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追録6-No.1176書状旧記雑録暫定版・確認中

中城王子尚哲書状―上国待遇と帰着の礼・謝礼進上

安永三年卯月六日(年は朱)、本文三月廿六日帰着/原整理番号 1176/整理ID 1176

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

まず中将の機嫌よい参府を祝う。自身は去年上国して、願いどおり御目見、料理の頂戴、能見物、仮屋への二度御入、御筆の御字拝領、城や屋敷での厚遇を受けたと述べる。滞在中には諸所への配慮があり、時宜よく暇を下され、馬鞍置と品々も拝領したこと、末々まで配慮を受けたことを重ねて謝し、極めて難有いとする。海路無事に三月廿六日に帰着した旨を国王も承知して難有く祝着とし、御礼のため与那原親方を差し上げたので、このように申すと述べる。さらに太刀一腰・馬代黄金十両と目録どおりの品を進上する。末尾は卯月六日、中城王子尚哲判、進上中将様、朱に安永三年。写正文は右筆所にある。王子自身の帰着日と受けた厚遇、国王の承知、謝礼の使者と品を記す。国王の別書と同じ謝礼を二回の独立贈与として合算しない。

登場人物

中城王子尚哲、中将、国王、与那原親方

宛先

進上 中将様

キーワード

去年上国、御目見料理能見物、仮屋二度御入・御筆御字、城屋敷厚遇、馬鞍置品々、三月廿六日海路帰着、国王承知、与那原親方、太刀一腰黄金十両目録、中城王子尚哲

冊子頁

425~426頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf