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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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1,158 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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前編2-No.25-2文書確認度 高

島津師久書状

島津師久が牛深左近将監に、加治木へ出陣しようとした際、渋谷一族が島山直顕への合力を口実に郡司・一族を誘い、九月晦日に城へ入って合戦となったことを伝え、援軍を求めた書状。東郷にも連絡済みと記す。

登場人物
島津師久、牛深左近将監、渋谷一族、東郷
宛先
牛深左近将監殿
キーワード
島津師久、牛深左近将監、渋谷一族、島山直顕、加治木城、援軍要請、東郷、書状
前編2-No.67文書確認度 高

島津氏久宛行状

島津氏久が得丸左近将監に、大隅国小原別符西方地頭分の柏原東方原田将監跡と、日向国救仁院内野与倉森を兵粮料所として宛行い、忠節を尽くすよう命じた宛行状。

登場人物
島津氏久、得丸左近将監
宛先
得丸左近将監殿
キーワード
島津氏久、得丸左近将監、大隅国、小原別符、柏原東方、日向国、救仁院、野与倉森、兵粮料所、宛行
前編2-No.253文書確認度 高

今川義範感状

今川義範が、宇目長峯へ打ち入り忠節を尽くした土持左近将監の働きを賞し、今後も忠功に励むよう命じた感状。

登場人物
今川義範、土持左近将監
宛先
土持左近将監殿
キーワード
今川義範、土持左近将監、宇目、長峯、打入、忠節、忠功、感状
前編2-No.359文書確認度 高

今川了俊書状

今川了俊が大塚左近将監に、島津氏久の非法に関する御教書が守られない状況下で池尻に同陣した忠節を評価し、弓矢・天下のための功として恩賞を取り計らうと伝えた書状。

登場人物
今川了俊、島津氏久、大塚左近将監
宛先
大塚左近将監殿
キーワード
今川了俊、島津氏久、大塚左近将監、御教書、池尻、在陣、忠節、恩賞、書状
前編2-No.380文書確認度 高

今川満範書状

今川満範が土持左近将監に、春から十二月二日まで飲肥・志布志・都城以下の諸方を同心させた忠節を賞し、その詳細を上申すると伝え、今後も忠節を尽くすよう求めた書状。

登場人物
今川満範、土持左近将監
宛先
土持左近将監殿
キーワード
今川満範、土持左近将監、飲肥、志布志、都城、同心、忠節、注進
前編2-No.384文書確認度 高

島津氏久書下

島津氏久が大始良左近将監の長年の忠節を認め、大始良村内で現に知行する地頭得分を給分として認定し、今後も忠節を続ければ本領として相違なく知行できると定めた書下。

登場人物
島津氏久、大始良左近将監
宛先
大始良左近将監殿
キーワード
島津氏久、大始良左近将監、大始良村、地頭得分、給分、本領、知行、忠節
前編2-No.406文書確認度 高

今川満範感状

今川満範が土持大塚左近将監に、日向国都城の合戦で挙げた忠節を殊に神妙であると賞し、その功を上申すると伝えた感状。

登場人物
今川満範、土持大塚左近将監
宛先
土持大塚左近将監殿
キーワード
今川満範、土持大塚左近将監、日向国、都城、合戦、忠節、神妙、注進、感状
前編2-No.741文書確認度 高

朝阿譲状

朝阿が、薩摩国祁答院上湯田内の東園・森田五反を、深い志により富光将監へ譲り、後日の証拠とした譲状。

登場人物
朝阿、富光将監
宛先
富光将監殿
キーワード
朝阿、富光将監、薩摩国、祁答院、上湯田、東園、森田、五反、譲状
前編2-No.742文書確認度 高

朝阿譲状

朝阿が、薩摩国祁答院上湯田村内の中園・井かいら田一町をはじめ、道上・尾崎田・垣本など複数の田地を富光将監へ譲った譲状。No.741とは譲与地の異なる別文書。

登場人物
朝阿、富光将監
宛先
富光将監殿
キーワード
朝阿、富光将監、薩摩国、祁答院、上湯田村、中園、井かいら田、尾崎田、垣本、譲状
前編2-No.776文書確認度 高

島津玄仲宛行状

島津玄仲が肥後左近将監入道へ、忠節により薩摩国内の屋久島・恵良部島を祈所として宛行い、先例に任せて領掌するよう命じた宛行状。

登場人物
島津玄仲(小字比定:元久)、肥後左近将監入道
宛先
肥後左近将監入道殿
キーワード
島津玄仲、島津元久、肥後左近将監入道、薩摩国、屋久島、恵良部島、忠節、祈所、宛行状
前編2-No.777文書確認度 高

島津玄仲契状

島津玄仲が肥後左近将監へ、三か国の情勢がいかに変転しても立身を支え、大事の際に見捨てず、讒言や風説があれば直接問いただすと神々に誓った契状。

登場人物
島津玄仲、肥後左近将監、伊勢天照大神、正八幡大菩薩、稲荷大明神、諏訪大明神、天満大自在天神
宛先
肥後左近将監殿
キーワード
島津玄仲、肥後左近将監、三か国、立身、大事、讒言、風説、神罰、契状
後編2-No.172文書確認度 高

島津義久書状案

島津義久が甲斐左近将監・甲斐長門入道へ、方角から回ってきた文書を速やかに取り次ぎ、こちらの願意を届けた対応を賞した書状案。誠実な心底を重んじ、今後も忠節を尽くせば格別に感賞すると約しており、在地勢力との連絡と軍事的な忠節確認を示す。

登場人物
島津義久、甲斐左近将監、甲斐長門入道
宛先
甲斐左近将監・甲斐長門入道
キーワード
島津義久書状案、島津義久、甲斐左近将監、甲斐長門入道、廻文、取次、懇願、忠節、感賞
後編5-No.501文書確認度 中

島津久元書状

伊勢貞昌と島津久元が、四月朔日に薩州様に男子が誕生し、黄門様も大いに満足したことを喜入摂津守・川上左近将監へ報じ、神仏への祈念について談議所と協議するよう求めた連署書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津久元、島津家久、島津綱久、喜入摂津守、川上左近将監
宛先
喜入摂津守・川上左近将監
キーワード
伊勢貞昌、島津久元、島津綱久、男子誕生、薩州様、黄門、喜入摂津守、川上左近将監、祈念、談議所
後編5-No.514文書確認度 高

島津忠興書状

島津忠興が、江戸から飛脚が到着して静謐と家久の屋敷の無事が伝えられたこと、家久が将軍から度々使者を遣わされ、銀子一万枚を拝領したことを喜入摂津守・川上左近将監へ報じた。また、将軍家光が前月十三日に日光へ参詣し、二十日に機嫌よく還御したと伝えた書状。

登場人物
島津忠興、島津家久、徳川家光、喜入摂津守、川上左近将監
宛先
喜入摂津守・川上左近将監
キーワード
島津忠興、島津家久、江戸飛脚、屋敷安全、徳川家光、銀子一万枚、日光参詣、還御、喜入摂津守、川上左近将監
後編5-No.551文書確認度 中

天寧寺某請取状

天寧寺が、東郷肥前守から音信として送られた小判金八両を確かに受け取り、国元へ書状で礼を述べるとした請取状。仁礼右近将監の使者である伊東志摩丞宛。

登場人物
天寧寺、東郷肥前守、仁礼右近将監、伊東志摩丞
宛先
仁礼右近将監殿の使者・伊東志摩丞殿
キーワード
天寧寺、東郷肥前守、仁礼右近将監、伊東志摩丞、小判金八両、音信、贈答、請取状、国元、礼状
後編5-No.682文書確認度 低

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が種子島左近将監へ、明石掃部の子に関する急使書状の到着状況と遅延の有無を問い合わせ、過去に早打の遅延で扶持停止・道具衆追放となった事例を引いて注意を促した書状。

登場人物
伊勢貞昌、種子島左近将監、明石掃部の子、仁礼左近、板倉殿
宛先
種子島左近将監殿
キーワード
伊勢貞昌、種子島左近将監、明石掃部子、仁礼左近、板倉殿、早打、急使、遅延、扶持停止、道具衆追放
後編5-No.683文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が種子島左近将監へ、新年を賀し、前年冬の男子誕生を重ねて祝って祝儀の使者を遣わした書状。

登場人物
島津家久、種子島左近将監、種子島左近将監の男子
宛先
種子島左近将監殿
キーワード
島津家久、種子島左近将監、新年、男子誕生、祝儀、使者
後編5-No.838文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元・伊勢貞昌が、幕府から出された条目を書き写して国元へ送るよう川上将監らへ命じた書状。九州衆の在府・帰国方針や、翌年夏までの江戸在府見込みを踏まえて準備するよう伝える。

登場人物
島津久元・伊勢貞昌・川上将監・島津弾正大弼
宛先
川上将監・島津弾正大弼
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、川上将監、島津弾正大弼、幕府条目、九州衆、在府、帰国、江戸
後編5-No.839文書確認度 中

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が、前年春に川上左近将監尉の家臣が運上した荷物のうち太刀一腰と馬が未着であるとして、その経緯を詳しく調べ、福里五郎兵衛尉へ照会して報告するよう求めた書状。

登場人物
伊勢貞昌・川上左近将監・島津弾正大弼・福里五郎兵衛尉
宛先
川上左近将監・島津弾正大弼
キーワード
伊勢貞昌、川上左近将監、島津弾正大弼、福里五郎兵衛尉、運上、太刀、馬、未着、照会
後編5-No.1144文書確認度 高

島津久慶外二名連署書状

家久の年寄衆からの返書と二通の御状を受け、黄門へ進上した書状や幕府側の命令内容を照合し、長島・獅子島への兵配置と天草への即時渡海を協議する。肥後勢が十二月三日に三角瀬戸へ到着し、翌日天草へ押し寄せるとの注進を踏まえ、薩摩勢が遅れないよう準備を急がせた。薩摩から首取千人・鉄炮衆千人・馬乗三騎を天草へ遣わすとの取沙汰、山田民部少輔・新納賀州・仁礼左将を獅子島番手とすること、船の手当、本文を流布しないことを記す。島津久慶・伊勢貞昌・鎌田政統の連署で、三原左衛門佐・川上左近将監・島津下野守宛。寛永十四年十二月十六日付。

登場人物
島津久慶、伊勢貞昌、鎌田政統、三原左衛門佐、川上左近将監、島津下野守、黄門様、兵部少、酒井讃岐守、山田民部少輔、新納賀州、仁礼左将
宛先
三原左衛門佐・川上左近将監・島津下野守
キーワード
島津久慶、伊勢貞昌、鎌田政統、三原左衛門佐、川上左近将監、島津下野守、黄門様、兵部少、酒井讃岐守、山田民部少輔、新納賀州、仁礼左将、天草一揆、長島、獅子島、三角瀬戸、肥後勢、薩摩勢、渡海、首取千人、鉄炮衆千人、馬乗三騎、船、番手、幕府命令、非流布、十二月十六日
後編5-No.1145文書確認度 高

島津久慶外二名連署書状

上使衆の早打に託された先月二十三日付の御状が今月十一日夜に酒井讃岐守から兵部少へ届いたことを述べる。上使は十二日夜半に到着し、翌朝御奥で対面して雑煮の寄合と七五三の振舞を受け、黄門様の胸や手の様子を見た。北郷式部大輔と孫庵が相伴し、上使は引き留められたが十三日夜に出立した。先行して注進した者は海道で上使に追い越され、船で進んだ黒葛原周右衛門・松田七左衛門は五日前に到着したとし、一連の順調な到着を神仏の加護として祝う。島津久慶・伊勢貞昌・鎌田政統の連署で、三原左衛門佐・川上左近将監・島津下野守宛。寛永十四年十二月十七日付。

登場人物
島津久慶、伊勢貞昌、鎌田政統、三原左衛門佐、川上左近将監、島津下野守、上使、酒井讃岐守、兵部少、黄門様、北郷式部大輔、孫庵、黒葛原周右衛門、松田七左衛門
宛先
三原左衛門佐・川上左近将監・島津下野守
キーワード
島津久慶、伊勢貞昌、鎌田政統、三原左衛門佐、川上左近将監、島津下野守、上使、早打、酒井讃岐守、兵部少、黄門様、北郷式部大輔、孫庵、黒葛原周右衛門、松田七左衛門、十二日夜半、十三日夜、対面、雑煮、七五三、振舞、海道、追越し、船、神仏加護、十二月十七日
附録1-No.400文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元と伊勢貞昌が川上将監・弾正大輔に、甑島は海を隔てた一所で旅人が集まるため、奉行格の者を常置して統制すべきだと命じた連署書状。伊賀守を地頭兼申老者として琉球へ派遣した事情や、市来八左衛門らによる統治を踏まえ、無届の移動や他人への奉公を禁じる従来の法度を改めて徹底させる。

登場人物
島津久元(下野守)、伊勢貞昌(伊勢兵部少輔)、川上将監、弾正大輔、伊賀守、市来八左衛門、旅人
宛先
川上将監様・弾正大輔様
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、川上将監、弾正大輔、甑島、奉行、旅人、伊賀守、市来八左衛門、琉球、地頭、移動禁止、奉公禁止、法度、連署書状
附録1-No.850文書確認度 高

琉球国書状

那覇側が河上将監へ、唐船来航を見込み、貴国の商船が来れば先例どおり武具・腰刀などを那覇で受け取り、出船時に渡すよう求めた書状。印判のない船とは取引せず、問題があれば処罰するよう命じ、緑織物九端を贈る。

登場人物
那覇主部中、河上将監、琉球商船関係者
宛先
河上将監様
キーワード
琉球国、那覇主部中、河上将監、唐船、商船、武具、腰刀、印判船、緑織物、三月十三日
前編2-No.316文書確認度 高

足利将軍家御教書

足利将軍家が、島津周防五郎左衛門尉範忠の播磨国布施郷公文職について、亡父忠兼が貞和二年六月二十一日に受けた御下文に従い、忠兼跡として沙汰付けるよう命じた御教書。

登場人物
足利義満、島津範忠、赤松蔵人左近将監、武蔵守
宛先
赤松蔵人左近将監殿
キーワード
足利義満、島津範忠、赤松蔵人左近将監、播磨国、布施郷、公文職、島津忠兼、御下文、御教書
前編2-No.317文書確認度 高

足利将軍家御教書

足利将軍家が、島津範忠の播磨国布施郷地頭職に関する岩間四郎の件について、亡父忠兼が貞和五年七月二日に受けた御下文に従い、忠兼跡として沙汰付けるよう命じた御教書。

登場人物
足利義満、島津範忠、赤松蔵人左近将監、岩間四郎、武蔵守
宛先
赤松蔵人左近将監殿
キーワード
足利義満、島津範忠、赤松蔵人左近将監、播磨国、布施郷、地頭職、岩間四郎、島津忠兼、御教書
前編2-No.318文書確認度 高

足利将軍家御教書

足利将軍家が、島津範忠の播磨国布施郷下司職などについて、亡父忠兼が観応二年正月二十四日に受けた御下文に従い、忠兼跡として沙汰付けるよう命じた御教書。

登場人物
足利義満、島津範忠、赤松蔵人左近将監、武蔵守
宛先
赤松蔵人左近将監殿
キーワード
足利義満、島津範忠、赤松蔵人左近将監、播磨国、布施郷、下司職、島津忠兼、観応二年、御教書
附録2-No.45文書確認度 高

島津義久感状案

方角からの廻文をただちに届けた誠意を賞し、今後も忠勤を遂げれば特に感賞すると約した感状案。

登場人物
島津義久、甲斐左近将監、甲斐長門入道
宛先
甲斐左近将監殿・甲斐長門入道殿
キーワード
島津義久、甲斐左近将監、甲斐長門入道、廻文、忠勤、感賞、感状案
後編5-No.508文書確認度 中

島津久元書状

島津久元が、加治木からの使者木脇三右衛門を帰国させること、新納織部佑の子将野介の鹿児島移住希望等の情報、国絵図の取り寄せ、惟新様に殉じた御供衆の氏名・知行高・道号を調べて妙円寺に石塔を建てる計画などを、喜入摂津守・川上左近将監へ報じた書状。

登場人物
島津久元、喜入摂津守、川上左近将監、新納織部佑子将野介、木脇三右衛門、児玉筑後守、島津義弘
宛先
喜入摂津守・川上左近将監
キーワード
島津久元、加治木、木脇三右衛門、新納織部佑、将野介、鹿児島移住、国絵図、島津義弘、御供衆、妙円寺、石塔
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 345-2連署手形・交通継送旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

北条時常・有川右近将監連署手形

山元左近将監・黒木喜右衛門の帰路に用いる馬二疋と口引・荷持を宿次で継送するよう命じた手形である。十一月二十日付で北条時常・有川右近将監が連署し、蒲生・蘭牟田・宮之城・紫尾などの殿役担当者へ伝達する。

登場人物
北条時常、有川右近将監、山元左近将監、黒木喜右衛門
宛先
山元左近将監・黒木喜右衛門/宿次殿役仕者中
キーワード
北条時常、有川右近将監、馬二疋、山元左近将監、黒木喜右衛門、宿次
後編2-No.769文書確認度 高

島津義弘書状

島津義弘が、前年に石田三成・細川幽斎・竜伯らの談合で定められた薩摩・大隅の指出提出が遅れていることを問題視する。村数・屋敷・田畠、家臣の知行、米・大豆などの収納を国枡で明確にし、京へ帳面を提出して軍役人数の基礎とするよう重臣四名へ命じた。遅延や隠田・隠人を厳しく戒め、領国把握と軍役編成を連動させる統治文書。

登場人物
島津義弘、石田三成、細川幽斎、島津竜伯、平田左近将監、本田下野入道、伊集院右衛門大夫入道、町田出羽守
宛先
平田左近将監殿・本田下野入道殿・伊集院右衛門大夫入道殿・町田出羽守殿
キーワード
島津義弘、石田三成、細川幽斎、島津竜伯、指出、村数、屋敷、田畠、国枡、軍役
後編3-No.412文書確認度 高

石田三成・島津竜伯連署書下

石田三成と島津義久が上方の算用所運営について定めた連署書下。用事のない者や自分の算用を持たない代官の出入りを禁じ、呼出しに病気・他行を理由として遅参した者には知行高に応じた過怠銭を科すこと、算用中の悪口・軽率な振舞いを処罰すること、算用場の食事を一汁一菜とすること、万物奉行の下知に従うことなどを命じる。

登場人物
石田三成(治部少輔)、島津義久(竜伯)、本田与左衛門尉、新納孫右衛門尉、河上左近将監、上方算用聞
宛先
本田与左衛門尉殿、新納孫右衛門尉殿、河上左近将監殿
キーワード
石田三成・島津竜伯連署書下、算用所、出入禁止、代官、呼出し、遅参、過怠銭、算用聞、悪口禁止、一汁一菜、万物奉行、職務規定
後編3-No.413文書確認度 高

石田三成・島津竜伯連署覚書

石田三成と島津義久が上方での会計手続きを列記した連署覚書。薩摩から上る米の大坂での受取・売却、算用聞の切手、売却代金の義久への送付、呉服・作事方の買物、摂津・播磨知行の免目録、口米、台所の飯米・塩噌・炭薪油などを規定する。算用聞四人が三か月ごとに帳簿を監査し、帳目録を作らない場合は知行物成の五分一を没収すると定める。

登場人物
石田三成(治部少輔)、島津義久(竜伯)、本田与左衛門尉、新納孫右衛門尉、河上左近将監、河内河守入道、上方算用聞
宛先
本田与左衛門尉殿、新納孫右衛門尉殿、河上左近将監殿、河内河守入道殿
キーワード
石田三成・島津竜伯連署覚書、上方算用、大坂、薩摩米、切手、売却代金、呉服方、作事方、摂津・播磨、免目録、口米、台所入用、三か月監査、帳目録、過怠
後編4-No.1047文書確認度 高

比志島国貞・伊勢貞昌連署状

慶長十八年九月十七日、比志島国貞・伊勢貞昌が、悪党による夜間放火の企てを報じ、陸奥守の人員を見廻りに当て、山中警戒と処罰を徹底するよう命じた連署状。

登場人物
比志島国貞、伊勢貞昌、奈須休太郎、奈須左近将監、薩摩藩関係者
宛先
奈須休太郎・奈須左近将監
キーワード
連署状、放火企図、悪党、夜間警戒、山中見廻り、処罰、奈須氏
後編4-No.1585文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署状

島津久元・伊勢貞昌が、島々で旅人や無主の者が集まり私的支配が生じることを防ぐため、奉行の常置、住民・耕地・船・家畜等の調査、指定者の移転、明細帳の提出など島嶼統治の措置を伝えた連署状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、川上将監、弾正大弼、島嶼住民
宛先
川上将監・弾正大弼
キーワード
島津久元・伊勢貞昌連署状、島嶼統治、奉行、住民調査、耕地、船、家畜、移転、明細帳、元和五年四月二十二日
後編5-No.383文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

光久付きの駕籠舁・挟箱持の選定と上京、子どもや岩崎姫の健康、琉球関係の京都借銀、書籍の損傷、国境争論など多数の案件を報告・指示する。寺院住持の選定、遊行上人への対応、帖佐長右衛門夫妻の帰国奉公についても命じた連署書状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、川上左近将監、喜入摂津守、島津光久、岩崎姫、帖佐長右衛門ほか
宛先
川上左近将監、喜入摂津守
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、駕籠舁、挟箱持、岩崎姫、琉球、借銀、国境争論、寺院住持、帖佐長右衛門
後編5-No.411文書確認度 中

伊勢貞昌書状

徳川秀忠の病状と諸大名の見舞い、家光の西之丸訪問、家久の参府は少人数で急ぐ可能性、祈祷料の相場、薩摩藩の借銀返済、帰国後の統治・家中運営などを多岐にわたり伝える。妙谷寺・福昌寺の件にも触れた伊勢貞昌の長文書状。

登場人物
伊勢貞昌、徳川秀忠、徳川家光、島津家久、土井利勝、川上左近将監、喜入摂津守、野州様、南光坊
宛先
川上左近将監、喜入摂津守、野州様
キーワード
伊勢貞昌、徳川秀忠、徳川家光、島津家久、参府、見舞い、祈祷、南光坊、借銀返済、藩政、妙谷寺、福昌寺
後編5-No.503文書確認度 高

中島津久元・伊勢貞昌連署書状

伊勢貞昌と島津久元が、島津家久の四月二日の江戸到着、翌三日の酒井忠世・土井利勝の来訪、備前宰相の疱瘡死去で四日から十日へ延期された将軍家光への謁見、兵糧三千俵拝領の経緯を報じ、加治木の子供たちの疱瘡を案じた連署書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津久元、島津家久、酒井忠世、土井利勝、備前宰相、喜入摂津守、川上左近将監
宛先
喜入摂津守・川上左近将監
キーワード
伊勢貞昌、島津久元、島津家久、江戸、酒井忠世、土井利勝、備前宰相、疱瘡、謁見、兵糧三千俵、加治木
後編5-No.505文書確認度 中

中島津久元・伊勢貞昌連署書状

伊勢貞昌と島津久元が、島津家久の四月十日の謁見と米の拝領、十二日の銀子一万枚拝領を報じ、薩摩側の借銀返済と国の潤いになると評価した。また、国元の出銀について福屋五兵衛と談合するよう伝え、琉球へ遣わす銀子のため大阪両蔵奉行へ約八百貫目の借銀を命じたことを述べた連署書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津久元、島津家久、喜入摂津守、川上左近将監、福屋五兵衛、大阪両蔵奉行
宛先
喜入摂津守・川上左近将監
キーワード
伊勢貞昌、島津久元、島津家久、米拝領、銀子一万枚、借銀返済、出銀、福屋五兵衛、琉球、大阪両蔵奉行、八百貫目
後編5-No.721文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が、下野守の上洛を機に現地の配当を両人で十分に談合し、永続する支配であるため親疎なく憲法に従って処理するよう命じた書状。

登場人物
島津家久、川上左近将監、弾正大弼、下野守
宛先
川上左近将監殿・弾正大弼殿
キーワード
島津家久、配当、下野守、上洛、談合、親疎、憲法、支配
後編5-No.728文書確認度 中

相良頼兄書状

相良頼兄が、家久・忠元らの無事の上京を祝し、将軍の江戸出馬情報や当地で胡麻焼酎を仕置く件を伝え、贈られた球酒(琉球酒)大壺一つに礼を述べた書状。

登場人物
相良頼兄、島津家久、島津忠元、左兵衛佐、川上左近将監、島津弾正、島津下野守
宛先
川上左近将監様・島津弾正様・島津下野守様
キーワード
相良頼兄、上京、将軍江戸出馬、胡麻焼酎、球酒、琉球酒、贈答、京都
後編5-No.753文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元・伊勢貞昌が、薩摩・大隅、日向二郡、琉球の領知判物を得たことを報じ、郷村石高帳の提出に備えて石田三成家臣作成の旧検地帳や以前駿河・江戸へ提出した帳面を照合し、早急に作成するよう命じた書状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、石田三成、川上将監、弾正大弼
宛先
川上将監様・弾正大弼様・人々御中
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、領知判物、郷村石高帳、石田三成、検地帳、駿河、江戸、照合
後編5-No.755文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元・伊勢貞昌が、江戸城西丸で七月二十三日に火災があったことを報じ、伊勢兵部少輔の大坂滞在と船便の事情、当日の出立について国元への披露を求めた連署書状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、川上左近将監、弾正大弼
宛先
川上左近将監殿・弾正大弼殿・人々御中
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、江戸城西丸、火災、大坂、船便、出立、連署書状
後編5-No.842文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元・伊勢貞昌が、江戸屋敷火災後の家屋再建、被害・紛失物の吟味、女房衆の扱い、銀子や普請人員の手配などを国元の重臣へ指示した書状。

登場人物
島津久元・伊勢貞昌・鎌田出雲守・三原左衛門佐・山田民部少輔・川上左近将監
宛先
鎌田出雲守・三原左衛門佐・山田民部少輔・川上左近将監
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、江戸屋敷火災、再建、普請、被害調査、紛失物、女房衆、銀子
後編5-No.845文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元・伊勢貞昌が、江戸屋敷火災後の金銀・家財の点検、盗難者の処罰、蔵の錠前交換、屋敷再建、被災者への扶助などを国元へ指示し、経過の報告を求めた書状。

登場人物
島津久元・伊勢貞昌・島津弾正大弼・川上左近将監・鎌田出雲守・三原左衛門佐・山田民部少輔
宛先
島津弾正大弼・川上左近将監
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、江戸屋敷火災、金銀、盗難、処罰、錠前、屋敷再建、被災者扶助
後編5-No.846文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元・伊勢貞昌が、江戸屋敷火災の際に金四百両余と銀子十貫目ほどが金銀蔵から失われたため、盗難とみて吟味し、町方も捜索して犯人を処罰するよう国元へ命じた書状。

登場人物
島津久元・伊勢貞昌・島津弾正大弼・川上左近将監
宛先
島津弾正大弼・川上左近将監
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、江戸屋敷火災、金四百両、銀子十貫目、盗難、捜索、吟味、処罰
後編5-No.864文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元・伊勢貞昌が、全国一斉の南蛮宗改めを国元で徹底するため、村々、港、船、旅人、宿主などを調査し、出身国・氏名・滞在先を記録して疑わしい者を吟味するよう命じた書状。

登場人物
島津久元・伊勢貞昌・三原左衛門佐・鎌田出雲守・山田民部少輔・川上左近将監・島津弾正大弼
宛先
三原左衛門佐・鎌田出雲守・山田民部少輔・川上左近将監・島津弾正大弼
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、南蛮宗、キリシタン、宗門改、村、港、船、旅人、宿主、身元調査
後編5-No.867文書確認度 中

榊原職直・仙石久隆連署書状

榊原職直・仙石久隆が、鹿籠浦・泊浦の船頭・水手を先月二十日に討罰したとの報告と別紙を受け取ったことを了承し、遠路の使者をねぎらった書状。

登場人物
榊原職直(飛騨守)・仙石久隆(大和守)・島津弾正大弼・川上将監
宛先
島津弾正大弼・川上将監
キーワード
榊原職直、仙石久隆、鹿籠浦、泊浦、船頭、水手、討罰、報告、使者
附録1-No.1017文書確認度 高

明宗書状

明宗が島津方三名へ、先年使者を介して受けた厚情と琉球勘合の取り成しに謝し、永興寺の帰国に際する書状を受け取ったこと、両使の扱いと船の遅延について取り成しを求めた書状。

登場人物
明宗、島津義久、琉球関係者、永興寺、伊集院右衛門大夫、村田越前守、川上左近将監
宛先
伊集院右衛門大夫殿・村田越前守殿・川上左近将監殿・御宿所
キーワード
明宗、島津義久、琉球、勘合、永興寺、両使、船、取次、四月廿八日
前編2-No.394記事確認度 高

応永記

『応永記』に載る島津伊久から大友殿への案文として、肥州託摩原の合戦で舎弟三郎左衛門尉と新納左近将監が伊久の目前で討死したことを忠節の証として記す記事。

登場人物
島津伊久、三郎左衛門尉、新納左近将監、大友殿
宛先
—
キーワード
応永記、島津伊久、大友殿、肥州、託摩原、三郎左衛門尉、新納左近将監、討死、忠節
前編2-No.395記事確認度 中

山田聖栄自記

山田聖栄自記として、碇山金吾が島津上総介の名代、新納将監が島津元久の名代となり、二人とも肥後白川合戦で将軍方に属して討死したと伝える記事。

登場人物
碇山金吾、新納将監、島津上総介、島津元久
宛先
—
キーワード
山田聖栄自記、碇山金吾、新納将監、島津上総介、島津元久、名代、肥後、白川合戦、将軍方、討死