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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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1,089 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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後編3-No.1697記録確認度 高

山田四郎左衛門聞書

山田四郎左衛門の聞書は、龍伯・惟新・忠恒の関係が疎遠となり、家臣も三方に分かれて不穏な風聞が広がった時期を回想する。忠恒の船行に供衆が緊張したことや、のちに押川強兵衛・中村氏へ命じて平田太郎左衛門を鉄砲で討たせたことを記す。

登場人物
山田四郎左衛門、島津義久(龍伯)、島津義弘(惟新)、島津忠恒(中納言)、押川強兵衛、中村氏、平田太郎左衛門、碇山氏
宛先
(山田四郎左衛門聞書)
キーワード
山田四郎左衛門聞書、山田四郎左衛門、島津義久、龍伯、島津義弘、惟新、島津忠恒、中納言、家中分裂、船行、押川強兵衛、中村氏、平田太郎左衛門、鉄砲、討伐、碇山氏
前編2-No.43文書確認度 高

島津氏久書下

島津氏久が姫木弥四郎入道に、自方へ参じて忠節を尽くしたため、本領の知行に相違がないことを保証した書下。

登場人物
島津氏久、姫木弥四郎入道
宛先
姫木弥四郎入道殿
キーワード
島津氏久、姫木弥四郎入道、忠節、本領安堵、書下
前編2-No.70文書確認度 高

島津氏久書下

島津氏久が目弥四郎入道に、大隅国桑西郷内鏡原三段を凶徒の知行分であったことから兵粮料所として領掌させ、異議があれば改めて沙汰すると定めた書下。

登場人物
島津氏久、目弥四郎入道
宛先
目弥四郎入道殿
キーワード
島津氏久、目弥四郎入道、大隅国、桑西郷、鏡原、兵粮料所、凶徒、領掌、書下
前編2-No.98文書確認度 高

島津道鑑書状

島津道鑑が大隅宗四郎に、今月六日付の書状を七日に受け取り、三原満兵衛入道の申状について返事をしたので披露するよう伝え、世上の不審事は使者から申し上げるとした書状。

登場人物
島津道鑑(貞久)、三原満兵衛入道、大隅宗四郎
宛先
大隅宗四郎殿
キーワード
島津道鑑、島津貞久、大隅宗四郎、三原満兵衛入道、披露、使者、書状
前編2-No.99文書確認度 高

斯波氏経感状

斯波氏経が大隅小四郎に、薩摩国池部城合戦で御方として負傷した忠節を神妙と賞し、今後もいっそう忠節を尽くすよう求めた感状。

登場人物
斯波氏経、大隅小四郎
宛先
大隅小四郎殿
キーワード
斯波氏経、大隅小四郎、薩摩国、池部城、合戦、負傷、忠節、感状
前編2-No.238文書確認度 高

禅恵譲状

禅恵(友重)が二郎四郎へ、薩摩国鹿児島郡内竹村の『へくハのかと』の田地を譲り、他の妨げなく永代を限って知行するよう定めた仮名書きの譲状。

登場人物
禅恵(友重)、二郎四郎
宛先
二郎四郎
キーワード
禅恵、友重、二郎四郎、薩摩国、鹿児島郡、竹村、へくハのかと、田地、永代知行、仮名書き、譲状
前編2-No.507文書確認度 中

息長道辰沽却状

息長道辰が、重代相伝した弥勒寺領内柿木園の六段を代銭三十貫文で浜四郎太郎兼教へ永代売却し、子孫にわたる所有を認めた沽却状。

登場人物
息長道辰、浜四郎太郎兼教、道慶
宛先
浜四郎太郎兼教
キーワード
息長道辰、浜四郎太郎兼教、道慶、弥勒寺領、柿木園、六段、三十貫文、重代相伝、永代売却、沽却状
前編2-No.951文書確認度 高

沙弥崇重譲状

沙弥崇重が次郎四郎兼善に、肝付郡岸良村の弁済使職と田畠・山野・狩倉などを譲り、父祖伝来の所領として子孫へ伝えることを認めた譲状。不孝・不孫の場合の処置も定める。

登場人物
沙弥崇重(花押)、次郎四郎兼善
宛先
次郎四郎兼善
キーワード
沙弥崇重、次郎四郎兼善、岸良村、弁済使職、田畠、山野、狩倉、譲状、子孫、不孝
前編2-No.1076文書確認度 高

比志島了幸譲状

比志島了幸が嫡子二郎四郎義清へ、志嶋・西俣・河田・城前田・上原薗など五か所の所領を譲り渡し、他者の異議を禁じた譲状。

登場人物
比志島久範(了幸、花押)、二郎四郎義清
宛先
二郎四郎義清
キーワード
比志島了幸、二郎四郎義清、志嶋、西俣、河田、城前田、上原薗、嫡子、譲状
前編2-No.1204文書確認度 高

渋谷重頼・重長連署証状

渋谷重頼・重長が向四郎殿に、幼少時に父諸重が討死して譲状や妙勝以来の文書を失った事情を承知しているため、四郎重位が所領と田島の屋敷などを知行し、他者が妨げてはならないと証した連署状。

登場人物
渋谷重頼(花押)、渋谷重長(花押)、諸重、四郎重位
宛先
向四郎殿
キーワード
渋谷重頼、渋谷重長、諸重、四郎重位、向四郎、討死、譲状、妙勝、所領、田島、屋敷、連署証状
前編2-No.1394文書確認度 高

佐多忠成証状

佐多忠成が佐多又四郎へ、薩摩国南方で宿の手勢を率い、山田を平定した忠節を認め、恩賞を与える旨を伝えた証状。

登場人物
佐多忠成、佐多又四郎
宛先
佐多又四郎
キーワード
佐多忠成、証状、佐多又四郎、薩摩国南方、山田、平定、忠節、恩賞
前編2-No.1823文書確認度 高

伴兼利証状

伴兼利が新納四郎に、祝儀として屋形から給わった太刀などの品と、その後の給付・儀礼を後代の証拠として記した証状。

登場人物
伴兼利、新納四郎、赤松殿、竹田法眼三郎
宛先
新納四郎殿
キーワード
伴兼利、新納四郎、証状、祝儀、太刀、給付、屋形、永正七年
前編2-No.2387文書確認度 高

島津義忠(勝久)書状

義忠と称した島津勝久が前田四郎左衛門尉に、肝付越前守や局へのたびたびの厚意を喜び、今後も変わらぬ好意を寄せるよう依頼した書状。

登場人物
島津義忠(勝久)、前田四郎左衛門尉、肝付越前守
宛先
前田四郎左衛門尉殿
キーワード
島津義忠書状、島津勝久、前田四郎左衛門尉、肝付越前守、厚意、十一月六日
後編1-No.851文書確認度 高

島津義久書下

島津義久が、島津家との歴然たる旧好により、頴娃小四郎家の所定の役務について、代々の嫡子一人を永く免許すると認めた書下。

登場人物
島津義久、頴娃小四郎
宛先
頴娃小四郎
キーワード
島津義久書下、頴娃小四郎、旧好、嫡子、永代免許、役務免除、天正四年
後編2-No.1264文書確認度 高

町田存松久倍書状

町田久倍が新年を祝い、義弘の三月帰朝を待ち望むと伝える。又八郎忠恒は十二月十三日に大坂へ着き、十五日に石田三成と面会して順調だが、秀吉への目見得日はまだ未定だと報告する。 忠恒の拝謁後に久四郎が帰国する予定も知らせ、島津後継者の中央交渉の進捗を国元へ伝えた書状。

登場人物
町田久倍(存松)、島津義弘、島津忠恒、石田三成、久四郎、川上四郎兵衛尉、大田吉兵衛尉
宛先
川上四郎兵衛尉・大田吉兵衛尉宛
キーワード
町田久倍、存松、島津忠恒、石田三成、大坂、秀吉拝謁、島津義弘、帰朝、久四郎、近況報告
後編2-No.1289文書確認度 高

島津忠恒書状

「本文書は二〇一号文書と同文につき省略」と注記され、本文が再録されていない島津忠恒書状の案文。宛先は川上四郎兵衛である。 具体的な用件の確認にはNo.201を参照する必要がある。

登場人物
島津忠恒、川上四郎兵衛
宛先
川上四郎兵衛殿参
キーワード
島津忠恒、川上四郎兵衛、書状案、本文省略、No.201、同文、参照文書
後編2-No.1298文書確認度 高

豊臣秀次朱印状

秀次が、近衛信輔を日向国綾から島津修理入道の居城まで護送するため、人足百人と乗懸馬十三疋を手配するよう島津又四郎へ命じる。北郷左衛門入道にも同趣旨を命じたと付記する。 No.1297と対になる朱印状で、同一の護送任務を地域の両担当者へ分担させたことが分かる。

登場人物
豊臣秀次、近衛信輔、島津又四郎、北郷左衛門入道、長岡幽斎
宛先
島津又四郎
キーワード
豊臣秀次、近衛信輔、島津又四郎、北郷左衛門入道、日向国綾、人足百人、乗懸馬十三疋、護送、長岡幽斎、朱印状
後編2-No.1359文書確認度 高

島津義弘書状

義弘が久四郎と又八郎忠恒に対し、まだ在京しているなら心遣いが多いだろうと気遣う。龍伯義久への配慮はもちろん、今後の事は石田三成の指導に従って判断することが肝要だと諭す。 五代右京亮を上洛させて久四郎の側で奉公させると伝え、朝鮮の戦線は現在異状ないと報告する。家族への心配と豊臣政権内での身の処し方を同時に示す義弘の私信。

登場人物
島津義弘、島津忠恒、久四郎、島津義久、石田三成、五代右京亮
宛先
久四郎殿・又八郎殿
キーワード
島津義弘、島津忠恒、久四郎、島津義久、石田三成、五代右京亮、在京、上洛、朝鮮在陣、家族書状
後編3-No.150文書確認度 高

伊集院幸侃署判領知目録

伊集院幸侃が蒲地孫四郎に、日州諸県郡志布志の寺見・姫城・内之蔵村などの土地を充行った領知目録。

登場人物
伊集院幸侃、蒲地孫四郎
宛先
蒲地孫四郎殿
キーワード
伊集院幸侃、蒲地孫四郎、志布志、寺見、姫城、内之蔵村、領知目録
後編3-No.404文書確認度 高

徳川家康御内書

徳川家康が端午の祝儀として島津又四郎から届いた帷子五領(うち生絹二領)を受け取り、喜悦の意を伝えた内書。

登場人物
徳川家康、島津又四郎
宛先
島津又四郎殿
キーワード
徳川家康御内書、徳川家康、島津又四郎、端午、祝儀、帷子五領、生絹二領、礼状
後編3-No.554文書確認度 高

本田親智書状

本田親智(新介)が(慶長三年)十一月五日付で泊津善四郎へ出した書状。京都からの朱印によって国役を免除され、居屋敷なども扶助された以上、これと異なる扱いがあってはならないと通知する。No.553と同内容で、宛先と正文の伝来先が異なる。

登場人物
本田親智(新介)、泊津善四郎、京都
宛先
泊津善四郎
キーワード
本田親智書状、本田親智、新介、十一月五日、泊津善四郎、京都、朱印、国役免除、居屋敷、扶助、No.553同内容
後編3-No.614文書確認度 高

瀬戸口重位手次状

瀬戸口重位が慶長三年十二月八日付で児玉四郎兵衛尉へ出した手次状。児玉の懇望に応じて自流の内容を残らず伝授したことを証し、伝授内容は他見・他言を禁じる。同流を望む者があれば誓詞を取ったうえで許可すること、失念した点は尋ねるよう求めている。

登場人物
瀬戸口重位(藤兵衛尉)、児玉四郎兵衛尉
宛先
児玉四郎兵衛尉殿
キーワード
瀬戸口重位手次状、瀬戸口藤兵衛尉重位、慶長三年十二月八日、児玉四郎兵衛尉宛、自流伝授、他見他言禁止、誓詞、許可、相伝
後編3-No.836文書確認度 高

五島玄雅書状

五島玄雅が河内四郎兵衛に、帰国以来音信を欠いたことを詫び、伊集院への折檻が現在どのように命じられているかを尋ねる。小攝様から時機を見て知らせるとの内意を受けて待っていたが連絡がなく、油断しているように見られるのを避けるため飛脚を立てたとして、事情の披露を頼む。

登場人物
五島玄雅(淡路守)、河内四郎兵衛、小攝様、伊集院忠真
宛先
河内四郎兵衛殿
キーワード
五島玄雅書状、五島玄雅、淡路守、河内四郎兵衛、小攝様、伊集院忠真、庄内の乱、折檻、音信、飛脚、披露、慶長四年八月五日
後編3-No.1645文書確認度 高

島津龍伯書状

島津義久が又四郎へ、しばらく音信を欠いたことを詫びる。京都から上洛を急ぐよう催促されているため翌月には必ず出立する覚悟であり、相手の到着も近々待ち受けると伝えた書状。

登場人物
島津義久(龍伯)、又四郎某、京都の関係者
宛先
又四郎某
キーワード
島津龍伯書状、慶長七年六月二十二日、島津義久、龍伯、又四郎、京都、上洛催促、翌月出立、越着待望、年寄取次
後編4-No.523文書確認度 高

喜入久正外二名連署知行目録

慶長十三年十二月二十四日、日向国大崎今田村内の浮免三十石を、渡海時の軍役と高麗退治での働きに対する加増として児玉四郎兵衛尉へ配分した連署知行目録。

登場人物
喜入久正ほか二名、児玉四郎兵衛尉
宛先
児玉四郎兵衛尉
キーワード
連署知行目録、喜入久正、児玉四郎兵衛尉、日向国、大崎、今田村、浮免、三十石、高麗退治、加増
後編4-No.726文書確認度 中

山口直友書状

八月十六日、山口直友が島津又四郎に、先日の照会に答え、佐土原の件は望ましい裁許を得て命令が出されたと報じた書状。相済ませたうえでの結果を見届けたいとして、今後も詳しい連絡を求める。

登場人物
山口直友、島津又四郎
宛先
島津又四郎
キーワード
山口直友書状、島津又四郎、佐土原、裁許、命令、照会、報告
後編4-No.764文書確認度 高

島津家久書状

慶長十五年十月二十五日、島津家久が又四郎に、見舞いの書状を喜び、駿府・江戸での首尾は書き尽くせないほど良かったと伝えた書状。音信として届いた銀子五枚を謝し、詳しくは使者から伝えるとする。

登場人物
島津家久、島津又四郎
宛先
島津又四郎
キーワード
島津家久書状、島津又四郎、駿府、江戸、見舞、銀子五枚、贈答、使者
後編4-No.1688文書確認度 中

喜入久政・川上久晴連署名寄目録

上小河院内の田地について、田ごとの面積・籾高・石高を記し、蒲地四郎左衛門に宛てた喜入久政・川上久晴連署の名寄目録。

登場人物
喜入久政、川上久晴、蒲地四郎左衛門
宛先
蒲地四郎左衛門
キーワード
喜入久政・川上久晴連署名寄目録、蒲地四郎左衛門、上小河院、田地、籾高、石高、元和六年五月十三日
後編5-No.678文書確認度 低

児玉利昌覚書

児玉利昌の覚書。御ひたいれ、籠手、弓懸、履物、下着の帷子などについて、色・文様・寸法・数量・仕立て方を列挙し、伊東仁右衛門・渕谷四郎左衛門へ伝えた。

登場人物
児玉利昌、伊東仁右衛門、渕谷四郎左衛門
宛先
伊東仁右衛門殿・渕谷四郎左衛門殿
キーワード
児玉利昌、伊東仁右衛門、渕谷四郎左衛門、装束、ひたいれ、籠手、弓懸、履物、帷子、色、寸法
附録1-No.102文書確認度 高

青巌寺法印政遍書状

青巌寺法印政遍が、少将の勘気を受けて流浪していた矢野主膳について、川上四郎兵衛尉・本田源右衛門尉へ取り成しを依頼した書状。矢野主膳を青巌寺に招いて勤めさせているが、俗人の寺住まいは不相応であるため、少将への赦免の働き掛けと惟新への伝達を求める。

登場人物
青巌寺法印政遍、川上四郎兵衛尉、本田源右衛門尉、矢野主膳、少将、惟新
宛先
川上四郎兵衛尉殿・本田源右衛門尉殿御宿所
キーワード
青巌寺法印政遍、川上四郎兵衛尉、本田源右衛門尉、矢野主膳、少将、惟新、勘気、流浪、赦免、青巌寺
附録1-No.109文書確認度 中

進藤久治書状

進藤久治が、前夜の厚いもてなしに対して蒲地二郎四郎へ礼を述べた書状。ひどく酔って直接礼に参上できないことを詫び、無沙汰を避けるため祝儀として五明二本を贈り、後日あらためて礼を述べると伝える。

登場人物
進藤久治、蒲地二郎四郎、入道
宛先
蒲地二郎四郎殿御宿所
キーワード
進藤久治、蒲地二郎四郎、入道、饗応、酔い、礼、祝儀、五明、贈答
附録1-No.424文書確認度 中

北条泰時書状

北条泰時が豊後四郎左衛門尉に、薩摩国御家人の揖宿平四郎忠秀と頴娃平太との間で争われた開門神領の件について、豊後三郎左衛門尉とともに双方を召して裁決し、その結果を申告するよう命じた書状。

登場人物
北条泰時(武蔵守)、揖宿平四郎忠秀、頴娃平太、豊後三郎左衛門尉、豊後四郎左衛門尉
宛先
豊後四郎左衛門尉殿
キーワード
北条泰時、武蔵守、揖宿平四郎忠秀、頴娃平太、豊後三郎左衛門尉、豊後四郎左衛門尉、薩摩国御家人、開門神領、相論、召決、裁許
後編2-No.406文書確認度 高

島津竜伯書状

新春の祝意と長久の繁栄を祈り、祝儀として五明二本・真羽一尻・杉原十帖を贈る。島津義久と新納氏との年頭儀礼と贈答品の具体像を示す書状。

登場人物
島津竜伯(島津義久)、新納四郎
宛先
新納四郎殿
キーワード
島津竜伯書状、島津義久、新納四郎、新年祝賀、五明、真羽、杉原紙、贈答
後編2-No.1185文書確認度 中

新納旅庵長住書状

伊東平右衛門尉が栗野へ帰着し、朝鮮在陣中の島津義弘以下が無事であると報告したことを伝え、長期在陣からの帰朝に備える。 栗野周辺の知行・蔵入地・年貢収納、寺社領、武庫の武具、家臣や代官の勤務を一件ずつ検討し、不正な取立てや無断処置を避けるよう両名へ求めた、留守居支配の実務を詳述する長文書状。

登場人物
新納長住(休閑斎・旅庵)、川崎久兵衛尉、川上四郎兵衛尉、伊東平右衛門尉、島津義弘、島津久保、島津忠恒、竜伯
宛先
川崎久兵衛尉・川上四郎兵衛尉
キーワード
新納長住、旅庵、休閑斎、川崎久兵衛尉、川上四郎兵衛尉、伊東平右衛門尉、栗野、知行、年貢収納、留守居支配
後編2-No.1307文書確認度 高

伊集院幸侃書状

幸侃が、渡海予定者がまだ到着せず出発が延びていること、又八郎が秀吉への御目見えを済ませて京都から下向する予定であることを知らせる。龍伯の上着を大坂で待ち、石田三成の指示を受けている状況も報告する。 国元と家中の諸事が三成一人の取次で進むこと、船不足で渡海が遅れていることを伝え、両名へ対応を求めた書状。

登場人物
伊集院幸侃忠棟、相良五郎左衛門尉、川上四郎兵衛尉、又八郎、島津龍伯、石田三成
宛先
相良五郎左衛門尉殿・川上四郎兵衛尉殿
キーワード
伊集院幸侃忠棟、相良五郎左衛門尉、川上四郎兵衛尉、又八郎、島津龍伯、石田三成、渡海延期、御目見え、大坂、船不足
後編2-No.1499文書確認度 中

島津忠清書状

島津忠清が二月十日付の書状を受け取り、島津家の両殿が健勝であることを喜んだ返書。忠清側も無事で、国元から多数が上洛して異変がないと伝える。 詳細は鹿右衛門から申し上げるとしており、家族・主君の健康と国元・上方間の人の移動を確認する短い近況報告である。

登場人物
島津忠清、久四郎、島津家の両殿、鹿右衛門
宛先
久四郎殿宛
キーワード
島津忠清、久四郎、島津家両殿、鹿右衛門、上洛、国元、健康、近況報告、文禄四年、書状
後編3-No.211文書確認度 高

新納為舟忠元起請文

新納忠元が、主家への忠節を貫き、内外の者と私曲を結ばず、知り得た企てを隠さず申し出ることなどを誓った起請文。違背した場合に諸神の罰を受ける旨を神文として列挙する。

登場人物
新納忠元、川上四郎兵衛尉、天照大神・八幡大菩薩ほか諸神
宛先
川上四郎兵衛尉殿
キーワード
新納忠元、川上四郎兵衛尉、起請文、忠節、内通禁止、告発、神文、諸神
後編3-No.646文書確認度 高

寺沢貞成広高書状

寺沢広高が、正月七日朝に徳川家康へ茶を進める予定であるため心得るよう、羽柴左近ら四人へ知らせた書状。前日の六日夕刻に家康の門前まで礼に出るのがよいと助言し、兵庫頭の願いについて又八郎のもとまで出向くよう伝える。

登場人物
寺沢広高(貞成)、徳川家康(内府)、島津義弘(兵庫頭)、島津忠恒(又八郎)、羽柴左近、羽柴藤四郎、高橋主膳、筑紫善吉
宛先
羽柴左近・羽柴藤四郎・高橋主膳・筑紫善吉
キーワード
寺沢貞成広高書状、徳川家康、茶会、羽柴左近、羽柴藤四郎、高橋主膳、筑紫善吉、島津義弘、島津忠恒、礼参
後編5-No.254文書確認度 中

樺山久高覚書

樺山美濃久道が、過去の合戦・境目警固での働き、帖佐春毛村などの所領処置、敷根氏らへの返地・配分、加増・替地・兵粮扶持・役料等の経緯を列挙し、未決の扱いを明確に裁定するよう求めた長文覚書。自身が老齢で後に尋ねられる者がいなくなるため、今回の機会に返答を得たいと述べる。本文署名は寛永八年八月二十四日、樺山美濃久道。

登場人物
樺山美濃久道、澁谷四郎左衛門尉、三原左衛門佐、島津家久、敷根氏ほか
宛先
澁谷四郎左衛門尉殿・三原左衛門佐殿
キーワード
樺山美濃久道、澁谷四郎左衛門尉、三原左衛門佐、島津家久、合戦、境目警固、帖佐春毛村、所領、返地、加増、替地、兵粮扶持、役料、裁定、寛永八年八月二十四日
附録1-No.322文書確認度 高

新納忠元書状

新納忠元が神力坊らに、番所の人員不足を補うため二十人余を配置し、肝要の場所を堅固に守るよう命じた書状。勤務日数を閉じて報告すること、諸事の処置を怠らないことを求める。

登場人物
新納忠元(刑部太輔)、神力坊、中野四郎右衛門尉
宛先
神力御坊御同宿中・中野四郎右衛門尉殿御宿所
キーワード
新納忠元、刑部太輔、神力坊、中野四郎右衛門尉、番所、人員不足、配置、警固、勤務日数
附録2-No.97文書確認度 高

近衛稙家書状

近衛家と島津家には他にない由緒が古くからあると述べ、今後も疎意のないよう島津修理大夫へ取り成すことを求め、色紙に染筆して送った近衛稙家書状。

登場人物
近衛稙家、島津又四郎、島津修理大夫
宛先
島津又四郎殿
キーワード
近衛稙家、島津又四郎、島津修理大夫、家門、由緒、取成し、色紙、染筆
附録2-No.221文書確認度 高

小谷又右衛門書状

長く音信がなかったことを詫び、現地で番船が出動したとの知らせを受けて安否を強く案じ、急便のため詳述できないが、適切に取り成してほしいと頼んだ書状。

登場人物
小谷又右衛門、川上四郎兵衛
宛先
川上四郎兵衛殿
キーワード
小谷又右衛門、川上四郎兵衛、番船、出動、安否、急便、取成し、軍事情勢
前編2-No.691文書確認度 高

堀四郎左衛門覚書

堀四郎左衛門が、島津忠国・元久・用久・忠良・久逸らの親族関係と、忠国の娘玉泉智芳大姉をめぐる玉泉寺の由来、長興寺からの改称、寺領・由緒を記した覚書。

登場人物
島津忠国、島津元久、島津用久、島津忠良(日新公)、島津久逸、玉泉智芳大姉、堀四郎左衛門
宛先
—
キーワード
堀四郎左衛門、島津忠国、島津元久、島津用久、島津忠良、島津久逸、玉泉智芳大姉、玉泉寺、長興寺、系譜、覚書
前編2-No.1305文書確認度 高

伊東六郎四郎契状

伊東六郎四郎が樺山殿と、以前の約定を守り、弓箭の義理や争いは互いに相談して独断せず、双方の所領を企てに用いず、世上が変転しても無二の結束を保つと神々に誓った重契約。

登場人物
伊東六郎四郎、樺山孝久
宛先
樺山殿
キーワード
伊東六郎四郎、樺山孝久、重契約、弓箭、相互相談、所領、競望禁止、無二、起請
前編2-No.2293文書確認度 中

蒲生良清書状

蒲生良清が新納四郎に、新納殿との相談、長年滞っていた用件、種子島への使節派遣などを述べ、今後の対応を求めた書状。

登場人物
蒲生良清、新納四郎、新納氏、種子島氏
宛先
新納四郎殿御宿所
キーワード
蒲生良清、書状、新納氏、種子島氏、使節、相談、二月十日
追録6-No.1320その他文書旧記雑録暫定版確認度 中

重豪の加冠仮名書出―諏訪甚四郎と甚六の記載

加冠と題し、仮名として甚六を宜為とする書出で、諏訪甚四郎の名を記す。安永四年未十二月朔日の日付があり、重豪公御判との表示を付す。正文在諏訪勘解由は正文の所在を示す記載として分ける。

登場人物
重豪、諏訪甚四郎、甚六、諏訪勘解由(正文所蔵の記載)
宛先
諏訪甚四郎(書面記載)
キーワード
加冠、宜為、甚六、諏訪甚四郎、安永四未十二月朔日、重豪公御判、正文在諏訪勘解由