追録6-No.321その他文書旧記雑録暫定版・確認中
島津久般口上書
明和三年八月二日/原整理番号 321/整理ID 321
確認度高
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概要
今日、上使安部平吉を通じ、公方から松平薩摩守が御鷹の雲雀を拝領してありがたく思うが、薩摩守は積気のため、名代の島津又吉郎が御礼を申し上げる口上書。八月二日付で、年は朱注の明和三年。老中四人へは墨書のとおり、西丸老中秋元但馬守へは朱書のとおりとする注がある。朱追記では、上使来訪時には太守自身が出迎えて頂戴したが、その後積気となったため、両御丸老中への礼に又吉郎が廻勤したとする。新番二階堂千太夫が付き従い、滞りなく名代の廻勤が済んだ旨を帰って申し出たことを、御使番が報告したと記す。
登場人物
島津又吉郎(久般の注)、松平薩摩守(重豪)、安部平吉(上使)、秋元但馬守(西丸老中)、両御丸老中、新番二階堂千太夫、御使番(追記報告者、名なし)
宛先
老中四人・西丸老中秋元但馬守(朱注の提出相手)
キーワード
公方から御鷹の雲雀、拝領謝礼、島津又吉郎名代、積気、老中四人、西丸秋元、墨書・朱書、二階堂千太夫随行、廻勤済報告
冊子頁
137頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf