸、池田帯刀、長崎奉行、褒賞銀
後編6-No.280記事確認度 高

島津忠栄譜

島津忠栄の譜記事。天正二年に忠清の弟として生まれ、豊臣秀吉の西征時に人質となって細川幽斎に預けられ、小倉に滞在した。忠辰改易後は佐土原で島津豊久を頼り、その姉を妻としたが、関ヶ原後の家臣一揆を逃れて国府へ移り、龍伯公から母の領地を与えられた。高原・飯野・牛根などの地頭を務め、寛永十九年九月晦日に牛根で六十九歳で没した。

登場人物
島津忠栄、島津忠清、島津忠辰、細川幽斎、島津豊久、龍伯公
宛先
—
キーワード
島津忠栄、島津忠清、島津忠辰、細川幽斎、島津豊久、龍伯公、人質、小倉、佐土原、関ヶ原、一揆、国府、高原、飯野、牛根、地頭、系譜
後編6-No.282記事確認度 高

島津光久譜

島津光久譜の記事。光久が軽い病気を患ったため相模国熱海の温泉で湯治し、寛永十九年十月十三日に江戸の旅館へ帰ったことを記す。

登場人物
島津光久
宛先
—
キーワード
島津光久、病気、湯治、相模国、熱海温泉、江戸、旅館、帰館
後編6-No.288記事確認度 高

島津光久譜

島津光久譜の記事。寛永十九年十二月、城下士を十の番号組に編成し、各組に組頭と小組頭を置いた。さらに家老組、寺社家組、諸役座組を設け、合計二十六組とし、各番号組の組頭を列挙する。動員と伝達を迅速にし、内外の備えを整えることを目的とし、正保二年には二十六組を七組へ再編した。

登場人物
島津光久、島津久慶、島津久通、島津久雄、新納久辰ほか組頭
宛先
—
キーワード
島津光久、城下士、十組、番号組、組頭、小組頭、家老組、寺社家組、諸役座組、二十六組、動員、伝達、正保二年、七組再編
後編6-No.289文書確認度 高

御役元基組頭之下注

寛永十九年十二月に城下士を初めて十組へ分けた際の組頭を記した注記。一番組から十番組まで各二人の組頭を列挙し、家老組、寺社家組、諸役座組などを合わせて二十六組としたことを示す。正保二年にこれらを七組へ統合したことも付記している。

登場人物
島津光久、島津久雄、新納久辰、島津忠弘、佐多久孝ほか組頭
宛先
—
キーワード
島津光久、御役元基組頭、城下士、十組、組頭、家老組、寺社家組、諸役座組、二十六組、正保二年、七組統合、役職一覧
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 568-3書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

三原重庸書状

軍役の与分けを改め、川上上野守・渋谷岩見守・三原重庸の三人を一与の与頭とし、与中の触方を三つに分けて籤取りしたため、門司安右衛門が三原の触方になったと知らせる。弓・鉄砲・玉薬・鑓・馬鞍・具足・指物を入念に改め、前年の出銀二両八分の皆済状況を詳しく返答するよう求める。本文年次は正保三年かとの編者比定で、末注は寛永十九年の二人与頭から三人与頭への変更を六与改編時と考証する。

登場人物
三原左衛門佐重庸、川上上野守、渋谷岩見守
宛先
門司安右衛門
キーワード
四月十六日、正保三年か、三原重庸、門司安右衛門、川上上野守、渋谷岩見守、与頭三人、触方三分、籤取り、軍役道具、弓、鉄砲、玉薬、鑓、馬鞍、具足、指物、出銀二両八分、六与改編
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID A:26覚書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

伊地知季安覚書

伊地知季安は、川上久国の書状を受け、提出した島津家系図には近代の事績の追記が求められ、清書本は翌寛永十九年三月に太田備中守へ出されたと記す。一方、急いで作成した系図の親子関係・系統には誤りが残り、後に新井白石らから批判されたと指摘する。その後に平田清右衛門が記録編集を命じられたと考え、寛永初年からの従事説に疑問を呈して平田家文書を引く。

登場人物
伊地知季安、備中守、頼朝、平田清、幻先年大樹家光
宛先
備中守股、平田清右衛門純正、純正此事
キーワード
伊地知季安覚書、記録・文書管理、系図・由緒、儀礼・贈答
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID A:28覚書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

伊地知季安覚書

伊地知季安は、前掲の平田清右衛門への加増証状などから、清右衛門が御記録編集を命じられたのは寛永十九年の系図提出以後ではないかと論じる。寛永初年ごろの清右衛門には、地方や長崎へ出向いて唐物などを買い付けた記録もあるとして、続く御支配方の引付を挙げる。

登場人物
伊地知季安
宛先
長崎表杯、而御前
キーワード
伊地知季安覚書、系図・由緒
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID C:82文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

新納忠清・伊集院久真連署達書

寛永十九年九月十七日付、御勘定所から加久藤郷中への書状。長年の算用が未決のため、関係者に翌月中の参上と清算を命じ、死亡者・跡のない者は調査して届け、清算済みの場合は目録の日付を示すよう求める。前段には沢原野の牧に狼が現れ、六度の狩りを免じて犬立を命じた書状や、狩代免除の廻文を確認した旨が記録される。

登場人物
新納忠清、伊集院久真、地知杢、此中之、寛陽
宛先
此中之
キーワード
新納忠清・伊集院久真連署達書、領地・地頭職、目録・所蔵、外交・使者
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID F:172文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

島津久通外二名連署書

島津久通らの連署書。南蛮人の捕縛について知らせたうえ、下野守の座に関わる姓名の扱いを説明し、同名を名乗る者や新たな名乗りに注意を求める。寛永十九年八月十八日付。

登場人物
島津久通外二名、南蛮人揚捕公方、薩州、無心元、公方、自今日後、名字被為書候、山田民部少輔
宛先
南蛮人揚捕公方、薩州、無心元、公方、山田民部少輔、嶋津下野守
キーワード
島津久通外二名連署書、目録・所蔵、薩摩
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID F:173文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

島津久通外二名連署書

島津久通らの連署書。龍屋の住居の具合と移転、寺領・家人への処置について知らせ、折田勘解由らに関する取次ぎを求める。寛永十九年十月十七日付。

登場人物
島津久通外二名
宛先
寄衆
キーワード
島津久通外二名連署書、寺社・宗教、災害・普請
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID F:174文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

島津久通外一一名連署書

島津久通らの連署書。松平新太郎への奉公や小十郎の件、異国人への対応と贈答について述べ、関係者への返答・取次ぎを依頼する。寛永十九年七月十九日付。

登場人物
島津久通外一一名、森寺清、小十郎、新太郎
宛先
小十郎、新太郎
キーワード
島津久通外一一名連署書、寺社・宗教、年貢・財政
島津世禄記-A51記事関連史料(外伝)確認度 高

虎寿丸号又三郎事 付 移農夫於天草島原事 并 甑島南蛮人来事

光久の江戸参府、嗣子虎寿丸の改名、天草・島原への農民移住、甑島での南蛮人捕縛を記す。病床の島津久元は、参府に随行する子久通へ、主君に身を尽くし友人には信を守るよう遺訓した。光久は江戸で家光と嗣君へ進献し、六月二十八日、虎寿丸は又三郎久平と称した。島原・天草一揆後の荒廃を受け、松平信綱の奉書により、農夫三十人を妻子合わせ百五十五人・馬四十九匹とともに天草へ、別の農夫三十人を妻子合わせ四十八人・馬四十四匹とともに島原へ移し、農具も与えた。七月十一日、甑島の漁民が磯に隠れる南蛮人九人(うち日本人三人)を発見し、島役人が捕縛して鹿児島・長崎奉行を通じ幕府へ報告した。家光は島役人を賞し、捕縛者の所持品を与えた。末尾では将軍家の男子誕生を祝う宴と、寛永十九年の大飢饉による多数の死者を記す。

登場人物
島津光久、島津久元、島津久通、徳川家光、虎寿丸(又三郎久平)、松平信綱、新納右衛門佐久詮、馬場三郎左衛門尉利重、池田帯刀、甑島の島役人・漁民
宛先
—
キーワード
虎寿丸、又三郎久平、農夫移住、天草、島原、甑島南蛮人、海禁、大飢饉
後編6-No.232文書確認度 高

島津光久吉書

島津光久が年頭の吉書として、神社・仏閣の修理興行、農事の奨励、年貢納入の励行を三か条で示し、その趣旨に従って沙汰するよう命じたもの。

登場人物
島津光久
宛先
—
キーワード
島津光久、吉書、神社仏閣、修理、耕農、年貢、三か条、年頭
後編6-No.234文書確認度 高

川上久国・新納久詮連署書状

川上久国・新納久詮が国元の重臣らへ、長野金山を公領に差し出す願いについて、江戸城で松平信綱・酒井忠勝・阿部忠秋・阿部重次らから忠節を賞され、その年は従来どおり採掘し、翌年以降は改めて指図を受けることになったと報告した連署書状。永続的な拝領ではないため、当年の利潤を借銀返済に充てるよう勧め、系図の扱いについても触れている。

登場人物
川上久国、新納久詮、島津光久、松平信綱、酒井忠勝、阿部忠秋、阿部重次、山田有栄、鎌田治部少、頴娃左馬頭、弾正大弼
宛先
鎌田治部少様、山田民部少様、頴娃左馬頭様、下野守様、弾正大弼様
キーワード
川上久国、新納久詮、島津光久、松平信綱、酒井忠勝、阿部忠秋、阿部重次、長野金山、公領願い、採掘継続、利潤、借銀返済、江戸城、忠節、系図、連署書状
後編6-No.235文書確認度 高

松平信綱外二名連署奉書

松平信綱・阿部忠秋・阿部重次が島津光久へ、長野金山を幕府へ差し出したいとの申し出と使者の説明を将軍へ披露したところ、金山の繁栄は領内の繁昌につながるため、当年は光久が従来どおり仕置して採掘するよう上意があったと伝えた連署奉書。詳しくは使者に申し含めたとしている。

登場人物
松平信綱、阿部忠秋、阿部重次、島津光久
宛先
松平薩摩守殿
キーワード
松平信綱、阿部忠秋、阿部重次、島津光久、長野金山、公領願い、使者、将軍披露、領内繁昌、採掘継続、上意、連署奉書
後編6-No.236文書確認度 高

島津氏掟書

島津氏の家中統制に関する掟書。家老・諸役人への用件は従来定めた取次を通し、与力・筆者・縁者から直接申し入れることを禁じる。正月礼に際して百姓を私的に使役することを止め、親兄弟への礼は三が日後に行うこと、葬礼では遺骸を長く留めず身分相応に速やかに寺へ送り、過度な道具や儀式を避けることなどを定める。

登場人物
島津光久、島津氏家老・諸役人・諸士・女房衆
宛先
—
キーワード
島津光久、島津氏、家老、諸役人、取次、与力、筆者、縁者、正月礼、百姓使役禁止、親兄弟、葬礼、身分相応、寺、掟書
後編6-No.237文書確認度 高

島津光久袖判条書

島津光久が家中の職分運営について定めた袖判条書。職分・物定の吟味と談合を担当する頭取二、三人を選び、諸役人へ渡す書物には頭取が判形を据えること、職分帳・条書を扱う担当者を置くことを命じる。役務・奉行・兵具・褒賞などの案件は必要な人数を招集して吟味し、決定事項を記録し、難しい案件は複数の適任者で相談して処理するよう定めている。

登場人物
島津光久、家老、諸役人、頭取衆、与力、筆者
宛先
—
キーワード
島津光久、家老、諸役人、頭取、職分、物定、吟味、談合、判形、職分帳、条書、奉行、兵具、褒賞、記録、袖判条書
後編6-No.238文書確認度 高

救仁郷朝次起請文前書

救仁郷朝次が島津光久に対し、別心なく奉公し、上意に二心なく従い、光久に悪意を抱く山伏などを見聞きした場合には隠さず申し上げることを誓った起請文前書。梵天・帝釈、熊野・八幡・春日・天満天神ほか多数の神仏を列挙し、違背した場合には神罰を受けるとしている。

登場人物
救仁郷朝次(救仁郷萬右衛門尉)、島津光久
宛先
—
キーワード
救仁郷朝次、救仁郷萬右衛門尉、島津光久、起請文前書、忠節、奉公、上意、山伏、悪心、告発、神文、神仏
後編6-No.240文書確認度 中

川上久国・新納久詮連署書状

本文はNo.279と同文のため省略されている。No.279の新納氏古日記本文を再照合し、重陽の祝儀として将軍へ呉服五つ、若君へ呉服三つを進上し、新納刑部大輔が使者を務めた内容と確認した。A~D列は修正版インデックスの川上久国・新納久詮連署書状を保持する。

登場人物
川上久国、新納久詮
宛先
—
キーワード
川上久国、新納久詮、連署書状、本文省略、No.279、新納氏古日記、重陽、将軍、若君、呉服、新納刑部大輔、進上
後編6-No.242文書確認度 高

伊東祐正起請文

伊東祐正が島津光久に対し、悪心を抱かず別心なく奉公し、自身らの存命中は二世にわたり仕えることを誓った起請文。梵天・帝釈、熊野・八幡・春日・天満天神ほか多数の神仏を列挙し、違背した場合には神罰を受けるとしている。

登場人物
伊東祐正(伊東元右衛門祐正)、島津光久
宛先
—
キーワード
伊東祐正、伊東元右衛門、島津光久、起請文、忠節、奉公、別心、二世、神文、神仏
後編6-No.243文書確認度 高

川上久国・新納久詮連署書状

川上久国・新納久詮が国元へ、例年の四国浦廻上使として小笠原安芸守・向井右衛門佐が下向するとの情報を受け、相良主計助が両名に確認した結果を報告した連署書状。出立は同月二十~二十一日頃、巡見の方角は大坂で蔵奉行らと相談して決める見込みとし、国元へ早く知らせるよう求める。あわせて大名家の誕生祝儀・振舞、参府、虎寿の無事、銀子や屋敷の件にも触れている。

登場人物
川上久国、新納久詮、山田有栄、小笠原安芸守、向井右衛門佐、相良主計助、島津光久、虎寿
宛先
山田民部少様ほか
キーワード
川上久国、新納久詮、山田有栄、小笠原安芸守、向井右衛門佐、相良主計助、島津光久、虎寿、四国浦廻上使、巡見、出立、大坂、蔵奉行、誕生祝儀、参府、銀子、屋敷、連署書状
後編6-No.249文書確認度 高

島津久通外二名連署書状

島津久通・頴娃久政・川上久国が、島津光久の江戸着府後に松平信綱の慰労を受け、将軍への拝謁を無事に済ませたことを報じた連署書状。あわせて西国浦廻上使の向井右衛門祐・小笠原芸州が出立し、東目・西目の巡見経路は大坂で決める予定であること、贈答品の受領や焼酎を音信として贈ることなどを伝える。

登場人物
島津久通、頴娃久政、川上久国、島津光久、松平信綱、向井右衛門祐、小笠原芸州
宛先
山田民部少・下野守・弾正大弼ほか御中
キーワード
島津久通、頴娃久政、川上久国、島津光久、松平信綱、江戸着府、将軍拝謁、西国浦廻上使、向井右衛門祐、小笠原芸州、巡見経路、大坂、焼酎、連署書状