SEARCH THE ARCHIVE

文書を探す

『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

検索範囲
すべての文書
読込量の目安
小
数行~半頁未満。短い書状、感状、証状、記事、本文省略や同文注記のみ。
中
半頁~1頁程度。一つの用件をある程度詳しく記すもの、複数項目を含む目録・交名。
大
1頁を超え3頁未満。複数の用件・事件・人物・地名を含む長文書、詳細な譜記事・合戦記録・日記・知行帳。
特大
冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

780 件 (全巻)/ 1–50件を表示

ページ 1 / 16

前編2-No.638文書確認度 高

島津元久宛行状

島津元久が得丸但馬守へ、島津庄大隅方姶良庄内の得丸名一円を給分として宛行い、先例どおり領知することを認めた宛行状。

登場人物
島津元久、得丸但馬守
宛先
得丸但馬守殿
キーワード
島津元久、得丸但馬守、島津庄、大隅方、姶良庄、得丸名、一円、給分、領知、宛行状
前編2-No.2537文書確認度 高

半松斎宗養書状

半松斎宗養が阿多但馬守に、新詠の送付を喜び、春成兵庫助下国の際の贈物を謝し、今後も詠歌を送るよう求めた書状。

登場人物
半松斎宗養、阿多但馬守、春成兵庫助
宛先
阿多但馬守殿
キーワード
半松斎宗養書状、半松斎宗養、阿多但馬守、春成兵庫助、新詠、贈物、八月廿九日
後編1-No.250文書確認度 高

島津貴久琉球渡海朱印状

日向国櫛間湊の天神丸船頭・日高但馬守が琉球へ渡海することを島津貴久が認め、朱印を据えた航海許可状。

登場人物
島津貴久、日高但馬守
宛先
日向国櫛間湊天神丸船頭日高但馬守
キーワード
島津貴久琉球渡海朱印状、永禄六年、島津貴久、櫛間湊、天神丸、日高但馬守、琉球、渡海許可、朱印
附録1-No.749文書確認度 高

半松斎宗養書状

半松斎宗養が阿多但馬守に、当年の新詠を送ってほしいと求める。春成兵庫助の下国時に書状を託して返書を得たこと、新作の詠歌を都で写し留め後世の教訓としたことを述べ、奥書への礼として贈られた沈香三斤および別に受領した二斤に謝意を表し、詳事は春成兵庫助に託した書状。

登場人物
半松斎宗養、阿多但馬守、春成兵庫助、近衛家
宛先
阿多但馬守殿
キーワード
半松斎宗養、阿多但馬守、春成兵庫助、新詠、奥書、沈香、八月廿九日
後編2-No.903文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

豊臣秀吉が、朝鮮渡海の遅れに不満を抱いた梅北国兼が佐敷辺で一揆を起こしたため、義久からの報告と首を討つ旨の命令を受け、現地諸将へ即時の成敗を指示した朱印状。 島津兵庫頭の不安を除くよう申し聞かせることも命じ、梅北一揆を島津家だけでなく豊臣政権の軍事命令として鎮圧したことを示す。

登場人物
豊臣秀吉、島津義久、梅北国兼、島津兵庫頭、加藤主計頭、鍋島加賀守、羽柴筑前侍従、前野但馬守、木村常陸介、加藤遠江守、石田治部少輔
宛先
加藤主計頭、鍋島加賀守、羽柴筑前侍従、前野但馬守、木村常陸介、加藤遠江守、石田治部少輔
キーワード
豊臣秀吉、朱印状、梅北一揆、梅北国兼、佐敷、島津義久、成敗、加藤清正、鍋島直茂、石田三成
後編1-No.940記録確認度 高

長谷場越前自記

伊東義祐の暴政に反発した福永丹波守・野村但馬守らが蜂起し、民家への放火を合図に島津方へ内応したため、義祐が豊後へ逃れた経緯を叙述する。上原尚近が報告すると、正八幡宮参詣中の義弘は直ちに野尻へ進み、評議後に本城へ迫って日向諸城へ番兵を置いた。

登場人物
島津義弘、島津義久、伊東義祐、福永丹波守、野村但馬守、上原尚近
宛先
—
キーワード
長谷場越前自記、伊東義祐、福永丹波守、野村但馬守、内応、豊後退去、上原尚近、島津義弘、野尻、日向平定
後編2-No.902記事確認度 高

島津義弘譜

義弘父子の朝鮮渡海途上、平戸に滞在した梅北国兼・田尻但馬守父子らが変心して一揆を起こし、国兼が佐敷城へ入り、田尻父子が松波瀬で放火した経過を記す。 松浦筑前らが田尻但馬・荒次郎・荒五郎以下百余人を討ち、国兼の一党も赤松太郎や球磨・彦北の兵に殲滅されたとして、梅北一揆の発生から鎮圧までを島津義弘譜にまとめる。

登場人物
島津義弘、島津久保、梅北国兼、田尻但馬守父子、松浦筑前、赤松太郎、求麻彦北の兵
宛先
—
キーワード
島津義弘譜、梅北一揆、梅北国兼、田尻但馬守、佐敷城、八代城、松波瀬、松浦筑前、平戸、朝鮮出兵
後編2-No.922記事確認度 高

島津義久譜

島津義弘・久保に従って朝鮮へ渡る途中だった梅北国兼・田尻但馬守らが平戸付近で変心し、佐敷城を占拠して八代方面へ兵を出した梅北一揆の全経過を詳述する。田尻勢の放火、松浦筑前らによる迎撃、赤松太郎や球磨・彦北勢の追討、国兼の妻子・一族の捕縛と処刑、諸将からの報告と秀吉方の処置までを収める。一揆発生から鎮圧後の残党処分までを島津義久譜から通覧でき、朝鮮出兵に伴う家中統制の崩れと豊臣政権の介入を示す重要記事である。

登場人物
島津義久、島津義弘、島津久保、梅北国兼、田尻但馬守、松浦筑前、赤松太郎、佐敷・八代・球磨の関係者ほか
宛先
—
キーワード
島津義久譜、梅北一揆、梅北国兼、田尻但馬守、佐敷城、八代城、平戸、松浦筑前、球磨、残党処分
前編2-No.1542文書確認度 高

木場重著譲状

木場但馬守重著が、志への謝意として私領の小原内の水田などを種田圖書へ譲り、今後も奉公に励むよう述べた譲状。

登場人物
木場但馬守重著、種田圖書
宛先
種田圖書殿
キーワード
木場重著、譲状、種田圖書、小原、水田、私領、奉公、文明十三年
追録3-No.2415文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津但馬守書状(入輿祝儀)

島津但馬守が竹姫入輿後の祝儀と親類の儀礼について、御広敷への参上や祝儀物の差上げを伝える。

登場人物
島津但馬守、竹姫、松平大隅守
宛先
松平大隅守
キーワード
島津但馬守、竹姫、入輿、祝儀、親類、御広敷
追録4-No.1603届書旧記雑録暫定版確認度 中

島津但馬守、唐船漂着と対応委任を届け出る

島津但馬守は、自領への唐船漂着を別紙で届け出る。参勤が迫るため、漂着船への対応を松平大隅守継豊の国元家老に頼み、以後の届出を継豊から行う旨を知らせる。継豊側が二月二十三日に提出した写しを収録する。

登場人物
島津忠就(但馬守)、島津継豊、国元家老
宛先
幕府御用番
キーワード
佐土原、島津但馬守、唐船漂着、参勤、継豊、国元家老、届書写し
追録4-No.2154記事旧記雑録暫定版確認度 中

病気の継豊に代わる島津但馬守の謝礼使者

七月二十八日以降、上使の興津帯刀を通じて継豊が拝領を受けた。継豊は病気であったため、島津但馬守忠就が代わって執政らの邸を訪れ、謝礼を述べたと記す。

登場人物
島津継豊、島津但馬守忠就、興津帯刀
宛先
—
キーワード
継豊、病気、興津帯刀、上使、拝領、島津但馬守忠就、代理、謝礼
追録4-No.2445届書旧記雑録暫定版確認度 中

用事の際の大隅守国元参上についての但馬守覚

島津但馬守が、先祖以来、用事の節には松平大隅守が国元にいるときに参上してきた慣例を述べる。自身はまだ同じ取扱いを許されていないため、今後用事があって国元へ参る際にも従前のように仕えたいと願う。御代替に際してその希望を申し上げた四月十九日付の覚。病気による登城辞退の届ではない。

登場人物
島津但馬守、松平大隅守
宛先
幕府
キーワード
島津但馬守、松平大隅守、国元参上、先祖以来、用事、御代替、四月十九日、覚
追録4-No.2446届書旧記雑録暫定版確認度 中

但馬守の国元参上の先例を伝える大隅守覚

松平大隅守が、島津但馬守の先祖以来、用事があるときに大隅守の国元へ参上した先例を説明する。但馬守から、御代替後も同様の手続を取りたいとの願いがあったため、今後も従前どおり参上を許したい旨を申し上げる。No.2445の但馬守自身の願書と対になる四月十九日付の覚。

登場人物
松平大隅守、島津但馬守
宛先
幕府
キーワード
松平大隅守、島津但馬守、国元参上、先例、用事、御代替、四月十九日、覚
追録4-No.2456連署書状旧記雑録暫定版確認度 中

島津但馬守の国元参上をめぐる取次報告

島津但馬守が従来どおり大隅守の国元へ用事の際に参上できるかについて、御代替後の取扱いを報告する。以前の先例と先月十九日に差し出した書付を引き、相手方から受けた連絡を整理して、今後の使者・取次の方法を島津左衛門へ五月朔日付で知らせる。No.2445・2446の願いに続く文書で、献上馬の取次ではない。

登場人物
樺山主計、伊勢兵部、北郷織部、鎌田太郎右衛門、島津但馬守
宛先
島津左衛門
キーワード
島津但馬守、松平大隅守、国元参上、先例、御代替、五月朔日、樺山主計、伊勢兵部、北郷織部、鎌田太郎右衛門
追録6-No.2530願書旧記雑録暫定版確認度 高

島津但馬守を在所へ帰して保養させる許可を願う

島津但馬守は持病の疝積と足痛により去々巳年五月に隠居を命じられたが、今も病状が快方に向かわないと述べる。島津淡路守が願い出たとおり、但馬守を在所へ遣わして保養させることを許可してほしいと願う。正月十八日付で、署名位置は「御名」と記す。

登場人物
島津重豪、島津但馬守、島津淡路守
宛先
宛名記載なし
キーワード
島津但馬守、疝積、足痛、隠居、島津淡路守、在所、保養、願書
前編2-No.932記事確認度 高

島津義天譜

給黎を領する伊集院頼久を討つため、島津久豊が吉田・蒲生以下の軍勢を率いて陣営を構え、伊集院方の救援・反撃と交戦した記事。伊作・川邊勢の働き、本田・税所・吉田・加治屋らの戦死、城兵の夜間退去を記す。

登場人物
島津久豊、伊集院頼久、吉田氏、蒲生氏、時吉氏、中村氏、但馬守、伊作氏、川邊氏、本田氏、税所氏、吉田氏、加治屋氏
宛先
—
キーワード
島津義天譜、島津久豊、伊集院頼久、給黎、吉田、蒲生、伊作、川邊、攻城、戦死、退去
追録5-No.52-10書状旧記雑録暫定版確認度 高

比志島範房書状

比志嶋隼人が十二月九日、島津但馬守へ、源氏へ復したいとの意向を樺山典膳からの連絡と本人の書状で承知し、使者によって願う旨も承知したと伝える。当座は記録方へ伝えてあるので、願いを出す時節について、但馬守から先に指図してほしいと頼む。

登場人物
比志嶋隼人(範房は目録比定)・島津但馬守・総州・樺山典膳・記録方
宛先
島津但馬守様
キーワード
復姓願意向と使者願の承知、記録方伝達、願時節の指図依頼
追録5-No.52-11書状旧記雑録暫定版確認度 高

比志島範房書状

比志嶋隼人が十二月二十五日、島津但馬守へ、源氏復姓願の時節を記録方に伝え、別紙の申し出を受けたと知らせる。姓の変更は勅命によらなければならず、現在これを願う機会は見当たらないため、萬壽丸の初官の際に口宣の姓を正すよう願うのがよいと述べる。家の姓について林大学頭から問い合わせがあれば別紙の通り江戸の家老へ伝えるが、今すぐ願う内意はなく、家督側の家老も使者による願いは不要としたことを伝える。将来に関わる事柄なので、別紙一通を参考として差し上げると結ぶ。

登場人物
比志嶋隼人(範房は目録比定)・島津但馬守・記録方・萬壽丸(久柄)・頴娃左京・林大学頭・江戸家老・家督側家老
宛先
島津但馬守様
キーワード
勅命と改姓、萬壽丸初官時の口宣訂正願、林家照会への方針、当座願見合
追録5-No.2183継豊書状旧記雑録暫定版確認度 高

島津継豊請書(国元三年間の養生許可への謝礼)

継豊の四月二十七日付書状控は、公方と大納言の健勝を喜び、自身の病気がなお回復しないため、薩摩守重豪を通じて当年から巳年まで三年間、国元で養生したいと願った旨を述べる。願いのとおり許可されたとの申し渡しを承知し、ありがたく思うと謝意を伝える。老中五人の人々御中と、大納言御方の秋元但馬守の人々に宛てる。

登場人物
継豊・薩摩守重豪・公方・大納言・老中五人の人々・秋元但馬守方の人々
宛先
堀田相摸守・酒井左衛門尉・松平右近将監・西尾隠岐守・松平右京大夫の人々御中/大納言様御方秋元但馬守の人々(本文宛所)
キーワード
四月二十七日、朱宝暦九年、公方大納言健勝恐悦、病気未回復、薩摩守取次、当年から巳年三ヶ年国元養生願、願之通許可承知、謝意、五官途と大納言御方秋元の人々宛、独立署名なし
追録5-No.2619請書旧記雑録暫定版確認度 高

島津重豪請書

重豪が十二月二十一日、酒井左衛門尉・松平右近将監・秋元但馬守・井上河内守へ、公方の健勝を喜び、領知判物拝領の礼を述べる。十月二十二日に名代の嶋津淡路守が御前へ召し出され、上意により判物を賜り、早速国許へ届いて頂戴したことをありがたく思うと伝える。礼使として種子嶋蔵人を差し立て、詳しくは口上で申し上げるとする。松平右京大夫への書状では、種子嶋蔵人が御礼を申し上げる旨の文面とし、側御用人板倉佐渡守へも同案とする。

登場人物
重豪・酒井左衛門尉・松平右近将監・秋元但馬守・井上河内守・公方・嶋津淡路守・種子嶋蔵人・松平右京大夫・板倉佐渡守
宛先
酒井左衞門尉様・松平右近將監様・秋元但馬守様・井上河内守様(人々)。松平右京大夫様(人々)・御側御用人板倉佐渡守様(人々、右御同案)
キーワード
十二月廿一日署なし目録重豪、十月廿二淡路守久柄名代召出、領知判物国許頂戴、種子嶋蔵人礼使、四宛右京板倉別書式
追録5-No.2794島津重豪願書旧記雑録暫定版確認度 要

島津重豪願書

重豪が四月二十二日、帰国の暇を得たが男子がいないため、在国中に不測のことが起きた場合は、国元にいる島津杢(久峯、当年三十二歳)へ相続させ、跡職を変わりなく認めてほしいと願う。酒井左衛門尉・松平右近将監・秋元但馬守・松平右京大夫の四名に差し出す。包紙の注は、連名の書付と奉書を折綱で付けた封の取扱いを記し、本文の四月二十二日と別に、二十一日に御用番酒井へ留守居を通じて差し出した旨を記す。

登場人物
島津重豪・島津杢(久峯)・酒井左衛門尉・松平右近将監・秋元但馬守・松平右京大夫
宛先
酒井左衛門尉・松平右近将監・秋元但馬守・松平右京大夫
キーワード
重豪帰国男子なし不慮時島津杢久峯三十二歳相続跡職願、四老中宛四月廿二本文・包紙廿一差出
追録6-No.321その他文書旧記雑録暫定版確認度 高

島津久般口上書

今日、上使安部平吉を通じ、公方から松平薩摩守が御鷹の雲雀を拝領してありがたく思うが、薩摩守は積気のため、名代の島津又吉郎が御礼を申し上げる口上書。八月二日付で、年は朱注の明和三年。老中四人へは墨書のとおり、西丸老中秋元但馬守へは朱書のとおりとする注がある。朱追記では、上使来訪時には太守自身が出迎えて頂戴したが、その後積気となったため、両御丸老中への礼に又吉郎が廻勤したとする。新番二階堂千太夫が付き従い、滞りなく名代の廻勤が済んだ旨を帰って申し出たことを、御使番が報告したと記す。

登場人物
島津又吉郎(久般の注)、松平薩摩守(重豪)、安部平吉(上使)、秋元但馬守(西丸老中)、両御丸老中、新番二階堂千太夫、御使番(追記報告者、名なし)
宛先
老中四人・西丸老中秋元但馬守(朱注の提出相手)
キーワード
公方から御鷹の雲雀、拝領謝礼、島津又吉郎名代、積気、老中四人、西丸秋元、墨書・朱書、二階堂千太夫随行、廻勤済報告
追録4-No.1604届書旧記雑録暫定版確認度 中

島津但馬守の唐船漂着・救助詳報

島津但馬守は、日向国那珂郡徳之淵浦沖へ漂着した唐船の経過を詳報する。正月二十日から荒天で接近できず、二十一日に乗組員四十四人、二十三日に二十人を救助して小屋で介抱・警護した。通事を呼んで六十四人乗りの船が暴風で帆を失ったと確認し、長崎奉行へ知らせた。

登場人物
島津忠就(但馬守)、唐船乗組員、浦手役人、長崎奉行
宛先
幕府御用番
キーワード
日向国那珂郡、徳之淵浦、唐船漂着、暴風、六十四人救助、通事、長崎奉行、介抱
追録5-No.2038老中書状旧記雑録暫定版確認度 高

秋元但馬守凉朝書状(竹姫入節・菊初御目見)

秋元但馬守凉朝が五月二十一日、松平大隅守継豊へ、公方と大納言の機嫌がよいことを伝える。三月十八日、竹姫君が西丸へ入る際に初めて召し連れた菊が、大納言と御簾中への御目見を許され、拝領物もあったことについて、継豊の感謝を受け止める。書面の趣旨を承知したと返答する。

登場人物
秋元但馬守凉朝
宛先
松平大隅守(島津継豊)
キーワード
五月廿一日、三月十八日西丸、竹姫君入節、菊初御目見、大納言御簾中、拝領物、重畳難有、紙面之趣令承知
追録5-No.2069老中書状旧記雑録暫定版確認度 高

秋元但馬守凉朝書状(酷暑見舞い・鰹節献上)

秋元但馬守凉朝が六月二十二日、松平大隅守継豊へ、酷暑の折に公方・大納言の機嫌を尋ねた書状を受け、両者は安泰なので安心するよう伝える。献上された鰹節一箱を披露し、一段の御仕合であると知らせる。

登場人物
秋元但馬守凉朝(本文署名・判の表示)
宛先
松平大隅守殿(継豊。本文宛名)
キーワード
酷暑見舞い、公方大納言安泰、鰹節一箱献上、披露、仕合
追録5-No.2071老中書状旧記雑録暫定版確認度 高

秋元但馬守凉朝書状(琉球布・天門冬・赤貝・泡盛献上)

秋元但馬守凉朝が六月二十二日、松平薩摩守重豪へ、今朝献上した琉球布一箱、砂糖漬天門冬一器、赤貝塩辛一器、琉球泡盛酒二壺を披露したと伝える。一段の御仕合であると知らせる。

登場人物
秋元但馬守凉朝(本文署名・凉朝判表示。朱在口裏注あり)
宛先
松平薩摩守殿(重豪。本文宛名)
キーワード
今朝献上、琉球布一箱、砂糖漬天門冬一器、赤貝塩辛一器、泡盛二壺、披露
追録5-No.2088老中返書旧記雑録暫定版確認度 高

秋元但馬守凉朝書状(八朔祝儀・太刀一腰と馬代黄金十両)

秋元但馬守凉朝が八月四日、松平薩摩守重豪へ、八朔の祝儀として使者を通じて献上された太刀一腰と御馬代黄金十両を披露したと伝える。一段の御仕合であると知らせる。

登場人物
秋元但馬守凉朝(凉朝判表示・裏署名。朱在口裏注あり)
宛先
松平薩摩守殿(重豪。本文宛名)
キーワード
八月四日、八朔祝儀、使者、太刀一腰、御馬代黄金十両、逐披露、御仕合
追録5-No.2101老中返書旧記雑録暫定版確認度 高

秋元但馬守凉朝書状(安否伺い・干鯛一箱献上)

秋元但馬守凉朝が九月十三日、松平大隅守継豊へ、公方・大納言の機嫌を尋ねた礼状を受け、両者は健勝なので安心するよう伝える。献上された干鯛一箱を披露したと知らせる。一段の御仕合であると伝える。

登場人物
秋元但馬守凉朝(本文署名・判表示)
宛先
松平大隅守殿(継豊。本文宛名)
キーワード
九月十三日、公方大納言機嫌伺い、健勝、可御心易、干鯛一箱(原千鯛)、披露、御仕合
追録2-No.747書状旧記雑録暫定版確認度 中

秋元喬朝書状

秋元但馬守喬朝が松平薩摩守島津綱貴へ、綱貴が献上した琉球布・砂糖漬天門冬・泡盛酒・御肴を首尾よく披露したと報告した書状。

登場人物
秋元喬朝(秋元但馬守)
宛先
島津綱貴(松平薩摩守)
キーワード
秋元喬朝、秋元但馬守、島津綱貴、松平薩摩守、琉球布、砂糖漬天門冬、泡盛酒、御肴、献上、披露、元禄十三年
追録2-No.828連署状旧記雑録暫定版確認度 中

阿部正武外三名連署状

秋元但馬守・小笠原佐渡守・土屋相模守・阿部豊後守が松平薩摩守へ、翌十五日は例月の御礼がないため登城に及ばないと通知した連署状。署名は役名のみで、本条に諱の記載はない。

登場人物
秋元但馬守、小笠原佐渡守、土屋相模守、阿部豊後守(本条署名は役名のみ)
宛先
島津綱貴(松平薩摩守)
キーワード
秋元但馬守、小笠原佐渡守、土屋相模守、阿部豊後守、松平薩摩守、十月十四日、明十五日、例月御礼なし、登城不要、四連署
追録2-No.844書状旧記雑録暫定版確認度 中

秋元喬朝書状

秋元但馬守喬朝が松平薩摩守島津綱貴へ、重陽の御内書を渡すため、翌日五半時に家来を江戸城へ差し出すよう命じた書状。

登場人物
秋元喬朝(但馬守)
宛先
島津綱貴(松平薩摩守)
キーワード
秋元喬朝、但馬守、島津綱貴、松平薩摩守、重陽、御内書、翌日、五半時、家来、江戸城、登城命令、元禄十三年
追録2-No.906書状旧記雑録暫定版確認度 中

秋元喬朝書状

秋元但馬守喬朝が松平修理大夫島津吉貴へ、将軍が健勝で、去月八日に東叡山御堂へ参詣したことを吉貴が喜ぶ書状を読み、その趣旨をもっともとした返書。同僚と相談して将軍へ言上したと伝える。

登場人物
秋元喬朝(秋元但馬守)
宛先
島津吉貴(松平修理大夫)
キーワード
秋元喬朝、秋元但馬守、島津吉貴、松平修理大夫、将軍、健勝、去月八日、東叡山、御堂、参詣、祝意、同僚相談、将軍言上、書状、元禄十四年
追録2-No.908書状旧記雑録暫定版確認度 中

秋元喬朝書状

秋元但馬守喬朝が松平修理大夫島津吉貴へ、将軍が機嫌よく年始の規式を終えたことを吉貴が喜ぶ書状を読み、その趣旨をもっともとした返書。同僚と相談して将軍へ言上したと伝える。

登場人物
秋元喬朝(秋元但馬守)
宛先
島津吉貴(松平修理大夫)
キーワード
秋元喬朝、秋元但馬守、島津吉貴、松平修理大夫、将軍、機嫌、年始規式、終了、祝意、同僚相談、将軍言上、御肴記載なし、書状、元禄十四年
追録2-No.920書状旧記雑録暫定版確認度 低

秋元喬朝書状

秋元但馬守喬朝が松平修理大夫島津吉貴へ、将軍が機嫌よく、先頃山王社へ参詣したことを吉貴が喜ぶ書状を読み、その趣旨をもっともとした返書。同僚と相談して将軍へ言上したと伝える。

登場人物
秋元喬朝(秋元但馬守)
宛先
島津吉貴(松平修理大夫)
キーワード
秋元喬朝、秋元但馬守、島津吉貴、松平修理大夫、将軍、機嫌、山王社、社参、祝意、同僚相談、将軍言上、書状、元禄十四年
追録2-No.923連署状旧記雑録暫定版確認度 中

稲葉丹後守ほか四名連署状

稲葉丹後守・秋元但馬守・小笠原佐渡守・土屋相模守・阿部豊後守の五名が松平薩摩守へ、翌朔日は例月の御礼がないため登城に及ばないと通知した連署状。

登場人物
稲葉丹後守、秋元但馬守、小笠原佐渡守、土屋相模守、阿部豊後守(原署は役名のみ)
宛先
島津綱貴(松平薩摩守)
キーワード
稲葉丹後守、秋元但馬守、小笠原佐渡守、土屋相模守、阿部豊後守、松平薩摩守、明朔日、例月御礼なし、登城不要、五連署、諱不記
追録2-No.924書状旧記雑録暫定版確認度 中

秋元喬朝書状

秋元但馬守喬朝が松平修理大夫島津吉貴へ、将軍が機嫌よく、去月二十四日に増上寺御仏殿へ参詣したことを吉貴が喜ぶ書状を読み、その趣旨をもっともとした返書。同僚と相談して将軍へ言上したと伝える。

登場人物
秋元喬朝(秋元但馬守)
宛先
島津吉貴(松平修理大夫)
キーワード
秋元喬朝、秋元但馬守、島津吉貴、松平修理大夫、将軍、機嫌、去月二十四日、増上寺、御仏殿、参詣、祝意、同僚相談、将軍言上、書状、元禄十四年
追録2-No.926書状旧記雑録暫定版確認度 中

秋元喬朝書状

秋元但馬守喬朝が松平修理大夫島津吉貴へ、鶴姫の疱瘡が快癒し、酒湯を済ませたとの知らせを喜んだ返書。その内容を同僚と相談し、将軍へ言上したと伝える。

登場人物
秋元喬朝(秋元但馬守)
宛先
島津吉貴(松平修理大夫)
キーワード
秋元喬朝、秋元但馬守、島津吉貴、松平修理大夫、鶴姫、疱瘡、快癒、酒湯、祝意、同僚相談、将軍言上、書状、元禄十四年
追録2-No.928書状旧記雑録暫定版確認度 中

秋元喬朝書状

秋元但馬守喬朝が松平修理大夫島津吉貴へ、将軍が機嫌よく、先頃護持院へ御成りになったことを吉貴が喜ぶ書状を読み、その趣旨をもっともとした返書。同僚と相談して将軍へ言上したと伝える。

登場人物
秋元喬朝(秋元但馬守)
宛先
島津吉貴(松平修理大夫)
キーワード
秋元喬朝、秋元但馬守、島津吉貴、松平修理大夫、将軍、機嫌、護持院、御成、祝意、同僚相談、将軍言上、書状、元禄十四年
追録2-No.1388書状旧記雑録暫定版確認度 中

秋元喬朝書状

秋元但馬守喬朝が松平薩摩守へ、書状を拝見し、去年の冬に当地で大地震があった際、一位様(桂昌院と傍注)がますます機嫌よく過ごしていることを喜ぶ旨を、念入りに書面で伝えられたことを承知したと答える。正月十五日付。

登場人物
秋元喬朝(但馬守)・一位様(桂昌院)
宛先
松平薩摩守
キーワード
秋元喬朝、但馬守、松平薩摩守、旧冬、愛許、大地震、一位様、桂昌院、機嫌能、書面、了承、正月十五日
追録2-No.1411書状旧記雑録暫定版確認度 中

秋元喬朝書状

秋元但馬守喬朝が松平修理大夫吉貴へ、書状を拝見し、将軍がますます機嫌よく年始の規式が済む予定であることを喜ぶ旨を了承する。使者を通じ肴一種を献上された件は、同僚と相談して首尾よく披露したと伝える。二月十二日付。

登場人物
秋元喬朝(但馬守)
宛先
島津吉貴(松平修理大夫)
キーワード
秋元喬朝、但馬守、松平修理大夫吉貴、将軍、年始規式、喜悦、使者、肴一種、献上、各申談、披露、二月十二日
追録2-No.1454連署状旧記雑録暫定版確認度 中

阿部正武外四名連署状

稲葉丹後守・秋元但馬守・小笠原佐渡守・土屋相模守・阿部豊後守の五名が松平修理大夫吉貴へ、明十五日五半時に登城し、参府の御礼を申し上げるよう命じる。五月十四日付。

登場人物
阿部正武(豊後守)・土屋政直(相模守)・小笠原長重(佐渡守)・秋元喬朝(但馬守)・稲葉正通(丹後守)
宛先
島津吉貴(松平修理大夫)
キーワード
稲葉丹後守、秋元但馬守、小笠原佐渡守、土屋相模守、阿部豊後守、松平修理大夫吉貴、五月十五日、五半時、登城、参府御礼、五月十四日
追録2-No.1455連署状旧記雑録暫定版確認度 中

土屋政直外三名連署状

稲葉丹後守・秋元但馬守・小笠原佐渡守・土屋相模守の四名が松平薩摩守綱貴へ、家来の嶋津助之丞(忠守と傍注)を、明二十八日五半時に登城させるよう命じる。五月二十七日付。

登場人物
土屋政直(相模守)・小笠原長重(佐渡守)・秋元喬朝(但馬守)・稲葉正通(丹後守)
宛先
島津綱貴(松平薩摩守)
キーワード
稲葉丹後守、秋元但馬守、小笠原佐渡守、土屋相模守、松平薩摩守綱貴、家来、嶋津助之丞忠守、五月二十八日、五半時、登城、五月二十七日
追録2-No.1496書状旧記雑録暫定版確認度 中

秋元喬朝書状

秋元但馬守喬朝が松平薩摩守へ、書状を拝見し、自身が変わりなく過ごしていることを喜ぶ旨に礼を述べる。将軍の機嫌伺いに使者を差し上げる件、入念な書面と串鮑一箱を贈られたことをありがたく思うと伝える。九月二十七日付。

登場人物
秋元喬朝(但馬守)
宛先
島津綱貴(松平薩摩守)
キーワード
秋元喬朝、但馬守、松平薩摩守、自身堅固、将軍機嫌伺、使者、入念書面、串鮑一箱、拝領、謝礼、九月二十七日
追録2-No.1544書状旧記雑録暫定版確認度 中

秋元喬朝書状

秋元但馬守喬朝が松平薩摩守へ、寒気の時節にも相手が堅固であると聞き喜び、入念な書面と目録記載品を贈られたことに謝意を述べる。

登場人物
秋元喬朝(但馬守)
宛先
島津綱貴(松平薩摩守)
キーワード
秋元喬朝、但馬守、松平薩摩守、寒気、堅固、入念書面、目録記載品、目録、贈与、謝礼、十二月十一日
追録2-No.2694文書旧記雑録暫定版確認度 中

徳川綱吉御内書

徳川綱吉が九月七日、薩摩少将吉貴へ、重陽祝儀として小袖五が届いたことを喜び、詳しくは秋元但馬守が述べると伝える。綱吉公墨印を伴う御内書。

登場人物
徳川綱吉・秋元但馬守・薩摩少将吉貴
宛先
島津吉貴(薩摩少将)
キーワード
徳川綱吉、薩摩少将吉貴、綱吉公墨印、御内書、重陽祝儀、小袖五、秋元但馬守、九月七日、発給者訂正
追録2-No.2802書状旧記雑録暫定版確認度 中

十五日の能見物と長袴での本丸出仕を命じる六名連署状

井上河内守・大久保加賀守・本多伯耆守・秋元但馬守・小笠原佐渡守・土屋相模守が五月十三日、吉貴へ、本日の西丸への登城は不要と伝える。祝儀の能を明後十五日に行うため見物し、長袴を着て五ツ時に本丸へ登城するよう指示する。

登場人物
井上河内守・大久保加賀守・本多伯耆守・秋元但馬守・小笠原佐渡守・土屋相模守
宛先
島津吉貴(松平薩摩守)
キーワード
井上河内守、大久保加賀守、本多伯耆守、秋元但馬守、小笠原佐渡守、土屋相模守、吉貴、本日西丸登城不要、明後十五日御能見物、長袴、五ツ時本丸、五月十三日
追録2-No.3005登城令書旧記雑録暫定版確認度 中

翌十六日四時の登城を命じる四名連署状

井上河内守・大久保加賀守・本多伯耆守・秋元但馬守が十一月十五日、吉貴へ、御用があるため翌十六日四時に登城するよう命じる。

登場人物
井上河内守正岑・大久保加賀守忠増・本多伯耆守正永・秋元但馬守喬知
宛先
島津吉貴(松平薩摩守)
キーワード
井上河内守、大久保加賀守、本多伯耆守、秋元但馬守、吉貴、御用、翌十六日四時登城、四名連署
追録2-No.3036返書旧記雑録暫定版確認度 中

蜜柑二箱と御肴一種の献上への返書

秋元但馬守喬知が十二月七日、吉貴へ、蜜柑二箱・肴一種の献上を披露し、好結果であったと返す。

登場人物
秋元但馬守喬知
宛先
島津吉貴(松平薩摩守)
キーワード
秋元但馬守喬知、吉貴、蜜柑二箱、肴一種、献上、披露済、十二月七日
追録2-No.3086返書旧記雑録暫定版確認度 中

琉球布・砂糖漬・泡盛などの献上への返書

秋元但馬守喬知が島津吉貴へ、琉球布十巻・砂糖漬天門冬一器・琉球泡盛二壺・御肴一種を献上したことを披露し、御仕合せであると返答する。

登場人物
秋元但馬守喬知(判)
宛先
島津吉貴(松平薩摩守)
キーワード
秋元但馬守喬知、島津吉貴、琉球布十巻、砂糖漬天門冬一器、琉球泡盛二壺、御肴一種、返書