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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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166 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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後編2-No.1356文書確認度 高

島津義弘上米請取状

義弘が前年分の扶持米と城米の受領状況を記し、増田長盛・早川長政・寺沢広高・石川久五郎らの取扱分を列挙する。城米三千石、五千七百五石、九百五十石を合わせ、御蔵米総計九千六百五十五石と算定する。 福島正則と毛利秀元へ提出された請取状で、朝鮮在陣軍を支えた大量の兵粮米と、豊臣政権奉行間の受け渡しを数量で追える兵站史料。

登場人物
島津義弘、増田長盛、早川長政、寺沢広高、石川久五郎、福島正則、毛利秀元
宛先
福島左衛門大夫殿・毛利民部大輔殿
キーワード
島津義弘、上米、扶持米、城米、九千六百五十五石、増田長盛、寺沢広高、福島正則、毛利秀元、兵站
後編2-No.1377文書確認度 高

島津義弘届書

義弘が、前年文禄二年六月に「ひらんき」で加増後の人数を改めたところ、総勢千六百六十五人であったと届け出る。 福島正則と毛利民部大輔へ提出した簡潔な人数報告で、島津軍の朝鮮在陣兵力を具体的な数字で確認できる重要史料。

登場人物
島津義弘、福島正則、毛利民部大輔
宛先
福島左衛門大夫殿・毛利民部大輔殿
キーワード
島津義弘、福島正則、毛利民部大輔、千六百六十五人、人数改め、加増、ひらんき、軍勢、朝鮮在陣、届書
後編4-No.157文書確認度 中

島津惟新義弘書状

島津義弘(惟新)が福島正則へ、山居で茶を点てて日を送る近況を伝え、一座分の畳表を所望した書状。かつて正則が望んだ呂宋犬に子が生まれたため、赤ぶち・黒ぶちの子犬各一疋を贈るとし、上京する島津忠恒(陸奥守)を引き続き懇意にするよう頼んだ。新年の祝儀として太刀一腰・馬一疋も贈り、内容を他言しないよう求めている。

登場人物
島津義弘(羽柴兵庫入道・惟新)、福島正則(広島少将)、島津忠恒(陸奥守)
宛先
広島少将様 まいる人々御中(福島正則)
キーワード
島津義弘、惟新、羽柴兵庫入道、福島正則、広島少将、山居、茶、畳表、呂宋犬、子犬、赤ぶち、黒ぶち、島津忠恒、陸奥守、太刀、馬、新年祝儀、贈答、内密
後編4-No.723文書確認度 高

島津家久書状案

慶長十五年八月十二日、島津家久が福島正則に、同族の島津右馬允忠興が普請の組に加わり、格別の配慮を受けていることを謝した書状案。田舎の若輩で普請に不案内な忠興への支援を頼み、翌春の対面を期す。

登場人物
島津家久、島津忠興、福島正則
宛先
福島正則(羽柴左衛門大夫)
キーワード
島津家久書状案、福島正則、島津忠興、普請組、厚遇、謝礼、翌春参上
後編4-No.1589記事確認度 高

島津家久譜

福島正則の城郭修築が幕府の糾問を受け、いったん弁明が認められたものの疑念が残り、家久が伊勢貞昌を通じて本多正純へ事情を伝え、その後秀忠が正則を改易して出羽へ移した経緯を記す。

登場人物
島津家久、福島正則、徳川家康、徳川秀忠、伊勢貞昌、本多正純
宛先
福島正則
キーワード
島津家久譜、福島正則、城郭修築、幕府糾問、伊勢貞昌、本多正純、改易、出羽、徳川秀忠
後編2-No.1397文書確認度 高

福島正則書状

福島正則は、周辺を警戒していた敵の番船がその夜、五、六里先の竹島まで退いたと義弘へ知らせ、ひとまず安心するよう伝える。 今後も変化があれば随時連絡すると約束する。唐島周辺で敵船の位置情報を諸大名が即時共有していたことが分かる短い海上警戒報告。

登場人物
福島正則、島津義弘、朝鮮水軍
宛先
羽兵様(島津義弘)
キーワード
福島正則、島津義弘、敵番船、竹島、五六里、退去、海上警戒、情報共有、朝鮮水軍、唐島
後編3-No.256文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が島津又八郎へ、高麗以来対面できず懐かしく思っていたところ、竹中貞右・松井藤介が使者として渡海するため書状を送ると伝える。渡海後の無沙汰を詫び、大閤・秀頼が息災であること、自身も当地で命じられた用務にあたりたいことを述べる。

登場人物
福島正則、島津又八郎、竹中貞右、松井藤介、豊臣秀吉(大閤)、豊臣秀頼
宛先
島津又八郎様・人々中
キーワード
福島正則、島津又八郎、竹中貞右、松井藤介、高麗、渡海、大閤、豊臣秀頼、使者、七月十一日
後編3-No.378文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が島津義弘からの使札と樽一荷・一折の贈物に謝意を示した書状。見舞いに参上すべきところ東方に逗留していたため無音になったと詫び、折を見て訪問して礼を述べる意向を伝え、詳しいことは使者に申し含めたとする。

登場人物
福島正則、島津義弘(羽兵)、福島正則の使者
宛先
羽兵様まいる御報
キーワード
福島正則書状、島津義弘、羽兵、使札、樽一荷、一折、贈物、東方逗留、無音、見舞い、使者
後編3-No.1482文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が島津義弘(惟新)の正月二十四日付書状を受け、紅糸二斤の贈答に謝す。井伊直政へ懇意に働きかけ、使者の帰国後に示される意向に従うのがよいと助言し、自身も用向きに応じると述べる。

登場人物
福島正則、島津義弘(惟新)、井伊直政
宛先
羽柴兵庫頭(義弘)
キーワード
福島正則書状、三月二十四日、福島正則、島津義弘(惟新)、羽柴兵庫頭、井伊直政、紅糸、贈答、使者帰国、取成し
後編3-No.1520文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が島津忠恒に、和久甚兵衛と鎌田政近の談合、伊勢平左衛門らとの協議、伊集院久治・山田有信の上方召喚について助言した書状。本文はNo.1566と同文のため本箇所では省略されている。

登場人物
福島正則、島津忠恒(家久)、和久甚兵衛、鎌田政近、伊勢平左衛門、伊集院久治(抱節)、山田有信(理安)
宛先
羽柴少将(忠恒)
キーワード
福島正則、島津忠恒(家久)、和久甚兵衛、鎌田政近、伊勢平左衛門、伊集院久治、山田有信、談合、No.1566、同文省略
後編3-No.1634文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が島津忠恒を迎える書状を送り、上洛があまりに遅いため心配していること、山口直友とも度々話していることを述べ、急いで上洛するよう促した。

登場人物
福島正則(羽柴左衛門大夫)、島津忠恒(薩摩少将)、山口直友(勘兵衛)
宛先
島津忠恒(薩摩少将)
キーワード
福島正則書状、慶長七年五月二十二日、福島正則、羽柴左衛門大夫、島津忠恒、薩摩少将、山口直友、勘兵衛、上洛遅延、上洛催促、迎書
後編3-No.1656文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が龍伯へ、徳川家康から島津家に異儀なしとの神文が遣わされたことを祝う。この機会に龍伯は急ぎ上洛すべきであり、正則も書状の趣旨に従って上洛すること、詳細は兵庫頭から口上で伝えるとした。

登場人物
福島正則(羽柴広島少将)、島津義久(龍伯)、島津義弘(兵庫頭)、徳川家康(内府)
宛先
島津義久(龍伯)
キーワード
福島正則書状、慶長七年七月九日、福島正則、羽柴広島少将、島津義久、龍伯、島津義弘、兵庫頭、徳川家康、内府、神文、上洛催促、口上
後編3-No.1787文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が義弘へ、忠恒が上方で首尾よく仕合を得て早々に帰国することを祝う。自身は上方に滞在中で、国元へ戻っても書状で祝意を伝え、上方で用向きがあれば遠慮なく申し付けるよう述べた。

登場人物
福島正則(安芸少将)、島津義弘(羽柴兵庫入道)、島津忠恒(少将)
宛先
島津義弘(羽柴兵庫入道)
キーワード
福島正則書状、慶長八年二月九日、福島正則、安芸少将、島津義弘、羽柴兵庫入道、島津忠恒、少将、上方、帰国、祝賀、滞留、用向き、支援
後編3-No.1822文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が自身の帰国を知らせ、家康の将軍就任を祝うため忠恒が近く上洛すると見込む。秀頼の祝言が七月二十六日に決まったことを伝え、自身も七月初めに上洛するとして京都での再会を望んだ。

登場人物
福島正則(羽柴左衛門大夫)、島津忠恒(薩摩少将)、徳川家康(内府)、豊臣秀頼
宛先
島津忠恒(薩摩少将)
キーワード
福島正則書状、慶長八年五月二十五日、福島正則、羽柴左衛門大夫、島津忠恒、薩摩少将、徳川家康、内府、将軍就任、豊臣秀頼、祝言、七月二十六日、上洛、京都、再会
後編3-No.1887文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が島津忠恒へ、帷子五領と伽羅一斤など度重なる贈答に謝意を述べる。山口直友の指図により当面の上洛は不要とし、豊臣秀頼の祝言進物も首尾よく整ったこと、翌春の将軍上洛時には面会を期待することを伝えた。

登場人物
福島正則(羽左衛門大夫)、島津忠恒(羽林少将)、山口直友(勘兵衛)、豊臣秀頼、徳川家康(将軍)、比志島国貞(紀伊守)
宛先
羽林少将様
キーワード
福島正則書状、慶長八年十一月十一日、福島正則、羽左衛門大夫、島津忠恒、羽林少将、山口直友、勘兵衛、豊臣秀頼、祝言、徳川家康、将軍上洛、比志島国貞、紀伊守、帷子五領、琉球帷子、伽羅一斤、贈答、上洛見合わせ
後編3-No.1951文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が島津忠恒へ、両御所前での首尾、銀子の拝領、帰国許可を祝う。上方滞在中は風聞を避けて使札で見舞わなかったと釈明し、自身の帰国時には国元から連絡すると伝え、留守中の屋敷の無事を報告した。

登場人物
福島正則(左衛門大夫)、島津忠恒(陸奥守)
宛先
島津陸奥守様
キーワード
福島正則書状、慶長九年八月十四日、福島正則、左衛門大夫、島津忠恒、陸奥守、両御所、銀子拝領、帰国許可、上方滞在、使札、屋敷、留守居
後編4-No.12文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が島津忠恒へ、前年の使者に会えなかったことを詫び、新年の祝意を伝えた書状。徳川家康が二月十九日に上洛し、徳川秀忠も十八日に江戸を出発したことを知らせ、上方で用向きがあれば遠慮なく申し越すよう述べている。

登場人物
福島正則、島津忠恒(羽柴陸奥守)、徳川家康、徳川秀忠
宛先
羽柴陸奥守様(島津忠恒)
キーワード
福島正則、島津忠恒、徳川家康、徳川秀忠、上洛、江戸、使者、情報提供
後編4-No.90文書確認度 中

福島正則書状

福島正則が島津忠恒に、伏見で暇乞いできなかったことを詫び、馬・太刀・沈香、塩硝三百斤・伽羅五両などの贈答に礼を述べた書状。忠恒の名馬拝領と島津義久の回復を祝い、江戸普請用の石船三百艘や船材木の準備を急ぎ、翌年三月中に上せるよう勧めている。

登場人物
福島正則(羽柴左衛門大夫)、島津忠恒(羽柴陸奥守)、島津義久(竜伯)、伊勢兵部、比志島紀伊守、島津図書頭
宛先
島津忠恒(羽柴陸奥守)
キーワード
福島正則、島津忠恒、島津義久、伏見、贈答、馬、太刀、沈香、塩硝、伽羅、名馬、江戸普請、石船、船材木
後編4-No.309文書確認度 中

福島正則書状

慶長十一年十二月十五日、福島正則が島津家久から贈られた黒貂の毛皮二百枚への礼を述べ、来春の対面を喜ぶ旨を伝えた書状。駿河での普請や石船の差配、今後の連絡についても触れる。

登場人物
福島正則、島津家久
宛先
島津家久
キーワード
福島正則書状、島津家久、黒貂、毛皮、進物、駿河普請、石船、対面
後編4-No.358文書確認度 中

福島正則書状

慶長十二年五月二十七日、福島正則が島津家久から贈られた国産の茶、茶入、銀子、薫袋、染織品などに謝した書状。使者・進物の扱い、町場や天候、今後の往来についても詳しく相談する。

登場人物
福島正則、島津家久
宛先
羽柴陸奥守(島津家久)
キーワード
福島正則書状、島津家久、茶、茶入、銀子、薫袋、染織品、進物、使者、往来
後編4-No.590文書確認度 高

福島正則書状

七月三日、福島正則が島津家久に、春の琉球派兵で戦勝し国王以下の諸官人を意のままに召し寄せた手柄を祝し、追伸の依頼については大坂の宿所方と相談すると述べ、上洛の折に伏見で詳しく承りたいと伝えた書状。

登場人物
福島正則、島津家久、琉球王、徳川家康
宛先
島津家久(羽柴陸奥守)
キーワード
福島正則書状、島津家久、琉球戦勝、琉球王、諸官人、大坂、上洛、伏見、贈答
後編4-No.618文書確認度 高

福島正則書状

七月二十九日、福島正則が島津家久に、毛利輝元旧領の端城普請が公儀に新城築造と受け取られて慎んでいた事情を説明し、家久の琉球平定を祝うとともに、上洛時に銀子調達で困らぬよう尽力すると伝えた書状。

登場人物
福島正則、島津家久、毛利輝元、本多正純
宛先
島津家久(羽柴陸奥守)
キーワード
福島正則書状、島津家久、毛利輝元、端城普請、新城、公儀、本多正純、琉球平定、上洛、銀子調達
後編4-No.653文書確認度 高

福島正則書状

十二月二十五日、福島正則が島津家久に、九月二十三日付書状への返礼と、駿府・江戸で対面できなかった事情を述べ、徳川家康・秀忠の厚遇を喜び、本多正信・正純からも委細が伝わるとした書状。

登場人物
福島正則、島津家久、徳川家康、徳川秀忠、本多正信、本多正純
宛先
島津家久(陸奥守)
キーワード
福島正則書状、島津家久、駿府、江戸、徳川家康、徳川秀忠、本多正信、本多正純、対面、祝意
後編4-No.842文書確認度 高

福島正則書状

六月二十日、福島正則が島津家久に、龍伯義久の死去を聞いて驚き哀悼し、自身の病中のため直接見舞えない事情を述べ、比志島国貞・伊勢兵部にも弔意を伝えた書状。

登場人物
福島正則、島津家久、島津義久、比志島国貞、伊勢兵部
宛先
島津家久
キーワード
福島正則書状、島津家久、島津義久、龍伯、死去、弔意、病中、比志島国貞、伊勢兵部
後編4-No.1070文書確認度 中

福島正則書状

慶長十八年十二月十四日、福島正則が六月二十五日付の書状に返答し、息女と孫の無事を喜び、自身の娘が江戸に在府していること、将来の帰国や奉公について気遣いを述べた書状。

登場人物
福島正則、羽柴兵庫頭、息女・孫子、江戸在府者
宛先
羽柴兵庫頭様
キーワード
福島正則書状、羽柴兵庫頭、息女、孫子、江戸在府、帰国、奉公、家族近況
後編4-No.1276文書確認度 中

福島正則書状

上洛と大坂の早い落着を祝し、遠路からの使札と贈物への謝意を示して、今後も変わらぬ交誼を望んだ福島正則の書状。

登場人物
福島正則、島津陸奥守
宛先
島津陸奥守
キーワード
福島正則書状、上洛、大坂落着、使札、贈答、交誼、元和元年閏六月一日
後編4-No.1304文書確認度 中

福島正則書状

江戸大火による屋敷被害を見舞い、焼失した家臣・屋敷の状況と再建について心配し、必要な支援を申し出た福島正則の書状。

登場人物
福島正則、島津陸奥守
宛先
島津陸奥守
キーワード
福島正則書状、島津陸奥守、江戸大火、屋敷焼失、見舞い、再建、元和元年九月二十四日
後編4-No.1310文書確認度 高

福島正則書状

遠路からの懇ろな書状と八月五日付の贈物が到着したことに謝意を示し、今後も変わらぬ交誼を望んだ福島正則の書状。

登場人物
福島正則、川崎九左衛門
宛先
川崎九左衛門
キーワード
福島正則書状、川崎九左衛門、贈答、謝礼、交誼、元和元年十月十日
後編4-No.1336文書確認度 高

福島正則書状

家久が土井利勝を通じて吉光の脇差・服・馬を拝領し帰国の暇を得たことを祝し、自身も正宗の腰物と銀子千枚を拝領して御礼に上がった際の厚遇を伝えた福島正則の書状。

登場人物
福島正則、島津家久、土井利勝、徳川秀忠
宛先
島津陸奥守
キーワード
福島正則書状、島津陸奥守、土井利勝、吉光、脇差、御服、御馬、帰国許可、正宗、銀子千枚、元和二年四月二日
後編4-No.1431文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が、島津家久が登城の際に上意によって直ちに宰相へ任ぜられることとなった栄誉を祝い、明後日の用意が整ったかを尋ねた書状。

登場人物
福島正則、島津家久
宛先
島津家久
キーワード
福島正則書状、島津家久、宰相任官、上意、登城、祝賀、参内準備、元和三年七月十九日
後編4-No.1468文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が、京都で暇乞いできなかったことを詫び、鷹目と硫黄五百斤の贈答に謝し、島津家久の拝領と松平称号・薩摩守任官を重ねて祝った書状。

登場人物
福島正則、島津家久
宛先
島津家久
キーワード
福島正則書状、島津家久、松平称号、薩摩守、任官祝賀、鷹目、硫黄五百斤、贈答、元和三年九月二十二日
附録2-No.152文書確認度 高

福島正則書状

毛利民部大輔が釜山浦へ着いたので自身も赴き、兵糧引渡しの奉行を一人寄こすよう求めたほか、鹿狩りに出た蜂須賀・福島方の者が山中で殺されたため、島津家中にも鹿狩りを厳禁するよう警告した書状。

登場人物
福島正則、島津義弘、毛利民部大輔、蜂須賀家政
宛先
現兵様
キーワード
福島正則、島津義弘、釜山浦、兵糧、奉行、蜂須賀家政、鹿狩り、山中、殺害、禁止
附録2-No.140文書確認度 高

福島正則書状

使札と御朱印を確かに受け取り、先刻の早い訪問をありがたく思う一方、自身の返礼が遅れたことを詫び、当地で暇ができ次第参上すると伝えた書状。

登場人物
福島正則、島津義弘
宛先
現兵様
キーワード
福島正則、島津義弘、使札、御朱印、受領、訪問、返礼遅延、参上
附録2-No.143文書確認度 高

福島正則書状

種子島殿の来訪をめぐり油断しないよう念を押し、天候が良ければ奥州方面へ船を回す段取りを示し、島津義弘の腹中の病を案じて養生を勧め、贈物を釜山浦へ届けると伝えた書状。

登場人物
福島正則、島津義弘、種子島殿
宛先
羽兵様
キーワード
福島正則、島津義弘、種子島、船、奥州、天候、腹痛、養生、釜山浦、贈答
附録2-No.145文書確認度 高

福島正則書状

朝の協議に島津義弘が同意して裁決を下したことを喜び、伊東民部・島津又七が到着したので両人をこちらへ立ち寄らせ、義弘も遊山を兼ねて来訪するよう誘った書状。

登場人物
福島正則、島津義弘、伊東民部、島津又七
宛先
現兵様
キーワード
福島正則、島津義弘、伊東民部、島津又七、合意、裁決、来訪、遊山、招待
附録2-No.148文書確認度 高

福島正則書状

島へ渡った島津義弘から早速使札を受け、出発を知らず返事だけになったことを残念がり、こもかいから戻った際には必ず見舞うとし、四国衆の交替はまだ確定していないと伝えた書状。

登場人物
福島正則、島津義弘、四国衆
宛先
羽柴兵庫頭殿
キーワード
福島正則、島津義弘、渡海、使札、見舞い、こもかい、四国衆、交替、軍事情勢
附録2-No.149文書確認度 高

福島正則書状

島津方の古米を新米へ入れ替えるよう裁定と朱印が下ったので、受取帳簿を十月二十八日付で整えて翌日日本へ渡すよう求め、毛利高政も対馬へ戻ると伝えた書状。

登場人物
福島正則、島津義弘、毛利高政
宛先
羽兵様
キーワード
福島正則、島津義弘、毛利高政、古米、新米、米入替え、朱印、受取帳簿、日本、対馬
附録2-No.150文書確認度 高

福島正則書状

格別の見舞いと毎日の使札に謝し、返礼に参上すべきところ釜山浦で城米の分配に取り掛かっているため、帰還後に今回の礼を詳しく述べると伝えた書状。

登場人物
福島正則、島津義弘
宛先
現兵様
キーワード
福島正則、島津義弘、見舞い、使札、釜山浦、城米、分配、返礼、帰還
附録2-No.151文書確認度 高

福島正則書状

島津義弘の使札を拝見し、御朱印の請取を確かに受領したことと、毛利民部大輔が帰還したことを伝え、対面時に詳しく話すとした書状。

登場人物
福島正則、島津義弘、毛利民部大輔
宛先
—
キーワード
福島正則、島津義弘、毛利民部大輔、使札、御朱印、請取、受領、帰還
附録2-No.156文書確認度 高

福島正則書状

太刀一腰と青毛の馬一疋の贈答に謝し、上使として下国して近日佐敷まで赴くと伝え、前年の一揆蜂起に際し島津方が国境へ出兵し、御朱印に従って鎮圧した辛労を賞した書状。

登場人物
福島正則、島津義弘、上使、使僧
宛先
島津兵庫頭殿
キーワード
福島正則、島津義弘、太刀、青毛、上使、下国、佐敷、一揆、国境、御朱印、鎮圧
附録2-No.162文書確認度 高

福島正則書状

島津陸奥守が上洛して二人の御所の前で万事首尾よく、多数の馬などを拝領した天下の面目を祝し、江戸の島津家族の無事と屋敷警固・火の用心の状況を報告した書状。

登場人物
福島正則、島津義弘、島津陸奥守、大御所、御息女、御孫子、三原諸右衛門、上井次郎左衛門
宛先
羽柴兵庫頭様
キーワード
福島正則、島津義弘、島津陸奥守、上洛、大御所、拝領馬、江戸屋敷、御息女、御孫子、警固、火の用心
附録2-No.164文書確認度 高

福島正則書状

島津陸奥守が関東で二人の御所に首尾よく拝謁したことを祝い、自身の病気で会えなかったと釈明し、井上五郎兵衛をめぐる加藤左馬助との調整が不調だった経緯を報告し、数寄屋用の畳六帖を贈った書状。

登場人物
福島正則、島津義弘、島津陸奥守、井上五郎兵衛、加藤左馬助、小林民部
宛先
羽兵庫入様
キーワード
福島正則、島津義弘、島津陸奥守、関東、拝謁、病気、井上五郎兵衛、加藤左馬助、小林民部、数寄屋、畳
附録2-No.166文書確認度 高

福島正則書状

書状と贈物五端に謝し、前年の一揆後に音信が遅れたことを釈明したうえ、島津家の再興は井伊兵部を頼るのがよいと助言し、上方で必要となる金銀・米の調達にも協力すると約した書状。

登場人物
福島正則、島津義弘、井伊兵部、山口勘兵衛
宛先
現兵庫様
キーワード
福島正則、島津義弘、一揆、井伊兵部、山口勘兵衛、家再興、上方、金銀、米、援助
附録2-No.167文書確認度 高

福島正則書状

島津少将の使者と伽羅十両に謝し、将軍から当年の上洛不要と命じられたことを祝う一方、翌春の上洛時期を山口勘兵衛に尋ね、伏見屋敷の普請や金銀の支援を申し出た書状。

登場人物
福島正則、島津義弘、島津少将、将軍、山口勘兵衛
宛先
現兵庫入様
キーワード
福島正則、島津義弘、島津少将、将軍、伽羅十両、上洛、伏見屋敷、普請、金銀、山口勘兵衛
前編2-No.2391記事確認度 中

瀬戸口伊豆入道覚書

伊東氏と長倉上総介・能登守兄弟の争いに際し、島津忠広方が福島・志布志などの諸勢を集めて出陣した経過を記す覚書。清嶽・鬼山周辺での兵配置、城攻め、戦死者、援軍到着、撤収までを追い、伊東方支援に動員された大隅・日向国境軍の実態を示す。

登場人物
瀬戸口伊豆入道、島津忠広、伊東氏、長倉上総介、長倉能登守、福島衆、志布志衆
宛先
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キーワード
瀬戸口伊豆入道覚書、島津忠広、伊東氏、長倉氏、福島、志布志、清嶽、合戦
後編1-No.57記録確認度 高

山本氏日記(九月分)

弘治二年九月五日、松坂野頸で釣り野伏を行い敵三人を討った。梅北宮内左衛門尉方、山田衆細田五藤兵衛方、鹿児島衆福島新左衛門方の各一人が高名を立てた。貴久は山田から松坂城向かいの尾まで馬を寄せて城の様子を見、忠将・忠平が供をした。

登場人物
島津貴久、島津忠将、島津忠平、梅北宮内左衛門尉、細田五藤兵衛、福島新左衛門、鎌田刑部左衛門
宛先
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キーワード
山本氏日記、弘治二年九月五日、松坂野頸、釣野伏、敵三人、梅北宮内左衛門尉、細田五藤兵衛、福島新左衛門、島津貴久、島津忠将、島津忠平
後編2-No.646記事確認度 高

島津久保譜

島津久保が小田原征伐に初陣し、京都から東海道を進んで豊臣軍へ加わった経過を、日付・宿駅・部隊編成とともに詳記する。騎馬・歩卒計四百五十八人の陣容、徳川家康・細川忠興・福島正則ら諸将との行軍、韮山城・山中城など北条方諸城への攻撃、島津勢の戦死傷者や軍馬の損耗を具体的に載せる。 さらに小田原包囲、北条氏の降伏、会津・奥州方面への進軍、帰路までを連続して記し、若い久保の初陣だけでなく、豊臣軍内に組み込まれた島津軍の編成・戦闘・補給・移動を復元できる最重要級の従軍記録である。

登場人物
島津久保、豊臣秀吉、島津義久、北条氏政、徳川家康、細川忠興、福島正則、伊集院忠棟
宛先
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キーワード
島津久保、豊臣秀吉、小田原征伐、北条氏、徳川家康、細川忠興、福島正則、韮山城、山中城、小田原城、奥州仕置、島津軍、初陣
後編2-No.1072文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

在番交代のため福島正則を派遣するので、城普請を堅固に進め、小勢でも城を守れるよう備えることを命じる。兵粮は春中に順次送るため、油断なく在番するよう求める。 長期の辛労をねぎらい、詳細は交代要員の福島正則から伝えるとした城郭守備の朱印状。

登場人物
豊臣秀吉、福島正則、島津義弘
宛先
島津兵庫頭(島津義弘)
キーワード
豊臣秀吉、福島正則、島津義弘、朱印状、番替、城普請、在番、小勢守備、兵粮、朝鮮出兵