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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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62 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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前編2-No.2256文書確認度 高

島津実久感状

島津実久が河上上野守に、薩摩国串木野井荒河・市来院内河上の所領について、忠義に報いて抽賞し進め置く旨を伝えた感状。

登場人物
島津実久、島津忠相、島津忠親、木野井、荒河、市来院、河上上野守
宛先
河上上野守殿
キーワード
島津実久、感状、河上上野守、串木野井荒河、市来院、所領、忠義、天文四年
前編2-No.2304-1記事確認度 中

薩州島津実久譜

天文六年正月の竹之山合戦から島津実久方の退却までを薩州島津実久譜に基づいて記す。島津忠良・貴久方との戦闘、周辺諸城の攻防、本田・伊集院・加世田諸氏の動きを追い、実久方敗退後の加世田・伊集院方面の城・所領処置へ至る経過をまとめる。

登場人物
島津実久、島津忠良、島津貴久、本田氏、伊集院氏、加世田氏
宛先
—
キーワード
薩州島津実久譜、島津実久、島津忠良、竹之山、加世田、伊集院、合戦、天文六年
附録1-No.220文書確認度 高

島津実久書状

島津実久が奈良原殿に、今度の弓矢で子息三人が比類ない高名を立てたことを賞した書状。無礼を詫びつつ、いずれ相手方へ赴くので対面の機会に詳しく話すと伝える。

登場人物
島津実久、奈良原殿、奈良原殿の子息三人
宛先
奈良原殿
キーワード
島津実久、奈良原殿、子息三人、弓矢、高名、戦功、対面、奈良原氏家蔵
附録1-No.221文書確認度 中

島津実久書状

島津実久が奈良原八郎左衛門尉に宛てた書状。本文はNo.601と同文のため省略されている。No.601本文によれば、先便の趣旨を承知し、当該の件を早々に取り計らって下すよう求め、実現すれば喜ばしい旨を伝える内容である。

登場人物
島津実久、奈良原八郎左衛門尉(参照本文:島津忠国、和泉越前介)
宛先
奈良原八郎左衛門尉
キーワード
島津実久、奈良原八郎左衛門尉、書状、先便、早期処理、本文省略、No.601参照
附録1-No.640文書確認度 中

島津実久書状

島津実久が、境目の状況と親類中の申し入れ、東光寺を使者として進める相談、双方の協力と今後の判断について伊地知周防守へ伝えた書状。

登場人物
島津実久、伊地知周防守殿、親類衆、東光寺関係者
宛先
伊地知周防守殿
キーワード
島津実久、書状、伊地知周防守、境目、親類、東光寺、使者、協力、相談
附録2-No.1247文書確認度 高

島津実久書状

今度の合戦で奈良原氏の子息三人が比類ない高名を挙げたことを称賛し、証拠は十分であると伝える。自身が下向した際に対面するとした島津実久書状。

登場人物
島津実久、奈良原氏、奈良原氏子息三人
宛先
奈良原氏
キーワード
島津実久、奈良原氏、子息、合戦、軍功、高名、下向、対面
附録2-No.1248文書確認度 高

島津実久書状

境目で問題が起きれば親類を通じて報告し、各方面へ意見するよう求める。島津勝久の来臨に際して東光寺を使者に立て、伊地知氏の奉公心を評価し、自身も翌月五日に真幸へ参上して面談すると伝えた島津実久書状。

登場人物
島津実久、島津勝久、伊地知周防守、東光寺
宛先
伊地知周防守
キーワード
島津実久、島津勝久、伊地知周防守、東光寺、境目、奉公、使者、真幸、参上、面談
前編2-No.2048記事確認度 高

本田兼親伝

島津実久が忠兼の継嗣となることを企てたため忠兼が憂慮し、大永六年十月に国政を島津忠良へ委ね、同年十一月四日に本田兼親へ曽於郡城を与えた経緯を記す記事。

登場人物
本田兼親、島津実久、島津忠兼、島津忠良
宛先
—
キーワード
本田兼親伝、本田兼親、島津実久、島津忠兼、島津忠良、国政、曽於郡城、大永六年
前編2-No.2065記事確認度 中

島津勝久譜

大永六年初秋、島津実久が太守勝久に背いたことから始まる家中対立を記す。島津忠良が調停・軍事介入し、新城・本城をめぐって両勢が動く中、岩永寿斎・伊集院氏らが使者となって条件を調整し、勝久と実久の関係修復を試みた経過を追う。

登場人物
島津勝久、島津実久、島津忠良、岩永寿斎、伊集院氏
宛先
—
キーワード
島津勝久譜、島津勝久、島津実久、島津忠良、岩永寿斎、伊集院、新城、本城、大永六年
前編2-No.2092記事確認度 中

樺山玄佐自記

島津実久方の働きかけで勝久が心変わりし、忠良・虎寿丸との後継合意が崩れた経過を記す樺山玄佐自記。新納・伊集院・加治木・帖佐諸勢が勝久方と忠良方に分かれて動き、勝久は鹿児島へ帰還した。忠良方が退避した後に反撃へ転じるまでを追い、守護家内部の政変を具体的に伝える。

登場人物
島津実久、島津勝久、島津忠良、虎寿丸、新納氏、伊集院氏、加治木氏、帖佐氏
宛先
—
キーワード
樺山玄佐自記、島津実久、島津勝久、島津忠良、虎寿丸、新納氏、伊集院、加治木、帖佐、大永七年
前編2-No.2096記事確認度 高

島津勝久譜

島津実久が守護職を狙い、勝久と虎寿丸父子の約束を変えさせたうえ、大永七年五月十一日に忠良領の日置・伊集院城を攻め、同夜に陥落させたことを記す。

登場人物
島津実久、島津勝久、虎寿丸、島津忠良
宛先
—
キーワード
島津勝久譜、島津実久、島津勝久、虎寿丸、島津忠良、日置、伊集院城、落城、大永七年
前編2-No.2102記事確認度 中

島津貴久譜

大永七年六月二十一日、島津実久の軍勢が日新領の伊集院・日置両城を攻め落とした経過を記す。忠良方の将兵は園田氏宅などへ潜伏して抵抗・連絡を続けたが、城を維持できず退避した。落城後の部隊分散と貴久方の再起準備を伝える。

登場人物
島津貴久、島津実久、島津忠良、伊集院氏、日置関係者、園田氏、山田伊豫守
宛先
—
キーワード
島津貴久譜、島津実久、島津忠良、伊集院、日置、園田氏、落城、潜伏、大永七年
前編2-No.2224記事確認度 中

樺山玄佐譜

天文三年、島津実久方が末弘伯耆守を谷山皇徳寺で討とうとした事件を起点に、樺山善久らの行動を記す。忠良・貴久方へ働き掛け、清水での襲撃を経て加治木方面へ進出し、北郷忠相・新納忠勝らとも連携した。実久方から貴久方へ戦線が広がる過程を示す。

登場人物
樺山善久(玄佐)、島津実久、末弘伯耆守、島津忠良、島津貴久、北郷忠相、新納近江守忠勝
宛先
—
キーワード
樺山玄佐譜、樺山善久、島津実久、末弘伯耆守、皇徳寺、清水、加治木、天文三年
前編2-No.2262記事確認度 中

島津義弘譜

天文年間、薩摩・大隅・日向三州の諸将が離合集散する中で起きた伊集院城攻防を記す。島津実久方と伊集院忠朗・忠栄・梅久父子らが対立し、北郷忠相・町田氏も関与した。城下戦と籠城、家臣の戦死、忠栄・梅久方の退去までを追う。

登場人物
島津義弘、島津実久、伊集院忠朗、伊集院忠栄、伊集院梅久、町田氏、北郷忠相
宛先
—
キーワード
島津義弘譜、島津実久、伊集院氏、北郷忠相、伊集院城、合戦、天文年間
前編2-No.2263記事確認度 中

島津国史

天文五年前後の北原氏との戦いと伊集院城攻防を、複数の系譜に基づいて整理した国史記事。島津実久、北郷忠相、伊集院忠朗・忠栄・梅久、本田董親らの軍事行動、城郭の陥落、家臣の戦死と退去を照合し、諸家の帰属変化を示す。

登場人物
島津実久、北郷忠相、伊集院忠朗、伊集院忠栄、伊集院梅久、本田董親、大翁公
宛先
—
キーワード
島津国史、島津実久、北郷忠相、伊集院氏、北原氏、伊集院城、合戦、天文五年
前編2-No.2270記事確認度 中

島津日新譜

天文五年の伊集院城をめぐる島津実久方と伊集院忠朗・忠栄・梅久らの抗争を記す。夜襲、城下への放火、籠城戦、家臣の戦死を追い、忠栄らが城を退去した後の処遇と伊集院氏の系譜まで記して、城の争奪が一族の継承に及ぼした影響を示す。

登場人物
島津忠良(日新)、伊集院忠朗、伊集院忠栄、伊集院梅久、島津実久、大寺壹岐守、石谷長門守忠栄
宛先
—
キーワード
島津日新譜、島津忠良、伊集院氏、島津実久、伊集院城、夜襲、籠城、天文五年
前編2-No.2303記事確認度 中

島津日新譜

天文六年、島津忠良・貴久方が諸勢力の結集と守護を神仏に祈願し、島津実久方との決戦を進めた経過を記す。竹之山・加世田方面で出陣・攻城を重ね、家臣の戦死を伴いながら城郭を攻略し、本田・伊集院・北郷諸氏を取り込んで勢力を拡大した。

登場人物
島津忠良(日新)、島津貴久、島津実久、北郷忠相、本田氏、伊集院氏
宛先
—
キーワード
島津日新譜、島津忠良、島津貴久、島津実久、竹之山、加世田、合戦、天文六年
前編2-No.2367記事確認度 高

新納忠苗譜

島津実久方として市来城を守った新納忠苗が、天文八年閏六月十七日に貴久軍の攻撃を受け、城の陥落後も夜陰に紛れて脱出したことを記す。

登場人物
新納忠苗、島津実久、島津貴久、市来城、島津三郎左衛門尉
宛先
—
キーワード
新納忠苗譜、新納忠苗、島津実久、島津貴久、市来城、落城、脱出、天文八年
後編4-No.588記事確認度 高

大田忠角譜

大田忠角譜の記事。忠角は大田吉兵衛忠綱の養子で、実父は島津実久の庶子・三葉左近太夫忠継入道竹庵であり、島津義弘から賜った法度の条目を深く尊び櫃に収めて伝えたことを記す。

登場人物
大田忠角、大田忠綱、島津実久、三葉忠継、島津義弘
宛先
—
キーワード
大田忠角譜、大田忠角、大田忠綱、島津実久、三葉忠継、島津義弘、養子、法度、家譜
附録1-No.751記事確認度 高

飛松氏系図抄

伊集院氏支流飛松氏の系図抄。久友(富松左京亮)以下の系譜を掲げ、島津忠良から富松左京亮・野村兵部少輔へ与えられた契状を収める。また加世田城攻めに先立ち久友が島津実久方の大山宮内少輔と刺し違えて戦死したこと、落城時にも猿渡氏と市来氏が刺し違え、両者の墓が城門左右に「富松猿渡墓」として残ったことを記す。

登場人物
飛松久友、富松左京亮、長松、弥八、島津忠良(日新)、野村兵部少輔、島津実久、大山宮内少輔、猿渡氏、市来氏
宛先
—
キーワード
飛松氏、伊集院氏、富松久友、加世田城、島津実久、大山宮内少輔、猿渡氏、市来氏、系図
附録1-No.817文書確認度 高

島津忠朝書状

島津忠朝が島津忠良へ、新春を賀し、前年以来南方が平穏で、島津実久と渋谷氏が和融したとの風聞を喜ぶ書状。弓矢の覚悟と勝利・落着に触れ、詳細は金吾から伝えるとして忠良側の動静を尋ねる。

登場人物
島津忠朝、島津忠良(相模入道)、金吾、島津実久、渋谷氏
宛先
島津忠良(相模入道)
キーワード
島津忠朝、島津忠良、相模入道、金吾、島津実久、渋谷氏、新春、南方、和融、軍事動静
附録2-No.1249記事確認度 高

薩州家系図抄

島津実久の子女と婚姻、将軍から偏諱を受けて陽久・義利から義虎へ改名した経緯、忠継が大田忠綱の養子となったことなどを記した薩州家系図抄。

登場人物
島津実久、島津義虎、島津忠継、菱刈重猛、祁答院義重
宛先
—
キーワード
薩州家、島津実久、島津義虎、島津忠継、菱刈重猛、祁答院義重、偏諱、改名、養子、系図
附録2-No.1329記事確認度 高

川上氏系図抄(六)

川上忠克が串木野領主から島津実久方に属した後、天文八年の市来攻防で勝敗を見極め、忠興と協議して串木野を島津貴久へ献じ、子忠頼を帰属させた経緯を詳述する。甑島配流後に赦免され家老へ復帰したことも記す。

登場人物
川上忠克、島津勝久、島津実久、島津貴久、川上忠興、川上忠頼
宛先
—
キーワード
川上氏、川上忠克、島津勝久、島津実久、島津貴久、川上忠興、川上忠頼、串木野、市来、本城、帰属、甑島、配流、家老、系図
前編2-No.585記事確認度 中

島津恕翁公譜

恕翁公譜の記事として、谷山郡司入道佛心とその一族に反逆の風聞があり、元久が警戒と地域防衛のため一族・被官の配置を改め、実久へ報告した経過を記す。

登場人物
島津元久、島津氏久、谷山郡司佛心、島津実久
宛先
—
キーワード
島津恕翁公譜、谷山郡司、佛心、島津氏久、島津元久、島津実久、反逆、東福寺城、地域防衛
前編2-No.2035記事確認度 高

島津日新譜

島津忠昌の三子から忠兼(勝久)が家督を継いだ経緯を述べ、忠兼の人物と政道を厳しく批判する島津日新譜記事。忠兼・実久・忠良・北郷忠相らの対立によって家中と国中が動揺したことを記し、守護の賞罰・人材登用の誤りが政争を拡大したとの評価を示す。

登場人物
島津忠良(日新斎)、島津忠昌、島津忠治、島津忠隆、島津忠兼(勝久)、島津実久、北郷忠相
宛先
—
キーワード
島津日新譜、島津忠良、島津忠兼、島津勝久、島津実久、北郷忠相、家督、政争、大永六年
前編2-No.2055記事確認度 高

殉国名藪

大永六年十一月七日前後の帖佐方面の戦いで、鎌田政辰や島津安久・又七郎らが戦死した経緯と、邊川方への援軍・戦闘を記す記事。

登場人物
鎌田刑部左衛門尉政辰、島津実久、島津善左衛門尉安久、島津又七郎、邊川氏、岩本某
宛先
—
キーワード
殉国名藪、鎌田政辰、島津実久、島津安久、帖佐、邊川氏、戦死、大永六年
前編2-No.2063記事確認度 高

貴久御記

大永六年初秋、島津勝久と実久の不和が深まる中、勝久が忠良へ奉公と支援を求めた経過を記す。伊集院・阿多加賀守・本田紀伊守らが仲介し、忠良の子貴久・虎寿丸を勝久の後継に据える政治調整を進め、家中対立を収拾しようとした。

登場人物
島津勝久、島津実久、島津忠良、島津貴久、伊集院氏、阿多加賀守、本田紀伊守、虎寿丸
宛先
—
キーワード
貴久御記、島津勝久、島津実久、島津忠良、島津貴久、虎寿丸、伊集院、大永六年
前編2-No.2099記事確認度 高

島津大中譜

大永七年六月二十一日、実久の偽計によって勝久が再び鹿児島へ入り守護となり、伊作へ戻る意思を失ったことを記す。

登場人物
島津勝久、島津実久、島津忠良
宛先
—
キーワード
島津大中譜、島津勝久、島津実久、島津忠良、鹿児島、守護、偽計、大永七年
前編2-No.2220記事確認度 中

島津勝久譜

天文三年十月二十五日前後、末弘伯耆守ら家臣の動向を受けて勝久が鹿児島を去り福昌寺方面へ移ったこと、実久と連判衆の対立・乱入、鹿児島で七日間続いた放火により勝久が退去を余儀なくされた経緯を記す。

登場人物
島津勝久、末弘伯耆守、川上大和守、島津実久、連判衆
宛先
—
キーワード
島津勝久譜、島津勝久、島津実久、末弘伯耆守、川上大和守、連判、鹿児島、放火、天文三年
前編2-No.2221記事確認度 中

島津貴久譜

勝久が再び太守となった後、鹿児島で権力をほしいままにし、賢愚を分けず旧臣を遠ざけ讒佞の者を近づけたため国政が乱れたこと、実久方との抗争を経て都城・豊後油浜へ移った経緯を批判的に記す。

登場人物
島津勝久、島津貴久、末弘伯耆守、川上大和守、島津実久、北郷氏
宛先
—
キーワード
島津貴久譜、島津勝久、島津実久、鹿児島、国政、讒臣、都城、豊後、油浜
前編2-No.2222記事確認度 中

島津勝久譜

天文三年十月二十五日、末弘伯耆守・川上大和守ら勝久近臣と実久方の争いから、島津勝久が鹿児島を離れた経過を記す。翌年帰還した後も連判衆・実久方が乱入・放火し、統治を回復できず再び退去した。守護権威の失墜過程を示す。

登場人物
島津勝久、末弘伯耆守、川上大和守、島津実久、伊地知右衛門兵衛尉
宛先
—
キーワード
島津勝久譜、島津勝久、末弘伯耆守、島津実久、連判、鹿児島、放火、天文三年
前編2-No.2234記事確認度 中

島津勝久譜

天文四年四月、勝久が鹿児島へ還った後、川上昌久ら家臣と実久方の抗争・連判を背景に市村への放火が七日間続き、勝久が防禦を失った経緯を記す。

登場人物
島津勝久、川上大和守昌久、島津実久、連判衆
宛先
—
キーワード
島津勝久譜、島津勝久、川上昌久、島津実久、連判、鹿児島、放火、天文四年
前編2-No.2240記事確認度 高

島津氏家譜

天文四年十月十日、鹿児島東福寺城下の海浜から勝久が船出して帖佐へ向かい、鹿児島が実久の領有下となったこと、勝久の治国年数を記す。

登場人物
島津勝久、島津実久
宛先
—
キーワード
島津氏家譜、島津勝久、島津実久、東福寺城、田浦、海浜、帖佐、天文四年
前編2-No.2251文書確認度 中

島津勝久書状

島津勝久が入来院殿に、逆乱のため人々が逃散する情勢と、実久方が郡山方面へ進出したことを伝え、忠節を尽くして軍事援助するよう求めた書状。

登場人物
島津勝久、島津実久、郡山、帖佐、入来院殿
宛先
入来院殿
キーワード
島津勝久、入来院氏、島津実久、郡山、帖佐、軍事援助、天文四年
前編2-No.2253記事確認度 高

石谷梅久譜

天文四年十月十日、実久方の軍勢が鹿児島へ乱入して村市を焼き、勝久が退去するなか、石谷梅久父子が密かに勝久を支援したことを記す。

登場人物
石谷伊賀守梅久、島津実久、島津勝久、鹿児島
宛先
—
キーワード
石谷梅久譜、石谷梅久、島津実久、島津勝久、鹿児島、放火、支援、天文四年
前編2-No.2261文書確認度 中

新納忠勝聞書(天文四年)

天文四年の政変と合戦を、新納忠勝が聞書形式で日を追って記録する。島津勝久・実久、新納・伊集院・北郷諸氏の帰属、各城の攻防、使者往来を列挙し、梅久・忠栄ら家臣の戦死と恩賞、城・所領の処置までをまとめて家中対立の実態を伝える。

登場人物
新納忠勝、島津勝久、島津実久、伊集院氏、北郷氏、梅久、忠栄
宛先
—
キーワード
新納忠勝聞書、島津勝久、島津実久、新納氏、伊集院氏、北郷氏、城郭、合戦、天文四年
前編2-No.2271記事確認度 中

貴久公記

天文五年、島津忠良・貴久方と実久方の戦いに伴う伊集院城攻防を記す。夜襲、城下への放火、籠城、伊集院氏家臣の戦死を追い、忠朗・忠栄・梅久らのうち忠栄らが退去した経緯と後裔の系譜を掲げ、敗戦後の伊集院氏の分裂と継承を示す。

登場人物
島津貴久、島津忠良、伊集院忠朗、伊集院忠栄、伊集院梅久、島津実久、大寺壹岐守
宛先
—
キーワード
貴久公記、島津貴久、島津忠良、伊集院氏、島津実久、伊集院城、夜襲、天文五年
前編2-No.2287文書確認度 高

石谷梅久墓誌銘文

石谷梅久が萩別府で戦死した経歴、実久方での活動、伊賀守から梅久への改名、法名心傳中空と没年月日を記した墓誌銘文。

登場人物
石谷伊賀守梅久、島津実久、町田氏、肥後助西
宛先
—
キーワード
石谷梅久、墓誌銘文、萩別府、戦死、島津実久、心傳中空、天文五年
前編2-No.2292記事確認度 中

樺山玄佐自記

天文六年、肥後方面から入道らが移動した後、島津貴久方と実久方が竹之山・谷山周辺で戦った経過を樺山玄佐が記す。伊集院・北郷諸氏、山田倉良らの動向を追い、城の奪取、守備兵配置、敵の反撃、退却を繰り返した戦線の変化を伝える。

登場人物
樺山玄佐、島津貴久、島津実久、伊集院氏、北郷氏、山田倉良
宛先
—
キーワード
樺山玄佐自記、島津貴久、島津実久、竹之山、谷山、城郭、合戦、天文六年
前編2-No.2305記事確認度 中

貴久公記

天文六年四月以降、実久・加世田方との和睦と所領処置、伊集院・鹿児島・谷山・吉田方面の統治や防備について記す。

登場人物
島津貴久、島津忠良、島津実久、加世田氏、伊集院氏、川辺氏
宛先
—
キーワード
貴久公記、島津貴久、島津実久、加世田、伊集院、鹿児島、和睦、天文六年
前編2-No.2306記事確認度 中

樺山玄佐自記

実久方と豊州方の相談を受け、北郷・本田・新納・伊集院らの進退、所領分配と和睦交渉を進めた経緯を樺山玄佐が記す。

登場人物
樺山玄佐、島津実久、北郷氏、本田氏、新納氏、伊集院氏
宛先
—
キーワード
樺山玄佐自記、樺山玄佐、島津実久、北郷氏、本田氏、新納氏、和睦、所領
前編2-No.2308記事確認度 中

肝付以安伝

天文六年、肝付兼演が守護職を望み、豊州・北郷・本田らと連携して兵を清水へ進め、新納氏を攻めようとした経緯を記す。

登場人物
肝付兼演(以安)、島津実久、豊州、北郷氏、本田氏、新納忠勝
宛先
—
キーワード
肝付以安伝、肝付兼演、島津実久、北郷氏、本田氏、新納忠勝、清水、天文六年
前編2-No.2320記事確認度 中

樺山玄佐自記

実久が志布志から清水へ移り、大隅の兵を召集して相州・加世田方面への対応を進めたことと、入魂・所領処分に関する意向を樺山玄佐が記す。

登場人物
樺山玄佐、島津実久、島津貴久、相州、加世田氏
宛先
—
キーワード
樺山玄佐自記、樺山玄佐、島津実久、清水、志布志、加世田、所領、軍勢
前編2-No.2322記事確認度 中

新納忠茂譜

島津勝久が鹿児島から没落した後、守護職を望む実久が豊州・北郷・肝付諸勢を動かし、志布志の新納忠茂・忠勝父子を攻めた経過を記す。忠茂方は島津貴久を支持して救援を求めたが、攻勢を支え切れず、柴主殿助らと伊東氏・豊州方へ退いた。新納氏の帰属と拠点喪失を示す譜記事。

登場人物
新納忠茂、新納忠勝、島津勝久、島津実久、島津貴久、島津豊後守、北郷氏、肝付氏、柴主殿助
宛先
—
キーワード
新納忠茂譜、新納忠茂、島津実久、島津貴久、志布志、豊州、北郷氏、肝付氏、柴主殿助
前編2-No.2326記事確認度 中

新納忠茂譜

守護職を望む実久が豊州・北郷・肝付と結んで志布志の新納氏を攻め、忠茂方が柴主殿助を南方へ派遣して救援を求めたが落城した経緯を記す。忠茂はのち薩州小野へ移り、さらに日当山を与えられた。

登場人物
新納忠茂、島津実久、島津貴久、島津豊後守、北郷氏、肝付氏、柴主殿助
宛先
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キーワード
新納忠茂譜、新納忠茂、島津実久、志布志、柴主殿助、落城、薩州小野、日当山
前編2-No.2328記事確認度 中

島津忠将譜

日新斎が実久領の加世田城を攻めた際、忠将が将帥として指揮し、自ら大敵へ馬を進めて奮戦したため敵兵が敗走し城が陥落したこと、追撃と味方の戦死者を記す。

登場人物
島津忠将、島津忠良(日新斎)、島津実久、大山内蔵助、谷山藤左衛門尉
宛先
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キーワード
島津忠将譜、島津忠将、島津忠良、島津実久、加世田城、攻城、追撃、戦死
前編2-No.2482記事確認度 中

島津貴久譜

島津貴久が幼名虎寿丸の時に島津勝久の嗣子となった後、勝久が前約を変えたため家中が混乱した経緯を記す。島津忠良・実久ら一族の関与、貴久の家督継承を支持・反対する諸勢の対立を追い、太守の地位と国政主導権をめぐる争いの発端を示す。

登場人物
島津貴久、島津勝久、島津忠良、島津実久
宛先
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キーワード
島津貴久譜、島津貴久、虎寿丸、島津勝久、島津忠良、島津実久、家督、継承争い