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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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466 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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後編3-No.871文書確認度 高

島津忠豊(豊久)書状

島津忠豊が伊勢兵部少輔に、九月二日に鹿永口へ少数の敵が現れ、配下が交戦した件を早くも聞き届けて書状を寄せられたことへ謝す。戦死者の弔いにまで心を配られたことを感謝し、近日中の出馬を待つと伝える。

登場人物
島津忠豊(豊久)、伊勢兵部少輔、戦死者
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
島津忠豊(豊久)書状、島津忠豊、島津豊久、伊勢兵部少輔、鹿永口、敵出現、交戦、戦死者、弔い、出馬、庄内の乱、慶長四年九月六日
後編3-No.872文書確認度 高

島津忠豊(豊久)書状

島津忠豊が伊勢兵部少輔に、庄内の件を上使が無事に調停しようとしたが成立しなかったとの知らせを了承したと伝える。自身も山田方面へ出向き、現地の様子は頴娃主水正が見聞しているので詳述せず、委細は老名衆から申し上げるとする。

登場人物
島津忠豊(豊久)、伊勢兵部少輔、上使、頴娃主水正、老名衆
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
島津忠豊(豊久)書状、島津忠豊、島津豊久、伊勢兵部少輔、上使、頴娃主水正、老名衆、庄内の乱、調停不成立、山田、出陣、現地報告、慶長四年九月六日
後編3-No.874文書確認度 高

島津忠豊(豊久)書状

島津忠豊が伊勢兵部少輔に、書状と樽・肴などの贈物を受けたことへ謝意を述べる。前日の攻撃で多数の敵を討ち取って勝利したとの報を喜び、戦況は使者が実見しているため詳述せず、適切に披露してほしいと頼む。

登場人物
島津忠豊(豊久)、伊勢兵部少輔、敵兵、戦死者
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
島津忠豊(豊久)書状、島津忠豊、島津豊久、伊勢兵部少輔、樽、肴、贈答、敵兵、討捕、勝利、使者、庄内の乱、慶長四年九月十一日
後編3-No.937文書確認度 高

奈須祐実書状

奈須祐実が伊勢兵部少輔に、同名の惣番父子が高橋殿から成敗された件について書状を受け、名字を同じくするため途中まで出向いたものの、非道な関与はなかったと弁明し、従来の薩摩家への奉公と忠平の認知を述べる。追書では、伊集院源二郎の籠城を京都からの和平方針に沿って早く鎮めるよう求め、遠方のため出仕できない代わりに鷹の羽一息を進上する。

登場人物
奈須祐実、伊勢兵部少輔、伊集院源二郎、高橋殿、同名惣番父子、忠平様
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
奈須祐実書状、奈須祐実、伊勢兵部少輔、高橋殿、同名惣番父子、成敗、弁明、薩摩家奉公、忠平様、伊集院源二郎、籠城、京都、和平、鷹の羽一息、慶長四年十月十五日
後編3-No.942文書確認度 高

島津義弘(惟新)書状

島津義弘が伊勢兵部少輔に、幸侃が重い状態だったため度々問い合わせ、弥兵衛尉の返答で早く快気したと知り、さらに市八左衛門尉が上京したことを喜ぶ。現地でも祈念を怠らず、義弘方でも種々祈念しているので一層回復するだろうと述べ、敵が疲弊していても油断せず、又八郎にも警戒を伝えるよう求める。

登場人物
島津義弘、伊勢兵部少輔、伊集院幸侃、弥兵衛尉、市八左衛門尉、又八郎
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
島津義弘(惟新)書状、島津義弘、伊勢兵部少輔、伊集院幸侃、病状、快気、弥兵衛尉、市八左衛門尉、上京、祈念、敵疲弊、油断禁物、又八郎、慶長四年十月廿四日
後編3-No.944文書確認度 高

奈須祐実書状

奈須祐実が伊勢兵部少輔に、同名の惣番父子が高橋殿から成敗された件について、自身に非道な関与はなく従来から薩摩家へ奉公してきたと弁明する。追書では、伊集院源二郎の籠城を京都からの和平方針に沿って早く鎮めるよう求め、遠方のため出仕できない代わりに贈物を進上する。本文はNo.937と同文として省略されている。

登場人物
奈須祐実、伊勢兵部少輔、伊集院源二郎、高橋殿、同名惣番父子、忠平様
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
奈須祐実書状、奈須祐実、伊勢兵部少輔、高橋殿、同名惣番父子、成敗、弁明、薩摩家奉公、忠平様、伊集院源二郎、籠城、京都、和平、贈物、十月廿五日、No.937同文
後編3-No.964文書確認度 高

島津忠豊(豊久)書状

島津忠豊が伊勢兵部少輔に、尊札を拝受した礼を述べる。志和地の堀川が二日で成り、高城表から出た敵を追い入れて多数を討ち取り、麓まで放火した勝利を喜ぶ。天神山の陣取・普請が整い、近日あいの垣まで命じたことから、志和地もほどなく入手できると見込む。上方は変わりなく、山田の様子や病気で在陣中に帰った源七郎についても問い、龍様への取り成しを頼む。配置した人数は必要時に夜中でも参上させると伝える。

登場人物
島津忠豊、伊勢兵部少輔、源七郎、龍様
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
島津忠豊(豊久)書状、伊勢兵部少輔、志和地、堀川、高城表、敵追入、首数、放火、天神山、陣取、普請、あいの垣、上方、山田、源七郎、龍様、在陣、十二月朔日
後編3-No.994文書確認度 高

新納旅庵長住書状

新納旅庵長住が伊勢兵部少輔の側近へ、山口勘兵衛が再び庄内へ下向することを知らせる。源次郎が事情に反して軽率な返答をすれば本人のためにならないため、一人を派遣して様子を申したいとの意向が織田之母から伊集院図書へ伝えられ、山口と受取方の双方へ書状が付されたという。旅庵は伊集院図書からも連絡するよう求められ、急な使者の下向に合わせて大坂から書状を送るので、この事情を心得るよう伝える。

登場人物
新納旅庵長住(休閑斎)、伊勢兵部少輔、山口勘兵衛、源次郎、伊集院図書、織田之母
宛先
伊勢兵部少輔様参人々御中
キーワード
新納旅庵長住書状、休閑斎、伊勢兵部少輔、山口勘兵衛、庄内、源次郎、織田之母、伊集院図書、大坂、十二月晦日
後編3-No.1062文書確認度 高

滝重時書状

滝重時が伊勢兵部少輔に、志和利城の攻略に続いて六か所の端城が落去したことを祝し、都城もほどなく決着すると見込む。また天下太平となった後は上使の意向に従って伊集院源次郎を助命するのがもっともだと述べ、庄内平定後の披露を依頼する。

登場人物
滝重時、伊勢兵部少輔、伊集院源次郎(忠真)
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
滝重時書状、伊勢兵部少輔、志和利城、端城六か所、都城、庄内の乱、伊集院忠真、助命、上使、庄内平定
後編3-No.1840文書確認度 高

相良長泰書状

相良長泰が伊勢兵部少輔へ、本田助允の知行に関する嘆願はこれまで家老中へ申し入れたが取扱いが進まなかったと説明し、助允の依頼に応じて改めて取成しを求めた。

登場人物
相良長泰(新右衛門尉)、本田助允、伊勢兵部少輔、島津家老中
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
相良長泰書状、七月二十一日、相良長泰、新右衛門尉、本田助允、伊勢兵部少輔、知行、嘆願、家老中、取扱停滞、取成依頼
後編3-No.1927文書確認度 高

土持親経起請文

土持親経が伊勢兵部少輔へ提出した起請文。世情が変転しても二心なく奉公すること、他方からの策謀や讒言を直ちに報告すること、互いに隠し事なく協力することを誓い、違反時には諸神の罰を受けると記す。

登場人物
土持親経(次郎九郎)、伊勢兵部少輔
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
土持親経起請文、慶長九年四月二十三日、土持親経、次郎九郎、伊勢兵部少輔、起請文、忠誠、奉公、策謀、讒言、報告、相互協力、秘密保持、神罰、誓約
後編3-No.1963文書確認度 高

友枕如貴書状

友枕如貴が伊勢兵部少輔へ、水指二つを門跡へ進上して喜ばれたことを報じる。翌春に龍伯が上洛すれば忠恒は在国できると喜び、若輩の左衛門を引見して用向きに召し使うよう依頼した。

登場人物
友枕如貴、伊勢兵部少輔、島津義久(龍伯)、門跡様、左衛門
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
友枕如貴書状、慶長九年十一月二十六日、友枕如貴、伊勢兵部少輔、門跡、水指二つ、島津義久、龍伯、翌春上洛、在国、左衛門、引見
後編4-No.354文書確認度 中

島津惟新書状

慶長十二年五月十三日、島津惟新が京都・江戸方面の政務や家臣の奉公・召し置きについて情報を求め、伊勢兵部少輔に詳細な報告と物資手配を依頼した書状。

登場人物
島津惟新、伊勢兵部少輔、藤本彦右衛門
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
島津惟新書状、伊勢兵部少輔、京都、江戸、奉公、家臣、情報照会、物資手配
後編4-No.939文書確認度 高

安藤直次書状

慶長十七年八月十七日、安藤直次が伊勢兵部少輔へ、将軍の当地御成と両御所の機嫌、伊勢兵部少輔の参府・謁見、唐物進上について伝えた書状。

登場人物
安藤直次、伊勢兵部少輔、徳川秀忠、徳川家康
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
安藤直次書状、伊勢兵部少輔、将軍御成、両御所、参府、謁見、唐物
後編4-No.996文書確認度 高

比志島国貞外二名連署知行目録

慶長十八年三月二十日、日向国飯野杉津留村のうち高二十石と屋敷一つを伊勢兵部少輔貞昌へ宛行い、今後加増する旨を記した三名連署の知行目録。

登場人物
比志島紀伊守国貞、三原諸右衛門重種、伊東作右衛門貞昌、伊勢兵部少輔
宛先
伊勢兵部少輔貞昌
キーワード
知行目録、飯野杉津留村、二十石、屋敷、伊勢兵部少輔、加増、連署
後編4-No.1055文書確認度 高

伊勢貞知書状

慶長十八年十月十二日、伊勢貞知が伊勢兵部少輔へ、帷子三領の贈答に謝し、公方の命による上洛延期、判紙と文言の調整、門跡から命じられた大峯での護摩祈祷、翌春の上洛見込みを報じた書状。

登場人物
伊勢貞知、伊勢兵部少輔、公方、門跡
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
伊勢貞知書状、伊勢兵部少輔、上洛延期、公方、判紙、門跡、大峯、護摩祈祷、帷子
後編4-No.1056文書確認度 中

奈須祐金書状

慶長十八年十月十五日、奈須祐金が伊勢兵部少輔へ、高橋同名玄蕃父子が討ち果たされた件と遠路からの見舞いに触れ、紀州・日向境の山を守ってきた経緯を述べ、今後の憐愍と取成しを求めた書状。

登場人物
奈須祐金、伊勢兵部少輔、高橋玄蕃父子、紀州・日向境関係者
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
奈須祐金書状、伊勢兵部少輔、高橋玄蕃父子、討果、紀州、日向、境目、山守、取成し
後編5-No.14文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が伊勢兵部少輔へ、現地の諸事を少しも油断なく処理するよう重ねて命じた書状。文頭欠損のため前段の具体的案件は判然としないが、自身の扱いも同様でよいかとの問いと、後便を期す旨が残る。

登場人物
島津家久、伊勢兵部少輔
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
島津家久、伊勢兵部少輔、諸事、指示、文頭欠損、口切、後便
後編5-No.166文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が伊勢兵部に、先の用件の返答・帰着状況を尋ね、早く下向するよう求める。息災を喜び、暑中の贈物への礼を述べ、別件の品が戻ったかも問い合わせる書状。

登場人物
島津家久、伊勢兵部
宛先
伊勢兵部殿
キーワード
島津家久、伊勢兵部、下向、贈答、返却、消息
附録1-No.387文書確認度 高

本田親存書状

本田親存が伊勢兵部少輔らに、加治木付近に知行を得られれば幸いであり尽力してほしいと依頼した書状。隠居の身で知行がなく思うようにならない事情を述べ、先方に知行の取り口があれば少しでも手を付け、過分にならないよう適切に調達してほしいと求め、詳細は源左衛門に託す。

登場人物
本田親存(本田源右衛門)、伊勢兵部少輔、源左衛門
宛先
伊勢兵部少輔殿・人々御中
キーワード
本田親存、本田源右衛門、伊勢兵部少輔、源左衛門、加治木、知行、隠居、調達、依頼、書状
後編3-No.705文書確認度 高

甑武政起請文

医師甑武政が、命じられた養生と調薬に専念すること、道三・少弐のもとで医道を究める際にも御前や国元の事情を他人へ漏らさず、風聞は十分に確かめて報告することを誓う。また龍伯・武庫・忠恒に別心なく奉公し、世上が変動しても縁者・親類・兄弟を離れて忠節を尽くすとする起請文。

登場人物
甑武政、道三、少弐、島津竜伯、武庫、島津忠恒、伊勢兵部少輔
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
甑武政起請文、医師、養生、調薬、道三、少弐、医道、秘密保持、風聞、島津竜伯、武庫、島津忠恒、忠節、伊勢兵部少輔、慶長四年閏三月十三日
後編3-No.1556文書確認度 高

木下宗古書状

木下宗古が皮五十枚の拝領に礼を述べ、鎌田政近の上洛交渉が意向どおり整ったことを祝う。島津諸将の上洛・対面や帰国をめぐる近衛前久・内府側の見解を詳報し、早期の無事解決を促す。

登場人物
木下宗古、伊勢兵部少輔、鎌田政近、島津義久(龍伯)、島津義弘(惟新)、徳川家康(内府)、近衛前久
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
木下宗古書状、九月十五日、木下宗古、伊勢兵部少輔、鎌田政近、島津義久、龍伯、島津義弘、兵庫頭、徳川家康、近衛前久、上洛、対面、帰国、和睦
後編3-No.1618文書確認度 高

伊勢如貴貞知書状

伊勢如貴が、門跡の病気を遠路から見舞われたことに礼を述べ、曲直瀬道三の薬で回復したと報じる。内府への礼について相談を求め、鹿皮十枚を贈った書状。

登場人物
伊勢貞知(如貴・友枕斎)、伊勢兵部少輔、東郷藤兵衛、徳川家康(内府)、曲直瀬道三
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
伊勢如貴貞知書状、慶長七年四月十五日、伊勢貞知、如貴、友枕斎、伊勢兵部少輔、東郷藤兵衛、門跡、病気見舞、曲直瀬道三、徳川家康、鹿皮十枚
後編3-No.1756文書確認度 高

伊勢如貴貞知書状

伊勢如貴が、歳暮の礼として三井寺に滞在する門跡へ昆布一折と酒樽一荷を進上し、自身が受け取って取り次ぐと伝える。小袖を贈られた礼を述べ、門跡への礼が届くよう取成しを依頼した。

登場人物
伊勢如貴、伊勢兵部少輔、三井寺門跡
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
伊勢如貴貞知書状、慶長七年十二月二十八日、伊勢如貴、伊勢貞知、伊勢兵部少輔、三井寺、門跡、歳暮、昆布、酒樽、小袖、贈答、取次、礼
後編4-No.483文書確認度 中

大村某起請文

慶長十三年七月二十一日、大村与左衛門尉が小笠原宗仲から相伝された細工の技法を、子一人以外へは伝えず他言もしないと諸神仏に誓った起請文。成正院を取次とする。

登場人物
大村与左衛門尉重某、小笠原宗仲、伊勢兵部少輔、成正院
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
大村某起請文、小笠原宗仲、細工、秘伝、相伝、他言無用、伊勢兵部、成正院
後編4-No.1341文書確認度 高

山口直友書状

徳川家康が四月十七日に七十五歳で死去したことを急報し、駿府の状況を確認して追って詳報すると伝えた山口直友の書状。

登場人物
山口直友、徳川家康、伊勢兵部少輔
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
山口直友書状、伊勢兵部少輔、徳川家康、死去、駿府、急報、元和二年四月十七日
後編4-No.1371文書確認度 高

本多正純書状

本多正純が父正信の死去に際して島津家久から贈られた香典銀百枚に謝意を述べ、他からの香典も受け取っていないため返却すると伝えた書状。

登場人物
本多正純、島津家久、本多正信、伊勢兵部少輔
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
本多正純書状、島津家久、本多正信、香典、銀百枚、返却、伊勢兵部少輔、元和二年九月十二日
後編5-No.592文書確認度 中

伊勢貞知書状

伊勢貞知が、歳暮の礼として門跡へ昆布一折と樽一荷を進上し、三井寺で受け取ったことを伝えた書状。自身も小袖一領を拝領したことに謝意を述べ、年内の参上を約した。

登場人物
伊勢貞知、伊勢兵部少輔、門跡、三井寺
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
伊勢貞知、伊勢兵部少輔、門跡、三井寺、歳暮、昆布一折、樽一荷、小袖、贈答
後編5-No.724文書確認度 中

伊勢貞知書状

伊勢貞知(友枕斎)が、私宅への来訪と音信・贈物に礼を述べ、公用のため直ちに参上できないこと、依頼された品を選んで差し上げる旨を伝えた書状。

登場人物
伊勢貞知、友枕斎、伊勢兵部少輔
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
伊勢貞知、友枕斎、伊勢兵部少輔、来訪、音信、贈物、御礼、依頼品
附録1-No.69文書確認度 中

島津久元書状

島津久元が、五月中に届いた四通の書状へまとめて返答した長文書状。上洛・知行・扶持、家臣や奉公人の処遇、諸役・贈答・縁組、船便など多数の政務について指示と見解を伝える。問題となった者は扶持を放して追放し、詳しくは摂州老の下向時に相談して返答するとする。

登場人物
島津久元、伊勢兵部少輔、土井大炊頭、松平肥前守、摂州老
宛先
伊勢兵部少輔殿参人々御中
キーワード
島津久元、伊勢兵部少輔、土井大炊頭、松平肥前守、摂州老、上洛、知行、扶持、家臣処遇、諸役、縁組、船便、追放
附録2-No.286文書確認度 高

島津惟新書状

相手領内の御上が寂しく過ごしていると聞き、自領へ招いて慰め、軽い食事を差し上げたいと申し入れ、紀州とも内々に相談のうえ返事を求めた案文。使者は萩原万吉。

登場人物
島津惟新、伊勢兵部少輔、萩原万吉
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
島津惟新、伊勢兵部少輔、萩原万吉、女性、招待、慰問、食事、紀州、案文
附録2-No.892文書確認度 高

島津忠恒書状

玄奥の懇切な対応を評価し、今回の情勢は平時と異なるため真偽を問わず情報を注進するようよく申し聞かせ、千左衛門尉の件も玄奥へ適切に伝えるよう指示した島津忠恒書状。

登場人物
島津忠恒、玄奥、千左衛門尉、伊勢兵部少輔
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
島津忠恒、玄奥、伊勢兵部少輔、注進、情報収集、千左衛門尉
後編4-No.399文書確認度 高

水野某書状

慶長十二年十月十日、水野甚左衛門が伊勢兵部少輔へ、前日夕刻に駿府城二丸で火災が発生し、松平定勝が夜中に駆け付けたこと、本丸は無事であることを報告し、奥州様へ伝えるよう求めた書状。

登場人物
水野甚左衛門、松平定勝、島津家久、伊勢兵部少輔
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
水野某書状、水野甚左衛門、駿府城二丸、火災、松平定勝、本丸無事、島津家久、伝達
後編5-No.59文書確認度 高

酒井忠世・土井利勝連署書状

酒井忠世・土井利勝が、又三郎の熱海湯治願いについて両御所の意向を伺い、早々に湯治してよいとの許可が出たことを伊勢兵部少輔へ知らせる。

登場人物
酒井忠世、土井利勝、島津久元(又三郎)、伊勢兵部少輔、徳川秀忠、徳川家光
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
酒井忠世、土井利勝、島津久元、熱海、湯治、許可、両御所
後編3-No.1529文書確認度 高

鎌田政近書状

鎌田政近が上洛後の状況を詳報する。細島出船から室津・京都・大坂・伏見への行程、諸大名・奉行との取次、城普請、島津家の進退交渉、伊集院久治・山田有信の扱いなどを記し、慎重な対応を求めた書状。

登場人物
鎌田政近、伊勢兵部少輔、本田源右衛門、喜入大炊助、山口直友、伊集院久治(抱節)、山田有信(理安)
宛先
伊勢兵部少輔・本田源右衛門・喜入大炊助
キーワード
鎌田政近、上洛、細島、室津、京都、大坂、伏見、山口直友、城普請、島津家交渉、伊集院久治、山田有信、旅程報告
後編4-No.1259文書確認度 中

本多正純書状

島津陸奥守が将軍に拝謁して馬を拝領したことを祝し、伏見への到着・滞在や今後の進退について連絡した本多正純の書状。

登場人物
本多正純、伊勢兵部少輔、島津陸奥守
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
本多正純書状、将軍拝謁、馬拝領、伏見、島津陸奥守、元和元年六月六日
後編5-No.575文書確認度 中

島津家久条書

島津家久が、世上への配慮と諸人の風評、宗門に関する沙汰、他国との相談や江戸の落書、礼儀、図書頭新八郎の出立・病気、江戸にいる家臣間の情報共有、来客応対などについて心得を命じた条書。

登場人物
島津家久、伊勢兵部少輔、野村大学助、町田駿河守、図書頭新八郎、喜入摂津守
宛先
伊勢兵部少輔殿・野村大学助殿・町田駿河守殿
キーワード
島津家久、条書、世上、風評、宗門、江戸、落書、礼儀、図書頭新八郎、病気、家臣、情報共有、来客応対
後編5-No.731文書確認度 低

伊勢貞知書状

伊勢貞知(友枕斎)が、小袖に関する問い合わせと紙の表裏について答え、肌理のよい面を表とし、粗い面に本阿弥らが文字を書くこと、翌日に伺候する旨を伝えた書状。

登場人物
伊勢貞知、友枕斎、本阿弥、伊勢兵部少輔
宛先
伊勢兵部少輔殿
キーワード
伊勢貞知、友枕斎、小袖、紙、表裏、肌理、本阿弥、伺候
附録2-No.307文書確認度 高

島津久通外三名連署書状

長く病床にあった将軍徳川家光が四月二十日晩に死去したことを急報し、江戸城から重臣らが下って供奉した悲痛な状況を伝えた。諸説・流言が生じ得るため十分心得、国中の仕置をこの時こそ厳重に行うよう命じた四名連署状。

登場人物
徳川家光、町田久則、新納久詮、島津久頼、島津久通、北郷佐渡、伊勢兵部、鎌田源左衛門
宛先
北郷佐渡殿、伊勢兵部殿、鎌田源左衛門殿
キーワード
徳川家光、死去、慶安四年、江戸城、堀田加賀守、阿部対馬守、流言、国中仕置、連署状、飛脚
附録2-No.443文書確認度 高

佐敷王子書状

六月二十八日付書状を八月二十二日に受け、仲賢に関する問題を三司官と熟談し、諸人の目安をもって申し上げたと報告した。仲賢が王位は日本の代になり迷惑だと語ったとの嫌疑について、鹿児島で神文を提出した以上そのような発言はないと否定し、事情を理解するよう求めた書状。

登場人物
佐敷王子、町田勝兵衛尉、比志島紀伊守、伊勢兵部少輔、仲賢、三司官、阿波根
宛先
町田勝兵衛尉殿、比志島紀伊守殿、伊勢兵部少輔殿
キーワード
佐敷王子、仲賢、三司官、阿波根、琉球王位、日本、神文、嫌疑、弁明、鹿児島
附録2-No.444文書確認度 高

樺山久高書状

筑後へ派遣した者が帰着し、幕府上使が二日に柳河、三日に高瀬へ到着し、当日は佐敷付近まで進み翌日には当地へ着く見込みだと知らせた急報書状。

登場人物
樺山久高、比志島紀伊守、伊勢兵部少輔、喜入摂津守、上使
宛先
比志島紀伊守殿、伊勢兵部少輔殿、喜入摂津守殿
キーワード
樺山久高、比志島紀伊守、伊勢貞昌、喜入摂津守、上使、筑後、柳河、高瀬、佐敷、旅程、急報
旧記雑録拾遺 著作史料集7-文書ID w04:27書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

新城書状(伊勢兵部少輔宛)

新城が伊勢兵部少輔へ、子の相模守久倍をめぐる寺領の話、寛永八年の屋敷侵入事件と家臣処分、相模守の不審な死の噂、孫の大和守久章の出奔、知行と菊千代丸の扶助を訴える。文中の寛永八年十月二十五日は屋敷侵入の年次であり、書状末尾は辰九月二十二日。

登場人物
新城、伊勢兵部少輔、相模守久倍、島津久章、島津家久
宛先
伊勢兵部少輔
キーワード
新城、相模守久倍、大和守久章、屋敷侵入、出奔、知行、菊千代丸
後編3-No.770文書確認度 高

島津忠恒書状

島津忠恒が中務大輔に、その方面で多数を動員して尽力し、山田城を切り崩した働きを賞する。討死・負傷した手勢の軍労にも言及し、さらに攻め詰めることが肝要であるため、川上左近将監と伊勢兵部少輔を派遣して協議させると伝え、慰労の印として刀一腰を贈る。

登場人物
島津忠恒、中務大輔殿、川上左近将監、伊勢兵部少輔
宛先
中務大輔殿
キーワード
島津忠恒書状、中務大輔、川上左近将監、伊勢兵部少輔、庄内の乱、山田城、軍功、討死、負傷、攻撃継続、使者、刀一腰、慶長四年六月廿七日
後編3-No.778文書確認度 高

島津忠豊(豊久)書状

島津忠豊が図書頭に、庄内へ出陣して山田城を攻め落とした勝利を祝い、忠豊への言葉と腰物の拝領に謝意を示す。図書頭方の手勢に戦死者が出たことへの配慮にも礼を述べ、今後の軍事行動は川上左近将監・伊勢兵部少輔と協議して両使へ伝えたので、披露するよう求める。

登場人物
島津忠豊(豊久)、図書頭殿、川上左近将監、伊勢兵部少輔
宛先
図書頭殿
キーワード
島津忠豊(豊久)書状、図書頭、川上左近将監、伊勢兵部少輔、庄内の乱、山田城、落城、勝利、腰物、戦死者、軍事協議、慶長四年六月廿九日
後編3-No.1001文書確認度 高

伊那令成書状

伊那令成が島津中書の側近へ新年を祝う。前年暮れに中書が内府徳川家康へ小袖を贈り、家康が喜んで直書を発したこと、令成自身も小袖一重を受けて感謝していることを伝える。西郷弥左衛門・山口勘兵衛・伊勢兵部を派遣するので、領内を安全に通して確実に到着させるよう頼み、惟新へは大坂から直接参るため別状を出していないと述べる。

登場人物
伊那令成(伊那図書頭)、島津中書、徳川家康(内府)、西郷弥左衛門、山口勘兵衛、伊勢兵部、島津義弘(惟新)
宛先
嶋津中書様人々御中
キーワード
伊那令成書状、伊那図書頭、嶋津中書、徳川家康、内府、小袖、歳暮、直書、西郷弥左衛門、山口勘兵衛、伊勢兵部、安全通行、大坂、正月三日
後編3-No.1207文書確認度 高

島津惟新書状

島津義弘(惟新)が少将殿こと島津忠恒(家久)側へ、龍伯こと島津義久へ申し上げるべきことがあるため喜入大炊助を召し連れるよう求め、差し支えがあれば別人を選ぶよう指示する。翌日の来訪を早朝に待つとし、太田飛騨守方の使者や日向からの来訪者もいるので相談したいとして、比志島国貞・伊勢兵部少輔・桂太郎兵衛尉・喜入大炊助の同道を求める。

登場人物
島津義弘(惟新)、島津忠恒(家久・少将)、島津義久(龍伯)、喜入大炊助、比志島国貞、伊勢兵部少輔、桂太郎兵衛尉、太田飛騨守
宛先
少将殿参人々御中
キーワード
島津義弘(惟新)書状、島津忠恒(家久・少将)、島津義久(龍伯)、喜入大炊助、翌朝来訪、太田飛騨守使者、日向来訪、比志島国貞、伊勢兵部少輔、桂太郎兵衛尉、談合
後編3-No.1287文書確認度 高

島津義弘(惟新)書状

島津義弘(惟新)が、白坂与竹・有馬次右衛門尉の帰着と、立花方の使者がもたらした情勢を忠恒に伝える。その内容は島津方に有利と見込まれ、事態の決着に関わるため、翌朝早く富隈へ赴いて談合するよう求める。伊勢兵部にも立花方の意向を聞かせて富隈へ向かわせるとし、強風時は陸路を使い油断しないよう戒める。

登場人物
島津義弘(惟新)、島津忠恒(家久・少将)、白坂与竹、有馬次右衛門尉、立花宗茂、伊勢兵部、平田太郎左衛門尉
宛先
少将殿
キーワード
島津義弘(惟新)書状、島津義弘(惟新)、島津忠恒、白坂与竹、有馬次右衛門尉、立花宗茂、使者、富隈、談合、伊勢兵部、陸路
後編3-No.1827記事確認度 高

島津家久譜

島津家久譜は、山口直友の書状が将軍宣下と秀頼婚礼の祝賀のため忠恒の上京を勧めたことを記す。また本多正信・直友の内談に基づき休復にも上洛して訴えるよう促し、忠恒が伊勢兵部貞昌を遣わした結果、休復が上京を承諾した。

登場人物
島津忠恒、山口直友、和久甚兵衛興功、本多正信、伊勢兵部貞昌、休復、豊臣秀頼
宛先
(島津家久譜)
キーワード
島津家久譜、島津忠恒、山口直友、和久甚兵衛興功、本多正信、伊勢兵部貞昌、休復、将軍宣下、豊臣秀頼、婚礼、上京勧告、内談、上洛承諾
後編3-No.1839文書確認度 高

本田助允書状案

本田助允の書状案。忠恒の上洛に際し、軍役を勤めていない自身の知行が公儀に召し上げられるか、改めて宛行われるかについて取成しを依頼する。伊勢兵部少輔への書状取次も求めた。

登場人物
本田助允、島津忠恒、伊勢兵部少輔、相良新右衛門
宛先
相良新右衛門
キーワード
本田助允書状案、慶長八年七月十四日、本田助允、島津忠恒、相良新右衛門、伊勢兵部少輔、上洛、知行、軍役、公儀、召上げ、宛行、取成依頼、書状取次、案文
後編4-No.69文書確認度 中

山口直友書状

山口直友が、島津忠恒の在洛中の御前での待遇が申し分なく、関東下向も不要とされ帰国を許されたことを伝えた書状。忠恒が献上した刀は本多正純の取り成しで納められたと報じ、御前の様子は伊勢兵部少輔から聞くよう述べる。

登場人物
山口直友、島津忠恒(陸奥守)、本多正純(上州)、伊勢兵部少輔
宛先
羽兵入様
キーワード
山口直友、島津忠恒、在洛、帰国、関東下向、本多正純、刀、献上、伊勢兵部少輔、羽兵入様