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後編2-No.922記事

島津義久譜

年月日未詳

確認度

概要

島津義弘・久保に従って朝鮮へ渡る途中だった梅北国兼・田尻但馬守らが平戸付近で変心し、佐敷城を占拠して八代方面へ兵を出した梅北一揆の全経過を詳述する。田尻勢の放火、松浦筑前らによる迎撃、赤松太郎や球磨・彦北勢の追討、国兼の妻子・一族の捕縛と処刑、諸将からの報告と秀吉方の処置までを収める。一揆発生から鎮圧後の残党処分までを島津義久譜から通覧でき、朝鮮出兵に伴う家中統制の崩れと豊臣政権の介入を示す重要記事である。

登場人物

島津義久、島津義弘、島津久保、梅北国兼、田尻但馬守、松浦筑前、赤松太郎、佐敷・八代・球磨の関係者ほか

宛先

キーワード

島津義久譜、梅北一揆、梅北国兼、田尻但馬守、佐敷城、八代城、平戸、松浦筑前、球磨、残党処分

冊子頁

583~585

読込量

特大

面白さ

★★★★★

原文を確認

(6)578~712頁(文禄元~文禄2).pdf