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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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599 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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後編4-No.1679文書確認度 中

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が島津久元に、加治木で山伏が封じ物を埋めた一件と鎌田幡摩守夫婦・又三郎への悪心の疑いを報告し、直ちに死罪とせず霊社で厳重な起請を立てさせ、真偽を見極めるよう進言した書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津久元、島津家久、鎌田幡摩守、又三郎、伊集院蔵人
宛先
伊勢貞昌
キーワード
伊勢貞昌書状、島津久元、加治木、山伏、封じ物、鎌田幡摩守、又三郎、起請、呪詛疑惑、元和六年五月朔日
後編4-No.1715文書確認度 中

喜入忠政・伊勢貞昌連署状

喜入忠政・伊勢貞昌が国元の重臣に、出水・長島から百姓二十余人が逃散した件、風水害後の収納・荒地・移住・開発を調査し、良地悪地を区別して御蔵入の後年負担を避けるよう協議を求めた連署状。

登場人物
喜入忠政、伊勢貞昌、島津家久、三原備中守、町田図書頭、島津久元
宛先
喜入忠政・伊勢貞昌
キーワード
喜入忠政・伊勢貞昌連署状、出水、長島、百姓逃散、風損、水損、収納、荒地、移住、御蔵入、元和六年閏十二月二十九日
後編4-No.1724文書確認度 中

喜入忠政・伊勢貞昌連署状

喜入忠政・伊勢貞昌が島津家久へ、江戸で大火が起こり、強風で家久邸にも延焼が迫ったため家財の搬出・避難を行ったこと、火災後に銀子五百貫目の拝領があったことなどを報告した連署状。

登場人物
喜入忠政、伊勢貞昌、島津家久、土井利勝、本多正純、江戸留守衆
宛先
喜入忠政・伊勢貞昌
キーワード
喜入忠政・伊勢貞昌連署状、島津家久、江戸大火、延焼、家久邸、家財搬出、避難、銀子五百貫目、元和七年二月五日
後編4-No.1787文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署状

伊勢貞昌・島津久元が伊勢神宮の御炊大夫へ、先年寄進した知行百石は遠国から毎年使者を派遣して所務するため負担と損失が大きいとして、百石分の代わりに毎年銀子十枚を奉納するので了承するよう伝えた連署状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、伊勢神宮、御炊大夫
宛先
島津久元・伊勢貞昌
キーワード
島津久元・伊勢貞昌連署状、伊勢神宮、御炊大夫、知行百石、遠国、使者、銀子十枚、奉納、元和九年二月二十七日
後編4-No.1807文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署状

児玉氏所蔵写の島津久元・伊勢貞昌連署状。本文は次号No.1808の連署状と同文であるため、本冊では省略したと注記されている。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、伊東祐昌、児玉利昌
宛先
島津久元・伊勢貞昌
キーワード
島津久元・伊勢貞昌連署状、児玉氏蔵、伊東祐昌、児玉利昌、同文、省略、No.1808、元和九年七月二十八日
後編4-No.1808文書確認度 高

島津久元・伊勢貞昌連署状

島津久元・伊勢貞昌が伊東祐昌・児玉利昌へ、近隣国の軍勢催促や諸大名国替の風説について内密に情報収集し、必要なら兵三千人ほどを出せるよう兵糧等を準備する一方、正式な人数割はしないよう命じた。将軍在京中のため諸国から注視されているとして警戒を促し、出雲・筑前・越前などの動静や軍馬購入の情報を挙げ、異変があれば注進するよう求めた連署状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、伊東祐昌、児玉利昌、島津家久、徳川家光、近隣諸国
宛先
島津久元・伊勢貞昌
キーワード
島津久元・伊勢貞昌連署状、伊東祐昌、児玉利昌、国替風説、近隣国、軍勢、三千人、兵糧、出雲、筑前、越前、軍馬、機密、元和九年七月二十八日
後編4-No.1827文書確認度 高

喜入忠政・伊勢貞昌連署状

喜入忠政・伊勢貞昌が種子島久時へ、母の死去に際して本田甲斐守が見舞いに派遣されたことを伝えた。久時が幼少であるため家臣に職務を尽くさせ、島内の者に無理非道を命じず、幕府への奉公と家職の維持を心に刻み、今回の上意を怠りなく守るよう諭した連署状。

登場人物
喜入忠政、伊勢貞昌、種子島久時、本田甲斐守、種子島家中
宛先
喜入忠政・伊勢貞昌
キーワード
喜入忠政・伊勢貞昌連署状、種子島久時、母死去、本田甲斐守、幼少、家中統制、無理非道、幕府奉公、家職、元和九年十一月十四日
後編4-No.1880文書確認度 高

喜入忠政・伊勢貞昌連署状

喜入忠政と伊勢貞昌が比志島国隆・島津久元らへ、又三郎の腹痛により十八日の予定が延び、二十三日に両御所への礼を済ませたことを急報した連署状。家久が子らを伴って来たため両御所の機嫌が格別で、兄弟も御前に召されて褒められたと伝えた。

登場人物
喜入忠政、伊勢貞昌、島津家久、又三郎、徳川秀忠、徳川家光、比志島国隆、島津久元
宛先
喜入忠政・伊勢貞昌
キーワード
喜入忠政・伊勢貞昌連署状、島津家久、又三郎、病気、両御所、御目見、徳川秀忠、徳川家光、比志島国隆、島津久元、四月二十四日
後編4-No.747文書確認度 中

内田直定起請文

慶長十五年九月二十五日、内田直定が伊勢貞昌に、島津家久と本多正純の特別な盟約を受け、両家の使者として私心なく協力し、秘密を漏らさず、表裏なく務めると神前に誓った起請文。

登場人物
内田直定、伊勢貞昌、島津家久、本多正純
宛先
伊勢貞昌
キーワード
内田直定起請文、伊勢貞昌、島津家久、本多正純、使者、秘密保持、表裏、盟約、神罰
後編4-No.748文書確認度 中

教訪頼満書状

慶長十五年九月二十五日、諏訪頼満が伊勢貞昌に、無事の帰着を祝し、同名の者に関する用件を了承したと伝えた書状。後日あらためて訪問するとして、まず簡潔に返答する。

登場人物
諏訪頼満、伊勢貞昌
宛先
伊勢貞昌(兵部少輔)
キーワード
諏訪頼満書状、伊勢貞昌、帰着祝、同名、訪問予定、返答
後編4-No.886記事確認度 中

島津家久譜

島津家久譜の記事。上使の帰還後に家久が伊勢貞昌へ謝意を伝え、取次と使者の労をねぎらう一通を送ったことを記す。

登場人物
島津家久、伊勢貞昌、上使、奥州関係者
宛先
伊勢貞昌
キーワード
島津家久譜、伊勢貞昌、上使、帰国、謝礼、取次
後編4-No.887文書確認度 高

揖斐政景書状

慶長十六年十二月二十八日、揖斐政長が伊勢貞昌へ、書状の到来を喜び、下向中の種々の饗応に謝し、帰国後に上聞へ達したことと来春の下国時に詳述する旨を伝えた書状。

登場人物
島津家久、伊勢貞昌、揖斐政長
宛先
伊勢貞昌
キーワード
揖斐政長書状、伊勢貞昌、下向、饗応、帰国、上聞、来春下国
後編4-No.888文書確認度 高

山口直友書状

慶長十七年正月二十日、山口直友が伊勢貞昌へ、島津家久からの龍伯遺物である刀剣・色紙等を確かに受け取り、使者へ渡す旨を答えた書状。

登場人物
山口直友、島津家久、伊勢貞昌、龍伯
宛先
伊勢貞昌
キーワード
山口直友書状、伊勢貞昌、龍伯遺物、刀剣、色紙、使者、受領
後編4-No.1580文書確認度 高

島津家久書状

島津家久が伊勢貞昌へ、三月二十四日に大坂へ無事着船したことを報告し、愛宕祈念への謝意、秀忠が四月二十日頃に上洛するとの情報、江戸での用件を本多正純・土井利勝へ取り成すことなどを頼んだ書状。

登場人物
島津家久、島津義弘、伊勢貞昌、本多正純、土井利勝、徳川秀忠
宛先
伊勢貞昌
キーワード
島津家久書状、伊勢貞昌、大坂着船、愛宕祈念、徳川秀忠上洛、本多正純、土井利勝、元和五年三月二十五日
後編5-No.286文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が、将軍御成は当世では前例に通じる者が少ない大事であるため、伊勢貞昌が保存する旧記を頼りに準備を整え、年寄として十分に調えるよう求めた書状。

登場人物
島津家久、伊勢貞昌
宛先
伊勢兵部少輔(伊勢貞昌)
キーワード
島津家久、伊勢貞昌、将軍御成、旧記、先例、準備、年寄
後編5-No.1294文書確認度 高

島津久慶・鎌田政統連署書状

薩州様(島津光久)が帰府するまで御番を務める件を確認し、大坂から届いた品の送状を火災後の分と照合して、見つかった分を三札にして送る。桑畑藤右衛門尉・大脇正右衛門尉の到着、光久の参府見込み、野村勘兵衛尉を松平伊豆守へ遣わしたことを報告する。有馬一揆の城が先月二十七、八日に落ちたが、銀不足のため祝儀使者を差し止めたこと、山田民部少輔・新納加賀守ら薩摩勢が約二百の首級を挙げたとの情報を記す。江戸・京・大坂で借銀できず、借銀の利息さえ払えない窮状を述べ、銀子の送付を求める。新納勘解由が奉行する大廻船の仕出しや屋敷の無事も伝える。島津久慶・鎌田政統の連署で、島津久元・伊勢貞昌・川上久国・三原重庸・山田有栄宛。寛永十五年四月朔日付。

登場人物
島津久慶、鎌田政統、島津久元、伊勢貞昌、川上久国、三原重庸、山田有栄、島津光久、桑畑藤右衛門尉、大脇正右衛門尉、野村勘兵衛尉、松平伊豆守、山田民部少輔、新納加賀守、市来八左衛門、伊地知杢右衛門、新納勘解由、久志本式部
宛先
島津久元(下野守)・伊勢貞昌(兵部少輔)・川上久国(左近将監)・三原重庸(左衛門佐)・山田有栄(民部少輔)
キーワード
島津久慶、鎌田政統、島津久元、伊勢貞昌、川上久国、三原重庸、山田有栄、島津光久、桑畑藤右衛門尉、大脇正右衛門尉、野村勘兵衛尉、松平伊豆守、山田民部少輔、新納加賀守、市来八左衛門、伊地知杢右衛門、新納勘解由、久志本式部、江戸御番、大坂送状、火災、三札、参府、有馬一揆、落城、二百首級、祝儀使者、借銀、利息、銀子、大廻船、四月朔日
後編6-No.6文書確認度 中

新納忠清書状

新納忠清が伊勢貞昌に、島津光久の参府に供奉する息子刑部の指導を頼むとともに、自身の知行・加増問題で外聞を失い、奉公を続けにくい窮状を訴えた書状。昨秋以来返答のない件について、他の重臣やその子が加増地を保持する例を挙げ、大口国境の衆中を預かる立場から、明確な沙汰と取り成しを求めている。

登場人物
新納忠清、伊勢貞昌、島津光久、新納刑部
宛先
伊勢兵部少輔様(伊勢貞昌)
キーワード
新納忠清、伊勢貞昌、島津光久、新納刑部、知行、加増、大口、国境、外聞、参府、奉公
後編4-No.52文書確認度 高

伊勢貞知書状

伊勢貞知(友枕斎如芸)が伊勢兵部少輔に対し、公方の参内供奉と親王への礼を祝し、太刀一振を一度に持参すべきか、伝奏衆の意向や禁中での仕合に配慮しつつ照会し、伏見通行の折に参上して取り次ぐ旨を伝えた書状。

登場人物
伊勢貞知(友枕斎如芸)、伊勢貞昌(兵部少輔)、徳川家康(公方)、親王
宛先
伊勢兵部少輔殿(伊勢貞昌)
キーワード
伊勢貞知、友枕斎如芸、伊勢貞昌、伊勢兵部少輔、徳川家康、公方、参内、親王、太刀一振、伝奏、禁中、伏見
附録2-No.851文書確認度 高

沙弥某書状

散った花の名残と春の暮れを詠んだ歌が直されたことを受け、その出来を抜群と称賛し、自作まで褒められた冥加を謝して披露を願った沙弥某書状。

登場人物
沙弥某、伊勢貞昌
宛先
伊勢貞昌
キーワード
沙弥、伊勢貞昌、和歌、花、春、歌評、添削
附録2-No.852文書確認度 高

沙弥某書状

前夜に郭公を待って詠まれた歌を称賛しつつ、一音と声の語の選択について古歌を引き、表現案を示して披露を願った沙弥某書状。

登場人物
沙弥某、伊勢貞昌
宛先
伊勢貞昌
キーワード
沙弥、伊勢貞昌、和歌、郭公、古歌、歌評、推敲
附録2-No.873文書確認度 高

三原重種書状

相良勘解由を通じて書状を拝見し、御座所を建昌へ移す件が佐州まで伝えられたことを報告する。差し迫った時期でも鹿児島で辛抱するのがよいとの意見と、上州へ相談したうえで駿府から詳細な指示が来る見込みを伝えた三原重種書状。

登場人物
三原重種、相良勘解由、伊勢貞昌
宛先
伊勢貞昌
キーワード
三原重種、相良勘解由、伊勢貞昌、御座所、建昌、鹿児島、駿府
後編2-No.999文書確認度 中

伊勢貞昌外二名連署知行目録

隅州栗野内木場村の知行目録について、慶長十九年に伊勢貞昌・三原重種・比志島国貞の三名が連署して確認した文書。 天正期の知行関係を後年に再確認した可能性があり、土地権利の継承と家中行政を追う材料となる。

登場人物
伊勢貞昌、三原重種、比志島国貞
宛先
—
キーワード
伊勢貞昌、三原重種、比志島国貞、隅州、栗野、木場村、知行目録、連署、慶長十九年、土地権利
後編2-No.1026文書確認度 高

伊勢貞昌書状

大島忠泰が「御請国」の際に薩州様から知行を与えると約束されながら、出立時に必要な書状が付されず、給付が実現していない事情を伝える。 伊勢貞昌は弾正大弼・下野守へ書状を送り、大島側からも事情を申し入れるよう勧めており、未処理の知行給付を実現するための取次状。

登場人物
伊勢貞昌、大島忠泰、薩州様、弾正大弼、下野守
宛先
大島久左衛門尉(大島忠泰)
キーワード
伊勢貞昌、大島忠泰、薩州様、知行給付、給付約束、弾正大弼、下野守、取次、家中行政、書状
後編3-No.640文書確認度 高

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が、朝鮮からの撤兵時に小西行長の籠る城が漢南・高麗勢に包囲された際の救援と海戦を報告した書状。立花飛騨守・宗対馬守・高橋主膳らとの協議、島津方の番船・迎船、敵の火攻めによる船の焼失、負傷・戦死、漂流者の救助、退路確保と乗船の混乱を述べ、帰国後も国政に油断なく励むよう求める。

登場人物
伊勢貞昌、島津忠恒、島津義弘(惟新)、小西行長、立花飛騨守、宗対馬守、高橋主膳、五代勝左衛門尉、深野掃部兵衛ほか
宛先
野州様人々御中
キーワード
伊勢貞昌書状、野州様、朝鮮撤兵、小西行長、順天城、島津水軍、火攻め、番船、救援、漂流者、帰国
後編3-No.758文書確認度 高

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が入田左馬入道に、孫右衛門尉を介して伝えられた件を披露したところ御感を得たと報じる。忠節を尽くす者があれば取り立てること、御前への披露以外は知る者のない件なので隠密に扱うことを求め、後日の証拠として関係する二人にも書付を送った旨を伝える。

登場人物
伊勢貞昌、入田左馬入道、孫右衛門尉
宛先
入田左馬入道殿
キーワード
伊勢貞昌書状、入田左馬入道、孫右衛門尉、忠節、取立て、隠密、書付、後日証拠、慶長四年六月三日
後編3-No.980文書確認度 高

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が薩州少将の側近へ、孫右衛門から承った縄瀬の番手について、入来院殿へ老中の使者を立てたが、その後の決着が分からないため様子を問う。玉薬三百放を先に送り、鉄炮は鹿児島から追送すると知らせる。本来は陣所へ参上すべきところ、まず龍伯のもとへ赴くため、濱之市から改めて参上するとし、上方は平穏なので安心するよう伝える。

登場人物
伊勢貞昌(兵部少輔)、島津忠恒(薩州少将)、入来院殿、孫右衛門、島津義久(龍伯)
宛先
薩州少将様人々御中
キーワード
伊勢貞昌書状、薩州少将、孫右衛門、縄瀬、番手、入来院殿、老中使、玉薬三百放、鉄炮、鹿児島、陣所、島津義久、龍伯、濱之市、上方静謐、十二月十七日
後編3-No.1024文書確認度 高

別府景秋・伊勢貞昌連署起請文

伊勢貞昌と別府景秋が、主君のためには意見が違ってもありのまま申し上げること、使者として私事を交えないこと、私怨から他人を陥れたり贔屓で悪人を取り成したりしないことなどを誓い、違背時には諸神の罰を受けるとする連署起請文。

登場人物
伊勢貞昌、別府景秋
宛先
—
キーワード
連署起請文、伊勢貞昌、別府景秋、諫言、使者、私怨、贔屓禁止、讒言禁止、神文、諸神罰
後編3-No.1946文書確認度 高

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が田村新兵衛へ、伏見への使いで返事が遅れた事情と面談の手配を伝える。国元から届いた銀で、福島正則から借りた二百貫目の残額百貫目を返済するため、受け取りを依頼した。

登場人物
伊勢貞昌(兵部)、田村新兵衛、福島正則(大夫)、島津忠恒(陸奥守)
宛先
田村新兵衛様
キーワード
伊勢貞昌書状、慶長九年七月四日、伊勢貞昌、兵部、田村新兵衛、伏見、福島正則、大夫、島津忠恒、陸奥守、借銀二百貫目、残額百貫目、返済
後編3-No.1947文書確認度 高

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が田村新兵衛へ、公方への諸大名の進上物について本多正純に確認し、国持衆は銀子に帷子を添えるとの指示を忠恒らへ伝えた経緯を報じる。談合内容の変更を土井利勝の書状でも確かめ、返答を求めた。

登場人物
伊勢貞昌(兵部)、田村新兵衛、徳川家康(公方)、本多正純(上野守)、島津忠恒(陸奥守)、福島正則(大夫)、土井利勝(大炊)
宛先
田村新兵衛様
キーワード
伊勢貞昌書状、慶長九年七月八日、伊勢貞昌、田村新兵衛、徳川家康、公方、本多正純、上野守、島津忠恒、陸奥守、福島正則、土井利勝、進上物、銀子、帷子
後編4-No.151文書確認度 中

伊勢貞昌起請文

伊勢貞昌が、御前で稽古や書物に関わって知り得た事柄を一切他言しないと誓った起請文。違背した場合は梵天・帝釈・四大天王をはじめ日本国中の神々の罰を受けるとする。

登場人物
伊勢貞昌(伊勢兵部少輔)
宛先
—
キーワード
伊勢貞昌、伊勢兵部少輔、起請文、秘密保持、稽古、書物、神文、梵天、帝釈、四大天王
後編4-No.634文書確認度 高

伊勢貞昌掟書

慶長十四年十月八日、伊勢貞昌が女房衆・奉公人に対し、役目と勤務、身持ち、争論の処理、届け出、次郎四郎らへの相談、命令順守などの家内規律を条項ごとに定めた掟書。

登場人物
伊勢貞昌、伊勢次郎四郎、伊勢右衛門尉
宛先
伊勢家女房衆・奉公人
キーワード
伊勢貞呂掟書、伊勢貞昌、女房衆、奉公人、家内規律、勤務、身持ち、争論、届出、掟
後編4-No.635記録確認度 高

伊勢貞昌自記

伊勢貞昌自記。朝鮮出兵時の川内山田、庄内合戦後の谷山、祖父新納忠元との縁による大口地頭就任と辞退、谷山復帰を述べ、馬の調練や妻子・娘の婚姻など家政上の出来事を記す。

登場人物
伊勢貞昌、島津家久、新納忠元、伊勢貞豊、伊勢貞昭
宛先
—
キーワード
伊勢貞昌自記、伊勢貞昌、新納忠元、川内山田、谷山、大口、地頭、朝鮮出兵、馬術、婚姻、家政
後編4-No.852文書確認度 中

比志島国貞・伊勢貞昌連署状

慶長十六年九月二日、比志島国貞・伊勢貞昌が、見舞いのための来訪、陸奥守への連絡、両所の供奉、下野守の派遣などについて調整した連署状。

登場人物
比志島国貞、伊勢貞昌、島津家久、島津義弘
宛先
関係者
キーワード
比志島国貞、伊勢貞昌、連署状、見舞い、島津家久、供奉、下野守、来訪調整
後編4-No.1048文書確認度 高

伊勢貞昌・三原重種連署知行目録

慶長十八年九月二十四日、鬼界島内荒木本横目浦治の高十石を宛行い、知行について別途召し出し・扶持する旨を記した伊勢貞昌・三原重種連署知行目録。

登場人物
伊勢貞昌、三原重種、鬼界島荒木本横目浦治関係者
宛先
鬼界島荒木本横目浦治関係者
キーワード
連署知行目録、鬼界島、荒木本、横目浦治、十石、伊勢貞昌、三原重種
後編4-No.1210文書確認度 高

伊勢貞昌書状

上洛中に用いる十文字の紋を早急に用意し、少しも油断しないよう指示する。事情を確かめるため、誰か一人を派遣して相談するよう求めた伊勢貞昌書状。

登場人物
伊勢貞昌、北郷忠能
宛先
北郷忠能
キーワード
伊勢貞昌書状、北郷忠能、十文字紋、上洛、準備、使者、慶長十九年十二月十六日
後編4-No.1220文書確認度 高

比志島国貞・伊勢貞昌連署状

白鳥山の知行地は従来どおり諸公役を免除し、検地の竿入れから除外するよう命じる。除外分は鹿児島の石高へ加えるとした比志島国貞・伊勢貞昌連署状。

登場人物
比志島国貞、伊勢貞昌、白鳥山座主
宛先
白鳥山座主
キーワード
比志島国貞・伊勢貞昌連署状、白鳥山、寺社領、公役免除、検地除外、鹿児島、九月三日
後編4-No.1277文書確認度 中

伊勢貞昌書状

山口直友との面談や佐州方面への使者・軍勢の指示、関係者の病気と書状の伝達など、上洛後の諸案件について詳しく報告した伊勢貞昌の書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津陸奥守、山口直友
宛先
島津陸奥守
キーワード
伊勢貞昌書状、山口直友、使者、軍勢、佐州、病気、書状伝達、元和元年閏六月二日
後編4-No.1279文書確認度 中

伊勢貞昌書状

鹿児島から戻った使者が御書を届けたことを報じ、上洛後の指示・国元の奉公・惟新への伝達などを迅速に進めるよう求めた伊勢貞昌の書状。

登場人物
伊勢貞昌、比志島内蔵允、島津惟新
宛先
比志島内蔵允
キーワード
伊勢貞昌書状、比志島内蔵允、鹿児島使者、上洛、国元奉公、島津惟新、元和元年閏六月六日
後編4-No.1404文書確認度 高

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が家久の京都出立、将軍の日光参詣と江戸還御、家久の江戸滞在・上洛予定を伝え、義弘の病気平癒を祈る愛宕百味の奉納品を進上した書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津家久、徳川秀忠、島津義弘、南郷淡路守
宛先
南郷淡路守
キーワード
伊勢貞昌書状、島津家久、京都出立、日光参詣、江戸、上洛、島津義弘、愛宕、百味、四月十八日
後編4-No.1585文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署状

島津久元・伊勢貞昌が、島々で旅人や無主の者が集まり私的支配が生じることを防ぐため、奉行の常置、住民・耕地・船・家畜等の調査、指定者の移転、明細帳の提出など島嶼統治の措置を伝えた連署状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、川上将監、弾正大弼、島嶼住民
宛先
川上将監・弾正大弼
キーワード
島津久元・伊勢貞昌連署状、島嶼統治、奉行、住民調査、耕地、船、家畜、移転、明細帳、元和五年四月二十二日
後編4-No.1606文書確認度 高

伊勢貞昌覚書

伊勢貞昌が、家久が将軍御前へ召し出された際の懇ろな言葉と、秀忠・本多正純・土井利勝ほかから贈られた太刀・銀子・馬代・帷子等の品目を列挙した覚書。

登場人物
伊勢貞昌、島津家久、徳川秀忠、本多正純、土井利勝ほか
宛先
島津家久
キーワード
伊勢貞昌覚書、島津家久、徳川秀忠、拝謁、進物、太刀、銀子、馬代、帷子、元和五年六月三日
後編4-No.1650文書確認度 中

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が江戸から、到着後の情勢、加藤家関係の処分や幕府の対応、借銀返済・物資調達・人馬手配などの諸事を島津家久方へ詳報した書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津家久、別府景親、加藤家関係者
宛先
島津家久
キーワード
伊勢貞昌書状、島津家久、江戸、加藤家、借銀、物資調達、人馬、元和五年十一月二十七日
後編4-No.1741文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署状

島津久元・伊勢貞昌が、大神宮へ知行百石を寄進した先年の文書があるものの、遠国から毎年使者を派遣して所務を行うのは負担になるため、百石分として毎年銀子十枚を奉納することを通知した連署状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、大神宮
宛先
大神宮関係者(宛所未記載)
キーワード
島津久元・伊勢貞昌連署状、大神宮、知行百石、寄進、遠国、使者、所務、銀子十枚、元和九年二月二十七日
後編4-No.1749文書確認度 中

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が喜入忠政・三原重種へ、島津家久が六月二十七日に大坂へ着き、相次ぐ注進を受けて翌朝江戸へ急行したことを報告した。また和子入内の供奉、大坂普請での巨石運搬と費用、家久進上材木の利用などを伝えた書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津家久、喜入忠政、三原重種、徳川和子、酒井雅楽頭、土井大炊助、池田宮内、加藤肥後守、大坂、江戸
宛先
喜入摂津守・三原備中守
キーワード
伊勢貞昌書状、島津家久、大坂着船、江戸下向、徳川和子、入内、酒井雅楽頭、土井大炊助、大坂普請、巨石、材木、元和七年六月二十八日
後編5-No.86文書確認度 高

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が、年末に当地へ赴いて越年するよう命じられた旨を寺田与左衛門方の内儀から聞き、急な出立に備えるよう早打で知らせる。老中にも書状を送り、又三郎・又十郎の息災と御姫様の出産後の状況も報じる。

登場人物
伊勢貞昌、三原飛騨守、寺田与左衛門、又三郎、又十郎、御姫様、老中
宛先
三原飛騨守
キーワード
伊勢貞昌、三原飛騨守、越年、出立準備、早打、老中、又三郎、又十郎、出産
後編5-No.93文書確認度 高

喜入忠続・伊勢貞昌連署書状

喜入忠続・伊勢貞昌が、薩摩殿父子の御目見は又三郎の腹痛で延期されたが四月二十三日に実現し、両御所が一同の参上を大いに喜び、兄弟も御前で褒美を受けたと早打で報じる。

登場人物
喜入忠続、伊勢貞昌、島津光久、又三郎、比志島宮内少輔、下野守
宛先
比志島宮内少輔、下野守
キーワード
喜入忠続、伊勢貞昌、島津光久、又三郎、御目見、両御所、腹痛、褒美、早打
後編5-No.104文書確認度 高

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が、今度誕生した男子が立派で成長も順調であり、父君によく似ていると報じる。乳人がいなかったため当地で探して二人を召し置いたことも伝える。

登場人物
伊勢貞昌、島津家久、新生男子、乳人、児玉筑後守
宛先
児玉筑後守
キーワード
伊勢貞昌、男子誕生、成長、乳人、児玉筑後守、早打、江戸
後編5-No.110文書確認度 中

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が、出水の神主中野村兵部少輔をめぐる不審事を報告する。屋敷から本尊・看経道具・霊剣などが掘り出され、矢先が城へ向けられていたことから、地頭への悪意や呪術的行為を疑い、本人を厳しく尋問して上意を仰ぐよう求める。

登場人物
伊勢貞昌、比志島国隆、喜入忠続、中野村兵部少輔、地頭
宛先
比志島国隆、喜入忠続
キーワード
伊勢貞昌、中野村兵部少輔、出水、神主、埋納物、本尊、霊剣、矢、城、尋問、呪術
後編5-No.125文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元・伊勢貞昌が、島津家久の到着と将軍の鷹狩、江戸での勤務交代、狩野永甫をめぐる処置、参勤時に必要な乗馬衆の人数と配置、霧島からの材木手配など、江戸滞在中の諸案件を詳しく協議・指示する。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、島津家久、土井利勝、酒井忠世、狩野永甫、隠岐守、比志島国隆、喜入忠続
宛先
比志島国隆、喜入忠続
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、江戸、鷹狩、勤務交代、狩野永甫、乗馬衆、参勤、霧島、材木
後編5-No.138文書確認度 高

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元・伊勢貞昌が、年頭の使者と贈物が到着したことを喜ぶ。又三郎・又十郎にも服と熨斗が贈られたことへの礼として、銀子二枚を使者に託し、詳しいことは使者に申し含めたと伝える。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、又三郎、又十郎
宛先
中川新太郎
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、中川新太郎、年頭、使者、御服、熨斗、銀子、贈答