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416 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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前編2-No.267文書確認度 高

尼聖興譲状

尼聖興が子の左近蔵人兼久に、薩摩国山門院内成川村の田園を、兵衛五郎・かなめうひめへの譲分を除いて子孫まで譲与し、所領支配と公事負担について定めた譲状。

登場人物
尼聖興、左近蔵人兼久、兵衛五郎、かなめうひめ
宛先
左近蔵人兼久
キーワード
尼聖興、左近蔵人兼久、兵衛五郎、かなめうひめ、薩摩国、山門院、成川村、田園、公事、譲状
前編2-No.626文書確認度 高

島津元久宛行状

島津元久が中馬左近蔵人へ、大隅国姶良庄西俣村内五町を祈祷所として宛行い、先例どおり領知することを認めた宛行状。

登場人物
島津元久、中馬左近蔵人
宛先
中馬左近蔵人殿
キーワード
島津元久、中馬左近蔵人、大隅国、姶良庄、西俣村、五町、祈祷所、領知、宛行状
附録1-No.388文書確認度 中

鎌田政統等連署書状

鎌田政統らが本田蔵人に、上使下向に伴う石原での宿泊施設と振舞いの準備を指示した連署書状。宿は仮設程度に軽く造り、数百人の供衆には五、六か所で簡素な食事を供し、普請では前方衆の大工を使わず加治木の使衆と相談して整えるよう命じる。

登場人物
鎌田政統、仁礼頼景、鎌田政有、山田有景、鎌田政弘、本田蔵人、加治木御使衆
宛先
本田蔵人殿
キーワード
鎌田政統、仁礼頼景、鎌田政有、山田有景、鎌田政弘、本田蔵人、上使、下向、石原、宿所、振舞い、普請、加治木、連署書状
附録1-No.396文書確認度 高

喜入忠続・川上久国連署書状

喜入忠続と川上久国が本田蔵人に、去々年分の煙草出銭がいまだ未納であることを厳しく咎めた連署書状。延引は重い曲事であるとして、三日以内に全額を揃えて当地の蔵衆へ渡し、少しも猶予しないよう命じる。

登場人物
喜入忠続、川上久国、本田蔵人、請取衆、蔵衆
宛先
本田蔵人殿
キーワード
喜入忠続、川上久国、本田蔵人、煙草出銭、未納、請取衆、蔵衆、三日以内、延引、督促、連署書状
前編2-No.316文書確認度 高

足利将軍家御教書

足利将軍家が、島津周防五郎左衛門尉範忠の播磨国布施郷公文職について、亡父忠兼が貞和二年六月二十一日に受けた御下文に従い、忠兼跡として沙汰付けるよう命じた御教書。

登場人物
足利義満、島津範忠、赤松蔵人左近将監、武蔵守
宛先
赤松蔵人左近将監殿
キーワード
足利義満、島津範忠、赤松蔵人左近将監、播磨国、布施郷、公文職、島津忠兼、御下文、御教書
前編2-No.317文書確認度 高

足利将軍家御教書

足利将軍家が、島津範忠の播磨国布施郷地頭職に関する岩間四郎の件について、亡父忠兼が貞和五年七月二日に受けた御下文に従い、忠兼跡として沙汰付けるよう命じた御教書。

登場人物
足利義満、島津範忠、赤松蔵人左近将監、岩間四郎、武蔵守
宛先
赤松蔵人左近将監殿
キーワード
足利義満、島津範忠、赤松蔵人左近将監、播磨国、布施郷、地頭職、岩間四郎、島津忠兼、御教書
前編2-No.318文書確認度 高

足利将軍家御教書

足利将軍家が、島津範忠の播磨国布施郷下司職などについて、亡父忠兼が観応二年正月二十四日に受けた御下文に従い、忠兼跡として沙汰付けるよう命じた御教書。

登場人物
足利義満、島津範忠、赤松蔵人左近将監、武蔵守
宛先
赤松蔵人左近将監殿
キーワード
足利義満、島津範忠、赤松蔵人左近将監、播磨国、布施郷、下司職、島津忠兼、観応二年、御教書
前編2-No.375文書確認度 高

島津伊久宛行状

島津伊久が本田左近蔵人兼久に、山門院西方内にある祖父兼阿の跡の村々と散在田園などを、証文と先例に従って知行するよう命じた宛行状。

登場人物
島津伊久、本田左近蔵人兼久、兼阿
宛先
本田左近蔵人兼久
キーワード
島津伊久、本田兼久、兼阿、山門院西方、村々、散在田園、知行、宛行状
追録4-No.2109一字状旧記雑録暫定版確認度 低

種子島蔵人に「久」の一字を与える継豊一字状

継豊が種子島蔵人に「久」の一字を与えた一字状。本文は一字「久」を中心とする簡潔な形式で、三月廿八日付の継豊の花押があり、正文は種子島蔵人所蔵と記される。

登場人物
島津継豊、種子島蔵人
宛先
種子島蔵人
キーワード
継豊、種子島蔵人、久、一字拝領、花押、正文
前編2-No.361記事確認度 高

北郷義久譜

永和二年冬、相良氏が伊東氏らと結んで守護領へ侵入し、守護命に背いた六十三人を旗下に集め、本原城を本営として都城へ迫った記事。北郷義久は平田新左衛門重親入道玄心・工藤蔵人ら勇士七十余騎と都城に籠城して防御し、島津氏久は救援のため自ら志布志の天ヶ峯へ出陣した。

登場人物
北郷義久、相良氏、伊東氏、土持氏、島津氏久、平田新左衛門重親入道玄心、工藤蔵人
宛先
—
キーワード
北郷義久譜、永和二年冬、北郷義久、相良氏、伊東氏、土持氏、島津氏久、平田新左衛門重親、玄心、工藤蔵人、守護領、六十三人、本原城、都城、籠城、七十余騎、志布志、天ヶ峯、合戦、救援
後編1-No.749記事確認度 高

島津義久譜

天正二年八月一日、入来院重豊の使者村尾蔵人が祝詞と太刀を東郷氏に次いで献上しようとしたところ、島津家老衆が東郷・祁答院・入来院は同姓で序列に上下を付けるべきでなく、東郷氏の次は禰寝氏とすべきだとしたため、使者が承服せず帰った経緯を記す。

登場人物
島津義久、入来院重豊、村尾蔵人、東郷氏、祁答院氏、禰寝氏
宛先
—
キーワード
島津義久譜、入来院重豊、村尾蔵人、太刀献上、東郷氏、祁答院氏、禰寝氏、家格序列
後編2-No.1078文書確認度 中

伊東祐兵書状

大刑少殿宛の荷物を滞りなく陣所へ届け、鎌田蔵人への伝言も届いたか確認する。唐人が「しおん」という場所に集結したとの情報を二度得たため、内々に警戒を固めるよう義弘へ知らせる。 唐人を発見した場合は昼夜を問わず連絡すれば、人数を率いて出動すると約束し、捕虜を得た際は事情を尋問するよう求めた警戒・情報書状。

登場人物
伊東祐兵、島津義弘、鎌田蔵人、唐人
宛先
羽兵様(島津義弘)
キーワード
伊東祐兵、島津義弘、鎌田蔵人、唐人、しおん、情報収集、夜間警戒、捕虜尋問、陣所、荷物輸送
後編2-No.1196記事確認度 高

島津家久譜

兄・久保の死を知った忠恒が号泣し、日々悲嘆を深めたことを記す。 その後、石田三成が吉岡蔵人を遣わして上洛を促したため、忠恒は十一月に栗野を発ち、日向赤江浦から乗船したが、冬の北風に妨げられ諸所の海岸で日を送った。

登場人物
島津忠恒(家久)、島津久保、石田三成、吉岡蔵人
宛先
—
キーワード
島津忠恒、島津家久、島津久保、石田三成、吉岡蔵人、上洛、栗野、赤江浦、船旅、悲嘆
後編2-No.1522文書確認度 中

伊勢貞成書状

伊勢貞成が、前年正月に在所を出て渡海を企てたものの船が整わず、三月初めまで待機したこと、帰国した使者の指示や木付の京衆への対応で一度引き返し、再出航後も無風・降雨・潮や寄港地の違いに悩まされた経過を詳しく報告する。 後半では、長陣中の弟弥九へ人物を派遣したこと、蔵人殿・長寿・大坊主らの関係や検地時の出来事を伝える。渡海時の船団運用と、伊勢家周辺の人間関係を併せて知る書状である。

登場人物
伊勢貞成、某(貴老)、弥九、蔵人殿、長寿、武庫様
宛先
不明(本文中「貴老」)
キーワード
伊勢貞成、貴老、弥九、蔵人殿、長寿、渡海、船団、風待ち、府中、寄港地、検地、海上交通
後編3-No.406記事確認度 高

朝鮮日々記

慶長三年四月中旬、敵方の唐人龍海が和平使として晋州の番所へ来たため、島津義弘・忠恒が面会して饗応した。しかし敵方が和平の約を翻して大軍を出すとの報により、晋州・猿羽見の番衆を泗川新城へ引き入れた。また小西行長との内談のため鎌田蔵人・敷根藤左衛門を夜船で順天へ遣わしたところ、船が瀬に乗り上げて両名は死亡し、船頭らは新城へ帰還したと記す。

登場人物
島津義弘、島津忠恒、龍海、鎌田蔵人、敷根藤左衛門、小西行長、晋州・猿羽見の番衆
宛先
—
キーワード
朝鮮日々記、和平使、龍海、晋州番所、島津義弘、島津忠恒、饗応、和平破談、泗川新城、番衆集結、小西行長、順天、鎌田蔵人、敷根藤左衛門、海難
後編5-No.47文書確認度 高

牧野正成書状

牧野清兵衛が島津家久の中納言任官を祝い、上様と又三郎様が息災であること、当地に異状がないことを知らせる。詳しい当地の様子は仁礼蔵人と鎌田左京から申し上げるとする。

登場人物
牧野正成(清兵衛)、島津家久、仁礼蔵人、鎌田左京、上様、又三郎様
宛先
島津家久(松薩州様)
キーワード
牧野正成、牧野清兵衛、島津家久、中納言、任官祝賀、仁礼蔵人、鎌田左京
後編5-No.358文書確認度 中

某書状案(島津家久カ)

蔵人が下向した折に迎えたこと、ある人物が近ごろ体調を崩していること、自身は元気であることなどを伝え、相手を気遣った島津家久とみられる仮名書状案。

登場人物
島津家久、蔵人、某人物
宛先
某(仮名書き)
キーワード
島津家久、蔵人、下向、病気、安否、仮名書状
後編5-No.397文書確認度 中

某覚書

庄内北郷氏について、年頭礼や公儀への連絡の遅延、祝儀使者の手配不足、内之浦の殿役未履行などを列挙する。公儀と領内を別扱いし、仁礼蔵人の妻の祈祷を頼む使者を善財坊へ取り次がなかった事例などを挙げ、北郷領の役人・統治慣行を問題視した覚書。

登場人物
北郷氏、北郷領役人、讃岐殿、仁礼蔵人、善財坊、有馬次右衛門ほか
宛先
江戸関係者
キーワード
北郷氏、庄内、年頭礼、公儀、内之浦、殿役、仁礼蔵人、善財坊、使者、領内統治
後編5-No.672文書確認度 低

島津家久袖判条書

島津家久の袖判条書。内談衆の協議、人事・知行、仁礼蔵人・山田民部少輔らの配置、沙汰の手順、検地・立野・南蛮宗などの案件を条項ごとに定める。

登場人物
島津家久、内談衆、仁礼蔵人、山田民部少輔、高岡・出水関係者
宛先
―
キーワード
島津家久、袖判条書、内談衆、仁礼蔵人、山田民部少輔、人事、知行、沙汰、検地、立野、南蛮宗
後編5-No.679文書確認度 低

児玉利実覚書

児玉利実が、寛永十年十二月初七日付の江戸書状を翌十一年正月二日に受け取り、筑後守が始良(姶良)の地頭職と毎年八木(米)三十石を拝領した旨を確認した記録。同夜の兵法初めは式部大輔邸での実施が延期され、仁礼蔵人の宿所で若衆によって行われた。寛永十一年正月三日付で藤原氏利実が署名し、追記では同月二十三日・二十五日の市来八右衛門らによる地頭拝領関係の連絡・進物を記す。本文日付は寛永十一年正月三日で、索引の寛永十年正月三日とは相違する。

登場人物
児玉利実、児玉利昌(筑後守)、野村大学介、伊勢右京進、仁礼蔵人、市来八右衛門
宛先
―
キーワード
児玉利実、児玉利昌、筑後守、野村大学介、伊勢右京進、仁礼蔵人、市来八右衛門、始良、姶良、地頭職、八木三十石、江戸書状、兵法初め、寛永十一年正月三日、索引日付相違、児玉氏家蔵
附録1-No.203文書確認度 高

島津久慶・島津久元連署書状

島津久慶と島津久元が、羽嶋蔵人家の事情により、その子一人を当地へ置く願いが認められたと伝えた連署書状。蔵人の宗領の子へ知行四十五石を付け鹿児島へ召し置くため、相手方の高から分けるよう求める。

登場人物
島津久慶、島津久元、新納仲左衛門尉、市来備前守、比志嶋掃部助、羽嶋蔵人、伊東二右衛門尉、東郷肥前守
宛先
新納仲左衛門尉殿・市来備前守殿・比志嶋掃部助殿
キーワード
島津久慶、島津久元、羽嶋蔵人、知行四十五石、鹿児島、伊東二右衛門尉、東郷肥前守、家督、移住
附録1-No.297文書確認度 中

島津久慶外三名連署書状

前年の国分下馬で起きた衝突を江戸へ報告し、関係者の処分を伝えた連署書状。本田蔵人ら五人は知行・屋敷没収と遠方への追放、下馬始の中間隼人ら三人は死罪とし、市来・左衛門への処置も命じる。

登場人物
島津久慶、三原左衛門佐、鎌田出雲守、山田民部少輔、弾正大弼、本田蔵人、二階堂伝右衛門、是枝長左衛門、田口七兵衛、落合甚兵衛、新納仲左衛門
宛先
新納仲左衛門尉殿御宿所
キーワード
島津久慶、国分下馬、江戸、知行没収、屋敷没収、追放、死罪、本田蔵人、二階堂伝右衛門、新納仲左衛門、連署
附録2-No.1000文書確認度 高

島津光久直書

国中の支配を近日中に完了させるとの報告を喜び、苦労ではあるが万事に念を入れて速やかに決着させることが肝要だと命じ、詳しくは蔵人に述べさせるとした島津光久直書。

登場人物
島津光久、新納久詮、島津筑前守、蔵人
宛先
新納久詮
キーワード
島津光久、新納久詮、国中支配、政務、完了督促、蔵人、直書
後編5-No.484文書確認度 中

島津氏家臣某覚書

江戸から国元への連絡覚書。上洛時の供衆は騎馬二十~三十騎ほどとし、追加の駄乗馬衆を後から召し寄せる準備を指示する。牧野内匠の照会に対し、江戸に詰める夫婦・父子の証人衆と知行高を書き上げた経緯、高力摂津守の所望品、薩州から黄門様・兄弟への年頭の樽と肴、美々津への船配置ができないこと、能の際に縁へ敷く幅広の毛氈の送付を伝える。

登場人物
島津氏家臣某、牧野信成(内匠頭)、高力忠房(摂津守)、町田駿河守、仁礼蔵人、鎌田左京、伊東肥後守、島津又四郎、北郷長千代、薩州様、黄門様
宛先
島津氏国元家老か(宛所未詳)
キーワード
上洛、供衆、騎馬二十~三十騎、駄乗馬衆、牧野内匠、証人衆、夫婦、父子、知行高、町田駿河守、仁礼蔵人、鎌田左京、伊東肥後守、高力摂津守、所望品、薩州様、黄門様、年頭祝儀、美々津、船、毛氈、覚書
追録1-No.792書状旧記雑録暫定版確認度 中

松平定行書状

松平定行が鎌田蔵人へ、島津綱久から使者を通じて母儀の遺物として天鵞絨十巻入り一箱を贈られたことに礼を述べ、綱久本人にも書状を送ったと伝えた書状。

登場人物
松平定行、島津綱久、鎌田蔵人
宛先
鎌田蔵人殿
キーワード
松平定行、島津綱久、鎌田蔵人、母儀、遺物、天鵞絨、十巻、贈答
追録1-No.797書状旧記雑録暫定版確認度 中

伊勢貞昭書状

伊勢貞昭が鎌田蔵人へ、曹源院(光久夫人・伊勢氏との刊本注)の葬礼における位牌持は御子様のうちでもよいという内意だったが、自分に命じられたと伝える。この事情を適当な折に耳へ入れ、上聞に達するよう求める。

登場人物
伊勢貞昭、島津光久、曹源院、鎌田蔵人
宛先
鎌田蔵人様
キーワード
伊勢貞昭、島津光久、曹源院、葬礼、位牌、上聞、鎌田蔵人
追録1-No.887書状旧記雑録暫定版確認度 高

松平定行書状

松平定行が鎌田蔵人へ、島津綱久の奥方が八月十五日に湯治の暇を許され、二十一日に熱海へ向かったと聞いたため、道中無事に到着して入湯したか尋ねた書状。先に綱久と家老らから書状を受け、鎌田が無事に江戸へ在府していることも喜ぶ。

登場人物
松平定行、島津綱久、綱久奥方、鎌田蔵人
宛先
鎌田蔵人殿
キーワード
松平定行、島津綱久、綱久奥方、鎌田蔵人、熱海、湯治、八月十五日、八月二十一日、道中、入湯、在府、書状
追録1-No.916書状旧記雑録暫定版確認度 中

島津久通書状

島津図書久通が鎌田蔵人へ、金山は出入りが多く節季には山中五千人ほどになるとの見込み、近国からの米の流入、山中米六十五匁・肥後肥前七十匁ほど、芹ケ野山と長野山下の金脈・入人の状況を報じる。島津大膳の喜入名跡・知行千五百石と屋敷、養父死後の扱い、弾正の下総養子・知行千七百石余と別給三十斛等を述べる。馬は相良蔵允の好み、馬場貴の見立、鼠の痩せた様に足長く筋細い形、星栗毛曲の馬と当分乗料として申し受け置くこと、乗方評価の相談を記す。年内の鷹御免を喜び、鎌田源左衛門・町田勘解由も同断とする。極月十八日の琉球衆振舞と珍味、長命寺・三井寺・養老の湯等で結ぶ。

登場人物
島津久通、鎌田蔵人、相良蔵允、馬場貴仁、島津大膳、弾正
宛先
鎌田蔵人様 人々御中
キーワード
島津図書久通、鎌田蔵人、金山、五千人、米価、芹ケ野山、長野山、島津大膳、弾正、知行、相良蔵允、馬場貴、馬、鼠の痩せた様、乗料、鷹御免、琉球衆振舞
追録1-No.1001-2口上書旧記雑録暫定版確認度 高

北郷家跡目口上書(枝番2)

千世松の祖母が鎌田蔵人へ、北郷名跡について千世松の喜入摂津守との縁組・名字免許・家相続が上意で認められたことに安堵したと申し上げる。屋敷へ移ること、北郷又次郎へ家伝刀と少々の知行を添えること、買地・開地の事情を見て三百石を渡す案、承引しなければ北郷掃部と相談すること等を述べ、家督と奉公継続を願う。摂津守の祝言に別儀はないとし、風邪で出向けないため、回復後に御前で口上する予定を記す。卯正月八日、千世松ばゝ署。

登場人物
千世松ばゝ、千世松、喜入摂津守、北郷又次郎、北郷掃部、鎌田蔵人
宛先
鎌田蔵人殿
キーワード
喜入摂津守、千世松、北郷又次郎、鎌田蔵人、島津光久、北郷家跡目、名字免許、家相続、伝来刀、知行三百石、口上書
追録1-No.1018書状旧記雑録暫定版確認度 高

町田久則書状

町田久則が、琉球船の不参と道之島からの便船、功労者への褒賞、江戸での銀不足、国元留守中の知行・銀米処置、松崎采女便による指示、須木・小林の山林・材木問題などを鎌田蔵人らへ報告・協議した書状。

登場人物
町田久則、鎌田蔵人、島津光久、新納久了、松崎采女、須木・小林関係者
宛先
鎌田蔵人様・参人々御中
キーワード
町田久則、鎌田蔵人、島津光久、新納久了、琉球船、道之島、褒賞、銀不足、知行、銀米、松崎采女、須木、小林、山林、材木
追録1-No.1019書状旧記雑録暫定版確認度 高

町田久則書状

町田久則が、高崎四郎兵衛・蒲生正左衛門を国元の見分役に任命すること、旱魃と井戸・用水、琉球船不参、銀不足、知行・扶持米、借銀と金山資金などについて鎌田蔵人らへ指示・協議した書状。

登場人物
町田久則、鎌田蔵人、島津光久、高崎四郎兵衛、蒲生正左衛門、野村藤左衛門
宛先
鎌田蔵人様・参人々御中
キーワード
町田久則、鎌田蔵人、島津光久、高崎四郎兵衛、蒲生正左衛門、野村藤左衛門、見分役、旱魃、井戸、用水、琉球船、銀不足、扶持米、借銀、金山
追録1-No.1020書状旧記雑録暫定版確認度 高

島津久通書状

島津久通が、金山経営に伴う銀・米の借用、山掘り・山師・山功者への給付、家老衆や奉行との相談、扶持・知行・褒賞などについて鎌田蔵人へ報告・協議した書状。

登場人物
島津久通、鎌田蔵人、島津光久、中野新左衛門、新納久了、山功者
宛先
鎌田蔵人殿
キーワード
島津久通、鎌田蔵人、島津光久、金山、借銀、借米、山掘り、山師、山功者、扶持、知行、褒賞
追録1-No.1118書状旧記雑録暫定版確認度 中

島津久通書状

島津久通が鎌田蔵人らへ、新田開発と水廻しの費用調査、金山の火災・採鉱と吹金、新川開削・移住者、百姓と奉公人、逃亡・死亡・欠勤者、御座所経費など複数の領内案件について、調査・帳簿・処置と報告を求めた書状。

登場人物
島津久通、島津光久、鎌田蔵人、菱刈越右衛門、太守、横目衆、御物奉行
宛先
鎌田蔵人様 人々御中
キーワード
島津久通、鎌田蔵人、新田開発、水廻し、入目銀、金山、宿所火災、吹金、新川、百姓、奉公人、逃亡、死亡、帳簿、領内行政、書状
追録1-No.2112達書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久竹外四名家老連署達書

家老連署の覚に、公儀流人とその一類との通路を禁じ、やむを得ない事情があれば伺うという江戸老中の命令を、預かる流人にも堅く伝えるよう記す。難渋があれば申し出、本人や当国の同類その他から密かな書状の取替えなど不審があれば早速披露し、緩慢なら預主の越度とする。種子島蔵人および金武按司・三司官への伝達として掲載される。

登場人物
島津図書(久竹傍注)、島津大学、島津継殿(久寛傍注)、喜入右衛門、新納又左衛門、種子島蔵人、金武按司、三司官
宛先
種子島蔵人、金武按司、三司官
キーワード
島津久竹、種子島蔵人、金武按司、三司官、公儀流人、私的交通、江戸老中、書状、報告、連署達書
追録8-No.671-3内田の十万石返献願提出・預置きの首尾書旧記雑録暫定版確認度 中

内田が鴨脚加賀へ返献願一通を提出し、参与不在で預置きとされた当日の首尾を報じる

添える書付一通は、王政一新に際して御領地の内十万石を御用途へ返献したいという御官名の願で、非蔵人鴨脚加賀を取次先とする。内田仲之助はその日に二条城内国掛へ出頭し、加賀に面会して演説した上で差し出したが、上下参与方が出動していないため預置きにすると聞いたと報じる。今日自分がこの用務を勤めたことを伝え、辰二月十一日に紘様へ首尾を知らせる。

登場人物
内田仲之助、紘様、御官名、非蔵人鴨脚加賀、上下参与方
宛先
紘様(内田の首尾書)。添付願の取次先は非蔵人鴨脚加賀
キーワード
原671の3御書附一通王政一新御領地内十万石御用途返献願御官名非蔵人鴨脚加賀今日二条城内国掛面会演説提出上下参与方不出動預置今日私相勤辰二月十一内田仲之助紘様
追録8-No.746-6東海道進発の内命と請書提出・奏聞の取次を記す内田の首尾書旧記雑録暫定版確認度 中

内田が正親町三條の内命伝達と、請書を持参して奏聞を取り次がれたことを報告する

五月十七日八時分に辨事御役所から重臣が呼ばれ、内田が代理で出頭し廊下左側の席で正親町三條大納言に面会したと述べる。関東の情勢を受け太守が東海道へ進み総督宮と相談して鎮定する旨を、正式な表向きの沙汰は両日中だが先に内達すると伝えられ、請書を提出するよう求められたとする。右非蔵人口へ請書一通(御官名表示)を持参し、坊城侍従が出席したため事情を述べ、面談所で待つと辨事から奏聞すると聞かされたと記す。辰五月十七日、内田仲之助の署、右一通。

登場人物
太守、重臣、内田仲之助、辨事御役所、正親町三條大納言、大惣督宮、右非蔵人口、坊城侍従、御官名(請書の但書表示)
宛先
首尾書の個別宛名不記、請書は右非蔵人口への持参
キーワード
原746の6旧ID746-5今十七八時辨事御役所重臣召内田代理廊下左側正親町三條内命太守東海道総督申合鎮定両日中表向先内達請書一通但御官名右非蔵人口持参坊城侍従面談所待辨事奏聞旨辰五月十七内田仲之助右一通
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 59文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

三原重庸・川上久国連署書状

三原重庸・川上久国が仁礼蔵人頼景に、薩州様の下向に伴って各所から迎えの者が参るため、船元まで他領を通行できるよう通手形を発給するよう求める。

登場人物
三原重庸、川上久国、薩州様、仁礼蔵人頼景
宛先
仁礼蔵人殿御宿所
キーワード
正月卅日、三原重庸、川上久国、仁礼蔵人頼景、薩州様下向、迎衆、御船元、他領通行、通手形発給
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 73書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

川上久国・三原重庸連署書状

川上久国・三原重庸が仁礼蔵人頼景へ、薩州様の着船が近いと見込み、急なことで諸事が整いにくいため、細島から高岡までの振舞や送りを油断なく準備するよう命じた連署書状。

登場人物
川上久国、三原重庸、仁礼蔵人頼景、薩州様
宛先
仁礼蔵人殿
キーワード
川上久国、三原重庸、仁礼蔵人頼景、薩州様、着船、細島、高岡、振舞、送り、準備
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 81書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

川上久国・三原重庸連署書状

川上久国・三原重庸が仁礼蔵人頼景へ、薩州様着船の知らせを尋ねる。三日続きの大雨で日州に洪水が起きることを懸念し、渡船への注意を求めるとともに、黄門様の病状が軽くなり、薩州様の到着でさらに快復することを願う。

登場人物
川上久国、三原重庸、仁礼蔵人頼景、薩州様、黄門様
宛先
仁礼蔵人殿御宿所
キーワード
川上久国、三原重庸、仁礼蔵人頼景、薩州様、着船、大雨、日州、洪水、渡船、黄門様、病状、快復
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:171文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

尼聖興譲状

尼聖興が、重代相伝の薩摩国山門院実成河村の田畠等を、子息左近蔵人兼久へ一期を限って譲った譲状。子孫に至るまで他の妨げなく領知すべきことを定める。応安七年八月二十二日付。

登場人物
尼聖興、子息左近蔵人兼久
宛先
子息左近蔵人兼久
キーワード
尼聖興譲状、左近蔵人兼久、実成河村、田畠、重代相伝、一期分、領知
後編2-No.126記事確認度 高

殉国名藪

天正十四年三月二十七日の伊地知蔵人重増をはじめ、天正年間に豊後・筑前・筑紫・日向などで討死した島津方武士を、氏名・戦場・年齢・所属・同時戦死者とともに列挙する『殉国名藪』。岩屋城攻め、豊後陣、高城・赤城など各地の戦死者を収め、父子・兄弟・主従がともに戦死した例や遺族関係まで付記する。九州統一戦で島津軍が負った人的損失と家臣団構成を具体的に追える名簿史料である。

登場人物
島津方戦死者、伊地知蔵人重増、伊集院宮内左衛門尉忠連、宮原越中守、鎌田源左衛門尉政近、川上左京亮忠堅ほか
宛先
該当なし
キーワード
殉国名藪、島津方戦死者、伊地知重増、伊集院忠連、豊後、筑前、日向、岩屋城、討死、家臣団、戦死者名簿
後編2-No.1197記事確認度 中

新納旅庵譜

久保死去後、石田三成の使者・吉岡蔵人が忠恒の上洛を促すと、竜伯は新納旅庵を京都へ派遣し、三成・細川幽斎へ家督問題を取り次がせた。 秀吉から忠恒の家督相続が認められるまでの交渉と、忠恒の名護屋・朝鮮方面への旅、旅庵がこれに随行して島津家の継承を支えた経過を詳しく記す。

登場人物
新納旅庵、島津忠恒、島津久保、島津竜伯、石田三成、細川幽斎、吉岡蔵人
宛先
—
キーワード
新納旅庵、島津忠恒、島津久保、島津竜伯、石田三成、細川幽斎、家督相続、上洛、名護屋、朝鮮出兵
追録8-No.674-3新納の兵引揚書付提出首尾(隈元代理、御官名書付表示)旧記雑録暫定版確認度 中

新納が隈元による松室伊勢への日田・長崎兵引揚書付の提出と披露予定を報じる

御官名の書付一通として、豊後日田・長崎に出している兵隊の人数引揚げに関する件を掲げる。松室伊勢へ持参して面会し差し出すと、披露する旨を聞いたと報じる。今日自分たちが差支えたため留守居付役隈元敬一郎がこの用務を勤めたとして、辰正月二十九日に新納嘉藤二が伊勢様へ首尾を知らせる。

登場人物
新納嘉藤二、伊勢様、御留守居付役隈元敬一郎、参与御役所非蔵人松室伊勢、御官名
宛先
伊勢様。添える書付の取次先は参与御役所非蔵人松室伊勢
キーワード
原674の3御書附一通御官名豊後日田長崎兵人数引揚参与御役所非蔵人松室伊勢持参面会提出披露予定私共差支御留守居付隈元敬一郎辰正月廿九新納嘉藤二伊勢様首尾
前編1-No.192文書確認度 高

蔵人所下文

大隅国臺明寺の寺領・住僧に関する訴えについて、先例と証文を調べ、妨害を停止するよう命じた蔵人所下文。

登場人物
蔵人所・大隅国臺明寺住僧
宛先
大隅国臺明寺
キーワード
蔵人所下文、大隅国、臺明寺、寺領、住僧、訴訟、妨害停止
前編1-No.193文書確認度 高

蔵人所下文

臺明寺の僧・所領をめぐる争いについて、在庁官人らに調査と裁許を命じ、違乱を止めさせた蔵人所下文。

登場人物
蔵人所・大隅国臺明寺住僧
宛先
大隅国臺明寺
キーワード
蔵人所下文、大隅国、臺明寺、在庁官人、所領、裁許、違乱停止
追録3-No.1268文書旧記雑録暫定版確認度 中

伊集院蔵人申渡書(勤方・隠居料)

伊集院蔵人が鳴津将監へ、六月九日以後の勤方、家老の座席順、隠居料壱万五千石に関する書付を伝え、記録所に控えを置くよう申し渡す。

登場人物
伊集院蔵人、鳴津将監、島津吉貴
宛先
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キーワード
伊集院蔵人、鳴津将監、勤方、座席、隠居料、記録所
追録3-No.1292文書旧記雑録暫定版確認度 中

伊集院蔵人達書(改名の通達)

伊集院蔵人が、吉貴の上総介への改名に伴い、佐之助らの名や家中での呼称変更を文書で通達するよう申し渡す達書。

登場人物
伊集院蔵人、島津吉貴、島津継豊、佐之助
宛先
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キーワード
伊集院蔵人、島津吉貴、上総介、改名、佐之助、通達