後編4-No.97文書
山口直友書状
(慶長十年)八月十九日
確認度高
概要
山口直友が島津義弘(惟新)に、本助丞方が上着し、一人を添えて下着させたこと、本多佐渡守・同上野介が披露して首尾が良かったことを喜んだ書状。和久甚兵衛が先に述べた琉球人の渡海が済んだかを問い、上様へ礼を申し上げさせることを最優先とする。まだ渡海していなければ、御人数を相渡すよう先方へ重ねて伝え、それでも渡海しない場合は上意を得るよう求める。また琉球へ使者を渡して油断なく実情を究明し、本多上野介からも申し越されたこの件を島津忠恒(奥州様)と詳しく相談するよう勧め、詳細は本助丞が申し上げるとする。
登場人物
山口直友、島津義弘(惟新)、島津忠恒(奥州様)、本助丞、本多正信(佐渡守)、本多正純(上野介)、和久甚兵衛、琉球人
宛先
島津義弘(惟新)
キーワード
山口直友、島津義弘、惟新、島津忠恒、奥州様、本助丞、本多正信、佐渡守、本多正純、上野介、和久甚兵衛、琉球人、渡海、上様、御礼、御人数、使者、究明、相談
冊子頁
29~30頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
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(1)例言・目次・本文1~139頁(慶長10~慶長12).pdf