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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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1,051 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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附録1-No.581文書確認度 高

島津氏進上物注文

島津氏が各地の守護・領主・寺社などへの進上物を相手ごとに列記した注文。太刀・刀・弓矢・鎧・馬・衣類・香・茶碗・酒器などの品目、数量、仕様を詳細に記す。

登場人物
島津氏、各地の守護・領主・寺社関係者、進上品受領者
宛先
各進上先
キーワード
島津氏、進上物注文、太刀、刀、弓矢、鎧、馬、衣類、香、茶碗、酒器、贈答
後編1-No.63文書確認度 中

進上物目録

弘治二年八月吉日付の進上物・費用目録。伊勢の神楽・宿人礼、八幡・春日・愛宕への散銭や織物・沈香、高野山への金銭、公方・大御所への進上額、金作太刀・太刀・腰物などを列記し、金銭二千五百貫と総括する。

登場人物
進上者不明、伊勢、八幡、春日、愛宕、高野山、公方、大御所
宛先
宛先不明
キーワード
進上物目録、弘治二年八月吉日、伊勢、神楽、八幡、春日、愛宕、高野山、公方、大御所、織物、沈香、太刀、腰物、二千五百貫
追録5-No.2757進上太刀拵書旧記雑録暫定版確認度 要

進上太刀拵書

十二月二十一日、里披きの際に一橋宗尹刑部卿へ進めた刀の仕様を記す。刀は備前国盛景、長さ二尺三寸六分、代金二十五枚で、三所物は廉乘作、鎺は二重金、切羽は金、鍔は赤銅磨、縁は赤銅七子とする。柄は鮫に白糸巻、鞘は黒塗、鳩目は金とし、下緒、小刀寿命、緞子の袋も列挙する。

登場人物
島津重豪(関連No.2756による同定)・一橋宗尹(本文進上先の脇注)・廉乘(作名)
宛先
記載なし(独立宛名なし。本文進上先は刑部卿様、脇注一橋宗尹)
キーワード
十二月二十一里披刑部卿宗尹進上刀、備前盛景二尺三寸六分代金二十五枚、三所物廉乘、鎺二重金切羽金鍔赤銅磨縁七子、柄鮫白糸鞘黒鳩目金下緒寿命小刀緞子袋
後編4-No.791記録確認度 中

加治木御日記

加治木御日記。慶長十六年正月朔日からの記事として、島津家久周辺への年始の進上物・贈答、祝儀や儀礼、使者・役人名、品目・数量・金額、諸方との往来などを日ごとに記録する。

登場人物
島津家久、加治木衆、進上役人
宛先
—
キーワード
加治木御日記、慶長十六年、正月、島津家久、進上物、贈答、祝儀、儀礼、使者、役人、品目、数量、金額
追録3-No.1695覚書旧記雑録暫定版確認度 中

八朔進上物・御礼着座次第覚

七月二十七日、将監から家老中への八朔進上物・御礼着座の覚書。従来八朔に太刀・馬を進上した家々の受渡場所を、今回定めた年頭御礼の格式に準じて変更する。太刀一腰と馬一疋をそれぞれ進上する者の一覧を示し、御対面所・屏子門内・菊之間・虎之間・広間などの区分と受渡位置を列記する。直馬の受渡しを明記し、図書・中務・内膳、将監・助之丞、帯刀・内記などの同格内の役順・年長順、三年に一度や隔年の先例と今後の扱い、役職就任による位置変更を規定する。列記の六人は地頭職がなく、八朔に中紙三束ずつを進上する扱いとする。記録奉行に格式を調べさせ、疑問は相談し以後も従うよう定める。

登場人物
将監、家老中、図書・中務・内膳ほか列記の進上者、御記録奉行
宛先
御家老中
キーワード
八朔、太刀一腰、馬一疋、直馬、進上、御対面所、屏子門、菊之間、虎之間、広間、年頭御礼格式、家格、役順、年長順、中紙三束、七月二十七日
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID B:31文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

太刀進上座配

寛永十六年正月三日の太刀進上に際する座配を、左右の列や上座・内座の位置ごとに列記した覚書。北郷・島津・敷根・渋谷・佐多・頴娃・喜入らの席順を示す。末尾は、この年の配列に新納・北郷らから異議があったため後年の座配は相談して定めるとし、貞享元年五月に忠昭が将来の参考として書き抜いたと記す。

登場人物
太刀進上座配、桂文十郎殿棋占七郎、安塞守、町田出羽臨伊集院、佐殿伊勢隼人佐、東市正、北郷佐渡守、部月
宛先
桂文十郎殿棋占七郎、安塞守、町田出羽臨伊集院右衛門佐、伊勢隼人佐、東市正、北郷佐渡守、併月十按知初年光也年
キーワード
太刀進上座配、儀礼・贈答、書写・奥書、目録・所蔵、伊勢、豊後
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID B:32文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

正月太刀進上座配次第

寛永十七年以降の正月の太刀進上の座順をめぐる経緯を記す覚書。新納家と佐多家が席次に異議を申し立て、家督の祝儀に限ると説明された配列が後年の先例とされることを嫌い、元日の進上を避けて日を改めた例を挙げる。慶安年間には両家の家位が決着しないため双方が太刀を進上しなかったと記す。

登場人物
正月太刀進上座配次第、仁雄主計助、町田勘解由、毎年右之、家茂相定候、佐多、就夫新納、故圃書
宛先
仁雄主計助、町田勘解由、毎年右之、佐多、就夫新納、故圃書、如何、美作、新納
キーワード
正月太刀進上座配次第、儀礼・贈答、外交・使者
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID G:269文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

進上物注文

進上物の注文。諸大名・寺社や役人などへの太刀・馬・弓矢・刀装具・酒肴等の贈答品を、相手方ごとに品目と数量を列挙する。

登場人物
進上物注文、嶋津、従御所、御舎弟新御所、裏松、一色、京極、畠山太夫
宛先
嶋津、従御所、御舎弟新御所様、官領、裏松殿、武州玉堂殴、山名金吾、一色殿、土岐殴、京極股、畠山太夫股、赤松殿、畠山少輔殴、伊勢殿、飯尾殴、同廿九日御屋形、御所様、御所、新御所様、細川股、赤松肢、伊勢殴、畠山相模守殿、問中務少輔殿、同七郎、同
キーワード
進上物注文、寺社・宗教、軍事・武具、儀礼・贈答、伊勢
旧記雑録拾遺 著作史料集8-文書ID W02_131記録旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

年頭御太刀進上人数帳

慶応二年の年頭に御役付御太刀を進上する人数を、川上右膳・北條織衛・嶋津勇馬・西筑右衛門・伊地知小十郎・本城源七郎らの名と役職を挙げて書き上げる。進上の対象となる役付や礼式の扱いを記す。

登場人物
頭太刀進上人数書上、嶋津兵庫殿
宛先
嶋津兵庫殿
キーワード
頭太刀進上人数書上・記録・記録所・御用・奉行・伊地知
後編5-No.394文書確認度 中

琉球人進上物注文

琉球人から進上させる品として、練芭蕉布百端、中華尺・大尺各五、竹心香五脚、香箱類百袋、珍しい貝鳥、伽羅、巻物、蘇鉄などを列記する。蘇鉄は大きな鉢に植え、日光へ献上し後代まで残るものとするよう求め、高麗由来の品も進上候補とした注文。

登場人物
島津家久、琉球人
宛先
琉球人・進上先
キーワード
琉球人、進上物、芭蕉布、中華尺、大尺、竹心香、香箱、伽羅、巻物、蘇鉄、日光
追録3-No.673文書旧記雑録暫定版確認度 中

継豊書状(土用中の機嫌伺い使者と目録品進上)

五月十五日、松平大隅守継豊が中将へ、健勝を喜び、土用中の機嫌を伺うため使者を遣わし、目録どおりの品を進上すると伝える。当地は別条ないので安心するよう述べる。将軍拝謁の祝儀を拝受した記事ではない。

登場人物
島津継豊、島津吉貴
宛先
進上中将様
キーワード
継豊、進上中将、五月十五日、土用中、機嫌伺い、使者、目録進上、当地無事
追録3-No.921文書旧記雑録暫定版確認度 中

尚敬書状(越来王子江戸派遣と侍従への太刀・馬代進上)

卯月二十二日、中山王尚敬が侍従へ、貴国の平安と健勝を喜び、今回江戸へ祝儀を申し上げる使者として越来王子を差し上げると伝える。それに伴い太刀一腰・馬代白銀百両と目録どおりの品を進上すると述べる。

登場人物
中山王尚敬、侍従、越来王子
宛先
進上侍従様
キーワード
尚敬、侍従、越来王子、江戸祝儀使者、卯月二十二日、太刀一腰、馬代白銀百両、目録進上
追録3-No.1084文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津継豊書状(拝領雲雀五の中将への進上)

八月二日、松平大隅守継豊が中将へ、先ごろ拝領した雲雀五を使者により差し上げ、これに付して祝意を表す二種を目録どおり進上すると伝える。中将の無事を喜び、当地も変わりなく無事であるとして安心を願い、後日の便りを期す。

登場人物
島津継豊、松平中将
宛先
進上 中将様
キーワード
継豊、中将、八月二日、拝領雲雀五、使者進上、奉祝両種、目録、転贈
追録6-No.2691書状旧記雑録暫定版確認度 高

旅中の父の健勝を喜び、先便の贈物への謝意と道中用品の進上を伝える

日ごとに冷気が増す中、父がますます健やかに旅行していることを喜ぶ。先の便で思い掛けず品々を贈られたことへの謝意を述べ、旅中の用に立つだろうと品を進上すると知らせる。こちらは一同支障なく、自分も無事であると報じ、今後も父の機嫌を伺う。追伸では雄五郎も無事に旅行されるよう気遣い、軽い品を送るので伝えてほしいと付言する。九月十三日付、中将様への書状である。

登場人物
島津斉宣、中将(島津重豪)、雄五郎
宛先
進上中将様(島津重豪)
キーワード
父子書状、秋冷、旅行、先便の贈物、旅中用品、進上、無事、雄五郎、追伸
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 49-9上洛供衆・進上物注文旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

進上物注文

島津殿(冒頭原注は島津元久)の上洛について、応永十七年六月三日の参府、十一日の参会、二十九日に御屋形へ御成の際の引物と、御所の目に懸かった供衆を記す。御一家二名、國方六名、御内方二名に分け、北郷中務少輔・樺山安藝守・加治木能登守ら各人の御太刀一・鳥目百貫を列挙する。軍行ではないが供衆の例として略抄した記事。

登場人物
島津元久(冒頭原注)、北郷中務少輔、樺山安藝守、加治木能登守、野邊左衛門大夫、北原左馬助、蒲生美濃入道、飫肥伊豆入道、肝付河内守、阿多加賀入道、平田右馬助
宛先
将軍家・御所側(進上先)
キーワード
進上物、上洛、参府、参会、引物、御太刀、鳥目、御一家、國方、御内方
追録6-No.1176書状旧記雑録暫定版確認度 高

中城王子尚哲書状―上国待遇と帰着の礼・謝礼進上

まず中将の機嫌よい参府を祝う。自身は去年上国して、願いどおり御目見、料理の頂戴、能見物、仮屋への二度御入、御筆の御字拝領、城や屋敷での厚遇を受けたと述べる。滞在中には諸所への配慮があり、時宜よく暇を下され、馬鞍置と品々も拝領したこと、末々まで配慮を受けたことを重ねて謝し、極めて難有いとする。海路無事に三月廿六日に帰着した旨を国王も承知して難有く祝着とし、御礼のため与那原親方を差し上げたので、このように申すと述べる。さらに太刀一腰・馬代黄金十両と目録どおりの品を進上する。末尾は卯月六日、中城王子尚哲判、進上中将様、朱に安永三年。写正文は右筆所にある。王子自身の帰着日と受けた厚遇、国王の承知、謝礼の使者と品を記す。国王の別書と同じ謝礼を二回の独立贈与として合算しない。

登場人物
中城王子尚哲、中将、国王、与那原親方
宛先
進上 中将様
キーワード
去年上国、御目見料理能見物、仮屋二度御入・御筆御字、城屋敷厚遇、馬鞍置品々、三月廿六日海路帰着、国王承知、与那原親方、太刀一腰黄金十両目録、中城王子尚哲
追録6-No.154申渡書旧記雑録暫定版確認度 高

島津久定申渡書

年頭に太刀を進上する人のうち、在京中、使者として赴いている者、江戸往来の途中などで年頭に在府しない人は、今後の出府または帰着の際に太刀を納めるよう指示する。ただし、江戸で詰合せをしている人は従来どおり江戸で進上するとする。これを通達したので承知し、記録奉行にも申し渡すよう命じる。山城の署に島津久定の人物注。年月日朱注は明和二年正月、日は八を囲む注記。右白木御文書五番箱中ニ有之という保管注がある。出典注は重豪公御譜中・写正文在文庫。

登場人物
山城島津久定、年頭太刀進上者、在京の者、御使者、江戸往来途中の者、記録奉行
宛先
本文に直接宛名なし(記録奉行等へ伝達する申渡し)
キーワード
正月八日、年頭太刀進上、在京、使者、年頭不在府、江戸往来途中、出府帰着時納太刀、江戸詰合従来進上、通達、記録奉行
旧記雑録拾遺 著作史料集8-文書ID W02_118達書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

御礼出頭達書

季安は翌月朔日、御書院で御太刀を進上して町奉行格役替の御礼を申し上げるよう命じられる。熨斗目・素袍・烏帽子を着け、朝六ツ半時に早めに出頭するよう達された。

登場人物
伊地知季安進上、伊地知小十郎殿
宛先
伊地知小十郎殿
キーワード
伊地知季安進上目録・目録・伊地知
追録3-No.891文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津継豊書状(新年の祝儀)

正月二日、松平大隅守継豊が中将へ、改年の祝いと公方・中将の健勝を喜ぶ。本日登城して首尾よく礼を済ませ着座を命じられ、酒を頂戴し時服を拝領したと報告する。当地に別条はなく、年の祝儀に使者を遣わし目録どおりの品を進上すると伝える。

登場人物
島津継豊、島津吉貴
宛先
進上中将様
キーワード
継豊、中将、正月二日、改年、今日登城、御礼首尾好、着座、御酒時服拝領、当地無事、年祝目録進上
追録6-No.2675書状旧記雑録暫定版確認度 高

父の出立前を見舞い、増上寺火之番の初任と道中用品の贈呈を知らせる

秋暑の中で父の健勝を喜び、出立前で諸事多忙であろうと気遣う。自分は今回初めて増上寺の火之番を命じられ、ありがたく思っていると報告する。こちらは一同支障なく、自分も間違いなく勤めているという。道中で用に立つだろうと品を進上したので、その旨を知らせると結ぶ。八月六日付で、宛所は御尊父様。贈った品の品名・数量は本文には記されていない。

登場人物
島津斉宣、御尊父(島津重豪)
宛先
進上御尊父様(島津重豪)
キーワード
父子書状、秋暑、出立前、増上寺火之番、初任、無事、道中用品、進上
追録8-No.256中山王起請文(掲載第一条・他条神文省略)旧記雑録暫定版確認度 中

中山王尚泰の跡職承継と厚恩を忘れない旨の起請文

白木御文書十番箱中の「敬白 天罰霊社起請文之事」。中山王尚泰が、先国王の跡職を命じられ、筋目を違えずこの邦を相続できたことをありがたい厚恩とし、生涯忘れないと誓う第一条を掲げる。他の条項と神文は省略されている。安政五年五月九日、尚泰の判を記し、中将様へ進上する。

登場人物
中山王尚泰、先国王、中将(宛所、実名不記)
宛先
進上 中将様
キーワード
中山王尚泰、先国王跡職、邦相続、厚恩生涯不忘、天罰霊社起請文、他条省略、神文略、五月九日、中将様進上
追録8-No.292中山王起請文(跡職謝恩・家督交替時の先規遵守)旧記雑録暫定版確認度 中

尚泰が国王跡職の厚恩と家督交替時の先規遵守を誓う起請文

白木御文書十番箱中の「敬白 天罰霊社起請文之事」。中山王尚泰が先国王の跡職を命じられ、筋目を違えず邦を相続できた厚恩を生涯忘れないと誓う掲載第一条を収める。他の条項は略す。続いて、今回の御家督相続に際して諸事先規どおりに守ると述べ、違背時の神文は略す。安政六年五月六日、尚泰の判、少将様への進上を記す。

登場人物
中山王尚泰、先国王、少将(宛所)
宛先
進上 少将様
キーワード
中山王尚泰、先国王跡職、筋目邦相続、厚恩生涯不忘、御家督相続、先規遵守、他条神文略、五月六日、少将進上
追録3-No.552文書旧記雑録暫定版確認度 中

継豊書状(吉貴の旅程と信證院の発輿)

七月二十七日、松平大隅守継豊が中将吉貴へ、無事健勝に旅行していることを喜ぶ。信證院も機嫌よく、この日発輿することを祝い、その祝儀を申し上げると伝える。当地は別条なく皆無事なので安心するよう記す。

登場人物
島津継豊、島津吉貴、信證院
宛先
進上中将様
キーワード
継豊、進上中将、七月二十七日、吉貴の御通路、旅行安全、信證院の当日発輿、祝儀、当地別条なし
追録3-No.655文書旧記雑録暫定版確認度 中

継豊書状(上巳祝儀の目録品拝受への謝)

三月十八日、松平大隅守継豊が中将へ、健勝を喜び、上巳の祝儀として目録どおりの品を受け取ったことを謝す。

登場人物
島津継豊、島津吉貴
宛先
進上中将様
キーワード
継豊、進上中将、三月十八日、上巳祝儀、目録品拝受、謝意、品目内訳なし
追録8-No.215-3縁組口達・進上品覚の本文群(の3~の5)旧記雑録暫定版確認度 中

虎寿丸・信君縁組口達と近衛家への進上品覚

印刷「の3~の5」の縁組口達と進上品の覚を収める。口達は家老豊後を時候見舞の使者とし、当六歳の嫡男虎寿丸と信君の縁組について御目出度の許容を幾重にも願うもので、二月十九日付、使者は家老嶋津豊後とする。続く進上品は御太刀一腰と御馬一疋・代白銀十両。豊後久宝署の覚では、右府に鶴毳三枚、源氏煙草一箱、香料五百足、大納言に鶴毳二枚、源氏煙草一箱、香料三百足、信君に白紅のちりめん二端と香代三百ひきを記す。朱注は覚三通を小奉書切紙・美濃折かけで仕立て、右府・大納言方には十九日、信君方には二十日に進上したとする。

登場人物
松平薩摩守斉彬、嫡男虎寿丸、近衛右府忠熙、近衛大納言忠房、信君、使者家老嶋津豊後久宝
宛先
右府・大納言・信君御方へ
キーワード
縁組口達、虎寿丸六歳、信君、御許容願、使者豊後、太刀一腰、馬一疋白銀十両、鶴毳源氏煙草香料、白紅ちりめん二端、覚三通、十九二十日進上
前編2-No.800文書確認度 高

進上物注文

島津元久が六月三日に上京し、同十一日に将軍家へ参会した際の進上物注文。御所・新御所をはじめ幕府要人と関係者ごとに、太刀、銭、馬、金銀、香料、衣類などの品目と数量を列記する。献上先別の贈答構成から、将軍家父子への礼遇、随行者の負担、上洛外交の規模を確認できる。

登場人物
島津元久、将軍家父子、幕府関係者、元久随行者
宛先
御所様・新御所様ほか
キーワード
島津元久、上京、将軍家、御所、新御所、進上物、太刀、銭、馬、金銀、香料、衣類、注文
前編2-No.802文書確認度 高

進上物注文

将軍足利義持が島津元久の在京屋形へ御成りになった際の御目見人数と進上物を列記した注文。北郷中務少輔、樺山安藝守、加治木能登守、野邊右衛門大夫ら一門・家臣が太刀・銭などを献じたことを記し、将軍接遇における島津家中の序列と役割を示す。

登場人物
島津元久、足利義持、北郷中務少輔、樺山安藝守、加治木能登守、野邊右衛門大夫ほか随行・奉仕者
宛先
将軍家・幕府関係者ほか
キーワード
島津元久、足利義持、御成、在京屋形、御目見、北郷中務少輔、樺山安藝守、進上物、太刀、銭、注文
後編1-No.845文書確認度 高

近衛前久滞留中行事及進上物覚

近衛前久の鹿児島滞留中に行った歌会・馬追・花見・連歌・川遊・馬揃・犬追物・瀬引・笠懸・春日社参詣などを列挙する。帰京に際して茶入・葉茶壺・琉球蓮・沈香・色糸・蘇木・上布・真綿などを進上した。

登場人物
近衛前久、島津義久、島津氏老中、福昌寺住持
宛先
—
キーワード
近衛前久、鹿児島滞留、歌会、馬追、花見、連歌、川遊、犬追物、笠懸、進上物
後編1-No.966文書確認度 高

琉球国進上物注文

琉球国から島津義久へ進上する品物を列記した注文。紅糸三斤、太平布五十端、焼酒などを掲げる。

登場人物
琉球国王、島津義久
宛先
島津修理大夫義久
キーワード
琉球国進上物注文、島津義久、紅糸、太平布、焼酒、進上品、万暦六年
後編3-No.121文書確認度 中

長寿院盛淳外二名連署進上物覚書

長寿院盛淳・伊集院下野入道幸侃・鎌田出雲守政近が石田治部少輔へ、石火矢五挺を進上し、その内訳として払火矢一挺、幸侃より石火矢二挺、抱節より一挺と記した連署文書。

登場人物
長寿院盛淳、伊集院下野入道幸侃、鎌田出雲守政近、抱節、石田治部少輔(三成)
宛先
石田治部少輔様
キーワード
長寿院盛淳、伊集院幸侃、鎌田政近、抱節、石田三成、石田治部少輔、石火矢、五挺、払火矢、進上、連署文書
後編3-No.419文書確認度 高

京都進上物覚書

島津又八郎の上洛に伴い、京都で諸方へ進上した礼物と支出を列記した覚書。治部少輔・幽斎老ら武家、公家・寺社・家臣・職人など多数の相手ごとに、銀子、鉄砲、刀、鳥目、紙、扇、衣類、食品等の品目・数量・代銀を記し、饗応の振舞も含めて上洛時の贈答と費用を整理している。

登場人物
島津又八郎(忠恒)、長寿院盛淳、石田三成(治部少輔)、細川幽斎ほか京都の公家・武家・寺社・家臣・職人
宛先
—
キーワード
京都進上物覚書、島津又八郎、上洛、長寿院盛淳、治部少輔、細川幽斎、進上物、銀子、鉄砲、刀、鳥目、紙、扇、衣類、食品、代銀、振舞、贈答費
後編6-No.28文書確認度 高

琉球国司進上物目録

No.27の祝賀書状に伴う琉球国司尚豊の進上物目録。香餅一箱、寿帯香一箱、玉蘭香一箱、焼酎二壺、漬物二壺を列挙する。正文は文庫にあるとの注記を伴う。

登場人物
尚豊王、島津光久
宛先
島津光久
キーワード
尚豊王、島津光久、琉球、進上物目録、香餅、寿帯香、玉蘭香、焼酎、漬物、正文
追録1-No.750物覚旧記雑録暫定版確認度 高

修理用材進上物覚

御火事後の修理に進上する銅・漆・錫・石材・鉄・材木について、担当先別の数量・価格・寸法を列挙した進上物覚。

登場人物
島津光久、松平陸奥守、松平長門守、松平安芸守、紀伊大納言、尾州大納言
宛先
御火事に伴う修理担当者
キーワード
島津光久、御火事、修理、進上物、銅、漆、錫、石材、鉄、材木、数量、価格、寸法
追録1-No.1792目録旧記雑録暫定版確認度 中

藤野家調度文書進上目録

藤野家から進上した旗・刀剣・系図・命令書・古文書・画像など、家伝の調度・武具・文書類を列挙し、受渡しの経過を記録した目録。

登場人物
藤野家関係者、野村民部少輔、阿多源太
宛先
—
キーワード
藤野家、野村民部少輔、阿多源太、進上、調度、武具、刀剣、系図、古文書、画像、目録
追録2-No.1819目録旧記雑録暫定版確認度 低

島津吉貴進上目録

吉貴署の進上目録。御太刀一腰(一文字と注)・御小袖五十と、御馬一匹を掲げ、御馬の欄に代白銀千枚と注記する。関連するNo1818の家督御礼献上記事と対応する。馬の一匹は代銀を伴う目録表記で、実馬引渡しを示すものとはしない。

登場人物
島津吉貴
宛先
徳川綱吉
キーワード
吉貴、進上目録、御太刀一腰、一文字、御小袖五十、御馬一匹、代白銀千枚、家督御礼、No1818関連
追録2-No.1820文書旧記雑録暫定版確認度 低

島津吉貴進上太刀之覚

島津吉貴が将軍徳川綱吉へ進上した太刀一腰の仕様を記した覚。太刀は一文字、代金十枚、長さ二尺五寸六分で、総金具に御紋を施し、紫糸巻・白地金入の御紋、梨地御紋蒔絵、緋地大和錦の袋などの拵えを備える。

登場人物
島津吉貴
宛先
徳川綱吉
キーワード
島津吉貴、徳川綱吉、将軍、進上太刀、覚、一文字、代金十枚、二尺五寸六分、総金具、御紋、紫糸巻、白地金入、梨地、蒔絵、緋地、大和錦、拵え
追録2-No.1821目録旧記雑録暫定版確認度 中

島津吉貴進上目録

島津吉貴が家督相続の御礼として御台所と将軍徳川綱吉の母・桂昌院へ進上した品々の目録。白銀・縮緬などを掲げ、さらに大典侍・新典侍ら奥向きの女性や御表御使衆にも白銀を配る内容を記す。

登場人物
島津吉貴
宛先
御台所・桂昌院ほか
キーワード
島津吉貴、家督相続、御礼、進上目録、御台所、桂昌院、白銀、縮緬、大典侍、新典侍、奥向き、御表御使衆
追録2-No.1822目録旧記雑録暫定版確認度 中

島津綱貴遺物進上目録

島津吉貴が父・島津綱貴の遺物として将軍徳川綱吉へ進上した品の目録。貞宗の御刀一腰と唐物文琳の御茶入一個を掲げる。

登場人物
島津吉貴
宛先
徳川綱吉
キーワード
島津吉貴、島津綱貴、徳川綱吉、将軍、遺物、進上目録、貞宗、御刀一腰、唐物、文琳、御茶入
追録2-No.1823目録旧記雑録暫定版確認度 中

島津綱貴遺物進上目録

島津吉貴が父・島津綱貴の遺物として御台所と桂昌院へ進上した永徳筆の御屏風一双の目録。家督相続の御礼を申し上げた同日に、両所へ同文の目録を各二通差し上げた旨も記す。

登場人物
島津吉貴
宛先
御台所・桂昌院
キーワード
島津吉貴、島津綱貴、御台所、桂昌院、遺物、進上目録、永徳、御屏風一双、家督相続、御礼、同文二通
追録2-No.3130連署消息旧記雑録暫定版確認度 中

摂政加領祝いの御台所への進上を伝える返書

岩倉・かよが島津将監・島津帯刀へ、御二所の無事を伝える。摂政への加領の祝いを寄せ、御台所へ祝儀として目録どおり進上したことを披露し、満足している旨を取り次ぐ。

登場人物
岩倉・かよ(署名)
宛先
島津将監・島津帯刀
キーワード
岩倉、かよ、島津将監、島津帯刀、摂政加領、御台所、祝儀、目録、進上、満足
追録3-No.662文書旧記雑録暫定版確認度 中

天英院内意書(祝儀物・進上物への返答)

一位様の意向として、祝儀物、御礼に伴う献上物やその他臨時の進上物を今後不要とすることを伝える。あわせて岩倉・梅園への贈物も不要とするよう申し伝える。

登場人物
天英院、島津家
宛先
記載なし(可被相達とする伝達書付)
キーワード
天英院、島津家、内意書、祝儀物、進上物
追録3-No.1037-7文書旧記雑録暫定版確認度 中

越来王子口上(目録進上と御三家への謝礼の伝達)

越来王子が、今回中山王の使者として差し上り、目録どおり品を進上したのでよろしく取り計らうよう願う。翌二十二日、御三家から王使が差し上った礼として芝屋敷へ使者が派遣され、越来への恵物や使者への下賜品がある旨と返礼の請を越来へ伝えた。王子はその礼を薩摩方の馬廻新御番を通じ各々へ申し上げた。

登場人物
越来王子
宛先
—
キーワード
1037-7、越来王子、中山王、目録進上、御三家、芝屋敷、使者、恵物、返礼、馬廻新御番
追録4-No.2026申渡書旧記雑録暫定版確認度 中

一門衆の八朔進上使が着る熨斗目の規定

延享元年八月、一門衆が八朔や来月朔日の進上物を出す際の家来の熨斗目着用についての申渡し。家来の身分や役目によらず主人の格式により着用し、普段は着用しない者も使者を勤めるときは着るが、進上物の請取役は着用を要しない。嶋津大蔵久純から嶋津玄蕃・周防・兵庫へ伝え、山澤十太夫・肥後平左衛門、奏者番その他の首尾係にも周知する。

登場人物
島津久純、島津貴儔、島津忠紀、島津久門、山澤十太夫、肥後平左衛門
宛先
一門衆・関係役人
キーワード
八朔、進上物、使者、一門衆、熨斗目、格式、島津久純、山澤十太夫、肥後平左衛門
追録4-No.2029記事旧記雑録暫定版確認度 中

一門衆の八朔進上と使者の熨斗目着用

同月二十九日、嶋津貴儔・忠紀・久門を国の懿親とし、八朔に太刀・御馬を進上する際や九月朔日に登城する際の家臣使者は、主人の格式によって熨斗目を着用するよう命じた記事。家臣本来の衣服資格によらない取扱いとし、国老嶋津大蔵久春(久純)が木村四郎左衛門時央を使って山澤盛香へ伝えた。

登場人物
島津貴儔、島津忠紀、島津久門、島津久純、木村時央、山澤盛香
宛先
—
キーワード
八朔、島津貴儔、島津忠紀、島津久門、太刀、馬、進上、使者、熨斗目、登城
追録4-No.2030申渡書旧記雑録暫定版確認度 中

八朔進上使の熨斗目着用と受取役の服装

延享元年八月二十九日、嶋津玄蕃・周防・兵庫への熨斗目着用の申渡し写。一門の八朔や来月朔日進上物の使者は通常の家来身分によらず主人の格式で着用し、請取側は不要とする。山澤十太夫・肥後平左衛門その他首尾係と奏者番へも周知する。

登場人物
島津久純、島津貴儔、島津忠紀、島津久門、山澤十太夫、肥後平左衛門
宛先
嶋津玄蕃・周防・兵庫
キーワード
八朔、一門衆、進上物、家臣使者、熨斗目、主人の格式、受取役、島津久純
追録4-No.2452献上目録旧記雑録暫定版確認度 中

鞍置の御馬二疋の進上目録

日付不記の進上目録。鞍置馬二疋を記し、黒葦毛四歳・四寸五分・薩州寄田野牧、黒河原毛四歳・四寸五分・薩州長嶋牧と付記する。

登場人物
松平大隅守
宛先
幕府
キーワード
松平大隅守、鞍置馬二疋、黒葦毛、黒河原毛、四歳、四寸五分、寄田野牧、長嶋牧、進上目録
追録4-No.2509名簿旧記雑録暫定版確認度 中

起請文を進上した大名らの署名一覧

No.2508の起請文に続く進上者の名簿。多数の大名・旗本の名と官名を列記し、宗信もその一人として記す。誓約条項を繰り返した文書ではなく、同じ起請文を進上した人々の範囲を示す一覧。

登場人物
島津宗信、諸大名
宛先
幕府
キーワード
島津宗信、起請文、進上者、諸大名、官名、名簿
追録5-No.2028老中書状旧記雑録暫定版確認度 高

本多正珍書状(香具・丸熨斗進上)

本多伯耆守正珍が四月十七日、松平又三郎忠洪へ、今朝進上した香具一箱・丸熨斗一箱を披露したと伝える。その首尾を喜び、返書を送る。

登場人物
本多伯耆守正珍
宛先
松平又三郎忠洪
キーワード
今朝進上、香具一箱、丸熨斗一箱、披露、仕合