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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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466 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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前編2-No.78文書確認度 高

細川清氏施行状

細川清氏が大友刑部大輔に、島津道鑑の監代頼兼が訴えた豊後国井田郷の地頭職について、阿蘇筑後守の違乱を停止し、御下文どおり道鑑代へ引き渡して請取を提出させるよう命じた施行状。

登場人物
細川清氏、島津道鑑(貞久)、監代頼兼、阿蘇筑後守、大友刑部大輔
宛先
大友刑部大輔殿
キーワード
細川清氏、島津道鑑、監代頼兼、阿蘇筑後守、大友刑部大輔、豊後国、井田郷、地頭職、違乱停止、施行状
前編2-No.503文書確認度 中

慶本奉書

慶本が刑部九郎を向嶋西方内藤野村の名頭職に補任し、仏神事・修理興行・年貢・公事などを先例どおり勤めるよう命じた奉書。

登場人物
慶本、刑部九郎
宛先
刑部九郎
キーワード
慶本、刑部九郎、向嶋西方、内藤野村、名頭職、補任、仏神事、修理興行、年貢、公事、奉書
前編2-No.1377文書確認度 中

細川勝元書状

細川勝元が野辺刑部大輔へ、唐鳥井に関する希望への配慮を求め、国のことは大友氏と相談するよう勧め、詳しくは真鍋太郎左衛門尉から伝えるとした書状。

登場人物
細川勝元、野辺刑部大輔、真鍋太郎左衛門尉、大友氏
宛先
野辺刑部大輔殿
キーワード
細川勝元、野辺刑部大輔、書状、唐鳥井、大友氏、真鍋太郎左衛門尉、相談
後編1-No.528文書確認度 中

島津氏老臣連署宛行状

島津氏老臣が本田刑部少輔に、先年の戦乱時に姫城を奉公のため差し出した返地として、薩摩国谷山郡山田名を宛行った文書。境界が明確になった時には城を返すこと、一か所への繰替えに相違がないことを保証し、当面は水田十町を与える。

登場人物
川上意釣、村田経定、三原重秋、伊集院忠金、喜入季久、本田刑部少輔
宛先
本田刑部少輔殿
キーワード
島津氏老臣連署宛行状、永禄十二年、本田刑部少輔、姫城、奉公、返地、谷山郡、山田名、境界、水田十町、所領繰替、老臣連署
後編3-No.1335文書確認度 高

山田昌巌書状

山田昌巌が木脇刑部左衛門の求めに応じ、その父が関ヶ原合戦で挙げた戦功について回答する。昌巌自身の見聞に加え、黒木左近兵衛から聞いた話として、木脇刑部左衛門が長刀を持ち名乗りを上げて敵を討ち、島津義弘(惟新)の退却にも従った働きを証言する。

登場人物
山田昌巌、木脇刑部左衛門、島津豊久(中務大輔)、島津義弘(惟新)、黒木左近兵衛
宛先
木脇刑部左衛門様
キーワード
山田昌巌書状、木脇刑部左衛門、関ヶ原合戦、島津豊久(中務大輔)、島津義弘(惟新)、黒木左近兵衛、戦功証明、長刀
後編4-No.1106文書確認度 中

伊勢貞昌外二名連署知行目録

薩摩国大口里名内の浮免五石余を長谷川刑部左衛門へ知行として宛行い、その高に応じて公役を勤めるよう命じた三名連署知行目録。

登場人物
伊勢貞昌、比志島紀伊守、三原重種、長谷川刑部左衛門
宛先
長谷川刑部左衛門
キーワード
知行目録、大口、里名、浮免、長谷川刑部左衛門、伊勢貞昌、比志島紀伊守、三原重種、公役
後編2-No.530文書確認度 高

島津義久証状案

島津義久が、今後も相互に誼を結び、両者の船をそれぞれの領内で保護することを約した証状案。 安芸方面の船には薩摩・大隅の津浦で便宜を与え、上関を通る島津方の船も同様に扱うよう求めた、瀬戸内海航路の安全確保を示す。

登場人物
島津義久、村上刑部少輔、村上源三郎
宛先
村上刑部少輔・村上源三郎
キーワード
島津義久、村上刑部少輔、村上源三郎、上関、薩摩、大隅、津浦、船舶保護、海上交通、証状案
後編3-No.1336文書確認度 高

山田昌巌書状

山田昌巌が、先日の二度の訪問で面会できなかったことを詫び、約束していた関ヶ原合戦時の相手方の父の戦功に関する書付を別紙で送る旨を伝える添状。

登場人物
山田昌巌、木脇刑部左衛門
宛先
木脇刑部左衛門様
キーワード
山田昌巌書状、木脇刑部左衛門、関ヶ原合戦、父の戦功、別紙、添状
前編2-No.14文書確認度 中

野田刑部左衛門軍忠状

野田刑部左衛門尉某が、岩屋城退治以来の諸合戦と三月の濱陣合戦での軍忠を申告した。弟の宮内右衛門尉兼弘が負傷し、島津氏久が同所で見知ったことを挙げ、注進と恩賞を求める。

登場人物
野田刑部左衛門尉某、宮内右衛門尉兼弘、島津氏久
宛先
御大将
キーワード
野田刑部左衛門尉、宮内右衛門尉兼弘、島津氏久、岩屋城、濱陣、負傷、軍忠状、恩賞
追録8-No.616-4岩下の兵庫滞在・外交布告と下坂取扱いに関する書状旧記雑録暫定版確認度 中

白山の兵庫滞在、布告・下坂と書面の取扱いを新納刑部へ指示する岩下書状

長崎から白山と同道して兵庫へ出張し、用件は樋渡武右衛門と申し合わせたと承知した旨を伝える。白山の大坂上坂・屋敷止宿は二~三日後に返答するので、その間は兵庫にいてほしいと述べ、大坂屋敷への出入りは差支えないとする。外国への布告や勅使差立ての内決、五藩の連日協議、尾越両侯の兵権差上げをめぐる議論などに触れ、七日の期限による下坂と返答、今後の布告を取り計らうよう求める。詳しい事情は書面では解し難いので武右衛門を京都に留め、取扱いが決まり次第早く知らせてほしいとして、卯十二月晦日に岩下佐次右衛門が新納刑部へ送る。指示と協議中の取扱いを分ける。

登場人物
岩下佐次右衛門、新納刑部、白山、樋渡武右衛門、尾越両侯、五藩、勅使
宛先
新納刑部殿
キーワード
卯十二月晦日岩下佐次右衛門新納刑部長崎白山同道兵庫滞在大坂上坂屋敷止宿樋渡武右衛門出入外国布告勅使五藩連日尾越兵権差上議論七日期限返答京都留置
前編2-No.613文書確認度 高

島津元久書状

島津元久が八代殿へ、探題方から河尻への合力を求められたため田代刑部少輔に軍勢を添えて派遣したこと、球磨郡をめぐる相良三郎の動向に対して親類美濃守と軍勢を差し向けたことを伝え、扶持・同心を求めた書状。

登場人物
島津元久、田代刑部少輔、相良三郎、美濃守
宛先
八代殿
キーワード
島津元久、八代殿、探題、河尻、田代刑部少輔、球磨郡、相良三郎、美濃守、援軍、書状
前編2-No.1656記事確認度 高

本田兼親伝

文明十八年十一月、忠昌が隈之城に陣し、二十六日に東郷へ兵を遣わした。翌日の合戦で忠昌方が勝利し、東郷右馬允の弟刑部太輔らを討ち、忠昌が帖佐へ向かおうとした経過を記す。

登場人物
島津忠昌、本田兼親、東郷右馬允、東郷刑部太輔
宛先
—
キーワード
本田兼親伝、島津忠昌、本田兼親、文明十八年、隈之城、東郷、刑部太輔、合戦、勝利、帖佐
前編2-No.1657文書確認度 高

島津忠昌書状

島津忠昌が、東郷へ派遣した軍が合戦に勝ち、東郷右馬允の弟刑部太輔らを討ち取ったことを喜んだ。東郷を城のみの状態に追い込み、帖佐方面への進出や今後の処置を本田兼親に伝える書状。

登場人物
島津忠昌、本田兼親、東郷右馬允、東郷刑部太輔
宛先
—
キーワード
島津忠昌書状、本田兼親、閏十一月一日、東郷、刑部太輔、合戦、討取、帖佐、軍事方針
前編2-No.2381文書確認度 高

島津勝久書状

島津勝久が肝付越前守に、加治木をめぐる疑義は北原方へ尋ねるよう求め、忠節を尽くした舎弟刑部少輔の遺児養育への配慮と、流言への慎重な対応を依頼した書状。

登場人物
島津勝久、肝付越前守、北原氏、刑部少輔、益房
宛先
肝付越前守殿
キーワード
島津勝久書状、島津勝久、肝付越前守、加治木、北原氏、刑部少輔、遺児養育、十月五日
後編1-No.180記録確認度 高

竹原山合戦従軍者交名

永禄四年七月、島津忠将が戦死した竹原山合戦で、その後も戦場に踏みとどまって防戦し、敵を討ち取った従軍者として瀧聞美作守・梅北刑部左衛門を挙げる交名。

登場人物
瀧聞美作守、梅北刑部左衛門、島津忠将
宛先
—
キーワード
竹原山合戦従軍者交名、島津忠将、瀧聞美作守、梅北刑部左衛門、防戦、討取、永禄四年
後編1-No.184記録確認度 高

長谷場越前自記

島津方が大牟礼・馬立・竹原山から廻城を包囲し、降伏をめぐる評議ののち、七月十二日に肝付勢の攻撃を受けた経過を詳述する。竹原山・馬立で忠将以下が戦死した一方、大寺大炊助・瀧聞美作守・梅北刑部左衛門らが奮戦し、敵を恒吉方面へ退けた。

登場人物
島津貴久、島津忠将、肝付兼続(省釣)、伊集院大和守、新納伊勢守、大寺大炊助、瀧聞美作守、梅北刑部左衛門
宛先
—
キーワード
長谷場越前自記、廻城、竹原山合戦、島津忠将、肝付兼続、大寺大炊助、瀧聞美作守、梅北刑部左衛門
後編1-No.211記録確認度 高

横川城合戦従軍者交名

永禄五年六月三日の横川城攻防に参加した島津方の従軍者と働きを列記する交名。箕匂舎人佐・村田雅楽助・瀧聞美作守・本田刑部丞らを挙げ、濱田民部左衛門が敵七人を切り捨てたことなどを記す。

登場人物
箕匂舎人佐、村田雅楽助、瀧聞美作守、本田刑部丞、濱田民部左衛門ほか
宛先
—
キーワード
横川城合戦従軍者交名、永禄五年、横川城、箕匂舎人佐、村田雅楽助、瀧聞美作守、本田刑部丞、分捕
後編1-No.317記録確認度 高

頼継私覚書

永禄八年二月五日、本田刑部少輔が使者として霧島権現へ参詣し、神意に従って曽於郡を神領とするという貴久の意向を伝えたことを記す私覚。内容は法印頼継と本田の二人以外に漏らさない密儀とされた。

登場人物
法印頼継、本田刑部少輔、島津貴久
宛先
—
キーワード
頼継私覚書、永禄八年、霧島権現、本田刑部少輔、島津貴久、曽於郡、神領、密儀
後編1-No.1057記録確認度 高

友野元真奉公覚書

友野元真が高城合戦で島津義弘の横入の手に属し、竹内主殿介・伊地知刑部少輔らとともに戦った奉公覚書。河原陣を崩した日に二人を分捕りし、島津義久から辛労を賞する言葉と褒美を受けたことを記す。

登場人物
友野元真、島津義弘、竹内主殿介、伊地知刑部少輔、島津義久
宛先
—
キーワード
友野元真奉公覚書、島津義弘、高城合戦、河原陣、横入、竹内主殿介、伊地知刑部少輔、分捕、恩賞
後編1-No.1062記録確認度 高

友野元真奉公覚書

大友勢が高城へ布陣し河原陣が崩れた際、友野元真が島津義弘の横入の手に属し、竹内主殿介・伊地知刑部少輔とともに戦った。二人を分捕り、島津義久から辛労を賞する言葉と褒美を受けたと記す。

登場人物
友野元真、島津義弘、竹内主殿介、伊地知刑部少輔、島津義久
宛先
—
キーワード
友野元真奉公覚書、島津義弘、高城合戦、河原陣、横入、竹内主殿介、伊地知刑部少輔、分捕、褒美
後編1-No.1235記事確認度 中

古物語

水俣陣中で城受取の際、敵が設けた針を埋めた障害を馬場氏の者が越えて戦死したため、刑部大夫が障害を切り開き、多数の味方を救ったという逸話。現地にその痕跡が残るとする。

登場人物
馬場氏、刑部大夫、島津方将士
宛先
—
キーワード
古物語、水俣陣、城受取、針、障害、馬場氏、戦死、刑部大夫、救援、旧跡
後編1-No.1254記録確認度 高

勝部兵右衛門聞書

相良義照の弟大膳亮が上球磨へ侵入して郡中を乱したため、島津忠平がこれを召し戻した記事。八代老衆の要請を受け、義久は八代を島津領とし、相良忠房兄弟を球磨へ移した。忠平が八代領有を辞退した後、平田光宗、次いで伊集院忠棟を地頭とし、花山に新城を築いて木脇刑部左衛門尉を城衆頭に任じた。

登場人物
相良大膳亮、島津忠平、島津義久、相良忠房、平田光宗、伊集院忠棟、木脇刑部左衛門尉
宛先
—
キーワード
勝部兵右衛門聞書、相良大膳亮、上球磨、八代領有、島津義久、相良忠房、平田光宗、伊集院忠棟、花山城、木脇刑部左衛門尉
後編1-No.1264記録確認度 高

長谷場越前自記

八代から番兵を求められ、新納忠元が菱刈・両院の兵を率いて急行し、内応勢とともに高方境まで制圧して宇土・熊本への海陸交通を安定させた記事。相良義陽の子息は球磨へ移り、小野・守山・松橋・小川への備えとして花山城を築き、木脇刑部左衛門尉を城主に、球磨・八代・薩摩・日向衆を置いた。

登場人物
新納忠元、相良義陽の子息、木脇刑部左衛門尉、球磨衆、八代衆、薩摩衆、日向衆
宛先
—
キーワード
長谷場越前自記、八代番兵、新納忠元、菱刈、両院、高方、宇土、熊本、花山城、木脇刑部左衛門尉、混成守備
後編1-No.1464文書確認度 高

新納忠元書状

新納忠元が伊集院忠棟・本田親貞・平田光宗へ、肥後方面の軍役について返答した書状。刑部太輔を出すよう命じられたうえ、嫡子も別口の御用で出すことになれば二重の公役となり、自身の出陣まで求められるのは困難であると訴える。前年冬に帰国を許された際の約束を踏まえ、事情を理解して取り計らうよう求めた。

登場人物
新納忠元、伊集院忠棟、本田親貞、平田光宗、刑部太輔、新納忠元嫡子
宛先
伊集院右衛門大夫殿・本田下野守殿・平田美濃守殿
キーワード
新納忠元書状、天正十二年、伊集院忠棟、本田親貞、平田光宗、刑部太輔、新納忠元嫡子、肥後出陣、軍役、二重之公儀、帰国、約束
後編2-No.136記事確認度 高

島津義久譜

天正十四年五月一日、京都から帰着した鎌田刑部左衛門尉が、羽柴秀吉の九州国分・和平案を島津方へ報告した島津義久譜の記事。肥後半国・豊前半国・筑後一国を大友氏、肥前一国を毛利氏、筑前一国を京都方の知行とし、その他を島津領として和平を成立させるという構想が示された。秀吉が九州諸国を再配分して戦争を終結させようとした段階の重要な情報である。

登場人物
島津義久、鎌田刑部左衛門尉、羽柴秀吉、大友氏、毛利氏
宛先
該当なし
キーワード
島津義久譜、島津義久、鎌田刑部左衛門尉、羽柴秀吉、九州国分、和平案、大友氏、毛利氏、肥後、豊前、筑後、筑前
後編2-No.525記事確認度 高

島津義久譜

天正十六年九月十四日、義久が娘とともに泉州堺から船出し、逆風による長い停滞を経て二十二日夜に薩州上関へ着いた記事。 到着後、上刑部少輔とその子・源三郎へ使者を送り、刑部不在のため翌日に源三郎が挨拶に来たことまで記す帰国旅程史料。

登場人物
島津義久(龍伯)、義久の娘、上刑部少輔、源三郎
宛先
—
キーワード
島津義久、龍伯、泉州堺、薩州上関、帰国、航海、逆風、義久の娘、上刑部少輔、源三郎
後編2-No.529記事確認度 高

島津義久譜

天正十六年九月晦日、安芸から戻った村上刑部少輔が、先日の使者への礼を述べた際の交渉を記す。 今後、安芸国の船が薩摩方面へ来た時には他国商船より優先して便宜を与えると約し、証書・沈香・宝刀を交換した海運・商船保護の譜記事。

登場人物
島津義久(龍伯)、村上刑部少輔、村上源三郎
宛先
—
キーワード
島津義久、龍伯、村上刑部少輔、村上源三郎、安芸国、船舶、商船、海運、証書、沈香
後編3-No.1331記録確認度 高

神戸五兵衛覚書

関ヶ原で大谷吉継・宇喜多秀家・石田三成の諸陣が崩れ、敵が島津陣へ迫った際の木脇休作の働きを記す。休作は拝領の長刀を手に「島津兵庫頭内之小弁慶」と名乗って敵中へ切り入り、多数を討って島津義弘(惟新)の側へ戻った。山田有栄・木脇刑部左衛門らと退却を支え、信楽でも危機を切り抜け、七か国を通って帰国するまで供奉した。

登場人物
神戸五兵衛、木脇休作、島津義弘(惟新)、山田有栄、木脇刑部左衛門
宛先
該当なし
キーワード
神戸五兵衛覚書、木脇休作、小弁慶、島津義弘(惟新)、山田有栄、木脇刑部左衛門、関ヶ原合戦、退却、信楽
後編5-No.156文書確認度 高

島津久元・伊勢貞昌連署条書

亀山家の兄弟に五十石・三十石、藤野に五十石を与え、町田勘解由次官は加増して計三百石とする。弟子丸越後入道を真幸吉田へ移して五十石、村田刑部少輔を穆佐へ移して旧知行から三百石を返付するなど、知行配分と移住を定める条書。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、亀山殿の次男・三男、藤野殿、町田勘解由次官、弟子丸越後入道、村田刑部少輔
宛先
—
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、亀山、藤野、町田勘解由次官、弟子丸越後入道、村田刑部少輔、知行、加増、移住
後編5-No.191文書確認度 高

山田有栄書状

山田有栄が支配奉行へ、児玉筑後守の本高二百五十二石を三百石にする希望と買地を踏まえ、知行高を調整するよう求める。あわせて新納刑部太輔に大口方面の替地二百五十石余を支配するよう指示する。

登場人物
山田有栄、児玉筑後守、新納刑部太輔、御支配奉行
宛先
御支配奉行中
キーワード
山田有栄、児玉筑後守、新納刑部太輔、知行、加増、買地、替地、大口、支配奉行
後編5-No.193文書確認度 高

島津久元・喜入忠続連署書下

島津久元・喜入忠続が、市来備前守への加増知行百石、鎌田播磨守の本高三百九十石、恵灯院五十石、月江院三十石、新納刑部太輔の大口方面の替地二百五十石余について支配を命じる連署書下。

登場人物
島津久元、喜入忠続、市来備前守、鎌田播磨守、恵灯院、月江院、新納刑部太輔
宛先
関係役人
キーワード
島津久元、喜入忠続、知行、加増、市来備前守、鎌田播磨守、恵灯院、月江院、新納刑部太輔
後編5-No.316文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

西丸の秀忠御座近くで豊島刑部・井上主計らが関係する不慮の事件が起こり死者が出たこと、大名・小名が急ぎ登城し、混雑のため黄門も徒歩で入城したことを知らせた島津久元・伊勢貞昌の連署書状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、豊島刑部、井上主計、徳川秀忠ほか
宛先
喜入摂津守殿人々御中
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、西丸、豊島刑部、井上主計、徳川秀忠、不慮の事件、登城
後編5-No.513文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が江戸から島津忠興へ、国元が息災であることを喜び、光久が自身の名代として日光へ参詣したこと、留守中の諸事に油断なく当たるよう伝えた。また、加藤豊後守との『出合』の件は未決着であり、出水が境目であるため下々まで警戒させること、自身の帰国許可、尾張大納言らの動静、刑部大輔の疱瘡等を述べた書状。

登場人物
島津家久、島津忠興、島津光久、加藤豊後守、尾張大納言、刑部大輔
宛先
弾正大弼殿(島津忠興)
キーワード
島津家久、島津忠興、島津光久、江戸、日光参詣、留守居、加藤豊後守、出水、境目、尾張大納言、刑部大輔、疱瘡
後編6-No.6文書確認度 中

新納忠清書状

新納忠清が伊勢貞昌に、島津光久の参府に供奉する息子刑部の指導を頼むとともに、自身の知行・加増問題で外聞を失い、奉公を続けにくい窮状を訴えた書状。昨秋以来返答のない件について、他の重臣やその子が加増地を保持する例を挙げ、大口国境の衆中を預かる立場から、明確な沙汰と取り成しを求めている。

登場人物
新納忠清、伊勢貞昌、島津光久、新納刑部
宛先
伊勢兵部少輔様(伊勢貞昌)
キーワード
新納忠清、伊勢貞昌、島津光久、新納刑部、知行、加増、大口、国境、外聞、参府、奉公
後編6-No.323文書確認度 高

新納忠清書状

新納忠清が、江戸から帰国した新納忠秀への賀使が出されていないことをたしなめた書状。忠秀が鹿児島へ帰着して日が経つのに、任地の衆中から慣例の見舞い・祝賀使がないのは面目を失うとし、刑部が無事帰国したことにも触れつつ、衆中から一人の使者を立てるよう求める。あわせて係争がまもなく解決する見込みを伝えている。

登場人物
新納忠清、新納忠秀、有村安左衛門、刑部、国元の衆中
宛先
—
キーワード
新納忠清、新納忠秀、有村安左衛門、刑部、江戸帰国、鹿児島、賀使、祝賀、衆中、使者、慣例、係争解決、書状
附録1-No.148文書確認度 中

市来家親書状

市来家親が、京都御門柱に関する処置と日程について土持大膳亮へ相談した書状。関係者の到着・引き渡し時期を調整し、刑部左衛門尉とも内談したうえで日限を知らせるよう求める。

登場人物
市来家親、土持大膳亮、刑部左衛門尉、京都御門柱の関係者
宛先
土持大膳亮殿参御返報
キーワード
市来家親、土持大膳亮、刑部左衛門尉、京都御門柱、日限、内談、引き渡し、日程調整
附録1-No.151文書確認度 中

伊勢貞真書状

伊勢貞真が、京都からの命に基づく諸地頭の談合について通知した書状。栗野での会合に向け、鹿児島の殿中番を務める刑部左衛門尉を含む関係者を集め、五月二十五日までに栗野へ参着するよう求める。

登場人物
伊勢貞真、二階堂安房入道、土持大膳、刑部左衛門尉、諸地頭、大崎の人物
宛先
二階堂安房入道殿・土持大膳殿御宿所
キーワード
伊勢貞真、二階堂安房入道、土持大膳、諸地頭、栗野、談合、鹿児島、殿中番、刑部左衛門尉
附録1-No.201文書確認度 高

新納某書状

新納弥七郎が新納仲左衛門尉に、新年を祝うとともに吉松衆中の入組問題を報じた書状。刑部大輔の依頼を受け、上使方へ説明する際は一人では首尾を述べにくいため自ら同道すること、刑部殿からの返答後に使者を送ることを伝える。

登場人物
新納弥七郎、新納仲左衛門尉、刑部殿、刑部大輔、吉松衆中、上使方
宛先
新納仲左衛門様まいる御報
キーワード
新納弥七郎、新納仲左衛門尉、刑部大輔、吉松衆中、入組、上使、同道、使者、新年
附録1-No.501文書確認度 高

北条義時書状

北条義時が島津左衛門尉に、富山刑部丞の幼い子息を母に付き添わせて上洛させるよう命じた書状。母子をともに上洛させることを重ねて執達している。

登場人物
北条義時、富山刑部丞の子息・母
宛先
島津左衛門尉殿
キーワード
北条義時、島津左衛門尉、富山刑部丞、子息、母、上洛、執達、鎌倉幕府
附録1-No.546文書確認度 高

通達写

新納刑部を御直勤めに任じ、加判同役と同様に取り扱い、役料高千石と席順を定めるとともに、御勝手方掛・開成所掛を命じた人事通達写。

登場人物
新納刑部、右衛門
宛先
表方・関係役方
キーワード
通達、新納刑部、御直、加判、役料、千石、席順、御勝手方、開成所
附録1-No.550-2系図確認度 高

入来院氏略系図

入来院氏文書中に掲げる略系図。重宗を起点に重門・重継へ続き、弾正少弼、村尾刑部少輔、美濃五郎左衛門尉らの系譜関係を図示する。No.550の島津師久書状とは別の独立文書である。

登場人物
重宗、重門、重継、弾正少弼、村尾刑部少輔、美濃五郎左衛門尉
宛先
—
キーワード
入来院氏、略系図、重宗、重門、重継、弾正少弼、村尾刑部少輔、美濃五郎左衛門尉
附録1-No.666文書確認度 中

島津元久書状

島津元久が新春の祝意を述べ、河尻への合力要請に応じて田代刑部少輔を添えた軍勢を派遣したこと、球磨郡では相良三郎の動向を受け親類美濃守と軍勢を差し向けたことを八代殿へ伝え、協力を求めた書状。

登場人物
島津元久、八代殿、田代刑部少輔、相良三郎、親類美濃守、河尻関係者
宛先
八代殿
キーワード
島津元久、八代、河尻、田代刑部少輔、軍勢、球磨郡、相良三郎、親類美濃守、援軍
附録1-No.1042文書確認度 高

伊集院忠棟書状

伊集院忠棟が伊集院右衛門大夫へ、本田刑部少輔から伝えられた忠平方の軍事行動と宗運の不穏な返答を報告する。合志殿との北目働や有馬境の情勢、諸口での悪事発生を警戒し、同名日向守を添えて忍び寄らせる策を相談した書状。

登場人物
伊集院忠棟、伊集院右衛門大夫、忠平、本田刑部少輔、宗運、合志殿、同名日向守
宛先
伊集院右衛門大夫殿
キーワード
伊集院忠棟、伊集院右衛門大夫、忠平、本田刑部少輔、宗運、合志、有馬境、北目働、軍事情勢、九月十三日
附録2-No.431文書確認度 高

島津家久書状

ようやく返事を出し、相手の体調がよいことと加治木へも来訪したことを喜んだ。刑部の将来を頼むとの申し出をもっともだと受け、自身も間もなく暇を得て下向するので、その折に訪ねて祝意を述べるとした江戸発の書状。

登場人物
島津家久、ちうさ、刑部
宛先
ちうさ
キーワード
島津家久、ちうさ、刑部、加治木、病気快復、江戸、暇、下向、訪問
前編2-No.1672文書確認度 高

犬追物手組

延徳元年十一月二十六日の犬追物について、島津忠昌をはじめとする手組の構成員と、それぞれが射た犬の疋数を記録した一覧。

登場人物
島津忠昌、島津刑部少輔、島津摂津守頼久、島津八郎次郎、島津三郎次郎、吉田治部太輔、伊地知周防守、加治木又八郎、五代助五郎、村田太郎次郎
宛先
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キーワード
犬追物手組、島津忠昌、島津刑部少輔、島津摂津守頼久、吉田治部太輔、伊地知周防守、加治木又八郎、射芸、成績、延徳元年
前編2-No.1673文書確認度 高

犬追物手組

延徳元年十一月二十七日の犬追物手組を記し、島津忠昌以下の参加者名と各人の射た犬の疋数を一覧にした記録。

登場人物
島津忠昌、島津上野介、島津摂津守頼久、島津八郎次郎、島津三郎次郎、吉田治部太輔、伊地知周防守、加治木又八郎、蒲生刑部少輔、桑波田右馬助
宛先
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キーワード
犬追物手組、島津忠昌、島津上野介、島津摂津守頼久、吉田治部太輔、伊地知周防守、蒲生刑部少輔、桑波田右馬助、射芸、成績
前編2-No.1674文書確認度 高

犬追物手組

延徳元年十一月二十八日の犬追物手組について、島津忠昌以下の参加者と各人の成績を疋数で記録した一覧。

登場人物
島津忠昌、島津摂津守頼久、島津八郎三郎、島津三郎次郎、村田太郎次郎、長野新右衛門尉、吉田治部太輔、伊地知周防守、蒲生刑部少輔
宛先
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キーワード
犬追物手組、島津忠昌、島津摂津守頼久、村田太郎次郎、長野新右衛門尉、吉田治部太輔、伊地知周防守、蒲生刑部少輔、射芸、成績
前編2-No.1675文書確認度 高

犬追物手組

延徳二年正月十八日の犬追物手組を記し、島津忠昌を中心とする参加者名と射た犬の疋数を一覧にした記録。

登場人物
島津忠昌、島津刑部少輔、島津摂津守頼久、島津八郎三郎、島津三郎次郎、吉田治部太輔、島津上野介、島津十郎左衛門尉、蒲生十郎、伊地知又七、加治木又八郎、桑波田右馬助
宛先
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キーワード
犬追物手組、島津忠昌、島津刑部少輔、島津摂津守頼久、島津上野介、蒲生十郎、伊地知又七、加治木又八郎、桑波田右馬助、射芸、成績