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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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4,684 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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後編2-No.1451記事確認度 高

島津家久譜

島津家久が前年八月に京都を出発し、同月二十五日に肥前名護屋へ着いたものの、領国から従兵と渡海船が届かず、長期間出航できなかった事情を記す。 家久は遅延理由を石田三成の家老・安宅三郎兵衛尉秀安へ書き送り、その返書を次の文書として掲げる。朝鮮渡海を妨げた輸送準備の遅れが具体的に分かる。

登場人物
島津家久、安宅秀安、石田三成
宛先
宛先なし(島津家久譜の記事)
キーワード
島津家久、安宅秀安、石田三成、京都、肥前名護屋、朝鮮渡海、渡海船、従兵、出航遅延、島津家久譜
後編2-No.1478記事確認度 高

島津家久譜

豊臣秀吉へ薬用の虎肉・内臓や毛皮を献上するため、朝鮮在陣中の島津勢が虎を追った経過を家久譜から詳述する。島津彰久の臣・安田次郎兵衛や長野助七郎らが接近戦を挑んだ。 虎の逆襲で死傷者を出しながら二頭を仕留め、小西行長へ成果を報告したという。狩猟の危険、家臣の戦い方、献上品調達が一体となった臨場感ある記事。

登場人物
島津家久、島津義弘、島津彰久、安田次郎兵衛、長野助七郎、豊臣秀吉
宛先
宛先なし(島津家久譜の記事)
キーワード
島津家久、島津義弘、島津彰久、安田次郎兵衛、長野助七郎、虎狩り、虎二頭、豊臣秀吉、薬用献上、朝鮮
後編4-No.715文書確認度 高

山口直友書状

慶長十五年七月十九日、山口直友が島津家久に、南蛮人の取扱いをめぐる大御所の不興が後藤庄三郎の取り成しで解けたため礼状を送るよう勧めた。伊東・秋月・高橋・藤堂・板倉らの厚遇、翌春の禁中普請、伊勢・三河経由の駿河下向路など、上方の政治事情を詳報する。

登場人物
山口直友、島津家久、徳川家康、後藤庄三郎、伊東氏、秋月氏、高橋氏、藤堂高虎、板倉勝重
宛先
島津家久
キーワード
山口直友書状、島津家久、南蛮人、徳川家康、後藤庄三郎、藤堂高虎、板倉勝重、禁中普請、上方情勢、駿河下向
後編2-No.338書状確認度 高

島津義久書状

島津義久が島津中務少輔(家久)へ、近年の混乱後で世上が不安定ななか、豊臣政権への服属を外れて公儀に背くことのないよう慎重な判断を求めた書状。家久が上洛するとの風聞にも触れ、詳しいことは高崎某に言い含めたとしており、家久の進退を強く案じる内容である。

登場人物
島津義久、島津家久、高崎某
宛先
島津中務少輔(島津家久)
キーワード
島津義久書状、島津義久、島津家久、島津中務少輔、上洛、豊臣政権、公儀、服属、高崎某
後編2-No.340書状確認度 高

豊臣秀長書状

豊臣秀長が島津中務少輔(家久)へ、家久の身上について申し上げた結果、佐土原城と本来の知行を返還することになったと伝え、その旨を承知するよう求めた書状。豊臣政権への服属後、家久の本拠と旧領が正式に安堵されたことを示す。

登場人物
豊臣秀長、島津家久
宛先
島津中務少輔(島津家久)
キーワード
豊臣秀長書状、豊臣秀長、島津家久、島津中務少輔、佐土原城、本知返付、所領安堵、九州仕置
後編1-No.824記録確認度 高

島津家久上京日記

島津家久が天正三年二月に串木野を発ち、肥後・筑後から長門・安芸・播磨を経て上洛し、京都・坂本・堺・奈良・伊勢などの社寺・名所を巡った往復日記。里村紹巴らとの連歌、公家・僧侶・武家との贈答・酒宴、祭礼・猿楽、各地の城郭・町並みや荒天の船旅を克明に記す。京都では織田信長の行列を見物し、信長が馬上で居眠りする姿まで観察した。坂本では明智光秀の歓待を受け、焼亡後の比叡山と琵琶湖周辺を見聞。伊勢参宮、堺・平戸を経て七月二十日に串木野へ帰着した。

登場人物
島津家久、島津義久、樺山玄佐、島津義虎、里村紹巴、里村昌叱、近衛前久、飛鳥井雅敦、大覚寺門跡、明智光秀、織田信長ほか
宛先
—
キーワード
島津家久上京日記、上洛、里村紹巴、連歌、織田信長、馬上居眠り、明智光秀、坂本城、比叡山焼亡跡、琵琶湖、祭礼、猿楽、伊勢参宮、荒天、船旅、平戸、帰国
後編1-No.1430文書確認度 高

島津家久書状

島津家久が樺山玄佐へ、古今集伝授が成就したことを末代までの喜びとして謝し、祝儀として金十両・銀二十両と水田納の証文を贈った書状。

登場人物
島津家久、樺山善久
宛先
玄佐公参入御中
キーワード
島津家久書状、樺山玄佐、古今集伝授、歌道、金十両、銀二十両、水田納証文
後編2-No.1274記事確認度 高

島津家久譜

島津家久が前年冬から堺の町に滞在し、秀吉への再謁見を待つ間に重い疱瘡へ罹患したことを記す。長く病床に伏したものの、療養を怠らず幸いに一命を取り留めた。 家久の上方滞在と急病、その回復を本人の視点に近い表現で伝える家譜記事である。

登場人物
島津家久、豊臣秀吉
宛先
—
キーワード
島津家久、豊臣秀吉、堺、再謁見、疱瘡、病床、療養、回復、家譜
後編2-No.1292文書確認度 中

島津家久起請文前書案

島津家久が武庫様への忠孝と奉公を誓い、家督相続後も両殿の意向に従って家中を治める方針を列挙した起請文前書案。縁者を含めて不正を許さず、家中の安泰と法度の遵守を重視する。 讒言や中傷を退け、奉公人の処遇や家中の争いを公正に扱うという、当主の統治姿勢を示す草案。

登場人物
島津家久、武庫様、龍伯様、聖門様、家中衆
宛先
—
キーワード
島津家久、起請文前書案、武庫様、龍伯様、聖門様、家督相続、忠孝、家中統制、讒言、公正処断
後編2-No.1505記事確認度 高

島津家久譜

島津家久の譜として、慶尚道昌原で捕獲した虎の肉を日本へ送り、秀吉に献上した出来事を記す。 四月二十八日に秀吉から台書を賜り、献上を喜ぶ一方で今後は虎狩りをやめるよう命じられたことを伝える。

登場人物
島津家久、豊臣秀吉
宛先
—
キーワード
島津家久、昌原、慶尚道、虎狩り、虎肉、豊臣秀吉、献上、台書、朱印状、朝鮮出兵
後編3-No.259記事確認度 高

島津家久譜

『島津家久譜』から、日本諸将の再渡海後、巨済・唐島・加徳島付近で明・朝鮮水軍と戦った経過を記す。敵船の接近と日本側の迎撃、船の拿捕・焼却、将ごとの働き、損害と戦功、豊臣秀吉の賞賛までを叙述する。

登場人物
島津家久、日本水軍、朝鮮水軍、加藤嘉明、脇坂安治、九鬼嘉隆、藤堂高虎
宛先
—
キーワード
島津家久譜、巨済、唐島、加徳島、朝鮮水軍、日本水軍、海戦、拿捕、焼却
後編3-No.400文書確認度 高

島津家久事書案

島津家久の事書案。留守居の談合衆は諸事を容赦なく法に従って処理し、公領の町・浜に住む者へ公役を怠りなく課すこと、船役は船奉行が現地で船を確認して命じ、高麗渡海船の選定に贔屓・偏頗がないよう入念に行うことを定める。鹿児島衆には従前どおり普請へ出るよう命じ、怠惰や難渋があれば役人が厳しく申し付けて言上すること、代官衆の公役、濱市・帖佐・鹿児島三方の協議による決定も規定する。

登場人物
島津家久、留守居談合衆、代官衆、船奉行、鹿児島衆、濱市・帖佐・鹿児島の三方
宛先
—
キーワード
島津家久事書案、留守居談合衆、公領、町浜、公役、船奉行、船役、高麗渡海船、贔屓偏頗禁止、鹿児島衆、普請、怠惰、難渋、代官衆、濱市、帖佐、鹿児島、三方談合
附録2-No.402文書確認度 高

島津家久書状

前日に招かれたにもかかわらず、ひどく酔ってしまい参会できなかったことを詫び、詳しい事情は使者が申し述べるとした島津家久書状。

登場人物
島津家久、執印河内守
宛先
執印河内守殿御宿所
キーワード
島津家久、執印河内守、招待、飲酒、泥酔、欠席、謝罪、使者
後編1-No.383記事確認度 高

島津家久譜

永禄十年十一月、義久・義弘が菱刈院へ進み馬越城を陥落させたため、周辺諸城が大口城へ退いた経過を記す。相良方の球磨・葦北勢が大口城へ入る一方、家久は樺山玄佐・忠知らと平泉城を守り、のち横川城を与えられて飯野警衛を命じられ、翌年正月に長陣を終えた。

登場人物
島津家久、島津義久、島津義弘、菱刈隆秋、樺山玄佐、樺山忠知、相良氏
宛先
—
キーワード
島津家久譜、永禄十年、菱刈院、馬越城、大口城、相良氏、球磨、葦北、島津家久、樺山玄佐、平泉城、横川城、飯野
後編2-No.1290記事確認度 高

島津家久譜

三月、家久の疱瘡が次第に治まり、十九日に堺を発って二十日に京都へ到着した。二十六日には伏見へ赴き、石田三成の案内で登城して秀吉へ拝謁したことを記す。 重病からの回復後、豊臣政権への出仕を再開した経過が日付順に分かる家譜記事。

登場人物
島津家久、豊臣秀吉、石田三成
宛先
—
キーワード
島津家久、疱瘡、回復、堺、京都、伏見、石田三成、登城、豊臣秀吉、拝謁
後編2-No.1414記事確認度 低

島津家久譜

原資料には「家久公御譜中」という出典表示のみがあり、対応する記事本文は記載されていない。 本文の脱落、または編纂上の空白である可能性があるため、内容を推測せず出典情報だけを記録する。

登場人物
島津家久
宛先
宛先なし(譜の出典表示のみ)
キーワード
島津家久、家久公御譜中、出典表示、本文なし、記事欠落、編纂、家譜
後編2-No.1584記事確認度 高

島津家久譜

家久譜は秀次が聚楽で陰謀を企てたとの嫌疑から、高野山へ追われ自害し、妻子・侍女らも処刑された事件を記す。 岡田勝五郎が上使として事件の次第を詳しく語り、聞く者が涙したという叙述を含み、島津家に伝わった秀次事件像を示す。

登場人物
島津家久、豊臣秀吉、豊臣秀次、福島左衛門大夫、池田伊予守
宛先
—
キーワード
島津家久、豊臣秀吉、豊臣秀次、秀次事件、聚楽、高野山、自害、妻子処刑、岡田勝五郎、家久譜
後編2-No.1560記事確認度 高

島津家久譜

巨済の陣所整備を命じられ、四国勢二陣の兵器、門・堀、矢倉、小屋、材木などを移して城の構えに用いたことを記す。 朝鮮在陣中の築城資材が部隊間で再配分された実態を示す譜記事で、続く連署状の背景となる。

登場人物
島津家久
宛先
—
キーワード
島津家久、巨済、四国勢、兵器、門、堀、矢倉、小屋、材木、築城
後編2-No.1586記事確認度 高

島津家久譜

日明和平が定まり、明国使節が日本へ渡航することになったため、巨済島の諸陣を加徳島へ移した経緯を記す。 小西行長・寺沢正成が明の遊撃官人を伴って来て、和平が偽りでないことを示したという、講和交渉と撤兵の具体像を伝える記事。

登場人物
島津家久、小西行長、寺沢正成、明国使節、遊撃官人
宛先
—
キーワード
島津家久、小西行長、寺沢正成、日明和平、明国使節、巨済島、加徳島、撤兵、遊撃官人、朝鮮出兵
後編3-No.1033記事確認度 高

島津家久譜

志和池城の守兵が数か月にわたり包囲され、兵器・食糧が尽きて餓死者も出るほど衰弱し、慶長五年二月五日に戦意を失って相次いで降伏を願い、捕虜らも下城して退去したと記す。

登場人物
島津家久、志和池城守兵
宛先
—
キーワード
島津家久譜、志和池城、包囲、兵粮欠乏、兵器欠乏、餓死、降伏、下城、慶長五年二月五日
後編4-No.1439記事確認度 高

島津家久譜

元和三年七月二十七日、島津家久が勅使西洞院時直を通じて後陽成院の宸翰と掛物一幅を拝領し、百拝して謝し家宝としたことを記す島津家久譜の記事。

登場人物
島津家久、後陽成院、西洞院時直
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、島津家久、後陽成院、宸翰、掛物、勅使、西洞院時直、拝領、家宝、元和三年七月二十七日
後編4-No.1457記事確認度 高

島津家久譜

元和三年九月一日、島津家久が徳川秀忠から松平の称号を与えられて薩摩守に任ぜられ、貞宗の脇差を拝領し、返礼として宝刀と品物を献じたことを記す島津家久譜の記事。

登場人物
島津家久、徳川秀忠
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、島津家久、徳川秀忠、松平称号、薩摩守、任官、貞宗脇差、宝刀、拝領、元和三年九月一日
後編4-No.1460記事確認度 高

島津家久伝

元和三年九月一日、島津家久が徳川秀忠から松平の称号を賜り、薩摩守に任ぜられたことを記す島津家久伝の記事。

登場人物
島津家久、徳川秀忠
宛先
島津家久
キーワード
島津家久伝、島津家久、徳川秀忠、松平称号、薩摩守、任官、元和三年九月一日
後編4-No.1463記事確認度 高

島津家久譜

元和三年九月五日、徳川秀忠が薩摩・大隅および日向国諸県郡内百六十四村など、合計六十万五千六百七石余の領知判物を島津家久に与え、家久がこれを頂戴したことを記す島津家久譜の記事。

登場人物
島津家久、徳川秀忠
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、徳川秀忠、島津家久、領知判物、薩摩国、大隅国、日向国諸県郡、百六十四村、六十万五千六百七石、元和三年九月五日
後編4-No.1469記事確認度 高

島津家久譜

島津家久が暇を賜って本国へ赴いた時期は記録がなく明確でないものの、元和三年九月中旬から下旬頃と考えられる旨を記す島津家久譜の記事。

登場人物
島津家久
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、島津家久、帰国、暇、時期考証、元和三年九月
後編4-No.1477記事確認度 中

島津家久譜

同年十二月下旬、島津家久が使節をもって謝意を表し、花氈と硫黄二、三百斤を献上したため、徳川秀忠の内書が出されたことを記す島津家久譜の記事。

登場人物
島津家久、徳川秀忠
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、島津家久、徳川秀忠、使節、謝礼、花氈、硫黄、献上、元和三年十二月下旬
後編4-No.1483記事確認度 高

島津家久譜

元和四年正月、島津家久が新年祝賀の使者を遣わし、徳川秀忠へ太刀一腰と馬代黄金二十両、徳川家光へ太刀一腰と馬一匹を献上し、それぞれ御内書を受けたことを記す島津家久譜の記事。

登場人物
島津家久、徳川秀忠、徳川家光
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、島津家久、徳川秀忠、徳川家光、新年祝儀、太刀、馬代黄金二十両、馬一匹、元和四年正月
後編4-No.1510記事確認度 高

島津家久譜

島津家久が、老父島津義弘の持病により旅行が困難であるため当年の参勤を延期する旨を本多正純へ書状で伝え、ほかの老中からも返書を受けたことを記す島津家久譜の記事。

登場人物
島津家久、島津義弘、本多正純、幕府老中
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、島津家久、島津義弘、老父、病気、参勤延期、本多正純、老中返書、元和四年
後編4-No.1534記事確認度 高

島津家久譜

島津家久が伊勢貞昌を江戸へ遣わして御内書への謝礼品を献じ、父義弘の病が癒えず参勤を延引する旨を重ねて本多正純に告げたところ、両御所から父の側で十分に孝養するよう命じられたことを記す。

登場人物
島津家久、島津義弘、伊勢貞昌、本多正純、徳川秀忠、徳川家康
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、伊勢貞昌、江戸、御内書、島津義弘、参勤延引、本多正純、孝養、元和四年八月
後編4-No.1570記事確認度 高

島津家久譜

徳川秀忠の上洛命令を受け、島津家久が十五歳の次男又八郎忠平を伴い、元和五年二月上旬に鹿児島を発って京都へ向かい、島津久元・町田久幸が随行したことを記す。

登場人物
島津家久、島津忠平、徳川秀忠、島津久元、町田久幸
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、徳川秀忠、上洛、又八郎忠平、島津久元、町田久幸、鹿児島、京都、元和五年二月
後編4-No.1576記事確認度 高

島津家久譜

島津家久が本多正純・土井利勝と面会し、将軍還御後の江戸越年、病が回復した次男又八郎忠平を翌年江戸へ出して島津家の質とすることなどを相談し、逐一許可を得て伊勢貞昌を江戸へ遣わしたことを記す。

登場人物
島津家久、徳川秀忠、本多正純、土井利勝、島津忠平、伊勢貞昌
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、本多正純、土井利勝、江戸越年、又八郎忠平、質人、伊勢貞昌、元和五年
後編4-No.1579記事確認度 高

島津家久譜

元和五年三月二十四日夕、島津家久と又八郎忠平が穏やかな海を渡って大坂へ着岸し、翌日、家久が伊勢貞昌へ書状を送り、事情を詳しく伝えたことを記す。

登場人物
島津家久、島津忠平、伊勢貞昌
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、島津忠平、大坂、着岸、海路、伊勢貞昌、元和五年三月二十四日
後編4-No.1602記事確認度 高

島津家久譜

元和五年五月二十六日、徳川秀忠が伏見城へ入った際、島津家久が山科まで出迎え、その行為が秀忠の耳に達して厚意を受け、のち旅館へ戻ったことを記す。

登場人物
島津家久、徳川秀忠
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、徳川秀忠、伏見城、山科、出迎え、元和五年五月二十六日
後編4-No.1605記事確認度 高

島津家久譜

元和五年六月朔日、島津家久が伏見城へ登り、幣物を献じて徳川秀忠に拝謁し、当年の慶賀と秀忠の上着を祝い、その後宿所へ戻ったことを記す。

登場人物
島津家久、徳川秀忠
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、徳川秀忠、伏見城、幣物、拝謁、上着、元和五年六月朔日
後編4-No.1608記事確認度 高

島津家久譜

島津家久が徳川秀忠への拝謁に際して厚遇され、秀忠や諸大名から多数の太刀・銀子・馬代・帷子などを受けたことを記す譜記事。

登場人物
島津家久、徳川秀忠、諸大名
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、徳川秀忠、拝謁、諸大名、進物、太刀、銀子、馬代、帷子、元和五年
後編4-No.1622記事確認度 高

島津家久譜

七月二十七日、巡検使大橋親正が肥後水俣から比志島国貞・三原重種へ書状を送ったことを記し、その本文を次号に掲げる島津家久譜の記事。

登場人物
島津家久、大橋親正、比志島国貞、三原重種
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、大橋親正、巡検使、肥後水俣、比志島国貞、三原重種、七月二十七日
後編4-No.1628記事確認度 高

島津家久譜

京都滞在中の島津家久が義弘死去の報を受け、帰国許可を得て鹿児島へ急行し、細川忠興・忠利から弔使、香典銀五十枚、法華経一部を受けたことを記す家久譜の記事。

登場人物
島津家久、島津義弘、細川忠興、細川忠利
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、島津義弘死去、帰国、鹿児島、細川忠興、細川忠利、香典、法華経
後編4-No.1633記事確認度 高

島津家久譜

島津義弘の死去を受け、徳川秀忠が島津家久へ御内書を送り、花房元則を使者として詳意を伝えさせたことを記す家久関係の記事。

登場人物
島津家久、徳川秀忠、花房元則、島津義弘
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、島津義弘死去、徳川秀忠、御内書、花房元則、弔慰
後編4-No.1646記事確認度 高

島津家久譜

十月下旬、花房元則が江戸へ帰る際、島津家久が川上久国を護送役として同行させ、十月二十九日に乗船し、肥前で久国が帰国したことを記し、次号に元則の書状を掲げる家久譜の記事。

登場人物
島津家久、花房元則、川上久国
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、花房元則、川上久国、江戸、護送、乗船、肥前、十月下旬
後編4-No.1649記事確認度 高

島津家久譜

島津家久が伊勢貞昌を江戸へ派遣した後、しばらく音信がなかったため書状を送り、伊勢から別府景親を介して返書が届いたことを記す家久譜の記事。

登場人物
島津家久、伊勢貞昌、別府景親
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、伊勢貞昌、江戸派遣、音信、別府景親、返書
後編4-No.1651文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が家族へ、日取りや使者からの連絡、女性の近況、衣類などの手配について仮名書きで伝えた私的書状。

登場人物
島津家久、家久の妹、和泉守
宛先
島津家久
キーワード
島津家久書状、家族、妹、日取り、使者、女性、衣類、元和五年十二月七日
後編4-No.1658記事確認度 高

島津家久譜

徳川秀忠の弔使花房元則への謝礼のため、島津家久が市来家貞を江戸へ派遣し、家貞が幣物を献上して諸方の返書を持ち帰ったことを記し、以下の文書群へ接続する家久譜の記事。

登場人物
島津家久、徳川秀忠、花房元則、市来家貞
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、徳川秀忠、花房元則、市来家貞、江戸派遣、幣物、返書、元和五年
後編4-No.1663記事確認度 高

島津家久室譜

島津家久室が慶長五年に肥後で生まれ、母は皆吉久右衛門続能行の娘であったことを記す系譜記事。

登場人物
島津家久室、皆吉久右衛門続能行女
宛先
島津家久室
キーワード
島津家久室譜、島津家久室、出生、肥後、皆吉久右衛門続能行女、慶長五年
後編4-No.1664記事確認度 高

島津家久譜

島津家久が年頭祝儀の品を使者に託して徳川秀忠へ献上し、例年どおり返礼の御内書を受けたことを記す家久譜の記事。

登場人物
島津家久、徳川秀忠
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、徳川秀忠、年頭祝儀、使者、献上、御内書、元和六年
後編4-No.1681記事確認度 中

島津家久譜

島津家久が元和六年四月上旬に鷹府を発って江戸へ向かい、家老伊勢貞昌が随行し、五月下旬に大坂へ到着したことを記す系譜記事。

登場人物
島津家久、伊勢貞昌
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、島津家久、伊勢貞昌、江戸、出府、大坂、旅行、元和六年四月・五月
後編4-No.1683文書確認度 高

島津家久書状

島津家久が進藤中山王に、年中の祝詞と上布百端・焼酒三壺・唐折敷十枚の贈答へ謝意を示し、近く上洛する予定と毎年の旅行による疲労を伝えた書状。

登場人物
島津家久、進藤中山王
宛先
島津家久
キーワード
島津家久書状、進藤中山王、祝詞、上布、焼酒、唐折敷、贈答、上洛、元和六年五月三日
後編4-No.1684文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が、又五郎らの無事を喜び、下野守久元のもとへ人を遣わして兵部方に関する事情を聴取し、その内容に応じて処置するよう求め、自身も間もなく帰る意向を伝えた書状。

登場人物
島津家久、島津久元、又五郎、兵部
宛先
島津家久
キーワード
島津家久書状、島津久元、下野守、又五郎、兵部、事情聴取、処置、帰国、元和六年五月五日
後編4-No.1689文書確認度 高

島津家久書状

島津家久が喜入摂津守忠政に、遠路から見舞いの使者を送られたことを喜び、自身の側は平穏であると伝え、音信として銀子三枚を贈った書状。

登場人物
島津家久、喜入忠政
宛先
島津家久
キーワード
島津家久書状、喜入忠政、喜入摂津守、見舞使者、平穏、銀子三枚、音信、元和六年五月二十六日