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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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629 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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後編4-No.1162文書確認度 高

島津家久起請文案(本多正信・酒井忠世宛)

島津家久が本多佐渡守正信・酒井雅楽頭忠世に宛て、両御所(徳川家康・秀忠)へ別心や表裏を持たないこと、上意に背く相談を一切しないこと、法度に毛頭違背しないことを誓約した起請文案。違反時には梵天・帝釈・四大天王以下の諸神から神罰・冥罰を受け、現世では重病、来世では無間地獄に堕ちることを誓う。

登場人物
島津家久、本多佐渡守正信、酒井雅楽頭忠世、徳川家康、徳川秀忠
宛先
本多佐渡守正信、酒井雅楽頭忠世
キーワード
島津家久起請文案、本多佐渡守正信、酒井雅楽頭忠世、徳川家康、徳川秀忠、両御所、別心、表裏、上意、法度、忠誠、誓約、神裁、神罰、冥罰、梵天、帝釈、四大天王、三十八宿、伊豆箱根両所権現、三嶋大明神、熊野三所権現、八幡大菩薩、無間地獄、慶長十九年九月七日
附録2-No.1026文書確認度 高

某書状

書状と新しい鷹一羽を拝領したことへ礼を述べ、近日数寄を催す際に調教して御前へ取り成してほしいと願う。また堀田加賀守の草案を送り、十日から二十日までの間に相談したいとした某書状。

登場人物
某、堀田加賀守、北郷佐渡守
宛先
北郷佐渡守
キーワード
堀田加賀守、北郷佐渡守、鷹、数寄、草案、贈答
前編2-No.645文書確認度 高

佐渡守親宗契状

佐渡守親宗が樺山方へ、公方・私事の重大局面には身命を懸けて力を尽くし、不慮の風聞があっても直接釈明を求めることを、伊勢天照大神・熊野大権現・正八幡大菩薩などに誓った契状。

登場人物
佐渡守親宗、樺山某
宛先
樺山殿御内
キーワード
佐渡守親宗、樺山、公方、身命、風聞、釈明、伊勢天照大神、熊野大権現、正八幡大菩薩、契状
追録2-No.418書状旧記雑録暫定版確認度 中

島津綱貴書状(小笠原佐渡守宛)

島津綱貴が小笠原佐渡守方へ、島津左京が願いどおり佐土原を城地と認められたことを自分としても格別ありがたいと述べ、早くからの取り持ちで首尾よく済んだことを謝し、祝いと御礼の目録記載品を進めた書状。

登場人物
島津綱貴(綱貴公御譜中の全上・内容による)、島津左京、小笠原佐渡守(宛所)
宛先
小笠原佐渡守様人々(取次宛)
キーワード
島津綱貴、島津左京、佐土原城地、小笠原佐渡守様人々、願出許可、早寛御取持、首尾好、目録進覧、謝礼、宛所訂正
附録2-No.998文書確認度 高

島津光久書状

光久が国元で越年するため江戸へ年始使者を出すよう命じたのに、家臣らが不要と相談して中止し、幕府対応が無調法になったことを厳しく叱責する。先例を挙げ、今後は公儀の時宜を誤らぬよう手順を書き留めて油断なく処置せよと命じた島津光久書状。

登場人物
島津光久、北郷佐渡守、島津筑前守、山田民部少輔、島津大和、島津左近
宛先
北郷佐渡守・島津筑前守・山田民部少輔
キーワード
島津光久、年始使者、江戸、幕府儀礼、老中、家臣叱責、公儀、手順
附録2-No.1005文書確認度 高

島津光久書状

本田仲左衛門尉が評定所の秘密を知って申し出た件について、老中衆の議題を誰から聞いたのかを徹底して究明し、隠せば処罰すると申し渡すよう命じた島津光久書状。捜査できなければ老中の一人と仲左衛門尉を直接対決させる方針も示す。

登場人物
島津光久、本田仲左衛門尉、岩切彦兵衛、北郷佐渡守、頴娃左馬守、山田民部少輔
宛先
北郷佐渡守・頴娃左馬守・山田民部少輔
キーワード
島津光久、本田仲左衛門尉、評定所、機密漏洩、老中、穿鑿、処罰
後編3-No.1629文書確認度 高

本多正純書状

本多正純が贈答に礼を述べ、龍伯・少将の願いが解決したことを祝う。この機会に龍伯の上洛を急ぐよう相談すべきだとし、佐渡守宛の巻物を受け取って届けること、今後も用向きを申し付けるよう伝えた。

登場人物
本多正純(上野介)、島津義久(龍伯)、島津忠恒(少将)、本多正信(佐渡守)、新納長住(旅庵)
宛先
島津忠恒(少将)
キーワード
本多正純書状、慶長七年五月一日、本多正純、上野介、島津義久、龍伯、島津忠恒、少将、本多正信、佐渡守、新納旅庵、上洛催促、巻物、贈答、取次
後編3-No.1631文書確認度 高

本多正純書状

本多正純が鎌田政近へ、前年以来の相談に礼を述べ、龍伯・少将の願いが御前で解決したことを報じる。龍伯の上洛を急ぐよう求め、佐渡守宛の硫黄五十斤を受領して届けると伝えた書状。

登場人物
本多正純(上野介)、鎌田政近(出雲守)、島津義久(龍伯)、島津忠恒(少将)、本多正信(佐渡守)
宛先
鎌田政近(出雲守)
キーワード
本多正純書状、慶長七年五月一日、本多正純、上野介、鎌田政近、出雲守、島津義久、龍伯、島津忠恒、少将、本多正信、佐渡守、上洛催促、硫黄五十斤
後編3-No.1747文書確認度 高

島津龍伯書状

島津義久が忠恒へ、又四郎および本多佐渡守父子の書状写を受領・披見し、返書を惟新へ回すと伝える。惟新が当分鹿児島に滞在していること、薩摩では十二月八日以来の大雪が消えず寒さが厳しいことも報じた。

登場人物
島津義久(龍伯)、島津忠恒(少将)、島津義弘(惟新)、本多正信(佐渡守)、又四郎
宛先
島津忠恒(少将)
キーワード
島津龍伯書状、慶長七年十二月十六日、島津義久、龍伯、島津忠恒、少将、島津義弘、惟新、本多正信、佐渡守、又四郎、書状写、返書、鹿児島、薩摩、大雪、寒気
後編3-No.1811文書確認度 高

徳川秀忠御内書

徳川秀忠が義久から陽春の祝儀として太刀一腰・馬一疋を贈られたことに謝意を示し、詳しい返答は本多佐渡守正信から申し伝えるとした御内書。

登場人物
徳川秀忠、島津義久(修理大夫入道)、本多正信(佐渡守)
宛先
島津義久(修理大夫入道)
キーワード
徳川秀忠御内書、慶長八年四月二十七日、徳川秀忠、島津義久、修理大夫入道、陽春祝儀、太刀、馬、本多正信、佐渡守、贈答、受領礼
後編3-No.1816文書確認度 高

徳川秀忠御内書

徳川秀忠が忠恒から端午の祝儀として帷子・単物十領を贈られたことを喜び、詳しい返答は本多佐渡守正信から申し伝えるとした御内書。

登場人物
徳川秀忠、島津忠恒(薩摩少将)、本多正信(佐渡守)
宛先
島津忠恒(薩摩少将)
キーワード
徳川秀忠御内書、慶長八年五月四日、徳川秀忠、島津忠恒、薩摩少将、端午祝儀、帷子、単物十領、本多正信、佐渡守、贈答、受領礼
後編3-No.1907文書確認度 高

徳川秀忠御内書

徳川秀忠が島津忠恒へ、遠路から蜜柑一箱が到来したことを喜び、詳しい返答は本多佐渡守正信から伝えるとした御内書。

登場人物
徳川秀忠、島津忠恒(薩摩少将)、本多正信(佐渡守)
宛先
薩摩少将殿
キーワード
徳川秀忠御内書、慶長九年正月晦日、徳川秀忠、島津忠恒、薩摩少将、本多正信、佐渡守、蜜柑一箱、遠路、贈答、喜悦
後編3-No.1929文書確認度 高

徳川秀忠御内書

徳川秀忠が島津忠恒へ、端午の祝儀として帷子など単物数十点が届けられたことを喜び、詳しくは本多佐渡守正信から伝えるとした御内書。

登場人物
徳川秀忠、島津忠恒(薩摩少将)、本多正信(佐渡守)
宛先
薩摩少将殿
キーワード
徳川秀忠御内書、慶長九年五月一日、徳川秀忠、島津忠恒、薩摩少将、本多正信、佐渡守、端午、祝儀、帷子、単物、数十、贈答、欣悦
後編3-No.1957文書確認度 高

徳川秀忠御内書

徳川秀忠が島津忠恒へ、重陽の祝儀として小袖五領が届いたことを喜び、詳細は本多佐渡守正信から伝えるとした御内書。

登場人物
徳川秀忠、島津忠恒(薩摩少将)、本多正信(佐渡守)
宛先
薩摩少将殿
キーワード
徳川秀忠御内書、慶長九年九月三日、徳川秀忠、島津忠恒、薩摩少将、重陽、祝儀、小袖五領、本多正信、佐渡守
後編3-No.1986文書確認度 高

徳川秀忠御内書

徳川秀忠が島津忠恒へ、歳暮の祝儀として小袖五重と蜜柑二箱が届いたことを喜び、詳細は本多佐渡守正信から伝えるとした御内書。

登場人物
徳川秀忠、島津忠恒(薩摩少将)、本多正信(佐渡守)
宛先
薩摩少将殿
キーワード
徳川秀忠御内書、慶長九年十二月晦日、徳川秀忠、島津忠恒、薩摩少将、歳暮、祝儀、小袖五重、蜜柑二箱、本多正信、佐渡守
後編4-No.92文書確認度 高

本多正信書状

本多正信(佐渡守)が島津忠恒(羽柴陸奥守)に、当将軍の春の上洛に際して忠恒も上着し、首尾よく務めたことを祝した書状。先に鎌田出雲守と申し合わせた筋目について、双方が相違なく協議を続けることを喜ぶ。江戸御証人衆が当地へ下ることに伴う宿所などの準備について、大久保相模守・土肥大炊頭と相談するよう伝え、本多上野介との懇意に謝して引き続き力添えを求める。太刀一腰・馬代金子一枚の贈答にも礼を述べる。追而書では、伏見滞在中の造作の辛労を気遣い、来年の下向に先立つ諸準備を面談したいとする。

登場人物
本多正信(佐渡守)、島津忠恒(羽柴陸奥守)、将軍、鎌田政近(出雲守)、大久保忠隣(相模守)、土肥大炊頭、本多正純(上野介)、雲元
宛先
島津忠恒(羽柴陸奥守)
キーワード
本多正信、佐渡守、島津忠恒、羽柴陸奥守、将軍、春の上洛、上着、鎌田政近、出雲守、申合せ、江戸御証人衆、宿所、大久保忠隣、相模守、土肥大炊頭、本多正純、上野介、太刀、馬代金子、伏見、造作、来年の下向、雲元
後編4-No.97文書確認度 高

山口直友書状

山口直友が島津義弘(惟新)に、本助丞方が上着し、一人を添えて下着させたこと、本多佐渡守・同上野介が披露して首尾が良かったことを喜んだ書状。和久甚兵衛が先に述べた琉球人の渡海が済んだかを問い、上様へ礼を申し上げさせることを最優先とする。まだ渡海していなければ、御人数を相渡すよう先方へ重ねて伝え、それでも渡海しない場合は上意を得るよう求める。また琉球へ使者を渡して油断なく実情を究明し、本多上野介からも申し越されたこの件を島津忠恒(奥州様)と詳しく相談するよう勧め、詳細は本助丞が申し上げるとする。

登場人物
山口直友、島津義弘(惟新)、島津忠恒(奥州様)、本助丞、本多正信(佐渡守)、本多正純(上野介)、和久甚兵衛、琉球人
宛先
島津義弘(惟新)
キーワード
山口直友、島津義弘、惟新、島津忠恒、奥州様、本助丞、本多正信、佐渡守、本多正純、上野介、和久甚兵衛、琉球人、渡海、上様、御礼、御人数、使者、究明、相談
後編4-No.155文書確認度 高

徳川秀忠御内書

徳川秀忠が島津忠恒へ、恒例の蜜柑が遠路から届いたことを喜び、格別の心遣いに謝意を示し、詳細は本多正信(佐渡守)が伝えるとした御内書。

登場人物
徳川秀忠(将軍)、島津忠恒(薩摩少将)、本多正信(佐渡守)
宛先
薩摩少将殿(島津忠恒)
キーワード
徳川秀忠、島津忠恒、薩摩少将、蜜柑、恒例、遠路、贈答、本多正信、佐渡守、御内書
後編4-No.271文書確認度 高

山口直友書状

山口直友が島津忠恒(家久・陸奥守)に、贈られた唐皿への礼を述べ、大御所徳川家康の関東下向が息災であると知らせた書状。薩摩国の加子らの件は本多佐渡守の取り計らいで解決したと伝える。また、琉球に唐船が着いたため薩摩の商人を買付けに赴かせる案をもっともとしつつ、翌年の「御働」に差し支えないか十分に検討するよう求め、詳細は先に下向させた和甚兵衛に申し含めたとする。

登場人物
山口直友、島津忠恒(家久・陸奥守)、徳川家康(大御所)、本多正信(佐渡守)、和甚兵衛、薩摩国の加子・商人
宛先
島津忠恒(家久・陸奥守)
キーワード
山口直友、島津忠恒、島津家久、陸奥守、唐皿、徳川家康、大御所、関東下向、薩摩国、加子、本多正信、佐渡守、琉球、唐船、商人、買付け、翌年の御働、和甚兵衛
後編4-No.973文書確認度 中

真福寺僧某書状

慶長十七年十一月五日、真福寺照清が島津家久の側近へ、幕府周辺での作事や諸役の取次状況、佐渡守が満足して上様へたびたび言上したことなどを報じ、今後の支援を約した書状。

登場人物
真福寺照清、島津家久(陸奥守)、佐渡守、徳川家関係者
宛先
島津陸奥守(家久)参人々御中
キーワード
真福寺照清書状、島津家久、佐渡守、作事、取次、幕府、言上
後編4-No.978文書確認度 中

山口直友書状

慶長十七年十二月二十二日、山口直友が島津家久の側近へ、本田新介の上着と佐渡守父子への申越し、蜜柑の進上を報じ、船中の草花が傷んだため翌年改めて送るよう求めた書状。

登場人物
山口直友、島津家久(奥州様)、本田新介、佐渡守父子、鎌田加賀
宛先
奥州様参人々御中
キーワード
山口直友書状、島津家久、本田新介、佐渡守、蜜柑、草花、船便、鎌田加賀
後編4-No.1058文書確認度 中

島津家久書状案

十月、島津家久が、前年以来伊勢兵部少輔を介して進めた願件について、本多佐渡守が上意を伺った後も返答がないため、改めて伊勢兵部少輔を差し上せ、詳しい口上を託して取次と入魂を求めた書状案。

登場人物
島津家久、伊勢兵部少輔、本多佐渡守、幕府関係者
宛先
—
キーワード
島津家久書状案、伊勢兵部少輔、本多佐渡守、上意、幕府取次、返答、口上、入魂
後編4-No.1059文書確認度 中

島津家久書状案

十月、島津家久が本多上野介らへ、緩子五十端を贈り、前年から伊勢兵部少輔を介して本多佐渡守に申し入れた件の返答と上聞への取次に謝し、御前でのさらなる取合せを求めた書状案。

登場人物
島津家久、本多上野介、本多佐渡守、土井大炊助、伊勢兵部少輔
宛先
本多上野介殿・土井大炊助殿
キーワード
島津家久書状案、本多上野介、本多佐渡守、土井大炊助、伊勢兵部少輔、上聞、取次、緩子五十端
後編4-No.1060文書確認度 中

島津家久書状案

十月二十五日、島津家久が山駿州へ、前年の願件につき伊集院半右衛門尉と本多佐渡守を通じて得た上意と厚意への礼のため、再び伊勢兵部少輔を派遣し、段子十端を贈って今後の入魂を求めた書状案。

登場人物
島津家久、伊勢兵部少輔、伊集院半右衛門尉、本多佐渡守、山駿州
宛先
山駿州
キーワード
島津家久書状案、伊勢兵部少輔、伊集院半右衛門尉、本多佐渡守、上意、段子十端、幕府取次
後編4-No.1161記事確認度 高

島津家久起請文提出記事

慶長十九年九月、島津家久が二心のない忠誠を示すため、本多佐渡守正信・酒井雅楽頭忠世を介して、徳川家康および将軍徳川秀忠へ神裁を誓う起請文を提出したことを記す、続くNo.1162の起請文本文への導入記事。

登場人物
島津家久、本多佐渡守正信、酒井雅楽頭忠世、徳川家康、徳川秀忠
宛先
—
キーワード
島津家久、起請文、神裁、忠誠、二心なし、本多佐渡守正信、酒井雅楽頭忠世、徳川家康、徳川秀忠、大樹、慶長十九年九月、No.1162
附録2-No.909文書確認度 高

山口直友書状

家久の留守居衆への音信のため北郷佐渡守が訪れたので、山口直友が同行して一同へ家久の意向を伝え、皆が承知したことを報告した山口直友書状。

登場人物
山口直友、島津家久、北郷佐渡守
宛先
島津家久
キーワード
山口直友、島津家久、北郷佐渡守、留守居、同行、伝達
附録2-No.1012文書確認度 高

島津光久書状

年始の使者と太刀一腰・馬一疋を遠路から贈られたことへ謝意を示し、詳しくは北郷佐渡守が伝えるとした島津光久書状。

登場人物
島津光久、伊集院右衛門佐、北郷佐渡守
宛先
伊集院右衛門佐
キーワード
島津光久、伊集院右衛門佐、北郷佐渡守、年始、太刀、馬、使者
後編3-No.1733文書確認度 高

本多正信書状

本多正信が忠恒へ、上洛の労をねぎらい、前年に鎌田政近へ伝えたとおり島津家へ少しも疎意はないと再確認する。山口直友らも同意しており、内府が年内に上洛した際には諸事を詳しく取り計らうと約した。

登場人物
本多正信(佐渡守)、島津忠恒(少将)、島津義弘(羽柴左衛門大夫)、山口直友(勘兵衛)、徳川家康(内府)
宛先
島津忠恒(少将)
キーワード
本多正信書状、慶長七年十一月三日、本多正信、佐渡守、島津忠恒、少将、島津義弘、羽柴左衛門大夫、山口直友、勘兵衛、徳川家康、内府、上洛、疎意否定、支援
後編3-No.1735文書確認度 高

本多正信書状案

本多正信が島津義弘へ、大野市兵衛を通じて申し越された件を内府へ披露し、その趣旨が承知されたと伝える。山口直友からも連絡を受け、義弘の上洛に伴う苦労を察し、今後の取成しや諸用についても尽力すると約した書状案。

登場人物
本多正信(佐渡守)、島津義弘(羽柴左衛門大夫)、大野市兵衛、山口直友(勘兵衛)、徳川家康(内府)
宛先
島津義弘(羽柴左衛門大夫)
キーワード
本多正信書状案、慶長七年十一月三日、本多正信、佐渡守、島津義弘、羽柴左衛門大夫、大野市兵衛、山口直友、勘兵衛、徳川家康、内府、披露、上洛、取次、支援
後編3-No.1740文書確認度 高

徳川家康御内書

徳川家康が忠恒へ、大坂へ到着したとの報告を了承し、自身も近く上洛するので、その時に会うと伝えた御内書。詳細は本多正信から伝えるとした。

登場人物
徳川家康、島津忠恒(薩摩少将)、本多正信(佐渡守)
宛先
島津忠恒(薩摩少将)
キーワード
徳川家康御内書、慶長七年十一月九日、徳川家康、島津忠恒、薩摩少将、大坂、上着、上洛、会見、本多正信、佐渡守、取次
後編3-No.1817文書確認度 高

本多正信書状

本多正信が忠恒から端午の祝儀として帷子五つのうち単物三領を贈られたことに謝意を示し、遠路からの厚意を喜び、詳細は後便に譲るとした書状。

登場人物
本多正信(佐渡守)、島津忠恒(薩摩少将)
宛先
島津忠恒(薩摩少将)
キーワード
本多正信書状、慶長八年五月四日、本多正信、佐渡守、島津忠恒、薩摩少将、端午祝儀、帷子五つ、単物三領、遠路、贈答、受領礼、後便
後編3-No.1908文書確認度 高

山口直友書状

山口直友が島津忠恒へ、前年に関東へ送った音信と進物が本多父子の取次で徳川家康に披露され、機嫌よく受け取られたと報じる。家康が翌月末ごろ上洛する見込みを伝え、忠恒の上洛と面会を待つと述べた。

登場人物
山口直友(勘兵衛)、島津忠恒、本多正信(佐渡守)、本多正純(上野介)、徳川家康
宛先
島津忠恒
キーワード
山口直友書状、慶長九年正月晦日、山口直友、勘兵衛、島津忠恒、本多正信、佐渡守、本多正純、上野介、徳川家康、関東、音信、進物、取次、朱印、上洛予定、面会
後編3-No.1911文書確認度 高

山口直友書状

山口直友が島津忠恒へ、徳川家康が翌月十日以前に上洛する予定なので、年頭礼のため油断なく早く上洛するよう勧める。佐土原の件が解決したことを祝い、本多正信・正純宛ての書状を取り次ぐと伝えた。

登場人物
山口直友(勘兵衛)、島津忠恒、徳川家康、本多正信(佐渡守)、本多正純(上野介)、島津以久
宛先
薩摩少将様
キーワード
山口直友書状、慶長九年二月二十四日、山口直友、勘兵衛、島津忠恒、徳川家康、上洛予定、年頭礼、佐土原、解決、本多正信、佐渡守、本多正純、上野介、書状取次、飛脚
後編3-No.1926文書確認度 高

本多正信書状

本多正信が島津忠恒へ、前年に示された内意について健軍猪右衛門尉と相談して披露したところ、従前どおり懇意にするとの意向が示されたと伝える。さらに使者を送って申し入れる際も、適切に相談し取り計らうとした。

登場人物
本多正信(佐渡守)、島津忠恒(羽柴兵庫入道)、健軍猪右衛門尉
宛先
羽柴兵庫入道様
キーワード
本多正信書状、慶長九年四月二十日、本多正信、佐渡守、島津忠恒、羽柴兵庫入道、健軍猪右衛門尉、内意、相談、披露、入魂、使者、取成
後編3-No.1943文書確認度 高

本多正信書状

本多正信が島津忠恒へ、上洛以来あいさつできずにいる事情を述べ、本多正純との相談に沿って連絡すると伝える。二日前の大雨の影響を気遣い、後日の面談を期した書状。

登場人物
本多正信(佐渡守)、島津忠恒(陸奥守)、本多正純(上野介)
宛先
島津陸奥守様
キーワード
本多正信書状、慶長九年六月二十五日、本多正信、佐渡守、島津忠恒、陸奥守、上洛、本多正純、上野介、面談、大雨、見舞い
後編3-No.1987文書確認度 高

本多正信書状

本多正信が島津忠恒へ、二度に分けた蜜柑が悪天候で同時に着き過半が傷んだため四箱を家康へ進上したと報告する。家康は遠路の心遣いを喜び御内書を送り、正信自身も四籠を受け取って賞味したと礼を述べた。

登場人物
本多正信(佐渡守)、島津忠恒(羽柴陸奥守)、徳川家康、山口直友(駿河守)
宛先
羽柴陸奥守様
キーワード
本多正信書状、慶長九年十二月晦日、本多正信、佐渡守、島津忠恒、羽柴陸奥守、徳川家康、山口直友、蜜柑、悪天候、損傷、四箱、御内書、賞味
後編4-No.1057文書確認度 高

板倉勝重達書

慶長十八年十月二十二日、板倉勝重が、島津家久の妹を江戸へ移すため駄賃馬三百疋を用意し、女房衆用の小荷駄五十五疋を含め、宿々で不足なく調達して道中を遅滞させないよう命じた達書。

登場人物
板倉勝重、島津家久、島津家久妹、本多佐渡守、宿々年寄
宛先
京都より江戸まで宿々年寄中
キーワード
板倉勝重達書、島津家久妹、江戸下向、伝馬、駄賃馬、三百疋、小荷駄、宿々年寄、本多佐渡守
附録1-No.968文書確認度 高

島津義久書状案

島津義久が、城内で二之丸の火事が発生したとの急報を受けて驚き、遠国のため承知が遅れたことを述べる。詳細と現地の状況を報告するよう求めた書状案。

登場人物
島津義久、本多佐渡守、城方関係者
宛先
本佐州老人々御中
キーワード
島津義久、本多佐渡守、城、二之丸、火事、急報、遠国、報告、三月廿三日
附録2-No.1348文書確認度 高

島津忠兼書状

地頭不在の時期にも一味同心して忠実に奉公した曾於郡衆の懇志を喜び、特に川上十郎左衛門ら諸士の入魂を頼もしく評価する。番所の用心を堅固にして油断しないよう命じ、雪花の件には急ぎ合力すると約した島津忠兼書状。

登場人物
島津忠兼、川上十郎左衛門、川上山城守、笠佐渡守、伊地知七郎三郎、有屋田治部少輔、鹿嶋中務少輔
宛先
曾於郡衆中
キーワード
島津忠兼、曾於郡衆、川上十郎左衛門、川上山城守、笠佐渡守、伊地知氏、有屋田氏、鹿嶋氏、地頭不在、奉公、番所、警備、合力
追録1-No.1226老中連署状旧記雑録暫定版確認度 高

酒井忠清外五名幕府老中等連署状

板倉重矩・土屋数直・久世広之・稲葉正則・阿部忠秋・酒井忠清が牧野佐渡守(親成傍注)へ、松平修理大夫が従四位下・侍従に任じられたため、口宣等の儀を伝奏衆へ申し入れて調えるよう命じる。

登場人物
板倉重矩、土屋数直、久世広之、稲葉正則、阿部忠秋、酒井忠清、牧野佐渡守親成、松平修理大夫綱貴
宛先
牧野佐渡守(親成傍注)殿
キーワード
板倉重矩、土屋数直、久世広之、稲葉正則、阿部忠秋、酒井忠清、牧野佐渡守親成、松平修理大夫綱貴、従四位下侍従、口宣、伝奏衆、六署
追録6-No.879届書旧記雑録暫定版確認度 高

有川貞厚届書

松平薩摩守は当四月の参勤のため、例年どおり国元を出立したが、海路が順調で二月晦日に大坂へ着き、中途で滞ることもなかったので、来る二十四、五日頃に当地へ着く見込みであると届ける。定めの月より早く出府することになるため、その旨を届けておくようにとの連絡を受けたとする。三月十三日付、年は明和九年の朱注、松平薩摩守内有川勇馬と記す。注によれば、この届書一通を同日、留守居有川勇馬をもって御用番板倉佐渡守へ差し出した。控正文は江戸家老座にあるという。

登場人物
有川勇馬(留守居、目録貞厚)、松平薩摩守、板倉佐渡守(御用番)
宛先
御用番板倉佐渡守様(朱注に記す提出先)
キーワード
四月参勤、例年どおり国元発、海路順調、二月晦日大坂着、中途滞りなし、来24五日頃当地着見込み、定月より早い出府、三月13同日御用番佐渡守へ届
追録8-No.717-3下京・中京・上京の取締を諸侯に分担させる三通の沙汰旧記雑録暫定版確認度 中

紀伊・眞田、南部・藤堂、稲葉・京極に京都三区域の取締と引合を命じる

四月八日付の京都取締に関する三通を収める。紀伊中納言と眞田信濃守には下京中の取締を命じ、蜂須賀阿波守と引き合わせて十分行き届くよう勤めることを求める。南部美濃守と藤堂佐渡守には中京中の取締を命じ、加賀中納言と引き合わせて勤めるよう求める。稲葉右京亮と京極佐渡守には上京中の取締を命じ、島津修理大夫と引き合わせて勤めるよう求める。

登場人物
紀伊中納言(徳川茂承原注)、眞田信濃守(幸民原注)、蜂須賀阿波守、南部美濃守(利剛原注)、藤堂佐渡守(高聴原注)、加賀中納言、稲葉右京亮(幾通原注)、京極佐渡守(朗徹原注)、島津修理大夫
宛先
第一:紀伊中納言・眞田信濃守、第二:南部美濃守・藤堂佐渡守、第三:稲葉右京亮・京極佐渡守
キーワード
原717の3四月八下京紀伊中納言眞田信濃守蜂須賀阿波守引合中京南部美濃守藤堂佐渡守加賀中納言引合上京稲葉右京亮京極佐渡守島津修理大夫引合急度行届三通
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 361-7書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

書状

小松原の運賃船二十四端帆一艘の上乗衆が二度連絡しても来ないため、急いで乗船させるよう仁禮佐渡守・愛徳善左衛門へ求める。小湊の上乗四人にも早い出船を命じ、庄屋に渡してある飯米手形・送状を受け取らせること、小浦・片浦の船七、八艘ほどに必要な上乗七人を早く片浦へ送ることを指示する。差出側は三日中に仕事を終え市来へ行く予定と伝える。

登場人物
仁禮佐渡守 愛徳善左衛門
宛先
仁禮佐渡守・愛徳善左衛門
キーワード
二十四端帆 上乗 出船督促 飯米手形 仁禮佐渡守 愛徳善左衛門
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 48文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

川上久国・三原重庸連署書状

正月二十九日、川上久国・三原重庸が天草の北郷佐渡守・入来院石見守・喜入摂津守・豊後守へ送った連署書状。児玉筑後守を介して、江戸にいる園田清左衛門尉を早々に出立させるよう命令が出たため、急ぎ帰らせるよう指示する。薩州様が大坂から下向し日中に到着する見込みを伝える一方、黄門様は先日以来食事が進まず衰弱しているが、やがて快気するだろうとして続報を約す。宛所側に何程の番手が命じられたかを問い、狼藉がないよう談合することを求める。豊後守宛ては「次飛脚」と注記する。

登場人物
川上久国、三原重庸、園田清左衛門尉、児玉筑後守、薩州様、黄門様、北郷佐渡守久加、入来院石見守重国、喜入摂津守忠政、島津久賀(豊後守)
宛先
北郷佐渡守様、入来院石見守様、喜入摂津守様、豊後守様
キーワード
正月廿九日、川上久国、三原重庸、天草、北郷佐渡守、入来院石見守、喜入摂津守、豊後守、園田清左衛門尉、江戸、児玉筑後守、薩州様、大坂、下向、黄門様、病状、番手、狼藉防止、談合、次飛脚
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 53文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

川上久国・三原重庸連署書状

正月二十九日、川上久国・三原重庸が北郷佐渡守・渋谷石見守・喜入摂津守・豊後守へ送った連署書状。薩州様が有馬へ直接下向するとの、駿河発・十七日付の書状が今晩届き、早々に着陣する見込みだと報じる。天草の人衆も渡海させるため、野州様へ知らせ、下知に従って順次渡すよう求める。右飛脚に持たせた旨を付記する。本文中の十七日は到来書状の日付であり、本書の年月日は目録どおり正月二十九日とする。

登場人物
川上久国、三原重庸、薩州様、野州様、北郷佐渡守久加、渋谷石見守重高、喜入摂津守忠政、島津久賀(豊後守)
宛先
北郷佐渡守殿、渋谷石見守殿、喜入摂津守殿、豊後守殿
キーワード
正月廿九日、川上久国、三原重庸、薩州様、有馬、駿河、十七日付書状、着陣、天草人衆、渡海、野州様、下知、北郷佐渡守、渋谷石見守、喜入摂津守、豊後守、右飛脚
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 139-2書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

林勝正書状

林丹波守克政が長岡佐渡守興長へ、国元から持参した鐘一口について、前夜に松平信綱から松平右衛門佐忠之へ貸し渡すよう命じられたため、興長の了承後に引き渡すよう求める。

登場人物
林丹波守克政、長岡佐渡守興長、松平伊豆守信綱、松平右衛門佐忠之
宛先
長岡佐渡守様人々御中
キーワード
林丹波守克政、長岡佐渡守興長、鐘一口、松平信綱、松平右衛門佐忠之、貸渡し、了承
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w8:66書状・陣中役職と談合の連絡旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

〔寛永十五年〕正月九日川上久国書状

川上久国が喜入摂津守・北郷佐渡守・渋谷石見守・山田民部少輔・三原左衛門佐・新納加賀守の六人へ、今回の陣中大将役を豊後守・下野守に命じ、談合衆を定めた旨を伝える。諸事をいちいちこちらへ伺えば遅れるため、相談して調えるよう児玉筑後守を通じて命じられたとし、甲斐掃部助・有馬左近将監にも詳しく伝えたので承知するよう求める。正月9日付の川上久国書状で、年次の寛永15年は本文外の『か』付き傍注。欄外は『旧記雑録後編五』1171号文書との同文を推定する。

登場人物
川上久国、豊後守、下野守、児玉筑後守、甲斐掃部助、有馬左近将監、喜入摂津守、北郷佐渡守、渋谷石見守、山田民部少輔、三原左衛門佐、新納加賀守
宛先
喜入摂津守殿、北郷佐渡守殿、渋谷石見守殿、山田民部少輔殿、三原左衛門佐殿、新納加賀守殿
キーワード
正月9日、寛永15年か、川上久国、陣中、大将役、豊後守、下野守、談合衆、児玉筑後守、甲斐掃部助、有馬左近将監、喜入摂津守、北郷佐渡守、渋谷石見守、山田民部少輔、三原左衛門佐、新納加賀守、旧記雑録後編五1171号
後編4-No.59文書確認度 高

徳川秀忠御内書

徳川秀忠が島津忠恒から端午の祝儀として帷子・単物十領が届いたことを喜び、詳しくは本多佐渡守正信から伝えるとした御内書。

登場人物
徳川秀忠、島津忠恒(薩摩少将)、本多正信(佐渡守)
宛先
島津忠恒(薩摩少将)
キーワード
徳川秀忠、島津忠恒、薩摩少将、本多正信、端午、帷子、単物、贈答、御内書
後編4-No.1080文書確認度 高

徳川秀忠御内書

慶長十九年正月六日、徳川秀忠が島津家久へ、琉球から明へ遣わした使節が夏ごろ帰着する見込みであることを伝え、砂糖二百桶・焼酒二壺の到来を喜び、本多佐渡守からも伝達させるとした御内書。

登場人物
徳川秀忠、島津家久、本多佐渡守正信
宛先
島津家久
キーワード
徳川秀忠御内書、島津家久、琉球、明、使節、砂糖二百桶、焼酒、本多正信、慶長十九年正月六日
後編4-No.1083文書確認度 高

徳川秀忠御内書

徳川秀忠が島津家久から届いた沈香二十斤・生糸十丸・緋綾子十端を喜び、本多佐渡守からも伝達させるとした御内書。

登場人物
徳川秀忠、島津家久、本多佐渡守正信
宛先
島津家久
キーワード
徳川秀忠御内書、島津家久、沈香、生糸、緋綾子、贈答、本多正信、慶長十九年正月十三日